11月17日(月) 分 日第3四半期GDP前期比年率-0.4%、ニューヨーク連銀製造業景気指数-25.4、WTI原油55ドルわれ(終値)、シティグループ5万人削減計画、G20サミット明け

11月18日(火) 分 米11月NAHB住宅市場指数9、米9月対米証券投資662億、米10月生産者物価指数 前月比-2.8%・前年比5.2%・コア4.4%、英10月消費者物価指数 前月比-0.3%・前年比4.2%、バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官 議会証言、RBA議事録、ヒューレットパッカード決算、WTI原油53.96ドル

為替チャート
09:30 RBA議事録
14:00 9 景気動向調査:改訂値
先行CI指数
一致CI指数

89.4
100.9

89.4
100.9
17:15 9 実質小売売上高 前年比 --% 6.4
18:30 10 消費者物価指数

コア
前月比 0.1%
前年比 4.8%
前年比 2.2%
-0.2
4.5
1.9
18:30 10 小売物価指数

コア
前月比 0.0%
前年比 4.5%
前年比 5.2%
-0.3
4.2
4.7
22:30 10 生産者物価指数

コア
前月比 -1.9%
前年比 6.2%
前月比 0.1%
前年比 4.0%
-2.8
5.2
0.4
4.4
23:00 9 対米証券投資
ネット長期フロー
ネットフロー合計

175億$
--$

662億$
1434億$
27:00 11 NAHB住宅市場指数 14 9

ポールソン米財務長官
金融システムの健全性回復にはまだやるべきことが多い。 自動車会社の破綻は良いことではない。 自動車業界を支援する場合、存続性・維持能力が重要。 数百かおそかく1000の民間銀行が資本注入を申請する見込み。 前例のない状況に直面している。 今まで起こらなかったことに対して信用を得るのは難しい。 次期財務長官はファニーとフレディの将来の構想を練る必要がある。

ルービン元米財務長官 : 大型の財政景気刺激策が行われることになるだろう。

サマーズ元米財務長官 : 何年もの間、スピーディーで十分な継続した刺激策が必要。

RBA議事録
一段の大幅利下げが必要との認識でメンバーは合意。 総裁は0.50%、あるいは0.75%の利下げを提案。 迅速に中立的な金利に移行することが有益。 世界経済の見通しは更に悪化している。 国内消費、業況活動は以前の見通しよりも弱くなっている。 為替介入は特定の豪ドル水準を守るためではない。 最近の多くのデータ、見通しは依然として下方リスクを示唆。 オーストラリアのインフレ予想は妥当、まもなく低下し始める。 豪ドルの下落、インフレの目標バンドへの下落を遅らせる。

与謝野経済財政担当相 : 2009年成長率、プラスになる自信は現時点でとてもない。

ドル人民元基準レート 1$=6.8280元。

日経平均8328.41(-194.17)円。

フォード
保有するマツダ株を一部売却。 マツダ株の発行済み株式の33.4%うち、約20%を売却。 マツダが最大6.87%を取得するほか、広島銀行などマツダ取引先が株式を引き受けへ。

ヒューレット・パッカード : 8~10月期の暫定決算は、1株利益1.03ドル(予想1.00ドル)。

FRB : 翌日物200億ドルの資金吸収。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

バーナンキFRB議長 : 議会証言
信用市場が改善しつつある幾つかの兆候ある。 信用市場の状況は依然正常とは程遠い。 銀行はリスクテイク抑制のため報酬制度の再考必要。 TARPによる資本注入は信頼回復に寄与。 資本注入は銀行を安定化させ、圧力軽減に繋がる。

ポールソン米財務長官 : 議会証言
救済プログラムは景気刺激策ではない。 信用市場の回復が景気回復の速度を決める。 景気減速が住宅市場不振を長引かせる。 TARPの最重要目的は資本の注入だ。 金融システムの問題は経済に波及しており、回復には時間要する。 住宅市場の調整が経済問題の根幹であり、景気減速がそれを長引かせる。

ポールソン米財務長官 : 質疑応答
金融市場の緊張が経済に悪影響与えている。 経済は悪化を続けている。 TARPの目的は資本市場の保護だ。 米経済回復のために成すべき事たくさんある。 現実の問題変われば戦略も変える。 自動車メーカー救済にはTARP以外の方法ある。 現在の状況下で自動車会社の破綻は好ましくない。

ベズリーBOE政策委員
英国の金利政策はインフレ目標を注視し続けるべき。 ポンドの下落はインフレの上振れ圧力をもたらすだろう。 利下げはCPI 見通しによって正当化されている。 インフレは2009年に目標の2%を下回るだろう。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
AIG救済は損失拡大の伝染を防止する為。 ドルは引き続き魅力ある通貨だ。 経常収支のアンバランスは非常に深刻な問題だ。 金融危機は資本主義の崩壊ではない。

トリシェECB総裁
ECBの物価目標はデフレ回避の意図ある。 追加利下げの可能性を排除していない。 デフレの形跡はない。 デフレ、ディスインフレを混同しないことが重要。 執拗なインフレ圧力はユーロ圏から消え去った。 政策会合後の私の記者会見は他の中銀の議事録と同じ性質持つ。

マコーミック米財務次官
TARPは良い結果もたらした。 信用市場は改善しつつあるが、景気は減速している。 自動車セクターの重要性に疑問の余地ない。 自動車セクターの支援にTARP以外の方法ある。

スターン・ミネアポリス連銀総裁
失業率は7.5%か、それ以上になる可能性。 インフレリスクは減少したが、デフレ懸念は時期尚早。 米国は現在、量的緩和の状態にある。

カーパー米上院議員 : もしGMが破綻すれば、100万人を超える雇用喪失となるだろう。

NYダウ8424.75(151.17)$、FT100 4208.55(76.39)、DAX 4579.47(22.20)。

米2年債1.14%、米10年債3.53%。

金732.70(-9.30)$、WTI原油54.39(-0.56)$。


豪ドルは、RBA議事録後に少し下落する場面があった様子。

イギリスの消費者物価指数・小売物価指数は、予想を下回ったけれどもあまり影響はなかった模様。

米10月生産者物価指数は前月比-2.8%と調査開始以来の低下でしたが、コアは前年比で4.4%と1989年以降最大の伸びとなっていた。

リーマンブラザーズ破綻の米9月TICSは、予想を大きく上回っていた。中国の米国債残高が、日本を上回ったそうです。

米11月NAHB住宅市場指数は、9と予想を大きく下回っていた。

ポールソン財務長官は、自動車メーカーの破綻はよくないけれども、TARP以外の方法ですべきだ、などの議会証言でした。

NYダウは、ヒューレッドパッカードの予想を上回る暫定決算もあってか上昇するが、NAHB住宅市場指数の低下もあり下落、ひけにかけては買い戻されるという展開だった。円もそれにつれる様子。

ドル円は前日と同じようなレンジで推移する。

WTI原油は、2007年1月以来の一時53.96ドルまで下落、54.39ドルでひける。

米2年債利回りは、約5年ぶりの水準となった模様。

木枯らし一号の日。

WTI原油60ドルわれ(終値)、ファニーメイ・フレディマック住宅ローン条件緩和、ユンカー・ユーログループ議長、ベテランズデーから1週間。

円買い・ドル買い、ユーロドル1.31われ、ポンドドル1.67われ、ユーロ円131円われ、ドル・カナダドル1.22、BOC政策金利0.25%引き下げ2.25%、FRB MMF措置、キングBOE総裁、RBA議事録、CITICパシフィックから4週間。

上院銀行住宅都市委員会公聴会、バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官証言、ドッド上院銀行委員長、秋分の日から8週間。

IMF金融安定報告で今回の損失額は9450億ドルの見込みと発表があってから32週間。

FRB流動性供給策(TLSF)を発表(2007年12月に続いて2回目となる)、株高・債権安・ドル高から36週間。

米12月小売売上高-0.4%、日経平均14,000円われ、シティグループ第4四半期決算、ドル円107円われ、ユーロ円158円われ、ポンド円210円われ、カナダドル円105円われ、ユーロスイスフラン1.62われ、ドルスイスフラン安値更新、株安・債権高・円高から44週間。

香港ドル、対米ドルで目標相場圏の上限7.75香港ドルを突破、香港ドル売り介入から56週間。

2008年11月19日 17:34
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2008年11月19日 17:34