為替チャートとFXトレードのブログ
12月7日(月) 分 バーナンキFRB議長講演、円買い、ドル買い・ドル売り、ドバイ政府資産売却否定報道

12月8日(火) 分 円買い・ドル買い、ユーロドル1.47、BOC政策金利0.25%据え置き、フィッチ ギリシャ格下げBBB+、シュタルクECB理事、ナヒール社決算報道

2009年12月 9日 12:28 0 0
為替チャート
06:45 NZ 3Q 製造業売上高 前期比 --% -5.1
08:50 10 経常収支
貿易収支
1兆4848億円
8646億円
1兆3976億
9490億
08:50 11 マネーストックM2+CD 前年比 3.4% 3.3
09:30 3Q 経常収支 -166.50億A$ -161.83億A$
14:00 10 景気動向指数
先行CI指数
一致CI指数

88.7
93.8

89.7
94.3
14:30 11 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

40.0
--

33.9
34.5
18:30 10 鉱工業生産 前月比 0.5%
前年比 -7.6%
0.0
-8.4
18:30 10 製造業生産高 前月比 0.4%
前年比 -7.2%
0.0
-7.8
20:00 10 鉱工業生産 前月比 1.0%
前年比 -10.2%
-1.8
-12.4
22:15 11 住宅着工件数 16.00万件 15.85万件
23:00 BOC政策金利 据置:0.25% 据置:0.25%

ダドリーNY連銀総裁
米リセッションは終了したもよう。 米経済は依然弱く、失業率はかなり高い。 現在の状況はFOMCの長期にわたる低金利維持へのコミットメントを裏付け。 FRBの資産がインフレに拍車をかけるとの懸念に強い根拠はない。 2010年の米経済の成長は若干弱い、信用はなお抑制される。 2009年の下半期の米経済の成長率は3%から3.5%になると予想。 見通しへのリスクは、インフレ期待が抑制されなくなること。 FRBの出口戦略は通常より複雑に、プロセスは対処可能。 金融政策プロセスの政治問題化は、インフレ上昇につながる可能性。 監督に関する情報は、FRBの金融政策決定の伝達を支援。 FRBから監督権限をはく奪すれば、経済に悪影響。 金融政策でバブルに対処すべきかは、オープンな問題。

ドル人民元基準レート 1$=6.8277元。

日本政府
緊急経済対策は国費7.2兆円程度、事業規模24.4兆円程度。 経済対策、環境対応車の購入に対して一定額補助する制度を2010年9月30日まで延長。 2009年度国税減収に伴う地方交付税3兆円程度減分を一般会計から繰り入れ。 エコ住宅の建設・リフォームに対し住宅版エコポイントを付与。 日本政策投資銀行などによる危機対応業務を2011年3月末まで延長。 雇用調整助成金支給要件の緩和を12月から緊急実施。 長期の設備投資行う企業の借入金利、2年間物価下落に対応して0.5%引き下げ。 エコポイント制度を2010年12月31日まで延長。 政府はデフレ克服が重要との認識を日銀と共有し、政策努力を重ねる。 日銀に対し、適切かつ機動的な金融政策の運営による経済下支えを期待。 為替レートの過度な変動や無秩序な動きは景気に悪影響、動向を厳しく注視。

藤井財務相
2009年度新規国債発行額は53.5兆円に拡大。 2009年度税収は当初比9.2兆円減の36.9兆円。 経済対策含む2009年度2次補正予算を12月15日に閣議決定。 国債乱発は国債市場の信頼失う、あらゆる努力する。 市場に影響出ていない(経済対策の財政支出積み増しで)。 2010年度の国債発行、44兆円以下との考え変わってない。 2010年度予算の年内編成は非常に大事。 事業規模24.4兆円は株・為替・国債市場にいい影響を与えている(経済対策で)。

菅国家戦略相
追加対策財源で建設国債発行1000億円、市場もギリギリ理解してくれると認識。 来年度国債発行、首相や財務相発言など含め基本方針を今週中とりまとめ。 日銀の対応が相当功を奏し、円高が円安に・株価1万円回復。

日経平均10140.47(-27.13)円、TOPIX 6.70(-2.23)。

内閣府
景気ウォッチャー判断、「景気は下げ止まっていたものの、このところ弱い動きが広がっている」。 景気ウォッチャー調査の判断、2ヶ月連続で下方修正。

ウォールストリート・ジャーナル紙 : 格付け機関ムーディーズが米国や英国がAAAの格付けを維持するためには、膨らむ財政赤字を削減する必要があると指摘。

中国国家外為管理局
中国、来年は外貨準備の活用を改善する。 中国は経済を守るため、国境を越えた資本フローを監視する。

トリシェECB総裁
経済の道のりは平坦ではない、成長は引き続き緩やか。 銀行資産の50%が不良資産とは思えない。 銀行は多額の配当に乗り出すべきでなく、また報酬に気を付けるべき。 ユーロ圏の政府は期限の中で債務を正常な状態に戻すことが非常に重要。 支援措置を解除する時期は徐々に来ている。

鳩山首相 : 44兆円、努力としては続けていく(10年度新規国債発行額で)。

ドバイ財務庁長官
政府は、ドバイ・ワールドの株主として支援をしていく。 ドバイ・ワールドのように大きな会社を再構築するのに6ヶ月間は短すぎる。 ナヒールへの資本注入の議論は時期尚早。

スティーブンスRBA総裁
世界的な救済策は、巨大なモラル・ハザードを生み出した。 銀行のローンの利ざやは拡大した、金利の中立水準が低下した可能性を示す。 しかし、金利の中立水準は経済成長の加速と急速な人口増を考えると上昇した可能性。 政策は住宅ローン金利の上昇を考慮する。 豪金融政策は依然として拡張的。

ブルームバーグ : ドバイ不動産会社ナヒール社の1~6月決算は36.5億ドルの損失を計上。

フィッチ
ギリシャの格付けをA-→BBB+に格下げ。 見通しはネガティブ。

BOC声明
経済に対するリスクは概ね均衡している。 政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明。 カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらし、インフレに下方圧力もたらす。 世界経済の推移、見通しはよりポジティブなものに。 経済成長の動向、10月時点の見通しに一致。 インフレリスクは幾分だが下方に傾いている。 第3四半期は弱かったものの、成長見通しは維持。 インフレ率は2011年下半期にターゲットへ回帰。 コアインフレは予測より幾分高いが、総合インフレは引続き予測に近い。 見通しに対する主要な上方リスクは、世界・国内需要が予測を上回る事。 下方リスクは世界経済成長の落ち込みと、執拗なカナダドル高だ。 世界経済の見通しは、10月時点よりも緩やかに改善している。

米ISM(米供給管理協会)
米経済は2010年に再び拡大する見通し。 2010年の非製造業は引続き軽微な成長か。

オバマ米大統領
失業率への取り組みにおいて、我々の仕事は達成から程遠い。 「米国は赤字削減と雇用創出・経済成長への投資のいずれかを選択する必要ある」との見方は誤っている。 財政面での責任回復は現政権の中心的目標だ。 1期目終了までの財政赤字半減、引続きコミット。

オーISM製造業調査委員長
ドル安は製造業の輸出にとって追い風だが、過度なドル安は悪影響となり得る。 ドル安は米資産の価格を引下げ、海外企業による購入意欲を促す。 ドル安は一部の製造業、サービス系企業にとってコスト増となる。

ホワイトハウス
大統領は失業保険などの拡充に関し、議会と協力へ。 大統領は零細企業に対する減税・キャピタルゲイン課税の1年免除を要請へ。 TARPの残資金は財政赤字削減や雇用創出へ拠出する見通し。

シュタルクECB理事
危機はまだ終わっていない。 金融市場は更なるショックの影響受ける可能性も。 ドバイ・ショックは単なる驚きではすまない可能性も。 出口戦略実施の最適なタイミングを見つける事は難しい。 経済には安定化の兆候が見え始めている。 ECBは流動性政策に対する巻き返しを徐々に実行していくと決めた。 もし過剰流動性や低金利を過度に長く続ければ、新たな嵐がもたらされるだろう。 出口戦略の実施は早すぎても遅すぎても駄目だ。 予想外の事態はドバイだけではない可能性も。

米上院銀行委員会ドッド委員長 : バーナンキFRB議長の再任承認、上院委員会は12月17日に採決行なう。

3年債入札
最高落札利回り、1.223%(前回:1.404%)。 応札倍率、2.98倍(3.33倍)。 発行額、400億ドル(400億ドル)。

ユーロドル、1.47われ。

フィッチ
ギリシャの更なる格下げ、少なくとも向こう1年ないと予想するが、2009年度の赤字が予測より悪ければ再考するだろう。 ギリシャは更なる格下げを回避するために、公的セクター及び軍の支出、赤字削減に努めるべき。

トリシェECB総裁
ECBは出口戦略を、時宜を得て徐々に実施していく。 経済成長は引続き緩やかだ。 出口戦略に向け、時間は刻々と進んでいる。

イングリッシュNZ財務相 : ニュージーランド経済の見通しは改善しているが、まだら模様だ。

ホワイトハウス
オバマ大統領、14日に銀行首脳らと会談の予定。 会談では融資と規制が焦点に。

NYダウ10285.97(-104.14)$、FT100 5223.13(-87.53)、DAX 5688.58(-96.17)。

米2年債0.73%、米10年債3.39%。

金1143.40(-20.60)$、WTI原油72.62(-1.31)$。


円買い・ドル買い・株安・債権高。

ロンドン時間、WSJ紙の、ムーディーズが米国や英国がAAAの格付け維持には、膨らむ財政赤字を削減する必要があると指摘、という報道や、ブルームバーグのドバイ不動産会社ナヒール社の1~6月決算は36.5億ドルの損失、という報道もあってか、ポンドは売られていたもよう。

BOCは政策金利を0.25%で据え置く。声明では、・政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置く、・世界経済見通しは10月時点よりも緩やかに改善、・カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらしインフレに下方圧力、などとなる。前回とそれほど大きく、変化はなかったもよう。

フィッチのギリシャの格付けを財政悪化を理由にA-→BBB+へと引き下げや、シュタルクECB理事の・危機はまだ終わっていない、・予想外の事態はドバイだけではない可能性も、という発言もあってか、ユーロも売られる。

NYダウは、ドバイ不動産会社ナヒールの損失、フィッチのギリシャ格下げ、などもあってか下落する。債券利回りも、低下する。

ユーロドルは1.47をわれて1.46後半まで下落、ドル円は88円前半まで下落、ユーロ円は130円をわれて129円後半まで下落となる。

ポンドドルは1.62後半、ポンド円は143円後半、豪ドル・ドルは0.90前半、豪ドル円は79円後半、などとなる。

金は、1125.3ドルまで下落、1143.4ドルでひける。WTI原油は、72.43ドルまで下落、72.62ドルでひける。

RBA政策金利3.50→3.75%、日銀臨時金融政策決定会合3ヶ月0.10% 10兆円、金1,200ドルのせ、NYダウ10,500ドル、ドル売り・円売り・株高、ISM製造業景況指数53.6、中古住宅販売保留3.7%、日10年債1.19%から1週間。

NYダウ年初来高値更新、金最高値更新(終値)、フィッチ英国格付け、独ZEW景況感調査51.1から4週間。

バーナンキFRB議長 テクニカル的にリセッション終了示唆、米8月小売売上高2.7%、NYダウ9,700ドル、キングBOE総裁 準備預金金利低下示唆ポンド売り、NY連銀製造業景況指数18.88、英8月消費者物価指数1.6%、ウォーレン・バフェット氏、リーマン破綻一周年から12週間。

米公的資金注入発表、日経平均1,171円高(14.15%)上幅・上昇率 過去最大、英9月消費者物価指数5.2%、日銀金融政策決定会合、米2008年度財政赤字4,550億ドル、米10年債利回り4%から60週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ4.75%となり、NYダウが大幅上昇、ドル売り・円売りとなってからから116週間。

株高・ドル売り、ビッグ3救済策合意期待、オバマ次期大統領 大規模景気刺激策計画(週末)、ユーロスイスフラン1.56、トリビューンから1年。

NFP13.2万人・日3QGDP二次年率0.8%・機械受注前月比2.8%前年比-1.2%・ドル乱高下から3年。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/884

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ