円高・ドル高の大晦日(月曜日)。
ドル円112円われ。
中古住宅販売件数は、前月比がプラスだった。
ドル円は111円前半、ユーロ円は162円台、ポンド円は221円台、カナダドル円111円台まで下落。
ユーロドルは1.46われ、ポンドドルは1.99われ。
株安・債権高・円高・ドル安・ポンド安、WTI原油100$、金860$の2008年初日(水曜日)。
ドル人民元基準レート 1$=7.2996元。7.30われ。
ISM製造業景況指数は50を下回り、2003年4月以来の水準へ低下、ドル売りとなる。
ドル円110円われ、ユーロ円161円われ、ポンド円217円われなど、新年初日、日本が休みの間に円高となる。
ユーロポンドは0.74半ばまで上昇、ポンドスイスフランは2.21われで一昨年昨年と持ち合った水準を下抜ける。
WTI原油は100$ちょうどをつけ、金は860$台まで上昇。
FOMC議事録。
円買い円売りの木曜日。
BOE第四四半期信用状況報告 : 英国の信用状況はさらに厳格化に向かうだろう。
ポンドスイスフラン2.20われ、2005年1月以来の水準。
ポンド円214円われ、2006年8月以来の水準。
ドル円は109円をわれて108円前半まで下落。
12月ADP全国雇用者数 4.0万人。
その後、円は売り戻される。大阪破綻とのよくわからないうわさ(?)もあった模様。
UAE中銀総裁 : 通貨ディルハムの米ドルペッグ制の維持を決定。
12月分雇用統計・失業率5.0%・NFP1.8万人と発表された金曜日。
日経平均は700円を超える下げ、14691.41(-616.37)円。大発会での下げ幅は過去最大で、夏以来の下げ幅となり、昨年来安値を下回る。
アメリカの雇用統計は、非農業部門雇用者数は2003年8月以来の水準、失業率は5.0%で2005年11月以来の水準となる。
雇用統計を受けて、円買い・ドル売りが進む。
ドル円は一時108円われとなる。
米10年債は、3.80%台まで下落、昨年11月の水準を下回る。
年末年始は、円高となる。
初日、WTI原油は100$ちょうどをつけた。金も上昇。
ユーロ円は160円われ、ドル円108円われまで下落。
ポンドスイスフランは一昨年昨年と持ち合った水準を下抜け約2.18まで、ポンド円はヘッドアンドショルダーを形成し213円台まで、ユーロポンドは0.74後半などポンドも売られる。
IMM円の売り越しは、3,093枚増えて計920枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、6,014枚増えて36,655枚となる。
IMMのポンドは、2006年4月以来売り越しに転じていた。
火曜は元日だったので12月31時点のデータ(IMM)。
ISM製造業景況指数は50を下回り、2003年4月以来の水準へ低下。雇用統計は、NFPは2003年8月以来の水準、失業率は5.0%で2005年11月以来の水準となる。
日経平均は、大発会での下げ幅は過去最大で、夏以来の下げ幅となり、早速昨年来安値を下回る。
株安・債権高・円高・ポンド安。
米10年債は、3.80%台まで下落、昨年11月の水準を下回る。
日経平均14500円われの月曜日。
日経平均は、先週金曜に引き続き下落、14,500円をザラ場で割れる。
ロンドン時間にややポンドの買い戻しがあった。
ドル円は109円後半まで買い戻されるも、下落。ややドル買い戻し気味だったけれども、あまり方向感がないような感じだった。
イラン革命防衛隊の艦船と米海軍が至近距離まで接近したとの報道はあまり影響はなかった様子。
シティグループが最大10%の人員削減かとの報道。
金が880$台へ上昇した火曜日。
オーストラリアの住宅建設許可が予想を上回ったこともあり、豪ドルが買われていた。
ポンドが買われる場面もあった。英HBOS住宅価格が予想を上回ったことも手伝った模様。
中古住宅販売保留は予想を下回ってか一時ドル売りとなったようだけれども、前月分が3.7%と大幅修正されたことでかドル買いとなっていた模様。
カントリーワイドが今週中にも連邦破産法11条を申請するとのうわさ(その後否定)や、AT&Tの個人サービス部門の通信料支払いの延滞が増加しているとの報道で、NYダウは大幅安となる。夏の安値に迫る。
円は売られていたが、ダウの下落とともに買われる。
金は880$にのせ、最高値を更新する。
ポンドドルが1.96われ、ユーロポンド0.75となった水曜日。
豪ドルが前日に続き指標が予想を上回り買われる場面もあった模様。
アジアの時間にWSJのブッシュ大統領が減税策を検討との報道もあり、株式上昇となった模様。
MPCの結果を控えているポンドは、小売の低迷のニュースなどもあり売られる。
カナダドルは、住宅着工件数が予想を下回ったこともあり、売られていた。
ゴールドマンサックスが顧客向けレポートでアメリカが景気後退入りするとの見方を示したこともあってか、NYダウはマイナスになるが、その後上昇してひける。円も売られていた模様。
金は、引き続き高値を更新、一時890$台まで上昇。
ドル円110円のせ。
MPC据え置き、トリシエECB総裁・バーナンキFRB議長の発言が注目された木曜日。
シティ・グループとメリルリンチが海外資本に追加出資を求めているとの報道があったけれども、あまり影響はなかった様子。
MPCは、利下げと据え置きの予想があったけれども、据え置きと決まってポンドが買われる展開になったが、次回に持ち越されただけだという感じもあってか、往って来いとなる。
トリシエ総裁の、利上げの是非を議論、金融性政策はニュートラルではない、という会見でかユーロ買いとなる。
カナダドルは、住宅建設許可の数値が予想を下回ったことで売られる場面があった。
バーナンキFRB議長は、相当の追加的措置をとる用意があると発言し、FOMCで0.50%利下げがあるのではないかという感じになり、ユーロドルは1.48のせなどドル売りとなる。
豪ドル・ドルは0.89のせ、ドルスイスフランは1.10手前まで下落、ユーロポンドは0.75後半まで上昇、ポンドスイスフランは2.16われ。
WSJの、バンク・オブ・アメリカが、カントリーワイド・フィナンシャル買収に向けて協議を進めているとの報道。
金が900$をつけた金曜日。
メリルリンチが住宅ローン関連投資で150億$の損失計上見通しの報道や、リンク債のノックイン価格14,231円われもあり、日経平均は安値を更新し14,100円われまで下落。
それに伴い円買いとなっていたが、一部中央銀行のドル円売りも出ていた模様。
ポンド円は 2006年7月以来の213円われて212円付近まで下落。ポンドドルは昨年3月以来の1.95われ。
カナダの雇用統計は、2007年4月以来のネット雇用変化がマイナスとなり、カナダドルは売られ、ドル・カナダドルは1.02のせ、カナダドル円は昨年9月以来の107円われ、ユーロカナダドル1.51。
アメリカの貿易収支は、2006年9月以来の水準で-631.2億$だったが、あまり影響はなかった。中国への赤字は239.5億$に縮小していた。
金は一時900.10$まで上昇。
メリルリンチの報道や、アメリカン・エクスプレスがカードローン返済の延滞増加で損失計上との報道などでか、NYダウは一時300$こえの下落となる。
週末
WSJ : シティグループは、サウジアラビアのアルワリード王子や中国の国家開発銀行など複数の投資家から総額80億~100億$の追加出資受け入れ検討。
年末年始の先週は大きく円高となったが、今週はそれほど動かなかった。
BOE、利下げ観測もあったけれども、据え置きとなる。
トリシエECB総裁の「金融性政策はニュートラルではない」という発言と、バーナンキFRB長の「相当の追加的措置をとる用意がある」という発言が対称的で印象に残った。
IMM円の売り越しは、36,553枚減って計-37,473枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、15,247枚増えて51,902枚となる。
IMMの円の買い越しは、12月4日時点のデータより多かった。
アメリカの株式で、AT&Tやアメリカンエクスプレスの報道が出てきたことも印象に残った。
また、ポールソン財務長官の「今後数週間に景気減速を示す新たな兆候が現れよう。」「米経済の成長が続き、力強さは為替市場で確認されると予想。」「景気刺激策は一時的なものになるだろう。」などの発言もはっきりした口調で印象に残った。
先週はWTI原油が100$をつけたけれども反落、今週は金が900$をつける。
先週、アメリカの雇用統計はあまり芳しくなかったけれども、今週はつられるように(?)カナダの雇用統計も芳しくなかったなと思った。
ドル売り・ポンド売り、ドルスイスフラン1.09われ、ドル円108円われ、ユーロドル1.49、ユーロポンド0.76のせ、シティグループ最大240億$評価損計上の可能性との報道の月曜日。
人民元も上昇して、ドル人民元は7.25われとなっていた。
CNBC(13日付記事) : シティグループ、最大240億ドルの評価損計上、コスト削減と資本増強を目指す計画の一環として2万人の人員削減を発表する可能性。
ドル円108円われ。ユーロドル1.49のせ。カナダドル円106円われ。ドルスイスフラン1.09われ、ポンドスイスフラン2.14われ。
ポンド円2006年7月以来の211円われ。ユーロポンド0.76のせ。
豪ドル・ドルは0.90付近まで上昇、ニュージーランドドル・ドルも0.79のせ。
NYダウは、IBMの暫定決算が市場予想を上回ったこともあり上昇。
株安・債権高・円高、米12月小売売上高-0.4%、日経平均14,000円われ、シティ決算の火曜日。
日経平均、2005年11月以来2年2ヶ月ぶりの14,000円われ。
米ファイナンシャルニュース : ゴールドマンサックスのアナリストの話として、JPモルガン・チェースとシティグループ、メリルリンチの3社が損失額をさらに膨らませ、総額で1120億$になるとの予想。
グリーンスパン前FRB議長 : 景気後退の確率は、圧倒的に高い水準ではないが、わずかにその方向に傾いている。
イギリスの消費者物価指数が予想を上回ったこともあり、ポンドは買い戻されていたが、その後下落。
メリルリンチ : 長期投資家に対する66億ドルの優先株発行で資本増強へ。主な優先株発行先は韓国投資公社・クウェート投資庁・みずほコーポレート銀行。
シティグループ : 2007年第4四半期、純損益は98.3億ドルの赤字。第4四半期、税引き前で181億ドルの評価損計上。私募の優先転換社債を通じ125億ドルを調達。
アメリカ12月の小売売上高は、前月比-0.4%と予想を下回り、円買いとなる。
ドルスイスフラン、安値更新。ドル円、11月の安値を下回り、2005年6月以来の107円われ。カナダドル円、昨年8月以来の105円われ。
ユーロスイスフランは1.62われ、8月の安値を下回る。
引け後のインテルの決算も予想を下回る。
ポンド円、2006年7月の210円われ。ユーロ円2007年9月以来の158円われ。
豪ドル円・ニュージーランドドル円などの下落は、大きかった。
ドル円106円われ、ユーロ下落、日経平均13,500円の水曜日。
日経平均は、続落。昨日の米12月小売売上高、シティの決算などを受けて13,500円まで下落。アジアの株式も下落。
中国預金準備率引き上げ。
ドル円は久々の105円台を見た。
JPモルガンの決算は、懸念されていたほど悪くなかった(?)模様。あまり影響はなかったような感じだった。
米12月CPIは、4.3%コア2.4%と予想とほぼ同じ。TICSは909億$、鉱工業生産など、予想を上回る。
ドル円106円、ポンド円207円、カナダドル円103円などで一旦切り返す。ドル円は2円、ポンド円も5円ほど上昇し、乱高下。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁の成長の下振れリスクが増大という発言を受けてユーロが急落し、ユーロドルが短い時間で200ポイント、ユーロポンドが70ポイントほど大きく下落。
ベージュブック。
NYダウは、終値で12,500$われとなる。WTI原油も一時90$われ、金は大幅続落。
フィラデルフィア連銀景況指数-20.9、バーナンキFRB議長下院議会証言、メリルリンチ決算の木曜日。
東京時間、FRBが緊急会合を開催したとのうわさ(?)もあった模様。
12月の住宅着工件数は、14.2%減で予想も大幅に下回り、1991年5月以来16年7ヵ月ぶりの低水準となったが、発表直後はあまり影響がなかった。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁の前日の発言の火消し(?)のような発言で、ユーロが買われた場面があった模様。
バーナンキFRB議長の下院での発言は、「財政出動は有益になる可能性、金融政策を支援。」
フィリー指数が大きく予想を下回ったことや、メリルリンチの決算などもあり、NYダウは、12,500$処をしっかりわりこむ。300$越えの下落。株安・債権高・円高。
ドル・カナダドルは1.03のせ。
ブッシュ大統領が景気刺激策の概要を発表した金曜日。
ユーロ円昨年9月以来の156円われ。
TOPIX、1300われ。
AUD/NZD 1.15のせ。
日経平均は、13,400円われとなるが、そこから500円以上上昇する。
東京時間に昨日と同じく、FRBがNY時間に緊急会合で利下げするとのうわさ(?)があった様子。
円安となっていたが、NY時間で買い戻され、往って来いとなる。
ブッシュ大統領が、減税措置を含む景気刺激策の概要を発表したが、詳細が示されなかったことや不透明感もあってか、市場はあまりいいようには受け取らなかった模様。
ミシガンの指数は、予想を上回ったものの、NYダウは12,000$台まで下落。
フィッチが金融保証アンバック傘下のアンバック・アシュアランスの格付けを最上位のAAAからAA、S&PもAAAの格付けを引き下げ方向で検討との報道。
株安・債権高・円高。ドル円は106円をわれて105円台を見る。
日経平均は13,400われ、NYダウは12,000$台まで下落。NYダウは、8月の安値をしっかり下抜ける。
シティグループ、メリルリンチなどの決算が発表されたが、予想ほどではなかったようだけれども、巨額損失と評価損。
小売売上高が前月比-0.4%、フィリー指数が-20.9、住宅着工件数が16年ぶりの水準の一方、対米証券投資や鉱工業生産は予想を上回っていた。
IMM円の売り越しは、274枚増えて計-37,199枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、6,920枚減って44,982枚となる。
IMMの円のポジションは、あまり変化がなかった様子。
バーナンキFRB議長の下院での議会証言や、ブッシュ大統領が減税措置を含む景気刺激策の概要を発表したけれども、あまりプラスには捉えられていないような感じだと思った。
週後半は、乱高下の展開。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁の成長の下振れリスクが増大という発言を受けてユーロが急落したことが印象に残った。
ユーロ円は155円台、ポンド円は206円台まで下落。米10年債利回りは3.6%台。金は916$台まで上昇したが、その後反落。
タイバーツが結構売られていた。
来週月曜は、アメリカは休日。
世界同時株安―株安・債権高・円高・ドル高の月曜日。
キング牧師の生誕記念日でアメリカ休場。
アジア・欧州、軒並み株式は大幅下落。世界同時株安となる。
ユーロスイスフラン、1.60われ。
豪ドル円昨年8月以来の92円われ、ユーロ円昨年8月以来の153円われ、ポンド円2006年5月以の206円われ、スイスフラン円昨年9月以来の96円われなど。
中国銀行のサブプライム関連で多額の損失計上の見通しとの報道、ドイツの銀行コメルツがサブプライム関連で追加評価損を計上なども後押しした模様。
欧州株式市場は、911の同時多発テロ以来の下げ幅。
NYは休場だったが、ダウの先物は、11,569$まで下落。
FRBが0.75%の緊急利下げを実施し、政策金利が3.50%となった火曜日。
日経平均は、2005年10月以来2年4ヶ月ぶりの13,000円われ。
BOJ政策金利据え置き、BOC0.25%引き下げ4.00%。
ロンドン時間からも続いていたが、緊急利下げ後、ドル安・円安となる。
NYダウは、緊急利下げがあったけれども下げて始まったが、徐々に下げ幅を縮小。でも昨年3月以来の12,000$われとなる。
米10年債は、3.5%われ、2年債は、2%われ。
ユーロ圏とアメリカの政策金利が逆転する。またBOCも利下げを実施し、ユーロ圏とカナダの政策金利が並ぶ。
VIX指数は、31まで上昇。
ドル円105円われの水曜日。
BOE議事録 : 8対1で据え置きを決定。ブランチフラワー委員が0.25%の利下げを主張。
グロース独経済相 : ドイツ2008年GDP成長率予想、2%から1.7%に下方修正。
ドル円、2005年5月以来の105円われ。
ユーロスイスフラン、2006年12月以来の1.59われ。ポンドスイスフラン、2003年6月以来の2.12われ。
下げて始まったNYダウは、ニューヨーク州の保険監督当局がモノライン(金融保証会社)への救済として大手銀行と増資を協議したとの報道をうけてか、引けにかけて大きく上昇する
3.2%台まで下がっていた米10年債利回りも、上昇。
前日、売り戻された円は、買い戻され、NY時間には売られるという振幅の大きな展開となる。
米政府と議会が景気刺激策暫定合意の木曜日。
RBNZ政策金利8.25%据え置き。
ソシエテ・ジェネラルの追加評価損とトレーダーの不正による損失との報道で円買いとなる場面があった。
欧州株価も上昇し、円安・ドル安の流れとなる。
NY時間は、米政府と議会が、全米1700万世帯への税還付や企業への設備投資優遇など1500億$の景気刺激策に暫定合意との発表があり、株価も上昇、円も売られる。
IFO景況指数103.4。
新規失業保険申請数が、先週に続き30万件台だったなと思う。
中古住宅販売件数12月分495万件。
米10年債利回りは、昨日に引き続き急上昇。金も大幅上昇。
株高・債権安・ドル安・円安。
金高値更新の金曜日。
日本の12月消費者物価指数除く生鮮は、0.8%。
日経平均は500円を越える上昇。アジア株式も上昇し、円は売られる。
米資産家ロス氏が米金融保証会社(モノライン)アンバック買収協議との報道。
カナダの消費者物価指数は、予想を下回り直後カナダドルは売られていた。
NYダウは、マイクロソフトの決算などもあり上昇して始まったが、ゴールドマンサックスがリストラ計画を発表したことや、欧州系金融大手INGやフォルティスが巨額な評価損を計上するとのうわさや、米系ファンドの損失とのうわさなどでか、その後下落。円も買い戻される展開となる。
FRBがFOMCでソシエテ・ジェネラル不正取引問題にもかかわらず50bp利下げを決めると予想と、メドレーレポートで出ていた模様。
金は924$台まで上昇し高値を更新。
来週FOMCを控えていたが、FRBは0.75%の緊急利下げを実施、政策金利が3.50%となった週。
月曜日の欧州株式の大幅下落は、ソシエテ・ジェネラルの件も絡んでいた模様。
日経平均13,000円われ、NYダウ12,000$われ、ドル円105円われ、ユーロスイスフラン1.60われ、米10年債3.5%われ、2年債2%われなどなどきりのいい節目をこえていた。
株式下落はメディアでもよく報道されていた。
先週に引き続き、変動の大きい展開となった。株価下落で、緊急利下げ、景気刺激策暫定合意という流れでしょうか。
ドル円はサイクル的に一旦休憩かという記事もよく見た気がする。
IMM円の売り越しは、4,643枚減って計-41,842枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、21,237枚減って23,745枚となる。
人民元も上昇していた。
来週は、一般教書演説、FOMC、雇用統計などを控える。
1月がその年の方向性を決めるというような見方もありますが、今年の1月最後の週はどうなるでしょうか。
米12月新築住宅販売件数60.4万件の月曜日。
先週金曜は500円をこえる上げだった日経平均は500円をこえる下げ、アジア株式も軟調で、円買いとなるが、その後、円安・ドル安。
12月の新築住宅販売は、1995年2月以来13年ぶりの低水準、2007年は26%の販売減となる。
金は、929.80$まで上昇し高値を更新する。
ユーロ債の償還で円が買われる場面があったという解説もあった。
ブッシュ大統領の一般教書演説では、特に新しいものもなく通過。
耐久財受注は予想を上回り、航空機を除く非国防資本財も4.4%となり、2007年9月以来の増加となる。
モルガンがデリバティブ取引で損失を被ったとのうわさとその否定があった。
メドレーレポートで、FEDが政策金利を据え置く可能性とのうわさがあった模様。
金は933$まで上昇。
FOMCで政策金利が0.50%引き下げられて3.00%となった水曜日。
ADP全米雇用者数は13.0万人と予想より多かったが、第4四半期GDPは0.6%と予想を下回る結果となった。
FOMCでは一部0.25%や0.75%などの予想もあったが、大勢の0.50%の引き下げとなる。先週の緊急利下げと今週をあわせて1.25%と異例の利下げ幅となる。3%の政策金利の水準は、2005年6月以来となる。
アメリカとユーロ圏との政策金利の差は-1.00%、スイスとの差は0.25%となる。
FOMC声明文でも、追加利下げの余地があることを示し、株価は上昇、ドル売り・円売りとなる。ユーロドルは、1.49をつける。
CNBCが、アムバックとMBIAの金融保証会社(モノライン)の2社かいずれか1社が早ければ本日にも格下げの可能性との報道に一転、株価はマイナスに、そして円高となる。
フィッチが金融保証会社(モノライン)4位のFGICの格付けをAAA→AAに格下げ。
新規失業保険申請件数が37.5万件だった木曜日。
MBIAが投資会社ウォーバーグ・ピンカスからの5億$の出資が完了したとの発表をうけてか(?)、ドレッシング買いもあってか日経平均は上昇。
新規失業保険申請数は、祝日の関係もあったかもしれないとのことだったが、カトリーナが来襲した時以来の大幅増となり、円買いが進む場面もあったが、NYダウの上昇を受けてか売られる。
前日のNYダウは、MBIAとアンバックが当日中に格下げされるかもしれないとのことで売られていたが、格下げ自体はされなかった(FGICは格下げ)。
MBIAのCEOが資本増強でAAA格付けは維持でき、また再保証契約の見直しも交渉していると示したことから、NYダウは上昇した模様。
ドルスイスフラン1.08われ。
シカゴPMI 51.5、PCEコア・デフレータ2.2%、南アフリカ政策金利11.0%据え置き。
米1月雇用統計、失業率4.9%、非農業部門雇用者数-1.7万人と発表された金曜日。
マイクロソフトが米ヤフーに買収提案で、ダウ先物が上昇、円が売られる場面があった様子。
1月のアメリカの雇用統計は、失業率が4.9%と前月の5.0%から下がり、非農業部門の雇用者数は-1.7万人という結果が発表され、直後はドル売りとなる。
雇用統計の12月分は1.8→8.2万人、11月分は11.5→6.0万人へ修正される。
その後、欧米の金融大手8行がモノライン救済へ向けて連合を結成するという報道や、ISM製造業景況指数の数値が、予想も50も上回ったこともあってか、ドル買いが進む。
特に欧州通貨に対してドルが買われていた。ユーロドルは1.49半ば、ドルスイスフランは1.07前半までドルが売られたが、その後ドル買いとなる。ユーロポンドは上昇。
NYダウは、上昇してひける。
先週0.75%の緊急利下げに引き続き、定例のFOMCで0.50%利下げとなった週。
一般教書演説、FOMC、雇用統計などあったけれども、ドル円はあまり水準は変わらなかった。
ADPは予想を大きく上回り、雇用統計のNFPは下回っていた。
IMM円の売り越しは、11,086枚減って計-52,928枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、1,289枚減って22,456枚となる。
NYダウは上昇、金は940$台まで上昇後下落。
モノラインの格付けなどに関する報道で上下する場面もあった。
往復していたような印象が強かった。
人民元は上昇していてドル人民元は7.2われとなる。
ドル円の1月は陰線となる。
ユーロドルは2006年のレンジ相場のようになってしまうんだろうかなと思った。
中国は、来週半ばから旧正月で休みとなる。

G7共同声明
世界はよりチャレンジングで不確実な環境に直面しているが、世界経済全体のファンダメンタルズは引き続き堅固である。
米国では、生産と雇用の伸びが大幅に減速し、リスクは一層下方に傾いているが、長期的なファンダメンタルズは健全であり、2008年も成長が続くと見込んでいる。
G7各国の成長は短期的にいくぶん減速すると見込まれる。新興市場国は、やや減速しつつも、底堅い成長を続ける見通しである。
依然として、米国住宅市場の更なる悪化、金融市場の混乱の長期化による貸出しの厳格化、原油や1次産品の価格高騰、いくつかの国におけるインフレ期待の高進など、下方リスクが存続していることに留意した。
引き続き経済動向を注視し、経済の安定と成長を確保するため、個別にあるいは共同して、適切な行動をとっていく。
金融機関による損失および金融仕組み商品の価格評価の即時かつ徹底的な開示の促進、銀行および他の金融機関のオフバランス機関へのエクスポージャーに対する理解と開示の改善、格付会社における潜在的な利益相反への対応と金融仕組み商品のリスクに対する投資家の理解促進に向けた格付関連情報の改善などが重要である。
為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきとの考え方を再確認した。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済成長にとって望ましくない。引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する。 われわれは、人民元の柔軟性を向上させるとの中国の方針を歓迎しているが、経常収支黒字が増加し、国内インフレが上昇していることに鑑み、人民元の実効為替レートのより速いペースでの増価を促す。
政府系ファンドの透明性の確保や説明責任などの分野におけるIMFの作業に期待。
気候変動に対応するための戦略的な国際的投資枠組みを創設するとの日米英の提案を議論。
前回のG7。

ポールソン米財務長官
世界経済は長引く金融市場の混乱に直面しているが、米経済がリセッションに陥ることはない。
現在の金融市場の混乱は深刻で持続的。
住宅市場の調整、エネルギー価格高、資本市場の混乱が合わさって、目先の成長の重しになっている。
短期的な下方リスクを考えると、明らかにわれわれには行動が必要。
ドラーギ・イタリア中銀総裁
状況は簡単になってはいない。
米国では、成長に対するリスクがインフレに対するリスクよりも深刻に考えられている。
バーナンキFRB議長が米住宅価格下落の期間・危機の深刻さは分からないと発言。
パドアスキオッパ・伊財務相
G7の経済に関する見解は前回会合よりかなり悲観的だ。
G7の経済成長の下方修正局面は終わっていないとの印象を持っている。
ダーリング英財務相
現在、世界経済はエネルギー価格と食品価格という2つのインフレ圧力に直面している。
BOEと政府は今後もインフレを警戒し、インフレ抑制のためにあらゆることを行う。
現在、英国のインフレ率は目標水準付近で推移しており、1990年代にはなかった景気刺激策の余地がある。
米国は行動を起こした。
シュタインブリュック・独財務相
サブプライムローン問題を受けて銀行が計上する必要のある評価損は4000億$前後に上るというのがG7内での一般的な見解だった。
米国経済に景気後退の傾向が見られることは看過できない。
米国から景気刺激策を打ち出すよう要請されたり、提案されたりすることは全くなかった。
ドイツ経済に景気刺激策の必要はない。
強いユーロについては懸念していない。
ウェーバー独連銀総裁
ECBには米国の利下げに追随するよう求める圧力はかかっていない。
ECBはユーロ圏経済に着目し、必要なら適切な行動をとる。
トリシェECB総裁
日本から、これまでの日本経済の動向が為替市場に反映されていくとの見解が示された。
米国は、強いドルが国益との見解を示した。
われわれはとりわけ、ユーロ元の動きに注意を払っている。
額賀福志郎財務相
必要に応じ資本増強措置を講じることは、信認の改善、市場機能回復に重要な役割を果たす。
各国がそれぞれの事情に応じて金融市場の安定に最善の措置を講じる必要がある。
共同して対応する必要があれば、共同して対応することを(G7で)確認した。
福井俊彦日銀総裁
グローバル経済とグローバルな金融資本市場との相互作用が一段と強まっている。
来年度に向けては、生産・所得・支出の好循環メカニズムが基本的に維持されているという状況の下、物価安定の下で緩やかな拡大を続ける可能性は高い。
世界経済や国際金融資本市場をめぐる不確実性やエネルギー・原材料高の影響などのリスク要因がある。
ポンド買いの月曜日。
おおよそレンジの中での推移。
ロシアなどの政府系ファンドが日本株の比率を引き上げるなどのニュースもあってか、日経平均は上昇。上海総合株価指数も8.13%と過去2番目の上げ幅など、アジア株式も上昇。
中国アルミの親会社、中国アルミ業公司(チャイナルコ)が 英豪系リオ・ティント買収に向け中国政府系ファンドから1200億$の資金を利用する見通しというニュースや、先週のチャイナルコは米アルコアと共同でリオ・ティント株12%を取得発表もあってか、ポンドが上昇。
翌日のオーストラリア金融政策決定会合を控えていることや、上記M&Aもあり、豪ドルも上昇。
ISM非製造業景気指数が41.9の火曜日。
RBAが政策金利を0.25%引上げ7.00%となる。
ドイツとユーロ圏のサービス業PMIは2003年7月以来の水準となる。ドイツの方は、50を下回る。
欧州の金融機関がECBに緊急融資を要請とのうわさや、サービス業PMIの低下もあってか、ユーロが売られ、ドル買いとなる。
ISMの非製造業景気指数がリークの可能性とのことで、1時間以上前倒しで発表。
発表された数値も41.9と50を大きく下回り2001年10月以来の低水準となり、円は買われる。
ドル南アフリカランドは、夏場の高値を更新し、2006年10月以来の水準まで上昇。
株安、ドル買い、円買い。
日経平均が600円以上下落した水曜日。
中国は旧正月で休みに入る。
前日のISM非製造業景気指数、NYダウ下落をうけて、日経平均は600円以上の今年2番目の下げ幅となる。アジア株式も下落。
NYダウは、非農業部門生産性が予想値を上回ってか上昇したが、連銀総裁の発言もあってか下落。
Ivey購買部協会指数が50を上回り、カナダドルが買われる場面もあった。
トリシエECB総裁の・成長リスクが下向き・不透明感が異例なほど高いという会見の木曜日。
ニュージーランドの失業率が3.4%に低下したことで、ニュージーランドドルが買われる場面があった。
BOE0.25%引き下げ5.25%、ECB政策金利4.00%据え置き。
鉱工業生産などが予想を下回ってか売られていたポンドは、MPCで0.25%の利下げが決まった直後買われたが、その後再度売られる。
トリシエECB総裁の会見では、成長リスクが下向き・不透明感が異例なほど高い・利上げや利下げを主張する声はなかった、など前回の会合からはややハト派よりな感じとなり、ユーロは売られる。ユーロ円155円われ、ユーロドル1.45われ。
一部、ISM非製造業の数値が上方修正されるのではといううわさがあった模様。
ドル円は106円をわれたが、そこから107円後半まで上昇となる。米10年債利回りも3.8%台まで上昇。
カナダ1月失業率5.8%・雇用ネット変化4.64万人の金曜日。
TOPIX先物に障害発生。
カナダドルは、雇用統計が予想を上回り上昇。
OPECのパドリ事務局長が原油価格の設定にドルに替えてユーロを採用する可能性がある(が、時間がかかる)との報道でか、ユーロが買われる場面があった模様。
小麦最高値更新。
先週のISM製造業景気指数は予想が47程度だったところ50を上回る結果となったけれども、今週のISM非製造業景気指数は、予想は53ほどのところ結果は41.9と大幅に低い水準となり円が買われる。ドイツの非製造業PMIも50をわる。翌日の日経平均は600円をこえる下げだった。
またリークの可能性があったため、発表時刻を繰り上げた事も驚きの結果となった。
RBAは利上げ、BOEは利下げ、ECBは据え置きと、それぞれ結果が違ったことが印象に残った。
トリシエECB総裁の会見は、インフレは心配ながらも、成長リスクが下向き・不透明感が異例なほど高い・利上げや利下げを主張する声はなかったなど、タカ派な色が消えつつあるような感じがした。
ドル円はしばらく105~108円のレンジが続いている。
今週は、ユーロ売りにドル買いの展開だった。南アフリカランドも売られていた。
IMM円の売り越しは、1,762枚増えて計-54,690枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、9,892枚減って12,564枚となる。
中国は週半ばから旧正月の休み入り。
木曜のドル円が106円われから107円後半までのように円の売り戻しの展開が印象に残った。
土曜のG7は、為替に関してはあまり注目されていない状態だった。
G7明け、RBA四半期金融政策報告の月曜日。
週末の東京G7をうけての月曜日だけれども、特に大きな動きもなかった。
RBA四半期金融政策報告では、CPI見通しは2008年6月末に3.5%、2008年末に3.5%、などインフレの見通しを引き上げたことから豪ドル買いになる場面があった模様。
英テレグラフ紙の「Japan is the next sub-prime flashpoint」という記事で、円買いとなった様子。ロシア勢のポンド円売りという解説もあった。
イギリスの生産者物価指数が予想を上回り、売られていたポンドは大きく買われる。
米保険最大手AIGが保有しているCDSに関して財務報告と管理について重大な弱点があったため損失拡大の可能性との報道で、AIG株が急落、NYダウ下落、円買いとなる。その後NYダウ上昇とともに戻す。
ウォーレン・バフェット氏がモノラインの債務引き継ぎ提案の火曜日。
前日の生産者物価指数の発表時はポンドは買われたが、今日の消費者物価異数では売られていた。
ウォーレン・バフェット氏が、モノライン(金融保証会社)が保証している8000億$の地方債に関して再保証を提案したとの報道や、米金融機関6社による「プロジェクトライフライン」住宅差し押さえ凍結案の発表などで、株高・円売りとなった模様。
ゴールドマン・サックスがユーロドルの買い推奨をしていたそうです。
株高・円安。
小売売上高が0.3%、ドル円が108円にのせた水曜日。
リクスバンク(スウェーデン中銀)は、政策金利を0.25%引き上げ4.25%へ。
BOEの四半期インフレ報告は、積極的な利下げ行えば2%の目標上回る可能性など、大幅な利下げの観測が後退ということもあってかポンド買いとなる。
アメリカの1月の小売売上高が、予想マイナスのところプラスの0.3%で円売りとなり、ドル円は最近のレンジの上限を突破、108円のせとなる。
株高・円安となる。
バーナンキFRB議長議会証言、米12月貿易収支-588億$の木曜日。
前日のアメリカの小売売上高、本日の第4四半期GDPが前期比年率3.7%と予想を上回ったことをうけて、日経平均は500円以上の上昇となる。為替の方は、あまり動かなかった様子。
豪ドルは、雇用統計が予想を上回り買われていた。
UBSは予想の通りの結果となったようだけれども、大きな赤字だった。
アメリカの貿易赤字が改善していたこともあり、ドル買いとなる場面があった模様。
バーナンキFRB議長のハト派な発言もあり、ややドル売りとなっていた模様。
米10年債利回りは、上昇。
ムーディーズがモノラインFGICの格付けをAAAからA3に格下げしたことも円買いを後押しした模様。
ニューヨーク連銀製造業景気指数が-11.7だった金曜日。
グリーンスパン前FRB議長 : まだリセッションに陥っていないが、その瀬戸際。
午前中は、ほとんど動いていなかった。
日銀金融政策決定会合では、政策金利を0.50%で据え置き。
福井日銀総裁 : 生産・所得・支出の好循環メカニズムは基本的に維持されているが足元若干弱まっている。
ユーロポンド上昇。
ニューヨーク連銀製造業景気指数は、予想を下回り約5年ぶりの低水準となり、ドル売り・円買いが進む場面があった模様。
ミシガン大学消費者信頼感指数も、予想を下回り1992年16年ぶりの水準となっていた。一部通信社から発表時間の前に結果が出ていた模様。
ニューヨークの午後、WTI原油が大きく下落したこともあってか、カナダドルが大きく売られる場面があった様子。
翌週月曜は、プレジデントデーでアメリカは休場。
G7明けは、特に大きく動いたということもなかった。
ドル円は、レンジの上限を上抜けて108円後半まで上昇したが、やや下落してひける。
先週のユーロ円は、ISM非製造業景気指数が悪化していて157円どころをわれたけれども、今週は小売売上高の発表で上に抜けていた。
日経平均は、先週600円下落する日があったけれども、今週は500円上昇する日があった。
IMM円の売り越しは、11,219枚増えて計-43,471枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,269枚減って10,295枚となる。
ゴールドマンサックスが、この先の米経済指標の悪化からユーロドルの買い推奨をしていたようですが、どうなるでしょうか。1.43から1.50のレンジを想定し、1.42ストップ推奨だそうです。
米10年債は、3.8%前後まで上昇してきているなと思った。
翌週月曜は、アメリカはプレジデントデイで休み。
ノーザン・ロックが一時国有化(週末)となった月曜日。
早朝に、円安方向へ動く場面があったけれども、戻す。ドルも買われる。
豪ドルが堅調に推移。
ノーザン・ロックが一時国有化ということで、ポンドが売られる。
実質小売売上高の結果も手伝ってかスイスフランも売られる。
アメリカは、プレジデンツデーで休場。
0.50%利上げの可能性について議論したRBAの議事録とWTI原油最高値更新の火曜日。
エディRBA総裁補佐のインフレ率は今年4%近くまで上昇する可能性という発言や、この前のRBAの会合の議事録では0.50%利上げの可能性について議論したことがわかり、豪ドルは買われる。
中国の1月の消費者物価指数が、大雪の影響などもあり前年比7.1%と1996年以来約11年ぶりの伸びとなり、中国が利上げとのうわさで、円が買われる場面があった模様。
豪ドル・ドルは0.92、ニュージーランドドル・ドルは0.80。
リーマン・ブラザーズが損失拡大の可能性との報道もあった模様。
前日のカーニーBOC総裁の発言の影響や、CPI、卸売売上高もあってか、カナダドルは売られる。
WTI原油は、大幅上昇で終値でも100$のせ。商品全般上昇。
NAHB住宅市場指数は予想より高く20だった。米10年債利回りも上昇。
KKRがコマーシャルペーパー(CP)の償還延期を要請した水曜日。
コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)傘下の金融会社がコマーシャルペーパー(CP)の返済延期を要請とのことで、日経平均が大きく下落、アジア株式も下げ、円が買われる。
2月のBOE議事録では、8対1で0.25%の利下げを決定で、ブランチフラワー委員が0.50%の利下げを主張という結果。
ドイツの政治家が州立銀行は危機的状況との発言をうけてユーロが売られる場面があった。
米1月消費者物価指数は、コア前年比2.5%と予想を上回り、住宅着工件数も若干予想を上回り、発表直後はドル買いとなる。ポンドドルは1.94われ。
FOMC議事録では、・利下げの後も住宅・金融・成長リスクは残る。・ある程度の低金利期間は必要・幾人かのメンバーは明確な下振れリスクを指摘・急速な緩和解除が必要の可能性などで、発表後は上下したけれども大きくは動かなかった。経済見通しは、インフレを引き上げて、GDPを引き下げ。NYダウは、上昇してひけた。
WTI原油は5日続伸で最高値更新。金も最高値更新。
フィラデルフィア連銀景況指数が-24.0と発表されドル安・株安の木曜日。
ポンドは、小売売上高指数が予想を上回ったこともあり、急伸する。
フィラデルフィア連銀景況指数が-24.0と前回を下回り、2001年の2月以来の水準まで低下、また景気先行指数も4ヶ月連続のマイナスとなり、ドル安・株安となる。
ユーロドルは1.48、ポンドドルは1.96、ドル円は107円前半まで、ドルは下落。
金は950$をこえ上昇する。
ドル円は107円われとなる。
NYダウは下落していたが、引け際に週明けにもモノラインのアンバック救済計画発表(破談になる可能性も)との報道を受けて、株式は上昇、円は売られる。
ニュージーランドドル・ドルは0.81のせで、昨年7月の高値付近まで上昇。
RBA議事録では0.50%の利上げも議論したことがわかり、豪ドルは堅調に推移。0.92にのせる。
先々週はISMの非製造業の指数が41.9と芳しくなく、先週は小売売上高が予想マイナスのところプラスとなり、今週はフィリー指数が、前回・予想とも下回るという結果になる。
IMM円の売り越しは、6,973枚減って計-50,444枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、4,435枚増えて14,730枚となる。
ニュージーランドドル・ドルは、0.81手前まで上昇し、昨年7月の高値に迫る。
ドル円は、持ち合いを上に抜けたけれども戻ってくる。昨年10月の展開を思い出した。
WT原油が再度100$をこえたり、金が950$をこえたり、商品が上昇。
米10年債利回りは、3.9%台まで上昇したが、やや低下。
ユーロ円は1年前と同じ水準だなと思う。
ノーザンロックは国有化となり、公的な資金が使われることとなりました。
来週は、チャイナショック1周年。
米1月中古住宅販売件数489万件の月曜日。
週末の、中国投資公司(CIC)が日本への100億$規模の投資計画との報道や、モノライン・アンバックに対する救済観測もあり、日経平均は大きく上昇。
1月の中古住宅販売件数は、少し予想を上回ったこともあり、株価は上昇、円は売られる。
S&Pが、MBIAの格付けネガティブウォッチを解除(見通しは引き続き、引き下げ方向)したこと、アンバックも格付けは維持ということで、NYダウは上昇、円は売られる。
ユーロ円160円のせ、豪ドル円100円のせ。
カナダドルも上昇、月末の原油決済もあった模様。
ニュージーランドドル・ドルは、変動相場制移行後の最高値を更新。
消費者信頼感指数75.0、ドル全面安の火曜日。
IFO景況指数が101と予想を下回るのではといううわさでユーロが下落気味だったけれども、結果は予想を上回っていてユーロ買いとなる。
S&Pケースシラー住宅価格指数は過去最大の落ち込み、消費者信頼感指数も予想を下回り2003年以来の5年ぶりの水準まで低下する。ニューヨーク時間はドル全面安。
コーンFRB副議長のハト派な発言でも、ドル売りとなる。
IBMが2008年の見通しを引き上げたことや、ムーディーズのMBIAの格付け維持もあり、NYダウは上昇。
WTI原油は最高値更新。
ユーロドル1.5のせ、ドルスイスフラン1.07われの水曜日。
ユーロドルは1.50を突破。ドルスイスフラン、1.07付近まで下落。スイスフラン円100円。
英大手銀の資金繰り悪化でBOEが緊急ミーティングとのうわさをうけて、ポンドは下落した模様。
ECBによるレートチェックのうわさがあった模様。
耐久財受注は予想を下回り、新築住宅販売件数も13年ぶりの水準ということで、ドル売りを後押しする。
豪ドル・ドルは、0.94のせ。1984年以来の水準まで上昇。ユーロドル1.51のせ。ドル円は一時106円われ。
バーナンキFRB議長
成長支援に向けタイムリーに行動、下方リスクに対し保険を提供へ。
成長の下方リスクは引き続き存在すると認識することが重要。
1月物価指標でインフレ上振れリスクやや増大。
など。
米連邦住宅公社監督局(OFHEO)が、ファニーメイとフレディマックに対して3月から住宅ローン投資の上限を引き上げるとの発表をうけて、株式は上昇したようだったけれども、戻す。
WTI原油は 102.08$まで上昇後反落、金は 967.7$まで上昇、最高値更新。
ユーロポンド高値更新、ポンドスイスフラン持ち合いを下抜け、2.11われ。
バーナンキFRB議長証言でドル売りの木曜日。
アメリカの第4四半期の改定値は、速報値と同じだったが予想を下回り、また新規失業保険申請件数も37.3万件と悪化していた。
バーナンキFRB議長
住宅価格の下落は2001年のITバブル崩壊よりも深刻。
一部中小金融機関は破綻する可能性。
ドル安、貿易赤字の縮小につながり前向きな動き。
雇用保険申請件数の増加はこの先の失業率悪化に一致。
など。
ユーロドル1.52のせ、ドルスイスフラン1.05われ、豪ドル・ドル0.95手前、ドル円105円手前までドルが売られる。
ユーロポンド高値更新、ポンドスイスフラン2.10われ、AUD/NZD1.16のせ、人民元も上昇。
WTI原油、金とも最高値を更新。商品相場は、公的年金基金カルパースが投資額引き上げを示唆ということもあった模様。
FRBインデックスも、安値を更新。
ドル円104円われの金曜日。
日1月失業率3.8%、消費者物価指数除く生鮮0.8%。
ドル円105円われ、年初来安値更新。
豪当局が対ドルで豪ドル売り介入といううわさ(?)があった模様。
米1月PCEデフレータ3.7%コア2.2%。
2005年3月以来のドル円104円われ。
前日のAIGの決算赤字や、当初今週発表される予定だったアンバックの救済計画が深刻な障害も、との報道や、シカゴPMIが予想を下回って44.5と2001年12月以来の水準となったこともあり、NYダウは今年2番目の下げ幅となる。
ドルスイスフランは、1.04付近まで下落。ユーロスイスフランは1.58付近まで下落、ポンドスイスフランは2.07われ。
オセアニア通貨も売られていた。ユーロポンド高値更新。
金は連日高値更新、WTI原油も一時103$台まで上昇。
株安・債権高・円高。
ユーロドルが1.5にのせた週。
アメリカの経済指標が芳しくなくドル売りが進む。週後半は円買いも進む。
ドルスイスフランも1.05をわれ、ドル円は104円われ2005年3月以来の水準まで下落。
バーナンキFRB議長の・住宅価格の下落は2001年のITバブル崩壊よりも深刻。・一部中小金融機関が破綻する可能性。・ドル安、貿易赤字の縮小につながり前向きな動き。などの発言でドル売りが進む。
IMM円の売り越しは、16,155枚増えて計-34,289枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、17,048枚増えて31,778枚となる。
豪ドル・ドルは0.95まで上昇後下落、ニュージーランドドル・ドルも変動相場制移行後の高値を更新し0.82にのせるが下落。
週後半は株安・債権高・円高。WTI原油、金など高値更新で商品は上昇。
アメリカの芳しくない指標には反応しづらくなってきたような感じもあったけれども、消費者信頼感指数やシカゴPMIの低い数値、ユーロドル1.5のせ、コーンFRB副議長、バーナンキさんの発言もあり、一転して反応するような展開になったというような印象を受けた。
ユーロ円160円、豪ドル円100円のせなどなったが、反落。
チャイナショック1周年、今年も円高となりました。
ドル円103円われ、米2月ISM製造業景況指数48.3の月曜日。
先週高値引けした円とスイスフランは、早朝から買われる。
ドル円は103円われ、ドルスイスフランは1.04われ、ポンド円204円われ、ユーロ円156円われ、ユーロスイスフランは1.57付近、ポンドスイスフランは2.05われとなる。
アジア・ヨーロッパ株式は下落。日経平均は、今年4番目の下げ幅で600円をこえる下落。
カナダドルは、GDPが予想を下回ったことで急落する場面があった。
ISM製造業景気指数発表前に、大幅に悪化するのではといううわさがあったようでドルが売られ、ユーロドルは高値更新。発表後は、50を下回り2003年4月以来の水準だったけれども、予想を上回ったこともあり、ドルの買い戻し・円売りとなる。
RBAが政策金利を0.25%引き上げ7.25%となった火曜日。
RBAは政策金利を0.25%引き上げて7.25%となる。
声明では次回以降の利上げはそれ程でもないという感じもあってか、今まで買われきたこともあり豪ドルは下落する。
BOCの政策金利は、一部0.25%の引き下げ予想もあったため発表後はカナダドルは売られる。
インテルの第1四半期の粗利益率見通し引き下げや、バーナンキFRB議長の住宅市場に関する発言などもあり、株式は下落、円は買われる。
関係筋の話としてアンバックの救済計画はまだ合意には達していないけれども協議が進展しているとの報道で、NYダウが上昇すると、円も売られる。
米2年債利回りが、2004年3月以来の水準で1.495%台まで下がったけれども、戻す。2年債と10年債の利回り格差は、一時2%ほどまで広がる。
夕方ポンドが下落する場面があったが、CIPS非製造業PMIが2007年9月以来の水準へ上昇していたことから一転ポンド買いとなる。
米2月ADPの雇用者数は、約5年ぶりの減少となり、ドル売り円買いとなる。
ISMの非製造業の指数は、総合が49.3、事業活動 50.8(従来の景気指数)となり、予想を上回ったことで円売りとなり、ドル円は104円のせとなる。
NYSEがアムバックの取引を停止し救済策が発表されたものの、25~30億ドルという感じだった増資の規模は15億ドルだったので、株式は下落。
ベージュブックでは、アメリカの経済減速感がはっきりと示される。
WTI原油は5$の上げ幅で104$台、金は995$台まで上昇し、ともに最高値更新。
ECB政策金利4.00%据え置き、BOE5.25%据え置き、ポンドドル2.0のせの木曜日。
一部利下げ期待があったためか、BOEの政策金利は予想の通りの据え置きで、ポンドは買われる。
トリシエ総裁の会見では、成長の不確実性が非常に高いままだけれども、物価安定を優先する政策を維持として、タカ派な感じで受けとめられたか、ユーロは上昇する。
米住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージが債務不履行通知を受けとったことや、プライベートエクイティのカーライルグループ傘下の投資会社が債務不履行の宣告を受けたこと、米抵当銀行協会の2007年第4四半期の住宅差し押さえが1985年以来22年ぶりの水準になったことなどで、株安・債権高となる。
ユーロドル高値更新、ドルスイスフラン1.03われ安値更新、ドル円安値更新、WTI原油高値更新、ドルインデックスも安値更新。オセアニア通貨は下落。
ユーロ豪ドル 1.66のせ、ポンドドル 2.01のせ、ユーロカナダドル 1.52付近まで上昇。
ナスダック、S&P500は、終値で昨年来安値を更新。
雇用統計 失業率4.8%・NFP-6.3万人、ドル円102円われの金曜日。
新日鉄500円われ、住金400円われ。
福井総裁最後の日銀金融政策決定会合で政策金利は0.50%で据え置き。
福井日銀総裁 : 前向きなメカニズムは少し弱まっているが、崩れてはいない。
ユーロドル 1.54、ドル円 102円われ、ドルスイスフラン 1.02われ、ユーロスイスフラン 1.57われ。
カナダの雇用統計は、予想を上回りカナダドルが買われる場面があった。
アメリカの雇用統計は、非農業部門雇用者数が-6.3万人と予想を下回る。減少幅は約5年で最大となり、2ヶ月連続でマイナスは2003年5・6月以来となる。失業率は4.8%と予想5.0%に対して低かった。
雇用統計をうけて、ドル売りがすすみドル円は2005年1月17日の101.70処を下回り、101円半ばをわれ8年ぶりの水準となる。
ポンドドル、2.02。
FRBは、この前300億$ずつとしていた資金供給を500億$ずつにし、また米国債や政府機関債などを担保にした総額1000億$の資金供給も実施。
その後ドルは、ショートカバーとなりドル円は103円台まで上昇。
ユーロカナダドル、1.52のせ。
NYダウは、住宅ローン会社ソーンバーグの追証の件もあり下落、12000$をわりこみ、終値では1月の安値を下回る。
WTI原油は、106$台まで上昇、ザラ場の高値を更新。
先週1.5にのせたユーロドルは1.54後半まで上昇、105円をわれたドル円は101円前半まで下落する。
IMM円の売り越しは、21,996枚減って計-56,285枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、232枚増えて32,010枚となる。
ISMの数値はともに予想を上回ったものの50以下だった。
ADPの数値も雇用統計の非農業部門雇用者数の数値もマイナスとなる。ADPは約5年ぶりの減少、NFPは2ヶ月連続でマイナスとなる。
アンバック救済策を後日発表ということで、先々週は買われ、先週は計画に深刻な障害かと売られ、今週発表された救済策は市場が期待したほどではなく売られたようです。
トリシエ総裁の会見では、成長の不確実性が非常に高いままだけれども、物価安定を優先する政策を維持として、タカ派な感じで受けとめられたか、ユーロは上昇する。もう少しハト派な感じになるかなと思っていたけれども、そうでもなかった。
NYダウは、終値で先月の世界同時株安の安値を下回る。
ドル安がすすむとともに、WTI原油・金も上昇している。
米住宅ローン会社ソーンバーグなどが債務不履行ということですが、こういう会社が次々と出てくるのでしょうか。
ドル円は100円、ドルスイスフランはパリティを意識した展開でしょうか。
金曜、FRBは緊急に流動性供給策を発表したけれども、それほどインパクトはなかったようにも感じた。
ポンドが昨年以来の2.0まで買い戻される。
WTI原油は106$台、金は995$台まで上昇。
ドル円の今年の値幅は10円をこえ、2006年の年間値幅と同じくらいになる。
日本では、政府が次期日銀総裁に武藤敏郎副総裁を起用する人事案を国会に提出し、民主党が不同意の姿勢。
アメリカは来週から夏時間になります。

日経平均、安値更新の月曜日。
先週金曜、雇用統計NFP-6.3万人・NYダウ12,000$われをうけた月曜日。
アジア株式は下落、日経平均は機械受注が予想を大幅に上回る結果となったけれども、昨年来安値を更新。
ポンドは指標でやや買われる場面があったようだけれども、下落。カナダドル・豪ドルなどが売られていた。
トリシエECB総裁の発言で、ユーロが売られる場面があった。
リーマンブラザーズの従業員5%削減報道、ベアースターンズの資金繰り悪化で流動性に懸念とのうわさ、ブラックストーンの大幅減益などもあり、NYダウは安値を更新する。
円は買われ、ドル円は101円台へ再度下落。
ユーロカナダドル1.53のせ。
FRBが流動性供給策を発表した火曜日。
中国2月消費者物価指数、前年比8.7%。
ロンドン時間に入って円売りドル売りの展開になる。ユーロドルはZEW景況感調査が予想を上回ったこともあり上昇、1.55手前まで上昇する。
米1月貿易収支-582億$。
FRB
新たな資金供給措置(TSLF:Term Securities Lending Facility)で2000億ドルを貸し出し。
ECB、BOE、BOC、SNBと協調行動。
住宅ローン担保証券(MBS)を受け入れると表明。
NYダウは、約5年ぶりの上昇率となる。
株高・債権高・ドル高となる。ユーロドルは1.53われ、ドル円は103円のせとなる。
ユーロドル1.55のせ、WTI原油一時110$のせの水曜日。
日本第4四半期GDP確報値は3.7%から2.3%に下方修正される予想だったけれども、3.5%と意外と数値は高かった。
民主党は、武藤さん・伊藤さんに不同意。白川さんには同意。
懐疑的な見方もあってか、前日の流動性供給策発表で急騰したドルは、往って来いとなる。
米ヘッジファンド・ドレークが破綻するのではといううわさで円買いとなる場面があった模様。
GCCでドルペッグ制の見直し観測などもドル売りを後押ししていた模様。
ユーロドルは、1.55半ばをこえる。
WTI原油は一時110.20$まで上昇。
ドル円1995年11月以来12年4ヶ月ぶりの100円われ、金1,000$の木曜日。
上海総合株価指数、2007年7月以来4000われ。日経平均、昨年来安値を更新。
ドル円、1995年12月以来、約12年3ヶ月ぶりの101円われ。
夕方5時半過ぎ、ドル円は1995年11月以来の100円をわれる。
ユーロドル1.56のせ。金1,000$。
SNBは、政策金利を2.75%で据え置き。
WTI原油111$。
アメリカ2月分の小売売上高は予想より低く-0.6%だったけれども、前月分の上方修正やドル売りがすすんでいたこともあってか大きくドルは売られなかった。
カーライル・グループ傘下のカーライル・キャピタルの資産差し押さえの見通しとの報道もあった。
S&Pによる大手金融機関の評価損の計上が終息する兆しという見解が示されたことで、NYダウは上昇、債券は売られる。
FRB・JPモルガンが、ベアースターンズに流動性供給の金曜日。
日経平均12241.6(-191.84)円。昨年来安値更新。
ユーロ圏2月消費者物価指数、前年比3.3%。
アメリカの消費者物価指数のコアは、前月比変わらず前年比2.3%と前回より落ち着いており、発表後は円売りとなる。
FRB
ベアースターンズに対する流動性供給に満場一致で賛成。
JPモルガンとのベアー・スターンズに対する流動性供給に満場一致で賛成。
金融システムの秩序ある機能推進に向け、必要に応じ流動性を供給。
ミシガン大消費者信頼感指数は、70.5。
S&P : ベアー・スターンズをAからBBBに格下げ。
ドルスイスフラン パリティわれ、ドル円は99円われ、ユーロ円155円われ、ポンド円200円われ、ポンドスイスフラン2.02われ、ユーロポンド0.77のせ。カナダドル円は100円付近まで下落。
米2年債利回りは1.37%、10年債利回りは3.35%まで下落。来週FOMCで1%利下げを50%おりこむ場面もあった様子。
株安・債権高・円高。
ドル円が1995年11月以来の12年4ヶ月ぶりに100円われとなった週。新聞・テレビでも大きく取り上げられる。
FRBは、新たな流動性供給策を発表し、良質(?)の住宅ローン担保証券(MBS)を受け入れることとなったが、その発表による単発的な効果は1日しか持たなかった。加えて、金曜には、資金繰りが悪化しているとうわさが出ていたベアースターンズに、JPモルガンを通して資金供給する事態となる。株価は下落、債権上昇、円高となる。
IMM円の売り越しは、6,132枚増えて計-50,153枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,911枚減って29,099枚となる。
アメリカ2月分の小売売上高は-0.6%だった。
ドル円100円、ドルスイスフランは1.00、金1000$、WTI原油111$、ポンド円200円、カナダドル円100円手前、ユーロポンド0.77など覚えやすいの数字がずらりと並んだと思った。
ドル円の今年の値幅は13円ほどとなった。
相場への影響はあまりないようだけれども、次期日銀総裁は、まだ決まっていない状態。
週のチャートの数を増やしました。

早朝、ベアースターンズの身売りが近いとの話や先週の流れを引きついでユーロドル1.57のせなどドル売りとなる。
ベアースターンズは、JPモルガンに1株約2$(週末は30$)で買収されることとなり事実上85年の歴史を閉じることになりました。
東京市場が始まる前という異例のタイミングで、FRBが公定歩合を0.25%引き下げ3.25%にすると発表。また、貸し出しは銀行に限らず証券会社なども含み、担保も拡大、期間も30日から90日へと延ばした。そこでややドル買戻しとなるが、下落。
日経平均も12,000われ、2005年8月以来の水準となる。
その後、断続的に仕組み債などのトリガーをつけてかドル円は急落する。
ユーロドルも1.59のせ、ドルスイスフラン0.97われ、ポンド円193円われ、ユーロポンド0.79のせ、ユーロスイスフラン1.54われ、ポンドスイスフラン1.94われ、豪ドル円89円われ、カナダドル円97円われなど、急騰急落となる。
ドル円が95円台をつけたときは、少しセリングクライマックスのような雰囲気もあったためかその後は振幅はあるけれども、持ち合いのような状態で推移する。
BOEも緊急でオペをする。ポンド売りも目立っていた。
NY連銀製造業景気指数は統計開始以来最低に、鉱工業生産と設備稼働率は市場予想を下回る。
ベアースターンズを安く買えたということでJPモルガンが大幅高となりNYダウを押し上げた模様、ナスダックやS&P500は下落。
株価は世界的にも下落、1月の同時株安の安値水準をわる指数もたくさんあった。
VIX指数は、昨年夏や1月時より高くなる。
EU匿名高官が現在のユーロの対ドル水準、歓迎出来ないとの報道で、一時ユーロが下落する場面もあった。
株安・債権高・円高・ポンド安・スイスフラン高、など。
金は1033.9$まで上昇したが下落。終値では初めて1000$のせとなる。WTI原油も111.80$まで上昇したが、大幅下落となる。
FOMCで政策金利が0.75%引き下げられ2.25%となった火曜日。
リーマンブラザーズ・ゴールドマンサックスの決算は、大幅減益だったけれども予想を上回るものだったようで、株価は上昇、円も売られる。
FOMCでは0.75%か1.00%か一部1.25%など予想があったけれども、0.75%の利下げとなる。
FOMC声明文
最近の指標は経済活動の見通しが更に弱まった可能性を示唆。
消費支出の伸びは鈍化、労働市場は弱まった。
信用・住宅市場は成長を圧迫し、金融市場はかなりの緊張下にある。
インフレは上昇を続けており、インフレ期待指標は上昇。エネルギー・商品価格が下落し資源利用度の圧力も緩み、インフレは今後数四半期で低下すると予想。
成長の下振れリスクは残り、安定的成長と物価安定を推進させるためにタイムリーに行動していく。
フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名はより緩やかな行動が好ましいと主張。
など。
FOMC後は、株価は下落、円は買われたが、その後株は買われ、円は売られる。ドル円は100円手前まで上昇。債権も大幅下落。
NYダウは、過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率。
株高・債権安・円安・スイスフラン安。
金大幅下落の水曜日。
ドル円100円のせ。
福井日銀総裁任期満了で、白川方明次期副総裁が総裁代行となる。
BOEの緊急会合とのうわさ(後に否定された)や、BOE議事録ではギーブ副総裁も利下げに回っていたこともあり、ポンドは売られる。ユーロポンドも大きく上昇。
モルガンスタンレーの決算は、昨日のリーマンやゴールドマンと同じように、減益だったけれども予想ほどわるくないものだった。
NYダウは下落。債権利回りも低下。
WTI原油は大幅下落、金も過去最大の下げ幅となる。カナダドル・豪ドルなども下落。ドルは大方、買い戻される。イースター休暇を控えてのポジション調整もある模様。
WTI原油一時100$われ、金続落、カナダドル円96円 の木曜日。
春分の日。
小売売上高指数が予想を上回ったこともあり、ポンドが急進する場面があった模様。
ユーロドル、1.55われ。
新規失業保険申請件数37.8万件、フィラデルフィア連銀景況指数-17.4、米2月景気先行指数-0.3%。
ユーロドルは1.54付近まで下落。ユーロ売りが目立っていた。ドル買い・円買いとなる。豪ドル・ドル、0.90われ。
金・WTI原油は続落、金は2日で84.3$の大幅下落(終値)。昨日に引き続き、イースター休暇を控えてのポジション調整のような感じだった。
カナダドル円は96円、ユーロカナダドル1.59。
グッドフライデーの金曜日。
ドル売りと円売りがすすむ場面もあったけれども、イースターということで静かな一日だった。
S&Pが、ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの格付け見通しを引き下げた。
ドル円96円われ、日経平均12000円われとなった週。
ベアースターンズ買収・FRB公定歩合利下げ、ドル円95円台・日経平均も12,000われ、FOMC政策金利引き下げ、米決算、商品下落・ドル買戻しなど、イースター休暇を前に大きく動く展開となった。
FOMCでは政策金利を0.75%引き下げ2.25%となり実質金利もゼロとなる。スイスの政策金利を下回る。
IMM円の売り越しは、5,606枚減って計-55,759枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、2,578枚減って26,521枚となる。
金・原油など高値を更新し、ユーロドル1.59、ドルスイスフラン0.97、ドル円96円などドルが売られたが、金が高値から100$以上下落するなど商品相場が大きく下落するとともにドル買戻しとなる。ユーロドルは1.55われとなる。
商品下落とドル買戻しが、イースター前のポジション調整か、それとも違うのかという解説もあった。
月曜に96円をわれたドル円は、水曜早朝100円にのせるなどボラタイルな展開だったが、先週末の水準より高くひけていた。
外為どっとコムのドル円の売買比率で買いが減っていたのが印象に残った。
ポンド円は193円われ、ポンドスイスフラン1.94われ、カナダドル円96円われなど。
今年のドル円の値幅は、16円をこえる。
金の大幅下落とユーロポンドの往ったり来たりが印象に残った。

イースターマンデーの月曜日。
JPモルガンベアースターンズの買収価格を10$へ引き上げたことや、米2月中古住宅販売件数が予想を上回ったことで、株高・債権安・円安となる。
消費者信頼感指数64.5の火曜日。
午前中ドル売りがすすむ局面があり、ユーロドルは1.55のせとなる。ドル円は101円にのせたが下落する。
S&Pケースシラー住宅価格は、20都市圏は前年比-10.7%、主要10都市圏は-11.4%。また、20地域の中で16が前年比で統計開始以後、最大の落ち込みとなる。
JPモルガンによる、メリルリンチの追加評価損計上見通しもあった。
消費者信頼感指数は64.5と5年ぶりの水準で予想を大幅に下回り、期待指数は1973年以来の水準となる。
イースター明けは、金もやや上昇し、イースターに入る前の動きとは逆の動きでドル売りのスタートとなりました。
IFO景況指数が104.8だった水曜日。
IFOの数値が予想を上回り、3ヶ月連続して上昇という結果をうけてユーロ上昇・ドル売りとなる。ユーロドル1.57のせ、ドルスイスフラン1.00われ。
ポンドは、キングBOE総裁やBOEの委員の発言で下落。
トリシエ総裁のタカ派の発言も、ユーロ上昇を後押しする。
米耐久財受注は、予想を下回る結果になる。民間航空機を除く非国防資本財も大幅減となる。新築住宅販売件数は、予想は上回ったものの1995年2月以来の低水準。
ユーロカナダドルが、1.61のせとなる。
WTI原油大幅上昇、金も上昇。
アメリカの第4四半期GDP確報値の個人消費が2.3%だったことや、新規失業保険申請数が予想を下回ったこともあり、ドル買い・円売りとなる。
リーマンブラザーズが、資金繰りが悪化しベアースターンズのようになるのではといううわさがあり、円が買われる場面があった模様。
やや方向感がないような感じもしました。
ユーロポンド高値更新の金曜日。
2月の日本のCPI(除く生鮮)は1.0%、米2月PCEコア・デフレータは2.0%、ドイツは3.2%だった。
ネーションワイド住宅価格は、前年比1.1%となり1996年3月以来の低い伸びで、ポンドが売られる。ユーロポンドは高値を更新する。
ドイツ系の金融機関が評価損拡大とのうわさ(?)があった模様。
ECBが総額1500億ユーロの資金供給を発表する。
円売りから円買いとなる。
ドル円が96円われとなった翌週で、イースター明け。
イースター前に売られたユーロドルは、イースター明けで買い戻される。ユーロポンドは高値を更新する。ユーロカナダドルは1.61のせとなる。
アメリカの指標はあまり芳しくなかったけれども、IFOの数値は予想に反して上昇していた。
先週下落したWTI原油・金はやや買い戻される。
IMM円の売り越しは、10,161枚減って計-65,920枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、16,250枚増えて42,771枚となる。
ドル円は先々週は100円われ、先週は96円われ、今週はやや一服のような感じでしょうか。
週後半は、少しふらふらしたような印象を受けた。
週末のECBの資金供給も印象に残った。
日本の2月CPIが1.0%まで上昇していた。
来週から、新四半期となります。

バークレイズ2008年税引き前利益、米12月中古住宅販売件数474万件、米12月景気先行指標総合指数0.3%、ドル売り・円売りの月曜日。
旧正月で、中国・香港・シンガポールなど休場。オーストラリア、インドなども休場。
バークレイズが、2008年税引き前利益はコンセンサス予想の53億ポンドを大幅に上回る見通しと発表したことをうけて、円売り・ドル売りという感じだった様子。ポンドも買い戻される。
米12月中古住宅販売件数は474万件で前月比6.5%となり、予想を上回る。価格は下がっていたけれども、増加となり、少しサプライズだった模様。景気先行指数もプラスになっていた。円売りとなっていた模様。
NYダウは、中古住宅販売件数の増加やファイザー製薬によるワイスの大型買収などもあり上昇するが、やや戻してひける。債券利回りは上昇する。金は、900ドルにのせてひける。
キャタピラー20,000人、ファイザー19,500人、スプリント・ネクステル8,000人、ホーム・デポ7,000人、GM2,000人、IBM2,800人、など大きな人員削減も注目されていた模様。
ユーロドルは1.32台、ユーロ円は118円付近まで上昇する。ドルスイスフランは、1.14われとなる。
ポンドドルは1.39後半、ポンド円は125円台まで上昇する。
ドル円は、89円後半まで上昇する。
米消費者信頼感指数37.7、11月S&Pケースシラー住宅価格(20)-18.2%、英自動車メーカー支援、IFO景況指数83.0、ガイトナー新米財務長官の火曜日。
経済産業省が、収益向上見込まれる企業にに公的資金を注入する制度を導入すると発表したこともてつだってか、日経平均は上昇する。
IFO景況指数は、予想を上回り8ヶ月ぶりに少し上昇となる。ユーロ買いとなっていたような感じです。
米消費者信頼感指数は1967年統計開始以来の最低に、11月S&Pケースシラー住宅価格(20)は前年比-18.2%とこちらも過去最大の大幅減となる。円買い・ドル買いとなっていた。
英政府が自動車メーカへ最大23億ポンドの融資を保証としたこともあってか、ポンドは上昇する場面があった模様。
NYダウは、消費者信頼感指数の低下、11月S&P住宅価格の下落もあったけれども、アメリカン・エキスプレスの決算がそれほどでもなかったこともあってか、上昇してひける。債券利回りは低下する。
ドル円は、90円のせから88円半ばまで下落する。
ユーロドルは1.33台、ユーロ円は119円台まで上昇していた。
ポンドドルは1.42台、ポンド円は127円台まで上昇する。
ガイトナーさんは、米財務長官へ正式に就任する。
オーストラリアの消費者物価は予想を上回っていたけれども、前期比マイナスとなる。
スイス1月KOF先行指数は統計開始以来の-0.87で予想を大きく下回っていた。スイスフランは少し売られていた模様。
ドイツの1月消費者物価指数は、2004年2月以来の低水準で前年比0.9%となる。
FOMCでは、政策金利を予想のとおりで据え置きとなる。声明文は、さらに経済は減速、今年後半経済は徐々に回復、景気には重大な下振れリスク、若干デフレのリスク、長期国債購入の用意がある、などとなる。ラッカー・リッチモンド連銀総裁は米国債買い入れが好ましいとして反対票を投じる。FOMC後は、ドル買いとなった。
RBNZは、一部予想があったけれども、政策金利を1.50%引き下げ3.50%となり、ニュージーランドドルは下落する。AUD/NZDは、1.27台へ上昇する。
ボラードRBNZ総裁は、輸出見通し悪化、今後の追加利下げは小幅に、市場の追加利下げ期待は正しいかもしれない、2009年上半期景気後退入りするだろう、というものでした。
NYダウは、不良資産を買い取るバッドバンクを近く設立という報道や、ヤフーが予想を上回ったこと、ウェルズ・ファーゴの配当維持・資本追加注入の必要ない、FOMCの長期国債買い入れ用意などもあってか、上昇する。
FOMCでの、米国債については買い入れ用意でふみこんでいなかったこともあり、債券利回りは上昇する。
ドル円は90円後半まで上昇する。
ユーロドルは1.31付近まで下落する。ユーロ円は119円後半まで上昇していた。カナダドルは上昇していた。
投信の影響もあったのか、円売りで推移。FOMC後はドル買いとなる。
RBNZの利下げ(5.00→3.50%)で、オーストラリア(4.25%)とニュージーランドの政策金利が逆転する。
株高・債権安・円売り。
トリシエECB総裁のECBは一段の非伝統的手段をとる可能性ある、という発言や、ドイツの雇用統計もあり、ユーロは下落する。またジョージ・ソロス氏がグローバルな枠組みで不良資産処理を押し進めなければユーロは維持できない可能性も、という発言も後押ししていた模様。
ロートSNB総裁のスイスフラン相場に介入する必要ない、という発言でスイスフランが上昇する場面があった模様。ユーロスイスフランは、1.49付近まで下落となる。
新規失業保険申請件数は58.8万件、失業保険継続受給者数は統計開始以来の水準となる。米12月新築住宅販売件数は、33.1万件で1963年統計開始以来の水準、前月比-14.7%は1994年以来となる。12月耐久財受注も予想を下回る。
NYダウは、予想を下回る経済指標や芳しくない決算もあり、下落する。
米10年債利回りは2.8%台、30年債は3.6%台、2年債は0.97%など、利回りは上昇する。
株安・債権安。ユーロ・オセアニアなど下落する。
ユーロドルは1.29台へ、ユーロポンドは0.91われ、ユーロ円は116円付近まで下落となる。
ポンドドルは、1.44台まで上昇する場面があった。
ドル円は、東京時間の90円後半から89円半ばまで下落となる。
ニュージーランドドル・ドルは、直近安値を更新し0.51前半まで下落する。AUD/NZDは、1.28手前まで上昇する。
米第4四半期GDP前期比年率-3.8%、シカゴPMI33.3、ユーロ圏1月消費者物価指数1.1%、アイルランド格付け見通し引き下げ、日12月失業率4.4%、ニュージーランドドル・ドル 0.51われの金曜日。
日12月鉱工業生産は、前月比-9.6%で過去最大の下げとなる。日12月失業率は4.4%、2006年1月以来の水準となる。前月から0.5%上昇、41年ぶりの幅となる。有効求人倍率も低下する。12月の除く生鮮消費者物価指数は、前年比0.2%となる。
ユーロ圏の消費者物価指数は1.1%とさらに低下、アイルランドの格付け見通し引き下げもあり、ユーロは売られる。ユンカー・ユーログループ議長の、ECBは追加利下げを視野に入れているという発言もやや注目されていた模様。
スイスフランは、メルツ・スイス財務相の介入に関する発言で売られる場面があった様子。その後、介入は必要ないという発言もあった模様。
アメリカ第4四半期GDPは、予想-5.5%のところ、前期比年率-3.8%で、1982年以来の低下幅となる。また、2四半期連続のマイナスとなり、これは湾岸戦争時以来のこととなる。GDP価格指数の-0.1%は、1954年以来初のマイナスだそうです。
NYダウは、GDPのマイナス幅が予想ほど大きくなかったけれども、シカゴPMIの低下やバッドバンク構想がうまくいかない可能性という報道もあり、下落する。8,000ドルでひける。
ユーロドルは1.27後半、ユーロ円は114円後半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.63台まで下落する。
ユーロポンドは、0.90をわれて0.88付近、1月上旬の水準まで下落する。
ポンドが引き続き、買われる。ポンドドルは1.45台まで上昇、ポンド円は130円台まで上昇する。
ニュージーランドドルは、0.51われとなり、安値を更新する。
金は一時930.3ドルまで上昇、昨年3月からのトレンドラインから少し頭を出す。
ドル円は、90円弱でひける。
FOMCは政策金利を据え置く。さらに経済は減速、今年後半経済は徐々に回復、景気には重大な下振れリスク、若干デフレのリスク、長期国債購入の用意がある、などとなる。効果的ならば、国債買い入れする用意もあるという部分は、債券市場は、もっとふみこんだ内容を期待していたこともあってか、利回りは上昇する。米10年債は、2.8%台となる。
RBNZは、一部予想もあったけれども、1.50%の大幅利下げで政策金利を3.50%とする。今後も小幅の利下げの見通しの模様。オーストラリアの政策金利よりも低くなる。RBAの会合は翌週。
アメリカ第4四半期GDPは、前期比年率-3.8%となる。予想を上回ったものの、1982年以来の低下幅で、2四半期連続マイナス成長となる。
中古住宅販売件数が予想を上回って少しサプライズもあったけれども、総じて経済指標は芳しくなかった。
ユーロ圏の1月消費者物価指数は前年比1.1%と低下する。ムーディーズの、アイルランドのAAAのソブリン格付け見通しを安定的からネガティブへ変更、もありました。
ポンドは、先週RBSの見通しから下落してきたけれども、今週はバークレイズの見通しから始まって大きく戻す展開となる。
ポンドドルは、先週1.35手前まで下落したけれども、1.45台まで戻す。ポンド円は、先週119円われから130円台まで戻す。ユーロポンドは、1月上旬並みの大陰線となり、0.88付近まで下落する。
ジョージ・ソロス氏の、1.40以下でポンド売りはしない、グローバルな枠組みで不良資産処理を押し進めなければユーロは維持できない可能性も、という発言も注目されていたようです。
日本も、失業率は大きく上昇、鉱工業生産の大きく低下となる。
IMM円の売り越しは、1,917枚減って計-49,007枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、91枚増えて-7,489枚(売り越し)となる。
アメリカのバッドバンク構想の報道があったけれども、やや難航している感じです。昔、シティグループなどが共同基金を作ろうというものが頓挫しましたが、似たような感じになってしまうのでしょうか。
ユーロドルは、12月上旬の急騰する前の水準まで戻ってくる。
ドル円は90円後半まで上昇する。
ニュージーランドルは、0.51われとなる。AUD/NZDは、1.28台まで上昇する。
金は、一時930ドル台まで上昇し、昨年3月からのトレンドラインから少し頭を出す。
NYダウ、日経平均とも、8,000近辺でひける。
ガイトナーさんが、米財務長官に就任する。
ポンド高・ドル高・債権安。