為替チャートとFXトレードのブログ
7月20日(月) 分 NYダウ8,800ドルのせ(終値)、株高・ドル売り、CIT30億ドル融資報道、ドル・カナダドル1.11われ、金950ドル、米6月景気先行指数0.7%

7月21日(火) 分 NYダウ8,900ドルのせ、バーナンキFRB議長半期議会証言、BOC政策金利0.25%据え置き、債権高、CIT破綻懸念(再)、ドル・カナダドル1.10、NZD/USD 0.66、RBA議事、衆議院解散、VIX指数23.87

2009年7月22日 16:07 0 0
為替チャート
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨:6月15・16日分
10:30 RBA議事録
15:15 6 貿易収支 --CHF 15.7億CHF
22:00 BOC政策金利 据置:0.25% 据置:0.25%

CIT : 債権者からの30億ドルの融資を発表。

日銀金融政策会合議事録 : 6月開催分
臨時措置は一律ではなく、措置ごとの取り扱い検討が必要。 ある委員、臨時措置は介入市場ではなく関連市場への影響含めて検討必要。 何人かの委員、CP・社債応札額減少は制度設計時点で予想されていたこと。 ある委員、今後は異例の措置解除に向けて具体的な検討行うべき。 複数の委員、既存設備の陳腐化を考慮すると需給ギャップのマイナスは過大に計測されている可能性。 今後は異例の措置解除に向けて具体的な検討を行うべき。 内閣府からの出席者、日銀は引き続き適切かつ機動的な金融政策運営を。 内閣府からの出席者、需給ギャップ拡大のなかでデフレリスクへの留意が必要。

バーナンキFRB議長 : WSJ紙へ寄稿
現在の緩和的な政策が長期間必要になる可能性が高い。 景気回復が定着するにつれ、インフレ防止の金融政策引き締めが必要。 金融緩和をスムーズかつタイムリーに修正するために必要な手段を確保していると確信。 出口戦略はバランスシートと緊密に結びついている。 経済状況からみて、長期間の金融引締めは正当化できない可能性。

ドル人民元基準レート 1$=6.8311元。

RBA議事録 : 7月開催分
現在の政策は持続的な成長や低インフレを促すもの。 インフレ見通しは必要なら追加利下げの余地あることを示唆。 財政および金融政策の効果は十分に表れていないが、豪州経済は年内に回復へ向かう見込み。 経済活動は予想ほど弱くない、下振れリスクは薄れた。 小売業者によると6月の売上げは力強い。 豪州の住宅市場は、回復の兆しが見える。 年内の緩やかな景気回復を依然として予想している。 世界経済は今後1~2年低成長が続く、ディスインフレ圧力は残る見通し。 中国経済は力強く成長、豪輸出を支援。 豪ドル高を利用して外貨準備を積み増した。

関係筋 : カリフォルニア州、知事と議会が予算協議で合意。

衆議院 : 解散。

政府 : 衆院選、8月18日公示・30日投開票を決定。

日経平均9652.02(256.70)円、TOPIX 901.55(23.26)。

麻生首相
景気回復実現するまで、総理・総裁の任務は投げ出さない。 景気最優先で、日本の経済を必ず回復させる。 民主党の政策、財源の裏うちないケタ違いのばら撒き。 民主党の政策、安全保障に対して極めて無責任。 衆院選の勝敗ライン、むやみに言うのは軽率。

ビーンBOE副総裁
金融危機が起こってからポンドは20%下落している、これは輸出の押し上げに寄与するだろう。 金融部門は依然として脆弱、デレバレッジが必要。

中国
中国の輸出の回復は保証できるものではない。 貿易収支は今年度下落すると予想。

ビーンBOE副総裁
第2四半期GDPはほぼ確実にマイナスだろう。 住宅市場に一部安定化が見られるが、その永続性に不確実性がある。 現在のポンドの水準は経済が均衡を取り戻すことを支援するだろう。 脆弱な金融システムは英経済の妨げの役割を果たしている。 新たなBOEインフレレポートは5月のレポートから大まかな概観を変更しないだろう。 英国の財政赤字の規模やポジティブな経済データが英国債利回りを最近押し上げたかもしれない。 外国人投資家からの英国債の買い入れはポンド安によって経済に対し刺激効果がある。 インフレリスクが下向きでなく2%の上方にある時、量的緩和を巻き戻し始めるだろう。 財政政策が急速に引き締められたならば、急速な金融政策の引き締めを望まないだろう。 現在の水準からのポンドの強い上昇を望まない。 ポンドの緩やかな上昇は良い、強い反発がみられないことを望む。

BOC声明文
政策金利は2010年第2四半期まで据え置き。 非伝統的措置については言及せず。 上昇するカナダドルは成長を著しく抑制(これまでにない急激な上昇、という文言を外す)。 2009年GDP見通し、-2.3%(4月時点:-3.0%)。 2010年GDP見通し、+3.0%(4月時点:+2.5%)。 インフレ見通しリスクは緩やかに下落、マクロ経済的リスクはおおよそ均衡が取れている。 2009年第2四半期のインフレは底であり、2011年第2四半期にはターゲットである2%に戻るだろう。 財政刺激策や金融緩和政策により、各国で景気回復を示す兆候が出始めている。

ドル・カナダドル、1.10われ。

CIT
第2四半期(4~6月)の損失は15億ドルを超える見通し。 8月の債務交渉の結果次第では破産法適用申請もありえる。

バーナンキFRB議長 : 半期議会証言
経済見通しの改善と共に、金融市場の状況もよくなっている。 失業率は依然高い。 失業率は年末にピークつける可能性あるが、2011年まで長期的な持続可能水準を上回る可能性。 多くのFRBメンバーはインフレは向こう2年引続き抑制されると予想している。 FRBは緩和策の巻き戻しを完了する前でも必要なら利上げ可能。 異例な低水準の金利、長期間維持する可能性。 景気減速のスピード、大幅に弱まった。 労働市場が改善すれば金融政策は引き締めに移行。 住宅市場の落ち込みは緩やかになった。 多くの金融機関は更なる損失拡大のリスクに直面している。 金融機関の状況は依然ストレス下にある。 輸出の弱まりが経済の足かせになるリスク。 失業率や住宅価値の低下が消費に打撃。 個人消費の見通し、重大なダウンサイドリスクにある。 FRBが独立性失えば、インフレの脅威を加速させてしまう。 長期にわたる非常に緩和的な金融政策スタンスは適切だ。 FRBは適切な時期に景気対策を解消し、インフレを回避出来ると確約する必要ある。 FRBは出口戦略に相当の注意を払っている。 FRBは出口戦略に必要な手段を有していると確信。

バーナンキFRB議長 : 質疑応答
FRBは商業用不動産市場の状況を注視している。 景気刺激策は良好な効果あった。 商業用不動産市場には一段の圧力見える。 大き過ぎて潰せない、は重大な問題だ。 現時点の消費者物価指数は非常に安定している。 景気対策なければ、失業率は更に上昇。 失業率は当面高止まりしそうだ。 失業率は今年下半期にピークつける可能性。 住宅差し押さえ、2009年下期にピークつける可能性、2010年は減少する見通し。 経済状況の改善は実感されていない。 現行の景気対策の効果を判断するのは時期尚早。 FRBは過去3年間消費者保護に尽力してきた、今後も引続き努力する。 FRBの資産買入計画、民間クレジット市場での借入状況の改善に繋がった。 FRBはAIG、ベア・スターンズへの介入で若干の損失被ったが、他の全ての融資は順調な利益だ。 民間の与信条件、今回の金融危機発生前の水準には戻らない可能性。 経済成長は時間と共に加速し、2011年には潜在成長率上回る見込み。 失業率の低下には時間を要する。 金融政策の効果は遅行的であり、出口戦略は将来の見通しに基づく。 需給ギャップ縮小と労働市場改善に繋がる持続可能な回復の一段の裏付けを見極めていく。 出口戦略の時期見極めに関し、インフレ期待指標も注視する。 失業率のうちおよそ0.5%が新規の求職者だろう。 インフレ懸念は誤った見方だ。 FRBには国債など購入した長めの債券を直ちに売却する計画ない。 商業用不動産で一段の問題が生じる可能性ある。 米債務の対GDP比率、恐らく今後数年で60%を超える見込み。 長期国債金利は依然かなり低水準、インフレが投資家の主要懸念になれば上昇する可能性。

NYダウ8915.94(67.79)$、FT100 4481.17(37.55)、DAX 5093.97(63.82)。

米2年債0.92%、米10年債3.48%。

金946.90(-1.90)$、WTI原油64.72(0.74)$。


7月のRBA議事録では、経済活動は予想ほど弱くない、下振れリスクは薄れた、となっていました。

BOCの声明文では前回のカナダドルのこれまでにない急激な上昇という文句がはずされたせいもあってか一時カナダドルが上昇して、ドル・カナダドルは1.10われとなっていた模様。その後戻していた。

バーナンキFRB議長の半期の議会証言は、・失業率は年末にピークつける可能性あるが2011年まで長期的な持続可能水準を上回る可能性、・異例な低水準の金利は長期間維持する可能性、・FRBは出口戦略に必要な手段を有していると確信、などとなる。

NYダウは、キャタピラーやコカコーラなどの決算が予想を上回ったけれども、前日30億ドルの融資が受けられると発表したCITが交渉次第では8月にも破産申請の可能性としたことで下落したが、ひけにかけて上昇し年初来高値を更新、8,900ドルのせとなる。S&P500も少し更新していた。ナスダックは10日上昇となる。

米債券利回りは大幅低下となる。

ドル円は、CITの件や米債権利回り低下もあってか93円前半まで下落する。

ユーロドルは1.42後半まで上昇するが、戻す。ドルスイスフランは、1.06前半まで下落していた。

ニュージーランドル・ドルは、6月の高値を更新し0.66台まで上昇していた。

ニューヨーク時間が円買いとなるが、やや戻していた。

FT100も、4,500台まで上昇していた。

WTI原油は、一時65.53ドルまで上昇していた。

スイス中銀の月例報告では、介入により第2四半期のユーロ残高が第1四半期から58%増えていたそうです。

VIX指数は、23.87となる。

ドル・カナダドル1,14われ、米6月小売売上高0.6%、独7月ZEW景況感調査39.5、ユーロ圏39.5、ゴールドマンサックス、インテル決算から1週間。

ドル円95円、ドルスイスフラン1.07、ユーロドル1.41、米5月中古住宅販売件数477万件、米2年債入札、ユーロ円132円、豪ドル円75円から4週間。

米公的資金注入発表、日経平均1,171円高(14.15%)上幅・上昇率 過去最大、英9月消費者物価指数5.2%、日銀金融政策決定会合、米2008年度財政赤字4,550億ドル、米10年債利回り4%から40週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ4.75%となり、NYダウが大幅上昇、ドル売り・円売りとなってから96週間。

バンクオブアメリカ決算、ユーロ円最高値更新、AUD/NZD 1.28のせ、豪ドル円104円、ドリーから1年。

人民元切り上げ一周年から3年。

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