為替チャートとFXトレードのブログ
3月13日(金) 分 ユーロ円127円、米1月貿易収支-360億$、加2月雇用統計 失業率7.7%雇用ネット変化-8.26万件、ミシガン大消費者信頼感指数56.6

3月2週 SNB政策金利0.50→0.25%へ引き下げ・スイスフラン売り介入、RBNZ3.50→3.00%へ引き下げ、シティグ、JPモルガン、バンクオブアメリカ1・2月黒字、株高、ドル・カナダドル1.30、米2月小売売上高-0.1%、日経平均バブル崩壊後安値更新(終値)、TOPIX 700、ユーロ127円、英10年債3%、ユーロスイスフラン1.53、ドルスイスフラン1.19、G20

2009年3月15日 15:04 0 0
為替チャート
ロンドンG20(財務相・中央銀行総裁会議)、2009年3月。

G20共同声明骨子
世界経済の成長回復まであらゆる必要な行動をとる用意がある。 優先事項は不良債権処理による貸し出しの回復。 財政拡大は成長回復に必要な規模の継続した努力を約束し、IMFに行動の評価を要請。 中央銀行はあらゆる政策手法を活用し、必要な間、緩和政策を維持。 新興国・途上国支援のため、IMFの資金基盤を大幅強化する緊急性について合意。 ヘッジファンドに登録制を導入し、リスク評価へ適切な情報開示。 信用格付機関に登録制を導入。 新興国・途上国はより大きな発言権と代表を有するべきで、IMF出資比率の見直しは2011年1月までに結論。 2008年10月ワシントンG7 2008年11月G20金融サミット 2009年2月ローマG7


ダーリング英財務相 : 通貨切り下げ競争に関する議論はなかった。

G7中銀総裁
米財務長官、不良資産への対処に強いコミットメントを示した。 米財務長官、必要に応じた銀行の資本再構築へのコミットメントを示した。

与謝野財務相
財政出動の重要性はG20共通の認識。 金融危機乗り切るために必要な資金的背景が最大の問題。 日本はすでにGDP比1.8%ぐらいの経済対策をやっている。 年度末に向け銀行の資金繰り確保が最優先課題。 日本が中長期的成長確保していくこと、世界への最大の貢献。

3/16追記。

ドル・カナダドル1.30のせ、日1月経常収支-1728億円、日経平均バブル崩壊後安値更新(終値)、ポンドドル1.38、ユーロポンド0.91、ポンドスイスフラン1.60、英10年債3%、ポンド売り・ドル買いの月曜日。

日本の1月経常収支は、-1728億円で1996年1月以来13年ぶりの赤字となる。貿易収支は8444億円の赤字だった。

日経平均は、終値ベースでバブル崩壊後最安値を更新する。TOPIXも、705まで下落、710でひける。

週末発表されたロイズの実質国有化や、英10年債利回りが低下し一時3%われとなったこと、ムーディーズがHSBCの見通しを安定的からネガティブへ引き下げたことなどもあってか、ポンドは売られる。

ポンドドルは、1.38われとなる。ポンド円は136円付近まで下落する。ユーロポンドは、0.90処を上にぬけて0.91後半まで上昇する。ポンドスイスフランは、1.60われとなる。

フランスCAC400は一時2,500われ、ドイツDAXは一時3,600われ、FT100は一時3,460まで下落などしたが、やや戻してひける。

バンクオブアメリカのCEOの見通しによる上昇もあったけれども、ウォーレンバフェット氏の経済は崖から落ちたなどの発言やシェリング・プラウ買収を発表した製薬のメルクが大幅安、ロイズの実質国有化などもあり、NYダウは下落、終値ベースで安値を更新する。

ドル円は、99円前半まで上昇する。ユーロドルは、1.25後半まで下落する。

ドル・カナダドルは、1.30にのせ、昨年10月の高値を更新、2004年9月以来の水準へ上昇する。

WTI原油は、一時48.83ドルまで上昇し、1月上旬の水準まで上昇していた。金は、下落する。

シティグループ1-2月黒字、株高、アップティックルール再開検討、バーナンキFRB議長、米独10年債利回り、金900ドル、ユーロポンド0.92の火曜日。

日経平均は、7,021円まで下落、7,054円でひけ、終値ベースで前日に続きバブル崩壊後の安値を更新する。TOPIXも、700.83まで下落、703.50でひける。

ヨーロッパの株式も上昇、ドルは売られる。ニューヨーク時間は、ドルは買われる。

NYダウは、シティグループのパンディットCEOによる今年1-2月は黒字で2007年以降で最高という書簡や、下院金融会フランク委員長の株式空売りに関する規制のアップティックルールの再開検討の可能性の表明、バーナンキFRB議長の時価会計ルールの凍結は支持せず、という発言や、前日までの下落もあり、大きく買い戻される展開となる。今年最大の上げ幅だった。シティグループも1.0ドル台から1.4台へ上昇する。

米10年債利回りは、株価の上昇や3年債の入札結果などもあってか上昇、3%のせとなる。ドイツの10年債利回りを昨年11月以来上回る。

ユーロドルは、1.28前半まで上昇するが、1.26前半まで下落していた。ポンドドルは1.37われまで下落する。

ドル円は、98円われから98円後半まで戻していた。

前日、上にぬけたユーロポンドは、0.92のせとなる。

前日、1.30のせとなったドル・カナダドルは、1.27前半まで下落する。オセアニア通貨も買われていた。

株高・債権安。金は、900ドルわれとなる。

RBNZ政策金利3.50→3.00%へ引き下げ、中国2月貿易黒字48.4億ドル、JPモルガン・チェース1-2月黒字、ドル売りの水曜日。

中国の2月の輸出が前年比で大きく減少、貿易黒字が予想273億ドルのところ48.4億ドルで、2006年2月以来の低水準となったこともあってか、円買い・ドル買いとなる場面があった模様。

前日7,000円近くまで下落した日経平均は、前日のヨーロッパ株式・NYダウの大幅上昇もあり、上昇する。

ロンドン時間からは、ドル売りが進む。

ロンドンFIXでは、円買いが進む場面があった。

前日、大幅上昇したNYダウは、ほぼ変わらずの小幅上昇だったが、2日連続上昇は1ヶ月ぶりとなる。前日シティグループは1・2月は黒字とわかりましたが、今日はJPモルガン・チェースのダイモンCEOが1・2月が黒字を表明と伝えられたことが注目されていたようでした。一時7,000ドルにのせる場面もあったけれども、6,930ドルでひける。

米10年債利回りは低下、前日ドイツ10年債利回りを上回ったけれども、再度ドイツが上回る。

RBNZは、政策金利を0.50%引き下げ3.00%とする。0.50%以上の利下げ予想もあったためか、発表後ニュージーランドドルは上昇する。ボラードRBNZ総裁によると、追加利下げは小さくなるだろうということでした。

ドル円は、97円前半まで下落する。ユーロドルは、前日の高値を上回って1.28後半まで上昇する。

ユーロ円は124円前半まで下落、ポンド円は134円付近まで下落となる。

ユーロポンドは、0.93付近まで上昇する。

金は上昇、WTI原油は下落する。

SNB政策金利0.50→0.25%へ引き下げ(0.0~0.75%) 対ユーロで更なるスイスフラン高を阻止・介入、円買い円売り、バンクオブアメリカ1・2月黒字、米2月小売売上高-0.1%、新規失業保険申請件数65.4万件、TOPIX 700の木曜日。

SNBの政策金利発表後の声明で、スイスフラン急落の日。

日本の第4四半期GDPの改定値は、予想を上回るったこともあってか(?)円買いとなっていた様子。ただ在庫増が寄与していた模様。

豪2月雇用統計は、新規雇用者数は予想を上回ったが、失業率は下回り上昇していたこともあってか、豪ドルが上下する場面があった。

TOPIXは、一時700われ、700.93でひけ安値を更新する。1983年12月以来、約25年ぶりの水準まで下落する。

ロンドン時間まで円買い、ニューヨーク時間は円売り戻しとなる。レパトリの円買いという解説をよく見かけました。

新規失業保険申請件数は予想を下回るが、2月小売売上高は予想を上回り除く自動車はプラスで、前回も上方修正される。

SNBは、政策金利を0.50→0.25%へ引き下げる(3ヶ月物Libor誘導目標0.00~0.75%)。その後の声明で、・対ユーロでスイスフラン高が更に進行することを阻止するため行動をとる・民間部門のスイスフラン建て債券の購入と外国為替市場で外貨買いを行う、としたためスイスフランは急落する。SNBは介入も行っていたような感じです。

ユーロスイスフランは1.48台から1.53付近まで昨年12月以来の水準まで急騰、ドルスイスフランも1.15後半から1.19後半まで昨年12月以来の水準まで急騰、などとなる。

NYダウは、フレディマックの大幅な赤字決算、生命保険会社の公的資金注入対象へ要請などあったけれども、火曜のシティグループ、前日のJPモルガンに続き、バンクオブアメリカも1・2月が黒字、小売売上高が予想を上回ったことなどもあってか大幅上昇、3日続伸で7,100ドルのせとなる。債券利回りは低下していた。

GMは3月は追加の資本の必要はないと発表したこと、GEは格下げされたけれども安定的ということもあり、株価は上昇する。

円は買われるが、大きく売り戻される展開となる。ドル円は、95円後半まで下落するが98円半ばまで戻す。

ユーロ円も122円手前から126円台へ、ポンド円も131円台から136円台となる。スイスフラン円は、81円前半まで下落する。

ユーロドルは、1.29のせとなる。金・WTI原油は上昇する。

主要中銀による介入は、2004年の日銀以来となる。介入はびっくりでした。

ユーロ円127円、米1月貿易収支-360億$、加2月雇用統計 失業率7.7%雇用ネット変化-8.26万件の金曜日。

前日NYダウが7,000ドルを回復したこともあってか、日経平均は今年最大の上げ幅で7,500円のせとなる。

ロンドン時間、株価の上昇もあってか、円売りとなる場面があり、ユーロ円は127円台、ポンド円は138円台まで上昇していた。ユーロドルは1.29後半、ポンドドルは1.40後半まで上昇していた。

カナダの2月雇用統計は予想を下回ったが、その後、カナダドルは買われドル・カナダドルは1.26後半まで下落していた。

アメリカの1月貿易収支は、-360億ドルで前回より赤字は縮小、予想も上回る。

日付が変わって円買いとなる場面があったけれども、ニューヨーク時間はあまり動いていなかった様子。

NYダウは、上昇、4日続伸となる。温家宝首相がアメリカの資産の安全性に懸念を表明したこともあってか米長期債利回りは、やや上昇していた模様。

ドル円は、97円前半から98円後半まで上昇、98円付近でひける。

ユーロスイスフランは1.54手前、ポンドスイスフランは1.67台まで上昇していた。

AUD/NZDは、1.25付近まで下落する。


SNBは、政策金利を0.50→0.25%(3ヶ月物Libor誘導目標0.00~0.75%)へ引き下げる。同時に・対ユーロでスイスフラン高が更に進行することを阻止するため行動をとる・民間部門のスイスフラン建て債券の購入と外国為替市場で外貨買いを行う、と声明で発表したためスイスフランは急落する。SNBもスイスフラン売りの介入を実施していた模様です。主要中銀による介入は、2004年の日銀以来となる。

RBNZは、政策金利を3.50→3.00%へ引き下げる。ニュージーランドドルは上昇する。AUD/NZDは1.25付近まで下落する。ドル売りの流れもありニュージーランドドル・ドルは、0.52台まで上昇する。ボラードRBNZ総裁によると追加利下げの幅は小さくなり、最低水準は2.5%~2.0%程度までという感じでした。

先週、6,500ドルわれまで下落したNYダウは、シティグループ、JPモルガン、バンクオブアメリカが一日おきに1・2月は黒字ということがわかり、またGMも3月は追加資本の必要はない、GEも上昇、などということもあってか600ドルの大幅上昇となる。

日経平均は、終値ベースでバブル崩壊後最安値を更新するが、7,500円のせでひける。TOPIXも、一時700われとなるが戻す。

DAXは3,600、FT100も安値を更新するが、買い戻される展開となる。

ドルスイスフランは、1.14台から1.19台まで上昇する。ユーロスイスフランは、1.45台から1.54手前まで上昇し、長い陽線をたてる。

ドル・カナダドルは、1.30にのせ、昨年10月の高値を更新、2004年9月以来の水準へ上昇する。その後1.26台まで下落する。

ユーロポンドは、0.90処を上にぬけて0.93台まで上昇する。

レパトリの円買いという解説もよく見かけました。

ドル円は、95円台まで下落するが98円台まで戻す展開となる。ユーロ円は、122円台まで下落後127円台まで上昇する。ユーロドルは、1.29台まで上昇する。ポンド円は、131円台まで下落後138円台まで戻し、ポンドドルは1.36台まで下落後、1.40台まで戻す。

米10年債利回りは、一時ドイツ10年債利回りを上回る場面があった。英10年債は、先週の国債買い入れ発表もあり、3%われとなる。

WTI原油は48ドル台まで上昇する。金は900ドルわれとなるが930ドル付近でひける。

中国の2月の輸出が前年比で大きく減少、貿易黒字が予想273億ドルのところ48.4億ドルで、2006年2月以来の低水準となったことも注目される場面がありました。

日本の1月経常収支は、-1728億円で1996年1月以来13年ぶりの赤字となる。

新興国の通貨が買い戻されていた。

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