
ギリシャ1,100億ユーロ支援合意、ECBギリシャ国債担保基準適用停止、ドル円 WTI原油 年初来高値少し更新、ISM製造業景況指数60.4、中国預金準備率0.50%引き上げの月曜日。
ゴールデンウィーク。アーリー・メイ・バンク・ホリデーで、ロンドンは休場。
週末、支援総額は1,100億ユーロでギリシャ支援が、合意となる。けれども、ユーロは売られる。
ECBは、ギリシャ国債の担保基準の適用を停止する。
アメリカの5月ISM製造業景況指数は、60.4と予想を上回り2004年6月以来の水準となる。雇用指数も上昇する。
NYダウは、ISM製造業景況指数や個人支出、航空会社の合併、ギリシャ支援の合意、などもあってか上昇となる。債券利回りも上昇となる。
ドル円は、少し年初来高値を更新したもよう。ユーロドルは、1.31半ばまで下落となる。ニュージーランドドル・ドルは、0.73のせとなる。
WTI原油は、一時87.15ドルまで上昇し、年初来高値を更新する。金も引き続き少し上昇する。
RBA政策金利4.25→4.50% 平均水準へ、ドル高・円高・株安・債権高、ユーロドル1.30われ、ドルスイスフラン1.10のせ、ユーロポンド0.86われ、スペイン支援うわさ、VIX指数23.84の火曜日。
みどりの日。ドル高・円高・株安・債権高。
RBAは、政策金利を0.25%引上げ4.25→4.50%とする。声明文では、金利は借り手にとって平均水準となるだろう、とされ利上げのトーンは下がる。
ギリシャ支援が不十分という報道や、サパテロ・スペイン首相は否定したが、スペインがユーロ圏へ2,800億ユーロの支援を求めるといううわさ(?)などもあってか、ユーロは売られ、ドルは買われ、ユーロドルは年初来安値を更新、昨年4月以来の1.30われとなる。
NYダウは、ギリシャ懸念などもあってか大幅下落、欧州株価も大幅下落となる。債券利回りも低下となる。
ユーロドルは、昨年4月以来の1.29後半まで下落、ドルスイスフランは昨年6月以来の1.10前半まで上昇となる。ドル円は、95円手前まで上昇する。ユーロポンドは1月安値を下回り、昨年8月以来の0.86われとなる。AUD/NZDは、1.26付近まで下落する。
エマージング通貨も売られていた。WTI原油も大幅下落、金も下落となる。
VIX指数は23.84となり、S&Pがギリシャ国債をジャンク級へ格下げした日を上回る。
こどもの日。前日に続いて、円高・ドル高・株安・債権高となる。
ストロスカーンIMF専務理事のギリシャの債務危機が他の欧州へ波及するリスクが依然としてみられる、という発言や、ウェーバー独連銀総裁の他のユーロ圏諸国に深刻な伝染効果の脅威がみられる、という発言も、注目されていたもよう。ポルトガルやスペインなどへの波及懸念とCDSの上昇となる。
ムーディーズが、ポルトガルのAa2格付けを引き下げる方向で見直し、と発表する。
ADPの数値は予想を少し上回る。ISM非製造業指数は、予想を少し下回る。
NYダウは、ギリシャの混乱やムーディーズのポルトガル格下げ方向での見直し、などもあってか下げるが、プラス圏まで戻すも、下げとなる。債券利回りも低下となる。米10年債は3.6%われ、2年債は0.9%われとなる。FT100は、5,300近くまで戻ってくる。
ユーロドルは1.28手前まで下落する。ユーロポンドは0.85われとなる。ユーロ円は120円付近へ下落する。ユーロ豪ドルは1.41前半まで下落、ユーロカナダドルは1.32付近まで下落となる。
ドル円は、95円のせとならず、93円半ばまで下落する。ポンドスイスフランは、1.68後半まで上昇、200日移動平均をこえる。ドル・カナダドルは、1.03のせとなる。
ノルウェー中銀は、せい殺菌利を1.75%から0.25%引き上げ2.00%とする。
月曜年初来高値を更新したWTI原油は、4月の安値を下回り80ドルわれとなる。金は下げるもやや上昇となる。VIX指数は、24.91と上昇する。
ボラードRBNZ総裁の・ニュージーランド経済の回復は脆弱性が後退する段階に入ってきている・中銀の金利変更に関する考え方は年半ばに小刻みな変更との市場の見方と一致、などの発言でニュージーランドドルは買われ、次にニュージーランドの第1四半期失業率が予想より低く、さらに買われる。AUD/NZDは、200日移動平均われ、1.25われ、となる。
日経平均は、今年最大の下げ幅となる。上海総合株価指数は、2,800われとなる。
トリシエECB総裁の会見ではギリシャに関して、・ギリシャにとってデフォルトは問題外・議論していない(政府債買い入れをECBが議論したかとの質問に)、などとなる。ごく一部ギリシャ国債買取の期待もあったもよう。また担保基準の変更については、・ギリシャのプログラムが非常に野心的であることを考慮・ギリシャのプログラムに対する独立した判断・担保については今後も見直しを続ける、とありました。インフレは、やや高まっているとの認識でした。
NYダウは、暴落後、リバウンドとなる。10,800ドル台から9,800ドル台までリーマンショック時を上回る約1,000ドルの下げ幅となっていた。ブラックマンデー以来の動きとなる。引けは、347ドル安となる。証券会社のトレーダーがミリオンボタンとビリオンボタンを間違えたのではないか、といった解説がありました。米債券利回りも急低下、米10年債利回りは3.4%、2年債も0.7%台となる。
ドル円94円近く→昨年12月以来の88円付近、ユーロ円120円後半→2001年12月以来の110円後半、ポンド円142円前半→130円前半、豪ドル円85円前半→77円前半、カナダドル円91円前半→82円前半、スイスフラン円84円後半→79円付近、など円は急騰となる。その後、やや戻す。
ユーロドルは昨年3月以来の1.25前半、チャネルラインを少し下回るまで下落となる。ポンドドルは、3月安値を下回る1.47前半まで下落、ドル・カナダドルは、1.07前半まで上昇、豪ドル・ドルは、0.87前半まで下落、などドルも急騰する。ドルスイスフランは、ユーロスイスフランの急落もあってか、やや下落となっていた。
ユーロスイスフランは1.40手前まで急落していた。ユーロ豪ドルは1.40後半まで下落後、上昇、ユーロカナダドルも1.31前半まで下落後、上昇となっていた。AUD/NZDは、1.24前半まで下落していた。エマージング通貨も急落となる。
金は、一時1211.9ドルまで上昇、1197.3ドルでひける。WTI原油は、一時74.58ドルまで下落、77ドル台でひける。VIX指数は、さらに40台へ上昇、32.80となる。
午前中は、円の売り戻しが続いていました。
RBA四半期金融政策報告では、2010年のGDP伸び率予想を3.25%で据え置き、2011年予想は3.75%に上方修正、となっていました。
日経平均は、前日に続き大幅下落、今年最大の下落幅となる。上海総合株価指数は、2,700われとなる。
イギリスの総選挙で、どの政党も過半数を取れない見通しなどもあって、ポンドは下落していたもよう。結果は、保守党が第一党となり、第三党の自民党との連立になりそうな感じのようです。
カナダの4月雇用統計は、雇用ネット変化率が、1976年の統計開始以降最大の伸びとなり、カナダドルが買われる場面があった。
アメリカの4月雇用統計は、失業率は予想を上回り前月より上昇、非農業部門雇用者数は29万人と予想を上回り2006年3月以来の水準となる。円売りとなっていたようだけれども、その後円は買われていた。
ギリシャ関連は、ドイツ議会がギリシャ支援の法案を可決する。また、ECBが1年間1%で1,100の銀行に対して6,000億ユーロのローンファシリティを行う予定といううわさ、があったようです。
G7の電話会議があった。
NYダウは、4月非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、前日に続いて下落となる。米債券利回りは低下する場面もあったが、上昇していたもよう。DAXは、3月上昇を始める処まで下落する。FT100は、2月の安値付近まで下落していた。フランスCAC40は、昨年7月以来の水準まで下落していた。
ドル円は93円前半まで戻すが、91円台で引ける。ユーロ円は、118円台後半まで戻すが、116円台でひける。ユーロドルは、1.28手前まで戻していた。
ポンドドルは、昨年4月以来の1.45われとなるが、1.48まで戻す。ユーロポンドは、0.88のせまで上昇後、戻していた。ポンドスイスフランは、1.61付近まで下落後、やや戻していた。
金は1,200ドルのせとなる。WTI原油は引き続き下落、75ドルでひける。VIX指数は昨年4月以来の水準で、40.95となる。
リスクアバージョン。NYダウが尋常じゃない下げを演じ、円が急騰した週。ゴールデンウィーク。
先週末:支援総額1,100億ユーロのギリシャ支援が合意となる。
月曜:ECBがギリシャ国債の担保基準の適用を停止する。株価も上昇、WTI原油も高値を更新する。
火曜:RBAが政策金利を4.25→4.50%へ引き上げる。声明では平均水準になるだろう、ということで利上げトーンは下がる。ギリシャ懸念も続き、円高・ドル高・株安・債権高となる。VIX指数も上昇する。
水曜:引き続き、やや円高・ドル高・株安・債権高となる。ユーロ圏諸国へ経級懸念などの発言があった。ムーディーズは、ポルトガルのAa2格付けを引き下げる方向で見直しとする。ノルウェー中銀は、政策金利を1.75%から0.25%引き上げ2.00%とする。
木曜:NYダウが10,800ドル台から9,800ドル台まで誤発注もあいまってか(?)、リーマンショック時を上回る約1,000ドルの下げ幅となっていた。円は急騰、ドル円94円近く→昨年12月以来の88円付近、ユーロ円120円後半→2001年12月以来の110円後半、ポンド円142円前半→130円前半、豪ドル円85円前半→77円前半、カナダドル円91円前半→82円前半、スイスフラン円84円後半→79円付近、など円は急騰となる。ユーロドルは昨年3月以来の1.25前半、チャネルラインを少し下回るまで下落となる。ポンドドルは、3月安値を下回る1.47前半まで下落、ドル・カナダドルは、1.07前半まで上昇、豪ドル・ドルは、0.87前半まで下落、などドルも急騰する。金1,200ドル台まで上昇する。ECB理事会後のトリシエECB総裁の会見では、・ギリシャにとってデフォルトは問題外・議論していない(政府債買い入れをECBが議論したかとの質問に)、などとなり、ややネガティブな印象だったもよう。
金曜:株価は続落するが、やや円は売り戻される。米4月雇用統計は、失業率は9.9%へ上昇、非農業部門雇用者数は29万人と予想を上回る。英総選挙は、どの政党も過半数を獲得できないことなどで、ポンドドルは1.45われまで売られるが、やや戻す。ドイツは、ギリシャ救済の法案を可決する。
日経平均は、持ち合いを下へぬけて10,200円台まで下落する。上海総合株価指数は2,700をわれて、昨年9月以来の水準となる。
先週、年初来高値を更新し乱高下していたNYダウは、一時9,800ドル台までの下げ、10,300ドル台でひける。FT100は、5,000台、DAXも先週高値を更新していたが5,600台、など急落となる。米債券利回りも低下、10年債利回りは3.3%台、2年債は0.7%台まで低下していた。
IMM円の売り越しは、6.5万枚まで増える。ユーロの売り越しは、10万枚を越える。ポンドの売り越しも増えていた。豪ドル、カナダドルの買い越しは減っていた。
ドル円は95円手前から88円付近まで下落し、124円からのトレンドラインを再度下回るが戻し、91円台でひける。
ユーロドルは、1.33後半から1.25前半の昨年3月以来の水準まで下落、チャネルラインまで下げる。ユーロ円は125円台から、一昨年の安値を下回り2001年12月以来の110円台まで下落、116円台でひける。ユーロカナダドルは1.31前半、ユーロ豪ドルは1.40後半まで下落していた。
ポンドドルは1.53台から、昨年4月以来の1.44後半まで下落する。ポンド円は144円台から、昨年2月以来の130円付近まで下落、135円台でひける。ユーロポンドは0.84前半、昨年6月の水準まで下落、その後0.88のせまで上昇していた。ポンドスイスフランは1.69台まで上昇するが、1.61付近まで下落していた。
ユーロスイスフランは、1.43をわれて急落、1.40付近まで下落していた。ドルスイスフランは、1.07前半から昨年5月以来の1.12前半まで上昇する。NYダウが急落した日は、ユーロスイスフランも下落し、ユーロドルほどドルは上昇していなかった。
豪ドル・ドルは、0.87前半まで下落、ドル・カナダドルは、1.07前半まで上昇していた。豪ドル円は、87円後半から77円付近へ、カナダドル円は、93円後半から82円前半へ、となる。AUD/NZDは、200日移動平均を下回り、1.24手前まで下落する。
ドル・シンガポールドルもバンド引き上げ前の水準へ上昇する。エマージング通貨も売られていた。
金は、昨年12月以来の1,200ドルのせとなる。WTI原油は、月曜87ドル前半で年初来高値を更新するが、74ドル台まで急落となる。VIX指数も、昨年4月以来の水準まで急騰、40.95となる。
今年のゴールデンウィークは、急落となりました。
週末、ユーロ圏首脳会議でギリシャ支援を正式に承認する。また700億ユーロ規模を市場から調達し、ユーロ防衛基金を設立する、という報道もある。
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