
アブダビ100億ドル支援、NYダウ10,500ドルのせ(終値)、シティグループTARP返済合意、日銀短観大企業製造業業況判断-24下期91.16円、三菱UFJ公募増資の月曜日。
日銀短観大企業製造業業況判断は-24で、前回・予想を上回ったけれども、あまり影響はなかったもよう。下期の想定為替レートは、94.08→91.16円となる。
東京時間午後、アブダビ政府がドバイ・ワールド向けのドバイ金融支援ファンドに100億ドルを拠出することで合意、ということで、円とドルが売られポンドなど買われる場面があった。
三菱UFJファイナンシャル・グループの公募増資で、半分を海外から募集することも、やや注目されていたもよう。
NYダウは、アブダビの支援やエクソンモービルによる天然ガスのXTOエナジーの買収、シティグループのTARP返済計画などもあってか、上昇する。終値で、10,500ドルにのせ、年初来高値を更新する。債券利回りもやや上昇する。ブラジルBovespa指数も、年初来高値を更新する。
ドル円は89円前半から88円前半となる。ユーロ円は130円後半から129円前半、ユーロドルは1.46台で推移となる。ポンドや豪ドルなど、買われていた。南アランドも上昇していた。
金は少し上昇、WTI原油は9日連続下落、68.59ドルまで下げ、69.51ドルでひける。
ドル買い、オーストリア金融機関、米11月PPI 鉱工業生産、NY連銀製造業景気指数2.55、FT紙公定歩合引き上げ可能性、ドルスイスフラン1.04のせ、RBA議事録、米10年債3.6%の火曜日。
3.50→3.75%へ利上げされたRBA議事録では、・2月まで金利を据え置くことも議論、・12月の利上げへの賛否は微妙に均衡、などともあり、やや豪ドルが売られる場面もあった様子。
14日にオーストリア第6位の金融機関ヒポ・グループ・アルペ・アドリアの完全国有化が発表される。今日は第4位のフォルクスバンケンがオーストリア中央銀行と金融監督庁の監視リスト入りという報道があった。前日は注目されていなかったようだけれども、今日はユーロ売りとなっていた様子。
FT紙の、FOMCで政策金利を長期間にわたり異例に低い水準を維持するというスタンスはそのままだろうが、公定歩合の引き上げを決定する可能性、非伝統的な流動性供給措置を段階的に解除する計画についてより踏み込んだ見解を示す可能性、という報道もあってか、ドル買いとなっていたもよう。
アメリカの11月PPIは予想を上回り、やや注目されていたもよう。ニューヨーク連銀製造業景気指数は大きく低下していたが、11月鉱工業生産は予想を上回っていた。
NYダウは、やや下落。債券利回りは上昇、10年債利回りは3.59%となる。
ドル買い。ドル円は90円手前まで上昇、ユーロドルは1.45手前まで下落、ドルスイスフランは1.04のせ、などドルは買われる。ユーロは売られる。ポンドはやや買われていた。
金はほぼ変わらず、WTI原油は10日ぶりの上昇となる。
オーストラリアの第3四半期GDPが予想を下回ったこと、バッテリーノRBA副総裁が「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰しているが...」という発言で、豪ドルは下落してたもよう。
イギリスの雇用統計で失業保険申請件数が2008年2月以来の減少となったこともあってか、ポンドが買われる場面があった。後で、ダーリング財務相は失業者数の増加は2010年も続くという発言もあった。
ノルウェー中銀は政策金利を0.25%引き上げ、1.50→1.75%とする。
米11月住宅着工件数は、予想と同じで前月から増加する。11月CPIも、ほぼ予想の通りとなる。
FOMC声明は、予想の通り・異例の低金利を長期間維持する、となる。・労働市場の悪化は和らいでいる・大半の特別流動供給を2月1日で終了する事を想定・金融市場、経済成長を一段と下支える状況、などとなる。前日、FT紙の公定歩合引き上げかという記事もあってか(?)、直後はドル売りで反応していたようだけれども、その後ドル買いとなるが、あまり大きく動かなかった。
NYダウは、住宅着工件数もあってか上昇して始まるが、やや下落してひける。米債券利回りは、FOMC後は上昇していた。DAXが大きく上昇して年初来高値を更新し5,900のせとなっていた。
ドル円は前日の同じような90円手前まで上昇、ユーロドルも1.45前半まで下落となる。ポンドは買われて、ポンドドルは1.64前半まで上昇後やや下落、ユーロポンドは0.88後半、ポンドスイスフランは1.70前半まで上昇していた。AUD/NZDは、1.24後半まで下落していた。
金は、上昇する。WTI原油も、73.55ドルまで上昇していた。
ドル買い・円買い、ユーロドル1.44われ、豪ドル・ドル0.89われ、ドルスイスフラン1.05、新規失業保険申請件数48.0万件、フィラデルフィア連銀景況指数20.4、加11月CPI 1.0%の木曜日。
東京時間に、ユーロドルは1.45、1.44をわれる。
イギリスの11月小売売上高指数が予想を下回り、ポンドが売られる場面があった。
新規失業保険申請件数は予想より多く継続受給者数も増加していた。フィリー指数や景気先行指数は予想を上回っていた。
NYダウは、バーゼル銀行監督委員会の新たな自己資本規制案や、シティグループの新株発行価格が予想より低かったこと、ドル高、などもあってか下落となる。債券利回りも低下する。
前日のS&Pのギリシャの長期格付け引き下げや、バルト諸国の格付け懸念のうわさ、などもあってかユーロは売られていたようですが、リパトリや12月の薄い中をストップをつけにいったそうです。
ユーロドルは1.45前半から1.43手前まで下落で9月以来の水準、ポンドドルは1.63前半から1.60後半まで下落、ドルスイスフランは1.03後半から1.05のせまで上昇、豪ドル・ドルは0.90前半から0.88半ばまで下落、ドル・カナダドルは1.07半ばまで上昇、などとなる。
ドル円は89円後半から90円前半となる。ユーロ円は128円後半、豪ドル円は79円後半、ポンド円は144円後半、などとなる。
ユーロスイスフランは1.50手前となる。
金は下落、一時1100ドルわれまで下げる。WTI原油も下落するが戻し、ほぼ変わらずでひける。
ユーロスイスフラン1.50われ、ユーロドル1.43、ECBユーロ圏銀行評価損予想引き上げ、日銀金融政策決定会合政策金利0.10%据え置き 物価安定の理解変更、イラン軍イラク侵入、円買い・円売りの金曜日。
午前中、ユーロスイスフランがSNBの介入を意識する1.50をわれて1.49前半まで急落する。1.50われは3月以来となる。それにともって円買いともなり、ドル円は88円後半、ユーロ円は127円前半、ポンド円は143円後半、豪ドル円は78円後半などとなる。その後、円は売り戻される。
日銀は声明で、物価安定の理解について「消費者物価指数の前年比で2%以下のプラス領域にあり、委員の大勢は1%程度を中心と考えている」とする。また、ゼロ%以下のマイナスの値は許容していない、とする。従来は、0~2%程度というものだった。白川日銀総裁は、・デフレ容認との誤解をといたほうがいい・広い意味では時間軸効果がある、という感じの会見でした。
フィッチ、S&Pに続いて、ムーディーズもギリシャ国債の格付けを見直す見通しという報道や、ECBの金融安定調査報告書でユーロ圏銀行の評価損予想を13%引き上げ5530億ユーロに、ということもあってかユーロは売られる。
イラン軍がイラク・バクダッド南部の国境近くに戦車を配置し、一部にはイラク領土に侵入して同国南部のファッカ油田を占拠したという報道も注目されていたもよう。
ドル円は、88円後半から先々週の高値を少し更新し90円後半まで上昇、ユーロ円は127円前半から130円手前まで上昇、などとなる。
ユーロドルは1.42後半まで下落、ポンドドルは1.60半ば、豪ドル・ドルは朝方0.88前半、などとなる。
ユーロスイスフランは1.50をわれて1.49前半、ユーロカナダドルは1.52前半、などとなる。
NYダウは少し上昇、債券利回りも上昇する。金は少し上昇、WTI原油も上昇となる。イラン軍の一部イラク侵入も少し注目されていたもよう。
ドル買い。
FOMC声明は、予想の通り・異例の低金利を長期間維持する、となる。・労働市場の悪化は和らいでいる・大半の特別流動供給を2月1日で終了する事を想定・金融市場、経済成長を一段と下支える状況、などとなる。FOMCでは、あまり大きく動かなかった。
FOMC前日に、FT紙が長期間低水準に金利を据え置く文言は変わらないだろうが公定歩合を引き上げる可能性という記事があったけれども、前回FOMCの時と同様そうならなかった。
ユーロ圏では、オーストリアの金融機関の国有化や監視リスト入り報道、S&Pのギリシャの長期格付け引き下げ、ECBの金融安定調査報告書でユーロ圏銀行の評価損予想を13%引き上げ5530億ユーロに、ということなど、注目されていました。ユーロ売りを後押ししていたもよう。
RBA議事録では、・2月まで金利を据え置くことも議論、・12月の利上げへの賛否は微妙に均衡、などとあり、またオーストラリアの第3四半期GDPが予想を下回ったこと、バッテリーノRBA副総裁が「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰しているが...」という発言など、豪ドル売りとなっていたもよう。
日銀は声明で、物価安定の理解について「消費者物価指数の前年比で2%以下のプラス領域にあり、委員の大勢は1%程度を中心と考えている」とする。また、ゼロ%以下のマイナスの値は許容していない、とする。従来は、0~2%程度というものでした。白川日銀総裁は、・デフレ容認との誤解をといたほうがいい・広い意味では時間軸効果がある、という感じの会見でした。
ユーロスイスフランは、SNBの介入が意識される1.50レベルをわれて1.49前半まで下落する。3月以来の水準となる。
ノルウェー中銀は、政策金利を1.50→1.75%へ0.25%引き上げる。
ドバイ動向は、アブダビ政府がドバイ・ワールド向けのドバイ金融支援ファンドに100億ドルを拠出することで合意、ということで少し安心ということでしょうか。
日銀短観大企業製造業業況判断は-24で、前回・予想を上回ったけれども、あまり影響はなかったもよう。下期の想定為替レートは、94.08→91.16円となる。
NYダウは下落、米10年債利回りは3.6%台まで上昇、3.54%となる。
DAXは、5,900のせまで上昇し年初来高値を更新する。ブラジルBovespa指数も年初来高値を更新するが下落となる。
イラン軍がイラク・バクダッド南部の国境近くに戦車を配置し、一部にはイラク領土に侵入して同国南部のファッカ油田を占拠したという報道もありました。
アメリカの大手金融機関は、公的資金返済予定となる。
市場参加者が少ない中、リパトリなどもあってかドルが大きく買い戻される展開だった様子。
IMM円の買い越しは、35,182→8,372枚へ大きく減少していた。ユーロの売り越しは、今年3月以来の水準となっていた。スイスフランも買い越しが減少し、ほぼニュートラルとなっていました。
ユーロドルは1.46後半から1.42後半まで下落、豪ドル・ドルは0.91後半から0.88前半まで下落、ドルスイスフランは1.05前半まで上昇、ポンドドルは1.60半ばまで下落、などドルは買われる。
ドル円は88円前半から先々週高値を少し上回り90円後半まで上昇する。
ユーロスイスフランが1.50をわれた際に、ユーロ円は127円前半、豪ドル円は78円後半など下落するが、やや戻していた。
ユーロポンドは0.88半ば、AUD/NZDは1.24前半、ユーロカナダドルは1.52前半まで下落していた。
金は、1095.7ドルまで下落していた。WTI原油は、68.59ドルまで下落するが、74.69ドルまで上昇していた。
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