為替チャートとFXトレードのブログ
6月4日(水) 分 5月ISM非製造業指数(NMI)51.7・景気指数53.6、ADP全国雇用者数4.0万人、豪第一四半期GDP3.6%、バーナンキFRB議長、オバマ氏民主党候補確定

6月5日(木) 分 トリシエECB総裁・7月小幅利上げの可能性、ECB政策金利4.00%据え置き、BOE5.00%据え置き、RBNZ8.25%据え置き・年内利下げの可能性、ドル円106円、ユーロ円165円のせ、AUD/NZD 1.25、ユーロ高・円安・債権安

2008年6月 6日 14:30 0 0
為替チャート
06:00 NZ RBNZオフィシャル・キャッシュレート 据置:8.25% 据置:8.25%
10:30 4 貿易収支 -17.00億A$ -9.57億A$
19:00 4 製造業受注 前月比 0.4%
前年比 6.4%
-1.8
15.0
20:00 BOE政策金利 据置:5.00% 据置:5.00%
20:45 ECB政策金利 据置:4.00% 据置:4.00%
21:30 新規失業保険申請件数 37.4万件 35.7万件
21:30 4 住宅建設許可 前月比 0.5% 14.5
23:00 5 Ivey購買部協会指数 59.0 62.5

RBNZ声明文・ボラード総裁
今年利下げする可能性ある。 景気は予測よりも弱い。 インフレは景気減速により抑制へ。 家計支出の低迷が経済成長を減速へ。 2008年下半期の年率インフレは4.6%、2009年下半期は4.1%の見込み。 2009年3月までの年率GDPは0.9%、2010年3月までは1.4%の見込み。 インフレ率は第3四半期に4.7%でピークとなる見通し。 弱い経済指標が更にNZドルの下落に繋がる可能性。 インフレは執拗であり、中期的見通しを注視する必要。 インフレ率は2010年始めに3%へと減速する見込み。 リセッション(景気後退)の可能性はあるが、予想はしていない。 政府による減税は成長減速を幾分相殺するが、同時にインフレ圧力に。 利下げの時期は以前に描いていたよりも早くなった。 インフレ期待は十分抑制されている。 通貨安は経済に恩恵。 ニュージーランドドルの劇的な下落は望んでいない。 RBNZはニュージーランドドルドルの下落を支持するわけではない。 ニュージーランドドル下落はインフレ要因。 ニュージーランドドルが大幅下落したときは対処が必要。 利下げの時期は経済・インフレ・通貨動向次第。

ブラジル中銀 : 政策金利を11.75%から12.25%に引き上げ。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
米国、1990年代の日本のような長期景気低迷に陥らないと予想。 米国の金融システムの透明性の欠如は1990年代の日本の状況と似ている、不安を抱かせる。 当初の優先事項として、透明性の向上を他の改革とともに実施する必要。

ドル人民元基準レート 1$=6.9394元。

与謝野前官房長官
数パーセントの消費税上げは必要。 財政が本当に立ち直るのは、2050年ごろ。 洞爺湖サミットでは、世界的インフレ懸念も話し合うべき。 海外要因で、日本にとって避けがたい物価上昇になりつつある。

日経平均14341.12(-94.45)円。

ドル円、106円のせ。

トリシェECB総裁:記者会見
インフレに対するリスクは増大した。 原油と食料品価格によりインフレは上昇。 インフレは引き続き高水準。 物価安定に対するリスクは更に増大した。 マネーと信用の伸びは非常に力強い。 経済ファンダメンタルズは健全。 物価安定が優先目標だ。 ECBは全ての推移をモニターしている。 ECBは極めて高い注意体勢にある(heightened alertness)。 第1四半期GDP、予想を上回った。 冬季の温暖な気候が第1四半期の建設を押し上げた。 第1四半期のGDPは第2四半期に相殺されるだろう。 第1・第2四半期を総合的にみるべき。 設備投資が成長をサポートしている。 設備稼働率は引き続き堅調だ。 雇用は拡大、失業率は低下した。 2008年の成長見通しは第1四半期GDPを反映。 見通しを取り巻く不透明さは引き続き高い。 成長見通しに対するリスクは下向きが優勢。 エネルギーと食料品価格がダウンサイドリスクをもたらす。 エネルギーと食料品価格の高騰が消費を抑制へ。 物価の上振れ圧力はより執拗に。 インフレは当面3%を超えて推移。 インフレは予測よりも執拗だ。 賃金は予想よりも上昇へ。 ECBは賃金動向を注視している。 インフレ期待を抑制すべきだ。 2次的影響は広範に渡って回避すべき。 家計の借り入れ鈍化、短期金利の上昇や住宅市場の冷え込みを反映。 家計・非金融機関への銀行融資、混乱の影響をあまり受けていない。 経済指標、緩やかながら成長が続いていることを示している。 企業融資の伸びは非常に力強い。 金融分析は物価の上振れリスクを指摘している。 ECBは必要に応じて適宜行動する。 慎重な財政政策がインフレを限定的に。 商品価格に対し税金を使うべきでない。

ECBスタッフ予想
2008年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.5~2.1%、3月予測は1.3~2.1%。 2009年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.0~2.0%、3月予測は1.3~2.3%。 2008年ユーロ圏インフレ率見通しは3.2~3.6%、3月予測は2.6~3.2%。 2009年ユーロ圏インフレ率見通しは1.8~3.0%、3月予測は1.5~2.7%。

トリシェECB総裁:質疑応答
ECBはデータ、見通しを熟考した。 今日の理事会では意見が分かれた。 委員会での議論は率直だった。 1名の委員が利上げを要請した。 来月に利上げを行なう可能性を排除しない。 複数の委員は将来的な利上げを要請。 複数の委員、利上げの必要性はないと言及。 利上げは可能性であり、確かなものではない。 委員会のコンセンサスは据え置きだった。 バーナンキFRB議長によるドルへの言及は重要なものだ。 バーナンキ議長は「強いドルは米国の国益」と言っている。 ECBはスタッフによる見通しを保証しない。 スタッフによる見通しは非常に重要な要素だ。 物価安定に対するリスクは増大した。 ECBは中期的な物価安定をもたらす必要ある。 中期的とは18ヶ月~2年だ。 EURIBORの原理体系は調整された、質には疑う余地ない。 マーケットのリアルタイムな動きにはコメントしない。 7月の利上げはあくまで可能性であり、確かなものではない。 金融政策に対する事前約束は決してしない。 1970年台のオイルショックと類似性見える。 中期的にインフレを減速させる必要。 更なる構造改革が生産性を促進させるだろう。 ECBは後手に回っていない。 金融分析は政策決定にとって非常に重要な柱だ。 インフレ期待は抑制されている。 複数の委員は本日での利上げを要請した。 次回理事会で小幅な変更を行う可能性、小幅な金利の変更幅とは0.25%だ。 本日の据え置きは良い決定だった。 本日利上げしなかったのは、まずは「高まった注意(high alert)」を知らしめるためだ。 前回のECB理事会

コーンFRB副議長
金融機関は評価損と巨額な信用コストに直面している。 金融機関は融資の質悪化に直面している。 金融機関の引き当ては不良資産のペースに追いついていない。 問題は消費者ローンにも波及。 住宅価格が下落する限り、様々なローンの損失は増加する可能性。 ダウンサイドリスクに備えて、金融機関はより資本を使用すべき。 不動産市場はなお緊張が続いており、差し押さえはその緊張を増加させる。

スイスフラン円、102円のせ。

AUD/NZD、1.25のせ。

ウェーバー・独連銀総裁
ECBは高いインフレを懸念している。 物価は広範囲にわたって上昇している。 本日、ECBは市場にシグナルを送った。 事前約束は決してしないが、見通しは明らかだ。

IMF
ドルは中期的に妥当な水準に近づいているが、まだ幾分高い。 ユーロは中期的には割高な水準。 円は割安な水準にある。 ECBの本日の据え置きは適切だ。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁
米経済が急速に減速するリスクは後退。 インフレは不快なほど高い。 FRBが利上げすべきかどうかは今後の指標次第。 FRBは金融政策を完全な緩和スタンスに移行している。 経済成長は向こう12ヶ月で上向くが、緩やかだろう。 経済成長は2009年下半期には長期的トレンドへ回帰。 介入を正当化する基準は確かではない。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
物価の安定が持続的成長へのカギだ。 金融政策の役割は購買力の安定を確保する事だ。

S&P
アムバック、MBIAの財務格付けを「AAA」→「AA」に引き下げ。 双方共に更なる引き下げの可能性ある。

FRB : TSLF入札結果、落札レート0.25%、応札倍率は0.54倍。

ユーロ円、165円のせ。

NYダウ12604.45(213.97)$、FT100 5995.30(-23.60)、米2年債2.51%、米10年債4.03%。

金875.50(-8.30)$、WTI原油127.79(5.49)$。


RBNZは、想定されていたよりも早い時期に利下げするかもしれない、年内に利下げの可能性ということで、ニュージーランドドルは急落する。

AUD/NZDは、1.25にのせ、2001年12月の水準まで上昇。

ドル円は、105円後半のレンジを上に抜けて、106円前半まで上昇。

新規失業保険申請数が予想を下回ったこともあり、ドルが買われる場面があったが、その後のトリシエECB総裁会見で、ユーロ急騰となる。

トリシエ総裁は、確かなものではないが7月に小幅(0.25%)な利上げの可能性を排除しないというタカ派な会見で、ユーロは急騰する。

ユーロドルは、前々日バーナンキさんの発言で下落した分を取りもどす。

ユーロの上昇もあってか、WTI原油も大幅上昇。

S&PによるMBIA、アムバックの格下げがあったけれども、NYダウは上昇。米10年債利回りも、上昇。

ユーロ円は、大きな陽線をたてる。昨年12月以来の水準まで上昇、165円のせとなる。

ユーロ高・円安・債権安。

翌日は、米雇用統計。

今回のECB理事会は、少し驚きでした。

米第一四半期GDP改定値0.9%、WTI原油上下、ドル高・債権安、ネーションワイド住宅価格前月比-2.5%、カナダドル円107円、豪ドル円101円、日10年債1.8%から1週間。

ユーロドル1.53われ、AUD/NZD 1.22のせ、WTI原油124.61$、FT紙:欧米当局者から4週間。

ドル人民元7.00われ、シンガポールドル バンド引き上げ、見解は前回と変わらずとしながらも、為替に関しては遺憾、ユーロポンドも歓迎できないというトリシエ総裁会見から8週間。

ドル円1995年11月以来12年4ヶ月ぶり100円われ、金1000$、ユーロドル1.56、ドルスイスフラン1.01、WTI原油111$、上海総合株価指数4000われから12週間。

BOEが政策金利を5.75%へ引き上げてから48週間。

米10年債利回りが5%をこえ、過去3年で最大の上昇率となってから52週間。

WTI原油一時50$われから72週間。

NYダウがザラ場で2000年1月14日の終値11722.98を上回ってから88週間。

ISM非製造業景況指数59.7、米2年債5%、国際通貨会議バーナンキFRB議長、ニュージーランドドル・ドル0.75、豪ドル・ドル0.84、豪ドル円102円から1年。

ユーロドル年初来高値(2006年)、村上世彰氏逮捕から2年。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/391

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ