為替チャートとFXトレードのブログ
10月31日(金) 分 日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.30%、超過準備金利0.1%付与、シカゴPMI 37.8、個人消費支出-0.3%、PCEデフレータ4.2%コア2.4%、ユーロ圏10月消費者物価指数3.2%、日9月CPI2.1%除く生鮮2.3%

10月5週 日銀政策金利0.20%引き下げ0.30%(-0.20%x4、-0.25%x3、据置x1)、FOMC0.50%引き下げ1.00%、日経平均バブル後安値更新 一時7,000円われ、ユーロスイスフラン安値更新、G7声明―円、米第3四半期GDP-0.3%個人消費-3.1%、ユーロドル1.24、ドル・カナダドル1.30

2008年11月 2日 13:06 0 0

日経平均バブル崩壊後の安値を更新、ユーロスイスフラン最安値更新、ユーロドル1.24、G7声明―円の月曜日。

G7声明で、最近の為替相場における円の過度の変動並びにそれが経済及び金融の安定に対して悪影響を与え得ることを懸念している。と発表される。

RBAは、24日豪ドル買い介入を実施していたと発表、また本日も介入をしていた模様。

日経平均は、バブル崩壊後の安値を下回って始まりその後戻したが、後場ではNYダウ先物が下がったこともあってか7,200円をわれて1982年10月以来の水準まで下落する。

ラガルド仏財務相の、G7は円に介入する計画ない、円に介入あるとすれば日本単独、という発言で、少し円買いとなる場面があった模様。

9月の新築住宅販売件数は前月分が修正されて予想を上回り、少し円売りの反応だった模様。

NYダウは、上昇する場面もあったけれども引けにかけて下落、終値で安値を更新し2003年4月初め以来の水準となる。

ドル円など、かねがね先週金曜の安値を下回らなかったが、大きい値幅で振幅のある展開が続いている。

ドル・カナダドルは、1.29後半まで上昇。ニュージーランドル・ドルは0.54われ、豪ドルドルは、0.60前半まで下落。

ユーロドルは1.24をわれて1.23前半まで下落、2006年4月以来の水準となる。ユーロスイスフランは、1.43付近まで下落し、最安値を更新する。

ユーロ円は先週安値を少し更新、ニュージーランドドル円は50円をわれる。

WTI原油は、一時61.30ドルまで下落する。

トリシエECB総裁は、来週の理事会での利下げを示唆する。

VIX指数は、81.65まで上昇、80.06となる。

日銀政策金利0.25%引き下げ検討報道、円売り・株高、NYダウ889ドル高、米10月消費者信頼感指数38.0、日経平均一時7,000円われの火曜日。

日経平均は一時7,000円をわれて6994.90円となったが、後場は大きく戻し7,600円台まで上昇する。年金の買いも入った様子です。

東京時間に、株価上昇もあってか、円も勢いよく売られ、ドル円は96円台、ユーロ円は120円台まで上昇する場面があった。介入かといううわさ(?)もあった模様です。

米10月の消費者信頼感指数は、予想を大きく下回って38.0と1967年統計開始以来最低となり、円買いとなる場面があった。

シュタインブリュック独財務相の円急騰懸念発言や、日経の日銀が0.25%の利下げを検討報道などもあり、円は大きく下落する。

NYダウは、消費者信頼感指数の低さなどもあり下げる場面があったが、円の下落や日銀の利下げ観測などもあってか、大きく上昇する。上げ幅は889ドルで13日に次ぐ過去2番目、上昇率は10.88%となる。米10年債利回りも上昇する。

ドル円は92円台から98円台へ、ユーロ円は114円台から124円台へ、ポンド円は142円台から156円台へ、豪ドル円は55円台から63円台へ、などとなる。

ドル・カナダドルは、1.30台まで上昇するが、そこで抑えられる。ユーロドルは1.27台、ポンドドルは1.59台、豪ドル・ドルは0.64台など、上昇する。

ポルシェが来年に持ち株比率を75%まで引き上げると発表し、フォルクスワーゲンは急騰、DAXも引っ張られる。

アイスランドは、この前下げたばかりの政策金利を引き上げる。

カンファレンスボードの消費者信頼感指数の数値は驚いたけれども、NYダウは上昇してひけた。

米財務省は、金融機関への資本注入を開始する。

FOMC政策金利0.50%引き下げ1.00%となった水曜日。

朝方は前日の流れを引き継いで、ドル円は99円台、ユーロ円は127円台、ポンド円は159円円台、豪ドル円は64円台、などまで上昇する。

日経平均も前場8,200円台まで上昇。

ニューヨーク時間は、ドル売りが進み、その後FOMCもあり振幅のある展開だった。

FOMCでは、0.75%利下げ予想もあったけれども0.50%の引下げとなる。協調利下げで0.50%下げたので今月は1.00%の下げとなる。政策金利1.00%は、2004年6月以来の水準となる。

さらに利下げもあるかもしれない感じの声明文でした。おおむね予想の通りで波乱はなく通過しました。

NYダウは、FOMC後は下げたけれどもその後上昇、引けにかけてGEの慎重な見通しもあってか戻すという展開だった。

ユーロドルは1.29後半、ポンドドルも1.64後半、ドルスイスフランは1.12半ば、豪ドル・ドルは0.68付近などドルは売られる。前日、1.30台で抑えられたドル・カナダドルは、1.21台まで大幅下落となる。

ユーロ円は127円台、ポンド円は161円台、豪ドル円は66円台、カナダドル円は80円台、スイスフラン円は86円台など、円も売られる。

ノルウェー・中国も利下げする。

FRBは、ニュージーランド、シンガポール、ブラジル、韓国、メキシコとも通貨スワップ協定を結ぶ。

米第3四半期GDP-0.3%個人消費-3.1%、ユーロドル1.32、ユーロ円131円、日本政府追加経済対策の木曜日。

東京時間は、前日の流れを引き継いでドル売り・円売りが続き、ユーロドルも1.32後半、ユーロ円は131円まで上昇。

日経平均は、3日連続の陽線で9,000円にのせる。

アメリカの第3四半期GDPは-0.3%となり、昨年の第4四半期を下回って2001年以来7年ぶりの水準となる。個人消費も戻し減税の効果がなくなったこともあってか-3.1%となり、1991年以来のマイナス、1980年以来の幅となる。

NYダウは、日欧利下げ観測や第3四半期GDPがマイナスだったけれども予想を上回ったこともあってか上昇してひけていた。

ユーロドルは1.33付近まで上昇後、1.28付近まで下落。ユーロ円も131円から124円台まで下落。

日本政府も追加の経済対策を打ち出す。

日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.30%、超過準備金利0.1%付与の金曜日。

日本の9月失業率は4.0%、消費者物価指数(除く生鮮)は、2.3%となる。

日銀は、政策金利を0.20%引き下げ0.30%とする。補完貸付利率を0.50%、超過準備に金利0.1%なので、その半分のところとなる。

4対4だったけれども、白川さんの決定で0.20%となる。票がわれたのかと思ったけれども、4人が0.20%引き下げ、3人が0.25%引き下げ、1人が据え置きでした。

その後円買いとなるが、ロンドンからニューヨークにかけて戻す。ドルは買われる。

シカゴPMIは、2001年以来の水準となる。9月の個人消費支出は-0.3%となる。

NYダウは、上昇してひける。

日銀展望レポートでは、CPI見通しの中央値は2009年度は0.0%となっていた。

日銀が利下げをしたこともあり、日米欧とも利下げ方向となる。


メルトダウンの翌週。

日経平均は、バブル崩壊後の安値を更新し一時6994.90円まで下落後、戻す。年金の買いが入ったという解説もよく見かけました。

円は、先週の急落後戻す展開になる。G7声明での円への言及、シュタインブリュック独財務相の円急騰懸念発言など、日銀の会合前に利下げ検討報道、などがありました。

ドル円は99円台、ユーロ円は131円、ポンド円は165円台など、まで戻す場面がありました。

ユーロドルは 1.23前半、ドル・カナダドルは 1.30前半、豪ドル・ドルは0.60手前、ニュージーランドドル・ドルは0.53半ば、などまでドルが上昇する場面があった。

その後、ユーロドルは1.33手前、ドル・カナダドルは1.19付近までなど大きく売り戻される。

ユーロスイスフランも1.44をわれて1.43付近まで下落し、安値を更新する。

アメリカの第3四半期GDPは-0.3%となり、昨年第4四半期-0.2%より大きかった。そして個人消費は-3.1%と1991年以来のマイナスとなる。

IMM円の売り越しは、1,705枚減って計-31,826枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、1,568枚増えて-29,052枚(売り越し)となる。

米10月消費者信頼感指数やシカゴPMIが予想を大きく下回っても、NYダウが上昇してひけていたことがやや印象に残った。

FOMCでは、政策金利を0.50%引き下げて1.00%となる。歴史的にも低い水準まで下げられました。2.00%以上は下げないというような雰囲気があった時期もありましたが、わからないものだなと思いました。

日銀は、突然(?)のようにも感じた利下げでした。0.20%引き下げ0.30%、補完貸付利率は0.50%へ、そして超過準備に0.1%の金利をつける。0.20%利下げ4人、0.25%利下げ3人、据え置き1人でした。久しぶりに大きく日銀の会合が注目されたようにも思えました。

円もある程度売り戻され、株価も戻しました。値幅の大きい展開は続いています。

WTI原油は、一時61.30ドルまで下落後戻し、陽線で引けていた。

RBAは、先週から介入していました。

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