2008年9月30日

2008年10月 1日

9月30日(火) 分 株反発・ドル高、金融安定化法案見通し、デクシア資金投入、米消費者信頼感指数59.8、シカゴPMI56.7、S&Pケースシラー住宅価格-16.3%、ユーロ圏9月消費者物価指数3.6%、日8月失業率4.2%

為替チャート
06:45 NZ 8 住宅建設許可 前月比 --% -7.9
08:01 9 GFK消費者信頼感調査 -40 -32
08:30 8 失業率
有効求人倍率
4.1%
0.88
4.2
0.86
08:30 8 全世帯家計調査:消費支出 前年比 -1.3% -4.0
08:50 8 鉱工業生産 前月比 -2.4%
前年比 -6.0%
-3.5
-6.9
10:30 8 小売売上高 前月比 0.1% 0.3
10:30 8 住宅建設許可件数 前月比 -1.0%
前年比 -4.5%
-3.7
-8.6
16:55 9 失業率
失業者数
7.6%
-1.8万人
7.6
-2.9万人
17:30 2Q GDP:確報 前期比 0.0%
前年比 1.4%
0.0
1.5
17:30 2Q 経常収支 -97億£ -110億£
18:00 9 消費者物価指数報 前年比 3.6% 3.6
21:00 8 貿易収支 -49億ZAR -51億ZAR
21:30 8 鉱工業製品価格 前年比 -0.2% -0.2
21:30 7 GDP 前月比 0.2% 0.7
22:00 7 S&Pケースシラー住宅価格 前年比 -16.0% -16.3
22:45 9 シカゴ購買部協会景気指数 53.0 56.7
23:00 9 消費者信頼感指数 55.0 59.8

ユーロ円、150円われ。

豪ドル・ドル 0.80われ、豪ドル円 83円われ。

ユーロ円、149円われ。

ホワイトハウス : ブッシュ米大統領の金融安定化策に関する声明、日本時間午後9時45分に変更。

ホーニグ・カンザスシティー地区連銀総裁
市場は混乱をきたしているが我々は乗り越える為努力をする。 米経済には回復力があり、危機から力強く立ち直ることが可能。 高水準のインフレにも引き続き注意が必要。 5.5%のインフレ率は高すぎる、長期的には経済に影響。 2009年にかけて米国の消費は弱まる見込み。 住宅市場は当分の間、高水準の在庫によって低迷。 金融政策の長期的な債務は、米ドルの価値を保つこと。 米国経済は、いったん金融危機が過ぎてしまえば、より良くそして今まで以上に強くなる。 米国は日本の銀行危機よりも全力投球で処理に取り組んでいる。 連銀は、管理という立場で銀行の規制にもっと全力を尽くすべきだ。 連銀の大規模な流動性の投入は、今のところはインフレ的ではない。 過剰な流動性を直ちに縮小できなければ、インフレバブルにつながる。

日経平均11259.86(-483.75)円。

ベルギー政府 : ベルギー・フランス・ルクセンブルクおよび株主がデクシア・クレディローカル銀行へ64億ユーロ資金注入へ。

ゴンザレスパラモECB理事
金融市場の混乱は酷くなっている。 優先課題は市場を安定的な流動性の中に戻すことだ。 インターバンク市場は身動きができなくなっている。 中銀の流動性オペレーションは緊張を緩和。 現在の混乱は国境を越える流動性フローが著しく損なわれる可能性。 市場参加者は財務省・当局・中銀が必要に応じて行動するという確約を心に留めるべき。 来年の今頃に市場の状況は落ち着いていると確信。 市場のボラティリティは高水準のまま。

EU
金融安定化法案の否決には失望した。 欧州の政府は責任を想定している。 米国は金融安定化法案に合意し、責任を果たさなければならない。

ブッシュ米大統領
金融安定化策、合意へのプロセスは終わっていない。 事態は緊急を要する、経済のダメージは厳しいものになる。 行動がなければ経済への悪影響は継続するだろう。

IMF
世界外貨準備、第2四半期のドルの比率62.5%に低下。 世界外貨準備、第2四半期のユーロの比率27.0%に上昇。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

ラガルド仏財務相
欧州金融グループ、デクシアにシステミックリスクの脅威。 デクシアは火曜か水曜日にデフォルトに陥る可能性。 金融システム安定確保のためデクシアへの資金注入必要。

ユンカー・ユーログループ議長
仏政府によるイニシアチブを歓迎する。 会議の結果、コメントすることは難しい。 世界は変わった、危機前のポイントには戻れないだろう。 為替レートの過度の変動は好まない。 我々は何が起こっているか監視している、さらなる系統的取り組みが必要。 我々はその場しのぎの取り組みを進めることはできない。 米金融安定化法案の早期成立を強く望む。

AUD/NZD、1.18われ。

トリシェECB総裁
現在の金融市場は極めてまれな状況にある。 金融政策スタンスはインフレ期待抑制が狙い。 木曜日の政策金利発表への影響に関してコメントはない。 金融政策スタンスと流動性供給オペに明確な区別がある。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
市場は引き続き緊張しており、経済に深刻な影響を与える可能性がある。 金融システムは9月に悪化が加速した。 信用・銀行間市場、米内外で引き続きかなり緊張。 雇用環境は悪化している。 コマーシャルペーパー発行はますます困難になっている。 弱い成長は最近の好調な米輸出を広く脅かす可能性。 インフレは良くなっている。

NYダウ10850.66(485.21)$、FT100 4902.45(83.68)、DAX 5831.02(23.94)。

米2年債1.96%、米10年債3.82%。

金880.80(-13.60)$、WTI原油100.64(4.27)$。


第3四半期末。

金融安定化法案が下院本会議で否決、NYダウが777ドル安で過去最大の下落幅となった翌日。

東京午前は、前日の流れを引き継ぎ円買いとなる。ドル円は103円半ば、ユーロ円は148円台、ポンド円は186円台となる。

日本の8月失業率は上昇、鉱工業生産は予想を下回っていた。

その後、NYダウ先物の上昇もあってか、ロンドン時間にかけて円売りとなる。

デクシアへ64億ユーロの資金注入ということでユーロ圏への懸念もあってか、ユーロ売りが目立っていた。

ロンドン時間からドル買い・円買いとなる。

ブッシュ米大統領は会見で、金融安定化策、合意へのプロセスは終わっていない、と声明を発表する。

S&Pケースシラー住宅価格はまた過去最大の下落率だったけれども、消費者信頼感指数、シカゴPMIは予想を上回っていた。

EUは、米国は金融安定化法案に合意し、責任を果たさなければならない、と結構強い姿勢を示していました。

FRBによる1%の緊急利下げといううわさ(?)もあった様子です。

四半期末ということもあってか、ロンドン仲値へむけてのドル上昇の勢いがとても大きなものだった。NYダウの上昇も寄与していた模様。

ユーロドルは1.40手前、ポンドドルは1.78半ば、ドルスイスフランは1.12半ば、ドル円は106円のせ、などとなっていました。

前日過去最大の下げ幅となったNYダウは、金融安定化法案は否決されたものの楽観的に早期成立の見通しもあり、また米財務会計審議会(FASB)とSECが時価会計を少し緩める可能性ということもあり、過去3番目の上げ幅となりました。前日の下げ幅の6割戻しています。債券利回りも上昇。

前日、一時48.40まで上昇したVIX指数は、39.39まで下がっているものも高水準。

株高・債権安・ドル高。

WTI原油は上昇、金は下落となる。

上院銀行住宅都市委員会公聴会、バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官証言、ドッド上院銀行委員長、秋分の日から1週間。

RBA政策金利0.25%引き下げ7.00%、WTI原油110$われ一時105.46$、ポンドドル1.78、ユーロドル1.45、ポンド円193円、豪ドル円90円、豪ドル・ドル0.83、ドルスイスフラン1.11、ISM製造業景況指数49.9から4週間。

FOMC政策金利2.00%据え置き、RBA7.25%据え置き、7月ISM非製造業総合指数(NMI)49.5・景気指数49.6、WTI原油120$われ(終値)、金900$われ、ドル・カナダドル1.04のせ、ユーロドル1.55われ、豪ドル・ドル0.92われ、ドル高・円高から8週間。

ドル円95円台の翌日、FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、NYダウは過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率、株高・債権安・円安から28週間。

FRB 緊急利下げ:0.75%引き下げ3.50%、BOC政策金利0.25%引き下げ4.00%、NYダウ12,000$われ、日経平均2年4ヶ月ぶりの13,000円われ、米10年債3.5%われ、米2年債2%われから36週間。

アブダビ投資庁(ADIA)シティグループへ75億$出資との報道でか円が売られてから44週間。

ユーロドルが1.3680どころを上抜けてから64週間。

カナダの政策金利が4.50%へ引き上げられてから64週間。

英3月HICPが3.1%と発表され、ポンドドルが上昇し2.00にのせてから76週間。