為替チャートとFXトレードのブログ
10月14日(火) 分 米公的資金注入発表、日経平均1,171円高(14.15%)上幅・上昇率 過去最大、英9月消費者物価指数5.2%、日銀金融政策決定会合、米2008年度財政赤字4,550億ドル、米10年債利回り4%

10月15日(水) 分 NYダウ733ドル安、円買い・ドル買い、バーナンキFRB議長、米9月小売売上高-1.2%、ニューヨーク連銀製造業景況指数-24.6、ベージュブック、WTI原油73.55ドル半値、ドル南アフリカランド10のせ、南アフリカランド円10円われ

2008年10月16日 13:02 0 0
為替チャート
08:50 8 経常収支
貿易収支
1兆1907億円
-1455億円
9888億
-2360億
13:30 8 鉱工業生産:確報

設備稼働率:確報
前月比 --%
前年比 --%
前月比 --%
-3.5
-6.9
-3.5
15:00 9 消費者物価指数:確報

調和消費者物価指数:確報
前月比 -0.1%
前年比 2.9%
前月比 -0.1%
前年比 3.0%
-0.1
2.9
-0.1
3.0
17:30 9 失業率
失業保険申請件数
2.9%
3.60万件
2.9
3.18万件
18:00 9 消費者物価指数:確報
コア
前月比 0.1%
前年比 3.6%
前年比 1.9%
0.2
3.6
1.9
21:30 9 生産者物価指数 前月比 -0.4%
前年比 8.7%
前月比 0.2%
前年比 3.8%
-0.4
8.7
0.4
4.0
21:30 9 小売売上高
除く自動車
前月比 -0.7%
前月比 -0.2%
-1.2
-0.6
21:30 10 ニューヨーク連銀製造業景気指数 -10.0 -24.6
23:00 8 企業在庫 前月比0.5% 0.3
27:00 米地区連銀経済報告:ベージュブック

ブラード・セントルイス地区連銀総裁
金利への過度の依存は現在の問題解決につながらず、インフレ加速させる可能性。 金融市場の緊張が高まれば、景気低迷が長引く恐れ。 信用危機が成長に与える影響は不透明だが、深刻な結果をもたらす可能性。 米経済は第3四半期に大幅に減速した可能性、原油高が圧迫要因。 市場の混乱はなお深刻だが、最大の不透明要因の一部は対処された。 政府の対策が機能すれば、不況でなく景気低迷にとどまる可能性。 政府の計画がきちんと実行されれば、日本の「失われた10年」のような事態は回避可能。 住宅建設は循環的な底に近づいている、中古住宅販売は安定した。

ドル人民元基準レート 1$=6.8272元。

白川日銀総裁
現在国債金融市場は大変な緊張状態、政府との連携は非常に重要。 米欧の資本注入や債務保証は思い切った措置、金融市場安定に貢献するだろう。 流動性供給以外にもいろいろな施策を検討する。

ブラード・セントルイス地区連銀総裁
FRBの危機対応が問題を生まないか懸念(インフレについて)。 FRBはインフレをコントロールすることが可能、コントロールしていく。 米国で最近数週間にマネーの量が急速に増加している。 他国の中銀とのスワップ協定締結は、LIBORの緊張緩和が狙い。 危機は劣悪なリスク管理が原因、関係者は解任されるべき。 現在の米住宅価格は不合理な水準ではない、大幅に下落する必要はない。

イエレン・サンフランシスコ地区連銀総裁
米経済はリセッション局面にある。 第3四半期の成長はおそらく横ばい、第4四半期はマイナス成長の公算。 米成長と雇用創出の停滞は数ヶ月あるいは数年に渡る可能性。 金融市場の混乱、世界の繁栄にとって深刻で直接的な脅威。 インフレ圧力は著しく緩和している。 金融セクター経済全般との繋がりが悪化を助長している。 最近の後退は回復力ある経済により、世界大恐慌に匹敵する規模にならないだろう。 住宅着工件数の底はいつとの判断難しい、価格は底入れするだろう。 前週の協調利下げ、成長やインフレ見通しを踏まえて強く支持した。 利下げは万能の解決策ではないが、金融市場の緊張緩和に寄与。 一部金融機関の資本、米財務相のMBS買い取り計画によって増強される見込み。

政府 : 日銀副総裁候補に山口広秀・日銀理事を提示。

FT紙
米救済策はシステム安定に向けた重要な一歩(ポールソン米財務長官)。 救済策で金融圧迫が終了するとは言えない。 モーゲージ資産買い取りも同時に進める。

日経平均9547.47(99.90)円。

メルケル独首相
金融システムのための新たな国際的なルールが必要。 IMFは金融システム監視により大きな役割を担う必要。 ドイツ経済は弱含む見通し。 経済の持続的な減速を見込んでいない。

白川日銀総裁
日本は極めて低金利で金融システムも安定(協調利下げで)。 準備預金付利は検討している課題の1つ、金融市場安定保つ1つの方法。 日銀による株式買取再開は考えていない。 日銀としては流動性の供給に万全を尽くしたい。

ブラウン英首相
対応の次の段階は問題が再び起こらないことを確認することだ。 現在の金融市場には適切な監督と透明性を確立することが必要である。 IMFは現代の金融界を立て直す必要がある。 政府は英経済に雇用を創出するためにあらゆることを行う。

アイスランド中銀 : 政策金利を3.5%引き下げ12.00%へ。

ステート・ストリート : 第3四半期決算、1株利益は1.24ドル(予想:1.20ドル)。

JPモルガン・チェース
第3四半期決算、1株利益は11セント(予想:-17.6セント)。 評価損はネットで36億ドル。 ワシントン・ミューチュアル買収関連損失は6.4億ドル・1株0.18ドル。 第3四半期の特別利益計上前の1株損失は0.06ドル。

ユンカー・ユーログループ議長 : 日曜日のユーロ圏の決定後に市場は良い方向に動いている。

ポールソン財務長官
金融システムにおいての不信は疑いようもなく経済に打撃を与えた。 米国と世界が取った措置により、さらなる自信。 金融システムに自信が戻りつつある。

ブランチフラワーBOE政策委員
英国の雇用者数は私が心配したよりはるかに悪い。 失業者はクリスマスまでに200万人を超えるだろう。

ウェルズ・ファーゴ : 第3四半期決算、1株利益は49セント(予想:40セント)。

ウェルズ・ファーゴ 第3四半期決算、1株利益は49セント(予想40セント) 。

ノルウェー中銀 : 政策金利を0.5%引き下げ5.25%へ 。

WTI原油、75ドルわれ。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
米経済の後退でインフレ懸念は低下。 失業率は上昇を続け、住宅市場の底打ちは数四半期後の可能性。 経済成長は極めてゆっくりと拡大する。

ブッシュ大統領
長期的には経済は回復すると確信している。 銀行の株式を取得する計画は一時的で限定的。 銀行は民間で管理され続けるだろう。 異常な状況に直面している理由でとられた異例の手段。

インド中銀 : 預金準備率を1.00%引き下げ6.50%へ。

ブラウン英首相 : 英国のインフレは向こう数ヶ月の間に低下する見通し。

FRB : 翌日物250億ドルの資金吸収。

ECB
受け入れ担保に関するルールを変更。 2009年末まで適格担保の範囲を拡大。 範囲は従来の「A-」→「BBB-」へ拡大。 外為スワップでのドル資金の供給を開始へ。 担保通貨も拡大へ。 従来のドル、ユーロ、円、ポンド以外も受け入れへ。

ポールソン財務長官
金融システムの安定により、銀行は貸出を再開、消費者や企業への融資も実行されれば、企業は雇用を求めるであろう。 金融政策は健全な銀行に十分の資金を行き届けるため。 これらの銀行は貸し出しを行い、経済成長を支援すべき。 金融機関から問題資産を購入する計画を継続。

バーナンキFRB議長
市場が安定したとしても、直ちに景気回復にはつながらない。 信用市場の回復にはまだ時間要する。 恐らく輸出も減少に向かうだろう。 金融市場の混乱と資金調達圧力は成長に対してかなりの脅威。 米経済は潜在成長率を下回ると思われる。 危機解消に向けあらゆる手段を講じる。 景気減速がインフレ圧力を緩和させる。 我々は対処に必要なツールを有している。 銀行救済は強固な金融システムの構築に繋がるだろう。 住宅市場は依然景気減速の主要な原因だ。 個人消費、設備投資、雇用は明確に減速した。 金融システムの修復まで警戒態勢は緩めない。 インフレ率は高水準で推移。 インフレ期待、輸入物価は安定もしくは低下。 商品価格の下落は景気減速に対する幾分の緩和剤に。 大手金融機関は依然強い。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
事態に対し先制的に金融政策を講じてきた。 FRBは1930年代のような重大な過ちを回避した。 一つの教訓は「迅速な介入が重要」だという事。 インフレ問題は緩やかに低下している。 トリシェECB総裁とは継続的に連絡している。 住宅価格の低下は不必要なサイクルを作り出す。 住宅価格の下落循環を断つ事が重要。 経済を強める事が住宅価格の回復に繋がる。 われわれは迅速に行動した。 行き過ぎた銀行統合は懸念だ。 金融業界には多様性が必要。 米国は深刻な大きすぎてつぶせない問題(too big to fail problem)がある。 金融業界のインフラを強固にする必要。 リーマンの破綻回避は不可能だった。 金融安定化策は全てを解決するわけではない。

G8首脳共同声明
世界的な金融危機に対し協調で取り組んでいく。 最優先命題は市場の安定と信頼の回復だ。

米地区連銀経済報告 : ベージュ・ブック
9月期の経済活動は全地区で弱まった。 信用状況は全地区で逼迫。 ほぼ全地区で個人消費は低下。 大部分の地区で製造業は減速。 雇用は減速した。 賃金圧力は引き続き限定的。 悲観的な経済見通しを示す地区が増加した。 住宅関連材への需用は低い水準にある。 多くの地区で住宅市場は弱まった。 全地区に渡り経済見通しは暗い。 多くの地区でコスト圧力が低下。 住宅建築・販売は全地区に渡り弱い。 大部分の地区で労働市場は悪化。

ブラード・セントルイス連銀総裁
小売のデータは第3四半期GDPが横ばいか幾分マイナスの可能性示す。 商品価格の下落はインフレ低下に繋がる。 景気減速がインフレを大幅に低下させるとは思わない。 低金利・高インフレは良い組み合わせではない。 ドルと原油価格に強い相関あるとは思わない。

ドル南アランド、10のせ。

南アランド円、10円われ。

S&P : オルトA住宅ローン担保証券2801億ドル相当を格下げする可能性。

NYダウ8577.91(-733.08)$、FT100 4079.59(-314.62)、DAX 4861.63(-337.56)。

米2年債1.58%、米10年債3.97%。

金839.00(-0.50)$、WTI原油74.54(-4.09)$。


リーマンブラザーズ破綻から1ヶ月。

日経平均が過去最大の上げ幅・上昇率だった翌日。

日経平均はひけにかけて買われたが、アジア株式、欧州株式も下落。

JPモルガンやウェルズファーゴの決算は、予想を上回っていましたが、あまり影響はなかった模様。

アメリカの9月小売売上高は、前月比-1.2%となり2005年8月以来の水準で、1992年統計開始以来はじめて3ヶ月連続でマイナスとなる。ニューヨーク連銀製造業景況指数も-24.6と2001年の統計開始以来の数値となる。

バーナンキFRB議長は、市場が安定したとしても直ちに景気回復にはつながらない、などの素直(?)な発言となる。

ベージュブックでは、「全地区」で経済活動は弱まる、となる。見通しも悪化している。

NYダウは、この前の777ドル安に次ぐ下げ幅となる。下落率は7.87%で、1987年ブラックマンデー直後以来だった。小売売上高の3ヶ月連続減少、ニューヨーク連銀の製造業の指数の悪化、バーナンキFRB議長の発言、ベージュブックなどもあり、月曜の急騰を取り戻す。

新興国株式市場も大きく下落。

NYダウ下落とともに、円買い・ドル買いとなる。

ECBの受け入れ担保拡大などもありました。

南アランド円の9円前半は、最安値だそうです。

WTI原油は、一時73.55ドルまで下落、半値戻しとなる。

VIX指数は、69.47まで上昇、69.25となる。

6(10)中銀協調利下げ、英銀行資本投入、ユーロ円135円、ポンド円172円、豪ドル円64円、ニュージーランドドル円58円、カナダドル円89円、豪ドル・ドル0.65、ポンドドル1.73、ドル・カナダドル1.12、日経平均952円下落、DAX 5,000、FT100 4,500われ、VIX59.06から1週間。

FRB AIGへ2年850億ドル融資、NYダウ安値更新、金急騰、ロイズTSB・HBOS合併協議報道、FT100 5000われ(終値)、8月住宅着工件数89.5万件、S&P米国格付け、VIX指数36から4週間。

WTI原油125$われ、ポンド円215円のせ、ポンド高・ドル高、BOE議事録、GSE支援策法案見通し、ハノーバー・ファイナンス、ユーロ円170円手前最高値から12週間。

FOMC政策金利2.00%据え置き、ユーロ円169円最高値更新、ノルウェー中銀0.25%引き上げ5.75%から16週間。

・リセッション入りの可能性もある・ベアースターンズのような事態はおそらくないだろう、利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもあったバーナンキFRB議長の議会証言から28週間。

FRB・ECB・BOE・SNB・BOCの5か国中銀が協調して流動性資金供給策を実施と発表してから44週間。

インド証券取引委員会(SEBI)がインド企業の株式と債権の購入に関する規制の強化案を発表と表明したことにより、SENSEX指数が9%下落その後2%安ほどまで戻してから52週間。

NYダウがザラ場ではじめて12,000$にのせてから108週間。

WTI原油86$、金760$、ニューヨーク連銀製造業景気指数28.8、上海総合株価指数6000から1年。

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