為替チャートとFXトレードのブログ
10月10日(金) 分 NYダウ一時8,000ドルわれ、日経平均9,000円われ、ユーロドル1.33、ポンドドル1.68、ドル・カナダドル1.12、豪ドル・ドル0.64、ポンドスイスフラン1.89、ユーロスイスフラン1.51、AUD/NZD 1.07、ユーロ円133円、ポンド円167円、カナダドル円83円、WTI原油77.09ドル、VIX 76.94

10月2週 NYダウ一時8,000ドルわれ、日経平均9,000円われ、RBA政策金利1.00%引下げ6.00%、6中銀協調利下げ、ユーロ円133円、ポンド円167円、豪ドル円64円、カナダドル円83円、ユーロドル1.33、ポンドドル1.68、豪ドル・ドル0.64、ドル・カナダドル1.21、WTI原油77.09ドル、VIX指数76.94、ワシントンG7

2008年10月12日 10:25 0 0
為替チャート

G7
現下の状況は緊急かつ例外的な行動を必要としていることに同意する。 世界経済の成長を支えるため、金融市場を安定化させ、信用の流れを回復するために共同して作業を続ける。

行動計画 システム上の重要性を有する金融機関を支援し、その破綻を避けるため、断固たるアクションをとり、あらゆる利用可能な手段を活用をする。 信用市場および短期金融市場の機能を回復し、銀行およびその他の金融機関が流動性と資金調達に広範なアクセスを有していることを確保するため、すべての必要な手段を講じる。 銀行やその他の主要な金融仲介機関が、信認を再構築し、家計や企業への貸し出しを継続することを可能にするに十分な量で、必要に応じ、公的資金、そして民間資金の双方により、資本を増強することができるよう確保する。 預金者がその預金の安全に対する信認を引き続き保つことができるよう、各国それぞれの預金保険・保証プログラムが頑健であり、一貫していることを確保する。 必要に応じ、モーゲージその他の証券化商品の流通市場を再開させるための行動をとる。

納税者を保護し、他国に潜在的な悪影響を与えないような方法で行われるべき。 必要かつ適切な場合には、マクロ経済政策上の手段を活用する。 今回の混乱により、影響を受ける国々を支援する上で、IMFが果たす決定的に重要な役割を強く支持する。 この計画を完遂するため、協力を一層強化し、他の国々と協働する。

FSF(金融安定化フォーラム)
4月の提言の100日以内の実施項目
金融機関の情報開示。 国際会計基準審議会(IASB)によるオフバランス取引の情報開示の改善。 金融機関のリスク管理と必要に応じた自己資本の強化。 バーゼル委員会の流動性リスク管理の改定ガイドライン、証券監督者国際機構(IOSCO)による格付け会社の行動規範の改定
など。
今回の報告では、すべて対応済み。

米国発の市場混乱が世界的な金融危機に発展したことを踏まえ、追加的な対応も盛り込む。
各国で講じられた危機対応の実態について国際的な相互作用や一貫性の面から検証する。 来年4月のG7では、金融機関の経営者の報酬体系とともに、証券化商品の時価評価の問題を検討する。 ヘッジファンドなどが現在規制対象外となっているが、金融規制の対象範囲を再検証する。 など。

より対応を強化させていく。
カウンターパーティーリスク軽減のための集中決済。 各国の会計基準機構による金融商品の価格評価のガイダンス強化。 信用格付け機関による証券化商品とそれ以外の格付けの区別。



ブッシュ大統領
われわれは全員がこれは深刻な世界的危機であることを認識しており、世界的で真剣な対応が必要だ。 世界の主要国はわれわれが直面している困難を乗り越えることができると確信している。 危機解決には世界的な協調行動が必要だ。 米国は危機に対処するためあらゆる手段を用いていく。 信用収縮を解消するには時間がかかるだろう。

白川日銀総裁 : 財政政策や金融政策は、必要かつ適切な場合に行なわれる。

財務省幹部
ポールソン財務長官とは世界の金融・経済が緊張しているとの認識で一致。 G7では、ドル円に関する話題は出なかった。 公的資金注入の日本の経験、米側に受け入れられたと認識する。 日米財務相会談で、米国側から特別な要請は受けなかった。

中川財務・金融担当相
全体に経済・金融が悪化しているという共通認識だった(G7で)。 公的資金注入の必要性、日本の経験を各国に伝えた。 公的資金注入は他国からも発言、前進したと認識している。 為替の過度な変動や無秩序な動きは悪影響との見方で一致。

トリシェECB総裁
G7の行動計画、現在の困難な状況に対して簡潔で的確。 インフレ期待はコントロールされており世界的な利下げは可能。 現状では、中銀間の密接な協力が非常に重要。

シュタインブリュック独財務相
G7、主要銀行は保護されるべきとの認識で一致。 独大手銀救済計画があるとの質問にはコメントせず。

ポールソン米財務長官
米国、金融機関の株式買い取り計画を進めている。 株式買い取り計画、標準化され幅広い金融機関を対象としたものに。 株式買い取り計画、公的資金とならび民間からの新規資金調達を促す。 政府が買い取るのは非投票権株式、投資化保護の権利は持つ。 市場安定化のため包括的な解決策がこれまで以上に必要。 金融状況について日本や中国、その他の国と密接に協調している。 G7声明、過去とは異なり強力な5項目な行動計画に焦点。 G7、流動性の必要性を明確に理解しているが各国は異なったアプローチをしている。 当局の最大の目的は米金融機関の資本増強。 救済計画の株式部分をできるだけ早く具体化できるよう取り組んでいる。 G7、為替やテロ資金問題も協議した。 金融機関に資本増強をうながす努力、期待ほど機能していない。 標準化された株式買い取り計画で、国民が支払った税金の価値を高めることが可能。 不安定な動きはしばらく続く、金融危機は信任の問題。 11日のG20会合では、10日G7と同様の問題を協議。 G20会合、市場安定化のためのG7行動計画を支持する見通し。 世界の金融構造、世界経済の形に合っていない。 資産買い取り計画と株式買い取り計画の規模についてはコメントできない。 G7会合、特定の金融機関については協議しなかった。

為替に関するG7声明
為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない。 引き続き為替市場をよく注視し適切に協力する。 中国に、人民元のより早いペースでの上昇容認を促す。 中国の人民元上昇、国内経済の均衡を支援し対外的な安定を促進する。

ECB
G7後の記者会見でトリシェ総裁が読み上げた為替に関する文書について、G7の正式な共同声明の一部ではない。 為替に関する文書はG7が合意したものであり、参考項目と呼ばれるべきものだ。

米財務省報道官 : 1ページの行動計画が共同声明の全体、為替などに関する追加文書は含まない。

WSJ : GMとクライスラーの合併協議、市場の状況を理由に中断(11日)

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、VIX指数58.24、WTI原油90ドルわれの月曜日。

週末、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの首脳会議がパリで開かれたが具体的な策はなかった。

日経平均は、2004年2月以来の水準へ下落、TOPIX 2003年12月以来の1000われ。アジア株式も軒並み大幅下落。ロシアのRTS指数は約20%下落、FT100は、下げ幅が過去最大、下落率は過去3番目となる。

NYダウは、10,000ドルわれ、一時過去最大の800ドル安の9525ドルまで下落、引けにかけて戻し369.88ドル安の9955.50ドルでひける。2004年10月以来、約4年ぶりの水準となる。

豪ドル円は81円台から70円台前半へ約11円の下落、ユーロ円は135円付近、ポンド円は174円付近、ニュージーランドドル円は62円われ、カナダドル円は91円われ、などの急落となる。ドル円は、100円前半まで下落。

豪ドル・ドルは 0.70付近、ニュージーランドドル・ドルは0.62われ、ドル・カナダドルは1.10後半、ポンドドルは0.73前半、ユーロドルは1.34前半、などとなる。

WTI原油は2月以来の90ドルわれとなり、87.56ドルまで下落。金は上昇。

RBA政策金利1.00%引き下げ6.00%、CP資金ファシリティ、英3行資金投入報道、日経平均一時10,000円われ、S&P500 1,000われの火曜日。

日経平均は一時10,000円をわれ、9916.21円まで下落、10155.90円でひける。

RBAは、0.50%引下げ予想のところ1.00%の引き下げとなり、サプライズとなる。豪ドルは、急落するが、すぐに元の水準を上回り上昇する展開だった模様。

BBCの、英国政府がバークレーズ、RBS、ロイズTSBの3行を国有化との報道で、ポンド下落、円上昇となる場面があった模様。

アイスランドクローナは、1ユーロ=131クローナの水準で、通貨バスケットに対してペッグすることになる。

FRBが、CP資金ファシリティを創設しCP市場に流動性を供給する、と発表したことで、円売り・ドル売り・株も少し上昇したが、続かなかった模様。

またバーナンキFRB議長は、現在の政策スタンスが引き続き適切か考慮する必要、利下げを実施する準備がある、と講演で述べました。

NYダウは、一時9,436ドルまで下落し前日の安値を更新、508.39安の大幅続落となる。S&P500も2003年10月以来の1,000われとなる。

6中銀協調利下げ、英銀行資本投入、日経平均952円下落、DAX 5,000、FT100 4,500われ、VIX指数59.06の水曜日。

インドネシアでは取引停止になり、日経平均も下落率は過去3番目の大きさで-9.38%、下落幅は一時996円となり、2003年6月30日以来、約5年3ヶ月ぶりの水準となる。

ロンドンに入り、英財務省が流動性供給スキームの発表でポンドは上昇する場面があった。

20時に、FRB・ECB・BOE・SNB・BOC・スウェーデン中銀の6中銀による協調利下げ発表があり、株高・円売り・ドル売りとなるが、長くは続かなかった。

中国も0.27%引き下げ6.93%、香港は1.00%引き下げ2.50%、クウェートは1.25%引き下げ4.50%、UAEは0.50%引き下げ1.50%とする。

ユーロ円は2005年8月以来の135円われ、ポンド円は172円われ、豪ドル円は64円われ、ニュージーランドドル円は58円われ、カナダドル円は89円われ、などとなる。ドル円は99円われ。

豪ドル・ドルは2003年9月以来の0.65われ、ニュージーランドドル・ドルは0.58われ、ドル・カナダドルは1.12のせ、ポンドドルは1.73われ、などとなる。

NYダウは、協調利下げもあり上昇したけれども乱高下で、ポールソン財務長官のいくらかの銀行は破綻するだろうとの発言もあってか一時9,200ドルわれまで下落する。2003年8月以来、約5年2カ月ぶりの水準でひける。

ドイツDAXは、一時5,000われとなる。

アイスランドクローネのユーロペッグは、もとい中止になったそうです。

NYダウ9,000ドルわれ、VIX指数64.92、米公的資金投入検討、S&P GM・フォード ネガティブ、ポンド円170円の木曜日。

日経平均は、前日の下げやニューヨークタイムズ紙の米財務省の税金投入検討報道などもあってか、上昇するが、その後下落、マイナスでひける。

円は、ショートカバーもあってか大きく売り戻される。豪ドル円の戻しが印象に残った。

NYダウは、IBMの予想を上回る決算や公的資金投入に関することもあり上昇して始まるが、空売り規制の解除やS&PによるGM・フォードの格下げ示唆もあり678ドルの下落、9,000ドルわれとなり、2003年5月以来約5年5ヶ月ぶりの水準で引ける。

カナダドルの下落が目立っていた。カナダドル円は、2005年6月以来の87円われ。ポンド円も、2001年9月以来の170円われとなる。

WTI原油は一時84.19ドルまで下落。

円売り・ドル売り、そして円買い・ドル買いとなる。

NYダウ一時8,000ドルわれ、日経平均9,000円われ、ユーロドル1.33、ポンドドル1.68、ドル・カナダドル1.12、豪ドル・ドル0.64、ポンドスイスフラン1.89、ユーロスイスフラン1.51、AUD/NZD 1.07、ユーロ円133円、ポンド円167円、カナダドル円83円、WTI原油77.09ドル、VIX指数76.94の金曜日。

日経平均は、-9.62% 881.06円安の8276.43円で約5年4ヶ月ぶりの水準となる。一時下げ幅が1000円を越える場面や、日経平均先物もサーキットブレーカーが発動される場面があった。前日のREITのニューシティ・レジデンス投資法人の破綻や、大和生命の更正特例法の適用を申請、などもあった。

欧州株価も下落、FT100も4,000われとなる。

アメリカの8月貿易収支は-591億ドル、9月輸入物価指数は前月比-3.0%だった。

ブッシュ大統領は会見で、米政府はあらゆる手段を積極的に行使し問題の解決にあたるとしましたが、具体的な事には言及しませんでした。

NYダウは、一時8,000ドルわれ、7,900ドルわれとなるが、G7を前にしてか8,900ドルまで戻す場面もあった。128.00ドル安の8451.19ドルでひける。S&P500も一時840われまで下落していた。

米債券利回りも、国債発行への懸念からか利回りは上昇。

カナダドル、雇用統計は予想を大きく上回ったけれどもあまり関係なく、大きく売られる。一時、ドル・カナダドルは2005年8月以来の1.21のせ、カナダドル円は2005年1月以来の83円われ、となる。

ユーロドルは、WTI原油の下落もあってか一時1.32後半まで売られる。

ユーロ円は132円前半、ポンド円は166円付近、カナダドル円は82円前半、豪ドル円は63円付近、ドル円は97円後半、などとなる。

WTI原油は、一時77.09ドルまで下落、77.70ドルでひける。

金も、一時936.3ドルまで上昇するが、829.0ドルまで下落し、859.0ドルでひける。

ポンドドルは1.68後半、ポンドスイスフランは1.88後半、ユーロスイスフランは1.50後半となる。AUD/NZDは、一時1.07われとなる。

VIX指数は一時76.94まで上昇し、69.95となる。

来週月曜は、体育の日。アメリカはコロンブスデー(株式市場は開くようです。)、カナダはサンクスギビングデーで休場。


金融安定化法案が可決された翌週。

NYダウ:10,322 → 7,882ドル。

日経平均:10,839 → 8,115円。

FT100:4,980 → 3,874。

DAX:5606 → 4308。

ドル円:105前 → 97後。

ユーロ円:143後 → 132前。

ポンド円:185後 → 166。

豪ドル円:81前 → 63。

ニュージーランドドル円:69前 → 57前。

カナダドル円:97前 → 82前。

スイスフラン円:92後 → 86後。

ユーロドル:1.37後 → 1.32後。

ポンドドル:1.76後 → 1.67後。

豪ドル・ドル:0.77前 → 0.63前。

ニュージーランドドル・ドル:0.66前 → 0.57後。

ドル・カナダドル:1.08前 → 1.21前。

AUD/NZD:1.17前 → 1.06前。

ユーロ豪ドル:1.76前 → 2.11前。

ユーロカナダドル:1.47前 → 1.61半。

WTI原油:93.02 → 77.09ドル。

主要国の政策金利は、豪 7.00→6.00%、米 2.00→1.50%、ユーロ 4.25→3.75%、英 5.00→4.50%、スイス 2.75(3)→2.50%、加 3.00→2.50%、瑞 4.75→4.25%、となる。中国も引き下げる。

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、日経平均10,000円われ、RBA政策金利1.00%引き下げ、CP資金ファシリティ、英銀行資本投入報道、6中銀協調利下げ、NYダウ9,000ドルわれ、米公的資金投入検討、日経平均9,000円われ、NYダウ一時8,000ドルわれ、WTI原油80ドルわれ、英銀行への資金投入、など。

豪ドルとカナダドルの下落が印象に残った。

連日、新聞・テレビも解説をまじえて詳しく報道していました。

VIX指数は、一時76.94まで上昇する。

先週末に金融安定化法案が可決されましたが、皮肉にも株価はさらに大きく下落する。

何年何ヶ月ぶりという数字がよく目につきました。

ポンドスイスフランもユーロスイスフランも3月安値を更新する。

IMM円の売り越しは、3,209枚増えて計-39,813枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、10,270枚増えて-18,662枚(売り越し)となる。

新聞は、真っ黒になる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/506

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

アーカイブ