為替チャートとFXトレードのブログ
3月3週 FOMC政策金利0~0.25%据え置き・長期国債買い入れ、ドル売り、債権買い、ユーロドル1.37、米10年債2.5%、日銀劣後ローン引き受け・0.10%据え置き 長期国債買い入れ増額、WTI原油52ドル

3月23日(月) 分 株高・円安・ドル安、米財務省不良資産買い取り詳細・官民投資プログラム、米2月中古住宅販売件数472万件 5.1%、ユーロ円132円のせ、豪ドル円68円のせ、NZドル円55円のせ、豪ドル・ドル0.70のせ、ニュージーランドドル・ドル0.57のせ

2009年3月24日 13:50 0 0
為替チャート
08:50 1Q 法人企業景気予測調査
景況判断BSI:全産業
景況判断BSI:大企業製造業

前期比 --%
前期比 --%

-51.3
-66.0
19:00 1 貿易収支 -90億€ -105億
19:00 1 建設支出 前月比 --% 1.3
21:30 2 景気先行指数
前月比 -0.9% -1.1
23:00 2 中古住宅販売件数 445万件
前月比 -0.9%
472万件
5.1

米財務省 : ガイトナー米財務長官は金融システム安定化や官民共同の不良資産買い取りファンドについて、日本時間23日午後9時45分に記者会見を開く予定。

オバマ大統領
大銀行破綻リスクはまだ存在する、政府が対策を講じなければ大きな問題に。 雇用を中心にこれほど急激な景気の悪化は予想していなかった。 米国は安全な投資先であるため、ドルが依然強い。

トリシェECB総裁
来年にむけて穏やかな景気回復が予想される、鍵は信頼回復だ。 ただ現在は依然として下方トレンドにある。 欧州政府が財政刺激策の面で対応が不十分との批判は正当化されない。 金融セクターが回復し持続的に貸出ができるようになるまで事態は改善しない。 2010年の緩やかな回復、信頼感の回復次第。 ユーロ圏の深刻なデフレリスク、現在のところすべての国際機関は具体化していない指摘。 リスクを恒久的に注視し警戒する必要。 ゼロ金利には多くの欠点がありECBはそれが適切ではないと考える。 非標準的措置について、流動性面で銀行経由で非伝統的姿勢をとり続けることは可能。 すでに政策金利をさらに下げる可能性があると明言している。 中銀預金金利、0.50%はすでに非常に低い水準。 債券買い入れについて、事前にコミットしない。 中銀のリスクと政府のリスク、ユーロ圏では明確に切り分けて考慮する必要。

WSJ : ガイトナー米財務長官
民間セクターと協力するのが信用危機を解決する唯一の方法。 政府だけでは銀行のバランスシートから問題資産を切り離すことは出来ない。 FRBのTALFを拡充し、よりリスクが高い既発債も対象に。

ユーロ円、131円のせ。

ニュージーランドドル円、54円のせ。

ドル人民元基準レート 1$=6.8304元。

豪ドル円、67円のせ。

ウェーバー独連銀総裁
ECBの金利は下降している。 欧州では予算の持続可能性問題はない。 危機対応がインフレを誘発するならば、ECBは行動する。 必要に応じECBは追加的な措置を検討する。

当局者
米財務省、不良資産購入プログラムに750億~1000億ドルを投資へ。 米財務省、FDICとTALFを通じて別途資産融資プログラムを創設へ。 米財務省のプログラム、5000億~1兆ドルのレガシー資産を銀行から買い取ることが目的。 官民資産投資プログラム創設にあたり新たな法律は必要ない。 米財務省、FDICの融資計画の最大8割を拠出へ。 FRBのTALF、かつてAAA格のRMBSと現在AAA格のCMBS・ABSを対象に。

日経平均8215.53(269.57)円、TOPIX 791.56(26.79)。

中国人民銀行当局者
米国債の信用リスクは全体的に低く、中国外貨準備の重要な部分として購入を続けていく見通しである。 世界銀行などの国債開発機関発行の債券も購入を続けていく。 ドルは支配的な世界通貨としての立場を維持している。

胡暁煉・中国人民銀行副総裁
米国債は中国の外貨準備の重要な一部。 米国債の信用リスクは全体的に低い、中国は購入を続ける。 中国、米国の資産価値の変化を注視していく。 外貨準備の構成の決定では多くの要因を考慮。 外貨ポートフォリオの選択では長期的・戦略的要因を検討。 中国、短期的な外為市場の変動には左右されない。 ドルは依然として支配的な世界通貨。 ドルを他の通貨への置き換えることは今はしないが、引き続き監視していく。 大規模な資金流出はみられない。 依然として資金流入がみられるが、ペースは鈍化。 中国の国際収支、引き続き安定へ。

豪ドル・ドル、0.70のせ。

杉本財務次官 : 日本経済は急速な悪化続く厳しい状況にある(法人企業統計で)。

ストラスカーンIMF専務理事
世界経済の状況は悲惨で、雇用の悪化阻止のための行動を求める。 金融システムが浄化しない限りは回復はありえない。 全世界の景気刺激策は、世界GDPの1.6~1.7%の規模に上っている。 エマージング諸国は民間資本を引き付けるための信頼を再構築しなければならない。

ホワイトハウス・アドバイザー
不良資産買い取りファンド、約8%を民間部門が拠出へ。 金融機関が一段の資本必要か見極めへ。

米財務省
米不良資産買い取り計画に750億~1000億ドルのTARP資金を投入へ。 FDICとFRBのTALF通じ別の資産調達計画を創設へ。 銀行から5000億~1兆ドルの不良債権化したレガシー資産買い取り目指す。

ユーロ円、昨年10月以来の132円のせ。

スイスフラン円、86円のせ。

ニュージーランドドル円、55円のせ。

ウェーバー独連銀総裁
ECBにはさらに利下げをする余地がある。 今後、ユーロ圏の経済見通しに対するリスクは調和される。 経済成長の不確実性の程度、インフレ懸念は依然としてある。 下振れ懸念はECBのメンバーの予想よりも悪化するだろう。 しかし信頼感と経済成長はおそらく予想よりも良いだろう。

ハンガリー中銀、政策金利を9.50%で据え置き。

ガイトナー米財務長官
銀行のストレステストと、さらなる資金の利用によりリセッションの深刻化を弱めることができる。 銀行が保有する「レガシー資産」の現在の市場は身動き取れない状況だ。 資産計画は非流動性証券市場を援助し、銀行の資本強化を可能にする。 資産計画は銀行のバランスシート処理を助け、市場への貸出しを改善する。 政府のみによる資産購入は妥当な選択肢ではなかった。 米国は非常に困難な局面にさしかかっている、全米で懐疑的な見方が強まっている。 米政府が失敗を助けないことを、明確にしなければならない。 非常に大きなリスクに現在直面している、それは金融システムが十分なリスクを取らなくなりつつあるということだ。 財務省の資産計画が機能し始めるためには、投資家はリスクを取る用意をすべきである。

ガイトナー米財務長官
フランク下院金融委員長の提言含め地方債市場めぐる幅広い選択肢を検討。 民間市場はレガシー資産の価格形成が一段と可能になる。 民間セクターが多くの関心示すこと期待。 新計画での資産マネージャー、新たな幹部報酬制限の対象とならず。

オルファニデス・キプロス中銀総裁
金利引下げ余地がある。 経済は3月のECBの見積もりよりも悪い。 金融緩和策はインフレターゲットをキープするためにおそらく必要。 金融緩和策は伝統的、もしくは非伝統的な方法を取る。 予測の中にはインフレ目標の2.0%からそれるだろうというものもある。 これの示すところは、さらなる緩和は目標値をキープするために正当化されるということだ。

ブランチフラワーBOE政策委員
英国の失業率は著しく上昇している。 我々は既に苦渋を舐めている。 楽観的過ぎる景気見通しを懸念している。 英国は労働市場に焦点当てた景気刺激模索すべき。 若年労働層の失業率に対して行動起こすべき。 向こう6ヶ月、雇用が最大の懸念事になるだろう。 通貨の下落が雇用を創出するわけではない。

豪ドル円、68円のせ。

サマーズNEC委員長
かなりの投資家が不良資産買い取り計画に興味を持っていると思う。 市場が正常になれば政府の役割は不要になる。 不良資産買い取り計画で参加者に報酬規定を適用しない。

オバマ米大統領
米経済の回復にはまだ遠い道のりだ。 資産買取プランは信用状況の即時回復には繋がらない。 金融システムは依然脆弱だ。 資産買取計画は回復にとって重要だが、道のりはまだ遠い。 政府、FRB、FDICは協力してクレジット市場の緊張緩和を推し進める。

ニュージーランドドル・ドル、0.57のせ。

ムーディーズ
GEと金融小会社GEキャピタルの格付けを、Aaa→Aa2へ引き下げ。 見通しは、安定的。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
FRBによる長期国債買入決定、景気見通しの悪化に影響受けた。 今年下半期に回復開始するも、成長は2010年初旬か。 景気の回復はほぼフラットであり、成長トレンドへの回帰は2012年までない可能性。 政府によるバッドバンク構想、問題に対して大きな功を奏すだろう。 FRBは資産売却に対し過度なリスク取らないだろうが、可能性自体は除外出来ず。 FRBの長期国債買入決定に対する市場の反応には勇気付けられる。 消費は十分上向いていない。 失業率は9%台に上昇するだろう。 FRBには信用緩和の拡大、資産買入プログラムを実施する余地ある。 銀行の完全な国有化は回避されるべき。 銀行の国有化は問題解決には必要でない。

FRB・米財務省 : 共同声明
米財務省、FRBのバランスシートからメイデン・レーンの資産を時間をかけて分離、もしくは清算へ。 (メイデン・レーンとは、ベア・スターンズ破綻時に不良資産の受け皿として設立された特別目的会社)。 FRBの措置、完全雇用と物価安定を目指す主要責務を阻害すべきでない。 FRBは特定のセクターではなく、全般的に信用状況の改善を目指す。 FRBと財務省はあらゆる手段を用いて信用危機に対処する事で合意。 システミック上重要な金融機関の破綻回避に全力で取り組む。

NYダウ7775.86(497.48)$、FT100 3952.81(109.96)、DAX 4176.37(107.63)。

米2年債0.91%、米10年債2.68%。

金952.50(-3.70)$、WTI原油53.80(1.73)$。


FOMCで長期国債買い入れが発表された翌週。

株高・円安・ドル安。

東京時間、UAEの政府系投資会社アーバル・インベストメンツが、独ダイムラーの19億5000万ユーロの増資を引き受けるという発表が、ユーロ買いを後押ししていた場面もあった模様。

日経平均は、アメリカの不良資産買い取りプログラムの期待などもあってか上昇、8,200円のせとなる。

米財務省は、バッドバンク構想の不良資産買い取り計画の詳細を発表する。・金融安定化法案の資金の750億~1000億ドルを使う・官民共同で5000億~1兆ドルの不良資産を銀行から買い取ることが目的・FDICの保証、などとなる。

米2月中古住宅販売件数は、予想・前回とも上回る。株価は上昇する。

NYダウは、GEの格下げもあったけれども、不良資産買い取りプログラムの発表、2月の中古住宅販売件数もあってか約500ドルの大幅上昇となる。債券利回りも上昇する。

NYダウは、不良資産買い取り計画を発表して上昇(7775ドル)し、金融安定化策を発表して下落(7888ドル)した付近の手前まで戻ってきたと思う。

NYダウが下落した金融安定化策を発表した日

ドル円は、95円半ばまで下落するが、97円前半まで上昇する。

ユーロ円は、130円台から132円後半まで上昇、ポンド円は141円後半、豪ドル円は68円半ば、ニュージーランドドル円は55円半ば、など円安となる。

ユーロドルは1.37前半まで上昇するが、1.34後半まで下落し1.36台へ戻す。ポンドドルも、1.46台まで上昇していた。

豪ドル・ドルは、0.70のせで後半まで上昇、ニュージーランドドル・ドルは、0.57台まで上昇する。

ユーロ円、豪ドル円は、昨年秋の水準まで上昇する。チャートによって違うかもしれないが、ポンド円は、昨年8月からのトレンドライン付近をぬけてくる。

WTI原油は、一時54.05ドルまで上昇する。

ユーロ豪ドルは、1.93前半まで下落する。

第1四半期の法人企業景気予測調査は、2004年の統計開始以降、最低の水準となる。

公示価格は、住宅地・商業地ともに3年ぶり下落となる。

ユーロ円128円、ユーロドル1.30、バークレイズiシェアーズ売却協議、ニューヨーク連銀製造業景気指数-38.23、米1月TICS 長期-430億ドル 合計-1489億ドル、米2月鉱工業生産-1.4%、アメリカンエクスプレス2月クレジットカード延滞率増加、バーナンキFRB議長から1週間。

ドル円年初来高値更新、NYダウ安値更新、DAX 4,000われ、AIG 600億ドル損失追加支援観測報道、米政府シティグループ普通株最大40%取得可能性、財務省・FRB・金融規制当局 共同声明、ユーロ円121円、ポンド円139円から4週間。

ポンドドル1.44われ、ユーロポンド0.98手前、ポンド円131円われ、ポンドスイスフラン1.52、ユーロスイスフラン1.48、イスラエル ガザ空爆から12週間。

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、豪ドル円71円、ユーロ円136円、ポンド円175円、ニュージーランドドル円62円、豪ドル・ドル0.71、ニュージーランドドル・ドル0.62、ドル円101円、ユーロドル1.35、VIX指数58.24、WTI原油90ドルわれからから24週間。

ファニーメイ・フレディマック 政府管理下 公的資金投入へ、円売りドル売り・円買いドル買い、ユーロドル1.41、ポンドドル1.75、ドルスイスフラン1.13、WTI原油一時104.70ドルから28週間。

フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)・ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)支援策、インディマック・バンコープ破綻(週末)から32週間。

ドル円、2002年12月以来の122円のせ、WINDOWS VISTA 発売から112週間。

中古住宅販売件数669万件、イラン海軍英国海軍兵士15人を拘束から2年。

米2月中古住宅販売件数691万件から3年。

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