
リーマンブラザーズのレポートの月曜日。
先週木曜からの流れでか(?)、ロンドン時間までドル買いとなる。
リーマンブラザーズの、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が追加増資を余儀なくされるというレポートもあり、NYダウはザラ場で年初来安値を更新する。
ブリッジウォーターが、損失総額は1兆6000億ドルにのぼる可能性があるという試算を発表。
WTI原油は、140$をわれる場面もあった。
ニューヨーク時間は、NYダウの下落などもあり、ドル売りとなる。
G8洞爺湖サミットが、始まる。
バーナンキFRB議長講演、WTI原油下落の火曜日。
日経平均は、大幅下落、一時13,000円われとなる場面があった。
韓国中銀などのアジア中銀が自国通貨買いの介入で売ったドルの買い戻しを、対ユーロや円などでしているという話もありました。
バーナンキFRB議長の講演で・プライマリーディーラー向け貸出制度を年末を越えて延長する可能性・投資銀行などが破綻した時のための公的な受け皿銀行を作るための法整備、などの発言で、円売りとなる。
円買い、そして円売りで戻す展開となる。
WTI原油は、一時135.14$まで下げ、大幅下落。
NYダウは、バーナンキFRB議長講演、WTI原油の下落などもあってか、上昇。
S&P500 1,250われ(終値)、イラン ミサイル試射の水曜日。
イラン国営テレビの、イランがミサイル試射との報道で、ドル売りとなる場面があった。
韓国中銀は、前日(20億ドル規模?)に引き続き30億ドル規模(?)のドル売りウォン買い介入を実施した模様、そのドル買い戻しでドル円・ユーロドルでドル買いが出ていた様子。
イランのミサイル試射、フィッチによるメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すとのこと、政府系住宅金融機関の資金不足懸念、などもありNYダウは下落。終値で年初来安値を更新。米国債利回りも低下。
S&P500指数は、終値で1,250われ。
バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官 下院金融委員会証言・プール前セントルイス連銀総裁発言の木曜日。
前月は新規雇用者数がマイナスだった豪雇用統計は、今月は予想を上回り豪ドルは急騰する。
ピムコが、リーマンブラザーズとの取り引きを縮小するとのうわさ(後に否定)があった様子。
ファニーメイ(連邦住宅抵当公社)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の資本不足に関する懸念がくすぶり続けている。
プール前セントルイス連銀総裁の、両社とも負債が資産を上回り実質破たん状態にあるという発言は、少しびっくりした。
バーナンキFRB議長 : 下院金融委員会証言
FRBは決済システムの監督権限を確保すべき。
破たん投資銀行の清算処置導入を要請。
PDCF(プライマリーディーラー向け連銀窓口貸出)の継続を検討している。
ベアー・スターンズのような自体の再現ない事望む。
更なる景気刺激策が必要なのかどうかは様子見だ。
金融市場の機能を正常化する必要あり。
など。
ポールソン米財務長官 : 下院金融委員会証言
異常事態においては公的資金の投入もあり得る。
監督当局は混乱阻止へ緊急時の権限必要。
大き過ぎて潰せないという考え方を沈静化させる必要。
など。
ドル安・株安・債権安、NYダウ一時11,000$われの金曜日。
カナダドルは、雇用統計が予想を下回り売られる場面があったが、ドル売りの流れに押されて戻す。
イスラエル空軍がイラク上空での演習との現地報道(後に政府は否定)で、ドル売りと円買いとなる。
ニューヨークタイムズ紙のファニーメイとフレディマックのどちらか、あるいは両方を国有化かという記事などもあり、ファニーメイとフレディマックの株価は、急落。
NYダウは、約2年ぶりの一時11,000$われとなる。
ポールソン財務長官は、ファニーメイ、フレディマック現行の枠組みで支援と、国有化をやや否定するような声明を出す。
CNBCの、バーナンキFRB議長は両社に資金供給を行う可能性があるとの報道でドルも戻す場面があった様子。
ドル円は105円後半、ユーロドルは1.59半ば、ポンドドルは1.99半ば、ドルスイスフランは1.01前、豪ドル・ドルは0.97前半まで、ドルは売られる。
ユーロ円は、169円半ばをこえて最高値を更新する。
WTI原油は、一時147.27$まで上昇。終値では最高値を更新せず。金は、960$台まで上昇。
ドイツDAXも、3月の安値を更新していた。
VIX指数は、30近くまで上昇。
12日:米連邦預金保険公社(FDIC)が、カリフォルニア州地方銀行で、住宅ローン大手のインディマック・バンコープが経営破綻と発表。破綻した米銀では過去3番目の大きさだそうです。
今週は、ファニーメイとフレディマックの懸念が注目される週だった。
G8洞爺湖サミットは、あまり影響がなかった。
IMM円の売り越しは、10,680枚増えて計5,325枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、3,676枚減って24,007枚となる。
下院金融委員会でのバーナンキFRB議長とポールソン財務長官の証言では、さらなるセーフティネットが必要な感じで、公的資金注入も視野に入ってきている模様。
イランがミサイル試射という不穏なニュースもありました。
金曜のアメリカは、トリプル安だった。
NYダウは、一時2年ぶりの11,000$われとなる。
FSFの100日は、そろそろでしょうか。
WTI原油は、下落する場面もありましたが、最高値を更新する。金も960$台にのせる。
ユーロドルは1.59半ば、ユーロ円は最高値更新となる。豪ドル・ドルは、一時0.97のせとなる。
前回のシティグループの決算時は、あく抜けのような感じでドルが上昇しましたが、今回はどうなるでしょうか。
週末米銀破綻のニュースもあり、少し緊張感を伴って週をまたいだような雰囲気でしょうか。


