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8月29日(金) 分 シカゴPMI 57.9、ポンドドル1.82、ポンド円198円、ユーロ円160円われ、7月PCEデフレータ4.5%コア2.4%、日7月CPI除く生鮮2.4%、ユーロ圏8月消費者物価指数3.8%、スイスフラン円99円われ

8月5週 ポンドドル1.82、ポンド円198円、ユーロ円160円われ、米第2四半期GD改定値3.3%、IFO景況指数94.8、グスタフ

2008年8月31日 11:50 0 0

ポンドドル1.85、サマーバンクホリデーの月曜日。

ロンドンは、サマーバンクホリデーで休場。

先週1.85付近まで下落したポンドドルは、午前中1.85われとなり1.84前半まで下落。

アメリカの中古住宅販売件数は予想を上回っていたものの、価格は下落し在庫も増えていた。

先週金曜は、KDB(韓国産業銀行)がリーマンブラザーズ買収も選択肢の一つとして株式など上昇しましたが、韓国金融当局が買収に慎重な見方を示したとの報道がありました。

クレディスイスが、AIGは第3四半期に24億ドルの赤字計上の可能性と業績下方修正見通し。

KDBによるリーマンブラザーズ買収観測後退、AIG業績下方修正見通し、週末コロンビア信託銀行の破綻などもあり、NYダウは金曜の上昇を取り戻す。債券利回りは低下。

ドル買い、ドル売り、その後NYダウ下落もあってか円買いとなる。

ドル円は、109円付近まで下落。

IFO景況指数94.8、ユーロドル1.46、ポンドドル1.84、ユーロ円160円の火曜日。

IFO景況指数が予想を下回り、ユーロが売られる。ユーロドルは1.46われ、ユーロ円は一時160円われまで下落。

ポンドもつれて下落、1.84われとなる。ポンド円は201円われまで下落。

6月S&Pケースシラー住宅価格は、主要20都市は前年比は-15.9%となり過去最大の下落率でした。前月比は-0.5%でマイナス幅は前月より縮まっていた。

消費者信頼感指数は予想を上回り、新築住宅販売件数は予想を下回っていた。

おおむね次の方向性は利上げというFOMC議事録では、あまり大きな影響はなかった様子。

112ドル台まで下落していたWTI原油は、ハリケーン・グスタフが、メキシコ湾岸の石油精製施設に近づくとの予報やグルジア情勢もあり、上昇した模様。

WTI原油の上昇もあってか、カナダドルが大きく上昇していた。

ドル円は、109円前半まで下げる場面があったけれども、戻す。

豪ドル・ドルは、昨年9月以来の水準まで下落。ドルスイスフランは、1.10後半まで上昇。豪ドル・カナダドル、0.90われ。

米7月耐久財受注1.3%の水曜日。

ウェーバー独連銀総裁の利下げ議論は時期尚早などの発言もあってか、ユーロが上昇する場面もあった模様。

耐久財受注は、予想を大きく上回り、円売り・ドル買いとなる。前月も予想を大きく上回っていたなと思った。

WTI原油は、ハリケーンのグスタフが接近中ということもあってか、一時119.63ドルまで上昇。

NYダウは、WTI原油は上昇したけれども、耐久財受注もあってか上昇する。

ポンドは売られ、ユーロポンドは0.80のせ、ポンドドルは一時1.83われとなる。

米第2四半期GDP改定値3.3%、ポンド円200円、ポンドスイスフラン2.00の木曜日。

日経新聞朝刊の、日米欧が3月金融危機時にドル防衛で秘密合意という記事については、影響はなかった様子。

ネーションワイド住宅価格は、統計開始以来最大の下落率となる。ポンド円は200円われとなる。

アメリカの第2四半期GDPは、予想を大きく上回る。景気対策やドル安による輸出などが大きく寄与していた模様。

GDP発表でドル買い、その後ドル売り、そしてWTI原油下落もありドル買いとなる。

NYダウは、GDP、WTI原油の下落などもあり、上昇する。

ネーションワイド住宅価格やブランチフラワーBOE政策委員の発言もあってか、ポンドは下落。ポンドドルは1.82前半、ユーロポンド0.806付近、ポンド円は200円、ポンドスイスフラン2.00などとなる。

WTI原油は、グスタフ懸念で120.50ドルまで上昇するも、国際エネルギー機関(IEA)が必要であれば戦略石油備蓄を放出すると発表したことから114.08ドルまで下落する展開となる。

シカゴPMI 57.9、ポンドドル1.82、ポンド円198円、ユーロ円160円われの金曜日。

日本7月消費者物価指数(除く生鮮)は、2.4%の伸びとなり、1997年以来の水準となる。失業率は低下していたが、有効求人倍率も低下していた。

ユーロ圏の8月消費者物価指数は、3.8%と前回4.0%からやや落ち着いていた。

米7月個人所得は、-0.7%と予想を下回る。PCEデフレータは 4.5%、コアは 2.4%。

シカゴPMIは57.9と、2007年6月以来の水準で予想を大きく上回り、ドル買いとなる。支払価格、雇用の指数は下がり、生産、新規受注は上がっていた。ミシガン大学の消費者信頼感指数の確報値も予想を上回っていた。

円買い・ドル買いとなる。

カナダの第2四半期GDPが予想を下回ったこともあってか、カナダドルは売られていた。

ポンド円は198円後半、ポンドドルは1.81後半、ユーロ円は159円前半、豪ドル円は93円付近、ドル・カナダドルは1.06半ばまで上昇。

WTI原油は、グスタフが来週初めまでにメキシコ湾の石油施設に到達するという見通しや、ロシアが原油輸出に規制をかける可能性との報道もあり、上昇したが、三連休を控えてかその後下落。

今年10行目となるジョージア州の地銀インテグリティ・バンク破綻。


来週から9月入り。月曜は、レイバーデー。

IMM円の売り越しは、3,168枚減って計19,970枚、IMMユーロの買い越しは、13,414枚減って-33,778枚(売り越し)となる。

ユーロ円は159円前半、ポンド円197円後半、豪ドル円93円付近など、円が買われる。

週前半は、ユーロドルは1.45後半、ドルスイスフラン1.10後半、豪ドル・ドルは0.85付近など、ドルが買われる。

耐久財受注や第2四半期GDP改定値、シカゴPMIが予想を大きく上回っていたことが印象に残った。

ポンドドル1.81後半、ユーロポンド0.80後半、ポンド円197円後半、ポンドスイスフラン2.00付近など、ポンドは売られる。

ドル円は、110円付近で抑えられる。今年のドル円の8月は陽線だった。

IFO景況指数が予想を下回り、ユーロが売られた場面もあった。

トリシエECB総裁は先月、9月に新たな見通し示す予定としていましたが、どんな見通しを示すでしょうか。

リーマンブラザーズの行方やグルジア紛争は、どうなるんだろうと思う。

大きなグスタフが接近中のようです。グスタフという文字列を見ると、スタグフレーションを連想してしまう。

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