
| 08:50 | 日 | 日銀金融政策決定会合議事要旨:9月16・17日分 | |||
| 08:50 | 日 | 8 | 第3次産業活動指数 | 前月比 0.1% | 0.3% |
| 26:00 | 米 | 10 | NAHB住宅市場指数 | 20 | 18 |
日銀金融政策決定会合議事要旨:9月16・17日分
多くの委員 : 時限措置は金融市場のパニック的状況への対応が目的、今後の取扱いは金融環境への改善度合い踏まえ適切に決定。
複数の委員 : 異例の措置が有する追加的な効果は縮小してきている。
多くの委員 : 今後日本の金融市場や金融環境の動向が起点となり景気を下振れさせるリスクは減少。
社債市場で多くの委員 : 下位格付けの発行が限定的であることをもって金融環境に厳しさ残っていると評価すること、必ずしも妥当ではない。
1人の委員 : CP市場は引き続き政策効果に行き過ぎの面見られる。
何人かの委員 : 最近の円高傾向が日本経済にどのような影響与えるか注意する必要。
何人かの委員 : 最近では新興国経済という上振れ要因生じており、リスクの上下バランスは幾分変わってきている。
複数の委員 : 欧米の金融と実体経済の負の相乗作用が再び強まる可能性に留意必要。
何人かの委員 : 拡張的な財政・金融政策が結果的に経済・金融に過度な振幅をもたらすリスクある。
白川日銀総裁
景気・物価の下振れリスク意識しつつ持続的成長経路に復帰していくため中銀として最大限貢献。
企業の資金繰り、中小企業を中心に厳しいとする先多いが改善の動き続く。
わが国の金融システム、景気持ち直しつつある中で総じて安定性維持。
海外金融システムに脆弱性残り、厳しい雇用・所得環境続く中で先行きに引き続き注意必要。
昨年秋以降急速に悪化した世界経済は、このところ改善の動き。
ドル人民元基準レート 1$=6.8275元。
ロウRBA総裁補佐
オーストラリアの経済見通しを楽観している。
オーストラリアの経済の状況、他の先進国のそれよりも良好だ。
オーストラリアのコモディティーに対する中国の需要は反発した。
インフレの脅威無き経済成長支援に焦点当てている。
中銀は商品価格に起因する損失のリスク拡大に対処すべき。
中国国家発展改革委高官
1~9月の中国GDP伸び率、7%を上回る。
年間のGDP伸び率目標8%の達成は、困難ではない。
バーナンキFRB議長 : 金融危機、規制の改善や世界的不均衡への対応など政策の改革の必要性を強調。
ロウRBA総裁補佐
豪ドルの見通しについてはコメントしない。
より正常な金融政策設定に戻ることが適当。
中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ。
豪のインフレ率は低下中だ。
さくらレポート : 日銀地域経済報告
足元景気、地域差は残るが全体として持ち直しの動きがみられる。
全9地域で悪化ペースが鈍化した。
9地域の景気判断、全地域で前回比改善。
日経平均10236.51(-21.05)円、TOPIX 5.80(4.85)。
早川・日銀大阪支店長
円高は企業の海外進出の手助けに。
生産拡大のペース、10月、11月に鈍化の可能性。
企業金融は半年前くらいの心配に比べると意外に落ち着いているとの印象。
境目は大企業と中小企業の間ではなく、中堅と零細・個人の間にある(企業金融の状況で)。
個人消費は政策効果に支えられている面あるが、割と頑張っているとの評価可能。
経営者の表情、どんどん明るくなっているとは感じられない。
ハンガリー中銀 : 政策金利を7.50→7.00%へ引き下げ。
NY連銀
金融引締めについて、推測をするべきではない。
追加のリバース・レポテストはありえる。
レポのカウンターパーティの拡大を検討。
カウンターパーティの拡大は決定されていない。
この実施は、引き締め策ではない。
リバース・レポテストは、慎重に計画。
ニュージーランドドル・ドル、0.75のせ。
バーナンキFRB議長
景気回復が根付くにつれて、当局者は世界の不均衡の再発を防ぐべき。
アジア経済の外需への過度の依存、問題となる可能性。
米国は時間とともに財政赤字を大幅に削減する取り組みを明確にすべき。
大半のアジアを含む黒字経済国、内需を拡大すべき。
アジアは世界の回復を主導しているもよう、依然リスクはある。
アジアの景気刺激策解除、慎重な判断を要する。
アジアやその他の地域、短期的な刺激策は長期的目標との均衡図るべき。
長期的目標には不均衡の是正や構造改革を含むべき。
G20諸国の間で世界不均衡への対応で緊急性がさらに高まっている。
出口戦略は米経済と通貨に対する信認を維持する上で非常に重要。
アジアでの資産価格バブルは、懸念。
一段と柔軟な為替相場、アジアでの資産価格バブル懸念に対応する上での一助に。
短期的に世界不均衡への取り組みが準備高の過剰な国に対処する最善な方法。
プレル・オーストリア財務相
19日のユーロ圏財務相会合について、景気見通しや出口戦略が主要議題になる。
我々は今後数ヶ月間で、ユーロドルそして中国元に関心を持つ必要、しかし主要な焦点ではない。
関係筋
米財務省、住宅都市開発省(HUD)、連邦住宅金融局(FHFA)は、州および地方の住宅金融機関の支援のためのプログラムの開始を発表。
支援策、新規債券購入・一時的与信プログラムが含まれる。
支援策は一時的、州機関が金融の健全性回復するまで実施。
アップル7~9月期決算
1株利益1.82ドル(予想:1.43ドル)。
売上高98.7億ドル(予想:92.2億ドル)。
ユンカー・ユーログループ議長
景気回復の明確なサインがある。
財政刺激策を終える時期はまだきていない。
ユーロ圏諸国、為替に関するG7声明を堅持することで合意。
もし、2010年と2011年にポジティブな成長を委員会が予想するならば、刺激策は徐々に撤退するべき。
中国の為替政策について、年末に議論するだろう。
トリシェECB総裁
為替レートの過度のボラティリティは経済と金融安定にとって悪い。
しっかりした安定的な為替システムへの関心を関係国と共有していることを確認。
強いドルが米国の国益とする米声明に留意。
ユーログループは、強いドルに関する米国の見解を共有。
ユーログループは、G7に代わる為替協議の場については議論しなかった。
NYダウ10092.19(96.28)$、FT100 5281.54(91.30)、DAX 5852.56(109.17)。
米2年債0.96%、米10年債3.38%。
金1058.10(6.60)$、WTI原油79.61(1.08)$。
ドル売り。
週末のサンデータイムズ紙の、ボーゼンMPC委員の・資産買取枠の拡大は好ましい可能性がある・現時点ではインフレの行き過ぎについての懸念ない、という報道で、早朝ポンドはうられていた模様。
東京時間、FT紙の、元MPCメンバーのブイターLSE教授がユーロの過大評価を深刻に捉える時期という報道や、ユーロ圏財務相会合を控えてか、ユーロはやや売られていた模様。
NYダウは、米10月NAHB住宅市場指数が前月から低下したけれども、ダイムラーの決算が予想を上回っていたことなどもあってか、年初来高値を更新し一時10,100ドル台まで上昇する。S&P500も1,100まで上昇していた。債券利回りは、NY連銀のリバースレポ実施へ準備といこともあってか、長期債は低下する。引け後のアップルの決算は、予想を上回る。
ドル円はおおよそ90円後半となる。ユーロドルは、再度1.49後半となる。1.50を意識する。ドルスイスフランも少し安値を更新する。ポンドは下落するが、ドル売りで戻す。
豪ドル・ドルは、高値を更新、0.93手前まで上昇する。ユーロ豪ドルは、1.61われまで下落する。豪ドル円も高値付近まで上昇する。
ニュージーランドドル・ドルは昨年7月以来の0.75のせとなる。EUR/NZDは、1.97半ばまで下落する。ニュージーランドドル円は、68円後半となる。
WTI原油は、高値を更新し一時79.69ドルまで上昇、79.61ドルでひける。金も上昇する。
上海総合株価指数は、約1ヶ月ぶりに3,000のせ(終値)となる。
バロンズ誌に、「C'mon, Ben!」という記事がでる。
FDICが週末発表した今年の米銀の破綻件数は99件となる。
日本生命が保有株式を1兆円規模で削減という報道がありましたが、正確ではなかった模様。
ドル・カナダドル1.04われ、ユーロポンド0.93のせ、ポンドスイスフラン1.62、DAX、FT100、NYダウ高値更新、コロンブスデー、体育の日から1週間。
ポンドドル1.62、ポンドスイスフラン1.67、BOE季報、米8月景気先行指数0.6%から4週間。
ドル円101円、ユーロ円137円、ポンド円151円、ニュージーランドドル円60円、カナダドル円82円、FRB主要4中銀外貨スワップ協定から28週間。
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