為替チャートとFXトレードのブログ―ただいま復旧中、ご不便かけます。m(  )m
10月15日(水) 分 NYダウ733ドル安、円買い・ドル買い、バーナンキFRB議長、米9月小売売上高-1.2%、ニューヨーク連銀製造業景況指数-24.6、ベージュブック、WTI原油73.55ドル半値、ドル南アフリカランド10のせ、南アフリカランド円10円われ

10月16日(木) 分 日経平均-11.41%、フィラデルフィア連銀景況指数-37.5、米9月鉱工業生産-2.8%、米9月CPI 4.9%コア2.5%、スイス UBSへ公的資金注入、8月TICS140億ドル、シティ・メリルリンチ決算、VIX指数81.17、WTI原油70ドルわれ

2008年10月17日 12:58 2 1
為替チャート
16:15 8 実質小売売上高 前年比 0.8% 4.0
21:30 8 製造業出荷 前月比 -0.8% -3.7
21:30 9 消費者物価指数 前月比 0.1%
前年比 5.0%
前月比 0.2%
前年比 2.5%
0.0
4.9
0.1
2.5
21:30 新規失業保険申請件数 47.0万件 46.1万件
22:00 8 対米証券投資
ネット長期フロー
ネットフロー合計

300億$
--$

140億$
-4億$
22:15 9 鉱工業生産
設備稼働率
前月比 -0.8%
77.9%
-2.8
76.4
23:00 10 フィラデルフィア連銀景況指数 -10.0 -37.5
26:00 10 NAHB住宅市場指数 17 14

コーンFRB副議長
利下げは、長期的に資産価格を支援し資金調達コストを下げ消費・雇用を促す。 市場が回復しても慎重な貸し出し姿勢が長期化し、資金調達コストは経済は来年になっても標準以下の状況が続く公算、2009年終盤から2010年には回復へ。 信用収縮が収まるにつれて、低金利はより緩和的環境を生み出す。 インフレは低下基調となる公算が大きいようだ。 見通しに対する不確実性が高く、今後の経済動向は金融市場の緊張緩和ペースによる。 住宅市場はさらに下落する公算、在庫は高止まりが続く見通し。 最新の経済指標、弱さを増している。

ポールソン財務長官 : 大統領選挙後、政権移行作業チームと連携する。

コーンFRB副議長
金融の状況は非常に深刻。 バブルに対処する最も有効な政策は、監督体制の改善。 バブルへの金融政策対応の必要性を検討する姿勢が必要。 リーマンの破綻、市場の状況を深刻化させたが主たる要因でない。

大阪証券取引所 : 日経平均先物の取引を一時停止、サーキットブレーカーを発動。

ドル人民元基準レート 1$=6.8295元。

スイス財務省
国内金融システム強化のための対策を講じる。 UBSとの間で長期の資本供与と非流動性証券などの清算について基本合意。 UBSは多大な評価損のリスクから解放される見込み。 政府が直ちにUBSの共同所有者になることはない。

スイス政府
財務省に対し預金保護強化のため文書を議会に提示するよう指示。 UBSの転換社債60億スイスフランを引き受ける。 SNBがUBSの非流動性資産を引き受ける。

クレディスイス
約100億スイスフランの資金調達を実施、グループの金庫株売却などで。 カタール投資庁傘下企業など世界の投資家グループからTieri資本を増資。 第3四半期のグループ純損失は約13億スイスフランの見通し。

UBS
第3四半期の株主帰属純利益は2.96億スイスフラン。 年末時点でのTieri資本比率は約11.5%の見通し。

EUサミット声明草案
EU全体を網羅する金融監督システムの構築が必要。 各国の監督当局に、意見交換のため毎月会合を持つよう要請。 ECB・ユーログループ・欧州委・議長国から成る金融危機対策のための組織を創設。 需要減退や投資鈍化に対して必要な措置を講ずる。 欧州の産業支援のため、年末までに欧州委が提言を発表へ。 世界の金融システム改革に向け、域外との協力が必要。 透明性・国際的な規制基準・国境を越えた監督に関する早期の国際的決定を求める。 危機管理・早期の警告システムに関して早期の国際的決定を求める。 金融危機に対するユーロ圏の行動計画を支持。

日経平均8458.45(-1089.02)円。

日経平均の-11.41%は、1987年10月20日ブラックマンデー(-14.9%)に次ぐ過去2番目の下落率となる。

ECB : ハンガリー中銀へ50億ユーロの流動性供給で合意 。

クアデン・ベルギー中銀総裁
最近の銀行の混乱は1930年代以来最も深刻な危機、金融政策に難題をもたらす。 ユーロ圏のインフレ圧力は緩和している。 必要な場合いつでもECBは断固として行動する。 ECBは幅広い範囲の担保を受け入れる。

ロートSNB総裁
経済は2009年に悪化するだろう。 金利を決定する前に実体経済をみる必要がある。

麻生首相
追加経済対策の財源、赤字国債には極力依存しない。 追加経済対策、27日の週に取りまとめたい。 金融危機の影響を受けること、覚悟しなければならない(追加経済対策で)。

与謝野経済財政担当相
国際的金融危機で日本経済も困難に直面すると認識。 国際的金融危機が萎縮効果持つ可能性。 追加対策規模、第1次補正規模を上回るべきと主張する人が多い。 定額減税、規模と財源を明確にすることが総理の指示。 追加対策は著しい景気後退を回避するための対策。

BOE
流動性支援策の改善案発表。 10月20日より窓口貸出を導入。 スタンディング・ファシリティの上乗せ金利を大幅縮小。 現行の100ベーシスから25ベーシスに低減。 長期オペで臨時拡大した受理担保を永続化。

独経済省
2009年ドイツGDP成長率見通しは0.2%(前回は1.2%)。 見通しは危機による大混乱が拡大せず銀行システムの安定化を想定。 見通しは金融危機によって高度の不確実性がある。 原油価格は下落を拡大し、見通し以上に消費を押し上げる可能性。

メリルリンチ
第3四半期決算は51億ドルの赤字。 1株損失は5.58ドル(予想:5.187ドル)。

グロス独経済相
株価下落は世界的なリセッション(景気後退)への懸念を反映。 独経済の新たな成長見通しはユーロが1.42ドル・原油が1バレル95ドルを想定。

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン : 第3四半期の1株利益は0.72ドル(予想:0.688ドル)。

シティグループ
第3四半期の純損失は28億ドル、1株損失は0.60ドル。 第3四半期、SIV資産の評価損は20億ドル。 第3四半期の収入は23%減の167億ドル。 第3四半期に純資産が500億ドル減少。 第3四半期の継続事業ベースの1株損失は0.71ドル。

ユンカー・ユーログループ議長 : 銀行対策は欧州の全般的なリセッションを回避する助けとなるだろう。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
10月8日の協調利下げでゆっくりとであるが、確実に市場の金利は下降している。 10月8日の協調利下げは各国の中銀が緊密に協力しているということを示した。 金利の引き下げ、流動性政策はうまくいっている。

FRB
ボーイング社のストが鉱工業生産を0.5%押し下げた。 ハリケーンが鉱工業生産を2.25%押し下げた。

ロートSNB総裁
SNBの対策は時間がかかるが、LIBORはゆっくりと良い方向に向かうだろう。 我々はインフレが依然として2%を超えていることを十分承知している。 成長のリスクは下方を向いている。 あらゆる要素がインフレの低下が見込まれることを示す。

FRB : 翌日物250億ドルの資金吸収。

ジョーダンSNB理事
金融市場の緊張はLIBORが目標に達することを難しくする。 新たなSNBの対策は効果があるだろう。

ブラード・セントルイス連銀総 : 低位で安定したインフレが経済成長にとって重要だ。

ヒルデブランドSNB副総裁
問題は世界的に広がっている。 UBSは破綻から程遠い。 政府は金融市場の安定を約束している。 インターバンク市場への影響はこれから見られるだろう。 世界経済の失速がスイスにも影響する可能性。 景気が失速してもスイス経済の状況は良好だ。

ポールソン米財務長官
米経済は今後数ヶ月間厳しい状況。 米経済には弾力性があり、この時期を乗り切れば堅調になるだろう。 信用市場のスプレッドやその他の指標は米国の行動は正しいと示している。 住宅の差し押さえは依然として多い。 金融安定化策は経済状況が転換するまで行う。

WTI原油、昨年8月以来の70ドルわれ。

スターン・ミネアポリス連銀総裁
物価、雇用は短期的に低下するだろう。 金融危機政策で流動性と信用は改善の見通し。 市場で資金調達圧力は継続。

トレモンティ伊経済相
米国が11月に緊急G7会合を計画。 会合では金融危機への対応を協議。

ゴンザレスパラモECB理事
協調利下げは市場に落ち着きを与えた。 インフレは低下している。

NYダウ8979.26(401.35)$、FT100 3861.39(-218.20)、DAX 4622.81(-238.82)。

米2年債1.61%、米10年債3.96%。

金804.50(-34.50)$、WTI原油69.85(-4.69)$。


前日のNYダウの下落もあり、日経平均は 1089円安 -11.41%となる。1987年10月のブラックマンデー(-14.9%)に次ぐ過去2番目の下落率となる。

朝方の豪ドルの上昇で、RBAの介入のうわさ(?)などがあった模様。

アメリカ9月消費者物価指数は予想を下回り、新規失業保険申請件数も予想より少なかった。

アメリカの9月鉱工業生産は、前月比-2.8%と予想を下回り、1974年以来の水準となる。

フィラデルフィア連銀景況指数は-37.5と予想を下回り、1990年10月以来の水準となる。

シティグループやメリルリンチの決算は、それほど大きな動きにはならなかった様子。

NYダウは、鉱工業生産・フィラデルフィア連銀景況指数などもあってか下落するが、前日の下げやモノライン救済観測もあってか上昇してひける。

振幅はあるものの、NYダウ上昇もあって、円売りで推移する。

WTI原油は在庫統計もあってか、一時1年4ヶ月ぶりに68.57ドルまで下落、69.85ドルでひける。金も下落する。

FT100は、月曜の安値を更新する。

スイスは、UBSに資本投入を決定する。

前日の9月小売売上高などに続いて、予想を大きく下回る指標が続く。

VIX指数は、一時81.17まで上昇、67.61となる。

NYダウ9,000ドルわれ、VIX 64.92、米公的資金投入検討、S&P GM・フォード ネガティブ、カナダドル円87円、ポンド円170円、ポンドドル1.71から1週間。

米財務省 RTC(整理信託公社)設立検討、日米欧6中銀ドル資金供給、英FSA空売り規制、ロイズTSB HBOS買収、パトナム・インベストメンツ、金急騰、SNB政策金利2.75%据え置きから4週間。

WTI原油一時122.04ドル、ドル売り、円買い、リーマンブラザーズ、クレディスイス、米7月景気先行指数-0.7%、カナダ7月CPI3.4%コア1.5%、ポンド円202円から8週間。

RBNZ 政策金利 0.25%引き下げ8.00%、IFO景況指数97.5、英6月小売売上高、米6月中古住宅販売件数486万件、新規失業保険申請件数40.6万件、AUD/NZD 1.29から12週間。

株安・債権高・円高・ドル安、NYダウ11,500$われ、WTI原油高値更新 一時140$、金上昇、ゴールドマンサックスレポート、北朝鮮テロ支援国家指定解除から16週間。

新規失業保険申請数が40.7万件と発表され、2005年9月にハリケーン・カトリーナが来襲した時以来水準となり、円買い・ドル売りとなってから28週間。

利上げの是非を議論、金融政策はニュートラルではない、というトリシエECB総裁の会見と、バーナンキFRB議長の相当の追加的措置をとる用意があると発言から44週間。

ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから56週間。

上海総合株価指数は5000のせから60週間。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから64週間。

ドルカナダドル1.15われから80週間。

米政策金利が5.25%に引き上げられてから120週間。

BOC政策金利据え置き、円買い戻し、8月対米証券投資-693億$、英HICP1.8%、WTI原油88$から1年。

ロシア中銀外貨準備円購入報道から2年。

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オツカレです。 注目された米金融機関の決算発表も出鼻を挫かれた。 JPモルガン・チェースの7〓9月期の純利益は5億2700万ドル(前年同期は3... 続きを読む

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■P.F.ドラッカーの『ネクスト・ソサエティー』―ポスト金融危機を生き抜く知恵
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/10/pf.html
こんにちは。私のブログでは、金融危機後「健全な社会」を作り出すことが、健全な実体経済を取り戻す最短の道であることを訴えてきました。しかし、多くの人の頭の中「経済・金融」というキーワードで埋め尽くされ、「社会」など何も関係のないことと思っているかのようです。そんなことはありません。私だけの訴えでは多くの人は振り向いていただけないようなので、私のブログではドラッカーの「ネクスト・ソサエティー」について取り上げてみました。また、一方ではあまり関係ないように見える、今回ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏のここ数年の辛らつな「ブッシュ批判」は、形こそ違え結局は「健全な社会」を作くるどころか、社会を壊してきたことに対する批判だったと思います。結局は、クルーグマン氏も「健全な社会」を作りだすべきことを主張していたのだと思います。ポスト金融危機には、すでに過去とは違う社会に突入した先進国の「異質な社会」に対するインフラ革新、システム革新が必要不可欠だと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

コメント、ありがとうございます。

「健全な社会」とは特に昨今は重要なテーマですね。経済・金融も社会の一部に過ぎないことをよく考えるべき時かもしれませんね。

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