為替チャートとFXトレードのブログ
2月23日(月) 分 ドル円年初来高値更新、NYダウ安値更新、DAX 4,000われ、AIG 600億ドル損失追加支援観測報道、米政府シティグループ普通株最大40%取得可能性、財務省・FRB・金融規制当局 共同声明、ユーロ円121円、ポンド円139円

2月24日(火) 分 円全面安、ドル円96円のせ、バーナンキFRB議長半期議会証言、TOPIXバブル崩壊後安値、ユーロ円124円、ポンド円140円、米2月消費者信頼感指数25.0、米12月S&Pケースシラー住宅価格-18.55%、IFO景況指数82.6

2009年2月25日 13:41 0 0
為替チャート
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨:1月21・22日分
08:50 1 企業向けサービス価格指数 前年比 -2.5% -2.2
18:00 2 IFO景況指数 83.0 82.6
18:00 12 経常収支 --€ -73億
18:30 4Q GDP 前期比年率 -1.4% -1.8
19:00 12 製造業新規受注 前月比 -4.9%
前年比 -21.7%
-5.2
-22.3
23:00 12 S&Pケースシラー住宅価格(20) 前年比 -18.30% -18.55
24:00 2 消費者信頼感指数 35.0 25.0
24:00 2 リッチモンド連銀製造業指数 -49 -51
24:06 12 住宅価格指数 前月比 -1.6% 0.1

フィッシャー・ダラス地区連銀総裁
FRB、金融危機対策であらゆる手段講じる用意。 FRB、必要ならバランスシートをさらに拡大させる用意がある。 失業率は9%の方向へ向かっていると思う。 選択肢には長期国債買い入れ、MBSの買い入れを拡大などが含まれる。 長期国債買い入れの効果については、今後議論する必要。

日銀政策会合議事録 : 1月21・22日分
何人かの委員 : ここまでオーバーナイト金利が下がると、ターム物金利への働き掛けも重要。 複数の委員 : オペ面でさらにどのような工夫がありえるのか検討していくことが必要。 1人の委員 : ターム物金利の高止まりの理由に金融機関の資本制約、自己資本の充実も重要。 多くの委員 : 社債市場の機能は著しく低下、これが企業金融の逼迫の一因。 1人の委員 : 残存1年以上の社債を買い入れても企業金融に与える影響は限定的。 多くの委員 : 企業のキャッシュフローは急速に減少、企業金融巡る環境には一層の注意必要。 何人かの委員 : 政策金利の引き下げ効果は必ずしも十分に浸透していない部分がある。 何人かの委員 : 予想を上回るグローバル需要の落ち込みに減産ペースが追いつかず、調整が長期化するリスク。 何人かの委員 : 企業の成長期待が大きく低下することがないかなど含め動きを丹念に点検する必要。 何人かの委員 : 今後雇用面での調整が広がる可能性があり、注視する必要。 海外経済は著しく減速しているとの認識を共有。 何人かの委員 : グローバルな景気後退は不均衡の調整が背景、景気回復にも時間かかること認識する必要。

日経平均、7,200円われ。

フィッシャー・ダラス地区連銀総裁
個人的には、政府は民間企業に関与すべきでないと認識。 すぐに実現可能な出口戦略を常にもっているべき。 貨幣流通速度は減速、注視しなければならない。 AIGの本部は大きなヘッジファンドのような経営だった。

TOPIX 720われ、10月安値を更新、バブル崩壊後の安値をつける。

ドル人民元基準レート 1$=6.8358元。

ドル円、95円のせ。

日経平均7268.56(-107.60)円、TOPIX 730.28(-5.00)。

スイスフラン円、82円のせ。

アッベルガー独IFOエコノミスト
工業は引き続き弱い、建設・小売セクターの動向は安定。 景気刺激策の効果は建設・自動車セクターの期待感の中で感じられる可能性。 新たな政府の景気刺激プログラムは必要ない、現在のものがまず効果を示す必要がある。 景気対策が効果を発揮すれば今年後半の景気安定を見込む。 ECBは1.5%へ向けさらに利下げをすべき。

ユーロ円、122円のせ。

センタンスBOE政策委員
英経済、デフレリスクに対処するため一段の刺激策が必要。 金利がゼロに近づいているため、量的緩和の活用も。 2月のインフレ報告の見通しに対するリスクは依然下方にかかる。 調査では、2009年第1四半期GDPは2008年第4四半期の前期比マイナス1.5%と同水準になる見込み。 景気後退が深刻ならデフレリスクが高まるが、大きなリスクではない。 2009年から2010年にかけて、英国や世界経済が回復すると見込む根拠がある。 利下げが実体経済に浸透しつつあるが、時間かかる。 今年はポンド相場が英経済を一段と支える見通し。

マレーシア中銀、政策金利を2.50→2.00%へ引き下げ。

中国国営ラジオ
胡錦濤中国国家主席、内需拡大のために一層の対策を約束。 胡錦濤中国国家主席、経済成長の下振れリスクが高まっている。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
現在、インフレ率の大幅な低下がみられる。 2009年第4四半期の景気回復を見込む。 2010年の経済成長はプラスになるが、低成長だろう。 今年、ユーロ圏や米国でデフレは見られない。

プロボポラス・ギリシャ中銀総裁
3月の会合では0.50%以上の利下げはなさそうだ。 3月理事会で0.50%もしくは0.50%以下の利下げ、据え置きの可能性排除できず。 3月のスタッフ予測が利下げの規模へのカギ。 3月に可能性がある利下げは将来の行動余地を小さくするだろう。 ECBの金利は下限に近づいている、ゼロ金利は想定できず。 ECBによる量的緩和の選択肢見極めは非常に初期の段階、3月発表の公算小さい。 IMF・欧州委員会の2009年成長見通しに疑念を抱く根拠はない、ECBのスタッフ予測の下方修正を排除できず。 インフレ率が今年平均して1%を下回る可能性がある、年央が最も低いだろう。

ドル円、昨年11月以来の96円のせ。

サルコジ仏大統領 : ユーロ圏の銀行の状況、更に悪化する可能性も。

S&P
ラトビアのソブリン格付けを、BB+に格下げ。 見通しは、ネガティブ。 エストニア、リトアニアも格下げの可能性ある。

カナダドル円、77円のせ。

バーナンキFRB議長 : 上院銀行委員会議会証言
2010年に景気回復するには、市場と銀行の状況が安定する必要。 完全な景気回復軌道には2~3年以上要するだろう。 銀行と市場の安定に向けた政府の強い行動、景気刺激策と共に必要。 2009年にリセッション終了出来るかどうかは市場の状況次第。 FRBは可能なあらゆる手段を行う。 経済は急速に収縮しており、2009年第1四半期は急減速となる公算。 経済の下向きリスク、上向きリスクを上回っているようだ。 FRBは景気は下半期に徐々に回復開始と予測。 政府による対処継続すれば、リセッションは今年終了し、2010年に回復開始する可能性ある。 見通しの不透明性は大きく、リスクはおそらく下向き。 多くの市場の緊張状態により、金融機関は依然として圧力にさらされている。 世界的な景気減速が、予想以上に輸出や金融を直撃する可能性がある。 負の連鎖反応により金融危機が悪化する経済の弱い状況はリスク要因。 当面、異例な低金利が続く状況を想定。 商品価格の下落や緩みがインフレ圧力を大幅に低下させている。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
非常に大きなリスク回避の動きが見られる。 住宅市場は今後安定化する方向へ。 自動車、住宅市場の動向は景気回復の一役を担う。 景気減速は幅広い分野で見られる。 現在の自動車売上台数、景気が正常時の水準を下回る。 より積極的なリスクの見極めが必要だ。 FRBは銀行の十分な流動性保有を確かなものにする必要。 金融機関へのストレステストは困難な状況直面時の手助けに。 金融機関は危機に対する十分な資本有していたが、その危機が異例なほど巨大だった。 大き過ぎて潰せない銀行は幾つか存在する。 失業保険はリセッション時において有効なツールの一つだ。 現在の状況が予想以上に更に悪化すれば、銀行資本は重大な影響受ける。 景気の回復には市場の安定が必要だ。 金融機関に対するストレステストの目的は資本の必要性を知るため。 ストレステストの期間は2年を越える見通し。 ストレステストは19の大手金融機関に個別に実施。

ユーロ円、123円のせ。

カナダドル円、78円のせ。

スイスフラン円、83円のせ。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
金融システムが機能不全起こせば、景気回復は不可能になる。 財務省の金融支援プランは市場安定を促進させるだろう。 金融支援プランは安定再開に対する最良の希望だ。 金融危機とリセッションは緊急事態だ。 景気対策の効果出るまでもう少しの辛抱必要だ。 過度なリスク選好にはペナルティ課すべき。 先進国なみな、信用危機の影響受けている。 米経済の回復が完全なものになるのは、世界経済の回復が必要だ。 資本注入の規模は経済の状況による。 市場の信頼回復は住宅市場の回復に繋がる。 ドルや米国債は引き続き世界にとって魅力的な資産だ。 危機の後退に従い、債務は削減されるべき。 インフレはあと数年、適正水準を下回りそうだ。 銀行にはリスクの均衡と適正な貸し出しが必要。

オバマ大統領
麻生首相を歓迎したい。 日米の友好関係は米国にとってきわめて重要。 日本を初の来賓としたのはこのため。 両国の強いパートナーシップの証明。 日米同盟は東アジアにおよる安全保障の礎石。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
FRBによる長期国債の購入は効果的な手段となるだろう。 民間企業の経営への政府の関与を懸念。

ウェーバー独連銀総裁
必要であれば、ユーロ圏は他の域内国を支援する。 如何なる支援にも、厳格なルールが必要だ。 ECBにはまだ利下げ余地ある。 危機が終了すれば、金利は迅速に引き上げられるべき。 ゼロ金利は望ましくない。 ECBはおそらく政策金利を引き下げるが、個人的には1%が下限。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
引き続き長期国債購入の可能性を有している。 長期債購入の目的は民間信用市場の機能改善だ。 FRBは金融機関の健全性を確かなものにする必要ある。 信用市場拡大と破裂の規模、誰も事前に理解していなかった。 銀行に必要な対応行なう上で、過半数の株式保有は必要ない。 融資促進に向け、銀行を管理下に置くことや正式の国有化は必要ない。 システミックに重要な金融機関を破綻させる際の指針、米議会が策定する必要。 米国の主要銀、現時点で管理下に置かれるような状況にはない。 「大手金融機関を決して破綻させない」とは確約出来ない。 大手金融機関を破綻処理するには技術的にも大きな困難ある。

ユーロ円、124円のせ。

ポンド円、140円のせ。

ドッド米上院銀行委員
銀行国有化について言及した事、後悔している。 国有化についての言及が市場の動向を煽るとは思っていなかった。

豪ドル円、63円のせ。

ホワイトハウス : 日米首脳会談
オバマ大統領、麻生首相は経済的な需用押し上げに緊急に取り組む事で合意。 クレジット市場の緊張緩和や危機への対応で協調していく。 日米首脳は北朝鮮の核兵器問題やミサイルについて協議。

麻生首相
ドルへの信頼維持が重要。 ドルへの信頼揺らぐと、大きな影響ある。 米大統領との会談では日本政府の米債購入については協議せず。 日米首脳会談ではドルの信頼維持について協議した。

NYダウ7350.94(236.16)$、FT100 3816.44(-34.29)、DAX 3895.75(-40.70)。

米2年債0.97%、米10年債2.79%。

金969.50(-25.50)$、WTI原油39.96(1.52)$。


TOPIXは、一時720をわれて、10月の安値を更新しバブル崩壊後の安値を更新する。日経平均は、一時終値ベースでのバブル崩壊後の安値をわれる。

12月S&Pケースシラー住宅価格は引き続き過去最大の下落率だけれども、あまり影響はなかった模様。米2月消費者信頼感指数も25.0と最低となる。

バーナンキFRB議長の半期議会証言は、・米大手銀行の国有化の必要性がない・金融の安定化の努力が奏功すれば米景気後退は年内に終息する可能性・完全な景気回復軌道には2~3年以上必要、などとなる。

前日約12年ぶりの水準まで下落したNYダウは、S&Pケースシラー住宅価格や消費者信頼感指数が予想を下回ったけれども、バーナンキFRB議長の上院銀行委員会での、大手銀行を管理下に置いたり正式な国有化の必要はない、といった証言もあり、前日分を取り戻す。株価上昇もあってか、ドル売り・円売りとなる。債券利回りは、国債入札を控えていることもあってか上昇する。

シティやバンクオブアメリカは上昇する。

金・銀などは、下落していた。

ドル円は、東京の時間に95円のせ、ロンドンで96円のせ、ニューヨークで97円近くまで、あまり押し目もなく上昇する。

ユーロ円は119円台から124円後半まで上昇、ポンド円も140円後半、など円は売られる。

クリントンさん来日、日米首脳会談など、偶然かもしれないけれども、円安局面と重なったと思った。

先週金曜、銀行国有化の可能性という発言があったドッド米上院銀行委員長は、銀行国有化について言及した事を後悔している、という発言もありました。

USD/SEKは、9.00近くまで上昇する。EUR/SEKは、12月の高値を更新する。

DAXは、3,800前半まで下落していた。

ウェーバー独連銀総裁の、ECBはおそらく政策金利を引き下げるが個人的には1%が下限。という発言は、少しびっくりした。

ユーロドル1.26われ、ムーディーズ東欧レポート、株安ドル買い、中川財務金融相辞任、英1月消費者物価指数3.0%、NY連銀製造業景況指数-34.65、NYダウ11月安値(終値)並ぶ、S&P500 800われ、独ZEW景況感調査-5.8 ユーロ圏-8.7から1週間。

米消費者信頼感指数37.7、11月S&Pケースシラー住宅価格(20)-18.2%、英自動車メーカー支援、IFO景況指数83.0、ガイトナー新米財務長官から4週間。

ポンド円130円、ユーロポンド0.98、大納会、日経平均8859.56円、シカゴPMI34.1、消費者信頼感指数38.0、10月S&Pケースシラー住宅価格(20)-18.0%から8週間。

RBA政策金利1.00%引き下げ4.25%、FRB 3流動性対策期限延長、ビッグ3事業再建計画、ポンド円安値更新、日銀臨時金融政策決定会合、米10年債2.6%、2年債0.9%われ、WTI原油46.82ドルから12週間。

RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円から16週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から68週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから76週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)、ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から84週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から104週間。

3年前の2月24日

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