為替チャートとFXトレードのブログ
4月20日(月) 分 株安・円高・ドル高、ユーロドル1.29、豪ドル・ドル0.70われ、ユーロ円127円われ、ポンド円143円われ、ドル円98円、バンクオブアメリカ決算不良資産増加、シティ信用損失継続増加指摘、ストレステスト16行厳密破綻ブログ(?)

4月21日(火) 分 BOC政策金利0.50→0.25%、スウェーデン中銀1.00→0.50%、独ZEW景況感調査13.0、ガイトナー財務長官 大半の金融機関は十分な資本がある、IMF損失見通し4.1兆ドル

2009年4月22日 12:19 0 0
為替チャート
15:00 3 生産者物価指数 前月比 -0.2%
前年比 0.1%
-0.7
-0.5
17:30 3 消費者物価指数

コア
前月比 0.2%
前年比 2.9%
前年比 1.5%
0.2
2.9
1.7
17:30 3 小売物価指数

コア
前月比 -0.2%
前年比 -0.5%
前年比 2.2%
0.0
-0.4
2.2
18:00 4 ZEW景況感調査 2.0 13.0
18:00 4 ZEW景況感調査 0.0 11.8
21:30 2 卸売売上高 前月比 1.0% -0.6
22:00 BOC政策金利 0.50%:据置 0.25%引下:0.25%

コーンFRB副議長
個人消費には安定化の兆候見られる。 景気は緩やかに回復していくだろう。 住宅市場の落ち込みは、底に近い可能性。 最近のデータは第2四半期GDPの落ち込みが緩やかになる可能性を示唆。 経済は年末にむけ安定化の可能性。 数ヶ月前に比べ、金融市場に対する明るいニュース聞かれる。 第1四半期GDPは、第2次大戦以降、最深・最長のリセッションを示唆する可能性。 緩やかな景気回復を予想しているが、その予想には幅広い不透明性ある。 インフレ見通しには上下両方向に大きくリスクある。 緩やかな景気回復道程に乗れば、FRBは銀行圧力の緩和と消費拡大を模索へ。 金融市場は改善しつつあるが、依然脆弱性ある。

コーンFRB副議長 : 質疑応答
住宅価格にはまだ下方圧力ある。 FRBが将来利上げに転じた際、批判が出るかもしれない。 米自動車企業に今後何が起こるか不透明。 米自動車業界における突発的で無秩序な問題は経済に悪影響与える。 家計は貯蓄のため消費を差し控えると予想。 救済措置にはより厳格な規制伴うべき。 住宅の在庫は高水準、これが更に価格を押し下げる可能性。

ポンド円、142円われ。

ポンドドル、1.45われ。

ガイトナー米財務長官 : WSJ紙
公的資金返済に関する決定では金融システムの健全性を考慮。 回復を支援するためには銀行が十分な資本確保している事が重要。 景気対策・金融安定化・新興国支援に関して強固な国際的コンセンサス必要。

RBA議事録 : 4月7日分
経済減速に従い、4月の会合では緩やかな利下げに焦点に。 失業率は上昇する見通し。 今年の賃金上昇率は緩やかな見込み。 設備稼働率の低下で、中期的インフレの下振れ圧力増大。 利下げが個人消費を支援へ。 需要と生産の短期的見通しは、当初の予想よりも弱い。 GDPは2009年縮小し、2010年に成長再開へ。 種々の経済データ、第1四半期GDPが再度落ち込む可能性を示唆。 先進諸国の第4四半期の生産の落ち込み、第1四半期も継続する可能性。 中国経済には幾つか改善の兆候見える。

スティーブンスRBA総裁
全てのデータが豪経済がリセッションにある事を示唆している。 企業投資は急減する可能性ある。 豪経済の長期的な見通しは引続き良好だ。 家計部門は幾分楽観的であり、企業の信頼感が迅速に回復する事期待。 世界経済成長は過去10年よりも低下し、少なくともあと暫く続きそうだ。 豪政府の財務状況は引続き良好だ。 当面、利下げが消費拡大に寄与するだろう。 RBAのタスクは信頼回復をより押し進める事だ。 預金者は金利に低下に危機感持っている。 世界的な銀行救済は永続的であってはならない。 今後2~3年、インフレは低下するだろう。 世界中で経済縮小の速度が弱まる兆しが若干ある。

インド中銀、政策金利を5.00→4.75%へ。

日経平均8711.33(-213.42)円、TOPIX 830.72(-17.58)。

スウェーデン中銀、政策金利を1.00→0.50%へ引き下げ。

ZEWエコノミスト
ドイツ経済減速のスピードが鈍化している兆しがみられる。 ECBは利下げを行う余地が依然としてある。 ユーロ圏経済は今年下半期に回復する可能性。 ユーロ圏とドイツにデフレはない見込み。

センタンスBOE金融政策委員
経済の低迷は第1四半期に継続し、それは世界中に非常に広範囲に及んだ。 主要な課題は、需要を支援する・経済をリセッションから抜け出させる・デフレリスクを回避すること。 英国の金融政策が達成できることについて現実的である必要。 2月以降の経済データは年内に経済がわずかに改善するとのBOE予測と一致。 量的緩和の成功を判断するには早過ぎるが、これまでのところ予想通り。

ガイトナー米財務長官
TARPの残り資金は1096億ドル、250億ドルが返済される見通し。 米財務省、AIG・シティ・バンカメ・クライスラー・GMに対し1524億ドルを拠出。

BOC声明
木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表。 2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し。 2009年のGDP成長率は-3%(前回:-1.2%)の見通し、2010年は+2.5%(3.8%)の見通し。 2011年のGDP成長率は+4.7%の見通し、2011年第3四半期に潜在成長率に達する見通し。 第3四半期のCPIは-0.8%になる見通し、CPIが2%に回復するのは2011年第3四半期の見込み。 コアCPIは2009年まで減少、2%への回復を2011年第3四半期に設定。 インフレ予測のリスクはやや下方に傾斜。

IMF
米欧日の金融機関が抱える不良資産の世界の評価損、4.1兆ドルに達する可能性。 銀行は追加評価損に対応し信頼性回復に向け、一段の資本が必要。 米国で組成された資産の損失は2.7兆ドルに達する公算、1月時点予想は2.2兆ドル。 銀行ローン・証券の世界的評価損、2.8兆ドルに達する公算。

ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁
金融機関への追加公的資金注入は金融危機の長期化を招くリスク。 支払い余力が皆無の企業は、規模などに関わらず破綻させなければならない。

ガイトナー米財務長官
米規制システム、諸課題に十分対応しなかった。 米銀行の大半は必要以上の資本を備えている。 銀行の健全性に関する不透明感は貸し出しを縮小させた。 不良資産の流動性を高め、価格決定を一段と容易にすべき。 大手19行に限らず、資格有する全銀行が政府の転換優先株計画への申請可能。 不透明性の高い住宅市場への支援について、追加の方法を検討。 金融部門を幅広く監督し、強化することが重要。 政府は安定した金融制度を保証するため、時々リスクをとる必要。

ガイトナー米財務長官
資本はリストラを条件に注入される。 政府は金融システム安定を求めており、銀行の利益のために投資しているのではない。 バランスシート上の潜在的な損失に、より透明性をもたせる必要。 健全な銀行による公的資金の返還は、金融機関の差別化を支援するだろう。 金融市場の安定のため、あらゆる手段を講じる。

関係筋
ユーロ圏、予期せぬ事態ない限り危機は最悪期に達した公算とG7で主張する見込み。 ドルからSDRへの準備通貨切り替えに関する中国の見解をG7で討議の見込み。 追加財政出動による景気刺激策に関する決定、夏まで待つとのG7のコンセンサス高まる。 ワシントンG7の共同声明、2月のローマ会合声明に非常に近い見込み。 G7声明、為替のボラティリティーは歓迎しないと述べる見込み。 中国人民元は上昇必要との2月会合の見解、依然正しい。

パパデモスECB副総裁
経済指標は2009年第1四半期に大きく減速することを示唆している。 銀行の資本注入に関する政府支援の影響を評価するのは早すぎる。 今後数四半期も銀行の損失計上は続く。 ユーロは安定性や信頼性のある通貨として存続することを確信。

フレアティ・カナダ財務相
カナダ中銀の見通しはあまりにも楽観的だった。 BOCの改定された経済見通しは、より多くの刺激が必要であることを意味しない。 現在の政策と財政出動は十分である。

NYダウ7969.56(127.83)$、FT100 3987.46(-3.40)、DAX 4501.63(15.33)。

米2年債0.94%、米10年債2.90%。

金882.70(-4.80)$、WTI原油46.51(0.63)$。


前日の流れからやや戻す展開となる。

東京時間・ロンドン時間は、往来しているような感じもありました。

ドイツのZEWの数値が予想を大きく上回り2007年7月以来のプラスとなったことで、ユーロが買われる場面があった。

スウェーデン中銀は、政策金利を0.50%引き下げ0.50%とする。

BOCは、政策金利を0.25%引き下げ0.25%とする。声明で、木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表するとあったことや、据え置きの予想もあったためか、カナダドルは急落するが、買い戻されていた。

前日のブログでのうわさ(?)もあってか、ガイトナー財務長官の、大部分の金融機関は十分な資本がある、という発言で、株価も上昇していた模様。

NYダウは、キャタピラーの決算での業績見通しの引き下げやバンクオブニューヨークメロンの予想を下回る決算もあったけれども、ガイトナー財務長官の、大部分の金融機関は十分な資本があるという発言や、GMへの追加支援発表などもあってか上昇する。債券利回りも上昇する。

ドル円は、97円後半から98円後半へ上昇する。

ユーロドルは1.29から1.30の間で推移、ユーロ円は126円前半から128円台まで上昇、ポンド円は142円半ばから145円まで戻していた。

ドル・カナダドルは1.25台まで上昇後、下落となる。

オセアニア通貨・ポンドは上昇する。

WTI原油は、一時43ドル台まで下落するが、戻す。

IMFは世界金融安定性報告で、2007年からのアメリカの金融機関の損失は2.7兆ドル(前回:2.2兆ドル)、全体では4.1兆ドルになる可能性という見通しを公表する。

米3月小売売上高-1.1%、米3月生産者物価指数前年比-3.5%、円買い、MASシンガポールドル切り下げ、イースター明けから1週間。

ポンド円145円、ユーロ円134円、豪ドル円69円、英2月消費者物価指数3.2%・財務相へ書簡、SARB政策金利10.50→9.50%へ引き下げ、リッチモンド連銀製造業指数-20、米1月住宅価格指数1.7%、日経平均8,500円、WBC侍ジャパン優勝から4週間。

円全面安、ドル円96円のせ、バーナンキFRB議長半期議会証言、TOPIXバブル崩壊後安値、ユーロ円124円、ポンド円140円、米2月消費者信頼感指数25.0、米12月S&Pケースシラー住宅価格-18.55%、IFO景況指数82.6から8週間。

RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円から24週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から80週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから84週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)、ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から92週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から112週間。

BOE流動性供給策、バンクオブアメリカ決算、ポンド安、WTI原油高値更新から1年。

スウェーデン中銀が外貨準備の構成を変更から3年。

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