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11月28日(金) 分 ユーロ圏11月消費者物価指数2.1%、日10月CPI除く生鮮1.9%、米10年債利回り2.91%、ユーロ売り

11月4週 米10年債利回り3%われ(終値)、シティ救済策、FRB 8,000億ドル支援策、オバマ氏経済チーム、中国政策金利1.08%引き下げ、米第3四半期GDP改定値-0.5%個人消費-3.7%、感謝祭

2008年11月30日 17:00 0 0

シティ救済策、イギリス付加価値税(VAT)率引き下げ、オバマ次期大統領 経済チームの月曜日。

勤労感謝の日の振替休日。

アメリカの日曜深夜に、シティグループへ追加で200億ドル投入、3060億ドルの不良資産からでる損失のうちまずシティが290億ドルを負担、それを越える分は10%をシティが90%を政府が負う、などの救済策が発表される。

IFO景況指数は、予想を下回り1993年以来の水準となる。

中古住宅販売件数は、予想より少なく芳しくない結果となった。

イギリスも、VAT(付加価値税)の税率を2009年末まで17.5%→15%に引き下げると発表する。

オバマ次期米大統領は、正式にガイトナーNY連銀総裁を財務長官に指名する。また、サマーズ元財務長官をNEC(国家経済会議)委員長に、カリフォルニア大のロマー教授をCEA(統領経済諮問委員会)委員長に指名するなど、経済チームを発表する。

ブッシュ米大統領の、他にも金融機関を支援する策の用意ある、との声明もありました。

ヨーロッパ株式も大幅上昇。NYダウは、シティ救済策・オバマ氏の経済チーム発表、イギリスのVAT(付加価値税)引き下げ、などもあり、上昇する。ドルも円も、大きく売られる。株高・円安・ドル安。

ドル円は97円台まで、ユーロ円は125円台まで上昇する。ユーロドルは1.29台、ドルスイスフランは1.20われとなる。AUD/NZDは1.19台まで上昇する。

WTI原油は一時55ドル台まで上昇、金も830ドル台まで上昇、終値でも800ドルのせとなる。

先週3.05ドルまで下落したシティは、一時6.5ドルまで上昇していた。

FRB 8,000億ドル買い取り策(GSE関連・MBS・ABSなど)、ドル売り、ユーロドル1.30のせ、米第3四半期GDP改定値-0.5%個人消費-3.7%の火曜日。

前日のNYダウ上昇もあり、日経平均は上昇。

FRBは、GSE関連の債権を最大1000億ドル、MBS(住宅ローン担保証券)を最大5000億ドル、住宅関連で計6000億ドル、学資・自動車・クレジットカードなどの消費者ローン担保証券などABSで最大2000億ドル、総額8000億ドル買い取るプログラムを発表する。

アメリカの第3四半期GDPの改定値は年率-0.5%、個人消費は-3.7%へ修正され1980年以来28年ぶりの水準となる。9月S&Pケースシラー住宅価格主要20都市圏は前年比-17.4%となり、過去最大の下落率となる。

FRBのローン買取の発表後は円売り・ドル売りとなる。GDPやS&Pケースシラー住宅価格もあってか、円売りドル売りが進むが、ドル売りの方が強かった。

NYダウは、前日上昇していたことやGDP・住宅価格などもあったが、プラスでひける。リーマンブラザース破綻9月15日以降、初めて3日上昇となる。

ドルの売られ方に勢いがあるなと思った。ドルの方向で少し潮目が変わったかなという解説もありました。

前日持ち合いを上にぬけたような感じユーロドルは、1.30後半まで上昇する。ポンドドルは、1.55台まで上昇する。ドル円は、95円われまで下落する。ユーロスイスフランは、一時1.55のせとなる。

米10年債利回り3%われ(終値)、中国政策金利1.08%引き下げ、経済回復諮問委員会ボルガー氏、EU2000億ユーロ景気刺激策の水曜日。

中国人民銀行は政策金利を、いつもは0.27%幅だけれども今回は1.08%引き下げでアジア通貨危機以来の幅となる。少し円売りで反応していた模様。

生保の決算では、新規の米国債への投資は控え目な感じのようです。

経済指標は、軒並み芳しくないものだった。米10月個人消費支出は同時多発テロの2001年9月以降の下落率、10月耐久財受注は-6.2%で2006年10月以来の下落率、シカゴPMIは1982年4月以来の水準、ミシガン大消費者信頼感指数は28年ぶりの水準、10月新築住宅販売は湾岸戦争の1991年1月以来の水準となる。

新規失業保険申請件数の50万件台も目に慣れてきた。

オバマ次期大統領が、経済回復諮問委員会を設立し、トップに元FRB議長のボルガー氏を起用すると発表する。

経済指標は芳しくないものだったけれども、感謝祭前やオバマさんのボルガー氏起用、ビッグ3救済の可能性レポートなどもあってか、NYダウは上昇してひける。今年4月以来の4日連続高になったようです。

米10年債利回りが、一時2.97%台まで下落し過去最低となる。終値でも3%われとなる。

中国は政策金利を引き下げ、ユーロ圏でも2000億ユーロ規模の経済対策となる模様。

感謝祭、インドテロの木曜日。

アメリカは、サンクスギビングデー(感謝祭)。

インドでのテロは、大きな規模で日本人も被害にあう。

ユーロ圏の11月景況感指数は74.9で、1993年8月以来の低水準となる。

ドル円は95円台で推移。豪ドルが若干買われていた。

ユーロ圏11月消費者物価指数2.1%、日10月CPI除く生鮮1.9%、米10年債利回り2.91%、ユーロ売りの金曜日。

日本の失業率は3.7%と低下したけれども、いい下がり方ではなかった。有効求人倍率は低下。

スイスのKOF先行指数は、予想を下回り-0.05、2003年6月以来の水準となる。

ユーロ圏の11月消費者物価指数は予想を下回り2.1%、来週のECB理事会での利下げ幅が大きくなるのでは、ということもあってか、ユーロの下落という部分もあった模様。

NYダウは、短縮取引だったけれども昨年11月以来の5日連続高となる。

米10年債利回りは、一時2.91%まで低下する。

ドル円は前日と同じく95円台で推移する。

ユーロ売りとなり、ユーロドルは1.26半ば、ユーロポンドは0.82前半、ユーロ円は120円半ば、ドルスイスフランは1.22付近などとなる。


米感謝祭の週。

週の初めは、シティ救済策やオバマ次期米大統領の経済チーム発表などで、株高、円売り・ドル売りとなったが、円売りは続かなかった。

また火曜は、勢いよくドル売りとなったが、ユーロやスイスフランなどは戻す。

シティ救済策、イギリス付加価値税(VAT)率引き下げ、オバマ次期大統領 経済チーム発表、FRB 8,000億ドル買い取り策(GSE関連・MBS・ABSなど)、中国政策金利1.08%引き下げ、経済回復諮問委員会にボルガー氏、などがありました。

経済指標は、アメリカ第3四半期GDPの改定値をはじめ、芳しくないものが続く。

米10年債利回りが、終値でも3%をわれ一時2.91%まで下落。過去最低となる。

IMM円の売り越しは、377枚増えて計-24,134枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、3,263枚増えて-17,358枚(売り越し)となる。

IMM円の売り越しは、13,032枚減って計-37,166枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、4,120枚減って-21,478枚(売り越し)となる。12月3日追記。

NYダウは、先週の金曜から感謝祭をはさんで陽線続きとなる。S&P500の週の上昇率は1974年以来になったそうです。

株高でも円安とはならず。

ドル円は、97円半ばから94円半ば。ユーロドルは、1.30後半まで上昇後、下落。ユーロポンドは0.82前半まで下落。

ユーロ圏11月消費者物価指数は2.1%でした。来週は、ECB理事会など控える。

WTI原油は、先週の48.25ドルを下回らなかった。金は、800ドルのせとなる。

週末、シティグループが、日興シティ信託銀行を売却という報道がありました。

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