為替チャートとFXトレードのブログ
12月15日(火) 分 ドル買い、オーストリア金融機関、米11月PPI 鉱工業生産、NY連銀製造業景気指数2.55、FT紙公定歩合引き上げ可能性、ドルスイスフラン1.04のせ、RBA議事録、米10年債3.6%

12月16日(水) 分 FOMC政策金利 0~0.25%据え置き 大半の特別流動性制度2月1日終了想定、ノルウェー中銀1.50→1.75%、米11月CPI1.8%、米11月住宅着工件数57.4万件、英11月雇用統計、DAX 5,900のせ

2009年12月17日 10:26 0 0
為替チャート
08:50 10 第3次産業活動指数 前月比 0.5% 0.5
09:30 3Q GDP 前期比 0.4%
前年比 0.7%
0.2
0.5
17:30

18:00


12 製造業PMI
非製造業PMI
製造業PMI
非製造業PMI
52.6
51.9
51.5
53.2
53.1
53.1
51.6
53.7
18:30 11 失業率
失業保険申請件数
5.1%
1.25万件
5.0
-0.63万件
19:00 11 消費者物価指数:確報 前年比 0.6% 0.5
22:00 ノルウェー中銀政策金利 据置:1.50% 0.25%引上:1.75%
22:30 11 消費者物価指数

コア
前月比 0.4%
前年比 1.8%
前月比 0.1%
前年比 1.8%
0.4
1.8
0.0
1.7
22:30 11 住宅着工件数
建設許可件数
57.4万件
57.0万件
57.4万件
58.4万件
22:30 3Q 経常収支 -1075億$ -1080億$
28:15 FOMC政策金利 据置:0~0.25% 据置:0~0.25%

バーナンキFRB議長
債務の対GDP比は金融政策に直接影響しないが、間接的な影響及ぼす可能性はある。 準備預金への利払い引き上げなどで将来的な民間予想、2010年の失業率がストレステストの最悪ケースよりも低下する事を示す。 中国、為替政策変更しない限り米資産への投資続ける公算大きい。 FRBは、ドル安・商品価格上昇によるインフレ圧力の高まりを真剣に受け止める。 FRBによるクレジット・流動性プログラムは、インフレ高進に繋がるとは考えず。 中国はドルペッグ制を維持する限り、米資産を買い続ける見込みだ。

シティ : アブダビ投資庁から75億ドルの投資協定の無効を求められる。

バッテリーノRBA副総裁
金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰しているが、引続き緩和的だ。 3.75%のキャッシュレート(政策金利)、ローン金利の上昇を考慮すれば実質4.75%に。 ローン金利が政策金利の上昇ペースを上回る状況続けば、利上げの必要性は低下。 RBAは金利決定で市場金利の上昇を考慮。 経済指標やインフレ率を見ながら政策の妥当性を検討していく。 豪銀行の金利マージンは危機以前よりも20ベーシスポイントほど高い。 豪銀行のビジネスローンのマージンは危機以前よりも大きく高い。 長期債務コストは世界の信用危機によって大きく上昇。 銀行の資金コストは約108ベーシスポイントほど上昇している見込みで、これは政策金利と比較してのこと。 銀行は概ねプールされていた資金をほとんど使い果たしてしまったもよう。 金利に関する決定はいつもぎりぎりの決定。

ドル人民元基準レート 1$=6.8280元。

日経平均10177.41(93.93)円、TOPIX 8.29(13.66)。

スウェーデン中銀声明
理事会は金利決定について意見が分かれる。 金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し。 理事会は金利パスについて意見が分かれる。 2010年秋の後、金利はより通常の水準へ向けて引き上げられる。 深刻な景気後退からの回復は継続している。 金利を0.25%に据え置く決定に賛成したが、金利パスに反対(ナイベルグ副総裁、ウィックマン・パラク副総裁)。 金利を0.25%に据え置くことに反対し、0%への引き下げおよび金利パスは2010年第3四半期までメインシナリオの金利パスを下回る0.25%にすることを主張(スヴェンソン副総裁)。 回復は低水準からであり、今後数年にわたって多大な余剰生産能力があるだろう。 労働市場は10月の予測ほど弱くないと見られる。 それでも、失業は今後1年間増加すると予想。 労働市場の状況は賃金上昇が鈍いことを示す。 インフレは10月に予測したよりも低くなると予想。

マイルズBOE金融政策委員
英経済にはかなりの緩みがある。 今後の量的緩和は経済の緩みに照らして評価される必要。 BOEが市中銀行に払う金利を変更すべきかどうかは柔軟な態度だ。 量的緩和は銀行貸出に必要な調整およびCPIが目標に達しないリスクの減少を助けている。

バーナンキFRB議長 : タイム誌(2009年パーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる)
銀行は、以前に比べかなり良好な状態で安定した。 銀行に対し信頼ある借り手への融資を望むと非常に明確に伝えた。 銀行は恐らく報酬面で一段の制限が必要。 経済の安定化・雇用創出に向け多く課題ある。 景気後退は技術的に終了した可能性、当面景気後退期にあるように感じられる。 銀行は経済の健全な回復支援に向け十分に融資していない。

ノルウェー中銀声明
金利は3月末まで1.25~2.25%のレンジの見通し。 理事会は金利据え置きの代替案を検討したが見送った。 金利は低く10月の利上げは銀行の貸出金利にほとんど影響を与えていない。 個人消費は強く、住宅価格は急速に上昇している。 設備・石油投資は予想よりも若干急速に減少する可能性。 クローネが予想以上に上昇するならば、利上げの幅を縮小させるか遅らせる可能性も。 国外とノルウェーは好転し強固な足場を得た、2010年の見通しは不透明さが低下している。 基調インフレは2.5%に近いが、2010年半ばに向けておそらく低下するだろう。 失業率は依然として比較的低い。

クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁
2月に金利を引き上げることを予想していない。 3月に1.75%の金利を予想。 クローネはユーロに対して弱いが、他の貿易相手国に対しては強い。

ダーリング英財務相
財政赤字削減の約束について、いかなる疑問も抱くべきではない。 より強い成長でより多くの赤字削減が可能。 経済が許容可能なら、赤字削減に向け一段と行動する可能性。 失業率は2010年も上昇を続けるだろう。 雇用の見通しは、刺激策を適度に保つことを正当化する。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 : ギリシャ、2010年にドルもしくは円建て債券発行を検討。

ウェリンク・オランダ中銀総裁 : カントリーリスクは、ギリシャ・ポルトガル・ドバイに見え、回復に過度に楽観的であるべきではない。

S&P
ギリシャの長期格付けをBBB+に引き下げ、見通しはネガティブを継続。 ギリシャの格付け、財政措置実施への政治的支援なければ再引き下げの可能性。

カーニーBOC総裁
家計債務から発生するリスクは比較的低いが無視はできない。 家計債務の増加については必要ならば対応。 住宅購入者は政策金利が引き上げられていった際に債務を支払えるかどうか確認すべき。 金融機関は家計債務によるリスクを積極的に監視すべき。 カナダ経済は他のG7の国々よりも成長がはやいだろう。 世界経済の見通しは改善したが重大な脆弱性は残る。 住宅市場の強さを引き続き認識。 2010年に住宅着工が上向くと予想。 カナダの雇用環境に安定化の兆し。 カナダの成長が加速すると予想。 状況が変化すれば政策金利に関するガイダンスを変更。

FOMC声明
金利を長期間極めて低い水準に維持すると再確約。 大半の特別流動性制度、2月1日で終了することを想定。 一時的流動性スワップ措置を2月1日までに完了することを各中銀と協議。 来年初頭にかけターム・オークション・ファシリティー(TAF)による供給量を引き続き縮小する予定。 ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)の終了予定は新規の商業不動産ローン担保証券(CMBS)が来年6月30日で、その他が3月31日。 経済活動は引き続き持ち直し、労働市場の悪化は和らいでいる。 住宅市場は改善の兆候を示した、支出は小幅拡大の模様だが引き続き抑制されている。 企業は依然投資を縮小しているがペースは鈍化、雇用には引き続き消極的。 金融市場、経済成長を一段と下支える状況となった。 経済活動は当分の間引き続き弱い公算、市場動向は成長に寄与へ。 物価安定の下、一段と高い水準のリソース利用に段階的に戻ると予想。 リソースの緩みがコスト圧力を下押し長期的期待が安定するなか、インフレは当面引き続き抑制へ。 期間が長めの証券購入、第1四半期末までに完了の見通し。 FOMCの決定は全会一致。


前回FOMC後の様子

FOMC後の様子

FOMC後の為替チャート

NYダウ10441.12(-10.88)$、FT100 5320.26(34.49)、DAX 5903.43(92.09)。

米2年債0.83%、米10年債3.60%。

金1136.20(13.20)$、WTI原油72.66(1.97)$。


FOMCの日、あまり動かなかった。

オーストラリアの第3四半期GDPが予想を下回ったこと、バッテリーノRBA副総裁が「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰しているが...」という発言で、豪ドルは下落してたもよう。

イギリスの雇用統計で失業保険申請件数が2008年2月以来の減少となったこともあってか、ポンドが買われる場面があった。後で、ダーリング財務相は失業者数の増加は2010年も続くという発言もあった。

ノルウェー中銀は政策金利を0.25%引き上げ、1.50→1.75%とする。

米11月住宅着工件数は、予想と同じで前月から増加する。11月CPIも、ほぼ予想の通りとなる。

FOMC声明は、予想の通り・異例の低金利を長期間維持する、となる。・労働市場の悪化は和らいでいる・大半の特別流動供給を2月1日で終了する事を想定・金融市場、経済成長を一段と下支える状況、などとなる。

前日、FT紙の公定歩合引き上げかという記事もあってか(?)、直後はドル売りで反応していたようだけれども、その後ドル買いとなるが、あまり大きく動かなかった。

NYダウは、住宅着工件数もあってか上昇して始まるが、やや下落してひける。米債券利回りは、FOMC後は上昇していた。DAXが大きく上昇して年初来高値を更新し5,900のせとなっていた。

ドル円は前日の同じような90円手前まで上昇、ユーロドルも1.45前半まで下落となる。ポンドは買われて、ポンドドルは1.64前半まで上昇後やや下落、ユーロポンドは0.88後半、ポンドスイスフランは1.70前半まで上昇していた。AUD/NZDは、1.24後半まで下落していた。

バーナンキFRB議長は、タイム誌で2009年の person of the year に選ばれる。

金は、上昇する。WTI原油も、73.55ドルまで上昇していた。

S&Pも、ギリシャの長期格付けをBBB+に引き下げる。

ECBの最後の1年物無制限資金供給オペは、969.37億ユーロの供給となる。6月は4420億ユーロ、2回目の9月の750億ユーロ。

RBNZ政策金利0.25%据え置き 2010年中頃刺激策解除可能性、S&Pスペイン格付け見通しネガティブ、TARP2010年10月まで延長、英来年度予算編成方針から1週間。

米10月住宅着工件数52.9万件、ブラード・セントルイス連銀総裁、BOE議事録資産買入プログラム 250億£(7)400億£(1)据え置き(1)、準備預金金利引き下げ議論、米10月消費者物価指数、金1153.4ドル、TOPIX7月安値更新から4週間。

ユーロドル1.50のせ、ポンド買い・ドル売り・円売り、ニュージーランドドル・ドル0.76のせ、BOE議事録 全会一致、ベージュブック、モルガンスタンレー決算、WTI原油82.00ドルから8週間。

ドル円88円われ、ドルスイスフラン1.08われ、ユーロドル1.44のせ、ユーロポンド0.93、ポンドスイスフラン1.67われ安値更新、BOE議事録、ノルウェー中銀政策金利1.75%引き下げ3.00%、米10年債2.1%、WTI原油39.88ドルから52週間。

ドル円が109円をわれて2006年5月の水準を下回ってから108週間。

ECBが政策金利を4.00%に引き上げ、モルガンスタンレーの株式モデルで強い売りサインから132週間。

FOMC政策金利 0.75~1.00%引き下げ 0~0.25%、ドル売り、ユーロドル1.41、ドルスイスフラン1.12、米11月CPI前月比-1.7%、米11月住宅着工件数62.5万件、米10年債2.3%われ、RBA議事録から1年。

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