
| 13:30 | 日 | 4 | 第3次産業活動指数 | 前月比 2.0% | 1.8% |
中国人民銀行(週末)
人民元相場のメカニズムを一段と進める。
人民元相場の柔軟性を強化する。
人民元相場が大幅に変動する根拠はない。
人民元を適応できる均衡した水準で基本的安定を維持する。
李稲葵・中国人民銀行政策委員(週末)
人民元の発表は危機対応のドルペッグ制の終了を意味する。
人民元の上昇は緩やかなものになる。
ユーロが対ドルで急落すれば、人民元の下落はあり得る。
人民元の発表は非難のし合いを止めようとの米国へのメッセージ。
ガイトナー米財務長官(週末)
中国人民元の活性化の実施は強くバランスのとれた世界の成長にポジティブな貢献をするだろう。
人民元相場の柔軟性を高める中国の決定を歓迎。
中国の人民元の発表は重要な一歩だが、テストはどの程度・どのくらいの速さで上昇するか。
中国人民銀行(週末)
人民元を妥当・基本的に均衡した水準を維持する。
人民元改革は構造調整で経済の発展を持続可能なものにする。
人民元改革はインフレ・資産バブル緩和を支援するだろう。
人民元改革は特定の国との二国間貿易をターゲットにしていない。
企業に調整に慣れる時間を与えるために人民元改革を徐々に実行する。
短期資金流入を抑制するために資本フローにおける短期のコントロールを強化する。
欧州委員会(週末)
人民元相場の改革を進める中国の決定を歓迎。
中国の動きは中国・世界経済にとって有益になると期待。
世界経済の回復への課題に取り組むためにG20で中国と働けることを楽しみにしている。
人民元改革の実行はより持続可能な世界経済の成長実現を支援。
人民元の改革はユーロ圏にプラスの影響があることを約束。
レビン米下院議員(週末) : 中国人民元の動きは前向きな第一歩だが、人民元が十分に上昇しないならば米国は行動を起こす必要。
オバマ米大統領(週末)
中国の人民元の発表は建設的なステップ。
為替相場の柔軟性を高める中国の決定は景気回復を保護。
来週のG20首脳会議で為替相場の柔軟性および他の問題について議論することを期待。
シューマー米上院議員(週末) : 中国の通貨の動きは曖昧で限定的、そして圧力に対する典型的な反応。
野田財務相 : 人民元柔軟化、中国・世界経済にとってプラスになること期待。
ドル人民元基準レート 1$=6.8275元。
フィッチ
ユーロ解体の可能性は低い、どの国も利益にならず。
日本政府の資金調達の柔軟性はきわめて高い。
中長期的に日本国内の貯蓄率の低下を懸念。
シンガポール通貨庁 : 人民元に関する中国の動きはシンガポールの為替相場体制に影響を及ぼさない。
フィッチ
日本の格付け、年内に信頼できる財政計画打ち出されなければ引き下げ圧力に直面する可能性。
日銀、より積極的な量的緩和などさらなるデフレ対策を講じる余地。
日銀の国債買い入れは、政府への財政健全化圧力を弱めるリスクに。
日本をユーロ圏諸国と同じカテゴリーにおくことは誤り。
中国の為替制度変更、格付けに影響する主な要因ではない。
日本に対し、財政計画で政治的コミットメントの強さや柔軟性などを示すこと望む。
日本の経済成長、消費税引き上げやその他税制改革でも阻害されず。
単年度の日本の国債発行目標を過度に重視せず。
白川日銀総裁
G20控え内外の経済・金融情勢について意見交換(菅首相との会談で)。
今回の会合は菅首相の就任もあり会談を要請、定期協議の一環。
財政再建や人民元など個別のテーマについては話はしなかった。
フィッチ : 日本の主要銀行、業績の弱さが続く見通し。
トリシェECB総裁
政府経済政策の監視で進展求める。
ギリシャなどを支援するための強力なプログラムが存在している。
ギリシャ支援プログラムが機能すると予想。
ユーロは極めて信頼に足る通貨。
物価安定が依然、第一の目標。
日経平均10238.01(242.99)円、TOPIX 902.49(17.85)、日10年債1.215%。
ドイツ5月財務省月次報告
経済回復は強まった。
独第2四半期GDPが、第1四半期よりも強い結果となるのは明らか。
プロボポラス・ギリシャ中銀総裁
ユーロシステムは、ギリシャがデフォルトに陥る可能性を懸念していないため債券購入を行っている。
ストレステストとシミュレーション指標は、ギリシャの銀行が資本ベースが低下しようと、それを完全にカバーできるのに十分な資金留保金を維持していることを示す。
中銀によって行われた債券の売却は、ユーロ圏の安定化資金が懸念事項に値するとの発想である。
ロシア政府高官 : 中国人民元は、トロントで開催されるG8・G20で別個問題として扱われることはない。
プロボポラス・ギリシャ中銀総裁
ユーロ圏の分裂はばかげた話である。
ギリシャが財政目的を達成するために、どのような政策でも取ることに疑問はない。
ギリシャの債務の動力が維持できないという考えは間違っている。
経済調整はプラス成長力学を作動させ、対GDP比での債務低下を支援。
ノワイエ仏中銀総裁
中銀は物価安定化において非常に成功してきた。
危機の間、我々の物価安定化の定義からインフレ期待がかけ離れることはなかった。
カバードボンド買入れの審議会のプログラムはほぼ完了している。
菅首相
財政が破綻すれば、国民生活・社会保障が破綻する。
強い財政には成長戦略の実行と税制改革が必要。
消費税は参院選後に議論を本格スタート。
G20サミットでは経済成長と財政再建を両立させると表明。
消費税率10%を参考、複数税率や税還付も議論。
消費税を上げて借金返済に充てるとデフレ対策になる。
池田財務副大臣
G20を前に中国は人民元に関して一歩前進した。
人民元改革を注視するだろう。
人民元柔軟化、今日はほとんど変化なかったが様子見ないとわからない。
中銀は透明性と説明責任重要、日銀は諸外国と比べ問題ある。
ウェリンク・オランダ中銀総裁
ポジティブな進行によってユーロの下落は止まった。
インフレリスクは依然バランスが取れている。
中国商務次官 : 人民元改革は漸進的で、制御可能なものになる。
ブランチフラワー元BOE政策委員 : 英国が2番底をつけるのは確実。
ウェリンク・オランダ中銀総裁 : 短期で、金融市場での進行が信頼感を蝕んだ可能性、排除しておらず。
独財務省スポークスマン
人民元の進行を歓迎。
この進行は国際的な不均衡への取り組みとなる。
シュタルクECB専務理事
財政強化は短期で経済活動に影響与える可能性。
短期間の影響は誇張されるべきではない、雇用にとっては中~長期で良い影響与えるだろう。
格付け機関、IMFとの協議中に、ギリシャの格付けを変更するのはあまりにも無責任。
ユーロ圏が直面している問題に対し、市場は大げさすぎる。
シュタルクECB専務理事
我々が債券購入を止めるときは、継続評価を行っていく。
債券購入が一時的なものということは表明されている、市場を落ち着かせるためである。
ECBは他の中央銀行ほど大量の債券買入れは行わない。
ゴンザレスパラモECB専務理事
債券市場に信頼を取り戻さなければならない。
国債スプレッドの高さに対処必要。
金利水準は適切だ。
ECBの命題は物価の安定だ。
債券買入れプログラムは十分に機能している。
ECBはストレステストの公表に向けた動きを歓迎する。
ストレステストからビッグ・サプライズが出てくるとは予想していない。
スペインに支援が必要と考える理由などない。
マーケットは過剰に反応する事があり、事実、過剰に反応してきた。
市場の反応は改革の触媒となってきた。
人民元に対する中国の行動を歓迎する。
中国の行動は非常に重要だ。
フラハティ・カナダ財務相
G20は世界経済の回復軌道維持出来るよう、努力すべき。
各国は財政規律を遵守すべき。
カナダの労働市場は大きく反発した。
メルケル独首相
ドイツには持続的な経済成長が必要。
ユーロ圏の債務、これ以上増加する事は芳しくない。
BOC : 金融システム報告
カナダの金融システムに対するリスクは高まっている。
家計のクレジットの拡大は重要なリスクだ。
世界的な財政の逼迫はカナダの財政システムに打撃。
家計のバランスシートにおけるリスクは変化ない。
トリシェECB総裁
景気回復は引き続き緩やかだが、平坦なものではないだろう。
インフレは中期的に緩やかに推移。
財政基盤に対する監視を強化すべき。
過剰な財政赤字を防ぐより良い手段が必要だ。
ECBの政策金利は適切だ。
ユーロ圏は今年と来年、緩やかに成長すると予想。
下期にインフレが一段と小幅に上昇する可能性。
金融政策のスタンスは適切だ。
最近のデータ、ユーロ圏の上半期の回復が続いている事を確認するものだ。
債券買入れプログラムからのインフレリスクはない。
フラハティ・カナダ財務相
中国の人民元に関する決定、非常に勇気付けられるものだ。
人民元関する決定、誰にとっても良好な事だ。
財政赤字削減目標、G20ではやや進展している。
ユーロ圏の銀行がストレステストの結果を公表する事がカギだ。
ユーロ圏のストレステストに向けた動きを歓迎する。
ハーパー・カナダ首相
中国の人民元に関するアナウンスは非常に前向きなものだ。
中国の決定により、カナダは大きな恩恵受けるだろう。
米国の消費者は過去同様の拡大を続ける事は不可能。
カナダは引き続き、中国の人民元に対し働き掛けを続けていく。
中国の政策がカナダドルの上昇圧力緩和に繋がるよう、期待する。
フラハティ・カナダ財務相
カナダドルに対する注意を増している。
カナダドルは広範にその人気を拡大させている。
中国の人民元に対する決意には満足している。
人民元改革の詳細を模索していく必要。
一部のG20諸国、人民元弾力化計画で工程表を含む一段の詳細を望む見通し。
トリシェECB総裁
中国人民元は安定化に向け正しい方向に向かっている。
中国による人民元決定は正しい決断だ。
ECBは、ユーロ債の導入を支持しない。
ヒルデブランドSNB総裁
SNBは物価安定を確かなものにするため、あらゆる手段を行使していく。
SNBはデフレの危機に対処していく。
デフレリスクの大部分は消失した。
市場の信頼感を回復させるため、ユーロ圏はストレステストの結果を公表すべきだ。
FRB
銀行のリスク抑制に向けた報酬指針を発表する。
リスク抑制を確実にする制度が不足した銀行が多い。
フィッチ
BNPパリバの格付けを「AA」→「AA-」に引き下げ。
見通しは「安定的」。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
ストレステストの公表を支持する。
ECBの国債買入れは一時的な措置だ。
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
国債買入れに関し、ECBに対する批判は聞かれない。
目的が達成されれば、ECBの緊急措置は解除されるべきだ。
ユーロドルの動き、ファンダメンタルズを反映していない。
ECBは格付け機関の役割を担う事出来ない。
ホワイトハウス
中国の人民元に関する新政策、進展を注視しており、実施する事がカギ。
人民元の弾力化には勇気付けられる。
米政府高官
人民元の動向、G20サミットでは焦点とならないだろう。
人民元の改革、過熱感を加速させるような資本流入の回避を手助けするだろう。
G20の幾つかの国の緊縮財政、世界経済を阻害するとは予想せず。
ユーロ圏でのストレステスト、人民元改革がG20の主な目標であり、これらは達成されてきた。
ジョーダンSNB副総裁
デフレリスクは大部分が消失した、したがってSNBは現時点で介入する必要はない。
デフレリスクが再び現れれば、SNBは利用できるあらゆる手段を行使する。
ガイトナー米財務長官
米経済、強固な基盤を基に回復へ。
オバマ大統領が早期に行動し、危機からの経済回復を支援した。
NYダウ10442.41(-8.23)$、FT100 5299.11(48.27)、DAX 6292.97(75.99)。
米2年債0.71%、米10年債3.24%。
金1240.70(-17.60)$、WTI原油77.82(0.64)$。
週末、中国人民銀行は「人民元相場の弾力性を高める」と発表する。ただ「基本的に均衡した水準を維持する」ともありました。円買いと言うより、ドル売り方向に、少し窓を開けて始まる。
NYダウ先物も上昇、日経平均、アジアの株式も上昇していたもよう。
発表されたドル人民元の基準値は、1$=6.8275元で、先週と変わらずのスタートとなり、ドルが買われる場面があったもよう。
その後人民元は上昇する。この日のドル人民元は、一時6.7958、-0.47%まで下落、6.7976、-0.42%でひける。2008年9月の安値を下回る。
基準値以降、人民元の上昇や、株価の上昇、債券利回りの上昇などもあってか、ドル売り・円売りとなるが、ロンドン時間からは、ドル買い・円買いとなる。
ニューヨーク時間、フィッチが、BNPパリバの格付けを「AA」→「AA-」に引き下げたこともあってか、ユーロが下落する場面があった模様。
NYダウは、人民元の上昇などもあってか上昇するが、ユーロの下落などもあってか、少し下落してひける。米債券利回りは、やや上昇する。DAXは、年初来高値手前まで上昇していた。
中国の恩恵をうけるということで、豪ドルは買われていたもよう。
ドル円は、早朝90円手前まで下落するが、91円半ばまで上昇する。ユーロドルは、1.24後半まで上昇するが、1.23手前まで下落する。ユーロ円は113円前半まで上昇するが、111円後半まで下落する。ドルスイスフランは、1.10付近まで下落していたが、上昇する。
豪ドル・ドルは、0.88後半まで上昇、豪ドル円は、80円後半まで上昇する。ポンドドルは、1.49前半まで上昇するが、1.47前半まで下落する。ユーロスイスフランは、1.37をわれて安値を更新する。ドル・カナダドルは、1.01前半まで下げていたが、上昇する。ユーロ豪ドルは、窓を開けて先週の安値を下回る。
金は、最高値を更新し一時1266.5ドルまで上昇するが、下落する。WTI原油は、一時78.92ドルまで上昇していた。
ムーディーズ ギリシャA3→Ba1(投機的)格下げ、英予算責任局(OBR)見通し、ユーロ圏4月鉱工業生産前年比9.5%、スペイン支援協議報道、日本カメルーン1対0、はやぶさ帰還から1週間。
スペイン中銀 貯蓄銀行カハスール(cajasur)公的管理下、ドルスイスフラン1.16、米4月中古住宅販売件数577万件から4週間。
NZD/USD 0.72のせ、ウェスターウェレ独外相、メルケル首相、米財務省シティグループ株式売却発表、ポンド円145円のせ、DAX 6,300のせ、NYダウ11,258ドルから8週間。
中国総額4兆元の景気刺激策、AIG追加支援策、ドイツ銀行GM目標株価0、ファニーメイ決算、サーキットシティ破綻、ユーロポンド0.82から84週間。
NYダウ 過去最大上げ幅(936.42ドル)、株高・円安・ドル安、三菱UFJファイナンシャルグループ モルガン・スタンレーへ出資完了、英銀行国有化、欧州救済対策、G7明けから88週間。
ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ終値で夏以来の13,000$われ、VIX指数が夏場より高くなるなどから136週間。
シティグループ、BOAなど複数大手米銀が資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場支援に向けた共同基金を設立するとの報道から140週間。
ノーザンロックの問題もあり、ポンドドルは2.00われ、ポンド円230円われ、ユーロポンド0.695などポンドが下落してから144週間。
日経平均年初来高値更新(終値)、フィラデルフィア連銀景況指数18.0、ベアー・スターンズ系ヘッジファンド損失問題から3年。
4年前の6月21日。
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