為替チャートとFXトレードのブログ
12月19日(金) 分 日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.10% CP買い入れ、自動車メーカー救済策、WTI原油1月限32.40ドル

12月3週 FOMC政策金利 1.00%→0~0.25%、日銀 0.30%→0.10% CP買い入れ、ドル円88円、ユーロポンド0.95、ユーロドル1.47、ドルスイスフラン1.05、ポンドスイスフラン1.62、米10年債2.0%、日銀短観大企業製造業業況判断DI-24、自動車メーカー救済策、WTI原油1月限32.40ドル

2008年12月21日 18:12 0 0

ユーロドル1.37、ユーロポンド0.90、日銀短観:大企業製造業業況判断DI-24の月曜日。

日銀短観の大企業製造業業況判断DIは-3→-24でオイルショック時以来の過去2番目の下げ幅となる。水準としては2002年以来となる。2008年度下期の大企業製造業の想定為替レートは101.04円。

ニューヨーク連銀製造業景況指数は、予想を上回ったが前回より少し低下し過去最低となる。支払価格は、-7.45まで低下していた

米10月TICSは、合計では2863億ドルで過去最高だった模様。長期フローは15億ドルで予想を大きく下回っていた。

バーナード・マドフ・ナスダック元会長による500億ドル規模の詐欺事件で、RBS、パリバ、野村など損失がでる。ねずみ講のようになっていたようです。

NYダウは、決算待ちのゴールドマン・サックス業績悪化懸念や巨額詐欺事件などもあってか下落する。債権利回りも低下する。米30年債は3%われとなる。

欧州通貨買いドル売りとなり、ユーロドルは1.37のせまで上昇、ポンドドルは1.53後半、ドルスイスフランは1.16われとなる。

ユーロポンドは0.90にのせてやや下落、ユーロ円は124円台まで上昇する。

WTI原油は一時50.05ドルまで上昇したが下落してひける。

ブッシュ大統領はイラクへ電撃訪問し、自動車メーカーへの対策は帰国待ちのようです。会見にて、飛んできた靴を上手によける。

FOMC政策金利 0.75~1.00%引き下げ 0~0.25%、ドル売り、ユーロドル1.41、ドルスイスフラン1.12、米11月CPI前月比-1.7%、米11月住宅着工件数62.5万件、米10年債2.3%われ、RBA議事録の火曜日。

ゴールドマンサックスの決算は、上場来初の赤字となり予想も下回っていたようだけれども、それ程影響はなかった模様。

米11月消費者物価指数の前月比は-1.7%となり、前月に続き統計開始以来の低さとなる。

米11月住宅着工件数も、統計開始以来の少なさとなる。

FOMCでは、政策金利は1.00%→0~0.25%への引き下げとなる。予想は0.50%か0.75%引き下げあたりでした。

またこの先も低金利の状態を維持、住宅市場のためMBSなどの購入、長期国債買い入れ示唆、バランスシートの拡大、量的緩和へ、という感じでした。

NYダウは、FOMCをうけて大幅上昇となる。米債券利回りは低下、米10年債は2.3%われ、2年債は0.7%われとなる。

ユーロドルは1.41半ば、ドルスイスフランは1.11半ば、ポンドドルは1.56半ば、ドル円は88円後半などドルが大きく売られる。

ユーロポンド、ユーロカナダドルも高値を更新する。

日本とアメリカの政策金利が、逆転することとなりました。

ユーロドルは、今年のレンジの半値戻し近くまで上昇する。

ドル円88円われ、ドルスイスフラン1.08われ、ユーロドル1.44のせ、ユーロポンド0.93、ポンドスイスフラン1.67われ安値更新、BOE議事録、ノルウェー中銀政策金利1.75%引き下げ3.00%、米10年債2.1%、WTI原油39.88ドルの水曜日。

引き続き、ドル売りとなる。スイスフランは大きく上昇する。

イギリスの雇用統計や、BOE議事録で1%の利下げを全会一致で決定していたこと、より大幅な利下げも検討していたことなどもあり、ポンドは下落する。その後ブランチフラワー委員の、金利がゼロに近づけは量的緩和も含めた手段を検討するのが適切、との発言もポンド売りを後押しした模様。

日10年債は1.3%われとなる。

ドルスイスフランは500ポイント以上下落し1.08われ、ユーロドルも1.44前半まで上昇する。

ドル円は、88円をわれて87円前半まで下落し年初来安値を更新、1995年7月以来の水準となる。

ユーロポンドは0.93のせまで上昇する。ユーロカナダドルも、1.73のせまで上昇する。

NYダウは、モルガンスタンレーの格下げなどもあってか、下落する。

米10年債利回りは、2.1%われとなる。

WTI原油は、OPEC臨時総会で過去最大の日量220万バレル原産実施で合意したけれども、一時40ドルをわれて39.88ドルまで下落、2004年7月以来の水準となる。金は一時880ドル台まで上昇する。

乱高下、ユーロポンド0.95、ユーロドル1.47、ユーロ円131円、ドルスイスフラン1.05、ポンドスイスフラン1.62、中川財務金融相、外貨準備調整ユーロ円(?)、WTI原油35.98ドル、ECB緊急貸出金利上乗せ幅引き上げ中銀預金金利引き下げの木曜日。

イギリスの11月小売売上高指数は予想を上回っていた。

中川財務大臣の為替介入やるやらないは控えたいが手段はある、との発言や、欧州系中銀の外貨準備のリバランスによるユーロ円の買いが入ったとのうわさもあってか、円が急落する場面があった。ユーロ円は一時131円のせとなる。

NYダウは、フィラデルフィア連銀景況指数は予想を上回ったけれども、S&PによるGEの格下げ方向への見直しやエネルギー株の下落、ビッグ3の先行き不透明感もあってか、下落する。米10年債利回りも低下する。

ユーロドルは1.47台まで上昇後、1.42われまで下落する。ユーロポンドは0.95台まで上昇する。ユーロカナダドルは、1.75付近まで上昇する。

ドルスイスフランは、1.04前半まで下落した後、1.08台まで上昇する。スイスフラン円は85円台まで上昇。

ポンドドルは1.56台から1.48台まで下落。ポンドスイスフランは、1.61付近までさらに下落する。

ユーロ円は、一時131円にのせた後、下落する。

ドル円は、朝方87円前半まで下落、ニューヨーク時間は一時90円のせとなる。

WTI原油は、一時2004年6月以来の35.98ドルまで下落、36.22ドルでひける。

ユーロドルは、200日移動平均線で一服する。

日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.10% CP買い入れ、自動車メーカー救済策、WTI原油1月限32.40ドルの金曜日。

日銀は、金融政策決定会合で政策金利を0.30%から0.20%引き下げ0.10%とする。またCP買い入れを時限的に実施などする。補完貸付金利は0.30%へ、超過準備の金利は0.10%。

14時過ぎに会合は終了する。発表直後は、円安にふれたがすぐに戻す。株価も同様だった。

GM・クライスラーへの救済案が発表される。TARPから拠出されるようで、何とか持ちこたえているような感じでしょうか。

NYダウは、GM・クライスラーへの救済措置が決定されたこともあってか上昇するけれども、フィッチによるGM・クライスラーの格下げなどもあってか、やや下落してひける。債券利回りは上昇する。

ユーロドルは1.38台、ドルスイスフランは1.11台までドルが買い戻されていた。

ユーロ円も123円台まで下落、ポンド円は引け際に安値を更新していた。

ドル円は、88円半ばから89円後半までとなっていた。

WTI原油1月限は、一時32.40ドルとなり、高値からは約78%の下落となる。終値は、33.87ドル。2月限は、42.36ドルでひける。

年末の薄商いの中での大きくふれる展開だったように思った。

ニューヨークは、雪が多く降っていたようです。


FOMCでは政策金利が1.00%→0~0.25%へ引き下げられ日米の金利差が逆転し、その後日銀も0.30%→0.10%へ引き下げる。

FOMCは、この先も低金利の状態を維持、住宅市場のためMBSなどの購入、長期国債買い入れ示唆、バランスシートの拡大も、という感じで、日銀も時限的にCP買い入れなど、となりました。

冬休みで市場参加者が少ないこともあってか、ドル売りが大きく進み、買い戻される時も大きく動いた。FOMC後はよく動いた印象があった。

ドル円は、1995年7月以来の水準の87円前半まで下落する。

ユーロドルは、今年のレンジの61.8%をこえて200日移動平均付近の1.47台まで上昇、1300ポイント以上の幅があった。

ドルスイスフランも1300ポイント以上の幅があった。ユーロポンドは0.95半ばまで上昇、幅は約670ポイントだった。

ポンドスイスフランは、安値を更新、一時1.61台まで下落する。

中川さんの発言や、欧州系中銀の外貨準備のリバランスのうわさなどもあってか、ユーロ円が131円付近まで上昇したことが印象に残った。

WTI原油は、一時32.40ドルとなり、高値からは約78%の下落となった。

介入が、少し意識されてきたような感じもします。

自動車メーカーへの救済策は、一応決定される。

日銀短観の大企業製造業業況判断DIは-3→-24でオイルショック時以来の過去2番目の下げ幅で、水準としては2002年以来となる。

NYダウは、先週と同じく同時線のような感じになる。

米10年債利回りは、FOMCで長期国債買い入れ示唆もあり大きく低下、一時2.0%台まで下落する。

IMM円の売り越しは、1,878枚増えて計-41,381枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、10,042枚増えて-6,626枚(売り越し)となる。

来週は、クリスマスの週。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/568

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

アーカイブ