為替チャートとFXトレードのブログ
3月5日(金) 分 円安・株高・債券安、米2月雇用統計 失業率9.7% 非農業部門雇用者数-3.6万人、ナスダック・FT100 昨年来高値更新、VIX指数17.42

3月1週 RBA政策金利3.75→4.00%へ引き上げ、米2月雇用統計 失業率9.7% NFP-3.6万人、ポンドドル1.48、AUD/NZD1.31、ポンド円133円、ユーロポンド0.91、ギリシャ追加緊縮財政措置、ユーロカナダドル1.40、ナスダック・FT100 昨年来高値更新、VIX指数17.42

2010年3月 7日 11:00 0 0

ポンドドル1.48、ユーロポンド0.91、ポンド円133円、英総選挙世論調査、英保険大手プルーデンシャルAIGアジア生命保険部門買収、米2月ISM製造業景況指数56.5、ユーロ豪ドル1.50の月曜日。

イギリスの総選挙の世論調査で、保守党も労働党も過半数に達せず、財政赤字削減に向けた動きが遅れるとの週末の報道もあってか、ポンドは売れれて窓を開けて始まる。

ロンドン時間、イギリスの保険大手プルーデンシャルが、アメリカAIGのアジアの生命保険部門の買収を発表したこともあって、ポンドは急落となる。

2月ISM製造業景況指数は、予想・前回とも下回り、円買いで反応する。新規受注、生産など低下していたが、雇用は上昇していた。

カナダの第4四半期GDPが前期比年率5.0%と予想を上回り、2000年以来の伸び率となったこともあってか、カナダドルは上昇する場面があった。

NYダウは、ISM製造業景況指数が予想を下回ったけれども、英保険大手プルーデンシャルのAIGのアジアの生命保険部門の買収、日本のアステラス製薬がアメリカの製薬OSIファーマシューティカルズをTOB、などのM&A発表、ギリシャ懸念のやや後退、などもあってか、上昇となる。債券利回りはやや低下する。VIX指数は、19.26となる。

ポンドドルは1.47後半まで下落、ユーロポンドは0.91半ば、ポンド円は132円付近、ポンドスイスフランは1.60付近で昨年3月以来の水準、などポンドは下落する。

ユーロ豪ドルは一時1.50われ、直近安値を更新する。ユーロカナダドルも、一時1.41われ、直近安値を更新する。 ポンドやユーロは売られ、カナダドルや豪ドルは買われる。

ギリシャ政府とEUが、救済案で近く合意するとの観測もあってか、ギリシャ懸念がやや後退していた模様。

RBA政策金利3.75→4.00%引き上げ、BOC 0.25%据え置き、ユーロカナダドル1.40の火曜日。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ、3.75→4.00%とする。声明では、・金利は正常に近づけるのが適切・今回の決定は金利を平均に近づけるための一段の措置、などとなる。豪ドルは上下する展開となっていた。

ロンドン時間、ユーロドルは2月の安値を少し更新する。その後、ユーロは買い戻されていた。

ギリシャが追加赤字削減措置を3日に発表するので、その懸念が後退している流れがややあるもよう。

BOCは政策金利を0.25%で据え置く。6月まで金利を維持することを改めて表明する。見通しは予測を上回っているようで、カナダドルは上昇する。

NYダウは、ギリシャ懸念の後退もあってか上昇して始まるが、ほぼ変わらずでひける。ヨーロッパ株式は上昇していた。米債券利回りも、あまり変わらず。WTI原油はやや持ち合いが続いている。ザラ場で2月の高値をやや上回る。金も、2月の高値を上回る。VIX指数は、19.06と低下する。

ユーロドルは、1.34前半まで下落、2月の安値を少し更新するが、その後買い戻される。ドル円も、2月安値付近まで下落する。

ドル・カナダドルは、1.03前半まで下落する。ユーロカナダドルは、1.39後半まで下落、安値を更新する。ユーロ豪ドルも、1.49後半まで下落する。AUD/NZDは、高値を更新、1.30手前まで上昇していた。

ギリシャ追加緊縮財政措置、AUD/NZD 1.30のせ、米2月ISM非製造業指数(NMI)53.0・景気指数54.8、米2月ADP雇用者数-2.0万人、ベージュブックの水曜日。

東京時間、英保険大手プルデンシャルのAIGアジア生保部門を買収する件で、破談になる可能性という報道もあってか、ポンドが買い戻される場面があったもよう。

イギリスの2月サービス業PMIが予想を上回り、2007年1月以来の水準となり、ポンドが買われる場面があった。

ギリシャが48億ユーロの追加財政引締措置を決定、という報道でユーロが買われる場面があったもよう。その内容は、VAT(付加価値税)を2%引き上げ21%・2010年の公務員賞与の30%削減・2010年の年金凍結、などとなる。EU、IMFなどは歓迎に意を表する。

米2月ADP雇用者数は、予想と同じでマイナス幅は前月より縮小する。ISM非製造業指数は予想を上回り2007年10月以来の水準となる。雇用指数は、50を下回っているが上昇していた。

ベージュブックは、・経済は12地区のうち9地区で改善・商業不動産はほとんどの地区で弱い・雇用市場は依然低迷・豪雪で幾つかの地区の経済を著しく抑制、などとなる。

NYダウは、ISM非製造業指数は予想を上回ったことや、ギリシャが追加緊縮財政措置を発表したこともあってか、上昇するが、やや下落してひける。債券利回りは、上昇となる。ヨーロッパ株式は引き続き上昇、FT100は、5,500のせとなっていた。WTI原油は81.23ドル、金は1145.8ドルまで上昇していた。VIX指数は、18.83と低下する。

ユーロドルは、1.37前半まで上昇する。ユーロ円は121円後半まで上昇する。ドル円は、88円前半まで下落となる。ポンドドルは、1.51前半まで買い戻される。ドル・カナダドルは、1.02後半まで下落していた。AUD/NZDは、1.31手前まで上昇となる。

ECB政策金利1.00%据え置き、BOE 0.50% 2,000億£据え置き、AUD/NZD 1.31のせ、ムーディーズ ドイツ銀行長期優先債務格下げ、日2010年度予算案為替介入上限額引き上げ、新規失業保険申請件数46.9万件、米1月中古住宅販売保留-7.6%、日銀追加金融緩和策検討報道の木曜日。

ロンドン時間にかけて、円買い・ドル買い・株安が進む。全人代を控えてか、上海総合株価指数は下落する。

BOEは、0.50%の政策金利、2,000億£の資産買入規模、ともに維持とする。

ECBも、政策金利を1.00%で据え置く。・3ヶ月物資金供給は4月28日から入札方式へ移行・固定金利無制限資金供給、1ヵ月と7日物で10月12日まで継続、などとなる。ECBスタッフ予測は、2010年GDPは、0.4~1.2%(12月予測:0.1~1.5%)となっていた。

円が売られる場面は、2010年度予算案での為替介入上限額引き上げ(140兆→145兆円)の報道の影響もあった様子。アジア時間に出ていたが、再度注目されていたもよう。

日本経済新聞の、日銀は4月にかけ追加の金融緩和策の検討に入った、という報道も注目されていたもよう。

ムーディーズが、ドイツ銀行の長期優先債務格付けを引き下げを発表すると、ユーロが急落する場面があった。

NYダウは、中古住宅販売保留が予想を下回るが、新規失業保険申請件数が先週より減ったことや小売売上高などもあってか、上昇する。米債券利回りは、2年債は上昇、10年債は低下となっていた。WTI原油、金は下落となる。VIX指数は、18.72となる。

ドル円は、88円前半から89円前半まで上昇する。ユーロドルは、1.37前半から1.35後半まで下落、前日の上昇を取り戻す。ユーロ円は120円前半まで下落するが、121円後半まで上昇、再度やや下落、と上下する。

ユーロカナダドルは、今週安値をやや更新する。AUD/NZDは、1.31のせとなる。

円安・株高・債券安、米2月雇用統計 失業率9.7% 非農業部門雇用者数-3.6万人、ナスダック・FT100 昨年来高値更新、VIX指数17.42の金曜日。

前日の日銀が追加の金融緩和を検討という報道などもあり、日経平均は上昇する。

アメリカの2月雇用統計は、大雪の影響もあったが、失業率も前回と同じで予想より低く、非農業部門雇用者数もマイナス幅は予想より少なかった。直後は、円売り・欧州通貨売りとなるが、その後、円売り・ドル売りとなる。

NYダウは、2月雇用統計の結果をうけて上昇、10,500ドルのせとなる。ナスダックは、1月の高値を少し上回り昨年来高値を更新する。FT100も、1月の高値を上回り、5,600台まで上昇、昨年来高値を更新する。債券利回りも上昇する。

ドル円は90円後半、ユーロ円は123円前半、ポンド円は137円前半、豪ドル円は82円前半、カナダドル円は88円前半、スイスフラン円は84円前半など、円は大きく売られる。

ユーロカナダドルは安値を更新し1.39前半まで下落、ユーロ豪ドルも安値を更新し1.49半ばまで下落していた。

WTI原油も一時82ドル台まで上昇する。金は少し上昇となる。VIX指数は17.42へ低下する。


月曜、ポンドは総選挙の世論調査やイギリスの保険大手プルーデンシャルによるアメリカAIGのアジアの生命保険部門の買収発表などもあってか、急落する。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ、3.75→4.00%とする。声明では、・金利は正常に近づけるのが適切・今回の決定は金利を平均に近づけるための一段の措置、などとなる。豪ドルは上下する展開となっていた。

ギリシャが48億ユーロの追加財政引締措置を決定する。その内容は、VAT(付加価値税)を2%引き上げ21%・2010年の公務員賞与の30%削減・2010年の年金凍結、などとなる。EU、IMFなどは歓迎に意を表する。

ベージュブックは、・経済は12地区のうち9地区で改善・商業不動産はほとんどの地区で弱い・雇用市場は依然低迷・豪雪で幾つかの地区の経済を著しく抑制、などとなる。

ISMの製造業は予想を下回っていたが、非製造業は上回っていた。

BOEは、0.50%の政策金利、2,000億£の資産買入規模、ともに維持とする。

ECBも、政策金利を1.00%で据え置く。・3ヶ月物資金供給は4月28日から入札方式へ移行・固定金利無制限資金供給、1ヵ月と7日物で10月12日まで継続、などとなる。ECBスタッフ予測は、2010年GDPは、0.4~1.2%(12月予測:0.1~1.5%)となっていた。

2010年度予算案での為替介入上限額引き上げ(140兆→145兆円)、日銀は4月にかけ追加の金融緩和策の検討に入った、という報道などでも、円は売られていたもよう。

アメリカの2月雇用統計は、大雪の影響もあったが、失業率も前回と同じで予想より低く、非農業部門雇用者数もマイナス幅は予想より少なかった。直後は、円売り・欧州通貨売りとなるが、その後、円売り・ドル売りとなる。

NYダウは、10,500ドルのせとなる。米債券利回りも上昇する。ナスダックは、1月の高値を少し上回り昨年来高値を更新する。FT100も、1月の高値を上回り、5,600台まで上昇、昨年来高値を更新する。SENSEX指数は、17,000台まで上昇していた。WTI原油は一時82ドル台まで上昇、金も上昇する。VIX指数は17.42へと低下する。

IMM円の買い越しは、昨年12月以来の水準まで増えていた。ユーロの売り越しは少し減って、ポンドの売り越しは昨年10月の水準を上回っていた。豪ドル、カナダドルの買い越しは増えていた。

ドル円は、88円前半まで下落するが、90円後半まで上昇する。ポンド円は、昨年3月以来の132円付近まで下落するが、137円まで戻す。ユーロ円は120円をわれから123円前半まで上昇する。

ユーロドルは、先々週の安値を少し更新するが戻し同時線となる。1ヶ月ほどヒゲが目立つ。ポンドドルは、昨年4月以来の1.47後半まで下落するが、下ヒゲとなっていた。ドル・カナダドルは1.02後半まで下落する。

先週、昨年10月からのトレンドラインを上へぬけたユーロポンドは、0.91半ばまで上昇するが、上ヒゲとなる。ユーロスイスフランは、はねる場面があったが、本当に小動きだった。ポンドスイスフランは、1.59後半まで下落、昨年3月以来の水準となるが、下ヒゲとなる。

ユーロカナダドルは1.39前半、ユーロ豪ドルも1.49半ばと、安値を更新する。

AUD/NZDは、2008年7月の高値を更新し、1.31前半まで上昇する。

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