為替チャートとFXトレードのブログ
1月16日(金) 分 バンクオブアメリカ追加支援、米12月CPI0.1%、米11月TICS-217億ドル、ミシガン大消費者信頼感指数61.9、米12月鉱工業生産-2.0%、円売り、シティグループ・バンクオブアメリカ決算

1月3週 ECB政策金利0.50%引き下げ2.00%、米12月小売売上高-2.7%、バンクオブアメリカ追加支援、ポンド円129円、スペイン・ポルトガル・ニュージーランド見通し引き下げ、ギリシャ格下げ、日経平均8,000円、NYダウ8,000ドル、米11月貿易収支-404億ドル、AUD/NZD 1.24

2009年1月19日 11:24 0 0

スペイン長期ソブリン格付け引き下げ方向、ユーロ円119円、ドル円89円、株安・円高・ドル高・商品安の月曜日。

成人の日。

朝方は、金曜の雇用統計の流れを引き継ぎ、円高・ドル高となる。

S&Pが、スペインの長期ソブリン格付けを引き下げることも含めて見直すと発表したことでユーロが急落する場面があった。ユーロ円は119円後半まで下落する。

商品安もあり、豪ドル・カナダドル・ポンドなどは、下落する。そして株安もあり、円は上昇する。

NYダウは、シティグループ第4四半期の決算悪化報道や、アルコアの決算を控えていたこともあってか、下落し、年末上昇し始めた水準へ戻ってくる。引け後の、アルコアの決算は予想を大きく下回っていた。米債券利回りも低下する。

ロックハート・アトランタ連銀総裁の、2008年第4四半期、2009年第1四半期のGDPは-4%~-6%の可能性も、という発言もありました。

WTI原油は、ゴールドマンサックスのレポートで1~3月期に30ドルの見通しを維持しているとのこともあってか、下落する。金も815ドルまで下落する。商品相場も、大きく下落する。

ドル円は、89円われまで下落し年末の水準を下回る。

ユーロドルは1.33われ、ポンドドルは1.48付近、豪ドル・ドルは0.68われまで下落する。

ユーロ円は118円後半、ポンド円は132円われ、豪ドル円は60円台などとなる。

株安・債権高・円高・ドル高・商品安。

ロシアとウクライナのガス供給問題も、再開する見通しとなった模様。

S&Pニュージーランド・ポルトガル格付け見通し引き下げ、ポンド円129円安値更新、ドル高・円高、米11月貿易収支-404億ドルの火曜日。

前日はスペインでしたが、朝方のニュージーランドの外貨建て長期格付け見通しを引き下げや、NZIER企業景況感もあり、ニュージーランドドルは売られる。

イギリス11月の商品貿易収支の赤字が予想より多かったので、ポンドが売られる場面があった模様。

アメリカの11月貿易赤字は、404億ドルと2003年11月以来の水準となる。特に大きな輸入の減少が要因でした。

バーナンキFRB議長のロンドンでの講演は、経済は2009年に幾分安定し始めることが期待される、景気回復しても雇用の回復にはしばらく時間がかかる、住宅ローン担保証券(MBS)の買い取り拡大などさらに量的緩和、などでした。

S&Pが、前日のスペインに引き続き、ポルトガルも格下げ見通しということや、ユーロ債償還の利払いなどもあってか、ユーロも下落する。

円は売り戻されるけれども、NYダウ下落もあってか買われる。ドル円は、88円後半から89円後半の範囲だった。

ポンド円は129円われとなり、1995年4月の最安値を更新する。

ユーロ円は117円前半、ユーロドルは1.31台、ポンドドルは1.45われ、などとなる。

ニュージーランドドル・ドルは0.55われ、豪ドル・ドルは0.66われとなる。

ロシアのウクライナのガス供給問題は、再開したものの数時間後に再度ストップしたようです。

米12月小売売上高 前月比-2.7%、アイルランドIMFへ支援要請の可能性報道(否定)、加ノーテル破産法適用を申請、S&Pギリシャ ソブリン格付け引き下げ、ベージュブック、円売りドル売り・円買いドル買いの水曜日。

東京・ロンドンと、円・ドルは売り戻される展開となる。

アイルランドのテレビ局による、経済状況が悪化した場合にアイルランドはIMFに支援を求める可能性がある、という報道があったため(その後アイルランド首相は否定)、一転円買いやドル買いとなる。

S&Pによるギリシャのソブリン格付け引き下げも、円買い・ドル買いとなった模様。

アメリカの12月小売売上高は、予想を大きく下回り前月比-2.7%で6ヶ月連続のマイナス、除く自動車も-3.1%で統計開始以来の下げ幅となる。円買い・ドル買いで、ユーロドルは、1.31われまで下落する。2008年を通しては-0.1%となり、統計開始以来前年をわりこむ。

カナダの通信機器大手ノーテル・ネットワークスが、米国とカナダで破産法の適用を申請し、カナダドルは売られる。ドル・カナダドルは、1.25付近まで上昇していた。

ベージュブックによると、前回時よりさらに弱まっているとのことです。

NYダウは、小売売上高の減少やドイツ銀行決算赤字、シティグループの決算を控えていたこと、ベージュブックなどもあってか続落、8,200ドルでひける。債券利回りも低下する。

ユーロドルは1.33台から1.31われまで、ポンドドルは1.47のせから1.45われまで、などとなる。ユーロ円は119円後半から116円台へ、ポンド円は132円のせから129円手前まで、カナダドル円は71円台まで下落する。ユーロスイスフランは、1.47われとなる。

シティグループは、11月以来の5ドルわれとなる。

ECB政策金利0.50%引き下げ2.00%、JPモルガン決算、バンク・オブ・アメリカ政府支援協議、米民主党景気刺激法案、日経平均8,000円、NYダウ8,000ドル、AUD/NZD1.24、ニュージーランドドル円安値更新の木曜日。

前日のNYダウの下落や機械受注もあってか日経平均は一時8,000円われとなる。

JPモルガンの決算は予想を上回っていた。

ECBは予想のとおり0.50%利下げし、政策金利は2.00%となる。今まで最低の水準となる。

トリシエECB総裁は、・中期的な物価安定リスクは現在概ね均衡・インフレは2009年央に下がり、下期にインフレは再び上昇するだろう・3月の政策会合は重要なものになるだろう・2月の会合までは日が浅く、政策を決めるには適さない・政策金利を2%にすることが限界であるとは言っていない、などとなる。

ユーロは、トリシエECB総裁の2月の会合より3月が重要という発言で買われたが、政策金利が2%が限界だとは言っていないという発言で売られる展開となる。

ニューヨーク連銀製造業景況指数とフィラデルフィア連銀景況指数は、予想ほど下回っていなかった。

NYダウは、バンク・オブ・アメリカが政府から追加支援の可能性という報道やシティグループが国有化にむけて協議(その後否定)といううわさ(?)もあってか、一時8,000ドルわれとなるが、バンクオブアメリカの協議入りとの報道や民主党の8250億ドルの景気刺激法案の発表もあってか、上昇してひける。

ユーロドルは1.30前半まで、ユーロ円は116円前半まで下落する。ドル円は、90円のせまで上昇していた。

WTI原油は、一時33.20ドルまで下落、35.40でひける。

VIX指数は、51.00でひける。

米上院は、金融安定下法の残り3500億ドルを拒否する法案を否決する。

AUD/NZDは1.24のせ、ニュージーランドドル・ドルは0.53われ、ニュージーランドドル円は12月の安値を更新する。

シティグループは、4ドルわれとなる。

バンクオブアメリカ追加支援、米12月CPI0.1%、米11月TICS-217億ドル、ミシガン大消費者信頼感指数61.9、米12月鉱工業生産-2.0%、円売り、シティグループ・バンクオブアメリカ決算の金曜日。

アメリカは、3連休とその翌日のオバマ大統領就任式を控えた日。

英政府が来週に公的資金注入計画を発表する可能性との報道や、バンクオブアメリカの追加資金注入観測とその発表もあってか、円とドルは売られる。

シティグループとバンクオブアメリカの決算は予想を下回ったが、あまり影響はなかった模様。

米12月消費者物価指数は、前年比0.1%となる。米1月TICSは-217億ドル。ミシガン大消費者信頼感指数は予想より高かった。12月鉱工業生産は-2.0%と予想を下回る。

NYダウは、バンクオブアメリカの件もあってか上昇して始まるも、下落するが、上昇してひける。債券利回りは上昇する。

ドル円は、90円後半まで上昇、ユーロ円は120円後半まで上昇する。

ニューヨーク時間は、ポンド、カナダドルなど売られていた。金は上昇する。

シティグループは、3.50ドルでひける。


ECBが、政策金利を0.50%引き下げ2.00%とした週。

次回2月の会合は据え置きのような雰囲気で3月に重点を置き、2%が下限というわけではない、という感じのトリシエECB総裁の会見でした。

日経平均は8,000円われ、NYダウは8,000ドルわれ、まで下落しやや戻してひける。

IMM円の売り越しは、1,499枚増えて計-44,895枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、6,973枚減って-9,348枚(売り越し)となる。

スペイン、ポルトガル、ニュージーランドの格付け見通しを引き下げ、ギリシャは格下げとなる。

AUD/NZDは昨年8月以来の1.24のせ、ニュージーランドドル・ドルは0.53われ、ニュージーランドドル円は12月の安値を更新する。

バンクオブアメリカもシティに続き、追加資金注入となる。シティグループは、3.50ドルでひける。

アメリカの11月貿易赤字は、404億ドルと大きく減少していた。

アメリカの12月小売売上高は、6ヶ月連続のマイナスとなる。経済指標も芳しくないものが続いている。

ドル円は88円半ばまで下落後、90円後半まで上昇する。ポンド円は、安値を更新する。

ユーロドルは、1.30前半まで下落する。

WTI原油は、再度30ドル台前半まで下落する。

週末、イスラエルは、一方的停戦とする。

米地銀2行、破綻。

いろんな材料があったけれども、ECB理事会の前と後の、円買い・ドル買いと円売り・ドル売りの展開かなとも思った。

翌週は、オバマさん大統領就任。

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