為替チャートとFXトレードのブログ
6月4日(金) 分 ユーロドル1.20われ、ユーロスイスフラン1.39、ハンガリー、円買い・ドル買い・株安・債権高、米5月雇用統計 失業率9.7% NFP43.1万人、フィヨン首相、ソシエテジェネラル損失観測報道、ユーロカナダドル1.26

6月1週 ユーロドル1.20われ、BOC政策金利0.25→0.50%引き上げ、RBA 4.50%据え置き、ハンガリー債務不履行懸念、ユーロスイスフラン1.39、ユーロポンド0.83われ、米5月雇用統計 失業率9.7% NFP43.1万人、菅さん、ユーロカナダドル1.26、鳩山首相・小沢幹事長 辞任、釜山G20

2010年6月 6日 12:31 0 0
為替チャート

釜山G20共同声明骨子
世界経済は想定より速いペースで回復しているが、最近の金融市場の変動により重大な課題を再認識。 欧州連合、欧州中央銀行、国際通貨基金の断固とした行動を歓迎。 各国は財政再建に向けた措置の導入が必要、深刻な財政課題を抱える国は健全化ペースの加速が必要。 11月までに銀行資本の量と質を改善するルールの提案を求める。 新しい自己資本規制は2012年末までを目標に段階的に実施。 金融機関の破綻に備える銀行税は、各国の状況を考慮して原則を策定。 ヘッジファンドや格付け会社などへの規制、監督を強化する措置の実施を加速。


トリシェECB総裁 : 欧州の銀行のストレステストは近く終了、結果は適切に伝達。

白川日銀総裁
日本経済は景気が緩やかに回復、国内民需明るい兆し見られる。 株価は軟調だが、日本の金融市場は安定している。 日銀は極めて緩和的な金融政策を維持することで内需の拡大に努めている。

峰崎財務副大臣
ユーロ安は日本の輸出にマイナス、株式市場にも影響及ぼす。 新首相が中期財政フレームをトロントのG20首脳会議で報告へ。 G20の他の国から、日本の内需拡大の必要性指摘された。 G20で日本が財政再建と経済成長の両立に取り組む決意を表明。

米メモリアルデー、英レイト・メイ・バンク・ホリデー、加第1四半期GDP前期比年率6.1%、ECB年次金融安定報告の月曜日。

午前中は、円売りとなっていた。

日付が変わる少し前に、大きく円買いとなっていた。薄商いの中で大きくふれたという解説がありました。

カナダの第1四半期GDPは、6.1%と予想を上回り、1999年4四半期以来の水準となる。カナダドルは買われていた。

ECBの、ユーロ圏の銀行が不良資産処理のためにさらに損失を計上する可能性と発表したことも注目されていたもよう。

ドル円は、91円後半まで上昇する。ユーロ円は111円後半から112円後半となる。ユーロドルは、1.22後半から1.23前半となる。ドル・カナダドルは、1.04前半まで下げていた。ポンドも買われていた。

BOC政策金利0.25→0.50%引き上げ、RBA4.50%据え置き、ユーロポンド0.84われ、ユーロドル安値更新、米5月ISM製造業景況指数59.7、日経平均先物誤発注(?)、ドルスイスフラン1.17、ポンドスイスフラン1.70の火曜日。

中国の5月製造業PMIは、3ヶ月ぶりに前月から低下する。

RBAは、政策金利を4.50%で据え置く。声明文は、・政策金利は短期的に適切・借り手にとって金利は過去の平均水準付近にある、などとなる。想定の通りであまり影響はなく、売られていた豪ドルは、やや買い戻されていたもよう。

ポンドは、英保険大手プルーデンシャルの米AIGアジア保険部門(AIA)買収はやはりないかもしれないということで、買われていたもよう。ユーロポンドは、0.84われとなる。

ユーロドルは、直近安値を少し更新する。

BOCは、金融危機後、G7で初めての利上げをする。政策金利を0.25%引き上げ0.50%とする。声明では、見通しを取り巻く重大な不透明性により一段の刺激策の解除は国内及び世界経済の推移を注視して行なうべき、と慎重な姿勢だったこともあってか、直後カナダドルは売られていた。

5月のISM製造業景況指数は、前月より低下するが、予想は上回っていた。雇用指数は2004年5月以来の水準となる。また、4月建設支出が予想を大きく上回ったことも注目されていたもよう。

NYダウは、ISM製造業景況指数や建設支出が予想を上回ったこともあってか上昇するが、前日のECBのユーロ圏銀行の損失見通しやメキシコ湾のBPの原油流出事故の状況、中国PMIの低下などもあってか下落となる。米債券利回りも低下となる。WTI原油は下落、金は上昇する。

ユーロドルは、5月の安値を少し下回るが、1.23半ばまで上昇していた。ユーロ円も110円われから112円後半まで上昇となる。ドル円は、90円後半から91円前半となる。

ポンドドルは、1.47前半まで上昇する。ユーロポンドは、0.84をわれて、2008年12月以来の水準で0.83前半まで下落する。ポンドスイスフランは、1月以来の1.70半ばまで上昇する。

ドル・カナダドルは上下していた。ドルスイスフランは、昨年4月以来の1.17前半となるが、下落する。

鳩山首相・小沢幹事長 辞任、ユーロポンド0.83、円安、米4月中古住宅販売保留6.0%、イラン中銀外貨準備ユーロ売却報道の水曜日。

午前中、鳩山首相が辞意の意向という報道で、円が売られる場面があった。鳩山首相・小沢幹事長ともに辞任する。

その後も、円は売られていた。もう少し円安が進めばいい、などの発言を以前からしていた菅さんが次の首相になれば、という期待もあったもよう。

イラン中央銀行が、外貨準備から450億ユーロを売却し、ドルと金を購入する予定という報道もあってか、ユーロはおさえられていたもよう。4ヶ月をかけて、売却していく予定のようです。

アメリカの4月中古住宅販売保留は、予想を上回る。

NYダウは、4月中古住宅販売保留が予想を上回ったことなどもあってか、今週の下げを取り戻し上昇する。米債券利回りも上昇する。

ドル円は92円前半まで上昇する。カナダドル円は88円後半、ポンド円は135円前半、など円は売られる。ドル・カナダドルは、1.03後半まで下げる。

ユーロポンドは、0.82後半まで下落するが戻す。ポンドスイスフランも、1.70後半まで上昇するが戻す。

米5月非製造業指数(NMI)55.4・景気指数61.1・雇用50.4、ADP全国雇用者数5.5万人、菅さん、日経平均最大上げ幅、ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁、ドイツスペイン国債利回り格差の木曜日。

日経平均は、今年最大の上げ幅となる。菅さんに売りなし、という表現は上手だなと思った。

ADP雇用者数は、予想より少なかった。ISMの非製造業指数も、予想を下回り前月と同じとなる。5ヶ月50を上回っている。雇用指数は、50.4となり2007年12月以来50を上回る。ドルと円は買われていた。

タカ派のホーニグ・カンザスシティー連銀総裁の、FRBは夏の終わりまでに政策金利を1%に引き上げるべき、という発言も注目されていたもよう。

NYダウは、少し上昇となる。米債券利回りは、上昇となる。WTI原油は上昇、金は下落となる。

ドル円は92円後半まで上昇する。ユーロドルは1.23前半まで上昇するが、1.21半ばまで下落する。ユーロ円も114円前半まで上昇するが、112円前半まで下落となる。

ユーロスイスフランは、1.40後半まで下落する。ユーロカナダドルは、先月安値付近まで下落する。豪ドル円は、79円付近まで上昇していた。

ドイツとスペイン国債の利回り差が、ユーロ導入以来では最大となる。

ユーロドル1.20われ、ユーロスイスフラン1.39、ハンガリー、円買い・ドル買い・株安・債権高、米5月雇用統計 失業率9.7% NFP43.1万人、フィヨン首相、ソシエテジェネラル損失観測報道、ユーロカナダドル1.26の金曜日。

オルバン・ハンガリー首相のシーヤート報道官が、ハンガリー経済は極めて深刻な状況でありデフォルト観測は大袈裟ではない、と発言したことで、ハンガリーフォリントが下落していたもよう。

また、ユーロスイスフランは1.40をわれて1.38後半まで下落していたもよう。ハンガリーでは金融機関の融資がユーロやスイスフラン建てが多くを占めているようで、フォリントの下落に伴って、スイスフランが買われていたことも影響していたもよう。

フランスのソシエテジェネラル銀行がデリバティブ取引で損失の可能性という報道もあった。

カナダの雇用統計は、雇用ネット変化が予想より多かったけれども、ユーロスイスフランの急落からの流れからのドル買いの影響の方が大きかったもよう。

フィヨン仏首相の、ユーロの下落を懸念していない、ユーロとドルが等価水準になることは良いニュース、などの発言もユーロ売りを後押ししていたもよう。

アメリカの5月雇用統計は、失業率は低下、予想よりも低かったけれども、非農業部門雇用者数は、予想より少なく、また民間部門が4.1万人と大きく減っていたこともあり、円買いとなる。平均時給の伸びは、予想を上回っていた。43.1万人は、2000年3月以来の多さとなる。国勢調査分は、41.1万人です。2000年の時も国勢調査時の増加の時です。

NYダウは、5月雇用統計の非農業部門雇用者数増が予想より少なかったこと、ハンガリーの債務不履行懸念などもあってか、大幅下落となる。終値では、5月を下回る。米債券利回りも大きく低下する。金は上昇、WTI原油は下落、VIX指数は上昇となる。

ユーロドルは、1.21をわれてストップをつけながら下落、1.19後半まで下落となる。2006年3月以来の水準となる。HIAでドルが上昇していた水準に近づく。ユーロスイスフランは安値を更新し、1.38後半まで下落していた様子。ユーロカナダドルも安値を更新し1.25半ばまで下落していたが、戻していた。

ユーロ円は113円台から109円後半まで大きく下落する。ドル円も92円後半から91円前半まで下落となる。ユーロポンドは0.82半ばまで下落していた。


NYダウの急落から1ヶ月。ユーロドルは1.20われとなる。

BOCは、政策金利を0.25%引き上げ0.50%とする。金融危機以降G7ではじめての利上げとなるが、声明は慎重な姿勢だった。声明では、見通しを取り巻く重大な不透明性により一段の刺激策の解除は国内及び世界経済の推移を注視して行なうべき、となり、直後カナダドルは売られていた。RBAは、政策金利を4.50%で据え置く。

鳩山首相が辞意の意向という報道で、円が売られる場面があった。そして次期首相に菅さんがついたら円安になるのでは、という期待もあってか円売りとなっていたもよう。

イラン中銀が、外貨準備から450億ユーロを売却し、ドルと金を購入する予定という報道もあってか、ユーロがおさえられる場面もあったもよう。4ヶ月をかけて、売却していく予定のようです。

タカ派のホーニグ・カンザスシティー連銀総裁の、FRBは夏の終わりまでに政策金利を1%に引き上げるべき、という発言も少し注目されていたもよう。

金曜に、オルバン・ハンガリー首相のシーヤート報道官が政治的な側面もあるものの、・ハンガリーの経済は非常に容易ならぬ事態でデフォ ルトの噂は決して誇張ではない・ギリシャ型の財政危機に直面している、と発言したことで、ハンガリーフォリントが下落。ハンガリーの金融機関は、ユーロやスイスフラン建ての融資が多く占めていることもあり、スイスフランが買われた影響もあってか、ユーロスイスフランが急落し1.40われとなる。ユーロドルも1.21われとなる。仏ソシエテジェネラル銀行がデリバティブ取引で損失の可能性という報道や、フィヨン仏首相の、ユーロの下落を懸念していない、ユーロとドルが等価水準になることは良いニュース、などの発言もユーロ売りを後押ししていたもよう。

アメリカの5月雇用統計は、失業率は低下、予想よりも低かったけれども、非農業部門雇用者数は、予想より少なく、また民間部門が4.1万人と大きく減っていたこともあり、円買いとなる。43.1万人は、2000年3月以来の多さとなる。国勢調査分は41.1万人で、2000年も国勢調査時の増加の時です。ハンガリーの債務不履行懸念もあいまって、株価も下落、債券利回りも低下となる。

中国の5月製造業PMIは、3ヶ月ぶりに前月から低下する。アメリカの5月ISM製造業景況指数は、前月より低下するが、予想は上回っていた。雇用指数は2004年5月以来の水準となる。ISM非製造業指数は、予想を下回り前月と同じとなる。雇用指数は、50.4となり2007年12月以来50を上回る。

日経平均は、今年最大の上げ幅となる日があった。菅さんに売りなし、という表現は上手だなと思った。NYダウは、金曜に大きく下落、終値では2月以来の水準となる。週足終値で10,000ドルわれとなる。米債券利回りは、低下となる。10年債は3.4%台まで上昇するが、低下となる。

金はほぼ変わらず、WTI原油は下落となる。VIX指数は、30われまで低下するが、金曜再度上昇する。

IMM円の売り越しは、やや減る。ユーロの売り越しも減っていた。豪ドル、カナダドルの買い越しも減る。

ユーロドルは1.20をわれて、2006年3月以来の水準まで下落する。ユーロスイスフランは安値を更新し、1.38後半まで下落していた様子。ユーロポンドは0.83をわれて2008年11月以来の水準まで下落する。ユーロカナダドルも安値を更新し1.25半ばまで下落していた。ユーロ円は114円前半まで上昇するが、109円後半まで下落する。

ドル円は、92円後半まで上昇していた。ポンドドルは、1.47後半まで上昇するが戻す。ドルスイスフランは、1.17前半まで上昇していた。ドル・カナダドルは、1.03前半まで下落するが、上昇となる。クロス円も下落となる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx-chart.kensui.com/mt/mt-tb.cgi/1046

コメントする

RSS

  • よろしければクリックをお願いいたします。
  • にほんブログ村 為替ブログへ
  • 外為ランキング
  • FX BLOG

カテゴリー

アーカイブ