為替チャートとFXトレードのブログ
7月22日(火) 分 ドル高・スイスフラン安、ワコビア決算、プロッサー・フィラデルフィア地区連銀総裁、ポールソン財務長官、WTI原油下落

7月23日(水) 分 WTI原油125$われ、ポンド円215円のせ、ポンド高・ドル高、BOE議事録、GSE支援策法案見通し、豪2Q消費者物価指数4.5%、カナダ6月CPI3.1%コア1.5%、ベージュブック、ハノーバー・ファイナンス

2008年7月24日 13:05 0 0
為替チャート
10:30 2Q 消費者物価指数 前期比 1.3%
前年比 4.3%
1.5
4.5
17:30 BOE議事録 据置:8(→)対1(↑)対1(↓)
18:00 5 製造業新規受注 前月比 -1.3%
前年比 2.1%
-3.5
-4.4
20:00 6 消費者物価指数

コア
前月比 0.5%
前年比 2.9%
前年比 1.6%
0.7
3.1
1.5
26:54 米地区連銀経済報告:ベージュブック

ドル人民元基準レート 1$=6.8279元。

ニュージーランドヘラルド
ニュージーランド最大の金融会社ハノーヴァー・ファイナンスは新規の預金の受け入れを停止。 更に現在預託されている預金の引き出しも凍結する。 支払いを止めた総額は5億5400万NZ$。

日経平均13312.93(127.97)円。

東京海上ホールディングス
米損害保険グループのフィラデルフィア社を4987億円で買収。 買収価格は一株61.5ドル。

BOE議事録 : 7月9・10日分
7月の英金融政策委員会、7対2で金利据え置きを決定。 ブランチフラワー委員が0.25%の利下げを主張、ベスリー委員が0.25%の利上げを主張。 5月の時点よりも短期的なインフレ見通しは強まり、経済見通しは弱まったと、全メンバーが一致。 当面のCPIを変えることにはほとんどならないだろうが、いま利上げをすることで信頼性への強いシグナルを送ることはできた。 利上げはCPIが目標をかなり下回るリスクがある。 経済が減速しているなかで金利を据え置くことは、すでに示しているインフレ低下へのコミットを強く示すことになる。 政策金利の変更は不安定な市場にサプライズを与える可能性があった。 金利変更は8月のインフレ報告とともに市場に示唆するのがより良い。 第2四半期のGDPは予想よりも強くなる可能性あるが、統計は成長の減速が続くことを示唆。 全てのメンバーにとって決定は「難しい判断」だった。 ベスリー委員は中期的にインフレ期待を抑制し続け、信頼性が損なわれない為に利上げを主張。 ブランチフラワー委員は、経済活動が恐らく数四半期急速に縮小するとの見解で利下げを主張。

ポンド円、215円のせ。

S&P
ローマの長期発行体格付けを「A+」→「A」に引き下げ。 見通しは「ネガティブ」。

FRB : 翌日物67.5億ドルの資金供給。

ポールソン米財務長官
GSE救済法案は市場への非常に強いメッセージ。 法案で議会合意に満足している。

米地区連銀経済報告 : ベージュ・ブック
経済活動のペースは前回報告から幾分減速。 ほぼ全ての地域で個人消費が低迷。 全ての地域で物価圧力は上昇、あるは上昇しつつある。 燃料、石油製品、金属、食料、化学の投入価格が上昇。 多くの地区で製造業悪化するも、輸出は健全。 銀行融資は全般的に抑制気味。 賃金上昇圧力は概ね限定、労働市場の需要は軟化。 全国的に住宅用不動産市場は減速、もしくは弱い。 多くの地区で製造業は投入コスト上昇を受け販売価格引上げを計画。 小売価格インフレはまちまち、一部地区では上昇、他は現時点では安定的。 多くの地区で貸出基準が一段と厳格化。 ローンの伸びは全国的に抑制されている。 7月14日までのデータを基にカンザスシティー連銀が編纂。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
経済状況はここ数週間大きくは変わっていない。 最大の変化は物価の上昇だ。 現在の金利が低すぎるというのは周知の事実。 金利は引き上げないといけないだろう。 利上げを実施する前に経済、市場の精査が必要。 住宅価格下落でも利上げの可能性は排除出来ない。 物価期待が狂う前に行動起こす必要。 ファニーとフレディーの問題は市場にリスクもたらしFRBの職務を困難にした。

NYダウ11632.38(29.88)$、FT100 5449.90(85.80)、DAX 6536.09(93.30)。

米2年債2.74%、米10年債4.12%。

金922.80(-25.70)$、WTI原油124.44(-3.98)$。


オーストラリアの消費者物価指数は予想を上回り豪ドルは買われるが、上昇は続かなかった。

ニュージーランド大手投資会社ハノーバー・ファイナンスが、投資家などへの配当支払いを停止したと発表したこともあり、ニュージーランドドルは軟調。翌早朝は、政策金利引き下げで急落する。

ロンドン時間になると円が売られ、ポンド円は長らくレジスタンスとなっていた214円処を上にぬける。ユーロ円も170円手前まで上昇、最高値更新。ドル円は、107円半ばをこえる。

東京海上ホールディングスの米損保グループ・フィラデルフィア・コンソリディテッドの買収発表も影響があったようです。

BOE議事録では、ベスリー委員が利上げを主張していたこともあって、ポンドは上昇する。ポンド円は215円にのせる。

スペインの銀行BBVAが、住宅金融大手HBOSを買収とのうわさ(?)もあり、ユーロポンドも下落。

GSE支援法案の早期成立の見通し、WTI原油下落などもあり、NYダウは、少し上昇していた模様。

ベージュブックでは、前回に比べて幾分減速、ほぼ全ての地域で個人消費が低迷、全ての地域で物価圧力は上昇などとなる。

WTI原油は、ガソリンの在庫増、米議会が原油先物取引の一部を制限との観測もあり、一時124.12$まで下落、124.44$でひける。金も下落。

ドル円は108円の手前まで上昇、ユーロドルは1.57われ、ドルスイスフランは1.04付近、ユーロポンドは0.7840付近まで下落。

ドル高・ポンド高の展開となる。オセアニア通貨は売られる。

翌早朝、RBNZは政策金利を0.25%引下げ8.00%とし、ニュージーランドドルは急落する。

RBNZが政策金利を8.25%に引き上げた約1年前。

24日午前0時26分ごろ、岩手県沿岸北部を震源とする地震があった。

バーナンキFRB議長:一定の状況下では為替介入は正当化の可能性、ドル高・株高・債権安、ウェルズ・ファーゴ決算、米6月消費者物価指数5.0%コア2.4%、WTI原油下落、DAX6000から1週間。

FOMC政策金利2.00%据え置き、ユーロ円169円最高値更新、ノルウェー中銀0.25%引き上げ5.75%から4週間。

FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ2.00%となってから12週間。

・リセッション入りの可能性もある・ベアースターンズのような事態はおそらくないだろう、利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもあったバーナンキFRB議長の議会証言から16週間。

FRB・ECB・BOE・SNB・BOCの5か国中銀が協調して流動性資金供給策を実施と発表してから32週間。

BOEの四半期インフレレポートやキングBOE総裁の、2008年半ばまで経済成長が減速するとしたことや、「市場金利は第4四半期が5.7%・2008年第1四半期は5.5%・第3四半期は5.3%・09年第1四半期は5.2%を予想。」「市場金利に沿えば今後2年間でCPIは2%、金利を据え置けば2%下回る。」など利下げの可能性を示唆したことにより、ポンドが売られてから36週間。

インド証券取引委員会(SEBI)がインド企業の株式と債権の購入に関する規制の強化案を発表と表明したことにより、SENSEX指数が9%下落その後2%安ほどまで戻してから40週間。

ドル円120円われ、ユーロ円165円われから52週間。

NYダウがザラ場ではじめて12,000$にのせてから96週間。

早朝円売り、ニュージーランドドル・ドル0.80、ポンドドル2.06、ポンドスイスフラン2.48から1年。

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