11月21日(金) 分 ガイトナーNY連銀総裁を次期米財務長官へ、シティグループ動向、日銀金融政策決定会合 政策金利0.30%据え置き、WTI原油48.25ドル、金800ドル

11月3週 NYダウ一時7,500ドルわれ、SNB政策金利1.00%引き下げ1.00%、日第3四半期GDP-0.4%(2四半期連続マイナス)、米2年債利回り1% 10年債3%、WTI原油50ドルわれ、ドルスイスフラン1.22のせ、ポンド円138円、スイスフラン円77円、シティ、GM

為替チャート

日第3四半期GDP前期比年率-0.4%、ニューヨーク連銀製造業景気指数-25.4、WTI原油55ドルわれ(終値)の月曜日。

G20明け。具体的な対策が出なかったこともあってか(?)、円が買われて始まるが、東京時間は戻す展開となる。

日本の第3四半期GDPは、前期比-0.1%、年率-0.4%。2001年ITバブル崩壊後以来の約7年ぶりの、2四半期連続でマイナス成長、景気後退入りとなる。

10月鉱工業生産は、予想を上回り1.3%となったが、前月分の修正やハリケーン後の影響などもあった模様。

NYダウは、プラスになる場面はあったものの、NY連銀製造業景況指数が予想を上回ったものの-25.43で、2001年統計開始以来最低となったことや、シティグループの5.2万人追加削減計画、フィラデルフィア地区連銀が米経済は4月に景気後退入りし減速は14ヶ月間続く見通しとしたこと、などもあり下落する。円も、それにつれた展開となる。

先週大きく売られたポンドは、買い戻される。

WTI原油は、54.95ドルで引け終値では55ドルわれとなる。

米11月NAHB住宅市場指数9、米9月対米証券投資662億、米10月生産者物価指数 前月比-2.8%・前年比コア4.4%、ヒューレットパッカード決算、WTI原油53.96ドルの火曜日。

RBA議事録 : 一段の大幅利下げが必要との認識でメンバーは合意。

米10月生産者物価指数は前月比-2.8%と調査開始以来の低下でしたが、コアは前年比で4.4%と1989年以降最大の伸びとなっていた。

リーマンブラザーズ破綻の米9月TICSは、予想を大きく上回っていた。中国の米国債残高が、日本を上回る。

米11月NAHB住宅市場指数は、9と予想を大きく下回っていた。

ポールソン財務長官は、自動車メーカーの破綻はよくないけれども、TARP以外の方法ですべきだ、などの議会証言でした。

NYダウは、ヒューレッドパッカードの予想を上回る暫定決算もあってか上昇するが、NAHB住宅市場指数の低下もあり下落、ひけにかけては買い戻されるという展開だった。円もそれにつれる様子。

ドル円は前日と同じレンジで、97円半ばまでとなる。

WTI原油は、2007年1月以来の一時53.96ドルまで下落、54.39ドルでひける。米2年債利回りは、約5年ぶりの水準となった模様。

NYダウ8,000ドルわれ(終値)、S&P500年初来安値更新、米10月住宅着工件数79.1万件、米10月CPI前月比-1.0%、FOMC議事録、FRB経済見通し、WTI原油52.79ドル、債券利回り低下の水曜日。

MPC議事録では、・全会一致で1.50%の利下げを決定・インフレ報告の予想は中期的な目標達成のため2.00%をこえる利下げが必要になる可能性を示唆、などとなる。

米10月消費者物価指数は、前月比-1.0%となり1947年調査開始以来、伸びは最小となる。前年比は3.7%の伸び、コア前月比は-0.1%、前年比は2.2%となる。

米10月の住宅着工件数は、予想を上回ったものの79.1万件となり1959年統計開始以来最低となる。建設許可件数は、予想を下回り70.8万件、1960年の統計開始以来最低となる。

FOMC議事録では、・一部のメンバーは追加利下げが可能とみる・2009年半ばへかけて米経済は縮小する見通し・経済指標は景気減速を示し追加緩和が適切となる可能性、などとなる。

FRB経済見通しでは、2009年のGDPが-0.2~1.1%(前回:2.0~2.8%)とマイナスも含んでいた。また2009年失業率は7.1~7.6%(5.3~5.8%)となっていた。

NYダウは、住宅着工件数や消費者物価指数、コーンFRB副議長の発言、自動車大手ビッグスリーの支援についての共和党・民主党の折衝がうまくいっていないこと、FOMC議事録と経済見通しなどもあり、2003年3月以来の終値での8,000ドルわれとなる。S&P500も800手前まで下落、年初来安値を更新する。

ニューヨーク時間に、大きくドル売り・円売りとなるが、その後NYダウの下落もあり円買い・ドル買いとなる。ドルスイスフランは、1.21のせとなる。スイスフラン円は、10月安値付近まで下落する。

米債券利回りも大きく低下する。米2年債利回りは一時約30年ぶりの低水準となったそうです。米10年債利回りは、3.4%われとなる。

GM、シティなどの株価も下落する。

債権高・株安・円高。

NYダウ約7,500ドル、S&P500 750、米2年債利回り1%われ、10年債3%、SNB政策金利1.00%引き下げ1.00%、WTI原油50ドルわれ、ビッグ3、ポンド円138円、スイスフラン円77円の木曜日。

日本の10月貿易収支は、予想を下回って8月以来の赤字となった。

前日のNYダウの下落もあり、日経平均は8,000円われとなる。円買いも進む。

SNBが急遽、利下げを実施し、スイスフランが売られる場面があった。ドルスイスフランは、1.22のせとなる。

新規失業保険申請件数は、ベテランズデーが影響したこともあってか、54.2万件となる。1992年以来の水準となる。フィリー指数も18年ぶりの水準となる。米10月景気先行指数も、4年ぶりの水準となる。

NYダウは、経済指標やWTI原油50ドルわれなどもあってか下落するが、超党派でビッグスリーへの案が合意したとの報道で上昇、円も売られる。その後、民主党首脳部が、自動車大手の救済案は12月へ先送りと発表し、ひけにかけて大きく下落、円も買われる展開となる。7,500ドル手前まで下落し、2003年3月以来の水準となる。S&P500は、800をわれて一時750われとなり、1997年4月以来となる。

アメリカの2年債利回りは1%われとなり過去最低となる。10年債利回りも一時3%われとなっていたようです。

ドル円は93円半ばまで下落、ユーロ円も116円台まで下落。スイスフラン円は、10月安値を更新し76円台まで下落する。ポンド円も10月の安値を更新し138円をわれる。

ニュージーランドドル・ドルも10月安値を更新し、0.52われとなる。

シティは5ドルわれ、GMは一時2ドルわれ、となる。

WTI原油は、一時48.64ドルまで下落、49.62ドルでひけ50ドルわれとなる。2005年5月以来となり、高値からは約67%の下落。

VIX指数は、81.48まで上昇、80.86でひけ、終値では10月を上回る。

債権高・株安・円高・ドル高。

ガイトナーNY連銀総裁を次期米財務長官へ、シティグループ動向、日銀金融政策決定会合 政策金利0.30%据え置き、WTI原油48.25ドル、金800ドルの金曜日。

シティに関して合併や売却の話がメディアで報道され金融業界再編観測や、FRBの緊急会合のうわさなどもあってか(?)、戻す展開となり株高・円売りとなる。

白川日銀総裁の、市場機能の低下状況もあり追加利下げには様々な問題が生じる可能性がある、という発言が印象に残った。

欧州時間、ポンドは税制改革にともなってレパトリの買い観測で、上昇する場面があった模様。

NYダウは、7,500ドルをわれ、ドル買い・円買いとなる場面があったが、オバマさんが次の財務長官にニューヨーク連銀総裁のガイドナー氏を任命する見通しという報道で、8,000ドルを回復、円・ドルともに売られる展開となる。

ドル円は96円付近まで上昇する。ドルスイスフランは1.23付近、ユーロスイスフランは1.54台まで上昇する。

金も大きく上昇し、一時800ドルのせ、791.8ドルでひける。

前日、大きく低下した債券利回りは上昇する。

WTI原油は、一時48.25ドルまで下落、49.93ドルでひける。高値から99ドルの下落となる。

シティグループの株価は、一時3.05ドルまで下落、3.77ドルでひける。


NYダウは、日足の終値でも8,000ドルをわれ、一時ザラ場で7,500ドルわれ2003年3月以来となる場面があったけれども、金曜、次期財務長官にニューヨーク連銀総裁のガイトナーを任命へという報道で買い戻され、週末終値は8,000ドルを回復する。S&P500も、一時1997年4月以来の水準まで下落となる。

日経平均も、再度8,000円われとなる。

2009年のFRBのGDP見通しが-0.2~1.1%とマイナスも含んでいた。また連銀総裁のデフレや量的緩和に関する発言が多かったなと思った。

米2年債利回りは1%をわれ一時0.96%まで下落し過去最低水準、10年債利回りも一時3%をわれる。

5.2万人の人員削減計画や、部門の売却や合併の報道のあったシティグループの株価は4ドルわれ、共和党と民主党との間で救済策の先行きが不透明なビッグ3のGMは一時2ドルわれとなる。

SNBは、6日に続いて急遽政策金利を1.00%引き下げ1.00%とする。なぜだろうと思う。

日本の第3四半期GDPは年率-0.4%、2四半期連続のマイナス成長となり、景気後退入りとなる。与謝野さんの、プラスになるという自信は現時点でとても...ないというのが現状だ、という発言が印象的でした。

WTI原油は、一時48.25ドル、2005年5月以来の水準となり、高値から約99ドルの下落で50ドルわれとなる。

アメリカの10月CPIは、前月比-1.0%となり1947年調査開始以来、伸びは最小でした。

金は、10月以来の一時800ドルのせとなる。

駒沢大学、サイゼリヤなどデリバティブで損失が出ているニュースが出てきました。

木曜、VIX指数は、81.48まで上昇、80.86でひけ、終値では10月を上回る。

IMM円の売り越しは、377枚増えて計-24,134枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、3,263枚増えて-17,358枚(売り越し)となる。円は、あまり動いていなかった。

ドル円は、97円半ばから93円半ばとなる。ポンド円は安値を更新し138円われ、スイスフラン円は77円われ、ニュージーランドドル円は49円われ、となる場面があった。

ドルスイスフランは、1.23手前まで上昇。ユーロスイスフランは1.54台まで上昇。

ニュージーランドドル・ドルは、0.52われまで下落。

アメリカの住宅関連指標もやはり芳しくないものだった。

GMのワゴナー会長は、破産申請は現実的な選択肢ではない、と発言していたけれども、複数の取締役は破産申請も含めて選択肢を検討、という感じのようです。シティグループの今後も注目されています。

翌週月曜は、勤労感謝の日の振替休日。木曜は、感謝祭。

2008年11月23日 14:57
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2008年11月23日 14:57