
ドル売り・円売り、米10月中古住宅販売件数 610万件 前月比10.1%、金1174.0ドル、イスラエル中銀 政策金利0.75→1.00%、NYダウ年初来高値更新、勤労感謝の日の月曜日。
株高・ドル売り・円売り。日経平均は下落する。
アメリカの10月中古住宅販売件数は、610万件で2007年2月以来の水準となる。税還付などの影響もあるだろうけれども、予想より多かった。前年比の率では、過去最高だったもよう。直後、円売りとなる。
NYダウは、中古住宅販売件数や、前日のブラード・セントルイス連銀総裁のMBS買い取りプログラムを3月以降も低いレベルで延長するべきなどの発言、金の上昇などもあってか、年初来高値を更新する。
ドル円は先週安値を少し更新、88円後半から89円前半で推移する。ユーロドルは1.50ちょうど付近まで上昇、ユーロ円は133円後半、などとなる。
金は、最高値を更新し一時1174.0ドルまで上昇、1164.7ドルでひける。
イスラエル中銀は、政策金利を0.25%引き上げ、0.75→1.00%とする。
上海総合株価指数の大幅下落などもあってか、ロンドン時間まで円買い・ドル買い、その後ドルは売り戻される。
アメリカの第3四半期GDP改定値は、下方修正されることは想定されていて予想と同じだったが、個人消費は下回る。円買いで反応していたもよう。
9月S&Pケースシラー住宅価格指数は、予想を下回っていた。11月のCB消費者信頼感指数は、前月から上昇、予想も上回っていた。
FOMC議事録では、最近のドルの下落は秩序だったものだ、とあったが、如何なるドルの下落もインフレ圧力を上向きに助長する可能性あり注視必要、とありました。GDP見通しは6月時点より上方修正、失業率は少し下方修正となっていました。
NYダウは小幅下落、債券利回りは、低下する。
ドル円は、前日安値を下回り、88円前半まで下落する。ユーロドルは、1.48後半から1.49後半となる。
金は1165.8ドルでひけ、終値で最高値を更新する。1日下落を挟んで、8営業日連続上昇が2回続く。
ロートSNB総裁の、現在の金融政策は中期的な物価安定維持のため景気回復にしたがって近々調整する必要がある、という発言がありました。
VIX指数は、20.47となる。
ロンドン時間、ドル売りと円買いとなり、ドル円は1月以来の88円われとなる。
イギリスのGDP改定値は、一部予想を上回る参加者もいたらしく、発表後はポンドが売られる場面があった。
ロシア中銀が外貨準備の一部をカナダドルに投資する準備をしている、という報道でカナダドルが買われる場面があった模様。
さらにドル売りが進み、ドルスイスフランは昨年4月以来のパリティ、ユーロドルは年初来高値を更新する。
米10月耐久財受注は予想をを下回る。新規失業保険申請件数は46.6万件となり、1月以来の50万件われ、昨年9月以来の水準となる。米10月個人支出、PCEデフレータも予想を上回っていた。米10月新築住宅販売件数は43.0万件と2008年9月以来の水準となる。税還付の駆け込み需要もあったようだけれども、在庫比率も2006年12月以来の低水準となっていたもよう。
NYダウは、参加者が少ない中、終値で年初来高値を更新する。7年債入札が予想を上回ったこともあってか、長期債の利回りは低下する。10年債利回りは、3.26%となる。
ドル円は、88円をわれて年初来安値手前まで下落する。ユーロドルは、1.51を上へぬけて昨年8月の北京五輪が開幕した時以来の水準へ上昇する。ドルスイスフランも昨年4月以来のパリティとなり、0.99後半まで下落する。
ブラジルBovespa指数も、終値で年初来高値を更新する。前日、下落した上海総合株価指数は、やや戻していた。
榊原元財務官の、・おそらく早い時間で85円まで円高ドル安が進む可能性・85円まで円高が進めば日本政府が介入を検討している可能性・ガイトナー米財務長官は大規模な貿易不均衡是正のために緩やかなドル下落を望んでいるとの見方から現時点で介入することはないだろう、という発言もニューヨーク時間にあったようです。
FOMC議事録での、ドルが秩序ある形で下落しているという記述がドル安容認と認識され、という解説もありました。
金は、9営業日連続上昇で最高値を更新し1187.0ドルでひける。その後、1192.8ドルまで上昇する。
ベトナム中銀は、昨年6月以来ドンを対ドルで5.44%切り下げ、また基準金利を7→8%へ引き上げる。
ドル円1995年7月以来の87円われ、円買い・ドル買い・株安・債権高、ドバイワールド債務返済延期要請、米感謝祭の木曜日。
円買い・ドル買い。アメリカは、感謝祭の日。ドル円は、87円をわれて14年ぶりの水準となる。
昼過ぎから、ドル円は87円前半をわれて、86円前半まで下落、14年ぶりの水準となる。円は、上昇する。
1.50前半まで下落していたユーロスイスフラン、0.99前半まで下落していたドルスイスフランは、SNBの介入観測、1.51前半、1.00後半まで上昇していた。
UAEドバイの政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが、事業再構築にむけて6ヶ月の返済延期を債権者に要請する計画、という報道があった。ドバイワールドの債務は、約590億ドルだそうです。東京時間は、スルーされる。
バークレイズやRBSなどが、その影響が大きいかもしれないとのことで、ヨーロッパの株式は大きく下落する。ロンドン証券取引所は、テクニカル要因で一時取引停止となっていたもよう。またブルジュドバイは、ロンドン証券取引所の株価もたくさん保有しているそうです。
S&Pは、ドバイ拠点の4銀行の信用格付けを格下げ方向でクレジットウォッチに指定する。
ドル円は86円前半、ユーロ円は129円半ば、ポンド円は142円半ば、豪ドル円は78円後半、カナダドル円は81円前半、などとなる。
ユーロドルは1.49後半、ポンドドルは1.64後半、ドルスイスフランは0.99前半から1.00後半、豪ドル・ドルは0.90後半、ニュージーランドドル・ドルは0.71前半などとなる。イマージング通貨は、売られる。
藤井財務相の発言も、異常な動きに対しては適切な措置とらなければならない、というふうに変わる。
円急騰、ドル円85円、日経平均9,100円われ、米2年債0.687% 10年債3.207%、WTI原油72.39ドルの金曜日。
ドバイの債務返済延期要請に端を発した動きが続き、早朝さらに円買いを後押しする。
ドル円は85円をわれて84円後半、ユーロ円は126円後半、ポンド円は139円前半、豪ドル円は76円後半、カナダドル円は79円後半、スイスフラン円は84円前半、ニュージーランドドル円は60円われ、などと円は急騰する。
藤井財務相は、今の動きは異常、適切な措置をとることもあり得る、亀井金融担当相は、急速なドル安トレンドの中で日本の対応と合わせ国際社会が対応をまとめるべきと財務相に話した、などという発言があった。
日銀がレートチェックでドル円100本のプライスを問い合わせといううわさや、G7で声明をだすのではといううわさも出ていたもよう。その後、円は売り戻されてた。
日本の10月消費者物価指数は前年比-2.5%でさらに低下、除く生鮮は-2.2%となる。日本の失業率は、5.3→5.1%と低下、3ヶ月連続で下げる。内容としては、それほど芳しくないもよう。有効求人倍率も少し上昇していた。
アジアの株式は下落する。日経平均は9,000円台に下落、7月安値にせまる。TOPIXは、809.24まで下落する。
ロンドン時間に入り、WTI原油・金も大幅下落、ドルも買われる。
感謝祭明けで短縮取引のNYダウは、下げて始まるがやや戻す。ヨーロッパの株式は、下落するが上昇となっていた。
米10年債利回りは 3.207%、2年債利回りは 0.687%と低下する。
ニューヨーク時間はドルは売り戻されていた。
ユーロドルは1.48前半、ポンドドルは1.62後半、豪ドル・ドルは0.89前半、ニュージーランドドル・ドルは0.70前半、ドル・カナダドルは1.07半ば、となる。
ドル円、クロス円は長い下ヒゲとなる。ドル円はチャネルラインの下側にヒゲを残す。クロス円は9月や10月の安値をわれる通貨ペアが多かった。ドルもややヒゲを残す。
VIX指数も、20.48→24.74となる。
WTI原油は、一時7%をこえる下げで72.39ドルまで下落、76.05ドルまで戻して引ける。金も一時1135.8ドルまで下落、1175.5ドルまで戻して引ける。
米感謝祭の週。ドル円は、87円前半を下へぬけて84円後半まで下落、1995年7月以来の水準となる。ドバイの債務返済延期要請でヨーロッパ株式の下落などを発端としてややリスクアバージョンのようになる。
アメリカの10月中古住宅販売件数は610万件で2007年2月以来の水準、新築住宅販売件数は43.0万件と2008年9月以来の水準となる。税還付の影響もあっただろうけれども、予想を上回っていた。
FOMC議事録では、最近のドルの下落は秩序だったものとあり、ドル売りを後押ししていた模様。
ロートSNB総裁の、現在の金融政策は中期的な物価安定維持のため景気回復にしたがって近々調整する必要がある、という発言もありました。
米10月耐久財受注は予想を下回る。新規失業保険申請件数は46.6万件となり、1月以来の50万件われ、昨年9月以来の水準となる。米10月個人支出、PCEデフレータも予想を上回っていた。
米感謝祭の日に、UAEドバイの政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが、事業再構築にむけて6ヶ月の返済延期を債権者に要請する計画、という報道があった。また、ドバイも休みになるので、よくわからず不透明さがその後の動きにもつながったとの解説もありました。ドバイワールドの債務は、約590億ドルのようです。でも、この報道は、東京時間はスルーされる。ロンドン時間に入り、欧州金融機関が融資している割合が大きいということもあってかヨーロッパ株式が下落、円買い・ドル買いとなる。ドバイの政府は、25日に発表していたもよう。
感謝祭の日まではドルは売られ、ユーロドルは昨年8月の北京オリンピック開幕時以来の1.51前半、ドルスイスフランはパリティとなり0.99前半、などとなるが、ドバイの影響が表面化するとドル買いとなる。ポンドドルは1.63われまで下落していた。
ドル円は87円前半をわれて84円後半、ユーロ円は126円後半、ポンド円は139円前半、豪ドル円は76円後半、カナダドル円は79円後半、スイスフラン円は84円前半、ニュージーランドドル円は60円われ、などと円は急騰する。おおよそ金曜早朝急落前の水準まで戻してひけていた。
円売り介入が、やや少し現実味を帯びてきたような気もします。藤井財務相の発言からも、異常という発言が出てくる。
WTI原油も、一時72.39ドルまで下落、76.05ドルまで戻して引ける。金は、最高値を更新し1196.8ドルまで上昇するが、一時1135.8ドルまで下落、1175.5ドルまで戻して引ける。金は9営業日上昇後、下落となる。
ユーロスイスフランは、1.50前半まで下落するが、SNBの介入があったのか、上昇する場面があった。AUD/NZDは、1.28のせまで上昇していた。
日経平均は下落、9,000円台となり7月の安値にせまる。TOPIXは、4月以来の水準で12営業日安値を切り下げ過去最長だそうです。
NYダウは、年初来高値を更新し10,495ドルまで上昇、上ヒゲとなる。FT100、DAXは、同時線となっていた。ブラジルBovespaは上昇していた。
上海総合株価指数も、大きめの下落となる。
榊原元財務官の、・おそらく早い時間で85円まで円高ドル安が進む可能性・85円まで円高が進めば日本政府が介入を検討している可能性、という発言があったそうですが、そうなりました。
イスラエル中銀は、政策金利を0.75→1.00%へ引き上げる。どういう位置づけか分からないけれども、ベトナムも7→8%へ引き上げていた。
昨年は、感謝祭が明けてから、買われていたドルは売り戻されていましたが、今年はどうなるでしょうか。
IMM円の買い越しは、昨年4月以来の水準まで増えていた。(追記:12/02)
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