為替チャートとFXトレードのブログ
9月26日(金) 分 貯蓄金融機関(S&L)最大手ワシントンミューチュアル破綻、JPモルガンが買収、金融安定化策審議継続、フォルティス、ニュージーランド第2四半期GDP前期比-0.2%、日8月消費者物価指数除く生鮮2.4%、米第2四半期GDP確報2.8%個人消費1.2%

9月4週 ポールソン財務長官・バーナンキFRB議長 議会証言、金融安定化策審議中、貯蓄金融機関(S&L)最大手ワシントンミューチュアル破綻、JPモルガン買収、バフェット氏ゴールドマンサックスへ出資、WTI原油10月限130.00ドル

2008年9月28日 18:15 0 0

ドル安、WTI原油10月限130.00ドル、三菱UFJモルガンスタンレーへ出資、野村HDリーマンブラザーズアジア太平洋部門買収合意の月曜日。

米財務省 : 2年間で最大7000億ドルの米金融機関の不良資産を公的資金で買い取り(週末)。

FDIC(米連邦預金保険公社) : ウェストバージニア州地銀アメリバンクが破綻、今年12件目(週末)。

ファニーメイ・フレディマックの先々週、リーマンブラザーズの先週に比べると、落ち着いた感じで始まる。

ドル安・株安・原油高。

ニューヨーク時間、WTI原油の急騰・NYダウ下落もあってか、ドル安が大きく進む。

ユーロドルは1.48後半、ポンドドルは1.86前半、ドルスイスフランは1.07われ、豪ドル・ドルは0.85前半、などドルは売られる。

ユーロ円は156円後半、豪ドル円は90円前半、などとなる。

WTI原油10月限は、一時130.00ドルまで急騰。上げ幅は1983年取引開始以来最大となる。終値は、120.92ドル。ちょっと目を疑った。ただ11月限は、高値110.45ドル、終値109.97ドルだった。

金も大幅上昇、終値でも900ドル台にのせる。

ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの銀行持ち株会社への移行。

三菱UFJはモルガンスタンレー出資、野村ホールディングスはリーマンブラザーズのアジア太平洋部門の買収合意。

アメリカの7000億ドルの金融安定化策での財政赤字懸念という解説もありました。

上院銀行住宅都市委員会公聴会の火曜日。

秋分の日。

秋分の日ということもあってか、動いてはいるけれども、やや落ち着いた雰囲気のようにも感じた。

上院銀行住宅都市委員会でのバーナンキFRB議長の議会証言での質疑応答では、・金融安定化策がなければ、雇用はさらに失われ、GDPはさらに縮小、住宅の差し押さえは一段と増加する・財務省は不良債権を投売り価格ではなく、償還期限と想定しての満期保有価格で買い取るべき、というものでした

ドッド上院銀行委員長の現時点ではこの金融安定化策は受け入れ難いとの発言や、週末までに議会に認められるかどうかがわからないこともあってか、NYダウは続落となる。

前日のドル売りもあってか、ややドル買い戻しとなる。

VIX指数は高止まりしている。

バフェット氏、ゴールドマンサックス出資の水曜日。

朝方、バークシャー・ハザウェイがゴールドマンサックスに50億ドルの出資との報道で、NYダウ先物が上昇していた模様。

IFOの数値は、2005年5月以来の水準でした。中古住宅販売件数は、予想を下回り価格も下落。

バークシャーハザウェイによるゴールドマンサックスへの出資などありましたが、NYダウは下落。

バーナンキさんの議会証言は、・下半期のGDPは潜在的成長率をかなり下回る可能性・議会の行動なければ経済は非常に深刻な状態に陥るだろう、・法案に詳細を詰め込みすぎると柔軟性を阻害する恐れがあり危険、などでした。ポールソン財務長官は金融安定化策への詳細には踏み込ま(め)なかった模様です。でも前日の証言の時よりは批判的な意見も少なかったようです。

VIX指数は高止まりしているものの、前日に続いてやや様子見のような感じでしょうか。ドルは上昇。

麻生新内閣発足。

金融安定化策審議、新規失業保険申請件数49.3万件、8月新築住宅販売件数46.0万件、日8月貿易収支-3240億円の木曜日。

金融安定化策を審議する中で進行していた一日。東京はドル売り、ニューヨーク時間はドル買いとなる。

日本の8月の貿易収支は、3240億円の赤字となる。これは、1月を除くと1982年11月以来26年ぶりだそうです。

朝のブッシュ大統領の演説で、ドル売りとなる場面があった模様。

8月耐久財受注は予想を下回り、新規失業保険申請件数もハリケーンの影響もあり49.3万件と大幅増で2001年9月(同時多発テロ後)以来の水準となり、ドル売りとなっていた。

8月新築住宅販売件数も予想を下回り、1991年1月以来の水準となる。

金融安定化策の議会での可決の可能性が高まっているとして、株高・ドル高となる。

ドッド上院議員が、米民主、共和両党、金融安定化法案に原則合意、との報で、ドル高がさらに進む場面があった。

でも、まだゴタゴタしているような感じで、やや戻す展開となる。

金融安定化策は、7000億ドルのうち2500億ドルがすぐに使える金額で、次に財務長官の要請で1000億ドル、3500億ドルは議会が拒否権を持つ、などの内容でした。

ユーロドルは1.45後半、ポンドドルは1.83付近、ドル円は107円タッチまで、ドルは上昇。

アメリカの経済指標は予想を大きく下回っていたけれども、金融安定化策に焦点が当たっていた様子でした。緊張したライブ中継のような感じだったのでしょうか。

小泉元首相が、次の選挙で立候補せず、引退することを表明。

貯蓄金融機関(S&L)最大手ワシントンミューチュアル破綻、JPモルガンが買収、金融安定化策審議継続の金曜日。

ニュージーランドドルは、マイナス成長ながらも予想を上回っていたので買われる場面があった。

日本の8月消費者物価指数除く生鮮は、7月と同じく2.4%の伸び、除く食料・エネルギーは0.0%でした。

米貯蓄金融機関(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルが破綻、JPモルガンに買収される。今年13番目の銀行破綻となる。規模も最大。金融安定化策の審議が難航しているゴタゴタの中で、少しあっさり通過してしまったような感じもしました。

欧州の銀行フォルティスが、当局や中銀と連絡を取っている、ということも注目されていた模様。

ワコビアがシティグループと合併かという報道もあったようです。

金融安定化策は、決着せずに、週末へ持ち越しとなりました。

ドル円は105円手前、ユーロ円は153円半ばまで下落し、その後戻す展開となる。

東京・ロンドンと円買い、ニューヨークは調整でか戻す展開となる。NYダウも上昇して引ける。


リーマンブラザーズ破綻の翌週。

ファニーメイ・フレディマック公的資金の先々週、リーマンブラザーズ破綻の先週、に比べると少しは落ち着いた感じで始まった週。

週末、財務省の提案は7000億ドルの公的資金を投入するというもので、買い取り価格などやや不透明な部分も残るものだった。

ゴールドマンサックス・モルガンスタンレーは、銀行という形になり、5つの大きな投資銀行はなくなる。

三菱UFJはモルガンスタンレー出資、野村ホールディングスはリーマンブラザーズのアジア太平洋、欧州中東部門の買収合意。

月曜のWTI原油の10月限が終わりの日に130.00ドルまで急騰していたことには驚いた。

月曜は、ドル売りが大きく進んだが、その後戻す展開だった。

上院銀行住宅都市委員会でのバーナンキFRB議長の見通しも厳しいものでした。金融安定化策については、批判的な意見も出る。

ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハザウェイがゴールドマンサックスに50億ドルの出資。

そんな中、日本では麻生内閣発足。また貿易収支が1月を除いて26年ぶりに赤字となる。

新規失業保険申請件数49.3万件、8月新築住宅販売件数46.0万件などアメリカの経済指標は、予想を大きく下回りドル売りとなる場面があったものの、金融安定化策の審議に焦点が当たっていたせいか、ドル高・株高となる場面もあった。

金融安定化策が審議されている中、貯蓄金融機関(S&L)最大手ワシントンミューチュアル破綻、JPモルガンが買収、という大きな出来事があったけれども、あっさり通過した感じもあった。

金安定化策は、下院共和党と折り合いがついていな模様で週末も審議することになる。

IMM円の売り越しは、5,339枚減って計-31,939枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、9,597枚増えて-31,057枚(売り越し)となる。

ユーロドルは2006年からのトレンドラインを再度上に抜け、1.48後半まで上昇。結構戻しているなと思った。

小泉元首相が、次の総選挙では立候補せず引退するというニュースもありました。

先週に比べて落ち着いているものの、VIX指数は高止まりとなっている。

NYダウは、週足ではまだ11,000ドルを維持しているようです。

今週末も、さてどうなるでしょうか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/493

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ