2008年 10月

2008年 11月

11月3日(月) 分 ISM製造業景況指数38.9、EU委員会経済見通し景気後退入り

為替チャート
09:30 3Q 住宅価格指数 前期比 -0.5% -1.8
09:30 9 小売売上高 前月比 0.2% 0.2
17:30 10 SVME購買部協会景気指数 45.3 47.0
17:55
18:00
18:30


10 製造業PMI:確報

CIPS製造業PMI
43.3
41.3
40.1
42.9
41.1
41.5
24:00 10 ISM製造業景況指数 41.0 38.9
24:00 9 建設支出 前月比 -0.8% -0.3

ラッカーリッチモンド連銀総裁
連銀は景気後退との戦いで、インフレのことを忘れてはいけない。 もしくは、来年にかけて不当に長い間金利を低く置いていてはならない。 経済減速は金融政策を変えるだろう、しかしインフレをそのままにしておいてはならない。 アメリカのインフレは原油価格の下落に伴って、タイムラグはあるが、抑制されるだろう。 インフレの警戒をしている、アメリカの経済は回復すると見ている。

独コメルツ銀行
独コメルツ銀行、政府から82億ユーロの資本注入を受けると発表。 2.85億ユーロの赤字。

EU委員会
EU委員会が経済見通しを発表、2009年成長見通しを従来の1.5%→0.1%へと大幅に下方修正。 2008年は1.3%から1.2%に下方修正。 欧州がリセッション入りした可能性。

アルムニア欧州委員
金融危機はユーロ圏外にいるという新たな危機意識を生み出した。 ポーランドのユーロ圏ロードマップへの参加を歓迎する。 2009年下半期での漸進的な経済の回復を期待する。 アメリカとユーロ圏経済成長のデカップリングの可能性はもはやありえないだろう。 アメリカとユーロ圏の相互依存性は我々が考えていたものより大きかった。 アメリカの大統領選が世論調査を反映するならば、我々はアメリカの新たな景気刺激策を予期できる。 経済成長が今のように低いのであれば、EUの予算規定が繰延欠損金 の回収を一年以上に引き伸ばすことを認める。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロ圏はテクニカル的なリセッションに直面している。 問題はより深刻になっている。

ISM製造業景況指数は、新規受注 32.2(前回:38.8)、生産 34.1(40.8)、雇用 34.6(41.8)、支払価格 37.0(53.5)、など。

シュタインブリュック独財務相
EUの見通しは経済の下振れリスクを反映している。 非常に深刻で問題のある時期に直面している。

GM : 10月の自動車販売台数は第2次世界大戦以降最悪の水準。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
米経済の回復は2009年になるだろう。 既に非常に低い水準まで利下げを行なった。 タイトな信用状況は利下げの効果を削いでいる。

ユンカー・ユーログループ議長
成長は公共需用により下支えされている。 ユーロ圏各財務相は委員会による経済見通しに同意。 2009年に就業者数は減少し、失業者が増加。 EUの財政規律に変更必要ない。 インターバンクの状況は改善しつつある。

NYダウ9319.83(-5.18)$、FT100 4443.28(65.94)、DAX 5026.84(38.87)。

米2年債1.44%、米10年債3.91%。

金726.80(8.60)$、WTI原油63.91(-3.90)$。


文化の日。アメリカ大統領選挙の前日。

東京時間は円売りドル売りで、ロンドン時間以降は円買い・ドル買いとなる。

欧州通貨は売られて、オセアニア通貨などは買われていた。

欧州委員会は、景気後退入りとする。

ISM製造業景況指数は、38.9と1982年以来26年ぶりの水準となる。ISMの数値も予想を下回ったが、NYダウは変わらず引けていた。

米財務省は、クライスラー合併に伴うGMへの資金援助を拒否していたそうです。

値幅のある展開が続いている。ドル円は99円後半でおさえられている。

日経平均バブル崩壊後の安値を更新、ユーロスイスフラン最安値更新、ユーロドル1.24、G7声明―円、IFO景況指数90.2、ニュージーランドドル円50円、ニュージーランドドル・ドル0.54、RBA介入から1週間。

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、豪ドル円71円、ユーロ円136円、ポンド円175円、ニュージーランドドル円62円、豪ドル・ドル0.71、ニュージーランドドル・ドル0.62、ドル円101円、ユーロドル1.35、VIX指数58.24、WTI原油90ドルわれから4週間。

ファニーメイ・フレディマック 政府管理下 公的資金投入へ、円売りドル売り・円買いドル買い、ユーロドル1.41、ポンドドル1.75、ドルスイスフラン1.13、WTI原油一時104.70ドルから8週間。

ユーロドル1.50われ・1.49、金820$台、ユーロ円164円、ポンド円210円、ドル・カナダドル1.07、RBA四半期金融政策報告、上海総合株価指数2500われ、WTI原油一時112.72$から12週間。

フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)・ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)支援策、インディマック・バンコープ破綻(週末)から16週間。

グリーンスパン前FRB議長の米経済年内(2007年)リセッションの可能性との発言から88週間。

ドル円、2002年12月以来の122円のせから92週間。

WINDOWS VISTA 発売から92週間。

米10月雇用統計NFP9.2万人、失業率4.4%から2年。

11月4日(火) 分 RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円

為替チャート
12:30 RBAキャッシュターゲット 0.50%引下:5.50% 0.75%引下:5.25%
15:45 10 消費者物価指数 前年比 2.5% 2.6
19:00 9 生産者物価指数 前月比 -0.1%
前年比 8.0%
-0.2
7.9
24:00 9 製造業受注指数 前月比 -1.0% -2.5

ドル人民元基準レート 1$=6.8261元。

RBA声明
RBAは政策金利を0.75%引き下げ5.25%とする事を決定した。 世界の金融市場は引き続き混乱。 海外の経済指標、主要国の大幅な景気低迷を示している。 中国などの新興国も景気減速の兆候。 豪ドルの下落と財政刺激が国内経済を支える。 国内の消費と経済活動は予想より弱くなる見通し。 インフレがまもなく低下するとみるのが妥当。

スワン豪財務相
依然としてポジティブな成長を期待。 RBAの行動、豪経済を強化するだろう。

日経平均9114.60(537.62)円。

渡辺前財務官
日本経済も減速、円だけが高くなるのはおかしい。 G7緊急声明、市場センチメントヘ安心感与える狙い。 為替介入についてはノーコメント。 米国経済、2009年中の完全な底打ちは難しい。 米金融セクターの混乱、来夏までには収まる。 金融危機の行方、15日の金融サミットでの米国の対応次第。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロ圏のメンバーはユーロに加盟していることの利点をわかっている。 ユーロはユーロ圏の予算規定の観点から見ると例外的な状況にある。 EU諸国の人々の購買力は経済を支える鍵である。 我々は中小企業への多大な支援を行う。 クレジットクランチのリスクはかなり減っている。

ラガルド仏財務相 : インフレ率の低下は利下げ視野入りを意味する。

FRB : 翌日物250億ドルの資金吸収。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

フィッチ
2009年の世界経済成長率は1.0%の見込み、1990年初頭以来の低水準。 英、米、ユーロ圏、日本の来年の経済成長率は第2次大戦以降最悪と予想。 日本とユーロ圏は来年リセッションに陥る可能性。

ユーロスイスフラン、1.50のせ。

ウェーバー独連銀総裁
ドイツ経済における圧力は強まった。 ECBによる流動性供給が金融システムの安定化に寄与。 景気が上向くには数四半期かかるだろう。 物価圧力の緩和が消費をサポートする。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
インフレの勢いは信用危機で抑えられている。 金融政策が出来ることは限定、財政政策によって補完される必要。 景気回復にはまだ時間を要する。

ドル円、100円のせ。

豪ドル円、70円のせ。

ドル・カナダドル、1.15われ。

NYダウ9625.28(305.45)$、FT100 4639.50(196.22)、DAX 5278.04(251.20)。

米2年債1.38%、米10年債3.73%。

金757.30(30.50)$、WTI原油70.53(6.62)$。


アメリカ大統領選挙の投票日。円売り・ドル売り・株高・債権高。

午前中、ゴールドマンサックスのファンドが損失との報道で円買いになる場面があった模様(?)。

RBAは政策金利を、先月の1.00%引き下げに引き続き、0.75%引き下げる。0.50%引き下げの予想もあったせいか、直後は豪ドル売りとなった。

ロンドン時間からは、円売り・ドル売りが大きく進む。ユーロドルは、ユーロ導入以来最大の上昇だったそうです。

ドル円は、99円後半を上にぬけて100円半ばまで上昇する。利下げをした豪ドル円も70円台まで上昇していた。

ユーロスイスフランは1.51のせ、ドル・カナダドルは1.15われ。

VIX指数は、47.74となる。

NYダウは9,600のせ、S&P500は1,000にのせてひける。

WTI原油も大幅上昇、金も上昇する。

日銀政策金利0.25%引き下げ検討報道、円売り・株高、シュタインブリュック独財務相、NYダウ889ドル高、米10月消費者信頼感指数38.0、日経平均一時7,000円われ、米主要金融機関へ資本注入開始から1週間。

RBA政策金利1.00%引下げ6.00%、CP資金ファシリティ、英3行資金投入報道、日経平均一時10,000円われ、S&P500 1,000われ、アイスランドクローネ ユーロペッグ、FOMC議事録から4週間。

リーマンブラザーズ出資交渉難航、WTI原油一時101.74ドル、スイスフラン円95円、米7月中古住宅販売保留-3.2%から8週間。

ポンドドル1.90われ、ドルスイスフラン1.09、グルジア停戦、JPモルガン、円買いから12週間。

バーナンキFRB議長半期議会証言、ユーロドル最高値更新、豪ドル・ドル 0.98、ドル円105円われ、ポンドドル2.01、WTI原油大幅下落、NYダウ11,000$われ、BOC3.00%・BOJ0.50%政策金利据え置き、RBA議事録から16週間。

英5月消費者物価指数3.3%・財務省宛公開書簡から20週間。

ユーロドル1.60前半、BOC政策金利0.50%引き下げ3.00%、上海総合株価指数3000われから28週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から52週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから60週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)から68週間。

ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から68週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から88週間。

11月5日(水) 分 10月ISM非製造業指数(NMI)44.4・景気指数44.2、米10月ADP雇用者数-15.7万人、米大統領選挙オバマ氏勝利

為替チャート
08:50 10 マネタリーベース 前年比 1.2% 1.4
09:30 9 住宅建設許可件数 前月比 -1.0% -7.2
09:30 9 貿易収支 5.00億A$ 14.60億A$
17:55
18:00
18:30


10 非製造業PMI:確報

CIPS非製造業PMI
49.7
46.9
44.5
48.3
45.8
42.4
18:30 9 鉱工業生産 前月比 -0.2%
前年比 -2.2%
-0.2
-2.2
18:30 9 製造業生産高 前月比 -0.3%
前年比 -1.6%
-0.8
-2.3
19:00 9 小売売上高 前月比 -0.4%
前年比 -2.2%
-0.2
-1.6
22:15 10 ADP全国雇用者数 -10.0万人 -15.7万人
24:00 10 ISM非製造業景況指数 47.0 44.4

スワン豪財務相
経済は依然成長する見通し。 財政黒字見通しに下方リスク。

ドル人民元基準レート 1$=6.8240元。

米大統領選 : オバマ氏勝利、選挙人の過半数獲得。

白川日銀総裁
やや長い目で見て持続的な成長路線に復するとの見通しをめぐる不確実性は極めて高い。 日本経済が潜在成長率水準に向かうのは2009年度半ば以降になる可能性。 金利引下げが資金の流れを悪くする可能性にも十分な配慮が必要。 国際金融資本市場はいくぶん改善したが、なおしばらく緊張続く可能性高い。 物価上昇の二次的効果は生じていない(国内物価で)。 先行き中期的なインフレ予想率が変化するとは見ていない。 短期金融市場の機能が維持されることは金融政策の効果を発揮する上で極めて重要。 経済・物価の見通しと上下両方向のリスクを丹念に点検しながら適切に政策運営。 現在は特に経済の下振れリスクに注意払う必要(金融政策運営で)。 政策金利との上下0.2%のスプレッド、利下げによる緩和効果と市場機能を考慮。 米住宅市場の調整は、今しばらく時間を要する。 米国の金融システムと実体経済のマイナス作用の強まり、帰すうが見えない状況。 世界経済が下振れた場合、企業の需要増加への期待変化し設備投資下振れる可能性。 金融機関の株式保有リスク削減に日銀として役立つがどうか検討している。 金融政策のターゲット、資産価格だけ割り当てること適切ではない。

白川日銀総裁
将来の政策対応余地を残すという判断ではない(0.3%への利下げで)。 今回の判断は事前の報道等によって左右されたわけではない(利下げ判断で)。

ビーニ・スマギECB専務理事 : ユーロは市場が安定するとともに強くなる可能性。

GMAC(米GM系金融会社)傘下の米住宅金融レジデンシャル・キャピタル(RESCAP)が危機。

FRB : 翌日物250億ドルの資金吸収。

ISM非製造業景況指数は、事業活動・生産(従来指数) 44.2(前回:52.1)、新規受注 44.0(50.8)、雇用 41.5(44.2)、支払価格 53.4(70.0)、新規輸出受注 50.0(50.5)、など。

FRB
準備預金金利は、FF金利誘導目標の平均値-0.1%から平均値に変更。 超過準備預金金利はFF金利誘導目標の最低値-0.35%から最低値に変更。

ムーディーズ : アムバックの保険財務格付けをAa3からBaa1に格下げ。

NYダウ9139.27(-486.01)$、FT100 4530.73(-108.77)、DAX 5166.87(-111.17)。

米2年債1.35%、米10年債3.71%。

金742.40(-14.90)$、WTI原油65.30(-5.23)$。


アメリカの大統領選挙は、オバマ氏が選挙人の過半数を獲得し勝利する。黒人で初めての、第44代大統領に就任する予定となる。

結果が流れたときは、ドル買い・円買いとなっていた模様。

イギリスの10月CIPS非製造業PMIも42.4と1996年の統計開始以来最低となる。

ISM非製造業の総合指数は、1997年の導入以来で最低水準となる。ADP雇用者数も減少幅は2002年11月以来の水準となる。

ISMの非製造業の指数発表後はドル売りとなっていたが、その後戻す展開となる。円も売られるが、買われて戻す。

NYダウは、前日のご祝儀買い(?)や、ADP雇用報告、ISMのサービス業の数値などもあって、下落する。

ドル円は、前日100円半ばまで上昇したが、97円台まで下落する。

前日の逆のような感じで、WT原油も金も下げる。

値幅の大きい展開が続いています。

FOMC政策金利0.50%引き下げ1.00%、ノルウェー・中国利下げ、ドル売りから1週間。

6(10)中銀協調利下げ、英銀行資本投入、ユーロ円135円、ポンド円172円、豪ドル円64円、ニュージーランドドル円58円、カナダドル円89円、豪ドル・ドル0.65、ポンドドル1.73、ドル・カナダドル1.12、日経平均952円下落、DAX 5,000、FT100 4,500われ、VIX59.06から4週間。

ユーロドル1.40われ、リーマンブラザーズ決算、欧州委員会見通し、豪ドル・ドル0.80、ユーロカナダドル1.50われ、WTI原油一時101.36ドルから8週間。

バーナンキFRB議長:一定の状況下では為替介入は正当化の可能性、ドル高・株高・債権安、ウェルズ・ファーゴ決算、米6月消費者物価指数5.0%コア2.4%、WTI原油下落、DAX6000、FOMC議事録から16週間。

豪ドル・ドル0.95、ノルウェー中銀政策金利0.25%引き上げ5.50%、中国 印紙税率引き下げから28週間。

ユーロドル1.5、ドルスイスフラン1.07われ、バーナンキFRB議長議会証言から36週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ3.00%(ユーロ圏との政策金利の差は-1.00%、スイスとの差は0.25%)と2005年6月以来の水準になってから40週間。

午前中に成思危・全人代常務委副委員長の中国の外貨準備をユーロなどの強い通貨に分散すべきとの発言を受けてドルが急落、ユーロドル1.46のせ、ドルスイスフラン1.14われから52週間。

ユーロドル(最)高値更新1.39のせ、WTI原油(最)高値更新80$、安倍首相辞任から60週間。

グリーンスパン前FRB議長の中国株はいずれ劇的な収縮に見舞われるだろう、という発言から76週間。

世界同時株安の翌日、日経平均が500円安となってから88週間。

ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰してから92週間。

シティグループ会長辞任・追加損失計上、ISM非製造業景況指数55.8、小沢民主党代表辞任表明、ユーロカナダドル1.35われから1年。

11月6日(木) 分 BOE政策金利1.50%引き下げ3.00%、SNB 0.50%引き下げ2.00%、ECB 0.50%引き下げ3.25%、IMF経済見通し、トヨタ自動車見通し大幅修正

為替チャート
06:45 NZ 3Q 失業率 4.3% 4.2
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨:9月29日、10月6・7日分
09:30 10 失業率
新規雇用者数
4.4%
-1.00万人
4.3
3.43万人
14:00 9 景気動向調査
先行CI指数
一致CI指数

89.2
100.8

89.2
100.8
20:00 9 製造業受注 前月比 -2.3%
前年比 -3.2%
-8.0
-2.7
21:00 BOE政策金利 0.50%引下:4.00% 1.50%引下:3.00%
21:00 SNB政策金利:緊急 0.50%引下:2.00% 0.50%引下:2.00%
21:45 ECB政策金利 0.50%引下:3.25% 0.50%引下:3.25%
22:30 9 住宅建設許可 前月比 -1.0% 13.4
22:30 3Q 非農業部門労働生産性
単位労働費用
前期比年率 0.7%
前期比年率 3.0%
1.1
3.6
21:30 新規失業保険申請件数 47.7万件 48.1万件
24:00 10 Ivey購買部協会指数 55.0 52.2

日銀政策会合議事録 : 9月29日開催分
9月18日臨時会合は主要国中央銀行との協調として米ドル資金供給を決定。 米欧の金融機関に対する懸念により不安定な展開が継続している。 世界経済と国際金融市場及び国内の経済を引き続き注視。 流動性供給拡大だけでは問題解決せず、金融機関の資本不足対応必要。

日銀政策会合議事録 : 10月6・7日開催分
何人かの委員 : 成長路線に服していくタイミングは不確実性が高く、従来に比べ後ずれしている。 何人かの委員 : 企業の景況感も急速に悪化、景気の下振れリスクが高まっている。 多くの委員 : ドル市場は極端に流動性が乏しくなっており、市場機能は著しく低下。 全委員 : 米欧では景気の下振れリスクが高まっている。 1人の委員 : 実質短期金利と潜在成長率の関係などさまざまな観点から金利水準の妥当性を点検する必要。 1人の委員 : 潤沢な流動性の観点から金利調節手段の拡充に向けて検討する必要。 1人の委員 : 米政府の不良債権の買取が市場の価格発見機能をサポートできるかが今後のポイント。 複数の委員 : これまで相対的に堅調だった企業部門にも悪影響及んでいる。 何人かの委員 : 自動車や電気機械で投資先送りの動き、今後設備投資計画が下方修正される可能性。 複数の委員 : 世界的な金融環境は緩和的、引き続きインフレリスクに注意する必要。 内閣府出席者 : 景気の下振れリスクを考慮して金融面から経済をしっかり支えること要望。

ドル人民元基準レート 1$=6.8252元。

日経平均8899.14(-622.10)円。

アイスランド中銀、政策金利を18%で据え置き。

チェコ中銀、政策金利を0.75%引き下げ2.75%へ。

BOE声明
過去2ヶ月間でインフレ見通しは著しく低下。 英インフレ見通し、大幅に下向きにシフトした。 経済見通しは著しく悪化。 インフレが目標より下振れるリスクが高まった。 ポンドの下落にもかかわらず、インフレ率は間もなく低下するだろう。 賃金の伸びは抑制されたまま。 商品価格は急激に下落した。 金融および信用状況は急激に引き締まった。

SNB声明
世界経済の先行き見通しは予想よりかなり悪化、スイス経済の成長に今後数四半期にわたり影響を与えるだろう。 2009年はマイナス成長になる可能性もある。 今回の金融政策の緩和は経済活動の刺激となる、そして物価の安定を危うくさせることはないだろう。 スイス中銀は引き続き潤沢かつ柔軟な方法で、流動性をスイスフラン市場に供給していく。 外国為替市場においてスイスフランの動向を注視する。


21時にBOEとSNBが政策金利をそれぞれ1.50%、0.50%引き下げ、21時45分にECBが0.50%引き下げ。

BOE、SNB、ECBが政策金利を引き下げた後の為替チャート

トリシェECB総裁
物価安定に対する見通しは改善した。 インフレは低下を続けると予想。 2009年に物価安定は軌道に乗るだろう。 信用危機が需用を抑制へ。 物価、賃金圧力は低下するだろう。 マネーの伸びは引き続き強い。 不透明性は依然高い。 ECBは物価期待の抑制を続ける。 金融市場の混乱が経済に波及している。 ユーロ圏15ヶ国のモメンタムは大幅に低下した。 2次的影響を回避せねばならない。 成長に対する下向きリスクは幾つか顕在化した。 昨年秋以降、インフレは安定水準を超えている。 高水準のインフレは過去の食品・エネルギー高が影響。 目の前には大きな試練が待ち構えている。 インフレが来年急落するリスクを除外出来ない。 物価の下落は原油価格が原因であり、政策ではない。 物価上振れリスクは一段と低下、物価上昇リスクは消えてはいない。 金融の状況は厳しくなっている。 マクロ経済政策の規律を維持する必要がある。 商品価格の下落は信頼回復に寄与する。 成長の下振れリスクには秩序ない動きや保護主義が含まれる。 商品価格の一段の上昇は成長にとってリスク。 商品価格の急落はインフレが低下し続けることを示唆。 インフレのさらなる低下の可能性も排除できず。 マネーに関するデータは投資家の不透明感が完全に反映されていない。 現在の状況が必要な改革を促すきっかけとなるべき。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
今日の利下げは全会一致。 0.50%は大幅な利下げ、適切だった。 幾つかの選択肢を議論した。 0.50%以上の利下げも議論した。 0.75%の利下げも議論した。 ECBは決して事前約束はしない。 12月の会合では見通しを発表する。 12月の会合は重要だ。 ECBは物価安定に向け必要な事をやっていく。 銀行の貸出基準は厳格化しているようだ。 信用市場の逼迫は経済見通しが原因だ。 ECBにはインフレ期待を抑制する力ある。 物価期待の低下は非常に重要なものだ。 幾つかの経済指標にはネガティブな結果が出ている。 将来可能性はある(経済はリセッションかとの質問に)。 ECBは決して将来に対し事前約束はしない。 ECBの行動は今後のデータ次第。 追加利下げの可能性は否定しない。 9月15日(リーマン破綻)以降、取り巻く状況は大きく変わった。 単位労働コストは今年大きく上昇した。 実態経済と経済指標はデフレを示唆していない。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
ECBは常に他の中銀と緊密に連絡とっている。 それぞれの中銀はそれぞれの決定を下す。 現在の協力的なフレイムワークは適切だ。 欧州にはクレジットクランチはない。 取り巻く環境が違う(BOEの利下げについて聞かれ)。 それぞれの中銀はそれぞれの問題に直面している。 今日のメインの選択肢は0.50%か0.75%の利下げだった。 何人かのメンバーが0.25%利下げを主張していたかもしれない。 為替市場は緊張を反映し、大きく変動している。 資本のリパトリ(資金還流)が見られる。 為替についての詳細や介入については決してコメントしない。 本日、1.00%の利下げの可能性は議論しなかった。 中期的物価安定の実現が信頼にとって必要。 物価安定をもたらすと言うために必要なことは何でもする。 1カ月の間に2回の利下げが可能なほど物価リスクが低下したとの認識で一致。 銀行の融資に関する調査、信用基準が依然厳しいことを示唆。 家計への貸出条件も厳しくなっているが、企業向けほどではない。 インフレ期待のコントロールが再び可能になったことは明らか。 市場混乱の深刻化で実体経済に対する影響の重要性が増した。 ディスインフレが起こっている(デフレに関する質問に)。 金融の安定回復に必要なことは何でもする。 我々はどのような状況でも経済にプラスとなることを適宜行おうとしている。 あらゆる通貨の変動について為替市場を注視している。 変動の度合いは重要、介入についてはコメントしない(為替について)。

ブルームバーグ : ルービン元米財務長官がオバマ次期大統領に対し、次期政権でポストにつくことを望まない旨を伝えた。

FRB : 翌日物250億ドルの資金吸収。

デンマーク中銀、政策金利を0.50%引き下げ、5.00%へ。

IMF
カナダを除いたG7諸国の経済は来年落ち込むだろう。 ユーロ圏、日本、中国、米国の成長率見通しを引き下げる。 金融市場は悪循環に陥っている。 追加的な景気刺激策の必要性は明らかだ。 主要先進国は来年リセッションへ。

メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
ECBの優先命題は引き続き物価の安定だ。 原油・食品価格の下落がインフレ見通しを改善させている。 ECBは更なるインフレの低下を予想している。 インフレの低下が金利変更の余地を大きくする。 景気見通しは大幅に悪化した。 ECBは12月に新たな見通しを発するだろう。 危機はまだ終わっていない。

トリシェECB総裁
2009年には物価は安定軌道に乗るだろう。 追加利下げの可能性は排除しない。 ECBは既に十分な利下げ幅を実行している。 物価安定に対する上振れリスクが減少した。 現在の政策金利水準は物価安定に対し適切だ。 利下げ幅に関し0.50%か0.75%かが、主要な議題となった。 ECBは決して事前約束をしない。 今年7月の利上げは正しい判断だった。 7月の利上げはECBの信頼性、事態の深刻性を示すものだ。 低金利が将来問題を引き起こす可能性に十分留意。

ロートSNB総裁
次半期はマイナス成長になる可能性。 12月に状況を再考しなおすが、我々は十分な手段を持ち合わせている。 今後数四半期のインフレは低下し、成長見通しは弱い。

NYダウ8695.79(-443.48)$、FT100 4272.41(-258.32)、DAX 4813.57(-353.30)。

米2年債1.29%、米10年債3.69%。

金732.20(-10.20)$、WTI原油60.77(-4.53)$。


MPCでは政策金利を1.50%と大幅に引き下げ3.00%とする。東京時間、1997年から2000年にかけてMPCのメンバーだったブイターLSE教授がテレグラフとのインタビューで私なら1.50%の利下げに票を投じる、との記事を見てそこまではしないだろうなと思っていたら、1.50%だったので驚いた。マーケットへのシグナルだったのかもしれないなと思った。3.00%は1955年以来約半世紀ぶりの水準で、1.50%の引き下げ幅は1981年以来となる。

SNBも突然、政策金利0.50%引き下げを発表する。定例会合以来での利下げは、協調利下げを除いて2003年3月以来だそうです。

BOEとSNBの発表後は、ポンド売り、スイスフラン売りとなっていたようだけれどもポンドは切り返したりしていた。ECBの発表後はユーロ売りとなっていた。その後NYダウの下落とともに、円買い・ドル買いとなる。

ユーロ圏は3.25%、イギリスは3.00%となり、政策金利は逆転する。

チェコ・デンマークも政策金利を引き下げ、協調利下げのような感じもした。

欧州株価も下落、NYダウも大幅続落となる。WTI原油は直近安値を更新し、一時60.16ドルまで下落する。

IMFは、2009年に日米欧ともに第二次大戦後で初めてのマイナス成長になる見通しを発表しました。

トヨタ自動車は、2009年3月期の営業利益を73.6%減少の6,000億円と大幅に下方修正する。

ドルスイスフランは、再度1.18近辺まで上昇する。

株安・円買い・ドル買い。

米第3四半期GDP-0.3%個人消費-3.1%、ユーロドル1.32、ユーロ円131円、日本政府追加経済対策から1週間。

NYダウ9,000ドルわれ、VIX 64.92、米公的資金投入検討、S&P GM・フォード ネガティブ、カナダドル円87円、ポンド円170円、ポンドドル1.71から4週間。

RBNZ政策金利0.50%引き下げ7.50%、バンクオブアメリカ・リーマンブラザーズ買収協議、ユーロドル1.39、ドルスイスフラン1.14、NZDドル・ドル0.65、ドル・カナダドル1.08、ユーロ円148円、ポンド円186円、豪ドル円85円、ニュージーランドドル円69円、WTI原油100.10ドル、金750ドルわれ、ドル南アランド8.3から8週間。

ユーロ圏第2四半期GDP-0.2%前年比1.5%、米7月消費者物価指数5.6%コア2.5%、ユーロ圏7月HICP4.0%、新規失業保険申請件数45.0万件、SARB政策金利12.0%据え置き、ユーロドル1.48、ゴールドマンサックスドル見通しから12週間。

IFO景況指数102.4でユーロ下落、上海総合株価指数が印紙税の引き下げ発表で大きく窓をあけて始まり9%をこえる急騰をしてから28週間。

福田首相が、道路特定財源の一般財源化などの緊急記者会見をしてから32週間。

ユーロドル1.52、ドルスイスフラン1.05われ、バーナンキFRB議長議会証言・住宅価格の下落は2001年のITバブル崩壊よりも深刻・一部中小金融機関は破綻する可能性・ドル安、貿易赤字の縮小につながり前向きな動き・雇用保険申請件数の増加はこの先の失業率悪化に一致、ユーロスイスフラン1.60われ、ポンドスイスフラン2.10われから36週間。

ムーディーズ日本国債格付けA2からA1へ引き上げ、カナダドル円1991年8月以来120円のせ、ユーロスイスフラン1.68、南アフリカ政策金利10.5%から56週間。

WTI原油が終値で80$にのせてから60週間。

2007年夏、ドル円が115円をわれて円が急伸、ポンド円は10円下落など大相場となってから64週間。

バーナンキFRB議長の、サブプライムの損失は500億$~1000億$との上院証言から68週間。

ドル・カナダドル0.93われ、スイスフラン円100円のせ、カナダドル円124円のせ、ポンドドル2.09、WTI原油97$、金820$台、ゴールドマンサックスの損失のうわさとその否定から1年。

グリーンスパン前FRB議長:住宅市場は恐らくまだ底を打っていないが、最悪期は過ぎた、などから2年。

為替の師匠に出会ってから2年。

11月7日(金) 分 米10月雇用統計 失業率6.5% 非農業部門雇用者数-24.0万人、GM決算、WTI原油59.97ドル

為替チャート
15:45 10 失業率 2.5% 2.5
16:00 9 貿易収支
経常収支
135億€
103億€
137億
150億
20:00 9 鉱工業生産 前月比 -1.7% -3.6
21:00 10 失業率
雇用ネット変化
6.2%
-1.00万件
6.2
0.95万件
22:30 10 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
6.3%
-20.0万人
前月比 0.2%
前年比 3.5%
6.502
-24.0万人
0.2
3.5
24:00 9 卸売在庫 前月比 0.3% -0.1
25:30 9 中古住宅販売保留 前月比 -3.5% -4.6
29:00 9 消費者信用残高 0億$ 69億$

ラガルド仏財務相
ECBの利下げ、経済を再生させるのに十分ではない。 年内にもう一度0.50%前後の利下げを予想。

ウォルシュFRB理事
最近の売上げ・生産指標・第4四半期の弱さを示すもの。 景気低迷の深刻度と期間は見えてこない。 刺激策、成長トレンドの再開をサポートするのに十分でない可能性。 景気回復は住宅市場からではなく、金融システムをいかに新構築するかにかかっている。 金融安定促進の行動、新たな金融システムへの一時的な橋渡しとすべき。 FED、支援要請時にあまりにも大きな役割を果たしすぎないよう注意すべき。 各銀行が新たな信用ビジネスモデルを採用できなければ、たとえ市場が落ち着いても成長は乏しくなる。 実体経済への資金流通を確実にしたい。

WTI原油、60ドルわれ。

韓国中銀、政策金利を0.25%引き下げ、4.00%へ。

ドル人民元基準レート 1$=6.8277元。

リーカネン・フィンランド中銀総裁
物価安定を確保しなければならない。 市場金利は低下を続けると確信。 ECB理事会は最新の情報を用いて常に決定する。 12月の利下げは可能性がある。 銀行間の信頼を高めることが重要。 金融市場の信頼は改善したが、まだ問題が先にある。 最近、物価安定における良い進展がある。 政治的決定が金融危機の悪化を阻止した。

日経平均8583.00(-316.14)円。

アイスランド、IMFを中心としたイギリス・ポーランド・オランダ・北欧諸国の融資団から60億ドルの融資受ける方針。

ラガルド仏財務相
ECBの利下げに非常に満足、年内にもう1度期待する。 政策金利の引き下げが望ましい。 ユーロは準備通貨としての重要性を徐々に確立しつつある。 準備通貨の変更は可能な限り緩やかであるべき。 準備通貨として大幅なドル離れは市場にさらなる問題を引き起こす可能性がある。 G7は急激な通貨変動は望ましくないという方針を貫く。 我々は協調した行動や措置によって通貨に影響を及ぼすだろうと分かっている。 どのような手段も禁止されていない(為替介入についての質問に)。

フォード
7~9月期決算で一部除く1株損失1.31ドル(予想は-0.93ドル)。 純損失は1億2900万ドル。 売上高321億ドル。 米国における時間労働者2600人の削減を発表。 全従業員のパフォーマンスボーナスを削減。

雇用統計は、9月分は-15.9→-28.4万人、8月分は-7.3-12.7万人へ修正。

FRB : 3日物250億ドルの資金吸収。

サルコジ仏大統領 : ワシントンの金融サミットでは、危機への対策を出すことが必要だ。

バローゾ欧州委員 : ワシントンサミット、失敗する事は出来ない。

ブッシュ米大統領 : 失業率の悪化は米経済が直面している問題を示す。

ユンカー・ルクセンブルグ首相兼財務相 : ユーロ圏は2009年にリセッションに陥る可能性。

ホールNBER委員 : 米国がリセッション入りした証拠、決定的だ。

GM
第3四半期の調整済み一株損失は7.35ドル(アナリスト予想 3.94ドル)。 第3四半期の営業損失は42億ドル、手元資金の69億ドルを取り崩し。

ユンカー・ルクセンブルグ首相兼財務相 : ECBは12月に再度利下げすべきだ。

ビーニ・スマギECB理事
欧州、米国はそれぞれ違った金利政策が必要だ。 米国の政策を追随することは、ユーロ圏経済を傷つけるだろう。 欧州市場は米国のそれより厳格だ。 欧州のインフレは米国のそれよりも難しい問題ある。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
最近の経済指標は米経済のリセッション入りを示唆している。 第4四半期のGDPは0.3%を下回るかもしれない。 米経済の減速傾向は2009年中頃まで続きそうだ。 インフレ率は2%を下回るかもしれない。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
インフレは短期的な懸念ではない。 銀行の決算には明らかな懸念見える。 経済不振の際、常にデフレの懸念が出てくる。 景気が回復すれば、金利を調整する。 2009年下半期に回復の兆候見えてくると期待。 レバレッジの解消がより進むだろう。 FEDは危機に対し、まだ多くの手段を講じることが出来る。 外需は弱く、ドルも上昇しており、輸出は米経済成長を支援しない。

ムーディーズ
フォードのコーポレート・ファミリー・レーティングをB3→Caa1に引き下げ。 見通しはネガティブ。

オバマ次期米大統領
金融危機が中小企業に与える影響を精査すべき。 自動車セクターは苦難に直面している。 大統領に就任後、直ぐに危機に立ち向かっていく。 米国は力強い。 経済危機に対応するために、政権移行期間に追加対策が必要だ。 州や地域政府を支援する事が重要だ。 早急な景気刺激策が必要。 景気刺激策、今年実現出来なくても最優先課題には変わりない。

GM : 2009年早くに3600人の従業員をレイオフする。

S&P
GMのコーポレート・クレジット格付けをCCCに引き下げ。 見通しはネガティブ。

グリーンスパン前FRB議長
米住宅価格は5~10%の下落余地。 米住宅価格は2009年上期に安定。 (渋々ながら)米株式市場は底打ちしたのではないか。

NYダウ8943.81(248.02)$、FT100 4364.96(92.55)、DAX 4938.46(124.89)。

米2年債1.33%、米10年債3.78%。

金734.20(2.00)$、WTI原油61.04(0.27)$。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

アメリカの雇用統計では失業率は6.5%へ上昇し、非農業部門雇用者数も24万人減、前月・前々月も大幅に修正される。失業率の6.5%は1994年3月以来の水準となる。9月の非農業部門雇用者数は-28.4万人に修正される。

発表直後は円買いとなったが、その後戻す展開となる。想定されていたこともあってか、あまり影響を与えなかったようにも思えました。

GMの決算は、予想を大幅に下回りました。

NYダウも、予想を下回る雇用統計やGMの決算があったけれども、上昇してひけていた。

東京時間は円買いとなるが、その後、週末ということもあってか、円も売られ気味に推移していた。

WT原油は、一時60ドルわれとなる。

日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.30%、超過準備金利0.1%付与、シカゴPMI 37.8、個人消費支出-0.3%、PCEデフレータ4.2%コア2.4%、ユーロ圏10月消費者物価指数3.2%、日9月CPI2.1%除く生鮮2.3%から1週間。

NYダウ一時8,000ドルわれ、日経平均9,000円われ、ユーロドル1.33、ポンドドル1.68、ドル・カナダドル1.12、豪ドル・ドル0.64、ポンドスイスフラン1.89、ユーロスイスフラン1.51、AUD/NZD 1.07、ユーロ円133円、ポンド円167円、カナダドル円83円、WTI原油77.09ドル、VIX 76.94から4週間。

円売り・ドル売り、ミシガン大消費者信頼感指数73.1、米8月小売売上高-0.3%、米8月PPI前月比-0.9%、WTI原油一時99.99ドル、ワシントンポスト紙、リーマンブラザーズ(破綻前週末)、日第2四半期GDP二次速報-3.0%から8週間。

ユーロドル1.47われ、ポンドドル1.86、ドルスイスフラン1.10、金800$われ一時777.7$、WTI原油一時111.34$、AUD/NZD1.23われから12週間。

NYダウ12,000$われ(終値)、ムーディーズ モノライン格下げ、S&P 自動車大手3社格下げ可能性、イスラエル大規模軍事演習、ドル安・株安・債権高、SENSEX指数年初来安値更新・日曜ジッダ会議から20週間。

円金利が急騰し、サーキットブレーカーが発動される事態となってから28週間。

ポンドドルが2.11後半をつけてから52週間。

日経平均874.81円下落(ITバブル崩壊2000年4月17日以来の下げ幅)、ドル円112円われ(111.60円どころ)、ユーロ円150円われ、FRB公定歩合0.50%引き下げから64週間。

ドル円124円、スイスフラン円100円、豪ドル円105円、ニュージーランドドル円95円から72週間。

ニュージーランドドル円80円のせから100週間。

ドル全面安、ユーロドル1.47、ドルスイスフラン1.13、ポンドドル2.10のせ、ドル円112円われ、カナダドル急落、RBA政策金利0.25%引き上げ6.75%、成思危・全人代常務委副委員長、GM決算、円高から1年。

BOE・ECB政策金利据え置き、バーナンキFRB議長、ポンドドル2.11、豪雇用統計から約1年。

円急騰、ドル円年初来安値更新・2006年5月以来111円われ、ミシガン大消費者信頼感指数75.0、米9月貿易収支-564億$、ドルスイスフラン1.12、バークレイズが巨額損失とのうわさ、ワコビアから約1年。

中間選挙投票から2年。

米中間選挙-民主党から約2年。

BOE政策金利5.00%へ・民主党勝利・ユーロ円151円・ポンド円225円・米9月貿易収支640億$から約2年。

11月10日(月) 分 中国景気刺激策、AIG追加支援策、ドイツ銀行GM目標株価0、ファニーメイ決算、サーキットシティ破綻、ユーロポンド0.82

為替チャート
08:50 9 機械受注 前月比 5.0%
前年比 -5.3%
5.5
-4.2
18:30 10 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 -2.5%
前年比 18.0%
前月比 -0.5%
前年比 7.4%
前月比 -0.2%
前年比 5.1%
-5.6
13.8
-1.0
6.8
-0.5
4.9
22:15 10 住宅着工件数 20.00万件 21.18万件
22:30 9 新築住宅価格指数 前月比 -0.1% 0.1

G20声明
世界経済は数十年に一度の金融危機に直面している。 金融市場でのずさんなリスク管理慣行や、先進国の不十分な金融規制・監督の結果。 実体経済への影響を懸念。インフレなき持続的成長のため財政、金融政策を含むあらゆる手段を取る決意。 国際通貨基金(IMF)・世界銀行の包括的改革が必要。新興国がより強い発言力、議決権を持つべきだ。 必要に応じIMF・世銀の資金増強。IMFの早期警戒機能、経済監視、政策助言を強化。 金融安定化フォーラムの参加国を拡大。 IMF・世銀会合前のG20開催、必要に応じ緊急会合も検討。


ブラジルG20

新華社
中国国務院、今後約2年にわたり総額4兆元(5860億ドル)の財政出動を行う計画。 穏やかに緩和的な金融政策へ。 新たに追加利下げが行われる可能性を示唆。 柔軟かつ慎重なマクロ経済政策を取る必要がある。

台湾中銀、政策金利を0.25%引き下げ、2.75%へ。

ノワイエ仏中銀総裁
危機は先進国も新興市場も傷つける、グローバルな対応が必要。 インフレ圧力は国によって違う。 実体経済に対する危機の影響を抑える方法を模索する必要がある。

カーニーBOC総裁
市場は金融政策に関する世界的な協調の話を拡大解釈すべきでない。 世界的な各国中銀による共同の利下げは極めて異例。 G7は金融安定を主に担う集まりとして非常に効果的なままだ。 G20中央銀行総裁会議では協調為替介入の話はなかった。

ドラギ・イタリア中銀総裁
過度の金融政策依存は流動性のわなにつながる危険がある。 我々は財政拡大を実行する必要がある、早ければ早いほど良い。

トリシェECB総裁
G20の合意には勇気付けられるが、気を緩める余裕はない。 一部の国には財政出動の余地がほとんどない。 ECBは12月の利下げを排除しない、物価安定に必要なことを行う。 直近の2回の利下げは例外的なものだった。 予期せぬ困難に準備しておかなければならない。

周小川・中国人民銀行総裁
中国の市場はより多くのマネーサプライ・流動性・政策金利低下を期待できる。 中国は世界的な危機による過度の影響を防ぐために景気対策を開始。 インフレ圧力の急速な緩和もあって金融政策を穏やかに緩和的に変更する。

RBA四半期金融政策報告
2008年の経済成長見通しを2.0%→1.5%に引き下げ。 GDP成長見通しは、2009年第2四半期が1.5%、2009年第4四半期が1.75%、2010年第2四半期が2.0%、2010年第4四半期が2.5%。 需要の過度の急速な鈍化を避けることとインフレ抑制の必要性の間のバランスをとるように努める。 国内経済活動減速のリスクは予想よりも深く長くなる可能性。 失業率は上昇する見込み、雇用は2009年に横ばい、その後回復する。 国内消費の伸びはしばらくの間、トレンド以下のままだろう。 家計支出は向こう1年間緩やかな伸びとなり、設備投資も減少する見込み。 交易条件は現在ピークに達した、今後の国民所得の伸びの妨げとなるだろう。 2008年10~12月のインフレ見通しを5%→4.25%に引き下げる。 コアインフレは2010年末までに3%、2011年半ばまでに2~3%の目標範囲内へ。 世界のインフレは予想以上に速いペースで低下するだろう。 豪州経済の鈍化はこれまでの利下げや豪ドル安では十分相殺されていない。

ドル人民元基準レート 1$=6.8252元。

中国10月生産者物価指数 前年比6.6%(予想8.0%)。

日経平均9081.43(498.43)円。

トリシェECB総裁
ECBの権限において金融政策に対する考え方を変化はなく、物価の安定に注視することである。 金融市場に緊張は残っており、ECBの決定に完全に織り込まれているわけではない。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
経済データは対ユーロでドルが弱まることを示唆。 ユーロスイスフランの為替レート、大きな変化を予期しない。 経済にとって財政出動は今や必要。 さらなる利下げ余地あるとECB総裁コメントを引用。 ECBの利下げ、インフレが依然2%を上回っていることに用心した。 ユーロ圏、デフレシナリオみられない。 デフレはいろいろなところで起こるだろう、特に日本。 デフレ、金融・財政政策拡張により回避できる。

AIG
第3四半期決算は調整後で調整後で1株当たり3.42ドルの赤字(予想は0.797ドルの赤字)。 実現純資本損失は151億ドル。 FRBはAIGへの融資を600億ドルに減額(従来は850億ドル)。 7~9月にCDS関連で特別費用70.5億ドル―税引き前。

米財務省
米金融安定化法案(TARP)を用いてAIGの優先株を400億ドル取得。 AIGはシステム上で重要な企業。 米財務省とFRBはAIGの体力を維持するため支援。 米財務省とFRBはAIG向け融資金利を引き下げ。

FRB
AIGの既存融資枠への金利を3ヶ月ものLIBOR+800bp→3ヶ月ものLIBOR+300bpに引き下げへ。 AIG関連で2つの融資制度を創設へ。

米家電量販店サーキット・シティ 連邦破産法11条の適用を申請。

ファニー・メイ
7~9月期の純損失は過去最大の290億ドル。 1株あたり損失は12.96ドル(アナリスト予想 1.4ドル)。

ユーロポンド、0.82のせ。

FRB : 2日物150億ドルの資金吸収。

FRB : 28日物200億ドルの資金供給。

カシュカリ米財務次官補
金融市場の状況は依然脆弱だ。 AIGに対する支援拡大は市場安定化にとって必要不可欠。

トリシェECB総裁
各主要中銀は高い警戒感を維持する必要がある。 インフレの緩和が世界的な利下げを可能にした。 G10は、デフレではなく、ディスインフレについて議論した。 商品、原油価格の下落は物価圧力を緩和させる。 市場危機は市場調整の一環だ。 緊張の高まりが世界経済に影響している。 世界経済は確実に減速している。 幾つかの新興国には依然高いインフレが見られる。 新興国における物価リスクは後退した。 世界的な貿易状況の改善が重要だ。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
IMFとECは明らかな景気減速を予想している。 1929年のような長期のデフレは予想してない。 景気減速の度合いは予想出来ない。

周小川・中国人民銀行総裁 : 成長を押し上げるために人民元を切り下げることを排除しない。

NYダウ8870.54(-73.27)$、FT100 4403.92(38.96)、DAX 5025.53(87.07)。

米2年債1.27%、米10年債3.76%。

金746.50(12.30)$、WTI原油62.41(1.37)$。


中国の6000億ドルの景気刺激策発表をうけてか、週明けは円売りではじまる。株価も上昇する。上海総合株価指数は、1,800のせとなる。

東京・ロンドンと円売り・ドル売りでとなるが、ニューヨークでは円買い・ドル買いで戻す。

米政府は、破綻回避のためAIGへ追加支援策を発表する。最初は、AIGへ2年850億ドル融資だったけれども、1525億ドルへ増額された模様。

ファニーメイの第3四半期決算は、過去最大の290億ドルの損失となる。

家電量販店で、全米2位のサーキット・シティが破綻する。

ドイツ銀行は、GMの目標株価を0ドルとする。

NYダウは、中国景気刺激策やAIGへの支援策もあってか上昇して始まるが、GMの目標株価引き下げやサーキットシティ破綻、ゴールドサックスの赤字決算観測、などもあってかマイナスで引ける。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁の、・経済データは対ユーロでドルが弱まることを示唆・ユーロスイスフランの為替レート、大きな変化を予期しない、という発言は結構ストレートだなと思った。

ドル円は99円半ばで抑えられる。

WTI原油は、一時59.10ドルまで下落する。

翌日は、アメリカ・カナダ・フランスなど休日。

週末、ニュージーランドでも総選挙で野党・国民党が勝利し、連立を組んで政権交代となる。

ISM製造業景況指数38.9(1982年以来26年ぶり)、EU委員会経済見通し景気後退入りから1週間。

NYダウ 過去最大上げ幅(936.42ドル)、株高・円安・ドル安、三菱UFJファイナンシャルグループ モルガン・スタンレーへ出資完了、英銀行国有化、欧州救済対策、G7明けから4週間。

リーマンブラザーズ破綻、バンクオブアメリカ メリルリンチ買収、AIG、株安・債権高、VIX指数31、WTI原油95ドルわれ、NYダウ11,000ドルわれ、S&P500 1,200われ、円高、中国政策金利引き下げから8週間。

バロンズ、ファニーメイ・フレディマック公的資金投入の可能性から12週間。

IFO景況指数101.3、ユーロ圏PMI50われ、ドル高、スイスフラン安、ジッダ会議明けから20週間。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ終値で夏以来の13,000$われ、VIX指数が夏場より高くなるなどから52週間。

シティグループ、BOAなど複数大手米銀が資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場支援に向けた共同基金を設立するとの報道から60週間。

ノーザンロックの問題もあり、ポンドドルは2.00われ、ポンド円230円われ、ユーロポンド0.695などポンドが下落してから60週間。

2年前の11月10日

11月11日(火) 分 WTI原油60ドルわれ(終値)、ファニーメイ・フレディマック住宅ローン条件緩和、ユンカー・ユーログループ議長、ベテランズデー

為替チャート
08:50 10 マネーストックM2CD 前年比 2.2% 1.8
08:50 9 経常収支
貿易収支
1兆3900億円
2332億円
1兆4979億
2471億
14:00 10 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

26.8
--

22.6
25.2
16:00 10 卸売物価指数 前月比 -0.9%
前月比 4.3%
-1.5
3.6
18:30 9 商品貿易収支 -80.00億£ -74.82億£
19:00 11 ZEW景況感調査 -63.0 -53.5
19:00 11 ZEW景況感調査 -60.5 -54.0

FRB : アメリカン・エキスプレスの銀行持ち株会社への転換申請を承認。

ドル人民元基準レート 1$=6.8265元。

中国10月CPI、前年比 4.0%。

山口日銀副総裁
足元の景気は停滞色が強まっている。 来年度半ばごろまで停滞色強い状況続く。 日本経済回復条件整うには相応の時間がかかる。 景気下振れの可能性を十分認識している。

NYタイムズ紙
オバマ氏、ブッシュ大統領に米自動車業界の即時支援を支持するよう要請。 ブッシュ大統領、オバマ氏に民主党がコロンビアFTAに賛成なら米自動車業界の即時支援を支持する。

日経平均8809.30(-272.13)円。

中国10月貿易黒字、352.4億ドル(前年比29.8%)。

クアデン・ベルギー中銀総裁
12月発表のECBスタッフ予測で経済成長率とインフレ率の予測が大幅に下方修正へ。 金融政策に影響を与える可能性は排除できない。

ジョージ・ソロス氏 : 世界的な信用危機は明らかにピークに達した。

アルムニア欧州委員 : EUのインフレ率は2009年2.4%になる見込み。

ブラウン英首相 : 財政刺激策はあらゆる主要な経済領域に導入されるべきだ。

スロバキア中銀、政策金利を0.50%引き下げて3.25%へ。

シュタインブリュック独財務相
独のインフレは低下中だ。 われわれは引き続き危険な状況の只中にいる。 2009年のドイツ経済は大幅に減速するかもしれない。 金融危機は実態経済を圧迫している。 金融危機がいつまで続くのかはわからない。

S&P
南アフリカの格付けをBBB+で据え置き。 格付け見通しは、安定的→ネガティブに引き下げ。

ユンカー・ユーログループ議長
ECBは物価期待の抑制に成功している。 インフレに対する危機は消え去った。 ECBとEUの見通しが違っても驚きではない。 われわれは未曾有の経験をしている。 ECB、各国政府はタブーのない行動を。 ECBの見通しがEUのそれを下回る可能性排除しない。 更なる利下げは可能だと考えている。

ドイツ政府経済諮問委員会
独経済は2009年にリセッション(景気後退)の可能性。 通年GDPはゼロ成長の可能性。

ポンド円、150円われ。

イスラエル中銀、政策金利を0.50%引き下げて3.00%へ。

米連邦住宅金融局(FHFA)局長
ファニーメイ、フレディマックのローン条件緩和は過去3回以上、ローンの返済がなかったリスクのある借り手を対象とする、。 1ヶ月の住宅ローン支払いが賃金の38%以上にならないようローン金利の引き下げ。 住宅ローン期間の30年から40年への延長、など。 実施は12月15日から。

ビーニ・スマギECB理事
ユーロ圏マネー市場における金利は依然高い。 ECBは2009年始め頃にインフレは2%下回ると予想。 見通しに対する不透明性は依然大きい。 輸出セクターに対するユーロの即座の影響は見られない。 金融政策は正しい方向にある。 われわれは過去の間違いから学ぶ必要ある。

カシュカリ米財務次官補
米国が直面している住宅市場の調整は必要不可欠だ。 市場安定化のために引き続き強力な行動取っていく。 ファニーメイとフレディマックがローン条件を緩和したことを評価する。

ボラードRBNZ総裁 : 半期金融安定報告
ニュージーランドの銀行は景気減速を切り抜ける事が出来る。 一段の市場混乱が起きる可能性ある。 国内の家計は一段の圧力を受ける可能性。 市場正常化まではまだ時間要する。 財政刺激策は経済安定に貢献するだろう。

ペロシ米下院議長 : 自動車メーカーのために支援策の可決を米議会に呼びかける」。

NYダウ8693.96(-176.58)$、FT100 4246.69(-157.23)、DAX 4761.58(-263.95)。

米2年債1.27%、米10年債3.76%。

金732.80(-13.70)$、WTI原油59.33(-3.08)$。


アメリカは、ベテランズデーで休場、株式市場は開く。カナダ、パリも休場。

ニューヨーク時間に入ってから、ドル買い・円買いが進む。

NYダウは、予想を下回る決算などもあり下落する。ファニーメイ、フレディマックのローン条件緩和などの見直し策もあってか上昇する場面もあったが、戻す。

ユンカー・ユーログループ議長の、ECBの見通しがEUを下回る可能性排除しない、という発言や、独政府経済諮問委員会の、ドイツ経済は2009年にリセッション(景気後退)に陥る可能性、という見通しも注目されていた模様。

GMの株価も下落する。

ドル円は97円前半、ユーロ円は122円われ、ポンド円は150円われ、などとなる。

ユーロドルは1.25手前まで、ポンドドルは1.54われ、などとなる。ドルスイスフランは。1.18後半まで上昇。

WTI原油は、一時58.32ドルまで下落、終値でも60ドルわれとなる。

朝方、アメリカン・エキスプレスの銀行持ち株会社への転換申請を承認、というニュースがあった。

RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円から1週間。

米公的資金注入発表、日経平均1,171円高(14.15%)上幅・上昇率 過去最大、英9月消費者物価指数5.2%、日銀金融政策決定会合、米2008年度財政赤字4,550億ドル、米10年債利回り4%から4週間。

FOMC政策金利2.00%据え置き、AIG救済観測、日経平均年初来安値更新、NYダウ年初来安値更新(ザラ場)、上海総合株価指数2,000われ、DAX6,000われ、FT100 5000、ゴールドマンサックス決算、モルガンスタンレー決算、米8月消費者物価指数5.4%コア2.5%、RBA議事録、豪ドル円82円、ポンド円185円、ユーロ豪ドル1.81から8週間。

RBA政策金利0.25%引き上げ7.25%、BOC 0.50%引き下げ3.50%、米2年債と10年債の利回り格差が一時2%ほどまで広がってから36週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ4.75%となり、NYダウが大幅上昇、ドル売り・円売りとなってから60週間。

11月12日(水) 分 ポンドドル1.5われ、ユーロポンド0.84、BOE四半期インフレ報告、円高・株安・債権高、米不良資産買取断念・ノンバンクへも資金投入方針、ドル円95円、ユーロ円119円、ポンド円142円、WTI原油55.5ドル

為替チャート
14:00 10 消費者態度指数 29.5 29.8
18:30 10 失業率
失業保険申請件数
3.0%
4.00万件
3.0
3.65万件
19:00 9 鉱工業生産:季調済 前月比 -1.8%
前年比 -1.2%
-1.6
-2.4
19:30 BOE四半期インフレレポート

ユーロドル、1.25われ。

中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.8291元 。

ロシア中銀、政策金利を1.0%引き下げ12%へ。

中国10月小売売上高、前年比22.0(予想 22.5%)。

ヘンリー豪財務次官
豪州はGDP伸び率が1四半期でマイナスになる可能性がある。 マイナス成長を回避するために最善を尽くしている。 経済の底強さに絶大な自信がある。 豪ドルや原油価格の下落は経済を下支えするだろう。

北朝鮮、12月1日から韓国との軍事境界線を閉鎖
日経平均8695.51(-113.79)円。

BOE四半期インフレ報告
CPIは2年以内に1%を小幅下回る水準に、11月利下げ前の市場金利水準で想定。 金利3%のままであれば、CPIは今後2年間に1%を下回る見通し。 経済成長率は2009年の前半は低下する、その後V字型回復へ。 GDP・CPI見通しリスク、広くバランスとれているが不確実性は異常に大きい。 委員会は銀行の資金調達市場、信用状態に細心の注意を払っている。 委員会は消費支出、家計支出、企業バランスシート、為替レート、商品価格も注視している。 需要成長の急減速は雇用市場の大幅調整と関連しているようだ。 前回のBOE四半期インフレ報告

キングBOE総裁
必要があれば再び政策金利の引き下げをする用意もある。 インフレは来年にはマイナスに反転しうる。 明らかにデフレリスクがある。 デフレのリスクを数値化はしない。 日本が経験から学んだことを生かす。 仮にポンドが大きく下げれば、懸念事項となるだろう。 ポンドが下落したことについて、驚いていない。 著しいポンドの下落は見たくない。 金利政策で素早い行動を取り、最悪の結果を回避することは可能だ。 今この時、財政政策としての補足的な金融政策を考えることは合理的である。

ポンドドル、10月安値われ。

キングBOE総裁
われわれは前例のない局面の只中にいる。 リセッション(景気後退)がいつまで続くかはわからない。 われわれはインフレが2%に近づくよう既に行動した。 経済はリセッションを抜け出し、回復に戻ると確信。 必要ならば更なる行動取っていく。 必要ならば追加利下げを行なう用意ある。 経済が今年改善に向かうよう望んでいる。 今年改善に向かう兆候はある。 2009年は困難な年になるだろう。 一時的なものならば財政刺激策は適切と言える。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
物価期待の低下は追加利下げへの扉を開く。 ユーロ圏はデフレ状態にはなっていない。

FRB
過度な配当支払いに対し厳重に対処する。 不適切な貸し出しは経済に悪影響となる。

ポールソン米財務長官
問題のある住宅ローン担保資産の買取計画を断念する。 ノンバンクの消費者金融は困難な状況に直面している。 金融市場には改善しつつある兆候が見える。 住宅ローン関連資産の購入、TARP資金の最も有効な活用法ではない。 現在対象ではないノンバンクの資本の必要性を検討へ。 銀行とノンバンクは不良資産・差し押さえ・景気低迷により更なる資本必要の可能性。 米財務省とFRBはAAA格付け資産担保証券に関する流動性対策を検討へ。 民間の資本調達に合わせた第2の資本注入計画を検討へ。

ポンド円、145円われ。

ユーロ円、120円われ。

ポンドドル、1.51われ。

ジェンキンスBOC副総裁
カナダは世界的なリセッション、信用逼迫の影響を受けている。 カナダ経済は急激に減速した。 カナダの銀行システムは緊張下にあるが健全だ。 信用市場の伸びは他国に比べると強い。 世界経済はリセッションに陥っているようだ。 経済は2011年に潜在成長率を完全に満たすだろう。 カナダ経済は2009年中頃まで不振となりそうだ。 インフレ率は2010年終わりごろまでに2%下回る可能性。 追加の景気刺激策が必要となるだろう。 インフレ圧力は大きく減退していくだろう。

ユーロポンド、0.83のせ。

ポンドドル、1.50われ。

ポンド円、142円われ。

ポンドスイスフラン、1.76われ。

ユーロポンド、0.84のせ。

ペローシ下院議長 : 来週の議会で自動車業界の緊急支援の法案を検討できると自信を持っている。

コーン米FRB副議長
中央銀行は力強く革新的な存在となるべき。

ポールソン米財務長官
自動車産業は米国にとって非常に重要。 自動車産業を存続可能な状態に導く策が必要。 米自動車産業を支援する1つの選択肢は、既存の政府救済計画の修正・拡充。 残りのTARP3500億ドルについて、具体的な日程はまだ決まっていない。 市場混乱は大規模な住宅市場の調整が完了するまで続く。 最近の措置により金融システムを安定化させた。 ただし金融システムは引き続き壊れやすいと言える。

シュタルクECB理事
金融危機の大混乱は弱まりつつある。 景気見通しは非常に難しい状況だ。 金融セクターは収縮している。

トリシェECB総裁
マーケットには高い緊張がある。 現状、ECBのタイムリーな行動が必要である。 金利決定のスタンスは、混乱の中にあっても常に物価安定を目的。

ポンドドル、1.49われ。

スイスフラン円、80円われ。

NYダウ8282.66(-411.30)$、FT100 4182.02(-64.67)、DAX 4620.80(-140.78)。

米2年債1.16%、米10年債3.65%。

金718.30(-14.50)$、WTI原油56.16(-3.17)$。


株安・債権高・円高。

ロンドン時間から、円買い・ドル買いが大きく進む。ユーロやスイスフランに対してはそれ程ドルは買われていなかった。

CPIは2年以内に1%を小幅下回る水準に、GDPは2009年の上半期に低下、などのBOE四半期インフレ報告や、キングBOE総裁の発言もあり、ポンドは売られる。

ポールソン財務長官は、金融安定化法の問題のある不良資産の買取は、TARP資金のもっとも有効な活用法ではないとしてそれをやめて、それとは別にノンバンクへも公的資金を投入する方針を示しました。

ポールソン財務長官の方針転換(?)もあってか、円買いがすすむ。

アメリカンエキスプレスは、約35億ドルの政府の支援を求めているというWSJの報道もありました。

NYダウは、ベスト・バイの業績下方修正や、ポールソン財務長官の発表、アメリカンエキスプレスの政府へ公的資金を申請報道などもあってか、下落する。米債券利回りも低下する。

GMの株価はやや戻す。

ポンドドルは、1.50をわれて1.49われまで下落し、2002年6月以来の水準となる。

ユーロポンドは、0.84のせまで上昇。ポンド円は、151円台から141円台まで下落。

ドル円も95円われ、ユーロ円は118円手前まで下落する。

WTI原油は、一時55.50ドルまで下落する。

米財務省の対応は、右往左往している印象を与えるのではないかなと思った。

10月ISM非製造業指数(NMI)44.4・景気指数44.2、米10月ADP雇用者数-15.7万人、米大統領選挙オバマ氏勝利から1週間。

NYダウ733ドル安、円買い・ドル買い、バーナンキFRB議長、米9月小売売上高-1.2%(3ヶ月連続マイナス)、ニューヨーク連銀製造業景況指数-24.6、ベージュブック、WTI原油73.55ドル半値、ドル南アフリカランド10のせ、南アフリカランド円10円われから4週間。

FRB AIGへ2年850億ドル融資、NYダ