為替チャートとFXトレードのブログ
1月30日(金) 分 米第4四半期GDP前期比年率-3.8%、シカゴPMI33.3、ユーロ圏1月消費者物価指数1.1%、アイルランド格付け見通し引き下げ、日12月鉱工業生産前月比-9.6%、失業率4.4%、CPI除く生鮮0.2%、ニュージーランドドル・ドル 0.51われ

1月5週 FOMC政策金利0~0.25%据え置き 長期国債買い入れ用意、RBNZ 1.50%引き下げ3.50%(新<豪)、ポンド高、バッドバンク報道、米4QGDP-3.8%、米10年債2.8%、バークレイズ、NZD/USD 0.51われ

2009年2月 1日 17:40 0 0

バークレイズ2008年税引き前利益、米12月中古住宅販売件数474万件、米12月景気先行指標総合指数0.3%、ドル売り・円売りの月曜日。

旧正月で、中国・香港・シンガポールなど休場。オーストラリア、インドなども休場。

バークレイズが、2008年税引き前利益はコンセンサス予想の53億ポンドを大幅に上回る見通しと発表したことをうけて、円売り・ドル売りという感じだった様子。ポンドも買い戻される。

米12月中古住宅販売件数は474万件で前月比6.5%となり、予想を上回る。価格は下がっていたけれども、増加となり、少しサプライズだった模様。景気先行指数もプラスになっていた。円売りとなっていた模様。

NYダウは、中古住宅販売件数の増加やファイザー製薬によるワイスの大型買収などもあり上昇するが、やや戻してひける。債券利回りは上昇する。金は、900ドルにのせてひける。

キャタピラー20,000人、ファイザー19,500人、スプリント・ネクステル8,000人、ホーム・デポ7,000人、GM2,000人、IBM2,800人、など大きな人員削減も注目されていた模様。

ユーロドルは1.32台、ユーロ円は118円付近まで上昇する。ドルスイスフランは、1.14われとなる。

ポンドドルは1.39後半、ポンド円は125円台まで上昇する。

ドル円は、89円後半まで上昇する。

米消費者信頼感指数37.7、11月S&Pケースシラー住宅価格(20)-18.2%、英自動車メーカー支援、IFO景況指数83.0、ガイトナー新米財務長官の火曜日。

経済産業省が、収益向上見込まれる企業にに公的資金を注入する制度を導入すると発表したこともてつだってか、日経平均は上昇する。

IFO景況指数は、予想を上回り8ヶ月ぶりに少し上昇となる。ユーロ買いとなっていたような感じです。

米消費者信頼感指数は1967年統計開始以来の最低に、11月S&Pケースシラー住宅価格(20)は前年比-18.2%とこちらも過去最大の大幅減となる。円買い・ドル買いとなっていた。

英政府が自動車メーカへ最大23億ポンドの融資を保証としたこともあってか、ポンドは上昇する場面があった模様。

NYダウは、消費者信頼感指数の低下、11月S&P住宅価格の下落もあったけれども、アメリカン・エキスプレスの決算がそれほどでもなかったこともあってか、上昇してひける。債券利回りは低下する。

ドル円は、90円のせから88円半ばまで下落する。

ユーロドルは1.33台、ユーロ円は119円台まで上昇していた。

ポンドドルは1.42台、ポンド円は127円台まで上昇する。

ガイトナーさんは、米財務長官へ正式に就任する。

FOMC政策金利0~0.25%据え置き 長期国債買い入れ用意、RBNZ 1.50%引き下げ3.50%(新<豪)、バッドバンク報道、ウェルズ・ファーゴ、AUD/NZD 1.27、株高・債権安、独1月消費者物価指数0.9%の水曜日。

オーストラリアの消費者物価は予想を上回っていたけれども、前期比マイナスとなる。

スイス1月KOF先行指数は統計開始以来の-0.87で予想を大きく下回っていた。スイスフランは少し売られていた模様。

ドイツの1月消費者物価指数は、2004年2月以来の低水準で前年比0.9%となる。

FOMCでは、政策金利を予想のとおりで据え置きとなる。声明文は、さらに経済は減速、今年後半経済は徐々に回復、景気には重大な下振れリスク、若干デフレのリスク、長期国債購入の用意がある、などとなる。ラッカー・リッチモンド連銀総裁は米国債買い入れが好ましいとして反対票を投じる。FOMC後は、ドル買いとなった。

RBNZは、一部予想があったけれども、政策金利を1.50%引き下げ3.50%となり、ニュージーランドドルは下落する。AUD/NZDは、1.27台へ上昇する。

ボラードRBNZ総裁は、輸出見通し悪化、今後の追加利下げは小幅に、市場の追加利下げ期待は正しいかもしれない、2009年上半期景気後退入りするだろう、というものでした。

NYダウは、不良資産を買い取るバッドバンクを近く設立という報道や、ヤフーが予想を上回ったこと、ウェルズ・ファーゴの配当維持・資本追加注入の必要ない、FOMCの長期国債買い入れ用意などもあってか、上昇する。

FOMCでの、米国債については買い入れ用意でふみこんでいなかったこともあり、債券利回りは上昇する。

ドル円は90円後半まで上昇する。

ユーロドルは1.31付近まで下落する。ユーロ円は119円後半まで上昇していた。カナダドルは上昇していた。

投信の影響もあったのか、円売りで推移。FOMC後はドル買いとなる。

RBNZの利下げ(5.00→3.50%)で、オーストラリア(4.25%)とニュージーランドの政策金利が逆転する。

株高・債権安・円売り。

米12月新築住宅販売件数33.1万件、新規失業保険申請件数58.8万件、トリシエECB総裁 一段の非伝統的手段をとる可能性、ジョージ・ソロス氏、独雇用統計、ロートSNB総裁、株安・債権安、米10年債2.8%の木曜日。

トリシエECB総裁のECBは一段の非伝統的手段をとる可能性ある、という発言や、ドイツの雇用統計もあり、ユーロは下落する。またジョージ・ソロス氏がグローバルな枠組みで不良資産処理を押し進めなければユーロは維持できない可能性も、という発言も後押ししていた模様。

ロートSNB総裁のスイスフラン相場に介入する必要ない、という発言でスイスフランが上昇する場面があった模様。ユーロスイスフランは、1.49付近まで下落となる。

新規失業保険申請件数は58.8万件、失業保険継続受給者数は統計開始以来の水準となる。米12月新築住宅販売件数は、33.1万件で1963年統計開始以来の水準、前月比-14.7%は1994年以来となる。12月耐久財受注も予想を下回る。

NYダウは、予想を下回る経済指標や芳しくない決算もあり、下落する。

米10年債利回りは2.8%台、30年債は3.6%台、2年債は0.97%など、利回りは上昇する。

株安・債権安。ユーロ・オセアニアなど下落する。

ユーロドルは1.29台へ、ユーロポンドは0.91われ、ユーロ円は116円付近まで下落となる。

ポンドドルは、1.44台まで上昇する場面があった。

ドル円は、東京時間の90円後半から89円半ばまで下落となる。

ニュージーランドドル・ドルは、直近安値を更新し0.51前半まで下落する。AUD/NZDは、1.28手前まで上昇する。

米第4四半期GDP前期比年率-3.8%、シカゴPMI33.3、ユーロ圏1月消費者物価指数1.1%、アイルランド格付け見通し引き下げ、日12月失業率4.4%、ニュージーランドドル・ドル 0.51われの金曜日。

日12月鉱工業生産は、前月比-9.6%で過去最大の下げとなる。日12月失業率は4.4%、2006年1月以来の水準となる。前月から0.5%上昇、41年ぶりの幅となる。有効求人倍率も低下する。12月の除く生鮮消費者物価指数は、前年比0.2%となる。

ユーロ圏の消費者物価指数は1.1%とさらに低下、アイルランドの格付け見通し引き下げもあり、ユーロは売られる。ユンカー・ユーログループ議長の、ECBは追加利下げを視野に入れているという発言もやや注目されていた模様。

スイスフランは、メルツ・スイス財務相の介入に関する発言で売られる場面があった様子。その後、介入は必要ないという発言もあった模様。

アメリカ第4四半期GDPは、予想-5.5%のところ、前期比年率-3.8%で、1982年以来の低下幅となる。また、2四半期連続のマイナスとなり、これは湾岸戦争時以来のこととなる。GDP価格指数の-0.1%は、1954年以来初のマイナスだそうです。

NYダウは、GDPのマイナス幅が予想ほど大きくなかったけれども、シカゴPMIの低下やバッドバンク構想がうまくいかない可能性という報道もあり、下落する。8,000ドルでひける。

ユーロドルは1.27後半、ユーロ円は114円後半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.63台まで下落する。

ユーロポンドは、0.90をわれて0.88付近、1月上旬の水準まで下落する。

ポンドが引き続き、買われる。ポンドドルは1.45台まで上昇、ポンド円は130円台まで上昇する。

ニュージーランドドルは、0.51われとなり、安値を更新する。

金は一時930.3ドルまで上昇、昨年3月からのトレンドラインから少し頭を出す。

ドル円は、90円弱でひける。


FOMCは政策金利を据え置く。さらに経済は減速、今年後半経済は徐々に回復、景気には重大な下振れリスク、若干デフレのリスク、長期国債購入の用意がある、などとなる。効果的ならば、国債買い入れする用意もあるという部分は、債券市場は、もっとふみこんだ内容を期待していたこともあってか、利回りは上昇する。米10年債は、2.8%台となる。

RBNZは、一部予想もあったけれども、1.50%の大幅利下げで政策金利を3.50%とする。今後も小幅の利下げの見通しの模様。オーストラリアの政策金利よりも低くなる。RBAの会合は翌週。

アメリカ第4四半期GDPは、前期比年率-3.8%となる。予想を上回ったものの、1982年以来の低下幅で、2四半期連続マイナス成長となる。

中古住宅販売件数が予想を上回って少しサプライズもあったけれども、総じて経済指標は芳しくなかった。

ユーロ圏の1月消費者物価指数は前年比1.1%と低下する。ムーディーズの、アイルランドのAAAのソブリン格付け見通しを安定的からネガティブへ変更、もありました。

ポンドは、先週RBSの見通しから下落してきたけれども、今週はバークレイズの見通しから始まって大きく戻す展開となる。

ポンドドルは、先週1.35手前まで下落したけれども、1.45台まで戻す。ポンド円は、先週119円われから130円台まで戻す。ユーロポンドは、1月上旬並みの大陰線となり、0.88付近まで下落する。

ジョージ・ソロス氏の、1.40以下でポンド売りはしない、グローバルな枠組みで不良資産処理を押し進めなければユーロは維持できない可能性も、という発言も注目されていたようです。

日本も、失業率は大きく上昇、鉱工業生産の大きく低下となる。

IMM円の売り越しは、1,917枚減って計-49,007枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、91枚増えて-7,489枚(売り越し)となる。

アメリカのバッドバンク構想の報道があったけれども、やや難航している感じです。昔、シティグループなどが共同基金を作ろうというものが頓挫しましたが、似たような感じになってしまうのでしょうか。

ユーロドルは、12月上旬の急騰する前の水準まで戻ってくる。

ドル円は90円後半まで上昇する。

ニュージーランドルは、0.51われとなる。AUD/NZDは、1.28台まで上昇する。

金は、一時930ドル台まで上昇し、昨年3月からのトレンドラインから少し頭を出す。

NYダウ、日経平均とも、8,000近辺でひける。

ガイトナーさんが、米財務長官に就任する。

ポンド高・ドル高・債権安。

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