為替チャートとFXトレードのブログ
6月4週 FOMC政策金利2.00%据え置き、NYダウ年初来安値更新、ユーロ円最高値更新、WTI原油140$のせ(終値)142.99$

6月30日(月) 分 ムーディーズ日本国債Aa3へ引き上げ、ユーロ圏6月消費者物価指数4.0%、シカゴPMI49.6、アイルランド1QGDP-1.5%

2008年7月 1日 13:25 0 0
為替チャート
07:45 NZ 5 住宅建設許可 前月比 --% -42.3
08:01 6 GFK消費者信頼感調査 -31 -34
17:30 5 マネーサプライM4:確報 前年比 --% 10.0
17:30 5 消費者信用残高 10億£ 14億£
18:00 6 消費者物価指数 前年比 3.9% 4.0
21:30 4 GDP 前月比 0.3% 0.4
22:45 6 シカゴ購買部協会景気指数 48.0 49.6

ドル人民元基準レート 1$=6.8591元。

ムーディーズ
日本国債の格付けをA1からAa3に引き上げ。 日本国債格上げ理由、継続的な財政引き締め・再建取り組みに期待。

周小川・中国人民銀行総裁
中国には数多くのインフレ対抗手段がある。 金利は常にインフレ抑制の手段となり得る。 ホットマネーは懸念要因の1つ。 資本の流出入を監視している。

日経平均13481.38(-62.98)円。

ポールソン財務長官
原油高に伴う問題への短期的な答えはない。 強いドルは良いことで、米国の利益と確信。 米国の長期的経済見通しは底堅い、最終的にはドルの価値に反映される。 米国は金融システムの規制で誤りを犯し、クレジット危機の一因になった。 米経済は厳しい局面にあるが、米当局者は迅速な解決に向けて作業を進めている。

中国国家統計局
中国ではインフレ圧力は依然として大きい。 中国、インフレ期待も引き続き高い。 経済のファンダメンタルズは変わらず、新たな問題には柔軟な政策が必要。 中国経済は加速リスクと減速リスクの双方に直面。

津田財務次官
ムーディーズの日本国債の格上げは、財政健全化への取り組みを反映。 経済の基礎的諸条件が比較的良好という評価。 米経済は弱含みの状況にあると思う。 米国経済動向、金融市場ともに十分注意していきたい。

ヤム香港金融管理局長官
インフレへの対策として香港ドルの変動幅の拡大を検討する事はない。 為替相場はインフレ抑制の答えにはならない。

ロートSNB総裁
金融市場の混乱は依然として終わっていない。 金融市場の混乱は予測以上に強烈。 インフレの水準は一段と上昇すべきでない、エネルギー価格の下落を望む。 2008年中にインフレは一段落する見通し―経済減速により。 6月の据え置きは正しい判断だったが、政策スタンスを見直す可能性も。

国営テレビ : 中国首相、米国にドルの安定を求める。

BIS(国際決済銀行)
インフレが明確かつ実在する脅威があるなか、金融引き締めの世界的バイアスは適切。 米国がリセッション(景気後退)に陥るリスクはかなり高い。 現在の金融市場の混乱は第2次世界大戦以降では最悪。 インフレは予想外に強くかつ持続する可能性、特に新興国市場で。 円は上昇する公算、日本のデフレリスク高める可能性も。

ナイトBIS総支配人
ユーロ圏の4%のインフレは予測以上に高いが、コントロールできる問題。 4.25%までのECBの金利上昇が十分かどうかを判断することは難しい、商品価格次第だ。 ユーロは準備通貨にますますなりそうだ、秩序だって問題にならないだろう。

IMF第1四半期外貨準備報告書
外貨準備に占めるドルのシェアは過去最低に63%に低下。 外貨準備に占めるユーロのシェアは26.8%に上昇。 外貨準備に占める円のシェアは2.9%→3.1%に上昇。

アルムニア欧州委員
インフレを深く懸念している。 インフレ問題には注意して対処すべき。 インフレ対処によってマーケットを歪めてはならない。 2次的影響は避けられるが、リスクには変わりない。

ナイミ・サウジ石油相
サウジは石油価格上昇に満足していない。 石油価格上昇は投機家が原因。 サウジは需要があれば、増産の用意。 サウジは日量1100万バレルの生産を長期間可能。

FRB : 3日物67.5億ドルの資金供給。

ユンカー・ユーログループ議長
直近のインフレ指標は非常に警戒される。 ECBはインフレに対し適切に対象すると確信。

サルコジ仏大統領
円と人民元は弱すぎる。 ユーロは対ドルで30%ほど過大評価されている。 ECBはインフレだけでなく、成長にも注意を向けるべき。 今日のインフレは商品市況高騰によるもの。 政策金利を2倍、3倍にしたとしても原油問題の解決にはならない。

NYダウ11350.01(3.50)$、FT100 5625.90(-3.59)、米2年債2.62%、米10年債3.96%。

金928.30(-3.00)$、WTI原油140.00(-0.21)$。


2008年上半期最終日。

日経平均は8日続落。上海総合株価指数は、安値更新。

東京時間に、ムーディーズが日本国債の格付けをA1からAa3に引き上げたこともあってか円買いの展開となる。

ユーロ圏の6月HICPは4.0%となったが、ユーロ買いにはならずで、アイルランドの第1四半期GDPが前年比-1.5%と発表されたことによることもあってか、ユーロ売りとなっていた模様。

発言する時間にもよると思うけれども、訪欧しているポールソン財務長官の発言ではドル買いにならず、中国の温家宝首相の米国にドルの安定を求めるという発言では、ドル買いになっていたのが印象に残った。

WTI原油は、一時143.67$まで上昇するけれども、140.00$でひける。

シカゴPMIは50を下回っていたけれども予想を上回っていたことや、原油の下落、月末需要のドル買いもあった模様でややドルは上昇する。

円は、東京ロンドンと上昇したが、ニューヨーク時間でやや戻す展開となる。

ドル円は105円付近まで下落後、106円前半まで戻す。

カナダドルが売られていた。

29日、南アフリカのお隣ジンバブエで、ムガベ大統領が強引に当選。国際社会からは批判が高まる。

IFO景況指数101.3、ユーロ圏PMI50われ、ドル高、スイスフラン安、ジッダ会議明けから1週間。

英ブラッドフォード&ビンクレーCEO辞任、米5月ISM製造業景況指数49.6、S&Pメリルリンチ・リーマンブラザーズ・モルガンスタンレー格下げ、ポンド安・円高・スイスフラン高から4週間。

グリーンスパン前FRB議長が「スタグフレーションに陥り始めてはいないが、初期症状が見られる」との見解を示してから約28週間。

福田さんが新自民党総裁となってから40週間。

参議院選挙では自民党は大敗となってから48週間。

2007年下半期入りはドル全面安でスタートし、ユーロドル1.36のせから52週間。

2年前。

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