2008年7月 4日

2008年7月 5日

7月4日(金) 分 米独立記念日、日経平均12日続落、ゴールドマンサックス

為替チャート
14:00 5 景気動向調査
先行CI指数
一致CI指数
93.0%
103.5%
92.6
103.0
19:00 5 製造業受注 前月比 0.8%
前年比 2.0%
-0.9
-2.0
23:00 6 Ivey購買部協会指数 62.3 69.6

黒田ADB総裁
アジア地域で、10年前のアジア通貨危機のような危機再来はないと確信。 アジア通貨が国際収支による圧力を受ける可能性は低い。

ドル人民元基準レート 1$=6.8639元。

大田経済財政担当相
世界経済はインフレと景気減速のせめぎ合い。 日本は全般的なインフレにはなっていない、デフレ脱却が課題。

渡辺金融担当相
インフレ抑制の利上げ、経済減速の逆効果もたらすことある。 原油・食料価格の高騰は日本の交易条件を悪化させる深刻な問題。 金融・資本市場の混乱により商品市場に資金が流れ込んでいること直視すべき。

額賀財務相
世界全体が大きな転換点にきていること間違いない。 先進国経済に減速懸念がある一方、インフレ懸念があり政策選択は難しい局面。 米経済の展望などさまざまな指標見て注意深く対応。

内閣府 : CI一致指数の基調判断を「その局面が変化している可能性もあるとみられる」に据え置き。

UBS
第2四半期決算は収支とんとんかやや下回る見通し。 新たな資本増強の必要はない。

日経平均13237.89(-27.51)円、12日続落。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
ECBの利上げは物価安定に向けて戦っていることを示す。 インフレ期待が高まっており、危険。 経済成長の最低の状態は2008年中頃だろう、いつ上向くかと述べるのは難しい。

ウェーバー独連銀総裁
ECBの利上げは中期的な物価安定に寄与。 中期的な物価安定に対するいくつかのリスクが現われている。 企業に痛みを与えるユーロ相場の水準は不明。 ECBは為替相場の目標を定めていない、物価安定を重視。 ドイツの銀行、第1四半期決算で概ね評価損計上を進めた。 金融市場は安定したが、まだ正常には戻っていない。

トリシェECB総裁
ECBの責務は物価安定の維持。 原油・食品高が厳しい環境をつくる。 中期的な物価高を阻止する必要がある。 利上げは現在確認できる物価リスクと戦うため。 現行の政策金利は安定的な物価に寄与する。

杉本財務次官
法人実効税率引き下げ、極めて慎重な検討が必要。 景気の下振れリスクに留意必要、経済状況を直視。 日銀とは密に連絡、民需主導の持続成長と安定的な物価上昇の視点を共有。 国債金利安定、内外の信認を確率し財政構造改革緩めないこと大切。 為替市場の動向注視、先行きについてコメント控える。 通貨取引税は具体的に検討していない、実務面など難しい問題ある。

リープシャー・オーストリア中銀総裁
将来の決定について事前に約束しないが、物価安定のためにはあらゆることを行う。 すべての動向を非常に注意深く監視する。 インフレは当初の予想以上に高止まりする見通し。 インフレリスクは高まった、目先CPIのさらなる上昇の可能性も排除できない。 エネルギー価格は高止まりする見通し、インフレ進行につながる。

ゴンザレスパラモECB専務理事
物価の上振れリスク高まった。 高水準のインフレが予想以上に長期化。 インフレはECBの上限を大きく超えている。 ECBは物価上昇期待を容認できない。 経済ファンダメンタルズは堅調。 鉱工業生産は軟化している。 稼働率は1998年以来の高水準。 インフレは秋まで4%から低下しない。 原油と市場逼迫、保護主義がリスク。 政策委の判断は全会一致。

ドラギ・イタリア中銀総裁
中期的なインフレリスクは上向きであり、利上げは必要だった。 中期的なインフレ期待抑制に向けて対処しなければ、購買力は一段と低下。 ECBの決定は中期的に消費を維持。

ムーディーズ
UBSの財務格付けを「B」→「B-」に引き下げ。 見通しは「安定的」。

オルファニデス・キプロス中銀総裁
利上げは2次的影響を防ぎ、物価安定のリスクを抑えることを目的。 ECBの最優先命題は物価安定で変わりない。 利上げはキプロスの物価圧力に有効だろう。 原油・食品価格が物価圧力を悪化させている。

FT100 5412.80(-63.80)、DAX 6272.21(-81.53)。


日経平均は12日続落となる。54年ぶりの記録になるそうです。その割にはあまり下がっていないような気がする。

ゴールドマンサックスのレポートで、欧州金融機関は600~900億ユーロの資金が必要の可能性という見方を示したこともあってか、欧州株価は軟調に推移していた模様。

前日雇用統計とECB理事会を通過し、今日はアメリカが独立記念日で休みということもあり、閑散だった様子。

WTI原油140$のせ(終値)142.99$から1週間。

米5月雇用統計・失業率5.5%・NFP-4.9万人から4週間。

ワシントンG7から12週間。

ドル円99円、ドルスイスフラン パリティ、ポンド円200円、ユーロポンド0.77、FRB・JPモルガン、ベアースターンズに流動性供給、S&Pベアースターンズ格下げから16週間。

グリーンスパン前FRB議長の発言が、「米国のリセッションの確率は50%かそれ以上。」と割合が上がっていてから20週間。

トリシエECB総裁の「市場関係者らに相場調整に対する準備を求めた。」という発言から32週間。

ユーロポンド0.70のせから36週間。

ユーロドル1.42のせ、豪ドル・ドル18年来の高値更新、金750$から44週間。

ブッシュ大統領の(最初の)救済策発表(?)から44週間。

ユーロ円168円のせから52週間。

アメリカ独立記念日、ムーディーズ日本国債格付けA2引き上げ検討、ポンドドル2.02から1年。

BOE政策金利0.25%引上げ5.75%、ECB政策金利据置き、ADP雇用者数15.0万人、ISM非製造業景況指数60.7から約1年。

アメリカ雇用統計4.5%・13.2万人、カナダ雇用統計、ユーロ円168円、ポンド円248円から約1年。

米独立記念日:北朝鮮ミサイル発射から2年。

北朝鮮ミサイル7発目、ADP全米雇用報告から約2年。

ECB、BOE政策金利据え置きから約2年。