

G20金融サミット首脳宣言
世界経済の成長回復と金融システム改革のため協力。
至上主義経済の減速、自由貿易、有効な規則への共有化された信念に基づき行動。
市場安定化、経済成長のためさらなる措置が必要。
G20は必要に応じて追加措置をとる、より広範な政策対応が新興国を支援へ。
各国の状況に応じた金融政策による支援の重要性を認識。
持続可能な財政の枠組みの範囲内で財政政策を講じることで合意。
流動性ファシリティなどを通じた新興国の資金調達を支援することで合意。
開発銀行に開発支援のためのその能力を完全に活用するよう促す。
将来の危機回避に向け金融市場と規制を強化するための改革を実施することで合意。
金融の情報開示の強化、格付け機関の監督強化などの措置をとる。
IMFと世銀の改革により新興国の発言力を高めることにコミット。
年内のドーハラウンド妥結に向け努力。
2009年4月30日までに次回首脳会合を開催へ。
中国景気刺激策、AIG追加支援策の月曜日。
中国の6000億ドルの景気刺激策発表をうけてか、週明けは円売りではじまる。
株価も上昇する。上海総合株価指数は、1,800のせとなる。
米政府は、破綻回避のためAIGへ追加支援策を発表する。最初は、AIGへ2年850億ドル融資だったけれども、1525億ドルへ増額された模様。
ファニーメイの第3四半期決算は、過去最大の290億ドルの損失となる。
家電量販店で、全米2位のサーキット・シティが破綻する。
ドイツ銀行は、GMの目標株価を0ドルとする。
NYダウは、中国景気刺激策やAIGへの支援策もあってか上昇して始まるが、GMの目標株価引き下げやサーキットシティ破綻、ゴールドサックスの赤字決算観測、などもあってかマイナスで引ける。
東京・ロンドンと円売り・ドル売りとなるが、ニューヨークでは円買い・ドル買いで戻す。ドル円は99円半ばで抑えられる。
WTI原油は、一時59.10ドルまで下落する。
WTI原油60ドルわれ(終値)、ファニーメイ・フレディマック住宅ローン条件緩和の火曜日。
アメリカは、ベテランズデーで休場、株式市場は開く。カナダ、パリも休場。
FRB : アメリカン・エキスプレスの銀行持ち株会社への転換申請を承認。
ニューヨーク時間に入ってから、ドル買い・円買いが進む。
ユンカー・ユーログループ議長 : ECBの見通しがEUを下回る可能性排除しない。
独政府経済諮問委員会 : ドイツ経済は2009年にリセッション(景気後退)に陥る可能性。
NYダウは、予想を下回る決算などもあり下落する。ファニーメイ、フレディマックのローン条件緩和などの見直し策もあってか上昇する場面もあったが、戻す。
GMの株価は3ドルわれ。
WTI原油は、一時58.32ドルまで下落、終値でも60ドルわれとなる。
円高・株安・債権高、ポンドドル1.5われ、ユーロポンド0.84、BOE四半期インフレ報告、米不良資産買取断念・ノンバンクへも資金投入方針の水曜日。
ロンドン時間から、円買い・ドル買いが大きく進む。ユーロやスイスフランに対してはそれ程ドルは買われていなかった。
CPIは2年以内に1%を小幅下回る水準に、GDPは2009年の上半期に低下、などのBOE四半期インフレ報告や、キングBOE総裁の発言もあり、ポンドは売られる。
ポールソン財務長官は、金融安定化法の問題のある不良資産の買取は、TARP資金のもっとも有効な活用法ではないとしてそれをやめて、それとは別にノンバンクへも公的資金を投入する方針を示しました。
ポールソン財務長官の方針転換(?)もあってか、円買いがすすむ。
NYダウは、ベスト・バイの業績下方修正や、ポールソン財務長官の発表、アメリカンエキスプレスの政府へ公的資金を申請報道などもあってか、下落する。米債券利回りも低下する。
ポンドドルは、1.50をわれて1.49われまで下落し、2002年6月以来の水準となる。
ユーロポンドは、0.84のせまで上昇。ポンド円は、151円台から141円台まで下落。
ドル円も95円われ、ユーロ円は118円手前まで下落する。
WTI原油は、一時55.50ドルまで下落する。
株高・円売り・ドル売り、S&P500年初来安値更新・NYダウ8,000ドルわれから反発、ポンド売りの木曜日。
10月の企業物価指数は、前月比で-1.6%と過去最大のマイナスとなる。
ドイツは第2四半期に続いてマイナス成長となり景気後退入りの様子。
新規失業保険申請件数は51.6万件となり、2001年9月以来の水準となる。
米9月貿易収支は、輸入も輸出も大きく減少していた。
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁の、第4四半期GDPは落ち込みが大きくなる可能性、2009年の失業率は7%を超える可能性、米経済は2009年上半期も弱いだろう、などの発言もあってか株価は下落した模様。S&P500、ナスダックは10月の安値を更新し、NYダウは8,000ドルをわれる場面があった。
G20を控えてか(?)、そこから株価は大きく上昇し、NYダウは安値から900ドルをこえる上昇となる。それと同時に、円もドルも大きく売られる展開となる。
ユーロポンドは、0.86後半まで上昇する。ポンドドルは、1.45後半まで下落しドルが売られる中でやや戻す。ポンド円は一時1995年7月以来の139円われとなったが、円売りで145円台まで戻す。ポンドスイスフランも安値更新で、1.75われとなる。
ユーロ円は朝の117円台から126円付近まで、ユーロドルは1.28後半まで上昇する。
ドル円は、朝の94円半ばから98円台まで上昇する。
ドルスイスフランは、1.20付近まで上昇。
WTI原油は、一時54.67ドルまで下落、58.24ドルでひける。
米10月小売売上高-2.8%、バーナンキFRB議長 各国中銀は追加措置の準備あり、ユーロ圏第3四半期GDP前期比-0.2%の金曜日。
ユーロ圏第3四半期GDPは、前期比-0.2%となり、2四半期連続でマイナス、景気後退入りとなる。
米10月小売売上高は-2.8%と4ヶ月連続でマイナスになり、比較できる1992年以降で最大の減少幅となる。
小売売上高では、円買い・ドル買いとなるが、続かなかった。
米大統領金融作業部会は、CDS市場に中央決済機関を創設する計画。
バーナンキFRB議長の、各国中央銀行は追加の措置をとる準備がある、という発言で円売り・ドル売りとなる場面があった。
ミシガン大消費者信頼感指数は、57.9と先月の57.6からやや意外にも少し上昇していた。
NYダウは、小売売上高の減少などもあり下げていたが、プラスに転じる場面があった。その後、引け際にかけて大きく下落する。それと同時にドルも円も買われていた。
ロンドン時間は、円買い・ドル買い、ニューヨーク時間は円売り・ドル売りとなるが、引け際株価につれて戻す展開となる。
G20。
BOE政策金利 3.00%(1.50%↓)、SNB 2.00%(0.50%↓)、ECB 3.25%(0.50%↓)、RBA 5.25%(0.75%↓)、オバマ氏勝利の翌週。
中国景気刺激策の発表などをうけてか、円売り・ドル買いで始まるが、円買い・ドル買いが進み、そしてやや戻してひける。
先週大きく利下げをしたイギリスは、四半期インフレ報告などもありポンドは大きく下落し安値を更新する。ポンドドルは1.5をわれて1.45台まで、ポンド円は10月安値を少し更新、ユーロポンドは上にぬけて0.86台まで上昇、ポンドスイスフランも10月安値を更新し1.74台まで下落する。
ドイツ第3四半期GDPは前期比-0.5%、ユーロ圏も-0.2%となり、2ヶ月連続のマイナス成長、景気後退となる。
AIGへ追加支援策、サーキットシティ破綻、ファニーメイ、フレディマックのローン条件緩和、アメリカン・エキスプレスの銀行持ち株会社へ、米財務省の不良資産買取とりやめ・ノンバンクへも資金投入方針、バーナンキFRB議長「各国中銀は追加措置をとる準備がある」、CDS中央決済機関創設計画、米10月小売売上高は-2.8%、などありました。
ドイツ銀行は、GMの目標株価を0ドルとするなど、GMは3ドルわれ。シティーグループも10ドルわれとなる。
新規失業保険申請件数は2001年9月以来の水準で、51.6万件となる。
S&P500、ナスダックは10月の安値を更新し、NYダウは8,000ドルをわれる場面があったが、そこからの戻しの株高・円売り・ドル売りも急だった。
水曜の円買いと、木曜の株高・円売り・ドル売りは薄いこともあってか勢いがあった。
ドル円は、99円半ばで折り返し94円半ばまで、ユーロ円は128円台から117円台まで、ポンド円は157円台から139円付近まで、などとなる。
ドルスイスフランは、1.20付近まで上昇する。
IMM円の売り越しは、1,983枚増えて計-24,511枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、812枚増えて-20,621枚(売り越し)となる。
WTI原油は、一時54.67ドルとなり、最高値から約62.8%の下落となる。
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