2008年7月 9日

2008年7月10日

7月9日(水) 分 S&P500 1,250われ(終値)、NYダウ年初来安値更新(終値)、フィッチ メリルリンチ格下げ方向、イラン ミサイル試射

為替チャート
08:50 5 機械受注 前月比 1.1%
前年比 -3.7%
10.4
5.1
15:00 5 貿易収支
経常収支
173億€
125億€
144億
75億
17:30 5 商品貿易収支 -74.00億£ -74.94億£
18:00 1Q GDP:確報 前期比 0.8%
前年比 2.2%
0.7
2.1
21:15 6 住宅着工件数 21.70万件 21.78万件

ドル人民元基準レート 1$=6.8632元。

イラン国営テレビ
中長距離地対地ミサイル9発を試射。 ミサイル試射、新型の長距離シャハブ3ミサイルも発射。

日経平均13052.13(19.03)円。

トリシェECB総裁
ECBは困難な環境下で政策運営を行ってきた。 前期比での経済成長率、大きな変動を示す見込み。 新興国の需要は引き続き強く、ユーロ圏の成長を支援。 ユーロ圏の経済ファンダメンタルズは健全。 下方リスクは商品価格・金融市場・保護主義と関連がある。 インフレ率、当分の間は目標を大きく上回って推移する見通し。 商品相場や税制などが景気下振れリスク。 マネーと信用の伸びは物価上振れリスク。 利上げは2次的影響阻止を目指す理事会の決意の表れ。 すべての動向を非常に注意深く監視していく。 議事録を一般に公開することは必ずしも望ましいものでない。

ストロスカーンIMF専務理事
金融危機の最悪時期が過ぎたとは言い難い。 金融危機における最大の打撃はまだ現れていない。 貿易加重平均で見たドルの価値は、中期的な均衡点に近い。 人民元がファンダメンタルズから離れていないかどうか、6週間で判断。

ホワイトハウス
イラン、世界の信頼望むならこれ以上のミサイルテストを止めるべき。 米国と国連安保理、イランについては外交的解決にコミット。

トリシェECB総裁
ECBの独立、幅広い支持に感謝している。 ECBの信頼性が、長期金利を低水準に維持している。 ECB理事会、物価安定と成長や雇用の間で矛盾は感じていない。 放漫財政政策はいつも脅威となり、金融政策の重荷に。 1973~1974年のオイルショックインフレは大量失業につながった事を覚えておくべき。 米国が強いドルは国益との見解を繰り返していることは非常に重要。 過度の変動の悪影響を非常に注意深く見守ることが重要。

ドラギ・イタリア中銀総裁
ECBの利上げはインフレ期待を緩和し始めたように見える。 世界の金融市場は依然としてぜい弱。

ユンカー・ユーログループ議長 : 我々が人民元が過小評価されていると思う事実に中国当局者の注意を引き付ける。

FRB : 翌日物20億ドルの資金供給。

関係筋
メリルリンチ、第2四半期の評価損50~60億ドルと想定。 約50億ドルの資本増強が必要に。 ブラックロックとブルームバーグの株式売却も。

フィッチ :メリルリンチのA+格付け見通しをネガティブに。

オルドネス・スペイン中銀総裁
ユーロ圏の第2四半期成長率がマイナスとなってもサプライズではない。 インフレ抑制のために利上げの意思を示す事は必要だ。

ホーニグ米カンザスシティ地区連銀総裁
できるだけ早期に金利を中立水準に戻すことが重要。 タイトにせず金利を原稿の2%から引き上げる余地がある。

NYダウ11147.44(-236.77)$、FT100 5529.60(89.10)、DAX 6386.46(82.05)。

米2年債2.37%、米10年債3.81%。

金928.60(5.30)$、WTI原油136.05(0.01)$。


イラン国営テレビの、イランがミサイル試射との報道で、ドル売りとなる場面があった。

韓国中銀は、前日(20億ドル規模?)に引き続き30億ドル規模(?)のドル売りウォン買い介入を実施した模様、そのドル買い戻しでドル円・ユーロドルでドル買いが出ていた様子。

前日のアルコアの決算は予想を上回っていたけれども、イランのミサイル試射、フィッチによるメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すとのこと、政府系住宅金融機関の資金不足懸念、などもありNYダウは下落。終値で年初来安値を更新。米国債利回りも低下。

S&P500指数は、終値で1,250われ。

WTI原油が大幅下落した後に、タイミングよくイランのミサイル試射のニュースがあったなと思ったけれども、前日比では同じ水準で引けていた。

ドル売り。ポンドが買われていた。

ドル円は、イランのミサイル試射のあと107円後半まで買われていたが下落する。

米6月ADP全国雇用者数-7.9万人から1週間。

上海総合株価指数一時3000われ・年初来安値更新(終値)から4週間。

ユーロ圏3月HICPが前年比3.6%となったこともあってかユーロ買い・ドル売り、ユーロポンド0.81手前、WT原油115$から12週間。

金が過去最大の下げ幅、WTI原油も大幅下落、福井日銀総裁任期満了・総裁空白・白川方明総裁代行から16週間。

ドル円2005年5月以来の105円われ、ユーロスイスフラン1.59われから24週間。

政策金利0.25%引き下げ4.50%、声明文は「インフレ上向きリスクは成長の下振れリスクとほぼ均衡」とのFOMCから36週間。

ドル円が122円20銭どころ、122円50銭をこえて上昇してから56週間。

FOMCで追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくってから68週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから72週間。

ドル円が109.00(2006年)をつけてから112週間。

豪ドル円106円、カナダドル円118円、日経平均年初来高値更新(終値)、ムーディーズNZ住宅市場減速懸念、藤井財務次官から1年。