2008年 04月

2008年 05月

5月1日(木) 分 ユーロドル1.55われ、ドルスイスフラン1.05、NYダウ13,000$のせ(終値)、ISM製造業景況指数48.6、新規失業保険申請件数38.0万件、3月PCEコア・デフレータ2.1%、レイバーデー

為替チャート
10:30 3 住宅建設許可件数 前月比 -1.0% -5.7
17:30 07 製造業PMI 50.8 51.0
21:30 3 個人所得
個人支出
前月比 0.4%
前月比 0.2%
0.3
0.4
21:30 3 PCEデフレータ
PCEコア・デフレータ
前年比 3.2%
前月比 0.1%
前年比 2.0%
3.2
0.2
2.1
21:30 新規失業保険申請件数 36.3万件 38.0万件
23:00 4 ISM製造業景況指数 48.0 48.6
23:00 3 建設支出 前月比 -0.7% -1.1

ポールソン米財務長官
強いドルが米国の国益。 エネルギー価格と医療コストの上昇が逆風だ。

BOE金融安定報告
信用収縮の影響に関する市場予測、景気・金融システムへの影響を誇張している可能性。 サブプライム関連損失は1700億ドルの可能性、市場予測の半分以下に。

ブランチフラワーBOE委員
人々は目先のインフレリスクに重点を置きすぎている。 インフレ上昇見通しが非常に高いが、CPIが目標を下回るリスクが増大してきている。 悲観的になり過ぎる必要はないが、経済リスクは明らかに下方にシフトしてきている。

日経平均13766.86(-83.13)円。

津田財務次官
日本経済は足踏み状態にあるが、緩やかな回復を期待。 米国経済は減速している―1~3月期GDP。 米経済の年後半の回復に期待。 米国経済後退が輸出に与える影響など下振れリスク注視。

ユーロドル、1.55われ。

FRB : 翌日物70億ドルの資金供給。

FRB : 7日物180ドルの資金供給。

4月ISM製造業景気指数は、新規受注 46.5(前回:46.5)、生産 49.1(48.7)、雇用 45.4(49.2)、入荷水準 54.0(53.6)、在庫 48.1(44.9)、仕入価格 84.5(83.5)。

カーニーBOC総裁
追加金融緩和の可能性も。 米経済の減速はより深刻で、長引く可能性も。 BOCは柔軟な為替レートを支持すると改めて表明(通貨高に関する質問に対して)。 政府の政策立案者は通貨の価値について議論すべきではない。 2%というインフレ目標は達成し得る。 他国のインフレがカナダの物価を脱線させる事はないだろう。 IMFによる世界的なサブプライム損失額の試算は多すぎる。 カナダは信用危機の影響を受けている。 通貨高が食品価格上昇の影響を抑えている。 カナダ経済を信頼している。 カナダ経済がリセッション(景気後退)入りする事はないだろう。

ドルスイスフラン、1.05のせ。

バーナンキFRB議長
(ドット金融委員長の質問に対する書面での回答:4月25日)。 金融機関はFRBのターム物国債貸出オペ(TSLF)に学生ローンを担保として提出できる。 FRBは常に全ての政策手段を再確認している。 市場がどの程度の早さで正常化するかを知ることは不可能。 学生ローンへの補助金引き下げ見直し提言。

FRB : TSLF、応札倍率0.96倍、0.10%。

NYダウ13010.00(189.87)$、FT100 6087.30(0.00)。

米2年債2.37%、米10年債3.76%。

金850.90(-14.20)$、WTI原油112.52(-0.94)$。


FOMCの翌日。ドル高・商品安。翌日は米雇用統計。

レイバーデーで、シンガポール、香港、韓国、中国、フランクフルト、パリ、チューリッヒなど休場。

ユーロ債償還などでユーロが下落していたとの解説もあった。

昨日のFOMC後は株は下落・ドル売りとなったけれども、今日は株高でドル買いとなった。

新規失業保険申請件数は予想を上回ったが、個人支出・PCEコアデフレータなどが予想を上回り、ドル買いとなる。

ISM製造業景況指数も、3ヶ月連続で50を下回ったものの予想よりは高かった。

ユーロドルは1.55われ、ドルスイスフランも一時1.05のせとなる。

NYダウは、終値で13,000$のせとなる。今年1月初めの水準まで上昇。

WTI原油は一時110.30$まで下落、金も一時850$われとなった。

ドル円は104円半ばまで上昇。

IFO景況指数102.4、新規失業保険申請件数34.2万件、ドル買い、前日の印紙税引き下げで上海総合株価指数急騰、FEDウォッチャー・グレッグ・イップ氏の記事、ユーロスイスフラン1.62から1週間。

新規失業保険申請数が40.7万件と発表され、2005年9月にハリケーン・カトリーナが来襲した時以来水準となり、円買い・ドル売りとなってから4週間。

BOEが政策金利を0.25%引き下げ5.25%、・成長リスクが下向き・不透明感が異例なほど高いなどのトリシエECB総裁会見から12週間。

利上げの是非を議論、金融政策はニュートラルではない、というトリシエECB総裁の会見と、バーナンキFRB議長の相当の追加的措置をとる用意があると発言から16週間。

ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから32週間。

上海総合株価指数は5000のせから36週間。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから40週間。

ドルカナダドル1.15われから56週間。

米政策金利が5.25%に引き上げられてから96週間。

ユーロスイスフラン1.65のせから1年。

バーナンキFRB議長がメディアやマーケットは証言内容を誤解していると発言したとの報道から約2年。

5月2日(金) 分 米4月雇用統計 失業率5.0% NFP-2.0万人、ドル円105円のせ、日経平均14,000円のせ(終値)、ユーロドル1.54、ドルスイスフラン1.06、ユーロスイスフラン1.63のせ、FRB:TAF増額、ECB・SNB為替スワップ拡大、S&Pカントリーワイド格下げ

為替チャート
08:50 4 マネタリーベース 前年比 --% -2.8
10:30 3
1Q
小売売上高 前月比 0.3%
前期比 -0.2%
0.5
-0.1
15:00 3 小売売上高 前月比 0.6%
前年比 -2.3%
-2.3
-6.3
16:00 4 HBOS住宅価格 前月比 -0.5%
前年比 -0.7%
-1.3
-0.9
16:30 4 SVME購買部協会景気指数 55.0 56.7
16:55
17:00

07 製造業PMI:確報 53.6
50.8
53.6
50.7
21:30 4 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
5.2%
-7.5万人
前月比 0.3%
前年比 3.6%
4.953
-2.0万人
0.1
3.4
23:00 3 製造業受注指数 前月比 0.2% 1.4

日経平均14049.26(282.40)円。終値で14,000円のせ。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
金融市場の混乱は「大きな邪魔者」。 信用収縮は経済にとって大きなリスク。 市場の信頼回復のために、銀行と直接的な対話が必要。 ユーロ圏経済は混乱によるリスクに直面しているが、対応の余地はある。 インフレ期待の抑制が鍵。

ドル円、105円のせ。

ガルガナス・ギリシャ中銀総裁は、6月14日付で総裁を退任する見通し。

FRB
TSLF担保対象を拡大、AAA格付けのABSを追加。 5月5日から隔週実施のTAF入札、規模500億ドルを750億ドルに増額。 TAF増額は一部資金市場の流動性ひっ迫に対応するため。 ECBとSNBとの為替スワップをそれぞれ最大(300億ドル→)500億ドルと(60億ドル→)120億ドルまで増額。 為替スワップの期間を2009年1月30日まで延長。

雇用統計の3月分は -8.0→-8.1万人、2月分は -7.6→-8.3万人へ修正。

ユーロドル 1.54われ、ユーロ豪ドル 1.65われ。

ECB
隔週実施のドル入札、供給額を250億ドルに増額。 流動性供給、必要とみられる限り継続へ。 中央銀行は協調して行動。

BOE
ドル供給の枠組みに参加せず。 ロンドン市場ではドル不足の兆候ない。

ドルスイスフラン 1.06のせ、ユーロスイスフラン 1.63のせ。

FRB : 3日物90億ドルの資金供給。

BOC : FRB、ECB、SNBによる流動性供給には参加しない。

ユンカー・ユーログループ議長
為替市場は落ち着いてきているが、G7声明は堅持している。 ユーロ高、過度の動きは成長を阻害する。 インフレはECBによって抑制されるだろう。 インフレと原油価格が成長にとってリスク。

フィヨン仏首相
明らかに過大評価されたユーロは欧州経済にとって打撃。 ポールソン米財務長官、バーナンキFRB議長にユーロドル変動のリスクについてメッセージ送るつもりだ。 全ての通貨の調整の影響をユーロ単体だけで耐えるのは不可能。 最近のユーロドルの変動はユーロ圏にとっては荒すぎる。

ブッシュ大統領
雇用減少は米経済はそれを必要とするほど上昇していないことを示す。 景気刺激策がエネルギーや食品上昇に直面している国民を支援する。 食品価格の上昇は農家がエネルギーコストを顧客に転嫁していることが要因。 食品価格上昇の理由の一部にエタノールの使用があるが、主因ではない。

米ステートストリート : 機関投資家間で先進国株式市場に対する投資が、昨年8月のクレジット危機以来最高水準。

S&P : 米住宅金融会社のカントリーワイド・フィナンシャルの信用格付けを「BBB+」からジャンク級の「BB+」に引き下げ。

NYダウ13058.20(48.20)$、FT100 6215.50(128.20)、DAX 7043.23(94.41)。

米2年債2.46%、米10年債3.85%。

金858.00(7.10)$、WTI原油116.32(3.80)$。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

日経平均は、14,000円にのせて引ける。

ドル円は、東京時間に一時105円にのせる。

ポンドは、HBOS住宅価格が予想を下回る結果となり一時売られたが、そこから切り返し大きく上昇していた。

アメリカの雇用統計は、失業率は5.0%と予想を下回り、非農業部門雇用者数も-0.2万人と予想を上回ったこともあり、ドルが買われる。

ドル円は105円後半、ユーロドルは1.54われ、ドルスイスフランは1.06、買われていたポンドドルは往って来いとなる。

ユーロスイスフラン1.63のせ、ポンドスイスフラン2.09のせ、など。

NYダウは上昇して始まったが、S&Pによるカントリーワイドの格下げもあり、上昇幅を縮小して引ける。終値で年初来高値更新。

WTI原油は反発、米債券利回りは上昇していた。オセアニア通貨はやや買われていた。

円金利が急騰しサーキットブレーカーが発動されてから1週間。

非農業部門雇用者数が3ヶ月連続マイナスとなった雇用統計から4週間。

雇用統計をうけてドル売りがすすみ、ドル円が2005年1月17日の101.70処を下回り、101円半ばをわれ8年ぶりの水準となってから8週間。

メリルリンチの大幅な損失報道や、リンク債のノックイン価格14,231円われもあり、日経平均は安値を更新し14,100円われまで下落、金高値更新900$(ザラ場)、ポンドドル1.95、ポンド円213円、ポンドスイスフラン2.15から16週間。

WTI原油が一時90$にのせてから28週間。

チャイナショック後ドル円120円のせから1年。

約1年前のアメリカの雇用統計

2年前。

約2年前、RBAは1年2ヶ月ぶりに利上げ、0.25%引き上げて5.75%へ

約2年前、ユーロドル1.27のせ、ポンドドル1.85のせ

5月5日(月) 分 WTI原油最高値更新一時120.36$、ISM非製造業指数(NMI)52.0・景気指数50.9、豪ドル円99円のせ、淡い色のリセッション

為替チャート
10:30 1Q 住宅価格指数 前期比 0.0%
前年比 11.0%
1.1
13.8
23:00 4 ISM非製造業景況指数 49.1 52.0

ドル人民元基準レート 1$=7.0016元。

豪ドル円、99円のせ。

FRB : 翌日物110億ドルの資金供給

ISM非製造業景況指数は、事業活動(従来の指数) 50.9(前回:52.2)、新規受注 50.1(50.2)、雇用 50.8(46.9)、出荷水準 56.0(49.0)、仕入価格 72.1(70.8)など。

グリーンスパン前FRB議長
リセッション(景気後退)に陥った。 ただ現時点では極めて淡い色のリセッション(awfully pale recession)だ。 雇用の減少は予想ほど深刻ではない。

マーレーBOC副総裁
金融政策で、為替動向の経済への転嫁を無視することは間違い。 金融政策は為替の影響を最小限にするのに重要な役割を持つ。 カナダ高の物価への影響は限定的。

WTI原油一時120ドルのせ。

FRB
銀行の融資条件は過去最高水準に近いペースで厳格化している。 過去3ヶ月で企業・個人からの融資需要は弱まった。 70%の米銀は貸出金利と調達金利のスプレッドが拡大、1月の45%から増加。

トリシェECB総裁
複数の先進国減速でも世界経済は強い。 多くの新興国での底堅い成長継続を確認した。 同時に世界的にインフレのリスクも大きい。 インフレ抑制が世界のすべての国で非常に重要。 各国の物価安定の目安に物価を収めることが重要。

NYダウ12969.54(-88.66)$、DAX 7052.08(8.85)。

米2年債2.43%、米10年債3.87%。

金874.10(16.10)$、WTI原油119.97(3.65)$。


こどもの日。ロンドンもアーリー・メイ・バンク・ホリデーで休場。

豪ドルは住宅価格指数が予想を上回ったことも手伝ってか、上昇する。豪ドル円は99円のせ。

ISM非製造業景況指数は、50を上回り予想も上回って直後ドルは買われたが、ドルは下落。

WTI原油は120$にのせ、一時120.36$まで上昇、終値でも119.97$と最高値を更新する。

マイクロソフトがヤフー買収を撤回したことや、バンク・オブ・アメリカのカントリーワイド買収額の引き下げ交渉の報道、WTI原油の上昇などもあり、NYダウは下落。

先週金曜雇用統計で105円にのせたドル円は105円われ。

豪ドルは堅調だった。

グリーンスパン前FRB議長は、アメリカはリセッションに陥ったけれども、現時点では淡い色のリセッションだそうです。

WTI原油最高値更新119.93$から1週間。

グリーンスパン前FRB議長が「スタグフレーションに陥り始めてはいないが、初期症状が見られる」との見解を示してから約20週間。

福田さんが新自民党総裁となってから32週間。

参議院選挙では自民党は大敗となってから40週間。

2007年下半期入りはドル全面安でスタートし、ユーロドル1.36のせから44週間。

2年前のこどもの日

5月6日(火) 分 RBA政策金利7.25%据え置き、WTI原油122.73$、ファニーメイ決算、Ivey購買部協会指数

為替チャート
10:30 3 貿易収支 -29.00億A$ -27.36億A$
13:30 RBAキャッシュターゲット 据置:7.25% 据置:7.25%
14:45 4 消費者物価指数 前月比 0.9%
前年比 2.3%
0.8
2.3
16:55
17:00
17:30


4 非製造業PMI:確報

CIPS非製造業PMI
54.6
51.8
51.7
54.9
52.0
50.4
18:00 3 生産者物価指数 前月比 0.7%
前年比 5.6%
0.7
5.7
21:30 3 住宅建設許可 前月比 1.2% -4.5
23:00 4 Ivey購買部協会指数 55.0 57.6

ドル人民元基準レート 1$=6.9888元。

バーナンキFRB議長
激しい住宅価格の下落は経済に悪影響を及ぼす、債務不履行を防ぐ事が重要。 貸し手は支払い遅延のある住宅価格の下落に対処するサービスを創出する必要。 連邦議会は住宅を管理する規模を広げるべきで、リスクに柔軟に対応。 政府系金融機関は住宅市場救済のため、資本金を積み上げる必要。

RBA
物価上昇は広範囲に及ぶ。 総需要は著しく鈍化する必要。 需要が減少していることを示す兆候が増えている。 世界の金融市場の状況は改善したが、金融市場は引き続き困難な状況。 交易条件の改善は国民所得を増加させる。 かなりの不確実性が見通しに関して依然としてある。 当面、現在の金融政策のスタンスは適切。 インフレ率は短期的におそらく高いが、需要が鈍化するならばいずれ低下。

UBS
1~3月期純損失は115.4億スイス・フラン。 約5500人削減へ、投資銀行部門で2600人。 190億ドルの評価損を計上。 同社CEOは「厳しい事業環境」とコメント。

オルドネス・スペイン中銀総裁
食品価格は非常に懸念。 食品価格の圧力が弱まっている兆候はない。 食品と原油価格は世界の経済成長に対してマイナス。

ファニーメイ
1~3月期決算、1株利益 -2.57ドル(予想-0.64ドル)。 最終利益 -21.9億ドル。 60億ドルの資本増強。 配当は1株0.25ドルに減配。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
米経済に対するリスクは上下どちらにもある。 更なる利下げにはそれ相応の正当化出来る理由が必要。

FRB : 2日物52.5億ドルの資金供給。

FRB : 前日実施のターム物オペ(TAF)落札金利は2.22%(前回:2.87%)、1.29倍(前回:1.77倍)。

ISM
2008年の製造業の成長は僅かな見込み。 2008年の製造業の売上は1%の見込み。 2008年の製造業の資本投資は1%、設備稼働率は78.6%の見込み。 2008年のサービス業の成長は持続的となる見通し。 2008年のサービス業の資本投資は-2.7%、設備稼働率は85.9%の見込み。

NYダウ13020.83(51.29)$、FT100 6215.20(-0.30)、DAX 7017.10(-34.98)。

米2年債2.39%、米10年債3.92%。

金877.70(3.60)$、WTI原油121.84(1.87)$。


みどりの日の振替休日。ゴールデンウィーク最終日。

RBAは政策金利を予想の通りで7.25%で据え置く。この前の第一四半期のCPIは4.2%だったけれども、声明ではインフレ懸念はあるがいずれ鈍化とややハト派な感じだったので、直後の豪ドルは下落していた。

サービス業PMIの結果でポンドが下落する場面があった様子。

ファニーメイ(連邦住宅抵当公社)の決算が予想を大きく下回ったこともあり、ドルは売られる。

ファニーメイのマッドCEOの最悪期を脱しつつあると発言や、政府がファニーメイの自己資本の上乗せ比率を引き下げる規制緩和を発表したことなどもあり、下げていたNYダウは上昇。ドルもやや買い戻される。

昨日120$をつけたWTI原油は、122.73$まで上昇。ゴールドマンサックスが、2年以内に最大200$まで上昇する可能性と指摘したことなども影響した模様。

カナダドルは、Ivey購買部協会指数が予想を上回ったことやWTI原油の上昇もあってか、上昇する。豪ドル・ドルも0.95台まで上昇していた。

ドル円は104円付近まで下落するも、戻す。

米10年債利回りは上昇していた。

S&Pケースシラー住宅価格は、過去最大の低下、第一四半期の差し押さえ件数も前年比で倍増という結果、米消費者信頼感指数2003年3月以来の水準まで低下、AUD/NZDが昨年11月以来の1.20のせから1週間。

IMF金融安定報告で今回の損失額は9450億ドルの見込みと発表があってから4週間。

FRB流動性供給策(TLSF)を発表(12月に続いて2回目となる)、株高・債権安・ドル高から8週間。

米12月小売売上高-0.4%、日経平均14,000円われ、シティグループ第4四半期決算、ドル円107円われ、ユーロ円158円われ、ポンド円210円われ、カナダドル円105円われ、ユーロスイスフラン1.62われ、ドルスイスフラン安値更新、株安・債権高・円高から16週間。

香港ドル、対米ドルで目標相場圏の上限7.75香港ドルを突破、香港ドル売り介入から28週間。

福田新内閣発足から32週間。

米消費者信頼感指数が、2005年11月以来となる約2年ぶりに100をきる水準となってから32週間。

国際通貨会議でのバーナンキFRB議長の住宅市場の調整が長引いて想定よりも成長の足かせになる、などの発言もありドル売りとなってから48週間。

小売上高の結果や、米サブプライムローンのニューセンチュリーフィナンシャルが上場廃止を勧告されたり、住宅ローンの返済遅延率が4年ぶりの高水準と発表されたりで、NY株式は下落し、チャイナショックに続く2番目の大きな下落が始まるかどうかといった雰囲気から60週間。

5月7日(水) 分 ポンドドル1.96われ、WTI原油123.93$、SEC投資銀行情報開示義務、英鉱工業生産・製造業生産高、ドイツ製造業受注、米第一四半期非農業部門労働生産性2.2%・単位労働費用2.2%、ドル買い・円買い

為替チャート
17:30 3 鉱工業生産 前月比 -0.1%
前年比 0.8%
-0.5
0.2
17:30 3 製造業生産高 前月比 0.0%
前年比 1.2%
-0.5
0.6
18:00 3 小売売上高 前月比 0.3%
前年比 -0.7%
-0.4
-1.6
19:00 3 製造業受注 前月比 0.2%
前年比 5.7%
-0.6
-5.0
21:30 1Q 非農業部門労働生産性
単位労働費用
前期比年率 1.4%
前期比年率 2.6%
2.2
2.2
23:00 3 中古住宅販売保留 前月比 -0.9% -1.0
28:00 3 消費者信用残高 65億$ 153億$

RBNZ : 流動性供給の方策を拡大する。

スペンサーRBNZ副総裁
ニュージーランドの銀行は現在の状況にうまく対処出来ると確信している。 不透明な現状の中で銀行システムの対処を確実にさせたい。

ボラードRBNZ総裁
ニュージーランドドル、長期的な平均と比べて依然として高水準。 景気減速が長期化、市場がさらに混乱すれば、急落する可能性も。 現在の環境では、銀行は貸出により慎重な姿勢で臨むべき。 信用が過度に縮小すれば景気減速がより深刻化、家計と法人への圧力強まるリスク。 経済はすでに減速し、住宅市場で特に顕著。 今回の措置は市場の流動性を確保するのが目的だ。

ドル人民元基準レート 1$=6.9848元。

ホーニグ・カンザスシティー地区連銀総裁
米経済はリセッション(景気後退)の瀬戸際、下半期の成長については楽観している。 利下げや財政刺激策を考慮すれば、景気減速は短期的にとどまる見通し。 これまでの利下げ、景気減速の加速を防ぐには十分。 景気が回復すれば、時宜にかなった方法で利上げは必要。 金融市場の混乱は景気減速の主因ではない。 インフレ圧力は深刻、一時的とみることはできない。 インフレ心理、1970年代後半~1980年代前半以来の水準に拡大しつつある。 インフレが米経済に定着する大きなリスクがある。 金融市場の正常化にはしがらく時間がかかる。 金融規制の大幅な見直しを求める。 ベアー・スターンズの救済、モラル・ハザードと大き過ぎてつぶせない心理をかき立てる可能性。 FEDは市場の流動性問題に取り組む方法を見直すだろう。 第2四半期の米GDP伸び率、引き続き1%を下回る可能性が高い。 食品とエネルギー価格は構造的に上昇が加速している。 金融政策当局はコアインフレと同様に総合インフレを注視。 景気支援、金融政策だけに頼ることはできない。 ドル安、米国が生産以上に消費していることの結果。 米国の不均衡は時間をかけて解消する必要がある。 金融政策当局者として、インフレが最大の懸念要因。 インフレがあまりにも高すぎる場合、経済は劇的に苦しむだろう。 物価安定が金融政策の長期的な責務。

スノー前米財務長官
米国の低金利は終わるだろう。 インフレ期待は上昇している。

ポールソン米財務長官 : 危機の最悪期は過ぎ去る可能性が強い。

カレンNZ財務相 : 景気減速による財政支出抑制のため大幅な所得税減税は実施しない。

日経平均14102.48(53.22)円。

独コメルツ銀行
第1四半期決算、1~3月純利益は前年同期比で54%減の2.8億ユーロ(予想は2.82億ユーロ)。 サブプライムローン市場の崩壊に伴う評価損形状とトレーディング収益の減少が響いた。 同社は2008年度は2007年度の業績を維持するのは非常に困難とコメントしている。

ポンドドル、1.96われ。

カナダドル円、105円のせ。

ユーロカナダドル、1.55われ。

クロズナーFRB理事
不動産市場における抵当流れの増加を非常に懸念している。 不動産市場は困難に直面している。

WTI原油、123ドルのせ。

シュタインブリュック独財務相
中央銀行による資金供給は資産価格バブルに繋がる可能性。 信用危機からの影響はあるが、ドイツはリセッションには陥らない。

ラッケン商品先物取引委員(CFTC)委員長
商品価格の上昇は市場操作によるものではない。 一般に言われているのは、ドル安と新興国の需要、そして中東の政治的混乱。

NYダウ12814.35(-206.48)$、FT100 6261.00(45.80)、DAX 7076.25(59.15)。

米2年債2.30%、米10年債3.84%。

金871.20(-6.50)$、WTI原油123.53(1.69)$。


ドル高・円高。

ポンドは鉱工業生産・製造業生産高などが予想を下回り、ユーロは小売売上高・ドイツ製造業受注が下回ったこともあってか、下落する。

ポンドは4月の安値1.96処をわれる。

非農業部門労働生産性が予想を上回り、単位労働費用が下回ったこともあって、ドルが買われる場面もあった。

NYダウは、SECが投資銀行の流動性や資本の状態に関する情報公開を義務付けることを計画しているとのこともあり、下落する。

東京時間のホーニグ・カンザスシティー地区連銀総裁の、景気が回復すれば時宜にかなった方法で利上げは必要などの発言も注目されていた様子。

ドル円は再度、105円半ばで折り返す。ユーロ円は2円ほど下落。

連日高値更新しているWTI原油は、123.93ドルまで上昇。

NDF市場で、人民元先物が急落していた模様。1日の下げとしては2003年10月以来だった。人民元の上昇ペースを抑えるのではないかといった思惑があった様子。

ロシアでは、メドベージェフ大統領が就任する。

ミャンマーのサイクロンで、死傷者何万人ととても大きな被害が起こっている。

日10年債は、1.68%まで上昇。

FOMCで政策金利が0.25%引き下げられ2.00%、声明文は、成長の下振れリスクという表現を削除され、タイムリーに行動、というところが、必要に応じて行動となってから1週間。

ユーロポンド0.80のせ、白川日銀総裁就任から4週間。

ユーロドル1.55のせ、WTI原油一時110$のせから8週間。

BOE議事録では、9対0の全会一致で利下げ(0.25%引き下げ5.50%)が決定されていたことが分かり、ポンドが売られポンドドル2.00われから20週間。

ドル円が109円をわれて2006年5月の水準を下回ってから24週間。

米10年債4%・2年債3%われから24週間。

ドル人民元7.50われから28週間。

豪ヘッジファンド・ベーシス・キャピタルのベーシス・イールド・アルファ・ファンドが破産申請をしてから36週間。

日経平均17000円われ、ドル円118円われ、豪ドル円100円われなど(2007年夏)から40週間。

ムーディーズによる日本国債格付けA2引き上げ検討から44週間。

ECBが政策金利を4.00%に引き上げてから48週間。

モルガンスタンレーの株式モデルで強い売りサインがでてから48週間。

イギリス版HIAの報道から56週間。

相撲があまり好きでないサルコジ氏がフランス大統領になってから1年。

5月8日(木) 分 ECB政策金利4.00%据え置き、BOE5.00%据え置き、ユーロドル1.53われ、ユーロ円160円われ、AUD/NZD 1.22のせ、WTI原油124.61$、FT紙:欧米当局者

為替チャート
07:45 NZ 1Q 失業率 3.5% 3.6
10:30 4 失業率
新規雇用者数
4.1%
1.00万人
4.2
2.54万人
14:45 4 失業率 2.5% 2.6
15:00 3 貿易収支
経常収支
169億€
162億€
167億
172億
19:00 3 鉱工業生産 前月比 -0.5%
前年比 4.8%
-0.5
4.7
20:00 BOE政策金利 据置:5.00% 据置:5.00%
20:45 ECB政策金利 据置:4.00% 据置:4.00%
21:15 4 住宅着工件数 22.50万件 21.39万件
21:30 新規失業保険申請件数 37.0万件 36.5万件
23:00 3 卸売在庫 前月比 0.4% -0.1

AUD/NZD 1.21のせ、昨年10月の高値を上抜ける。

韓国中銀 : 政策金利を5.00%で据え置き。

ドル人民元基準レート 1$=7.0010元。

スイスフラン円99円われ。

ユーロドル1.53われ、ドルスイスフラン1.06のせ。

ユーロ円160円われ。

日経平均13943.26(-159.22)円。

ユンカー・ユーログループ議長
米国経済を懸念、欧州は単一通貨のおかげで底堅く推移。 欧州経済、米国よりも堅調。 過度の為替の変動に反対、為替相場は経済ファンダメンタルズをよりよく反映すべき。

ジム・ロジャーズ氏
資源国通貨は有望。 NZドル、豪ドル、カナダ・ドルを保有。 円も購入した。 ドルの上昇を予想―ドル弱気派が多過ぎる。

ポールソン米財務長官
税還付が50万人の雇用創出につながる。 原油価格高騰は経済にとって明らかに向かい風。 信用市場の混乱は収束に近づいている。 4月~6月は厳しいものとなるだろう。 年末までに経済成長率は上昇する見込み。 住宅対策の調整を妨げたくはない。 米経済の長期見通しは依然として良好。 米経済成長、今年上半期は低いペース。 所得税還付が米経済を押し上げる。 強いドルが国益。 ファンダメンタルズがドルに反映する。

AUD/NZD 1.22のせ、2006年8月以来の水準。

リプスキーIMF筆頭副専務理事
低金利は商品価格高騰の要因となりえる。 また、ドル安もその一員。 インフレは経済安定にとって懸案事項。

トリシェECB総裁
物価の上向きリスクは明らか。 マネーと信用の伸びは依然力強い。 データは緩やかな経済成長を示唆。 市場の混乱に起因する不確実性は依然高い水準。 現在の金融政策、金利水準がECBの目的達成に寄与。 高インフレは比較的長期化する見通し。 経済状況は緩やかになっている。 ユーロ圏のファンダメンタルズは健全だ。 世界経済成長が外的需要をサポートする。 雇用は拡大、失業率は低下した。 インフレ期待の抑制が最優先課題だ。 食料品、エネルギー価格の上昇がリスクだ。 賃金動向がインフレを押し上げるリスクある。 企業の価格決定力は予測より強まるだろう。 賃金動向を生産性に加味すべき。 2次的影響の回避が必要。 物価のスライドが賃金スパイラルを引き起こす恐れ。 賃金動向に特に強い注意を払っている。 M3の伸びがインフレ上振れ圧力を示唆。 M3の伸びは引き続き力強い。 信用市場の混乱が貸出に影響与えた兆候ほとんどない。 中期的には物価の上振れ圧力の方が問題だ。 経済成長は緩やかながら継続する。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
物価の抑制を確かなものとする事がカギだ。 本日の据え置きは全会一致だ。 Vigilance(警戒)が対話手法から消えたわけではない。 必要があれば、vigilance(警戒)を使う。 ECBは物価安定に対し必要な事をやる。 ECBは常にalert(用心)だ。 現在の政策スタンスがインフレを抑制する。 2008年の経済成長は予測に一致する見込み。 インフレ率の高い時期がかなり長期化している。 インフレは緩やかに低下していくだろう。 市場混乱による調整は継続している。 一部の市場では正常化が進行中。 短期金融市場にはひずみが残る。 市場にはまだ逼迫感がある。 政策金利変更の提案はなかった。 G7では為替に関する文言が変更された。 米国は強いドルを求めている。 G7声明それ自体が言いたいことを物語っている。 ドルに対するコメントを真剣に受け取ってもらえれば好ましい。 ECBの見解は先月から変わっていない。 インフレが下落してもECBは見通しを変えていない。 インフレの速い動向が物価期待に影響した。 長期的な物価見通しは引き続き抑制されている。 ECBの独立性に誰も疑問もっていない。 現在の状況に満足しているわけではない。 物価安定の定義を変える事はないだろう。

ドスサントス・ポルトガル財務相
ユーロ高は問題を引き起こす。 米国発のドル安という構図、変わってきたようだ。

FRB : 翌日物102.5億ドルの資金供給。

FRB : 14日物50億ドルの資金供給。

ポールソン米財務長官
米経済は困難に直面している。 強いドルは米国の国益。 ファンダメンタルズがドルの動向に反映。

フラハティ・カナダ財務相 : カナダが米ドル下落から受ける影響、他のどの国よりも強い。

米カリフォルニア州バレーオ市、連邦破産法第9条に基づく破産を申請する方針。

FRB : TSLF、落札レート0.25%、応札倍率0.58倍、3回連続で札われ。

グリーンスパン前FRB議長
信用危機の最悪期は過ぎ去った。 住宅価格が安定するのは年末ごろだろう。

WTI原油、124$のせ。

NYダウ12866.78(52.43)$、FT100 6270.80(-4.35)、米2年債2.22%、米10年債3.78%。

金882.10(10.90)$、WTI原油123.69(0.16)$。


ニュージーランドの雇用統計で失業率が予想を下回ったことや、就業者数の前期比での減少幅が1989年以来の大きさになったこともあり、ニュージーランドドルが売られる。AUD/NZDは、2006年8月の水準まで上昇し1.22のせとなる。

FT紙で、欧米当局者の話としてドルは対ユーロでの上昇が望ましいとの報道で、ユーロドルが下落した場面もあった模様。

ポンドは、米ベストバイの英携帯電話販売カーフォン・ウェアハウスへの出資報道や、一部利下げ予想もあったりで振幅のある展開だった。

トリシエ総裁の会見は、前回と変わらずタカ派な姿勢だったこともあり、売られていたユーロは買い戻される。

WTI原油は、124.61$まで上昇。連日の最高値更新。

ドル円104円われ、ユーロ円160円われ、ポンド円203円われなど円買いもすすむ。

グリーンスパン前FRB議長も、信用危機の最悪期は過ぎ去ったという見解だそうです。

ドル円の日中足が、ここ1年ほどの日足とよく似ているなと思った。

ユーロドル1.55われ、ドルスイスフラン1.05、NYダウ13,000$のせ(終値)から1週間。

ドル人民元7.00われ、シンガポールドル バンド引き上げ、見解は前回と変わらずとしながらも、為替に関しては遺憾、ユーロポンドも歓迎できないというトリシエ総裁会見から4週間。

ドル円1995年11月以来12年4ヶ月ぶり100円われ、金1000$、ユーロドル1.56、ドルスイスフラン1.01、WTI原油111$、上海総合株価指数4000われから8週間。

水野委員も据え置きで全会一致の日銀金融政策決定会合から20週間。

BOEが政策金利を5.75%へ引き上げてから44週間。

米10年債利回りが5%をこえ、過去3年で最大の上昇率となってから48週間。

WTI原油一時50$われから68週間。

NYダウがザラ場で2000年1月14日の終値11722.98を上回ってから84週間。

5月9日(金) 分 AIG決算、WTI原油126.27$、ポンドドル1.95、ポンド円200円、ドル円103円われ、米3月貿易収支-582億$、RBA四半期金融政策報告、カナダ雇用統計 6.1% 1.92万人、円買い

為替チャート
14:00 3 景気動向調査
先行指数
一致指数

20.0%
33.3%

20.0
33.3
15:00 4 卸売物価指数 前月比 0.5%
前年比 6.7%
0.6
6.9
20:00 4 失業率
雇用ネット変化
6.0%
1.00万人
6.1
1.92万人
21:30 3 貿易収支 -611億$ -582億$
21:30 3 国際商品貿易 45億C$ 55億C$

AIG : 1~3月期決算
1株利益(特別項目除く)-1.41ドル(予想:-0.34ドル)。 最終利益、-78.1億ドル。 125億ドルの資本増強へ。

S&P : AIGの格付けをAAからAAマイナスに引き下げ。

スワン豪財務相
持続的な雇用拡大に自信。 豪州は支出抑制する以外に選択肢なし。 豪予算は低インフレ下での成長を目指す。

大田経済財政担当相
消費者マインド・企業収益への影響を懸念―原油高。 当面は原油高による経済への影響を十分注視。 急激な原油高騰には構造的な取り組みも必要。

渡辺金融担当相
金融機関はサブプライム関連以外の証券化商品も適切な開示を。 FSF(金融安定化フォーラム)で開示の重要性が示されており、金融庁は十分な開示を要請している。

FT紙 : 米シティG、最大4000億ドルの資産売却を考慮している模様。

ドル人民元基準レート 1$=7.0005元。

RBA四半期金融政策報告
2008年の基調インフレ率見通しを引き上げ、成長率見通しを引き下げ。 基調インフレ率、2008年6月時点で4.25%、12月時点で4%、2009年は3.25%、2010年で2.75%と予想。 CPI、2008年6月時点で4.25%、2008年は4.5%、2009年は3.25%、2010年は2.75%と予想。 GDP伸び率、2008年6月時点で2.5%、2008年は2.25%、2009年は2.5%、2010年は2.75%と予想。 長期インフレ見通しは需要の減速と稼働率の緩和を想定。 データは国内消費に現在著しい鈍化が起きていることを示す。 向こう数ヶ月で交易条件は20%上昇する見込み、かなりの刺激をもたらすだろう。 世界成長の一段の鈍化は見通しにおいて主要なダウンサイドリスク。 現在の経済成長はトレンド以下の可能性。 需要が鈍化せず、インフレ期待が賃金に影響を及ぼすならば、予想を見直す必要がある。

マコーミック米財務次官
米景気回復には時間を要するだろう。 米住宅市場はなお非常に困難な時期に。 中国の指導者は人民元の上昇ぺースの維持を。 金融サービスが中国の繁栄の鍵。

日経平均13655.34(-287.92)円。

ポンドドル、1.95ドルわれ。

ECB
市場の混乱が資本状況を悪化させ、貸出に影響。 ユーロ圏の銀行は第1四半期に企業への信用基準を厳格化。 第1四半期の企業への貸出は減少。 住宅ローン需要も減少、第2四半期も弱い可能性。 市場の混乱によって、家計への貸付よりも企業への貸付が影響を受けた。 ただ、消費者のローン需要は変わらず。 第2四半期については、住宅ローンへの信用基準が緩和する見通し。

OPEC筋
原油価格の上昇が続けば、9月の会合前に増産の必要について協議する可能性。 市場に影響与えるには日量50万バレル以上の増産が必要。

WTI原油、125ドルのせ。

ポンド円、200円われ。

WTI原油、126ドルのせ。

フィッチ
米国の格付けをAAAで据え置き。 見通しは「安定的」。 米経済の柔軟性が信用危機が安定成長に与えるリスクを軽減。 海外投資家が米国の経常赤字をファイナンスする構図、依然堅調。

FRB : 3日物35億ドルの資金供給。

NYダウ12745.88(-120.90)$、FT100 6204.70(-66.10)、DAX 7003.17(-68.73)。

米2年債2.24%、米10年債3.77%。

金885.80(3.70)$、WTI原油125.96(2.27)$。


昨日に引き続き、円買いとなる。

RBA四半期金融政策報告では、2008年の基調インフレ率見通しを引き上げ、成長率見通しを引き下げということで、豪ドルが売られる場面があった。

アメリカの3月の貿易収支が、予想を下回りドルが買われる場面があった模様。輸入が過去最大の減少、対中国輸出も2年ぶりの低水準だそうです。

保険のAIGが過去最大の赤字決算となったことや、シティグループが最大4000億ドルの資産売却を検討との報道、WTI原油が連日の高値更新で126$のせとなったことなどでか、NYダウは下落。円も上昇。

ドル円は103円われ、ポンド円200円、ユーロ円159円など。

ポンドドルは1.95をわれる。

カナダドルは、雇用統計で上昇する場面があった。

AUD/NZDは、1.22後半まで上昇。

WTI原油は、125$をこえて126.27$まで上昇。今週は上がり続けました。

カナダで、列車乗客一人がインフルエンザのような症状で病死し、260人が隔離されるという事件があった様子。影響はなかった模様(?)。

この前のAIG決算の日。

米4月雇用統計 失業率5.0% NFP-2.0万人、ドル円105円のせ、日経平均14,000円のせ(終値)、ユーロドル1.54、ドルスイスフラン1.06、ユーロスイスフラン1.63のせ、FRB:TAF増額、ECB・SNB為替スワップ拡大、S&Pカントリーワイド格下げから1週間。

ワシントンG7から4週間。

ドル円99円、ドルスイスフラン パリティ、ポンド円200円、ユーロポンド0.77、FRB・JPモルガン、ベアースターンズに流動性供給、S&Pベアースターンズ格下げから8週間。

グリーンスパン前FRB議長の発言が、「米国のリセッションの確率は50%かそれ以上。」と割合が上がっていてから12週間。

トリシエECB総裁の「市場関係者らに相場調整に対する準備を求めた。」という発言から24週間。

ユーロポンド0.70のせから28週間。

ユーロドル1.42のせ、豪ドル・ドル18年来の高値更新、金750$から36週間。

ブッシュ大統領の(最初の)救済策発表(?)から36週間。

ユーロ円168円のせから44週間。

NY終盤のニュージーランドドルの上昇から(翌週早朝、介入)48週間。

上海総合株価指数は4000ポイントのせから1年。

BOE政策金利0.25%引き上げ5.50%、ECB政策金利3.75%据え置き(strong vigilance)から約1年。

金が26年ぶりに700$から2年。

FOMCで政策金利が0.25%引き上げられ5.00%となってから約2年。

5月12日(月) 分 HSBC・モノラインMBIA決算、英生産者物価指数、中国預金準備率引き上げ、中国CPI8.5%、四川省地震、WTI原油126.40$、円安・株高

為替チャート
08:50 4 マネーサプライM2+CD 前年比 2.2% 1.9
14:00 4 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

--
--

35.5
36.1
17:30 3 商品貿易収支 -75.00億£ -74.37億£
17:30 4 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 1.8%
前年比 21.4%
前月比 0.6%
前年比 6.4%
前月比 0.3%
前年比 3.2%
2.4
23.3
1.4
7.5
1.0
4.6
21:30 3 新築住宅価格指数 前月比 0.2% 0.2
27:00 4 月次財政収支 1600億$ 1593億$

ドル人民元基準レート 1$=6.9820元。

中国国家統計局
4月の中国CPI、前年比 8.5%(予想:8.3%)。 食品は22.1%上昇、食品以外は1.8%上昇。

白川日銀総裁
現在は景気の下振れリスクに最も注意して政策運営。 原油価格上昇が持続的に景気悪化に波及すれば金利据え置きが適当。 物価が上昇しても交易条件悪化に対応して利下げが効果的な場合も。 先行き不確実性高くリスクシナリオも綿密な検討必要。 日本経済は依然に比べて景気の下振れに対する頑健性が高い。 インフレ圧力高まれば世界経済下振れし日本からの所得流出。 米経済は当面停滞か、緩やかに後退する可能性高い。 実質金利はゼロ近傍で潜在成長率と比べ極めて低い。 金融政策の決定は金融環境全体を分析することが不可欠。 サブプラ問題解決、最終的には米住宅価格が下げ止まるかが大きなポイント。 上下両方向のリスクを丹念に分析し機動的に政策を運営。 米住宅価格は下げ止まる兆し見られない。 国際金融・資本市場の動揺、なお続いている。 世界の短期金融市場は緊張続く―重視してみている。 国内CPIは、先行き物価安定の範囲内との評価可能。 日本経済は当面減速、その後は物価安定下で緩やかな成長経路に戻る可能性。

日経平均13743.36(88.02)円。

中国四川省でマグニチュード7.8の地震。

中国人民銀行
預金準備率を0.50%引き上げ16.5%へ、20日から実施。 マネーと信用の伸びを抑制するための流動性管理強化が目的。

クアデン・ベルギー中銀総裁
金融政策のスタンスは全くもって適切。 政策金利が経済成長を阻害していない。 ECBは今後の数ヶ月、必要であれば柔軟に対応する。

ゴンザレス・パラモECB理事
ECBの流動性供給は金融市場のボラティリティを低下させ、危険を食い止めた。 インフレは中長期的にECBの目標へと緩やかに低下と予想。 ECBはインフレとの戦いに安心してはいられない。 インフレは相当長い間、ECBの目標を上回る可能性。

フラハティ・カナダ財務相
米経済の悪化はカナダに心理的影響与える。 カナダのファンダメンタルズは健全だ。 金曜日に発表された雇用統計は今後の明るい材料。 財政は引き続き均衡している。 カナダは健全な年金システムを有する稀有な国だ。 カナダのインフレは低水準で安定している。 カナダの銀行のサブプライム関連損失は多くない。 カナダ経済は米経済減速、通貨、高齢化問題など困難な外部要因を抱えてる。

エヴァンス・シカゴ連銀総裁
インフレ、成長の双方に相当のリスクがある。 住宅市場は安定、信用市場は改善しつつあるようだ。 消費者には多くのストレスがかかっている。 物価上昇の2次的影響に対処する必要あり。 物価は多くの国民が望む水準を超えている。 FRBは物価に関連し、為替動向を注視している。 米経済にとっては低いインフレが非常に好ましい。 緩和的な金融政策が経済成長を後押しする。 実質時宜を得た景気刺激策が経済成長を後押しする。 2009年始めには景気は明らかに改善すると予想。 景気刺激策、小売売上高に大きな結果を示す事はないだろう。 エネルギー価格は上昇し続ける可能性。 失業率は更に上昇する見込み。 失業率の悪化は経済が振るわない兆候の一つ。

FRB : 翌日物30億ドルの資金供給。

モノラインMBIA : 1~3月期決算
24億600万ドル(約2500億円)の純損失、前年同期の純利益は1億9800万ドル。 手持ち資金は十分で現在の信用不安を乗り切れる。

トリシェECB総裁
インフレ期待を抑制しなければならない。 物価ショックが金融政策に与える影響は限定的。 二次的影響を抑え、インフレ期待を抑制することが必要。 現在の金融政策スタンスが消費者物価の安定推移を手助け。 金融機関はエクスポージャーを公開し、リスク管理を強化すべき。 「G7の金融安定化フォーラム」は重要な仕事をしている。 ECBはユーロ相場の動きに懸念を表明した。

MBIAブラウンCEO
住宅市場は改善する前に悪化するだろう。 MBIAホールディングから金融保証部門に9億ドルの資本を移動。

NYダウ12876.31(130.43)$、FT100 6220.60(15.90)、米2年債2.31%、米10年債3.79%。

金884.90(-0.90)$、WTI原油124.23(-1.73)$。


ドイツ・スイスは、休場。

先週金曜の流れをうけて午前中は円買いが少しすすんだが、そこから円売りとなる。ドル円は一時104円のせ。

ドルは、東京時間までドル買いがすすむが、その後ドル売りとなる。ドル買いは、先週のWSJ紙の「4月のG7声明で急激なドル安を懸念する文言が盛り込まれたのは、米政府の要請によるものだった」ということも意識されていた模様。

ポンドは、PPIが予想を上回り買われる場面があった。

HSBCの決算は、米消費者向け金融部門の貸倒引当金は32億ドル、2007年第1四半期の倍の水準に膨らんだものの利益は増加していたことや、MBIAの決算も予想ほど悪くなかったこと、WTI原油の反落などもあってか、NYダウは上昇。

ゴンザレスさんの、インフレは相当長い間ECBの目標を上回る可能性などの発言も後押ししてかユーロは上昇、1.55のせとなる。

WTI原油は、126.40$まで上昇し最高値を更新するが、7連騰はならず反落する。

円安・ドル安・株高のような感じもしました。

中国の四川省で、大きな地震が発生。直後の影響はあまりなかった模様だけれども、死者が現時点で1万人などとも報道されている。

中国は預金準備率を引き上げる。CPIは、前年比8.5%だった。

AUD/NZDは、高値更新。

WTI原油120$のせ(ザラ場)から1週間。

ワシントンG7明けでドル買いで窓をあけてから4週間。

ドル円96円われ、日経平均12,000円われ、FRB公定歩合0.25%引き下げ3.25%、JPモルガン、ベアースターンズ1株2$で買収、ユーロドル1.59、ドルスイスフラン0.97、金1000$(終値)、株安・債権高・円高から8週間。

ノーザン・ロックが一時国有化ということで、ポンドが売られてから12週間。

世界同時株安(NY休み)、欧州株式市場は911の同時多発テロ以来の下げ幅、ユーロスイスフラン1.60われ、ユーロ円153円われ、ポンド円206円われ、株安・債権高・円高・ドル高から16週間。

日本郵政公社が民営化してから32週間。

日経平均18261.98円(終値)で高値更新となってから44週間。

5月13日(火) 分 米4月小売売上高-0.2%除く自動車0.5%、英4月消費者物価指数3.0%、債権安・円安・ドル高、AUD/NZD 1.23のせ、WTI原油126.98$

為替チャート
17:30 4 消費者物価指数

コア
前月比 0.5%
前年比 2.6%
前年比 1.3%
0.8
3.0
1.4
17:30 4 小売物価指数

コア
前月比 0.6%
前年比 3.9%
前年比 3.6%
0.9
4.2
4.0
21:30 4 輸入物価指数 前月比 1.6%
前年比 15.0%
1.8
15.4
21:30 4 小売売上高
除自動車
前月比 -0.2%
前月比 0.2%
-0.2
0.5
23:00 3 企業在庫 前月比 0.4% 0.1

AUD/NZD、1.23のせ。

ロックハート・アトランタ地区連銀総裁 : クレジット市場の状況は依然不安定、サブプライム危機が信頼を揺るがした。

大田経済財政担当相 : 中国大地震、日本経済への影響十分考えられる。

ドル人民元基準レート 1$=6.9887元。

中国国家統計局 : 4月中国小売売上高 前年比 22.0%。

渡辺金融担当相 : サブプライム関連以外にも損失波及の可能性、各金融機関で適時適切な開示を=メガバンク決算で。

仏ソシエテ・ジェネラル
2008年1~3月決算は、前年同期比23%の減益。 純利益は11億ユーロ(予想:9.5億ユーロ)と、前年同期の14.3億ユーロから減少。

日経平均13953.73(210.37)円。

豪予算案
2007/2008年の平均GDP伸び率は3.5%、2008/2009年は2.75%、2009/2010年は3.0%と予想。 2007/2008年のCPI上昇率は4.0%、2008/2009年は3.25%と予想。 2008/2009年の国債発行総額は53億豪ドルに。

BOE
3ヵ月物レポの担保、6月17日および7月15日も特別措置継続。 特別流動性拡大策によるオペの規模は50億ポンドに縮小。 5月20日の16億ポンド相当の3ヵ月物オペは継続する。

ピアナルト・クリーブランド地区連銀総裁
インフレは私の見通しにとって主なリスク。 FRBの政策は依然として低く安定したインフレを目指す戦略と一致。 今までの金融緩和は成長を促進し経済リスクの緩和に寄与するだろう。 グローバル化が中央銀行がインフレ目標を達成するのを邪魔すると思っていない。 インフレは常に国内の現象、結局のところ中央銀行の管理下にある。 米国のコア物価指数は望ましい水準よりもやや急速なペースで上昇。 ドルの下落は相対的に商品価格に上向きの圧力を加えている。 中銀として、通貨の価値についてコメントしない。 我々はインフレ期待を注視している。 労働コストは米国で抑制されている。 成長のダウンサイドリスクがあると同時に我々の見通しにインフレリスクがある。

バーナンキFRB議長
マーケットの状況は正常から程遠い。 必要に応じ、流動性供給を増額する用意ある。 FRBによる流動性供給は市場の回復に寄与した。 基本的な圧力の是正にはある程度の時間が必要。 規制当局は流動性のリスク管理を再検討中。 市場参加者、資本増強やレバレッジを外すことで金融の緊張に取り組む必要。 米ベアー・スターンズの破たん、より広範な流動性危機に及んだ可能性。 プライマリーディーラー向け資金貸し出し、信頼感の強化につながった。

ノワイエ仏中銀総裁
世界のインフレ傾向は不安要因。 食料とエネルギーコストが急速に上昇。 商品高と低金利は危険な組み合わせ。 世界の金融政策の大部分は依然甘いようだ。 為替に関してECBは政府との責任を共有。 為替相場および介入については決してコメントしない。 ユーロ圏のインフレ圧力の二次的波及は米国より高い。 ユーロ圏、米国ともに金融市場の緊張緩和に努力した。 新興市場の状況は米国の金融政策にとって重要な影響ある。 為替の相関性を理由に米国の金融政策に追随する事は不安定で危険だ。

ユンカー・ユーログループ議長
インフレが主要な懸念だ。 金融市場は為替に関するG7のメッセージを理解している。

FRB : 3日物70億ドルの資金供給。

英住宅担当相
水曜日に新規住宅購入者への補助策を発表へ。 現状では、2008年英住宅価格は前年比で5~10%下落する見通し。 どの程度英住宅市場が悪化するのか、見通したたず。

アルムニア欧州委員
インフレは2009年末に2%へと低下すると希望。 政策担当者は2次的影響の回避が必要。 インフレと物価の動向が重大な懸念だ。 インフレが購買力を阻害している。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
現在の政策金利は適切な水準。 広範なセクターで景況感の軟化が見られる。 経済に対するリスクは異常なまでに大きい。 政策金利と景気刺激策が成長を助ける。 市場の状況は正常からほど遠いが、希望の光も見える。 クレジットクランチ、住宅市場の落ち込み、商品価格の高騰が三つ巴で米経済に打撃。 景気は振るわないが、2008年後半には上向くと予想。 多くのインフレに関するデータ、失望的だ。 CPI 、コアCPI は向こう数年で緩やかに低下するだろう。 振るわぬ労働・生産市場がインフレを押し下げるだろう。 利下げや流動性対策がクレジットクランチの影響を緩和。 建設支出、住宅価格は2009年にかけて下落し続けるだろう。 景気が停滞を受け、失業率は悪化していく可能性。 米経済がスタグフレーションにある証拠、ほとんどない。 金融市場の安定が、FRBの重要な責務だ。 個人的に、住宅価格の更なる下落の可能性が最大の懸念だ。 完全雇用へと回帰するには時間がかかる。 下半期の成長改善は、あまり強くない見込み。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
経済は調整局面にある。 米経済の”貧血”はまだ続く見込み。 景気減速は深刻になるとは思わないが、もう少し進行する。 FRBは今非常に難しい立場に置かれている。 インフレはFRBが望むよりも高い。 新興諸国におけるインフレ圧力が米国での物価に影響。 企業間においてインフレ期待が上昇しているようだ。 FRBとECBはドルの長期的信頼確保に向け取り組んでいる。 ドルの価値は変動、再び上昇へ。 商品価格の上昇と投機的動向の関係の度合い、言及するのは難しい。 原油価格の動向は世界的なもの、米国だけの問題ではない。

ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
米経済は困難な経済状況に直面。 市場は落ち着いてきたようだ。 経済は年末には上向くだろう。 インフレについては抑制されているという確信がない。 インフレの抑制がFRBにとっての主要課題の一つ。 FRBの金融政策は緩和的。 政策はタイムラグを伴なって効果を示す。 ドル安が景気刺激策と同様の効果をもたらす。 メディケア、社会保障のコストも懸念だ。 政策金利姿勢の変化はいつかという質問への返答は困難。

スターン・ミネアポリス連銀総裁
米国はリセッション(景気後退)を回避する事は出来ないだろう。 ベアースターンズに対する処置は適切だった。

NYダウ12832.18(-44.13)$、FT100 6211.90(-8.70)、DAX 7060.19(24.24)。

米2年債2.48%、米10年債3.91%。

金869.60(-15.30)$、WTI原油125.80(1.57)$。


朝方発表されたイギリスの4月RICS住宅価格が予想を下回り約30年ぶりの下落率になったことも手伝って、ポンドが売られる場面があった模様。

イギリスの4月HICPは、予想を上回り3.0%だった。ポンドドルは、直後急騰するが、急落する。

東京・ロンドンと円買いがすすむが、米小売売上高を受けて円売りとなる。

米4月小売売上高は予想と同じく-0.2%だったが、自動車を除くと0.5%と予想を上回り、また3月分も上方修正されたこともあり、円売りとなる。

バーナンキFRB議長は、マーケットの状況は正常から程遠いなどの発言もあってか、NYダウは反落となる。

WTI原油や小売売上高、米要人発言などもあってか債券利回りは上昇。

WTI原油は、126.98$まで上昇し最高値を更新する。終値ベースの最高値更新は、昨日途切れたけれども、高値ベースでは7日連続で更新。アハマディネジャド・イラン大統領が、減産の可能性について専門家に再調査との報道もあったが、後に否定されていた。

4月の中国の原油輸入量が3.9%減で18ヶ月ぶりに減少したそうです。

FFレート先物では12月で0.25%利上げを織り込んでいるそうです。

ちょっと日替わりで上下する感じでしょうか。

四川省の地震の被害が、徐々に明らかになってきており、被害が拡大しているようです。

ドル円95円台の翌日、FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、NYダウは過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率、株高・債権安・円安から8週間。

WTI原油が大幅上昇で終値でも100$にのせてから12週間。

FRB 緊急利下げ:0.75%引き下げ3.50%、BOC政策金利0.25%引き下げ4.00%、NYダウ12,000$われ、日経平均2年4ヶ月ぶりの13,000円われ、米10年債3.5%われ、米2年債2%われから16週間。

アブダビ投資庁(ADIA)シティグループへ75億$出資との報道でか円が売られてから24週間。

ユーロドルが1.3680どころを上抜けてから44週間。

カナダの政策金利が4.50%へ引き上げられてから44週間。

英3月HICPが3.1%と発表され、ポンドドルが上昇し2.00にのせてから56週間。

5月14日(水) 分 米4月消費者物価指数コア2.3%、BOE四半期インフレレポート、ムーディーズ・フレディマック格下げ、ポンドドル1.94われ、ニュージーランドドル・ドル0.76われ

為替チャート
08:50 4 企業物価指数 前月比 0.5%
前年比 3.6%
0.6
3.7
08:50 3 経常収支
貿易収支
2兆8000億円
1兆2330億円
2兆8825億
1兆2507億
17:30 4 失業率
失業保険申請件数
2.5%
0.0万件
2.5
0.72万人
18:00 3 鉱工業生産 前月比 -0.2%
前年比 2.4%
-0.2
2.0
18:30 BOE四半期インフレレポート
21:30 4 消費者物価指数

コア
前月比 0.3%
前年比 4.0%
前月比 0.2%
前年比 2.4%
0.2
3.9
0.1
2.3

ラガルド仏財務相
IMFによる見通しはワシントンに漂う悲観に影響されたのかもしれない。 ユーロ圏のファンダメンタルズは堅調。 食料価格上昇のサイクルを考慮にいれなければならない。 G7でのメッセージ、市場は良く理解している。 ユーロは10%から20%ほど過大評価されている。 ユーロにとって、理想的な水準というものはない。 ユーロは適切なファンダメンタルズから10~20%過大評価されているようだ。

エバンズ・シカゴ地区連銀総裁
金融政策は緩和的、下半期に経済成長が上向く見通し。 米経済成長は今後も相対的に低迷へ、GDP伸び率は2009年に潜在成長率付近に戻る見通し。 経済成長のリスクは下向き、インフレリスクは上向き。 商品価格、中期的には安定する見通し。 信用状況は個人消費をしばらく制限する見通し。 ドル安は米経済にとって明るい材料。 住宅市場は引き続き低迷しているが、2009年にかけ景気への影響が低下する見通し。 依然として不透明感が強い状態が続いている。

ドル人民元基準レート 1$=6.9987元。

中国国家統計局 : 4月中国鉱工業生産、前年比 15.7%(予想:17.7%)。

グリースパン前FRB議長
製油所の問題を背景に原油価格は上昇し続ける見通し。 市場はサブプライム関連の損失が拡大すると見ている。 低水準に維持された元は、中国にとって長期的には好ましくない。

日経平均14118.55(164.82)円。

アルムニアEU委員
インフレに対しさらに対応が必要だ。 誰もがインフレを懸念している。

ドル円、105円のせ。

ポンドドル、1.94われ。

ニュージーランドドル・ドル、0.76われ。

ダーリング英財務相
英経済は信用ひっ迫によって減速している。 原油と食品価格上昇によってもたらされているインフレ圧力を懸念。 最近の減税はインフレ圧力を増大させないだろう。

BOE四半期インフレ報告
市場予想通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりCPIは2%の目標上回る。 インフレは今年第3四半期に3.7%前後でピーク、2年後までに2.25%前後に低下へ。 英市場金利は、2008年第3四半期に4.7%、第4四半期は4.6%に。 GDP成長率、2009年までに1%前後となる可能性がある。 エネルギー、輸入価格がCPIを急激に押し上げるだろう。 英中銀総裁は、政府に説明の書簡を数多く提出する必要も。 景気の不透明感が銀行の貸出抑制につながる公算。

キングBOE総裁
MPCは長期的展望でインフレを目標に戻そうとしている。 MPCは今までのなかで最も困難な課題に直面している。 インフレ率は目標に戻り成長率は回復するだろう、我々は辛