
株高・円売り、米10年債3.5%われ、VIX指数25.35、周・中国人民銀行総裁の月曜日。
先週金曜に中国人民銀行のドル離れ示唆コメントがあったけれども、早朝中国人民銀行総裁の中国の外貨準備政策は安定的で中国が準備通貨の方針を突然変更することはない、という発言もあってか、ややドル買いとなっていた模様。
東京時間、豪ドルが売られていたのは、中国高官が戦略的備蓄目的の銅やチタンなどの鉱物資源の買い入れを休止する、という発言もあった模
NYダウは、四半期末に向けたお化粧買いもあってか上昇する。債券利回りは低下する。米10年債利回りは3.5%をわれてひける。
東京時間はドル買いとなったが、その後円売り・ドル売りとなる。
ドル円は96円前半まで上昇、ユーロ円は135円半ば、ポンド円は159円前半などとなる。
上海総合株価指数は、2,900の後半で引ける。VIX指数は、25.35となる。WTI原油は、71.92ドルまで上昇していた。
ドル買い。
日本の5月失業率は5.2%となり、2003年9月以来の水準となる。有効求人倍率は、1963年の統計開始以来の水準となる。
四半期末。仲値まで円は売れれるが、その後買われる。
6月ネーションワイド住宅価格が予想を上回り、ポンドはレンジを上にぬけて昨年10月以来の1.67前半まで上昇するけれども、GDPの確報値が予想を下回ったこともあってか下落する。前期比-2.4%は1958年以来、前年比-4.9%は統計開始以来となる。
ユーロ圏の6月消費者物価指数は、統計開始以来のマイナスとなるが、予想は上回る。
4月のS&Pケースシラー住宅価格は前月比-0.6%前年比-18.12%となり予想を上回る。シカゴPMIも前回・予想を上回る。
米6月消費者信頼感指数は、49.3と前回・予想ともに下回り、円買いとなっていた模様。
NYダウは、シカゴPMIやS&Pケースシラー住宅価格が予想を上回っていたが、消費者信頼感指数の低下や住宅のプライムローンの60日以上の返済延滞率が前月の2倍以上に膨らんだことなどもあってか下落する。債券利回りは、上昇していた。
ドル円は、95円前半まで下落するが、96円半ばまで上昇する。ユーロ円は136円手前、ポンド円は160円前半などとなっていた。
ポンドドルは1.67前半から1.64前半まで下落、ユーロドルも1.41半ばから1.40付近まで下落する。
USD/ZARは、昨年8月以来の水準となる。
日銀短観の大企業製造業業況判断DIは、-48で予想を下回るが、水準は低いものの前回から上昇する。上昇するのは10四半期ぶり、2006年12月以来2年半ぶりとなる。
中国の6月製造業PMIは、53.2となり前回の53.1から少しだけ上昇、4ヶ月連続で50を上回る。株高・円売りとなっていた模様。
6月ADP全米雇用者数は予想を下回り-47.3万人となる。前回よりは縮小していた。
ISM製造業景況指数は、前回から上昇するものの予想とほぼ同じだった。6ヶ月連続の上昇となる。雇用指数も上昇、生産は52.5、支払い価格は50だった。
ニューヨーク時間、中国がイタリアG8で新国際準備通貨提案の討議を要請、という報道でドル売りとなる場面があった模様。
NYダウは、ISM製造業の指数や中国製造業PMIなどもあってか上昇するが、やや戻してひける。米2年債利回りは低下、10年債利回りは上昇となる。
ドル円は97円手前まで上昇するが、96円前半まで下落、やや戻す。ユーロドルは1.42ちょうど付近まで上昇、ドルスイスフランは1.07前半まで下落、となる。ユーロ円は136円後半、スイスフラン円は90円手前、などとなる。
株安・円高・ドル高。
東京時間、中国の外務次官が、中国が準備通貨に関する議論を要請したとの話は聞いていない、と発言したこともあってか、ドル買いとなっていた模様。
スウェーデン中銀は、政策金利を予想0.50%据え置きのところ、0.25%引き下げて0.25%とする。スウェーデンクローナは売られる。
北朝鮮が、米独立記念日を前に短距離ミサイルを発射したが、目立った反応はなかった模様。
ムーディーズは、アイルランドの格付けをAA1へ下げる。ユーロ売りを後押ししていた模様。
5月のユーロ圏の失業率も9.5%だった。
米6月分の雇用統計は、失業率は予想より低かったけれども、非農業部門雇用者数の減少幅は予想よりも多かった。NFPのマイナスはこれで18ヶ月連続、前月より減少幅が増加したのは5ヶ月ぶりとなる。失業率の9.5%は、1983年8月以来の水準となる。円買いとなる。
トリシエECB総裁の会見は、・現在の金利水準は適切・現在の金利が最低だとは決めていない・最近のデータは年内の経済活動が低迷することを示唆・労働市場は今後さらに悪化する見込み、などとなる。
NYダウは、雇用統計をうけてか大幅下落となる。債券利回りも低下する。米2年債利回りは1%われとなる。
ドル円は95円後半、ユーロ円は134円前半、豪ドル円は76円前半、などとなる。ユーロドルは1.39後半、ドルスイスフランは1.08後半、豪ドル・ドルは0.79前半、などとなる。
WTI原油は、一時66.26ドルまで下落する。
米独立記念日振替休日の金曜日。
早朝、前日の流れを引き継ぎ、ドル買い・円買いとなるが、東京時間は円売りドル売りで戻す。その後は、ややドル買いとなっていた模様。
ドル円は小動き。ユーロドルは、1.39前半からやや戻す。
ロンドン時間、スイスフランが売られる動きがあったけれども、戻していた。
独立記念日の週。
中国製造業PMIは4ヶ月連続50以上となる。ISMの製造業は予想を少し下回ったものの6ヶ月連続の上昇となる。
米6月消費者信頼感指数は、49.3と前回・予想ともに下回る。
米6月の雇用統計は、失業率は9.5%へ上昇、非農業部門雇用者数は5ヶ月ぶりに前月より減少幅が増えて-46.7万人となる。独立記念日の連休を控えていたこともあってか、円買いとなっていた。
新しい準備通貨についての報道で上下する場面も続いていた。
日銀短観の大企業製造業業況判断DIは、-48で予想を下回るが、水準は低いものの前回から上昇する。
ポンドドルは、レンジを上にぬけて1.67前半まで上昇するが、下落する。
ドル円は97円手前まで上昇していた。円は売られたものの、往って来いとなる。
ECB理事会は、それ程大きな動きにはつながっていなかったような感じだった。
スウェーデン中銀の0.25%の利下げは、サプライズだった。
月曜は、VIX指数は25.35だった。
WTI原油は、高値を更新するも3週連続陰線となる。
上海総合株価指数は、昨年6月以来の3,000のせとなる。
北朝鮮は、独立記念日ということもあってか4日にもミサイルを発射する。
トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/743
コメントする