為替チャートとFXトレードのブログ
7月2日(水) 分 米6月ADP全国雇用者数-7.9万人、豪5月小売売上高 前月比0.7%、WTI原油143.57$(終値)144.32$、日経平均10日続落、GM

7月3日(木) 分 ECB政策金利0.25%引き上げ4.25%、トリシエECB総裁 no bias、米6月雇用統計 失業率5.5% NFP-6.2万人、米6月ISM非製造業指数NMI 48.2(景況指数49.9)、スイスフラン円105円、AUD/NZD1.27、WTI原油145.29$(終値)145.85$

2008年7月 4日 13:01 0 0
為替チャート
10:30 5 貿易収支 -9.00億億A$ -9.65億A$
14:45 6 消費者物価指数 前年比 3.1% 2.9
16:55
17:00
17:30


07 非製造業PMI:確報

CIPS非製造業PMI
53.3
49.5
49.5
52.1
49.1
47.1
18:00 5 小売売上高 前月比 0.6%
前年比 -0.7%
1.2
0.2
20:45 ECB政策金利 0.25%引上:4.25% 0.25%引上:4.25%
21:30 新規失業保険申請件数 38.5万件 40.4万件
21:30 6 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
5.4%
-6.0万人
前月比 0.3%
前年比 3.4%
5.505
-6.2万人
0.3
3.4
23:00 6 ISM非製造業景況指数 51.0 48.2

自民SWF検討PT中間報告
公的年金基金を原資に10兆円規模で運用。 ポートフォリオは67%国内債券、GPIFとほぼ同じにする。 公的年金SWFは5年間で実績でなければ解散。

ドル人民元基準レート 1$=6.8529元。

山本日銀理事
米欧の短期金融市場は現在もなお神経質な展開。 融資態度の厳格化通じた金融市場・資産価格・実体経済の負の相乗作用がいつ収束するか注視。

日経平均13265.40(-20.97)円。

インドネシア中銀、政策金利を0.25%引き上げて8.75%へ。

バーカーBOE委員
建設業・住宅市場は非常に大きな重圧を受けている。 いくつかの企業が強いコスト圧力を受けているか、ということが突出した問題。

ダーリング英財務相
短期的にはさらなる原油の増産が必要。 原油価格高騰は本当に困った問題。

ポールソン米財務長官
焦点は下振れリスク、資本市場・原油価格・住宅に注目。 住宅の調整は継続する、必要なプロセスを妨げるべきではない。 世界中でインフレが最重要の経済問題となりつつある。 原油・食品高、貧困国では、非常に大きな問題。 米コアインフレは比較的抑制されている、労働システムは柔軟。

スウェーデン中銀、政策金利を0.25%引上げ4.50%。

ポールソン米財務長官
米国は現在、厳しい四半期の最中にある。 原油価格が経済減速を長引かせることもありえる。 金融市場の混乱はもうしばらく続くだろう。 住宅市場の正常化には時間がかかるかもしれない。 米国のファンダメンタルズは健全。 年末までに米経済の成長加速する可能性は非常に高い。 原油高の主な要因は需給のバランス。

ヌアイミ・サウジアラビア石油相
多額のマネーが原油価格を動かしている。 ドル安・地政学・化石燃料の不足に対する懸念も、原油価格の変動要因。 サウジアラビアは原油価格の水準を懸念している。 現在の市場では供給は不足していない。 原油価格は多くの要因で動いている、目先の供給懸念は主要要因ではない。

ダーリング英財務相
英住宅市場は米住宅市場と異なる。 高値圏で推移する原油は脅威。 原油価格を調節するには各国の協力が必要。 インフレが英国で根付くようなことはあってはならない。

スイスフラン円、1991年以来の105円のせ。

米雇用統計は、5月分は-4.9→-6.2万人、5月分は-2.8万人→-6.7万人へ修正。

トリシェECB総裁 : 記者会見
2次的影響を阻止するために利上げを実施した。 インフレリスクは増大した。 データは成長減速を示している。 ECBは全ての動向を注視していく(monitor)。 ユーロ圏のファンダメンタルズは堅調だ。 経済見通しには高い不透明性がある。 経済にはダウンサイドリスクある。 インフレ上昇の原因はエネルギー&食品価格だ。 賃金動向を特に注視している。 マネーサプライの伸びがインフレリスクを確認。 ECBは物価期待を抑制しつづけていく。 短期金利の上昇が貸し出しに影響。 ECBは全ての推移を非常に注視していく(very closely)。 ECBはインフレ期待の抑制を目指す。 インフレは予想より長期間2%上回る水準で推移しよう。 インフレ率は2009年に穏やかに減速する見込み。 理事会は価格設定行動や賃金動向を特に注意して監視している。 最新のデータ、第2四半期GDP伸び率がかなり弱くなるとの見方を裏付け。 最初の2四半期を総合的にみるべき。 成長データは緩やかで持続的な成長の見通しに沿っている。 2008年は国内外の需要が成長支えるが、その度合いは縮小。 世界経済は底堅さを維持する見込み。 新興国市場は力強く拡大する見込み。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
全ては本日の声明が物語っている。 事前約束はしない。 ここからまた新たに始まるが、今はバイアス持たない(no bias)。 現在の政策スタンスは物価目標を手助け。 今回の決定は全会一致だ。 本日の決定はリスクの高まりを受けてのものだ。 欧州の国民にとってインフレが最大の懸念だ。 欧州はECBを信任している、信頼が非常に重要だ。 現時点で成長率はゼロではない、第3四半期もゼロではないだろう。 成長に対するリスクは下向きだ、成長リスクに関しては、「上向き」とは言及しない。 私は既に「バイアスない(no bias)」と答えた。 新たなメッセージが必要になれば、そう伝える。 為替レートも考慮に入れていく。 急激な為替動向は物価安定に影響を与える。 強いドルは米国の国益だ。 今日の措置が中期的な物価安定に寄与すると確信。 現在はインフレをコントロールするうえで試練の時期。 現時点では物価安定に対する信頼感が不可欠。 0.25%の利上げ、我々がしなければならなかったこと。 用心(alertness)や警戒(vigilance)という言葉は使わなかったが、それは何も意味しない。 何も付け加えることはない(1度の利上げでインフレ期待抑制に十分かとの質問に)。 我々は為替を含め、あらゆることを考慮に入れた。

ラガルド仏財務相
本日の利上げはフランスの競争力に打撃の恐れ。 ユーロは対ドルで非常に強い。

FRB : 4日物100億ドルの資金供給。

FRB : 7日物150億ドルの資金供給。

ISM非製造業景況指数は、景気指数 49.9(前回:53.6)、支払価格 84.5(77.0)、新規受注 48.6(53.6)、雇用指数 43.8(48.7)など。

SNB
新たなインフレ上昇とフラン安が懸念を引き起こす。 現在のインフレは一時的なものとの兆候がある。 向こう数四半期経済は減速すると予想。 製造業セクターのそれほど大きくないだろう。 雇用市場は向こう数ヶ月弱いだろう。 金融政策がスイスのインフレに与える影響、3年のラグある。 金融政策は現在のインフレではなく、物価見通しで決める。 インフレ見通しには重大な不透明性ある。 インフレは2009年第2四半期頃まで2%を超えて推移か。

グリアOECD事務総長
ECBには利上げの選択肢しかなかった。 ECBの利上げ決定を尊重する。 ECBとFRBの命題は違う。 FRBの命題の方が複雑だ。

ウェーバー独連銀総裁
本日の利上げはECBの目標達成に寄与。 ユーロ圏の夏季のインフレは4%を超えて推移か。 ECBは本日購買力を守るとのメッセージ送った。 インフレは当初の予測より長い間高止まりしそうだ。 経済成長は緩やかながらも続いていく。

トリシェECB総裁
インフレは世界的な問題だ。 経済成長の沈滞は見られない。 金利について事前約束は決してしない。 利上げが物価安定をもたらすだろう。

AUD/NZD、1.27のせ。

NYダウ11288.54(73.03)$、FT100 5476.60(50.30)、DAX 6353.74(48.32)。

米2年債2.55%、米10年債3.98%。

金933.60(-12.90)$、WTI原油145.29(1.72)$。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

翌日は独立記念日でアメリカは休場、ECB理事会と米雇用統計が重なった日。

イギリスのサービス業PMIが予想を下回りポンドが売られる場面があった模様。前日の製造業PMIも予想を下回っていた。

米6月雇用統計は、前月と前々月がマイナス幅を拡大することとなったが、失業率は前月とほぼ同じで、NFPも予想とほぼ同じだった。

雇用統計とトリシエ総裁の会見は、時間も重なる。

ECB理事会では、0.25%の利上げを決定、1年1ヶ月ぶりに政策金利を引き上げる。

・今日の措置が中期的な物価安定に寄与・今はバイアス持たない、というトリシエECB総裁の会見で、ユーロは売られる。sell on the face で利益確定の売りということでしょうか。

ユーロドルは1.59から1.56後半まで、ユーロ円は169円から167円前半まで下落する。スイスフランも下落。

ISM非製造業の指数は、予想・50をともに下回る。価格指数は上昇、雇用指数は低下。

ニューヨーク株式市場などは、短縮取引でした。

WTI原油は、145.85$まで上昇し高値を更新、終値でも高値を更新する。

金は、950.00$まで上昇後下落。

NYダウは、3連休前のショートカバーもあってか上昇。

ドル円は、106円後半まで上昇。

スイスフラン円105円、AUD/NZD1.27。

トリシエECB総裁は、景気・為替などに配慮しているんだろうかと思った。

株安・債権高・円高・ドル安、NYダウ11,500$われ、WTI原油高値更新 一時140$、金上昇、ゴールドマンサックスレポートから1週間。

トリシエECB総裁・7月小幅利上げの可能性、ECB政策金利4.00%据え置き、BOE5.00%据え置き、RBNZ8.25%据え置き・年内利下げの可能性、ドル円106円、ユーロ円165円のせ、AUD/NZD 1.25、ユーロ高・円安・債権安から4週間。

ドル人民元7.00われ、シンガポールドル バンド引き上げ、見解は前回と変わらずとしながらも、為替に関しては遺憾、ユーロポンドも歓迎できないというトリシエ総裁会見から12週間。

ドル円1995年11月以来12年4ヶ月ぶり100円われ、金1000$、ユーロドル1.56、ドルスイスフラン1.01、WTI原油111$、上海総合株価指数4000われから16週間。

BOEが政策金利を5.75%へ引き上げてから52週間。

米10年債利回りが5%をこえ、過去3年で最大の上昇率となってから56週間。

WTI原油一時50$われから76週間。

NYダウがザラ場で2000年1月14日の終値11722.98を上回ってから92週間。

ユーロ円167円、ドル人民元7.60われ、アメリカ短縮取引から1年。

ユーロドル1.28、ユーロ円147円から2年。

7/5訂正。

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