為替チャートとFXトレードのブログ
4月2週 RBA政策金利4.00→4.25%引き上げ、EUギリシャ融資条件合意報道、米10年債4.0%、ECB政策金利1.00%据え置き BBB-ヘアカット段階制度導入へ、中国数日以内通貨政策変更報道、ドル・カナダドル1.00、NYダウ11,000ドル、ユーロカナダドル1.34、ユーロ豪ドル1.44、WTI原油87ドル、FOMC議事録

4月12日(月) 分 ユーロ窓、電話会談ギリシャ支援策合意、NYダウ11,000ドルのせ、TOPIX1,000、VIX指数16われ

2010年4月13日 12:17 0 0
為替チャート
08:50 3 マネーストックM2+CD 前年比 2.7% 2.6
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨:3月16・17日分
22:00 3 住宅着工件数 20.50万件 19.73万件
27:00 3 月次財政収支 -620億$ -654億$

レーン欧州委員(週末)
ギリシャに対する融資、期間は3年で金利は5%程度に。 ギリシャ支援、欧州からは初年300億ユーロ。 12日の会合でギリシャ、IMFとハッキリさせる。 支援の枠組み、3分の2がユーロ、残りがIMF。

ユンカー・ユーログループ議長(週末)
ギリシャに対する欧州からの初年融資は300億ユーロ。 ギリシャに対する融資でユーロ加盟国が損失を被る事はない。

パパンドレウ・ギリシャ首相(週末)
セーフティーネットは市場の信頼を得られなかった場合に使用される。 ギリシャはユーロに留まり続ける、それ以外の選択肢は馬鹿げている。 11日にコメント。

トリシェECB総裁(週末)
世界経済は長引く混乱から浮上しつつある。 2010年のユーロ圏経済は緩やかに回復するが、幾つかの地域・セクターでの回復は平坦なものではないだろう。 中期的な見通しに基づき、異例な緩和策を段階的に解除へ。

ストロスカーンIMF専務理事(週末)
EUによる支援合意、歓迎する。 IMFには数年間のスタンドバイ融資でギリシャを支援する用意ある。 12日に、IMF、ECB、EU、ギリシャが会談。

バローゾ欧州委員(週末)
ギリシャには責任と団結が見られる。 ユーロ圏は、安定性について深刻な状況にある。

ダンティーヌSNB理事(週末)
我々は、スイスフランの過度な上昇には断固として対処すると強調している。 スイスフランの上昇に対し介入が適切と判断すれば、我々は制限なく外貨を買い上げる事が可能だ。

日銀政策会合議事録 : 3月16・17日開催分
須田委員 : 追加緩和を講じる明確な理由ない。 須田委員 : 量で緩和の度合いを測る、といった誤解が広がる可能性。 須田委員 : 市場との対話において、デメリット大きい。 野田委員 : アナウンス効果は期待しづらい。 野田委員 : 金融政策の信認低下する副作用も。 複数の委員 : 日本経済は持ち直しの過程にあり、追加緩和は不適当。 多くの委員 : 景気は持ち直し、物価下落幅縮小の段階での追加緩和は効果的。 多くの委員 : 追加緩和、経済・物価の改善の動きを確かなものにするのに資する。 何人かの委員 : 事前報道や市場の思惑高まると、政策決定の如何によらず政策運営に対する信認失われる可能性も。 何人かの委員 : 需給改善の動きは緩やかであり、物価のマイナス幅縮小も緩やかにならざるを得ない。 須田委員 : 固定金利オペ大幅増額する事でやや長めの金利低下促す措置の拡充について反対。 野田委員 : この時点での追加緩和はこれまでの金融政策の枠組みと整合的でない事などで反対。

デベルRBA総裁補佐
中小企業に対する貸し出しは景気改善と共に回復へ。 需要を減退させるのではなく、持続可能なペースでの経済成長を確かなものにしていく。 低金利を必要とする状況は過ぎ去った。 政策金利は平均からはそう離れていない。 金利は平均水準へと戻りつつある。 経済はトレンドに沿って拡大している。 金利は引き続き、平均を若干下回っている。 通貨、考慮の一要素として注視している。

ドル人民元基準レート 1$=6.8259元。

菅財務相
デフレは日本経済にとって大きなマイナス。 デフレは財政健全化をより困難なものにする。 政府、日銀はデフレを容認しない。 為替はマーケットが決めること。 経済界がこの状態を好ましいと思っていることは紹介する(円安で)。 今の日銀の対応に注文をつけることはない。 使い道を間違わなければ増税しても景気良くなる、与野党での認識共有を。

ビニ・スマギECB専務理事
ギリシャ向け支援の合意により、リーマン破綻のような事態を回避へ。 ギリシャ支援に対する合意、ドイツを含む欧州が行動の用意ある事を示す。 支援合意なければ、他の国や金融機関へと影響が伝染した可能性。

日経平均11251.90(47.56)円、TOPIX 994.78(5.36)、日10年債1.395%。

市場筋
ロシア中銀、ルーブルの対通貨バスケット介入水準を33.70ルーブルから33.65ルーブルに変更。 ロシア中銀、約7億ドルのドル買い実施したもよう。

ストロスカーンIMF専務理事
金融危機はおそらく過ぎ去った、しかし経済への影響は引き続き続いている。 デフレがギリシャ問題を解決する唯一の効果的な選択である。 将来的に、ユーロ圏での成長はもっと均衡したものになるべき。 我々は共有の欧州経済政策が必要。 将来的に高いインフレがどのようなものか、話し合わなければならない。

EUスポークスマン
今日のギリシャ会議は専門家レベルで行われる。 ギリシャ会議後声明を発する予定はない。

中国
3月末時点の中国外貨準備高、2.4471兆ドル(予想:2.545兆ドル)。 3月の中国新規融資、ネットで5107億元(7500億元)。 3月の中国マネーサプライM2伸び率、前年比+28.1%(22.6%)。

独政府スポークスマン
ギリシャはまだ支援求めていない、緊急事態にはまだ到達しておらず。 支援を実施するために、EU首脳会議での合意が必要。 ギリシャ支援策の制定、機械的なものになってはいけない。 ドイツは、仮に必要であればギリシャ支援策に最大84億ユーロ提供する。 ギリシャの緊急策、ドイツの減税余地に影響与えない。

欧州委員会 : ギリシャ支援を実施するために会談を開催する必要はない。

スペイン政府高官
スペインはギリシャ救済政策のため36億ユーロを提供。 ギリシャに関する決定、市場を明確に支援している。

オランダ財務省スポークスマン : オランダはギリシャの救済パッケージに18億ユーロを拠出。

トリシェECB総裁
週末でのギリシャ支援策はポジティブなもの。 ギリシャの再建が厳格に進むよう、全ての関係者が責任を果たすことを期待。

ムーディーズ : 英国のプライム・RMBS(住宅ローン債権担保証券)は2010年2月のパフォーマンスは横ばい。

フィッチ
EUによるギリシャへの支援計画の実行については、いまだ不透明。 ギリシャの最もひっ迫した懸念は資金調達。

BOC貸出動向アンケート
企業は投資・雇用を促進する計画。 調査では回復が定着している。 小売業は楽観的な見方が依然として高い。 調査では企業の出荷価格が記録的に上昇していることが見られる。 貸し手は信用会社へのアクセスを減らしている。

フラハティ・カナダ財務相
カナダドルの上昇は秩序あるもので、財政の強さを反映している。 G7では為替相場について協議し、柔軟性向上を求める可能性が大きいだろう。 年金制度改革において、すべてのオプションがテーブルにある。 カナダドルの上昇は不思議なものではない。 カナダの金融状況を注視している。

日経
日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み。 2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み。 2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性。

中国政府報道官
中国国家主席、米中は対等な立場での協議を通じ経済・貿易問題を解決すべきと米大統領に伝えた。 中国国家主席、米中はイランの核問題で全体的な目標を共有していると米大統領に伝えた。 中国国家主席、オバマ大統領と前向きで建設的な会談を行った。

米当局者
オバマ米大統領、中国が一段と市場原理に基づく為替レートに移行すべきと中国国家主席に再表明。 オバマ米大統領、中国国家主席との会談で市場アクセスの問題も提起。 オバマ米大統領、中国国家主席と世界経済の不均衡是正の必要性について協議。

NYダウ11005.97(8.62)$、FT100 5777.65(6.67)、DAX 6250.69(0.99)。

米2年債1.03%、米10年債3.83%。

金1162.20(0.30)$、WTI原油84.34(-0.58)$。


週末に行われた電話会談でギリシャ支援策が正式に合意されたことをうけて、ユーロは窓を開けて150ポイント以上上昇して始まる。内容は、・今年最大300億ユーロで期間3年・金利は約5%(融資時に決まる)・IMFは150億ユーロの融資を提供、となる。ロンドン時間からは、利益確定もあってか下げていた様子。

デベルRBA総裁補佐の、金利は平均水準へと戻りつつある、という発言もあってか、豪ドルは売られ気味だったもよう。

TOPIXは、一時2008年10月以来の1,001まで上昇していた。

ドイツ政府のスポークスマンが、支援を実施するためにEU首脳会議での合意が必要と発言したことで、ユーロが売られる場面があったもよう。

フラハティ・カナダ財務相の、カナダドルの上昇は秩序あるもので財政の強さを反映している、という発言も注目されていたもよう。

NYダウは、あまり大きく動かなかったが、ギリシャ支援の合意もあってか少し上昇、11,000ドルのせとなる。S&P500も、1,200手前まで上昇、ナスダックも高値を更新する。米債券利回りは低下となる。DAXも年初来高値を更新、FT100は一時5,800のせとなっていた。

ユーロドルは1.36後半まで上昇するも陰線となったが、昨年12月からのトレンドラインから頭をだす。ユーロ円は、127円前半まで上昇していた。ドル円は、93円前半から後半で推移する。

豪ドルは売られ、ユーロ豪ドルは窓を開けて陽線だった。

米中首脳会談では、オバマ大統領は中国が一段と市場原理に基づく為替レートに移行すべき、と表明する。

WTI原油は下落、金はほぼ変わらず。VIX指数は16われで、15.58となる。

米10年債4.0%、WTI原油86ドルのせ、カナダドル円94円のせ、米3月非製造業指数(NMI)55.4 景気指数60.0、英世論調査、日経平均11,400円、NYダウ年初来高値更新、イースターマンデーから1週間。

円買い・ドル買い、ポンドスイスフラン1.60われ、ユーロ圏財務相会合、ニューヨーク連銀製造業景気指数22.86から4週間。

上海総合株価指数2,700われ、米8月シカゴPMI 50.0、ドル円93円、ポンド円151円、総選挙 民主党第一党、英サマーバンクホリデーから32週間。

日経平均バブル崩壊後の安値を更新、ユーロスイスフラン最安値更新、ユーロドル1.24、G7声明―円、9月新築住宅販売件数46.6万件、IFO景況指数90.2、ドル・カナダドル1.29、ニュージーランドドル円50円、ニュージーランドドル・ドル0.54、RBA介入から76週間。

NYダウ777ドル安 過去最大下げ幅、金融安定化法案否決、株安・債権高・円高、シティ ワコビア買収、フォルティス資金投入、ブラッドフォード&ビンクレー国有化、独ハイポリアルエステート、WTI原油大幅下落、VIX指数48.40から80週間。


ECB政策金利据え置き(to monitor very closely)、ユーロドル1.35のせ、ユーロスイスフラン1.64のせ、カナダドル円105円のせから3年。

4年前の4月12日

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