為替チャートとFXトレードのブログ
6月9日(水) 分 バーナンキFRB議長下院予算委員会議会証言、ベージュブック、ユーロスイスフラン・ユーロカナダドル安値更新、日経平均年初来安値

6月10日(木) 分 RBNZ政策金利2.50→2.75%引き上げ、円安・ドル安・株高・債権安、ECB 1.00% BOE 0.50% 据え置き、ブラジル中銀9.50→10.25%引き上げ、豪5月雇用統計、中国社会保障基金理事長、スペイン3年債入札、ユーロカナダドル1.25われ

2010年6月11日 12:01 0 0
為替チャート
06:00 NZ RBNZオフィシャル・キャッシュレート 0.25%引上:2.75% 0.25%引上:2.75%
08:50 1Q GDP:二次速報

GDPデフレータ:二次速報
前期比 1.0%
前期比年率 4.2%
前年比 -3.0%
1.2
5.0
-2.8
08:50 5 企業物価指数 前月比 0.1%
前年比 0.3%
0.1
0.4
10:30 5 失業率
新規雇用者数
5.4%
2.00万人
5.2
2.69万人
14:00 5 消費者態度指数 -- 42.7
15:00 5 消費者物価指数:確報

調和消費者物価指数:確報
前月比 0.1%
前年比 1.2%
前月比 0.1%
前年比 1.2%
0.1
1.2
0.1
1.2
20:00 BOE政策金利 据置:0.50% 据置:0.50%
20:45 ECB政策金利 据置:1.00% 据置:1.00%
21:30 4 貿易収支 -410億$ -403億$
21:30 新規失業保険申請件数 45.0万件 45.6万件
21:30 4 国際商品貿易 6億C$ 2億C$
21:30 4 新築住宅価格指数 前月比 0.3% 0.3
27:00 5 月次財政収支 -1400億$ -1359億$

RBNZ声明文
経済成長は広範に渡り始めている。 徐々に刺激策を解除していく事は適切。 貿易相手国の景気回復は続いている。 特にアジアの成長が強い。 2011年のインフレ見通し、2.3→4.8%に上方修正。 豪と米国の経済成長が、その他の国の弱さを相殺している。 2012年のインフレ見通し、2.8%で維持。 ニュージーランドの輸出・商品価格は急激に上昇。 2011年のGDP見通し、4.4→3.8%に下方修正。 2012年のGDP見通し、3.1→2.9%に下方修正。 経済成長は輸出価格の上昇が牽引。 家計は依然、相対的に警戒している。 住宅、信用市場の成長は抑制。 基礎インフレはターゲット内で推移。 ヘッドラインCPIは、GST(一般消費税)により一時的に上昇。 GSTの影響、長くは続かないと予想。 経済状況に沿い、刺激策を更に解除へ。 政策金利、依然ほどの引き上げ幅は必要ないだろう。

ボラードRBNZ総裁
政策状況は依然、非常に刺激的だ。 新しい中立金利についての考えはまだ持っていない。 利上げのペースは経済の状況次第だ。 住宅市場は引き続き警戒状況の可能性。 国内経済には依然ムラがあるが、もはや脆弱ではない。 企業の借入れコストは上昇するだろう。 銀行の資金調達も懸念あるとは見ていない。

ボラードRBNZ総裁
GST(一般消費税)の引き上げは一時的にインフレの上昇に寄与。 輸出主導の、より広範囲な回復が見られる。 ニュージーランドドルの方向性はユーロや米国市場に左右される。 欧州市場は注意深く見ている。 一段の金利上昇を非常に警戒している。 オーストラリアの状況とは非常に異なる。

イングリッシュNZ財務相 : ニュージーランドの財政状態は金融政策に影響を与える可能性。

津村内閣府政務官
日本の景気は回復局面、自立性の評価は月例経済報告で判断。 デフレの認識に変更はない。

市場筋
中国5月鉱工業生産、前年比+16.5%(予想:前年比+17.1%)。 中国5月PPI、前年比+7.1%(前年比+6.9%)。 中国1~5月都市部固定資産投資、前年比+25.6%(前年比+25.7%)。

ドル人民元基準レート 1$=6.8281元。

イタリア規制当局チーフ
欧州は空売り禁止に関して、全てに平等な明確なルールが必要。 独・仏が共同でEUに出した書簡、調和のための非常に強い刺激となる。 現在の状況は空売り禁止に関しての合意であるが簡単なものではない。

日経平均9542.65(103.52)円、TOPIX 856.79(6.42)、日10年債1.200%。

ファンロンパイEU大統領 : 不十分であれば、EUは支援を拡大する。

中国社会保障基金理事長
ユーロは危機を乗り切ることが可能。 ユーロが債務危機の最中で大きく変動するのは正常。 中国は米国の財政問題により外貨準備の損失リスクに直面。

中国外為管理局
中国国際収支の大幅な黒字、2010年も続く見通し。 中国の外貨準備の多様化を進める。

S&P : RMBS(住宅ローン債権担保証券)は、今後欧州の住宅ローン資金調達の中で不透明である。

ブラジル中銀、政策金利を9.50→10.25%へ引き上げ。

BOE
政策金利を0.50%に据え置くことを決定。 資産買い入れ枠を2000億ポンドに据え置くことを決定。

ECB : ECBは政策金利を1.00%に据え置くことを決定。

ファンロンパイEU大統領
欧州は強い経済の成長と、競争力が必要。 安定化協定の上で、予防策を強化する。 競争力の不均衡に立ち向かわなければならない。 欧州ではさらなる経済ガバナンス、そして世界的な協調が必要。 目標達成のための新たな機関は必要ない。 メルケル独首相は、フランスは予算節約のための決定が必要と発言した。 我々の最優先事項はEU条約を果たすことであるが、条約変更に関し討論することはタブーではない。

メルケル独首相 : EU条約の変更が必要と私は考える。

トリシェECB総裁 : 記者会見
金利は依然として適切。 ユーロ圏の物価動向は引き続き緩やかに推移する見通し。 域内の物価圧力は引き続き低水準の見通し。 ユーロ圏の成長パターンは一様ではない可能性。 最新の情報は、2010年上期も景気の回復が続いたことを裏付け。 2010年のユーロ圏経済は緩やかなペースで成長する見通し。 見通しを取り巻く不透明感は異例なほど高い。 インフレ期待はしっかり抑制されている。 金融政策は、物価安定に必要なことを行う。 非標準的措置と証券市場プログラムは、使命に沿ったもの。 非標準的措置は一時的なもの。 最新の成長のデータによると、景気は春に拡大。 現在の世界経済の回復は輸出の需要を支える。 バランスシート調整により経済活動の回復は圧迫される見通し。

ECBスタッフ予想
2010年のGDP見通しは、0.7~1.3%のレンジ(3月時点での見通しは、0.4~1.2%のレンジだった)。 2011年のGDP見通しは、0.2~2.2%(0.5~2.5%)。 2010年のインフレ見通しは、1.4~1.6%(0.8~1.6%)。 2011年のインフレ見通しは、1.0~2.2%(0.9~2.1%)。 前回、ECBスタッフ見通し

トリシェECB総裁 : 記者会見
景気の回復は、労働市場の動向に圧迫される見通し。 成長見通しのリスクは、おおむね均衡。 成長のリスクには、一部市場の緊張の再燃が含まれる。 下振れリスクには、市場の緊張再燃・商品市場・保護主義が含まれる。 ここ数ヶ月の物価上昇は、主にエネルギー価格の動向を反映。 商品価格の上昇圧力は続く可能性。 インフレ見通しのリスクは、おおむね均衡。 域内の物価圧力は抑制されている。 インフレのリスクには、商品価格と税が含まれる。 企業に対する銀行融資の低迷は、景気循環を考えれば正常。 銀行は与信を拡大すべき。 銀行は市場で資本を増強すべき。 安定措置に関する最近の決定を歓迎する。 継続的で信頼できる財政健全化措置を各国政府に求める。 すべての国が赤字と債務の削減に関する公約を守ることが重要。 各国の追加財政健全化措置を歓迎。 持続的な景気回復には、構造改革が重要。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
債券買い入れは、効果的な金融波及メカニズムを確保することが狙い。 債券買い入れでも、金融政策スタンスは変わっていない。 過剰流動性は吸収すると表明している、効果が出ている。 高水準の翌日物預金残高は、市場の緊張を反映。 短期金融市場は完璧には機能していない。 ECBは一つ、ECB理事会は一つ。 これ以上の情報は提供しない(債券買い入れについて)。 第1四半期の成長は力強くなかった、第2四半期もさらにそうだ。 市場の状況に従って行動する(追加の流動性対策について)。 2010年9月まで3ヶ月オペで固定金利で全額供給する(追加流動性対策を検討しているかとの質問に)。 中・東欧の状況を非常に注意深く見ている。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
EUの債券買入れプログラムは量的緩和ではない、それは機能不全のマーケットに流動性を確保するためのものだ。 債券買入れプログラムの性質は市場の一部で理解されていない。 債券買入れプログラムはECBの理念を変更するようなものではない。 中銀は危機の対応に成功した、今の関心事は危機の予防である。 我々は資本基盤やリテール・バンクによって差別するバーゼルⅢ枠組みを否定するべき。 ECBはより厳しい予算規律が中長期での安定的な成長につながると確信。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
3ヶ月物オペに関する決定は全会一致。 ユーロは非常に信頼できる通貨、素晴らしい実績がある。 価値を維持する能力は大きな資産。 直ちに債務証書を発行する計画はない、あらゆる手段を検討。 債券買い入れを継続するのは適切。 ガバナンス強化を支持する。 スペイン中銀の努力を支持する(スペインの緊張について)。 各国政府が支援措置で迅速に合意したことを評価。

S&P
エストニアの格付けを、A-/A-2 → A/A-1 へと引き上げ。 見通しは、安定的。

ハンガリー政府
計画された銀行税は銀行の安定を脅かすべきでない。 計画された銀行税は銀行の融資活動に対してわずかな影響しか及ぼさないようにすべき。

トリシェECB総裁 : 質疑応答
ユーロは信頼できる、それ以上付け加えることはない(ユーロの下落が荒々しい(brutal)かとの質問に)。 銀行のストレステストは現在も進行中。 ドルスワップのスプレッド変更は想定していない。

ガイトナー米財務長官
中国の為替改革、米・世界経済にとって「非常に重要」。 人民元の上昇は中国にとって利益、家計の購買力を押し上げ・内需への転換を後押し。 さらに市場によって決定される人民元相場により一段と効果的かつ独立した金融政策運営が可能。 中国のGDP、日本を追い抜き急速に進展している。 中国、米国にとって最大の輸出相手国になる可能性も。 人民元の変動相場制への移行、中国にとって利益。 人民元がもたらす歪みは他国にも波及。 強い人民元は中国の消費者にとっても利益。 人民元の柔軟性向上、世界経済の均衡回復を手助けする。 中国は財・資産のインフレリスクに直面。 人民元政策、不均衡是正の障害になっている。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁 : 債券市場は歪められた、プログラムは特定の市場の歪みを是正。

S&P
スペイン バレンシア州の格付けを、A+/A-1に引き下げ。 見通しは、ネガティブ。

ガイトナー米財務長官
人民元改革、公正な貿易を向上させるカギだ。 米経済は良好であり、輸出は拡大している。 中国では、広範にわたり技術の特許侵害見られる。 中国、まだ人民元変動の再開時期をまだ決定していない。 米国は人民元上昇の確率の最大化に務めている。 人民元について、為替報告で判断する。 為替報告の公表を遅らせた事は最善の策だった。

トリシェECB総裁
ユーロの存続について、一度も懸念した事はない。 ECBは債券買入れに関し、現時点で十分情報提供している。 ユーロは信頼ある通貨だ。 安定化基金が早期に稼動する事を望む。 GDPについては好悪どちらのサプライズの可能性も除外出来ず。 私は、ECBの唯一の代弁者だ。 ユーロ圏GDPに関する主要メッセージは、不透明性だ。 信頼感の回復が重要だ。

米証券取引委員会(SEC) : 個別銘柄を対象とした新たなサーキットブレーカー規定を承認。

イタリア中銀関係者
財政削減、イタリアの2011~2012年の経済成長を0.5%引き下げるだろう。 経済状況の悪化は、更なる財政調整の必要性を高める引き金に。 政府は野心的な支出削減を計画している。 イタリア政府の経済見通しは楽観的だ。 イタリアの第2四半期GDP、第1四半期同様0.4%か。 経済成長は今年下半期に弱まるだろう。 債券償還見通しには高い不透明性ある。

米30年債入札
発行額、130億ドル(前回:160億ドル)。 最高落札利回り、4.182%(4.490%)。 応札倍率、2.87倍(2.60倍)。

トリシェECB総裁
債券買入れがターゲットとしているのは、市場の最も機能が劣る部分だ。 ギリシャは財政計画を成功させる事が出来る。 ギリシャ以外の国にも、同様に勇気付けられる兆候が見える。

ドイツ連邦憲法裁判所 : ユーロ圏救済基金への拠出停止を求める議員の訴えを却下。

NYダウ10172.53(273.28)$、FT100 5132.50(46.64)、DAX 6056.59(71.84)。

米2年債0.79%、米10年債3.32%。

金1222.20(-7.70)$、WTI原油75.48(1.10)$。


円安・ドル安・株高・債権安、資源国通貨が買われる。

RBNZは、政策金利を0.25%引き上げ、2.50→2.75%とする。昨年5月に3.00→2.50%へ引き下げて以来の変更となる。引き上げは、2007年7月の8.00→8.25%の時以来となる。

声明では、・政策金利は依然ほどの引き上げ幅は必要ないだろう・徐々に刺激策を解除していく事は適切・2011年のインフレ見通し2.3→4.8%へ修正、などとなる。ごく一部、据え置き予想もあってか、ニュージーランドドルは上昇していたもよう。

オーストラリアの5月雇用統計は、失業率は予想より低く、新規雇用者数も予想より多かったので、豪ドルが買われる場面があった。

前中国人民銀行総裁の戴相龍・中国社会保障基金理事長の、・欧州は引き続き中国の外貨準備の主要な投資先市場・ユーロは危機を乗り切ることが可能、などの発言も注目されていたもよう。

スペインの3年債入札が順調だったことも、注目されていたもよう。

トリシエECB総裁会見は、・債券買い入れを継続するのは適切・2010年9月まで3ヶ月オペで固定金利で全額供給・ユーロは非常に信頼できる通貨、ということで、ユーロは買われていたもよう。

ドイツ連邦憲法裁判所が、ユーロ圏救済基金への拠出停止を求める議員の訴えを却下、ということも注目されていたもよう。

NYダウは、中国の輸出増やオーストラリアの雇用統計など世界経済の鈍化後退ということもあってか、大きく上昇する。米債券利回りも、上昇する。

ユーロドルは、1.21前半まで上昇、豪ドル・ドルは0.85前半、ポンドドルは1.47前半、ドル・カナダドルは1.02後半、などドルは売られる。ユーロ円は、110円後半まで上昇、豪ドル円は77円後半、など円も売られる。

ドル円は、90円後半から91円半ばで推移する。ユーロカナダドルは。1.25われとなる。

WTI原油は、76.30まで上昇していた。金は、下落となる。VIX指数も低下する。

米5月非製造業指数(NMI)55.4・景気指数61.1・雇用50.4、ADP全国雇用者数5.5万人、菅さん、日経平均最大上げ幅、ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁、ドイツスペイン国債利回り格差から1週間。

円売り・円買い、ポルトガル緊縮財政策、米金融商品捜査報道、ユーロカナダドル1.28われ、ユーロ豪ドル1.40われ、豪4月雇用統計、ナヒール社、SARB政策金利6.50%据え置きから4週間。

FRB公定歩合0.50→0.75%へ引き上げ、ドル買い、英1月公共部門ネット負債43億£、新規失業保険申請件数47.3万人、フィリー指数17.6、ユーロカナダドル1.42われ、ユーロ豪ドル1.51、AUD/NZD1.28、日銀金融政策決定会合から16週間。

円高・株安、オバマ大統領 金融規制案、中国第4四半期GDP前年比10.7%、ユーロ円128円われ、豪ドル円82円われ、ユーロスイスフラン1.47われ、VIX指数22.27から20週間。

ドル円1995年7月以来の87円われ、円買い・ドル買い・株安・債権高、ドバイワールド債務返済延期要請、SNB介入観測、金1196.8ドル、米感謝祭から28週間。

米第3四半期GDP 前期比年率3.5%個人消費3.4%、円安・ドル安・株高・債権安、FRB3000億ドル国債買い取り終了、ユーロスイスフラン値幅から32週間。

BOE政策金利0.50%据え置き 資産買取プログラム500億ポンド拡大1750億ポンド、ECB 1.00%据え置き、新規失業保険申請件数55.0万件、豪雇用統計、先行CI指数から44週間。

仏BNPパリバABS関連3ファンド資産凍結、ECB緊急オペ、株安・円高・ドル高から148週間。

イースター休暇前、金が2日で84.3$の大幅下落となってから116週間。

ドル円123円のせから156週間。

日経平均が18,000円にのせてから172週間。


米10年債4%付近、ポンド円160円のせ、WTI原油71ドルのせ、日経平均9,900円のせ、上海総合指数2,800のせ、米4月貿易収支-292億$、ベージュブックから1年。

BOC政策金利3.00%据え置き、ドル円107円のせ、ポールソン財務長官、ポンド円210円、AUD/NZD 1.26、ドル高・債権安から2年。

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