
米1月ISM製造業景況指数35.6、バークレイズ格下げ、米12月個人支出-1.0%、NZD/USD 0.50、ニュージーランドドル円 45円の月曜日。
午前中、ムーディーズのバークレイズ長期債格下げもあってか、やや円買い・ドル買いとなっていた模様。
ロンドン時間も円買いが進む。ニュージーランドドル円は45円われ、翌日RBA会合を控えている豪ドル円は56円われ、などとなる。ユーロ円は113円台、ポンド円は125円台まで下落する。ドル円は、88円後半となる。
ニュージーランドドル・ドルは、0.50をわれて0.49後半まで下落する。
米12月個人支出は-1.0%、6ヶ月連続のマイナスとなる。2008年の伸び率は、3.6%で47年ぶりだったそうです。
ISM製造業景況指数は、35.6で予想を上回り円売りとなる。指数が50以下の状態は、これで1年(12ヶ月)続く。また7ヶ月ぶりに前月を上回る。雇用の指数は、前回と変わらずだった。
ロンドン・ニューヨークは、円売り・ドル売りとなる。ドル円は90円手前、ユーロ円は116円付近、ユーロドルは1.29付近まで上昇していた。
NYダウは、8,000ドルをわれてひける。債券利回りも低下する。
ニュージーランドドル・ドルは2002年12月、ニュージーランドドル円は2000年11月以来の水準だった。
豪ドル円は、55円半ばまで下落する。
先週買われたポンドは、バークレイズの件もあってか売られる。ユーロポンドは、0.90後半まで上昇する。
RBA 政策金利1.00%引き下げ3.25%、米12月中古住宅販売保留6.3%、FRB通貨スワップ延長、日銀金融機関保有株式買い取りの火曜日。
日銀が金融機関の保有株式買い入れの発表で、日経平均は上昇、円も売られたが、長くは続かなかった。
RBAは政策金利を1.00%引き下げて3.25%とする。先日、RBNZが1.5%引き下げ3.50%となり、新豪の政策金利が逆転したが、再度ニュージーランドの方が高い状態となる。
大方予想の通りで、一部大幅利下げを予想していた向きもあってか、発表後は豪ドル買いとなる。
米12月中古住宅販売保留は、予想を上回り昨年8月以来の上昇となったことで、円売りとなっていた模様。
その後、FRBの主要13中銀との通貨スワップを2009年10月30日まで延長、各種ファシリティも延長の発表や、オプション関連もあってか(?)、ドル売りとなっていた模様。
NYダウは、メルクの決算が予想を上回ったことや中古住宅販売保留がプラスになったこともあってか、上昇し8,000ドルにのせてひける。円も売られていた様子。米10年債利回りも、2.88%と上昇する。
ユーロドルは、1.30のせとなる。豪ドル・ドルも0.65のせとなる。
ドル円は、東京時間90円付近まで上昇するが、ニューヨーク時間は88円後半まで下落後、戻す展開となる。
株高・債権安・ドル売り。
ISM非製造業指数(NMI)42.9・景気指数44.2、1月ADP全国雇用者数-52.2万人、ロシア長期債BBB格下げ、米10年債2.9%、バンクオブアメリカ5ドルわれの水曜日。
夕方前、日本の証券会社系から豪ドル円などの売りがあったようで(?)円が上昇する。
また、フィッチによるロシア長期債格付けをBBBへ引き下げもあり、ユーロは下落する。
ADPの全米雇用報告は、予想を少し上回っていた。米1月ISM非製造業指数は、前回・予想ともに上回り、円売りとなっていた模様。雇用指数は、前回とほぼ同じだった。
NYダウは、ISM非製造業指数が予想を上回ったこともあり上昇するが、ディズニー等の決算が予想を下回ったこともあってか、下落、再度8,000ドルをわれてひける。円も買われる。
債権利回りは、来週の定例入札を控えていることもあってか、上昇する。米10年債利回りは2.9%のせとなる。
ドル円は88円後半から89円後半の範囲で推移する。レンジが続いている。
ユーロドルは1.28前半、ユーロポンドは0.88前半まで下落する。
日10年債、1.35%となる。米10年債は、2.93%となる。
上海総合株価指数は、12月の高値を上回り2,100のせとなる。
バンクオブアメリカは、5ドルわれとなる。
BOEは政策金利を1.50→1.00%、ECBは2.00%の据え置きで、予想通りとなる。
HBOS住宅価格が予想を上回りポンドが買われる場面があった。
BOEの声明は、過去の利下げはいずれ経済に大きな影響与える。利下げは財政政策、ポンド安、商品価格下落と相まって大きな景気刺激効果をもたらす。などとなる
ポンドは買われてユーロポンドは0.88われとなる。ポンドドルは1.46台、ポンド円も132円付近、ポンドスイスフランは1.70付近まで上昇していた。
トリシエ総裁会見は、前回2月はあまり重要でないと言っていたこともあり、ユーロはそれほど大きな動きはなかったような感じだった。ユーロドルは1.27後半まで下落したあと戻す。
市場による3月の会合での0.50%利下げ予想おそらく正しい、3月での利下げの可能性排除しない、という感じの会見でした。
新規失業保険申請件数は62.6万件で、1982年10月以来の水準となる。
NYダウは、新規失業保険申請件数の増加やシスコシステムズの慎重な売上高見通し、バンクオブアメリカの下落もあってか、下落して始まるが、FASBが時価会計ルールを変更するのではといううわさや来週月曜発表される金融安定化策もあってか、上昇してひける。
円もストップを巻き込みながら売られ、ドル円はレンジを上にぬけて92円前半、ポンド円は135円後半、ユーロ円は118円後半など、円全面安となる。その後、やや戻す展開となる。
ポンドドルは1.47台、ユーロポンドは0.87前半、ドルスイスフランは1.17台、ポンドスイスフランは1.71台となる。
株高・債権安・円売り・ドル売り、米1月雇用統計 失業率7.6% NFP-59.8万人、加雇用統計 失業率7.2% 雇用ネット変化-12.90万件、米2年債1%の金曜日。
前日のフラハティ財務相の発言の通り、カナダの雇用統計は予想を大きく下回りカナダドルは売られる。失業率は4年ぶり、雇用ネット変化率のマイナス幅は過去最多となる。
米1月雇用統計は、失業率・非農業部門雇用者数とも予想を下回るが、想定されていたためか、ダウ先物が上昇していた様子。失業率は1992年以来16年ぶりの水準、NFPは1974年12月以来34年ぶりの減少幅となる。2007年12月の景気後退入り以来、累計約360万人の雇用が失われたそうです。
発表直後は円は買われていたようだけれども、その後は円売り・ドル売りとなる。
NYダウは、雇用統計の結果は想定されていたこともあってか、また月曜の金融安定化策への期待からか、ポジション調整からか、上昇する。債券利回りも上昇、10年債は2.99%、2年債は1%となる。
ドル円は、前日の高値付近まで上昇、91円後半でひける。
ユーロ円は119円後半まで上昇、ユーロドルも1.29後半まで上昇する。
ユーロポンド、0.87をわれて0.86後半まで下落する場面があった。
ポンドドルは1.48前半、ポンド円は136円後半、ポンドスイスフランは1.72後半まで上昇する。
ドル・カナダドルは、カナダの雇用統計を受けて売られるが、その後のドル売りで1.22付近まで下落する。
豪ドル、ニュージーランドドルも大きく上昇。豪ドル・ドルは0.68付近、豪ドル円は62円後半、まで上昇する。ユーロ豪ドルは1.90台まで下落する。
株高・債権安・円売り・ドル売り。
RBAは 政策金利を1.00%引き下げ3.25%、BOEは 0.50%引き下げ1.00%、ECBは 2.00%で据え置き、ノルウェー中銀は 0.50%引き下げ2.50%、SARBは 1.00%引き下げ10.5%となる。ECBは3月で0.50%引き下げのような雰囲気です。先週、ニュージーランドの政策金利がオーストラリアを下回ったけれども、今週RBAの引き下げで再度上回る。
日銀が金融機関の保有株式買い入れの発表で、日経平均は上昇、円も売られる場面があったが、その時は長くは続かなかった。
新規失業保険申請件数は62.6万件とさらに多くなったけれども、ISMの数値は、製造業・非製造業とも前月・予想とも上回っていた。
カナダの雇用統計も芳しくなく、失業率は4年ぶり、雇用ネット変化率のマイナス幅は過去最多となった。
アメリカの1月雇用統計は、失業率は7.6%で1992年以来16年ぶり、NFPは-59.8万人で1974年12月以来34年ぶりの減少幅となる。雇用統計後は、イベント通過ということでか、週末でか、円とドルは売られ、株価も上昇する。
ポンドは、バークレイズ格下げなどもあり、月曜に売られるが、その後買い戻される展開で、ポンドドルは1.48台、ポンド円は136円台、ユーロポンドは0.86台、ポンドスイスフランは1.72台などとなる。
ポンドは、先々週はRBSの見通しで売られ、先週はバークレイズが利益が出るということで買われたけれども、今週は先週と同じように月曜売られてその後買い戻しとなっていた。
IMM円の売り越しは、1,511枚減って計-50,518枚(買い越し)、IMMユーロの買い越しは、1,563枚減って-9,052枚(売り越し)となる。
FRBの通貨スワップの延長、ロシアの長期債BBBへ格下げなどもありました。
バンクオブアメリカの株価は4ドルわれになる場面があったが戻していた。GMも3ドル以下で推移、AIGは1ドルをわれて0.90ドルまで下げていた。
ニュージーランドドル・ドルは、0.50をわれて0.49後半まで下落する場面があった。またニュージーランドドル円は、45円をわれて44円前半まで下落する場面があった。
ドル円は、レンジを上にぬけて92円前半まで上昇する。ECB理事会を通過した後のニューヨーク時間でストップをまきこみながらの円売りが印象に残った。
ユーロドルは、1.27前半まで下落後1.29後半まで上昇、ユーロ円は先週高値を少し上回り119円後半まで上昇する。
RBAの会合を通過したオーストラリアは、豪ドル・ドルは0.68付近、豪ドル円は62円台まで上昇する。
上海総合株価指数は、2,100台まで上昇する。
株高・債権安・円売り・ドル売り。
債券利回りも上昇、米10年債2.99%、米2年債1%となる。
週末、景気対策法案の規模を7,800億ドルに縮小することで基本合意に達したそうです。
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