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8月22日(金) 分 韓国産業銀行リーマンブラザーズ買収観測、WTI原油大幅下落、ムーディーズ ファニーメイ・フレディーマック格下げ、ウォーレン・バフェット氏、バーナンキFRB議長、英第2四半期GDP改定値 前期比0.0%、ドル買い

8月4週 GSEバロンズ記事、韓国産業銀行リーマンブラザーズ買収観測

2008年8月24日 13:32 0 0

ファニーメイ・フレディマック公的資金投入の可能性、バロンズの記事の月曜日。

午前中、米国債償還などでドル円が下落する場面があった模様。

バロンズが、ファニーメイとフレディマックへ公的資金が投入される可能性が高い、ゲームセットは近いという記事や、リーマン・ブラザーズの評価損拡大観測などもあり、NYダウは下落した模様。債権利回りは低下。

ドルは売られたけれども戻してきて、円はやや買われていた。WTI原油112.87$(終値)。

米7月PPI9.8%コア3.5%、住宅着工件数96.5万件、ドイツZEW景況感調査-55.5、日銀政策金利0.50%据え置きの火曜日。

東京の午後は、WTI原油の下落もあってか、ドル買いとなっていた模様。またタカ派のベスリーBOE委員の、インフレは来年低下し2009年末までに2%に近づく見通しという発言でポンド売りとなっていた模様。

日銀は、前回の会合では、さらに減速という景気判断が、今回は、停滞となる。「停滞」の判断は1998年以来、約10年ぶりだそうです。

白川日銀総裁 : 実質GDPや生産の2四半期連続のマイナスで景気停滞を確認できた。

ZEWの数値は、低い水準だけれども予想より高かった。

アメリカの7月の住宅着工件数は96.5万件と17年ぶりの低水準、生産者物価指数は9.8%と27年ぶりの高水準となる。

前日のGSEに関するバロンズの記事や、PPI、住宅着工件数、リーマンブラザーズが資産運用部門のニューバーガーを売却をすすめるのではないかということや、AIGの追加評価損の可能性などもあり、NYダウは下落する。

ドルは、売られる。ショートカバーもあってか、ユーロドルは1.48手前まで上昇。

ユーロ円は一時161円われ。AUD/NZDは、一時1.22われ。人民元も上昇していた。

BOE議事録 7:1:1、フレディーマック幹部と米財務省高官が会合とのうわさ(否定)の水曜日。

前回と同じくBOE議事録では、7対1対1でした。

カナダドルが、自動車を除く小売売上高が予想を上回ったこともあってか、買われる場面があったが戻していた。

在庫統計で原油が増加していたことでWTI原油が下落する場面があったようだけれども、ガソリンの増加やゴールドマンサックスの年末149ドル予想据え置きということもあって、戻していた模様。

フレディーマック幹部と米財務省高官が会合とのうわさ(緊急的なものではないと否定。)もあったけれども、前日のHP決算もあり、NYダウは上昇。国有化観測の高まりという解説もありました。

上海総合株価指数は、景気支援策を発表か、ということもあり大幅上昇していた。

ウサイン・ボルト、19"30。

WTI原油一時122.04ドル、ドル売り、円買い、リーマンブラザーズ、米7月景気先行指数-0.7%の木曜日。

円買い、その後ドル売りとなる。

前日のリーマンブラザーズが韓国産業銀行と中国のCITIC証券に最大50%の出資交渉をしていたけれども金額が高すぎて破談になっていたという報道や、クレディスイスがリーマンブラザーズの信用枠をなくしたことについてFRBがクレディスイスに電話をかけて確認したとのうわさ、などもあってか円買いになる。

ドル円は、ストップをつけながら108円前半まで下落する。ユーロ円は160円前半、ポンド円は201円後半まで下落。ドル売りとなるとクロス円も戻す。

米7月景気先行指数は-0.7%と予想を大きく下回り昨年8月以来の下げ率となる。フィラデルフィア連銀指数は、ほぼ予想と同じで前回からは上昇していた。

グルジア情勢に関連して、アメリカ・ポーランド間でのミサイル防衛(MD)計画調印もあり、WTI原油も一時122.04ドルまで大幅上昇となる。前日の米エネルギー省の120~130ドルの今年の見通しもあった。金も一時845ドルまで上昇する。

WTI原油の上昇もあり、ドル売りとなり、ユーロドルは1.49のせ、ポンドドルは1.88手前、豪ドル・ドルは0.88のせ、ニュージーランドドル・ドルは0.72のせ、ドル・カナダドルは1.04前半まで下落、などとなる。

韓国産業銀行、リーマンブラザーズ買収観測、WTI原油下落、ドル買いの金曜日。

前日と今日で往って来いというような展開となる。

ポンドは、GDP改定値が前期比0.0%と予想を下回り、さらに売られていた。

ウォーレン・バフェット氏 : ファニーメイとフレディマックの純資産はゼロ。

・中期的な物価安定達成のために必要応じて行動する・商品相場の下落とドル相場の安定は心強い、などのバーナンキFRB議長の発言もありましたが、あまり影響はなかったような感じです。

ムーディーズは、ファニーメイとフレディーマックの優先株式の格付けを「A1」→「BAA3」に引き下げる。

NYダウは、韓国産業銀行がリーマンブラザーズ買収も選択肢の一つ、としたこともあり上昇。ドルも買われる。

前日、売られたドルは、買い戻される。ドル円は、110円のせとなる。ポンドドルは、1.85付近まで下落。前日買われたWTI原油も売られて戻す。

WTI原油は、NYダウの上昇、ドル高、ロシア軍がグルジアから撤退完了という報道などもあってか、大幅下落。前日は122ドル台まで急騰していたが、今日は114ドル台まで急落、終値での下げ幅は1991年以来約17年半ぶり。

日本、4K銅。


先週、先々週とドルが大きく買われたけれども、ややおさまった感じの週。

ファニーメイ・フレディマックに公的資金投入の可能性が高まったとのバロンズの記事や、リーマンブラザーズの出資交渉破談の話や買収に関することなどがあった。

ウォーレン・バフェット氏は、ドル安を見込んだポジションを全て解消したようです。

IMM円の売り越しは、9,889枚増えて計23,138枚、IMMユーロの買い越しは、937枚減って-20,364枚(売り越し)となる。

ユーロ円は160円前半、ポンド円は202円われ、ドル円108円前半など円買いになるが、戻す。

ポンドドルは、1.85付近まで下落、やや安値引けとなる。

木・金とWTI原油の急騰・急落、ドル下落上昇、円上昇下落、が印象に残った。

北京五輪とともに始まった(?)ドル買いやグルジア紛争は、この先どうなるのでしょうか。

今週人民元は上昇。北京オリンピックも閉幕。ウサイン・ボルト、3冠で全て世界新。

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