
米11月ISM製造業景況指数36.2、バーナンキFRB議長講演、NBER(全米経済研究所)2007年12月景気後退入り、米10年債2.7%、NYダウ大幅下落、元安の月曜日。
人民元は、バンドの下限まで売られ、切り上げ以降最大の下げ幅(0.73%)となる。
11月のユーロ圏PMI(確報)は統計開始以来の最低の水準へ、中国のPMIも過去最低、アメリカのISM製造業景況指数も1982年以来26年ぶりの水準となる。
バーナンキFRB議長は、・労働市場の状況は11月に悪化。・米経済は依然大きな緊張下にある。・個人消費は第4四半期に急低下。など厳しい見解を示す。また長期国債購入の可能性という発言もあり、米債権は上昇していた模様。米10年債利回りは一時2.6%台まで低下する。
NBER(全米経済研究所)は、米経済が2007年12月から景気後退入りしたとの見解を発表する。
NYダウは、ISM製造業景況指数の低下や、NBER(全米経済研究所)の景気後退入り見解、バーナンキFRB議長の発言などもあってか、7.70%の大幅下落となる。
ドル円は93円付近まで下落、ユーロ円は118円われ、ポンド円は139円われとなる。ユーロスイスフランは1.52われ、ポンドスイスフランは1.79われ、となる。
AUD/NZDは、1.20にのせ、1.21付近まで上昇する。
WTI原油・金ともに大きく下落する。
RBA政策金利1.00%引き下げ4.25%、FRB 3つの流動性対策期限延長、ビッグ3事業再建計画、ポンド円安値更新、WTI原油46.82ドルの火曜日。
RBAは、政策金利を1.00%引き下げて4.25%とする。予想は0.75%どころの引き下げだった。
日銀が臨時で開いた会合では、企業への資金供給や年末へ向けての対策をする。
NYダウは、FRBのTSLFなどの貸し出し期限延長やGEの配当維持、自動車大手のビッグ3の事業再建計画もあってか、上昇する。
米債券利回りは低下、米10年債は2.6%台でひける。2年債は0.90%われとなる。
フォードは90億ドルのつなぎ融資を要請、GMは120億ドルの融資と60億ドルの信用枠を要請、などとなる。
ドル円は92円後半まで下落、ポンド円は安値を更新し137円前半まで下落する。
先月1.5%利下げが必要かもしれないと発言し実際に1.5%利下げが行われた元MPCメンバーのブイターLSE教授が、先月同様1.5%の利下げが必要との発言があったようです。
AUD/NZDは、1.21のせ。
WTI原油は、一時46.82ドルまで下落、2005年5月以来の水準となる。
10月ISM非製造業指数(NMI)37.3・景気指数33.0、RBNZ政策金利1.50%引き下げ5.00%、ポンド円137円、ベージュブック、WTI原油46.26ドルの水曜日。
オーストラリアの第3四半期GDPは前期比0.1%で、2000年第4四半期以来の水準となった模様。
月曜の製造業PMIに続いて、各国サービス業PMIも大きく低下する。ドイツのサービス業PMIは2003年5月以来の水準、ユーロ圏は統計開始以来、イギリスも統計開始以来の水準となる。
MBA住宅ローン申請指数が、金利の低下もあって大きく上昇していた様子。
ADP雇用者数は、-25万人となり2001年11月以来の幅となる。
ISM非製造業の指数は37.3となり、統計開始以来の最低を更新する。各項目も低下する。
ベージュブックは、前回に続き経済活動は全域で弱まるとなり、厳しい見解だった。
NYダウは、ADP雇用者数の減少やISM非製造業指数の低下もあって下げて始まるが、上昇してひけていた。
ドル円は92円半ばまで下落、ポンド円は一時136円前半まで下落する。
WTI原油は、一時46.26ドルまで下落する。
RBNZは、政策金利を1.5%引下げ5.0%とする。ボラード総裁歯によると次からは小幅な利下げになるような感じです。また、ニュージーランド経済はリセッションから急速に回復するだろう、という発言が、印象に残りました。
東京時間は、GMとクライスラーが事前調整型の破産法の申請を検討かという報道も円買いを後押ししていた模様。
スウェーデン中銀が、政策金利を3.75%から一気に1.75%引き下げ、半分近くの2.00%としたこともあり、欧州通貨などが売られるような展開になった模様。BOE、ECB理事会の前に相場が大きく動いてしまったような印象を受けました。
ポンドドルは2002年5月以来の1.45われ、ポンド円は135円をわれて134円前半まで下落する。
MPCでは、政策金利を1.00%引き下げ2.00%とし水準としては57年ぶりとなる。ポンドは、買い戻される展開となる。
ECB理事会では、0.75%引き下げ2.50%とする。ユーロ発足以来最大の引き下げ幅となる。
ECBスタッフによる2009年のGDPの予測は、-1.0%~0.0%になっていました。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁が、これからの政策変更は小幅なものに戻っていくとの発言もあり、ユーロ買いを後押ししていたようです。
NYダウは下落、GMも下落する。
WTI原油は、一時43.36ドルまで下落する。メリルリンチの、中国にリセッションが波及したら原油価格は来年にも25ドルをわる可能性というレポートの影響もあった模様。
ユーロポンドは、高値を更新し0.87のせとなる。ドル円は93円をわれ92円手前まで下落、終値では安値を更新する。
ドイツの10年債は一時3%をわれた模様。米10年債利回りは、連日低下し2.6%をわれてひける。
米11月雇用統計 NFP-53.3万人 失業率6.7%、加11月雇用統計 失業率6.3% 雇用ネット変化-7.06万件、ポンド円134円、WTI原油40.50ドルの金曜日。
カナダの雇用統計の雇用ネット変化率は-7.06万人となり、1982年6月以来の水準となった模様。
米11月雇用統計は、失業率6.7%と1993年以来の水準となり、NFPは-53.3万人と予想よりかなりマイナス幅が大きく、石油ショック後の1974年12月以来の水準となる。9・10月分もあわせて-19.9万人の修正となる。
発表直後は円買いとなるも、大分想定されていたような雰囲気だったように思った。50万人をこえたのは少し驚いた。
ポンド円は1995年6月以来の134円われ、ニュージーランドドル円は2001年9月以来の48円われ、スイスフラン円は76円われとなる。
NYダウは、予想を大きく下回る雇用統計をうけて下落するものの、保険大手のハートフォードが業績見通しを上方修正し株価が倍になったことや、FRBがGSE債の買い取り開始もあり、上昇してひける。米10年債利回りも上昇する。
NYダウの上昇で、買われていた円は売り戻される展開となる。
ドル円は91円後半まで下落するが、NYダウの上昇にそって93円前半まで戻していた。
ドル・カナダドルは、3度目の1.30付近まで上昇後、1.26台まで下落。ユーロカナダドルも1.64後半まで上昇後、1.61台まで下落する。カナダドル円は、70円半ばまで下落する。
ポンド円は133円前半、カナダドル円は70円半ば、スイスフラン円は75円手前、ニュージーランドドル円は47円後半まで下落する。
スイスフランも売られて、ドルスイスフランは1.22台、ユーロスイスフランは1.55台まで上昇していた。
WTI原油は、約4年ぶりの一時40.50ドルまで下落する。
BOEは政策金利を1.00%引き下げ2.00%、ECBは0.75%引き下げ2.50%、RBAは1.00%引き下げ4.25%、RBNZ は1.50%引き下げ5.00%、スウェーデン中銀は1.75%引き下げ2.00%とする。日銀は臨時会合を開いて担保の拡大などの決定をする。FRBは、TSLFなどの期限延長を決定、またGSE債の購入を実施する。
MPCとECB理事会を前にスウェーデン中銀が1.75%の大幅利下げを行ったことが、印象に残った。
各国の製造業サービス業PMIともに低下、経済指標もベージュブックの内容も芳しくなかった。NBER(全米経済研究所)は、米経済が2007年12月から景気後退入りしたとの見解を表明しました。
NYダウは、月曜に大幅下落となるが、戻す。
アメリカの雇用統計では非農業部門雇用者数が-53.3万人と石油ショック後の1974年12月以来の水準となったことは驚いたけれども、相場の方はおおよそ想定されていたような雰囲気だった。
IMM円の売り越しは、5,737枚減って計-42,903枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、1,281枚増えて-20,197枚(売り越し)となる。
債権は、バーナンキFRB議長の長期国債購入の可能性という発言もあってかさらに上昇、米10年債利回りは2.5%台まで下落、2.7%台でひける。
ポンドは売られ、ポンドドルは1.44後半、ユーロポンドは0.87前半、ポンド円は133円前半などとなる。
ニュージーランドドル円は47円後半、スイスフラン円は75円手前、カナダドル円は70円半ばまで下落する。
ユーロカナダドルは1.64後半、ドルカナダドルは3回目の1.30付近まで上昇する。AUD/NZDは1.22手前まで上昇。
ドル円は91円後半まで下落、終値では10月時を下回る。
WTI原油は大きく下落し一時40.50ドルまで下落、2004年12月以来の水準となる。高値から約73%。
先週800ドルのせとなった金は、750ドルまで戻ってくる。
米中戦略経済対話があったけれども、人民元がバンド幅いっぱい売られる場面もあった。
週末、GMなどへのつなぎ融資が一応合意される。
インド中銀、政策金利を1.00%引き下げ6.50%へ。
12/08 追記。
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