
RBAは政策金利を前月に引き続き引き上げ3.25→3.50%とする。FOMCでは0~0.25%、ECBは1.00%、BOEは0.50%でそれぞれ据え置く。
RBAの声明では、・刺激措置を段階的に解除へ・深刻な景気後退のリスクはなくなった、などとなる。事前に想定されていたことや、一部少数に0.50%利上げ期待があったこともあってか、豪ドルは売られる。
FOMCでは、政府機関債の規模は、2000→1750億ドルとなる。また、低水準の資源利用(low rates of resource utilization)や抑制されたインフレ基調(subdued inflation trends)、安定的なインフレ期待(stable inflation expectations)といった経済状況のもとでは、長期間低金利でいるとしていました。
トリシエECB総裁は、・現在のユーロ圏の金利は依然として適切・今後数ヶ月以内にインフレ率はプラスに戻る見通し・最新のデータは下半期に成長が改善することを示唆・流動性対策のすべてが常に必要というわけではない・市場は1年物オペの延長を予想していない、などとなる。
MPCでは、資産買取プログラムを予想500億ポンドのところ、250億ポンド拡大となる。1750→2000億ポンドとなる。
アメリカの雇用統計では、失業率が大台となる10%のせとなる。非農業部門雇用者数の縮小幅は減っていた。今まで職探しをあきらめていた人が再度探し始めたという可能性もあるとのことでした。
週明けは、CIT破綻申請もあり円買いとなっていた。
RBSが資産保証スキームに参加、政府から255億ポンドの資本注入されることが決定する。
FOMCでは、FT紙などが長期間という表現を変更するのではないかといった報道があったけれども、やはりなかった。
金は、一時1,101.9ドルまで上昇、1095.7ドルでひける。
NYダウは上昇し、10,000ドルに再度のせる。株価は、だいたい陽線となっていたが、日経平均は陰線だった。
ドル円は89円前半から91円前半となる。ユーロドルは1.46前半まで下落するが、1.49台まで戻していた。豪ドル・ドルは、0.89手前から0.92手前まで上昇する。ポンドドルは、再度レンジ上限付近となる。クロス円も下落して始まるが、上下しながら上昇する。AUD/NZDは、1.26後半まで上昇する。
NYダウ10,300ドルのせ、S&P500年初来高値更新、金1123.4ドル、BOE四半期インフレ報告、日10年債1.49%、豪ドル・ドル年初来高値更新、ユーロ豪ドル1.60われの2週目。
週明け、G20で景気刺激策の継続が合意されたということもあってか(?)、株価は上昇していた。
BOE四半期インフレ報告では、・英GDPは2010年初めにプラスに戻り、2年後に約3.75%に・2年後のCPI上昇率約1.6%の見通し、となり、前回レポートより数値が高くなっていた。また、キングBOE総裁の・輸入から輸出へのリバランスが必要、ポンド安がリバランスに寄与する・資産買い入れをさらに行うかどうかは全くオープン、などの発言もあってか、ポンドは下落する場面がありました。
オーストラリアの雇用統計では、新規雇用者数は予想を上回るものだった。
ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回る。アメリカの9月貿易収支の赤字は、予想より多く、前回より拡大していた。ユーロ圏第3四半期GDP前期比0.4%となる。
NYダウは年初来高値を更新し10,300ドルのせ、S&P500も一時1,100のせまで上昇、年初来高値を更新する。FT100も少し高値を更新していた。日経平均は下落、TOPIXも10月の安値を下回る。
ポンドドルは、1.68前半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、年初来高値を更新し0.93後半まで上昇する。ユーロ豪ドルは、1.60われとなる。ユーロドルは、1.48前半から1.50前半で推移する。ドル円は89円前半から90円後半となる。
日10年債利回りは、一時1.490%まで上昇したが、その後急低下していた。
金は、先週に続き最高値を更新し、一時1123.4ドルまで上昇する。WTI原油は、一時75.57ドルまで下落する。
中国人民銀行の貨幣政策報告で、2005年7月の人民元切り上げ以来からの「妥当で均衡の取れた水準で基本的な安定を維持する」という文言がなくなり、「主体性、コントロール可能性、漸進主義の原則に従い、国際的な資本フローや主要通貨の変動を考慮して人民元相場の形成メカニズムを改善する。」と記される。
円買い・ドル買いとなる。
バーナンキFRB議長の、FRBはドルの価値の変化が及ぼす影響を注視、という発言でドルが買われる場面があった。その後、金利を長期間異例に低水準とすることが正当化される状況が続く公算という発言でドルは売られていた。トリシエECB総裁も、・強いドルは世界経済に利益・バーナンキFRB議長のドルに関する発言は非常に重要で議長の分析と完全に一致、という発言があった。
ブラード・セントルイス連銀総裁の、利上げの開始はリセッション終了後2年半から3年経過した後(2012年)という発言も注目され、ドル売りとなる場面があった。
米10月小売売上高は、前月の自動車関連の落ち込みの反動もあってか、2ヶ月ぶりに増加となる。NY連銀製造業景況指数は23.51で5ヶ月ぶりに低下する。米10月住宅着工件数は予想を下回り、52.9万件で4月以来の水準、減少率も-10.6%で1月以来のマイナスとなる。住宅支援策の延長発表の影響もあったようだけれども、予想を下回る。
日本の第3四半期GDPは、前期比年率4.8%となり予想を上回り、2四半期連続のプラスとなる。
BOE議事録では、政策金利据え置きは全会一致で決定。資産買い入れプログラムの規模は、7名が250億£の拡大、マイルズ委員1名が400億£、デール理事が据え置き、となる。また、MPCは準備預金金利を引き下げることを議論、今は同意しなかったが将来の選択肢、とあってかポンドは直後売られていた模様。
NYダウは、10,400ドル台まで上昇し年初来高値を更新する。S&P500も年初来高値を更新する。週後半は下落していた。FT100も年初来高値を更新し、5,400近くまで上昇するが下落していた。
日経平均は、9,500円われとなる。TOPIXも7月安値を更新し、830われまで下落していた。TOPIXは、年初来マイナスとなる。
ブラジルBovespa指数は、10月高値を更新し一時68,000まで上昇していた。上海総合株価指数は、3,300のせとなる。
ドル円は、89円後半から88円後半で小動きだった。ユーロドルは、1.48~1.51のオプション(?)とのうわさもあってか、1.48手前までの下落だった。
ポンドドルは1.68後半まで上昇するが1.64後半まで下落、ユーロポンドは8月高値付近の0.88前半まで下落するが上昇する。ポンドスイスフランは1.71前半まで上昇するが下落、ポンド円は持ち合いを下へぬける。
豪ドル・ドルは一時0.94のせとなるが0.90後半まで下落、豪ドル円も80円後半まで下落、ニュージーランドドル・ドルはフォンテラのときの窓を埋める。ドル・カナダドルは、1.07前半まで上昇する。
米2年債利回りは、一時0.70%われまで下落、1月以来の水準となる。
金は、一時1153.4ドルまで上昇し、最高値を更新、ひけも1146.8ドルとなる。WTI原油はやや下落となる。
米中首脳会談の会見では、オバマ大統領は中国が人民元相場を市場原理に近づけるとの中国の意向を歓迎する、と発言したが、胡錦濤国家主席は何も言わず、声明にも何もなかった。
初代EU大統領に、ファンロンパイ・ベルギー首相が推薦される。
日本政府は、3年5ヶ月ぶりにデフレを宣言する。
米感謝祭の週。ドル円は、87円前半を下へぬけて84円後半まで下落、1995年7月以来の水準となる。ドバイの債務返済延期要請でヨーロッパ株式の下落などを発端としてややリスクアバージョンのようになる。
アメリカの10月中古住宅販売件数は610万件で2007年2月以来の水準、新築住宅販売件数は43.0万件と2008年9月以来の水準となる。税還付の影響もあっただろうけれども、予想を上回っていた。
FOMC議事録では、最近のドルの下落は秩序だったものとあり、ドル売りを後押ししていた模様。
ロートSNB総裁の、現在の金融政策は中期的な物価安定維持のため景気回復にしたがって近々調整する必要がある、という発言もありました。
米10月耐久財受注は予想を下回る。新規失業保険申請件数は46.6万件となり、1月以来の50万件われ、昨年9月以来の水準となる。米10月個人支出、PCEデフレータも予想を上回っていた。
米感謝祭の日に、UAEドバイの政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが、事業再構築にむけて6ヶ月の返済延期を債権者に要請する計画、という報道があった。また、ドバイも休みになるので、よくわからず不透明さがその後の動きにもつながったとの解説もありました。ドバイワールドの債務は、約590億ドルのようです。でも、この報道は、東京時間はスルーされる。ロンドン時間に入り、欧州金融機関が融資している割合が大きいということもあってかヨーロッパ株式が下落、円買い・ドル買いとなる。ドバイの政府は、25日に発表していたもよう。
感謝祭の日まではドルは売られ、ユーロドルは昨年8月の北京オリンピック開幕時以来の1.51前半、ドルスイスフランはパリティとなり0.99前半、などとなるが、ドバイの影響が表面化するとドル買いとなる。ポンドドルは1.63われまで下落していた。
ドル円は87円前半をわれて84円後半、ユーロ円は126円後半、ポンド円は139円前半、豪ドル円は76円後半、カナダドル円は79円後半、スイスフラン円は84円前半、ニュージーランドドル円は60円われ、などと円は急騰する。おおよそ金曜早朝急落前の水準まで戻してひけていた。
円売り介入が、やや少し現実味を帯びてきたような気もします。藤井財務相の発言からも、異常という発言が出てくる。
WTI原油も、一時72.39ドルまで下落、76.05ドルまで戻して引ける。金は、最高値を更新し1196.8ドルまで上昇するが、一時1135.8ドルまで下落、1175.5ドルまで戻して引ける。金は9営業日上昇後、下落となる。
ユーロスイスフランは、1.50前半まで下落するが、SNBの介入があったのか、上昇する場面があった。AUD/NZDは、1.28のせまで上昇していた。
日経平均は下落、9,000円台となり7月の安値にせまる。TOPIXは、4月以来の水準で12営業日安値を切り下げ過去最長だそうです。
NYダウは、年初来高値を更新し10,495ドルまで上昇、上ヒゲとなる。FT100、DAXは、同時線となっていた。ブラジルBovespaは上昇していた。上海総合株価指数も、大きめの下落となる。
イスラエル中銀は、政策金利を0.75→1.00%へ引き上げる。どういう位置づけか分からないけれども、ベトナムも7→8%へ引き上げていた。
ドバイ動向、ナヒール社イスラム債売買停止要請報道、シカゴPMI 56.1の5週目。
週末、UAE中銀は、銀行の流動性支援のため、緊急流動性供給措置を発表する。
ナヒール社のイスラム債売買停止要請という報道や、ドバイ金融当局者の発言として、政府はドバイワールドの債務を保護しないという報道などで円が買われたり、菅国家戦略担当相の円高に歯止めをかけるなどの発言で、円が売られる場面があった。
またドバイワールドが・影響を受ける負債はおよそ260億ドル・銀行と建設的な交渉をしている、など報道があった。
ドル円は、87円前半をわれ、84円後半まで下落、1995年以来の水準となる。
RBAは、政策金利を3.25→3.50%へ引き上げる。引き上げペースは未定ということで、12月は引き上げるかどうか分からないような感じだった。
FOMC、ECB、BOEは、それぞれ政策金利は据え置く。FOMCでは、政府機関債の規模は、2000→1750億ドルとなる。また・低水準の資源利用・抑制されたインフレ基調・安定的なインフレ期待といった経済状況のもとでは、長期間低金利でいるとしていました。FT紙などが長期間という表現を変更するのではないかといった報道があったけれども、やはりありませんでした。
トリシエECB総裁の会見では、・現在のユーロ圏の金利は依然として適切・今後数ヶ月以内にインフレ率はプラスに戻る見通し・最新のデータは下半期に成長が改善することを示唆・流動性対策のすべてが常に必要というわけではない・市場は1年物オペの延長を予想していない、などとなる。
MPCでは、資産買取プログラムを予想500億ポンドのところ、250億ポンド拡大、1750→2000億ポンドとなる。そのBOE議事録では、7名が250億£の拡大、マイルズ委員1名が400億£、デール理事が据え置き、となる。また、MPCは準備預金金利を引き下げることを議論、今は同意しなかったが将来の選択肢とありました。
BOE四半期インフレ報告では、・英GDPは2010年初めにプラスに戻り、2年後に約3.75%に・2年後のCPI上昇率約1.6%の見通し、となり、前回レポートより数値が高くなっていた。また、キングBOE総裁の・輸入から輸出へのリバランスが必要、ポンド安がリバランスに寄与する・資産買い入れをさらに行うかどうかは全くオープン、などの発言もあった。
アメリカの雇用統計では、失業率が10%のせとなる。
ロートSNB総裁の、現在の金融政策は中期的な物価安定維持のため景気回復にしたがって近々調整する必要がある、という発言もありました。
アメリカの感謝祭の日に、UAEのドバイ政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが、事業再構築にむけて6ヶ月の返済延期を債権者に要請する計画、という報道があった。また、ドバイも休みになるので、よくわからず不透明さがその後の動きにもつながったとの解説もありました。欧州金融機関が融資している割合が大きいということもあってかヨーロッパ株式が下落、円買い・ドル買いとなる。
日10年債利回りは、一時1.490%まで上昇したが、その後低下し戻ってきていました。/p>
米10月小売売上高は、前月の自動車関連の落ち込みの反動もあってか、2ヶ月ぶりに増加となる。NY連銀製造業景況指数は23.51で5ヶ月ぶりに低下する。
アメリカの10月住宅着工件数は予想を下回り、52.9万件で4月以来の水準、減少率も-10.6%で1月以来のマイナスとなる。住宅支援策の延長発表の影響もあったようだけれども、予想を下回る。だが、10月中古住宅販売件数は610万件で2007年2月以来の水準、新築住宅販売件数は43.0万件と2008年9月以来の水準となる。税還付の影響もあっただろうけれども、予想を上回っていた。
米10月耐久財受注は予想を下回る。新規失業保険申請件数は46.6万件となり、1月以来の50万件われ、昨年9月以来の水準となる。米10月個人支出、PCEデフレータも予想を上回っていた。
RBSが資産保証スキームに参加、政府から255億ポンドの資本注入されることが決定、と最初の週にありましたが、ドバイの件と関係あったのでしょうか。
米中首脳会談の前に、中国人民銀行の貨幣政策報告で、2005年7月の人民元切り上げ以来からの「妥当で均衡の取れた水準で基本的な安定を維持する」という文言がなくなり、「主体性、コントロール可能性、漸進主義の原則に従い、国際的な資本フローや主要通貨の変動を考慮して人民元相場の形成メカニズムを改善する。」と記される。
日経平均は一時9,000円台まで下落する。TOPIXは、年初来マイナスとなる。日本株の下落が世界と比べて、より一層すすむ。
NYダウは年初来高値を更新、一時10,500ドル手前まで上昇する。S&P500も、年初来高値を更新し1,100台まで上昇していた。FT00も、5,400手前まで上昇し年初来高値を更新する。
米10年債利回りは、3.2%付近まで低下、2年債利回りは、0.66%まで低下する。
上海総合株価指数は、3,300台まで上昇していた。ブラジルBovespa指数も、年初来高値を更新していた。
ドル円は、87円前半をわれて84円の後半まで下落となる。1995年7月以来の水準となる。クロス円も、円高となる。
ユーロドルは1.51前半、ドルスイスフランはパリティとなり0.99前半、豪ドル・ドルは0.94のせ、などドルは売られる。ポンドドルは、1.68台まで上昇するが、やや売られていた。
ユーロスイスフランは、1.50前半まで下落する場面があった。ユーロ豪ドルは、1.60われとなっていた。AUD/NZDは、1.28台まで上昇する。
金は、最高値を更新し一時1196.8ドルまで上昇する。2日しか下落していなかった。WTI原油は、同時線となっていた。
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