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2010年10月

2010年11月アーカイブ

ユーロドル1.37のせ、ニュージーランドドル・ドル0.74のせ、ユーロポンド0.87のせ、米9月ISM製造業景況指数54.4、中国9月PMI製造業53.8、米2年債0.4066%、Bovespa70,200のせ、SENSEX20,400のせ、金1322.0ドル最高値、銀22ドルのせ、WTI原油81ドルのせの1週目。

第4四半期入り。ドル売り・ユーロ買い。ニュージーランドドルも買われる。

中国の9月製造業PMIは、53.8で前月・予想を上回り、豪ドルが買われる場面があったもよう。

韓国総合株価指数は、1880台まで上昇していた。SENSEX指数も年初来高値を更新、20,400のせとなる。

米8月個人所得・支出は、予想を上回っていた。ISM製造業景況指数は、前月から低下、予想を少し下回る。雇用・新規受注なども低下していた。

米2年債は低下する。一時0.4066%と過去最低となっていたもよう。ボベスパ指数は、4月以来の70,000のせとなる。

ユーロドルは、3月以来の1.37後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、0.97半ばまで上昇する。ニュージーランドドル・ドルは7月の高値を上回り、昨年11月以来の0.74後半まで上昇する。ドル円は前日の安値を少し下回っていたもよう。

ユーロ円は、5月以来の114円後半まで上昇していたもよう。ユーロポンドは、0.87のせとなる。ユーロスイスフランは、1.34後半まで上昇していた。

WTI原油は、81.75まで上昇していた。金は最高値を更新、1322.0まで上昇、1317.8ドルでひける。銀は、22ドルのせとなる。

豪ドル・ドル1983年以来0.99、ドル円82円、日銀政策金利引き下げ0~0.1% 5兆円資産買入等基金創設検討、RBA政策金利4.50%据え置き、NYダウ11,000ドルのせ、米9月雇用統計 失業率9.6% NFP-9.5万人、ドルスイスフラン0.96安値更新、ユーロドル1.40、NZD/USD 0.75のせ、ポンドドル1.60、ポンドスイスフラン1.52、ユーロ円115円、米2年債0.34%、米10年債2.34%、日10年債0.82%、韓国総合株価指数1,900、上海総合株価指数2.700のせ、SENSEX 20,700、金1366.0ドル最高値、VIX 20.29、ワシントンG7の2週目。

今週もドルは売られる。

日銀金融政策決定会合では、政策金利が0.1%から0~0.1%へ引き下げられる。サプライズとなり、円が急落する場面があった。「中長期的な物価安定の理解」に基づき物価の安定が展望できる情勢になったと判断するまで実質ゼロ金利政策を継続していく、となる。国債、CPなどを買い入れる5兆円程度の基金創設を検討、となる。日本経済が物価安定のもとで持続的成長経路に復する時期が後ずれする可能性が強まっている、とありました。

白川日銀総裁の会見では、・必要があれば基金の規模の拡大も行う・政策金利の一時的な下振れの許容が効果的・財政政策の領域に入っていく面や場合により損失を計上することもある・今回の追加措置は信用緩和と量的緩和の側面持つ「包括緩和」、などとなる。

RBAは政策金利を4.50%で据え置く。0.25%引き上げて4.75%にする予想の方が多かったようで、豪ドルは急落する場面があった。ただ声明では、ある時点で利上げが必要に、とはありました。

アメリカの9月雇用統計は、失業率は予想より低かったが、非農業部門雇用者数のマイナス幅は予想より大きく、ドルは売られる。民間部門雇用者数も、予想よりやや少なかった。

トリシエECB総裁の会見は、・現在の政策金利は適切である・無制限の流動性供給は依然必要と判断・インフレ期待は引き続き中期的に抑制されている・景気回復は緩やかに進む見通し・過度な為替変動は悪影響与える・強いドルは国益との米国のスタンスに同意、などとなる。

フィッシャー・ダラス連銀総裁、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は、追加の金融緩和に反対する発言をする。ブラード・セントルイス連銀総裁の、・次回FOMCは際どくなる見通し・一段の緩和は確実ではない、という発言で、ドルが買われる場面もありました。

ISM非製造業指数は、53.2と予想・前月を上回り、ドル売りとなっていたもよう。新規受注も上昇、雇用も50を再度上回る。従来の景気指数は低下していた。アメリカの9月ADP雇用統計は、-3.9万人と予想を大きく下回り、1月以来の水準となる。

IMF世界経済見通しは、2011年世界経済成長率を4.3→4.2%へ引き下げる。アメリカは大きく引き下げられていた。

韓国総合株価指数は、1,900台まで上昇、一時2007年12月以来の水準となる。上海総合株価指数は今週は1日だけだったが、8月9月のレンジを上回り、5月以来の2,700半ばまで上昇していた。SENSEX指数は、一時2008年1月以来の20,700台まで上昇するが、下落となる。FT100は、5,700台まで上昇していた。

NYダウは、5月以来の11,000ドルのせとなる。米2年債利回りは最低を更新し、一時0.3351%まで低下する。米10年債利回りは、一時2009年1月以来の2.334%まで低下していた。日10年債利回りは一時0.82%と、2003年7月以来約7年3ヶ月ぶりの水準まで低下していた。国債先物は144円台まで上昇していた。

ドル円は、介入が入った日の安値を下回り、81円後半まで下落する。節目の80円と79.75円が意識される。ユーロドルは、1月以来の1.40前半まで上昇する。豪ドル・ドルは、リーマンショック前の2008年7月の高値を上回り、1983年以来の0.99となる。ドルスイスフランは、2008年3月の安値を下回り、0.95後半まで下落、安値を更新する。ポンドドルは、一時2月以来の1.60前半まで上昇する。ニュージーランドドル・ドルは、一時2009年10月以来の0.75後半まで上昇していた。

ユーロ円は、5月以来の115円後半まで上昇していた。ユーロポンドは、5月以来の0.88前半まで上昇する。ポンドスイスフランは、2008年12月以来の1.51後半まで下落する。ユーロ豪ドルは、1.43後半、ユーロカナダドルは、3月以来の1.42前半まで上昇していた。

金は、引き続き最高値を更新、一時1366.0ドルまで上昇する。やや下落する場面もあった。銀も、23ドルのせとなる。WTI原油は、一時84.43ドルまで上昇していた。VIX指数は、5月以来の20.29まで低下する。

ドル円81円、豪ドル・ドル1.00パリティ、DAX6,500、バーナンキFRB議長講演、ウェーバー独連銀総裁、シンガポール金融管理局バンド幅拡大、USD/SGD 1.30われ、ドルスイスフラン0.95、ユーロドル1.41、ポンドドル1.61、ドル・カナダドル1.00、ポンドスイスフラン安値更新、ポンド豪ドル1.60、上海総合2,900のせ、Bovespa 72,000、米9月CPIコア0.8%、米2年債0.33%、金1388.1ドル最高値、VIX指数18の3週目。

ドルはそれぞれ先週安値を下回る。豪ドル・ドルは、1983年変動相場制移行以来初めてパリティとなる。

ウェーバー独連銀総裁の、・緊急措置が全て終了する前に利上げを実施する事は可能だ・国債の買い入れ、恒久的な停止に向けて段階的に縮小していくべき、という発言で、ユーロが上昇する場面があったもよう。タカ派のウェーバー総裁だけれども、アメリカと対照的なのも印象的な感じです。

バーナンキFRB議長の講演は、・低いインフレ高い失業率はさらなる追加緩和の可能性を示唆する・デフレリスクは望ましいものよりも高くなっている・声明変更することで低金利を市場の予想以上に長期間維持する意図を示すことが可能・資産買入れの効果に関してFRBは経験が少ない・買い入れのペースや規模の決定は困難、などとなる。ドルは売られるが、その後小売売上高の発表なども手伝ってか、ドルは買われていた。

シンガポール金融管理局(MAS)が、世界的な金融市場のボラティリティに対応するためとして、シンガポールドルの許容変動幅を少し拡大させた。バンドの中心値は変更しない。これをうけて、ドル・シンガポールドルは、1.30をわれて1.29われまで下落、またドル売りもすすむ場面があった。

アメリカの9月PPIは予想を上回るが、CPIは予想を下回る。9月小売売上高、ニューヨーク連銀製造業景気指数は、予想を大分上回っていた。

8月の貿易赤字は予想より多く、対中貿易赤字は、過去最大となっていたようです。

上海総合株価指数は大幅上昇、4月以来の2,900のせとなる。SENSEX指数は2008年以来の高値を更新し、20,800台まで上昇するが、上ヒゲとなっていた。韓国総合株価指数も、少し高値を更新していた。

NYダウは、11,100ドル台まで上昇する。米債券利回りは上昇、2年債利回りは一時0.327%まで低下するが、上昇となる。先週一時2.334%まで低下した10年債利回りは、2.59%まで上昇していた。

DAXは、2008年9月以来約2年ぶりの水準へ上昇、4月からの持ち合いから少し頭をだし、一時6,500台まで上昇する。Bovespa指数は、4月の高値を上回り、一時2008年6月以来の72,000台まで上昇していた。

ドル円は、1995年以来の安値を更新、81円をわれて80.8円台まで下落する。ユーロドルは、先週の高値を上回り、1.41後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、一時1.00前半まで上昇、変動相場制移行以来初めてパリティとなる。ポンドドルは、1月以来の1.61前半まで上昇する。ドルスイスフランは、0.95をわれて一時0.94後半まで下落、安値を更新する。ドル・カナダドルは、一時パリティとなり、0.99後半まで下落していた。同時線のような感じの足が多かったです。

ポンドスイスフランは、2008年12月の安値を下回り安値を更新、1.51付近まで下落する。ポンド豪ドルは、1.59後半まで下落していた。

金は、今週も最高値を更新、一時1388.1ドルまで上昇する。WTI原油は下落、先週の範囲内で推移する。VIX指数は、20をわれて4月以来の17.90まで下落していた。

中国政策金利0.25%引き上げ、ガイトナー米財務長官 強いドル WSJ G20宛書簡、DAX6,600のせ、NYダウ11,200ドル、BOC1.00%据え置き、ユーロポンド0.89、ユーロスイスフラン1.36のせ、上海総合株価指数3,000、中国第3四半期GDP 前年比9.6% 9月CPI3.6%、韓国慶州G20の4週目。

中国は、0.25%の利上げを発表する。預金金利を2.5%へ、貸出金利を5.56%へ、それぞれ0.25%引き上げる。リスクオフのようなイメージもあってか、ドル買いとなっていた。その翌日は、ドルは売り戻されていた。前

BOCは政策金利を1.00%で据え置く。声明では、・2010年加GDP見通しを3.5→3.0%へ引き下げ・2011年GDP見通しを2.9→2.3%へ引き下げ・さらなる行動は慎重に検討するべき・米経済の回復予測よりも弱い、などとなる。成長率の引き下げなどもあってか、カナダドルは売られる。

ガイトナー米財務長官の発言などがよく注目されていました。米国は強いドルに対する信認を保持していく、と久しぶりに強いドルという言葉を聞きました。

また、G20を前にして、ガイトナー財務長官のWSJのインタビューでは「主要通貨は現時点でほぼ整合的である」として、ユーロや円に対してドルがこれ以上下落する必要はないとの見方を示した、というヘッドラインで東京時間にドルが急騰する場面があった。そのWSJの記事は、3つのグループに分けて、1つは明らかに過小評価している国(中国)に対しては通貨高を求める、2つ目は柔軟な為替レートの新興国(ブラジルやタイ)の海外投資家に対する税などは反対しない、3つ目は先進国はほぼ整合性が取れている、というものだったようです。円やユーロに対してはこれ以上下落する必要がない、という部分は記者の観測が含まれている言葉だったようで、ガイトナー長官の発言ではなかったような感じです。

そして、ガイトナー財務長官がG20宛て書簡の中で、・G20諸国は過小評価された通貨を下落させたり上昇を妨げたりすべきでない・過小評価された通貨と多額の準備を保有する新興国は為替をファンダメンタルズに合わせて調整する必要、と述べたことで、ドルが売られる場面もあったようです。

中国の第3四半期GDPは、前年比 9.6%、9月消費者物価指数は、前年比 3.6%となる。前日、中国の利上げがあったので、あまり影響はなかったもよう。

BOE議事録は、センタス委員が0.25%引き上げに一票、ボーゼン委員が500億ポンドの資産買い入れ枠拡大を主張していたことがわかった。

RBA議事録では、・金利据え置きと利上げをめぐる議論は微妙なバランス・通貨の上昇は金融状況を引き締め・最近の通貨上昇はインフレ緩和を支援する可能性、などとなる。

バンクオブアメリカに対してピムコやNY連銀が、BOA傘下のカントリーワイド・フィナンシャルが管理するMBSの買い戻しを要求する可能性という報道がありました。

メドレーレポートが、FRBは向こう6ヶ月間で5000億ドル規模、12~18ヶ月間で更なる国債の買い入れを計画している、という報道で、ドルが売られる場面があった。

ベージュブックは、経済活動はほぼ全国的に緩やかな拡大続く、となる。前回ベージュブックよりは、少しいいような感じだったけれども、あまり影響はなかったもよう。

ブラード・セントルイス連銀総裁の・もし追加緩和に踏み切る場合は会合ごとに1000億ドルの資産購入し物価経済次第で追加購入を検討していくことを望む・第3四半期GDPは、第2四半期よりやや強い可能性、などの発言も少し注目されていたようです。

先週、大きく上昇した上海総合株価指数は、4月以来の3,000台まで上昇するが、同時線となっていた。先週、4月からの持ち合いから上にでたDAXは、今週も2008年8月以来の水準まで上昇、6,600のせとなる。

NYダウは、一時4月以来の11,200ドル台まで上昇していた。米債券利回りは、やや低下となる。

ドル円は、先週の安値を少しだけ下回る。80円後半から81円後半で推移する。ユーロドルは、1.37付近まで下落するが、1.40半ばまで上昇していた。先週、0.94後半まで下落したドルスイスフランは、0.98のせまで上昇していた。ポンドドルは、1.56半ばまで下落する。先週、1983年変動相場制移行以来初めてパリティとなった豪ドル・ドルは、0.96後半まで下落していた。ドル・カナダドルも先週パリティとなったが、1.03後半まで上昇していた。

ユーロポンドは、3月以来のの0.89前半、0.98からのトレンドライン付近まで上昇していた。ユーロスイスフランは、持ち合いを上へでたような感じで1.36半ばまで上昇していた。ユーロカナダドルは、1.43前半まで上昇していた。

ユーロ円は、111円後半まで下落するがやや戻す。ポンド円は、先月安値を下回り、127円前半まで下落する。豪ドル円は、約1ヶ月の持ち合いを下回ったようになる。カナダドル円は、78円後半まで下落していた。豪ドル・カナダドルは、1.01前半まで上昇していた。

先週1388.1ドルまで上昇した金は、一時1315.6ドルまで大きく下落する。WTI原油は、今月の安値を下回り80ドルをわれるが、戻していた。VIX指数は、18.78でひけて終値では4月以来の水準となる。

韓国の慶州G20では、・通貨の切り下げ競争を控えることで合意・経常収支不均衡を持続可能な水準に維持する・より市場で決定される為替システムに移行することで合意・準備通貨を持つ国々を含む先進国は為替レートの過度の変動や無秩序な動きを監視する、などとなる。アメリカの経常収支をGDP比4%にするという提案などは中国やドイツも反対し具体的な数値や目標は示されず。

ポンド買い、ドル円80円前半、NZD/USD 年初来高値、ポンド円127円、WSJ 国債買い入れ額数千億ドル(a few)観測、FRB債券買取規模等聞き取り調査、英第3四半期GDP 前期比0.8%、米GDP2.0%、リクスバンク政策金利0.75→1.00%、RBNZ3.00%据え置き、日銀金融政策決定会合 次回前倒し、ナスダック2,500のせ、AUD/NZD 1.29われの5週目。

韓国慶州G20明け。国債買い取り規模に焦点があたっているFOMCと、米中間選挙を控えた週。ニュージーランドドルとポンドが買われる。

11月FOMCでは数千億ドル(a few)規模の買い入れになる公算というWSJの観測記事で、今までの観測より少なかったこともあってかドル買いとなったり、その翌日NY連銀がプライマリーディーラーなどに対して債券買取規模や追加金融緩和の影響などについて予想を聞き取り調査、という報道もあってかドル売りとなったり、買い取り規模で右往左往しているような感じもありました。

イギリスの第3四半期GDPは予想を大きく上回り、ポンドが買われる場面があった。その後、S&Pが英国の格付けAAAの見通しを、ネガティブ→安定的へに引き上げると、再度ポンドが買われる場面があった。

アメリカの第3四半期GDPは、予想と同じく2.0%となる。2%では失業率を低下させるには不十分という解説や、予想を上回るGDPだったら追加金融緩和期待が後退しドル買いになっていたのは、という解説がありました。そういうこともあってか、ドル売りとなっていたもよう。

スウェーデン中銀は政策金利を0.25%引き上げ、0.75→1.00%とする。今後数年間は政策金利をそれほど引き上げる必要があるとは考えていない、としてスウェーデンクローナは下落する場面があった。RBNZは、政策金利を3.00%で据え置く。

日銀金融政策決定会合は、・資産購入対象の社債はトリプルB格以上、CPはa2格以上・社債CPの購入限度額はそれぞれ0.5兆円程度・長期国債の購入規模は1.5兆円程度・ETFは0.45兆円、J-REITは0.05兆円の購入規模 ・ETFやJ-REITの購入を早期に行うため次回の会合を来月の4~5日(FOMCのすぐ後)に変更、となる。日程を前倒ししたこともあってか少しだけ円売りで反応する場面があった。

日銀展望リポートでは、2010年度コアCPI見通し中央値は前年比-0.4%、2011年度+0.1%、2012年度+0.6%となる。今回はじめての2012年度の見通しは、物価安定の理解の「CPIの前年比で2%以下のプラスの領域にあり1%程度が中心」を下回る。・物価の安定が展望できる情勢になったと判断するまで実質ゼロ金利政策を継続していく方針、などとなる。

白川日銀総裁の会見は、・11月の会合日程変更はFOMCのスケジュールを意識してのことではない・11月の会合では金融政策の議論も行う・経済の見通しが変われば、資産買い入れの増額も有力な選択肢、などとなる。

豪ドルは、PPIで買われ、CPIで売られる場面があった。

日経平均は、1ヶ月ほど続いた9,300円処を下回る。円売り介入が入った日も下回っていた。TOPIXは、年初来安値に近づく。韓国総合株価指数は、年初来高値を更新するが、下落となる。上海総合株価指数は、先週高値を上回るが、上ヒゲとなる。DAXは、先週高値を上回るが、少し下落となる。

NYダウは、4月の高値手前まで上昇するが、同時線となる。ナスダックは上昇、4月以来の2,500のせとなる。米10年債利回りは、2.7%台まで上昇するが、やや戻す。2年債利回りも0.41%台まで上昇するが、過去最低の手前まで低下していた。

ドル円は、82円手前まで戻すが、80.4円処まで下落、1995年来の安値を更新する。ユーロドルは、1.40後半から1.37前半で、今週も持ち合いという感じになる。ユーロ円は111円半ばまで下落、先週安値を少し下回っていた。ポンドドルは、先週の下げを戻し、1.60前半まで上昇する。ドルスイスフランは、0.99前半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、先週安値を少し下回っていた。

ポンド円は、5月の安値を下回り、昨年2月以来の126円前半まで下落するが、129円後半まで戻していた。ユーロポンドは、3月以来の0.89前半まで上昇するが、0.86後半まで下落する。ポンドスイスフランは、1.58手前まで大きく上昇していた。スイスフラン円は81円半ばまで下落、豪ドル円は、介入が入る前の水準の78円前半まで下落していた。ユーロスイスフランは1.37前半まで上昇していた。

ニュージーランドドル・ドルは、先々週の高値を上回り、2008年7月以来の0.76後半まで上昇していた。AUD/NZDは大きく下落、4月以来の1.32前半まで上昇するが、1.28付近まで下落していた。

WTI原油は先週の範囲内だった。先週やや大きく下落した金は、やや戻す。


政府・日銀の円売り介入が入った翌月。今月は、介入はなかった。ドル売りは進むが、やや一服となる。ドル円は、1995年来の安値を更新、81円われとなる。来月は、国債買い取り規模が注目されるFOMC、中間選挙など控える。

日銀金融政策決定会合では、政策金利が0.1%から0~0.1%へ引き下げられる。サプライズとなり、円が急落する場面があった。「中長期的な物価安定の理解」に基づき物価の安定が展望できる情勢になったと判断するまで実質ゼロ金利政策を継続していく、となる。国債、CPなどを買い入れる5兆円程度の基金創設を検討、となる。白川日銀総裁の会見では、今回の追加措置は信用緩和と量的緩和の側面持つ「包括緩和」だそうです。

アメリカの9月雇用統計は、失業率は予想より低かったが、非農業部門雇用者数のマイナス幅は予想より大きく、ドルは売られる。民間部門雇用者数も、予想よりやや少なかった。

シンガポール金融管理局(MAS)が、世界的な金融市場のボラティリティに対応するためとして、シンガポールドルの許容変動幅を少し拡大させる。バンドの中心値は変更しない。これをうけて、ドル・シンガポールドルは、1.30をわれて1.29われまで下落、またドル売りもすすむ場面があった。

中国は政策金利を0.25%引き上げる。預金金利を2.5%へ、貸出金利を5.56%へ、それぞれ0.25%引き上げる。RBA、BOCは、政策金利を据え置く。スウェーデン中銀は政策金利を0.25%引き上げ、0.75→1.00%とする。今後数年間は政策金利をそれほど引き上げる必要があるとは考えていない、としてスウェーデンクローナは下落する場面があった。RBNZは、政策金利を3.00%で据え置く。

ガイトナー米財務長官が、G20を前にして米国は強いドルに対する信認を保持していく、と久しぶりに強いドルという発言をしていた。WSJのインタビューや、G20への書簡など、注目される場面があった。

バンクオブアメリカに対してピムコやNY連銀が、BOA傘下のカントリーワイド・フィナンシャルが管理するMBSの買い戻しを要求する可能性という報道がありました。フォークロージャー・ゲートについても注目されているようです。

BOE議事録は、センタス委員が0.25%引き上げに一票、ボーゼン委員が500億ポンドの資産買い入れ枠拡大を主張していたことがわかった。RBA議事録では、・金利据え置きと利上げをめぐる議論は微妙なバランス・通貨の上昇は金融状況を引き締め・最近の通貨上昇はインフレ緩和を支援する可能性、などとなる。

メドレーレポートでの、FRBは向こう6ヶ月間で5,000億ドル規模、12~18ヶ月間で更なる国債の買い入れを計画という報道、WSJの、11月FOMCでは数千億ドル(a few)規模の買い入れになる公算という報道、またNY連銀がプライマリーディーラーなどに対して債券買取規模や追加金融緩和の影響などについて予想を聞き取り調査、など、来月のFOMCでの国債買取額の規模が注目されていた。

イギリスの第3四半期GDPは予想を大きく上回り、ポンドが買われる場面があった。その後、S&Pが英国の格付けAAAの見通しを、ネガティブ→安定的へに引き上げると、再度ポンドが買われる場面があった。

アメリカの第3四半期GDPは、2.0%となる。2%では失業率を低下させるには不十分という解説もありました。

28日の日銀金融政策決定会合は、・資産購入対象の社債はトリプルB格以上、CPはa2格以上・社債CPの購入限度額はそれぞれ0.5兆円程度・長期国債の購入規模は1.5兆円程度・ETFは0.45兆円、J-REITは0.05兆円の購入規模・ETFやJ-REITの購入を早期に行うため次回の会合を来月の4~5日(FOMCのすぐ後)に変更、となる。日程を前倒ししたこともあってか少しだけ円売りで反応する場面があった。

韓国慶州G20が開かれる。通貨安競争、通貨戦争という言葉がよく聞かれた月でした。

日経平均はやや下落となる。TOPIXは、年初来安値に近づく。韓国総合株価指数は、一時2007年12月以来の水準まで上昇していた。上海総合株価指数は、抑えられていた2,700処を上回り、4月以来の3,000台まで上昇していた。SENSEX指数は、先月高値を上回り年初来高値を更新、20,800台まで上昇するが、上ヒゲとなる。

NYダウは、4月の年初来高値手前まで上昇していた。ナスダックは、4月以来の水準まで上昇、2,500のせとなる。DAXは、抑えられていた6,300処を上回り、2008年6月以来の6,600台まで上昇する。ボベスパ指数は、4月の高値を少し上回り、年初来高値を更新、72,000台まで上昇していた。

米10年債利回りは、一時2009年1月以来の2.334%まで低下するが、2.7%台まで上昇していた。米2年債利回りは、一時0.327%まで低下し過去最低となるが、その後0.41%台まで戻すも、再度低下する。日10年債利回りは一時0.82%と、2003年7月以来約7年3ヶ月ぶりの水準まで低下するが、0.98%台まで戻していた。

ドル円は、1995年来の安値を更新し80.3円台まで下落、安値引けとなる。急落のあった5月から6ヶ月下落が続く。ユーロドルは、1月以来の1.41後半まで上昇するが、その後は持ち合いとなる。ポンドドルは、1.61台まで上昇する場面があった。ドルスイスフランは、2008年3月の安値を更新し、0.94後半まで下落するが、下ヒゲとなる。豪ドル・ドルは、1.00前半まで上昇、変動相場制移行以来初めてパリティとなるが、その後持ち合いとなっていた。ドル・カナダドルもパリティとなり、4月以来の0.99後半まで下落するが、やや戻していた。ニュージーランドドル・ドルは、2008年7月以来の0.76後半まで上昇する。

ユーロ円は115円後半まで上昇するが、111円半ばまで下落する。ポンド円は、5月の安値を下回り、昨年2月以来の126円前半まで下落していた。豪ドル円は、81円後半まで上昇するが、78円前半まで下落する。スイスフラン円は、81円前半まで下落する。

ユーロポンドは、3月以来の0.89前半まで上昇するが、上ヒゲとなる。ポンドスイスフランは、2008年12月の安値を下回り安値を更新、1.51付近まで下落するが、1.58手前まで上昇する。ユーロスイスフランは、1.37前半まで上昇していた。ユーロカナダドルは、1.43前半まで上昇していた。AUD/NZDは、1.32前半まで上昇するが、1.28付近まで下落する。

金は、先月に続き最高値を更新、一時1388.1ドルまで上昇する。WTI原油は、5月以来の84ドル前半まで上昇するが、持ち合いとなる。VIX指数は、20をわれて4月以来の17.90まで下落していた。

為替チャート
09:30 3Q 住宅価格指数 前期比 0.0%
前年比 13.4%
0.1
11.5
17:30 10 SVME購買部協会景気指数 59.3 59.2
18:30 10 CIPS製造業PMI 53.0 54.9
21:30 9 個人所得
個人支出
前月比 0.2%
前月比 0.4%
-0.1
0.2
21:30 9 PCEデフレータ
PCEコア・デフレータ
前年比 1.4%
前月比 0.1%
前年比 1.3%
1.4
0.0
1.2
23:00 10 ISM製造業景況指数 54.0 56.9
23:00 9 建設支出 前月比 -0.5% 0.5

9月15日、円売り介入が入った時の様子

介入かどうかわからないけれども、円が急落した時の様子

為替チャート

財務省幹部 : 為替についてコメントせず(ドル円の急激な変動について)。

中国10月製造業PMI 54.7(予想:53.8)。

ドル人民元基準レート 1$=6.6886元。

HKMA(香港金融管理局) : 香港ドルと米ドルのペッグ制の変更は検討していない。

中国商務省高官
最近の人民元の動き、貿易に関する政策変更を示すものではない。 人民元の上昇は中国の輸出増加を妨げている要因の一つ。 中国は2011年のレアアース輸出許可枠を大幅には削減せず。

日経平均9154.72(-47.73)円、TOPIX 803.30(-7.61)、日10年債0.945%。

中国商務省 : 通貨戦争が深刻化、全面的な通商戦争に発展する可能性は低い。

菅首相
現下の経済情勢考えれば、2011年度予算は確実に年内に編成する必要。 財政運営戦略の規律守り、成長と雇用に重点置いた予算を作成。

独政府スポークスマン : 2010、2011年にはメルケル首相は減税の余地ないと見ている。

ビニ・スマギECB専務理事
民間部門への与信の流れは回復しつつある。 ECBは状況が改善すれば、緊急措置を解除へ。 ユーログループは安定協定の遵守徹底に失敗した。 自動的な手続き・制裁への移行が必要。 新規則についての協議、完了していない。 救済基金は優先債権者の扱いとすべき。 秩序ある債務再編メカニズム、私は支持しない。 債務再編は秩序あるものとは言えない。

石井IMFアジア太平洋地域事務所長
円は中長期のファンダメンタルズから大きく乖離していない。 為替市場は市場原理に基づいて決められるべき。 介入により、特定の水準を目指す事は好ましくない。 為替介入、中長期的な効果は限定的。

海江田・経済財政担当相
通貨戦争に突入する事が好ましくない事は、各国共通の認識。 為替協調介入を実施するといった、そういう状況ではない。 絶対に為替介入がダメだと言うわけではない。 投機資金に対しては、断固たる措置で冷や水を浴びせる事が必要だ。

ISM製造業景況指数は、総合 56.9(前回:54.4)、支払価格 71.0(70.5)、雇用 57.7(56.5)、生産 62.7(56.5)、新規受注 58.9(51.1)、入荷遅延 51.2(52.3)、在庫 53.9(55.6)、などとなる。

オーISM製造業調査委員長
今回の結果は製造業にとってカンフル剤だ。 生産の拡大は、在庫積み増しの必要性を示している。 受注の多くは輸出から来ている。 自動車、コンピューター、そして輸出は牽引役となっている。 製造業を取り巻く状況は、より楽観的なものになっている。 本日のメインメッセージは、受注が回復したという事だ。 受注残の減速は驚きだった。 受注残、他の項目の動向に一致していない。 仕入価格の上昇は激しいものでも、広範に渡るものでもない。

フローマン米大統領次席補佐官
米国は、G20で為替問題が解決されるとは見ていない。 為替問題の解決に向けて、継続的に努力していく。

ブレイナード米財務次官(国際経済担当) : 米政府は、G20で新興国に通貨での一層の進展を期待している。

タッカーBOE副総裁
各国の当局者は、「大き過ぎて潰せない」問題の対応怠るべきではない。 「大き過ぎて潰せない」金融機関が存在する事は、社会的・資本主義的にも容認し得ない。

アムバック(金融保証会社:モノライン) : 年内にも破産法適用を申請する可能性ある。

ブレイナード米財務次官(国際経済担当)
中国が市場原理に基づいた人民元レートの決定にコミットする事が重要。 人民元改革は進展しているが、継続していくかどうかが重要。

独政府 : 見解書(position paper)
G20では、中国人民元など政治に関連付いた為替レートについて協議へ。 ドイツは人民元の上昇を支持する。

米財務省 : 10~12月期の純借入必要額は、3,620億ドル。

胡錦濤・中国国家主席
中国の為替政策は一貫しており、信頼出来るものだ。 保護主義に対抗し、経済の再編、公平性の促進、貿易の均衡化を目指すべき。

NYダウ11124.62(6.13)$、FT100 5694.62(19.46)、DAX 6604.86(3.49)。

米2年債0.34%、米10年債2.63%。

金1350.60(-7.00)$、WTI原油82.95(1.52)$。


朝方、ドル円は、80.2円台まで下落する。そして9時ちょうどか少し前に、円は急落、ドル上昇となる。ドル円は81.60円まで上昇していたもよう。介入が入ったかと見られていたが、その後戻していたこともあってか、介入ではないのでは、という見方や解説が多かったように思います。

中国の10月製造業PMIは、54.7と予想・前回を上回り、半年ぶりの水準となる。少し円売りとなっていたもよう。

TOPIXは、終値で年初来安値となる。

イギリスの10月CIPS製造業PMIは予想・前月より高く、ポンドが買われる場面があったもよう。

アメリカの9月個人支出、個人所得とも予想を下回っていた。9月のPCEコアデフレータも1.2%と予想を下回っていた。

ISM製造業景況指数は56.9となり、予想を上回り4月以来の水準となる。ドルは、買われていたもよう。雇用、新規受注、生産などの指数も上昇していた。

NYダウは、ISM製造業景況指数が予想を上回ったことや、中国の10月製造業PMIも予想を上回っていたことなどもあってか11,200ドル台まで上昇するが、中間選挙、FOMCを控えてか、同時線となっていた。米債券利回りは、上昇となる。DAXは、10月の高値を上回り年初来高値を更新していた。ルセフさんが大統領選で勝ったブラジルは、上昇していた。

ドル円は、朝方80.2円台まで下落するが、81円後半まで急騰、その後戻す。ユーロドルは、1.40前半から1.38後半となる。ドルスイスフランは、0.99後半まで上昇していた。ポンドドルは、1.60後半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、0.99後半、ニュージーランドドル・ドルは、0.76後半で年初来高値を更新となる。

ユーロ円は、113円前半まで上昇するが、111円後半まで下げる。ポンド円は、130円前半まで上昇していた。スイスフラン円は82円後半まで上昇するが、81円われまで下落していた。

ユーロポンドは、0.86半ばまで下落していた。ユーロスイスフランは1.38前半、ポンドスイスフランは1.59後半まで上昇していた。

WTI原油は上昇。金はやや下落となる。銀は10月の高値を上回り、一時25.055ドルまで上昇していた。

久しぶりにモノラインのアムバックのことを聞きました。

フォークロージャーゲートについてのわかりやすい解説。
米国のフォークロージャー・ゲートってサブプライムの再来?
フォークロージャー・ゲートはドル高要因?
抵当


ドル円80円前半、米9月中古住宅販売件数453万件、ポンド円127円、AUD/NZD 1.32、豪3QPPI、米5年物TIPS、韓国州G20明けから1週間。

ユーロ売り、欧州テロ警戒、アイルランド中銀GDP見通し引き下げ、ユーロドル1.38、ユーロ円115円、SENSEX 20,700、スイス政府諮問委員会、米2年債利回り0.4%から4週間。

S&P 英見通しネガティブ維持、参議院選挙与党過半数われ、W杯スペイン優勝から16週間。

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、豪ドル円71円、ユーロ円136円、ポンド円175円、ニュージーランドドル円62円、豪ドル・ドル0.71、ニュージーランドドル・ドル0.62、ドル円101円、ユーロドル1.35、VIX指数58.24、WTI原油90ドルわれから112週間。

ドル円、2002年12月以来の122円のせ、WINDOWS VISTA 発売から196週間。


シティグループ・BOA投資判断引き下げ・損失拡大のうわさ、米10月ISM製造業景況指数50.9、株安・債権高・円高、米9月PCEコアデフレータ1.8%から3年。

ISM製造業景況指数51.2・カナダのインカムトラスト税率改定から4年。

為替チャート
08:50 10 マネタリーベース 前年比 --% 6.4
12:30 RBAキャッシュターゲット 据置:4.50% 0.25%引上:4.75%
17:55
18:00
18:30


10 製造業PMI:確報

建設業PMI
56.1
54.1
53.0
56.6
54.6
51.6

日銀会合議事要旨10月4・5日分
多くの委員 : 円高が経済の下押し圧力として作用する可能性。 物価安定の下で持続的成長経路に復する時期は従来の想定に比べ後ずれの可能性強まっている。 1人の委員 : 米国経済の動向が世界全体の心理面に及ぼす影響大きく、海外経済下振れリスクの方が大きい。 1人の委員 : 時間軸が過度に強化され、低金利継続期待が必要以上に強まらないよう注意必要。 ある委員 : 銀行券ルールに例外設けると財政ファイナンスに一歩近づいたとの疑念が市場に生じる可能性。 1人の委員 : 高格付けのREITは相対的に限られており、個別資金配分への関与という観点から難しい判断迫られる。 ある委員 : 先進国経済減速するなか、新興国経済高めの成長維持するとのシナリオ見直す必要ないか注意必要。 1人の委員 : 日本経済回復経路に復する時期については大きな不確実性がある。 何人かの委員 : 10~12月に耐久消費財中心に生産が明確に減少する可能性高い。 1人の委員 : 長めの金利低下を目的とする国債買い入れ、望ましくない。

野田財務相
歳出の大枠71兆円、国債発行44兆円を上回らないよう各大臣に要請(2011年度予算編成で)。 国を開くための政治決断をしなければいけない(TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加で)。 必要な時には断固たる措置をとる(為替で)。 先週末から1日朝にかけては一方向に偏った動きだった(為替で)。 重大な関心を持って市場を注視(為替で)。

海江田経済財政担当相 : FOMC決定次第で日銀が独自に考えることもある。

ドル人民元基準レート 1$=6.6925元。

中国国家統計局エコノミスト : 中国のCPIは通年の平均で前年比3.5%を超えることはない見通し。

中国人民銀行アドバイザー
今年の中国の貿易黒字はGDPの4%の見込み。 今後数年の中国の貿易黒字はGDPの2~3%程度の見込み。 経済の安定化局面では、金融政策は慎重かむしろ警戒的であるべき。 しかし、現在中国の金融政策に根本的変更は必要ない。

RBA : 政策金利を0.25%引き上げ4.75%とすることを決定。

RBA声明
世界の成長は今後1年にトレンド近辺に鈍化へ。 これまでの小幅な引き締めは賢明だった。 インフレリスクは中期的に高まっている。 中国の成長が予想以上に減速するとの懸念は最近後退。 経済は交易条件から多大な拡張的ショックに直面。 大半の商品価格は下落から上昇に転じた。 オーストラリアにとって最も重要な商品価格は依然として高水準。 豪交易条件は1950年代序盤以来の高水準にある。 金融市場のセンチメントは依然として脆弱。 インフレ率は異例な食品価格軟化によって下向きになった。 豪経済は過去1年間、トレンド付近のペースで成長。 豪労働需要は堅調。 豪労働市場は一段と引き締まる公算。 過去のインフレ鈍化は終了に近い。 交易条件の上昇は国民所得を大幅に押し上げている。 個人消費は今後数年にわたり拡大へ。

野田財務相 : 財政演説
景気回復を確実にするには、補正予算の一刻も早い成立が必要。 日本経済の先行き、海外下振れ懸念や為替変動など下押しリスクが存在。 迅速な政策対応でデフレ脱却と経済の好循環を確かなものにしていく。

中国人民銀行アドバイザー : 米国の量的緩和は新興市場への資金流入につながる。

日経平均9159.98(5.26)円、TOPIX 803.12(-0.18)、日10年債0.940%。

スワン豪財務相
豪コモンウェルス銀の発表は現金の強奪だ。 豪銀行システムの力は集約された。 豪銀行システムは一段の競争が必要。 豪銀は一部で傲慢さを示している。 豪銀の幹部は態度の変化が必要。 豪政府は銀行に競争を促すために行動する。 豪はまもなく銀行改革を発表へ。 豪4大銀行は傲慢さを見せている。 豪コモンウェルス銀は社会全体の反発を見るだろう。

ボルカー米経済再生諮問会議議長 : 追加の緩和策による圧倒するような結果は期待していない。

ポルトガル最大野党PSD(社会民主党) : PSD党首、政府は5億ユーロの歳出削減を行うことをコミットメント。

ソクラテス・ポルトガル首相 : 2011年の財政赤字目標、対GDP比で4.6%を守る。

中国人民銀行
金融政策を危機対応モードから徐々に正常化する。 適度に緩和的な金融政策を継続する。 信用の適切な伸びを維持するため、流動性管理を改善する。 人民元相場形成メカニズム改革を一段と改善する。 人民元相場を基本的に安定した適切な水準に維持する。 国境を越えた資本フローの監視や管理を改善する。 物価トレンドをめぐる不透明感が高まっている。

ギリシャ政府筋
アテネのスイス大使館で爆発物が爆発。 負傷者に関してのレポートは今のところ出されていない。

国際協力銀行
アブダビに総額30億ドルの融資。 日本への原油安定供給を条件に。

ルービニNY大学教授
新興国は資産バブルに直面。 先進国は弱い成長となっている。 米国の住宅市場は次の重大な危機に直面する可能性。 米国の住宅市場は二番底に。

アイルランドの5年物CDSが525ベーシスポイントに上昇。

ギリシャの5年物CDSも上昇し、850ベーシスポイントに。

ポルトガルの5年物CDSも上昇し、410ベーシスポイントに。

ソクラテス・ポルトガル首相
ポルトガルが1年で危険地帯から抜け出せることを期待している。 市場の懸念は事実無根のものである。 2011年の経済成長は+0.2%となるとの予測、慎重なもの。

ロマックス元BOE政策委員
英経済の回復は緩慢であり、平坦ではない。 英の住宅市場は貧弱な状況に直面する可能性も。 私なら、利上げも追加量的緩和も支持しない。

ギーブ元BOE副総裁 : 私なら、利上げにも追加緩和の実施にも投票しないだろう。

ジュリアス元BOE政策委員 : 私なら、0.25%の利上げ(0.50%→0.75%)に投票するだろう。

フィッチ
米GM金融部門の発行体格付けを「BB-」に引き上げ。 格付け見通しは「安定的」。

パパンドレウ・ギリシャ首相 : 2009年の財政赤字はGDPの15%か、それ以上の可能性。

カウエン・アイルランド首相 : 財政支出はコントロール可能。

ショイブレ独財務相
欧州の未来はユーロの成功にかかっている。 ユーロの安定を保証するために、一段と厳しい政治手段を打ち出す必要ある。

ベーダーNSC(米国家安全保障会議)上級アジア部長
オバマ大統領はアジア歴訪で中国の為替問題への懸念を強調する。 訪問先では特に中国人民元など為替問題について協議。 通貨の過少評価は、貿易の優位性に繋がる。

NYダウ11188.72(64.10)$、FT100 5757.43(62.81)、DAX 6654.31(49.45)。

米2年債0.35%、米10年債2.59%。

金1356.90(6.30)$、WTI原油83.90(0.95)$。


FOMCを控えた日。RBAは、4.75%へ利上げする。スイスフラン、豪ドルなど買われる。

TOPIXは、9月の安値を下回り、一時800われ、年初来安値を更新する。上海総合株価指数は、10月の高値を上回るが、少し下げる。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ、4.50→4.75%とする。据え置きの予想の方が多かったこともあってか、発表後ややサプライズとなり、豪ドルは急騰していた。声明文では、・インフレリスクは中期的に高まっている・豪経済成長は過去1年トレンド付近で推移・過去のインフレ鈍化は終了に近い・豪交易条件は1950年代序盤以来の高水準にある・豪労働市場は一段と引き締まる公算、などとなる。その後、豪ドル・ドルは、再度パリティとなる。

インド中銀も政策金利を0.25%引き上げ、レポレートを6.00→6.25%、リバースレポレートも5.00→5.25%とする。

ドイツとユーロの製造業PMI確報が予想を上回ったことも、ユーロ上昇を後押ししていたもよう。イギリスの10月建設業PMIは予想を下回り、ポンドが売られる場面があったもよう。

NYダウは、FOMCを前に追加緩和の期待もあってか、上昇する。終値では、10月の高値を上回る。米債券利回りは、長期債は低下していた。ナスダックは、終値で年初来高値となる。DAXは、終値で年初来高値を更新する。

ドル円は、ほぼ80円後半で推移する。ユーロドルは、1.40後半まで上昇、ドルスイスフランは0.97後半まで下落、豪ドル・ドルは、1.00前半まで上昇、年初来高値となる。ニュージーランドドル・ドルは、2008年7月以来の0.77のせとなる。

ユーロ円は113円半ばまで上昇、ユーロポンドは0.87後半まで上昇していた。豪ドル円は、再度81円付近まで上昇していた。ユーロ豪ドルは、1.39前半まで下落するが、やや戻していた。AUD/NZDは、1.30後半まで上昇後、やや戻す。ポンドスイスフランは、1.56前半まで下落していた。

ドル・シンガポールドルは、安値を更新していた。

WTI原油は、10月の高値付近まで上昇する。終値では、5月以来の水準となる。金は、少し上昇となる。


ポンド買い・スイスフラン売り、英第3四半期GDP 前期比0.8%、リクスバンク政策金利0.75→1.00%、S&P英格付け見通し安定的、米10月消費者信頼感指数50.2、米8月S&Pケースシラー住宅価格指数1.70%から1週間。

日銀政策金利引き下げ0~0.1% 5兆円資産買入等基金創設検討、RBA政策金利4.50%据え置き、ドルスイスフラン0.97われ、ユーロドル1.38のせ、ドルインデックス77.7、ユーロ円115円のせ、NYダウ10,900ドルのせ、米9月ISM非製造業指数(NMI)53.2 景気指数52.8、WTI原油82ドルのせ、金1342.9ドル最高値から4週間。

FOMC政策金利0~0.25%据え置き 政府機関債・MBS 再投資、米10年債2.75%、円買い・ドル買い、ドル売り、日銀金融政策決定会合から12週間。

ユーロドル1.22、ドルスイスフラン1.15、独ネーキッド売り禁止、英4月消費者物価指数3.7%、米4月住宅着工件数67.2万件、ユーロカナダドル1.27われ、RBA議事録、WTI原油70ドルわれ、AUD/CAD 0.90われから24週間。

BOC政策金利0.25%据え置き・2Q末まで据え置き文言削除、カナダドル買い、円売り、RBA議事録、英3月消費者物価指数3.4%、インド中銀政策金利5.00→5.25%から28週間。

RBA政策金利3.50→3.75%、日銀臨時金融政策決定会合3ヶ月0.10% 10兆円、金1,200ドルのせ、NYダウ10,500ドル、ドル売り・円売り・株高、ISM製造業景況指数53.6、中古住宅販売保留3.7%、日10年債1.19%から48週間。

RBA政策金利3.25→3.50%、金最高値更新1088.5ドル、RBS資産保証スキーム参加、ドルスイスフラン1.03から52週間。

RBA政策金利0.25%引き上げ3.25%、金1045.0ドル最高値更新、英インディペンデント紙原油ドル決済中止協議報道、豪ドル・ドル0.89のせ、EUR/NZD 2.00から56週間。

BOC政策金利0.50→0.25%、スウェーデン中銀1.00→0.50%、独ZEW景況感調査13.0、ガイトナー財務長官 大半の金融機関は十分な資本がある、IMF損失見通し4.1兆ドルから80週間。

円全面安、ドル円96円のせ、バーナンキFRB議長半期議会証言、TOPIXバブル崩壊後安値、ユーロ円124円、ポンド円140円、米2月消費者信頼感指数25.0、米12月S&Pケースシラー住宅価格-18.55%、IFO景況指数82.6から88週間。

RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円から104週間。

ブラジルのモデルさんが契約で「ドルではなくユーロ建てにして」と要求したとの記事から160週間。

WTI原油が78.23$と終値で高値更新してから164週間。

ポンド円250円のせ、NYダウ14,000$(ザラ場)、WTI原油75$(ザラ場)、ベアー・スターンズ傘下ヘッジファンド2社がほぼ無価値にとの報道から172週間。

チャイナショック、中国発の世界同時株安から192週間。


米10月ISM製造業景況指数55.7 雇用53.1、CIT破綻申請、円買い・円売り、米9月中古住宅販売保留6.1%、RBS資産保証スキームへ、フォード決算から1年。

米10月雇用統計NFP16.6万人失業率4.7%、加雇用統計、ドル・カナダドル0.94われ、カナダドル円123円、ドルスイスフラン1.15われ、WTI原油95$のせ(終値)、金800$のせ(終値)、メリルリンチ損失先送り報道から3年。

ECB政策金利3.25%据え置きから4年。

為替チャート
09:30 9 住宅建設許可件数 前月比 0.0%
前年比 -3.7%
-6.6
-11.6
17:15 9 実質小売売上高 前年比 --% 3.8
18:30 10 CIPS非製造業PMI 52.6 53.2
21:15 10 ADP全国雇用者数 2.0万人 4.3万人
23:00 10 ISM非製造業景況指数 53.5 54.3
23:00 9 製造業受注指数 前月比 1.6% 2.1
27:15 FOMC政策金利 据置:0.00~0.25% 据置:0.00~0.25%

ドル人民元基準レート 1$=6.6818元。

関係筋 : 三菱UFJ、開発金融部門買収で英RBSと交渉中。

米ABCニュース予測 : 米中間選挙、民主党が上院で過半数維持へ。

世銀
2010年の中国のGDP伸び率見通しを、10.0%に上方修正(従来見通し:9.5%)。 2011年の中国のGDP伸び率見通しを、8.7%に上方修正(8.5%)。 国際流動性からの課題は、中国は管理可能。 中国のインフレがエスカレートする可能性は低いが、住宅価格を抑えるのは困難。

尹増鉉・韓国企画財政相 : 世界的流動性は資産バブルを引き起こす可能性。

オバマ民主党敗北 : 共和党が4年ぶりに下院奪還。

ジョーダンSNB副総裁
不動産市場はSNBの懸念のトップ3に入っている。 金利の長期間の固定、リスクをより高くする。 長期間にわたり金利を低水準にとどめておくこと、リスクを生む。 SNB、不動産の動向を注視。

アイスランド中銀 : 政策金利を0.75%引き上げ5.50%へ。

レニハン・アイルランド財務相
予算の困難の対処、成功するだろう。 公的機関での雇用の削減策を発表する。 アイルランドには自身の回復療法が必要。 アイルランドの輸出セクターは依然堅固である。

アイスランド中銀 : 国内経済は金融緩和が必要だということを引き続き示している。

新華社 : 中国国家主席
中国は引き続き人民元の改革を進める。 金融改革の必要を呼びかけ。 人民元がさらに柔軟になることを容認。 人民元の基本的安定化を調整する。

欧州委員会 : 欧州委員会の計画が流動負債を含めての永続的なメカニズムなのかどうかを今明言するには早すぎる。

ラガルド仏財務相 : 輸出企業、新興国の経済は為替レートのボラティリティに打撃を受けている。

10月ISM非製造業指数は、総合 54.3(前回:53.2)、景気 58.4(52.8)、新規受注 56.7(54.9)、雇用 50.9(50.2)、価格 68.3(60.1)、などとなる。

ニーブスISM非製造業景況調査委員会委員長
企業は依然、信頼感を回復させていないが、設備投資を拡大させ始めている。 今回のデータは、成長の減速を示している。 成長は急速な上向きではなく、持続的な減速になっている。 サービス業にはまだ価格決定力は示現していない。 販売における競争が価格の上昇を限定的にしている。 在庫の減少が信頼感の欠如を示している。

S&P
仏ルノーの格付けを「BB」→「BB+」に引き上げ。 格付け見通しは「安定的」。

クロズナー元FRB理事
FRBの主視点はデフレの阻止だ。 FRBは、金融政策の決定において困難な状況にある。 FRBは、適宜緩和策からの撤退が可能だ。

アレクサンダー・英財務筆頭副大臣
英国は財政赤字削減計画を堅持している。 赤字削減は経済成長にとって重要な要素だ。

ジョーダンSNB副総裁
システミック・リスクの危機が見通しを困難にする。 システミック・リスクは今後も繰り返し起こりえるだろう。 システミック・リスクの初期段階を認識する事が重要だ。

オバマ米大統領
中間選挙は、国民の苛立ちを示している。 国民は一刻も早く雇用が回復する事も望んでいる。 私は国民の苛立ちに対し責任がある。 国民は景気回復の遅さに不満もっている。 多くの国民はいまだ、米経済の進展を感じる事が出来ていない。 国民は政府に対し、赤字削減、教育の充実、エネルギー、テクノロジーへの投資を望んでいる。 有権者にとっての懸念の一つが経済である事に疑いはない。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ECBは物価安定政策を堅持するべき。 ユーロの対ドルでの変動は予想通りのものだ。 中期的には、インフレリスクもデフレリスクも見えない。 低金利を長期間続ける事は出来ない。 金利は将来的に再び上昇する。

OECD
ユーロ圏と米国の経済成長は弱く、インフレ期待は抑制されている。 ユーロ圏と米国の中央銀行は2012年上期まで金融政策の正常化を見送るべき。 デフレから脱却出来ない場合、日本は一段の異例な措置が必要だ。 11月18日に加盟国の詳細な経済見通しを公表する。

オバマ米大統領
米経済は来年、強固な回復が可能。 減税だけでは、経済の拡大を成しえる事は出来ない。 米国が成功するか否かは、企業の成功如何だ。 赤字削減は中核的な投資を削る事ではない。 9.6%という失業率は経済に対する信頼感を欠落させる。 有権者は、全ての人が責任ある行動する事を望んでいる。 エネルギー問題は、党が協力して事を進められる分野の一つだ。 米国民はいつも私を勇気付けてくれる。

FOMC声明
資産買入れ、来年6月まで6000億ドル限度に追加購入。 資産買入れ、月間約750億ドル。 国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直す、必要に応じて調整。 異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ。 償還分の再投資含む第2四半期末までの買入れ規模、8500~9000億ドル見込む。 生産と雇用の回復ペースは減速したまま。 家計支出は徐々に拡大している。 政策決定は10対1、ホーニグ氏が反対を表明。 ホーニグ氏は、追加買入れのコストは効果を上回ると指摘。 ホーニグ氏、不均衡とインフレのリスクを指摘。 NY連銀は毎月の平均買入れ額を合計1,100億ドルと予想、内訳は追加買入れ750億ドル、再投資分約350億ドル。 買入れ資産のデュレーションは平均5~6年の見込み、配分は市場の状況に左右される。 オペでの1銘柄当り35%の国債保有制限を一時的に緩和、超過は限定的。 回復と雇用のペースは依然鈍く、FRBの目標に向けた進展は失望するほど遅い。 失業率は高止まり、基調的インフレはFRBの責務に比べ幾分低い。


前回、FOMC後の様子

FOMC後の様子

為替チャート

GM
第3四半期純利益、19~21億ドルと予想。 3.65億株のIPOを申請。 価格は1株26~29ドルを想定。

NYダウ11215.13(26.41)$、FT100 5748.97(-8.46)、DAX 6617.80(-36.51)。

米2年債0.33%、米10年債2.57%。

金1337.60(-19.30)$、WTI原油84.69(0.79)$。


FOMCで、QE2(量的緩和第2弾)が決定された日。文化の日。

アメリカの中間選挙は、下院は共和党が過半数を奪還、上院は民主党が過半数を保ち、予想の通りとなる。影響はなかったもよう。2006年の中間選挙の日もあまり影響はなかった。

韓国総合株価指数は、10月の高値を上回り、年初来高値を更新する。

イギリスの10月CIPS非製造業PMIは予想を上回り、ポンドが買われる。

米10月ADP雇用者数は、4.3万人で予想を上回り、10月ISM非製造業指数も54.3で予想を上回っていた。新規受注、雇用の指数なども上昇していた。円売りとなっていたもよう。

FOMCでは、追加国債買い取りは2011年第2四半期末までに期間が長めの国債を6,000億ドル買い入れ、1ヶ月あたりは約750億ドルとなる。予想は、5,000億ドルで1ヶ月1,000億ドルというような感じだったので、予想よりやや多めとなった。発表直後は、ドル売りとなるが、その後買い戻し、その後徐々にドル売りとなっていた。

・異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ・生産と雇用の回復ペースは減速したまま・家計支出は徐々に拡大している・政策決定は10対1、ホーニグ氏が反対を表明、などとなる。

また国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直し必要に応じて調整とありました。MBSの再投資分も含めると、購入規模は総額8500~9000億ドル、1ヶ月に約1,100億ドルとなるそうです。

NY連銀は、購入対象の86%を2年半から10年以内に償還を迎える国債とするそうで、30年債利回りは上昇していたもよう。

量的緩和第1弾のはじめ。FOMCで6ヶ月で最大3000億ドルの長期国債買い取りを決定した日。1兆7250億ドル規模となった量的緩和第1弾は、今年の3月末で終了する。

NYダウは、FOMCの追加国債買い入れの決定を受けて、金利が上昇したこともあってか、上下するが、少し上昇してひけ、終値では2008年9月以来の水準となり、11,200ドルのせとなる。ナスダックは、ザラ場でも年初来高値を更新、2008年6月以来の水準となる。米債券利回りは、中期債は低下、30年債は上昇していた。2年債利回りは、終値で0.33%われ、過去最低となる。DAXは、年初来高値を更新するが、下落していた。ボベスパ指数は、終値で年初来高値を更新、2008年6月以来の水準となる。

ユーロドルは、10月の高値を上回り、一時1.4200まで上昇していたもよう。ポンドドルも、10月の高値を上回り、1.41後半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、1.00後半まで上昇、終値でも1.00のせとなる。ニュージーランドドル・ドルは、2008年6月以来の0.78前半まで上昇していた。ドルスイスフランは、0.97われまで下落していた。

ドル円は、81円後半まで上昇していた。ユーロ円は、114円後半まで上昇、1月からのトレンドラインを上回る。ポンド円は131円前半、豪ドル円は81円後半、など円も売られる。AUD/NZDは、再度1.28前半まで下落する。

ドルインデックスは、終値で10月安値を下回っていた。エマージング通貨もドル売りが進む。

WTI原油は10月の高値を上回り、85.36ドルまで上昇、半年ぶりの水準となる。金は、一時1,325ドルまで下落していた。VIX指数は、19後半まで低下していた。


ドル買い、WSJ 国債買い入れ額数千億ドル(a few)観測、豪第3四半期消費者物価2.8%、RBNZ政策金利3.00%据え置き、ECB91日物資金供給オペ、米10年債2.7%のせ、ポルトガル予算案、米9月耐久財受注3.3% 除輸送用機器-0.8%、米9月新築住宅販売件数30.7万件、ナスダック2,500のせから1週間。

ドルスイスフラン安値更新、ユーロドル1.39のせ、ドル円82.7円、米9月ADP全国雇用者数-3.9万人、NZD/USD 0.75のせ、ポンドスイスフラン1.53われ、日10年債利回り0.82%、米10年債利回り2.36%、2年債0.38%、韓国総合株価指数1,900のせ、銀23ドルのせ、金1351.0ドル最高値から4週間。

BOC政策金利0.75→1.00%、ユーロ豪ドル1.39われ、ユーロスイスフラン1.28、ドル円83円前半、ポルトガル入札、日銀レートチェック、ベージュブック、銀20ドルのせから8週間。

ドル円1995年7月以来の水準、円買い・ドル買い・株安・債権高、米10年債2.69%、2年債0.49%、BOE四半期インフレ報告、米6月貿易収支-499億ドル、ノルウェー中銀政策金利2.00%据え置き、アイルランドから12週間。

米2月耐久財受注3.4%、米2月新築住宅販売件数33.7万件4.7%、SDR(特別引出権)、日2月貿易収支824億円、IFO景況指数82.1、英40年債札われ、米長期国債買い入れ開始、ノルウェー中銀政策金利2.50→2.00%から84週間。

FOMC政策金利0~0.25%据え置き 長期国債買い入れ用意、RBNZ 1.50%引き下げ3.50%(新<豪)、バッドバンク報道、ウェルズ・ファーゴ、AUD/NZD 1.27、株高・債権安、独1月消費者物価指数0.9%から92週間。

10月ISM非製造業指数(NMI)44.4・景気指数44.2、米10月ADP雇用者数-15.7万人、米大統領選挙オバマ氏勝利から104週間。

6(10)中銀協調利下げ、英銀行資本投入、ユーロ円135円、ポンド円172円、豪ドル円64円、ニュージーランドドル円58円、カナダドル円89円、豪ドル・ドル0.65、ポンドドル1.73、ドル・カナダドル1.12、日経平均952円下落、DAX 5,000、FT100 4,500われ、VIX59.06から108週間。

ユーロドル(最)高値更新1.39のせ、WTI原油(最)高値更新80$、安倍首相辞任から164週間。

グリーンスパン前FRB議長の中国株はいずれ劇的な収縮に見舞われるだろう、という発言から180週間。

ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰してから196週間。


RBA政策金利3.25→3.50%、金最高値更新1088.5ドル、RBS資産保証スキーム参加、ドルスイスフラン1.03から1年。

ISM製造業景況指数38.9、EU委員会経済見通し景気後退入りから2年。

米10月雇用統計NFP9.2万人、失業率4.4%から4年。

為替チャート
06:45 NZ 3Q 失業率 6.7% 6.4
09:30 9 貿易収支 20.00億A$ 17.60億A$
09:30 9 小売売上高 前月比 0.5% 0.3
17:15 10 消費者物価指数 前年比 0.3% 0.2
17:55
18:00

10 非製造業PMI:確報 56.6
53.3
56.0
53.2
19:00 9 生産者物価指数 前年比 4.2% 4.2
20:00 BOE政策金利 据置:0.50% 2,000億£ 据置:0.50% 2,000億£
21:30 3Q 非農業部門労働生産性
単位労働費用
前期比 1.0%
前期比 0.6%
1.9
-0.1
21:30 新規失業保険申請件数 44.2万件 45.7万件
21:45 ECB政策金利 据置:1.00% 据置:1.00%
23:00 10 Ivey購買部協会指数 65.0 56.7

豪英系鉱山会社BHPビリトン
失望した。 提案はカナダに純利益をもたらしたと確信。 選択肢を検討する。 カナダ政府と引き続き協力する。

ワシントン・ポスト紙 : バーナンキFRB議長
デフレリスクがなくても、低インフレやインフレ率の低下はかなりの余剰生産能力を示している。 経済の緩みは金融政策が過熱を引き起こさずに景気を支援できることを意味する。 低すぎるインフレ率はデフレと景気停滞長期化のリスクとなる。 労働市場は依然かなり弱い、FRBは現在の経済情勢に満足していない。 資産買い入れで過去に金融市場の状況は緩和、現時点では再び効果を発揮するとみられる。 非伝統的な金融緩和がインフレを招くという懸念は行き過ぎ、FRBには出口戦略の手段がある。 資産買い入れ、なじみが薄かったことがFRBが慎重だった理由の一つ。

ドル人民元基準レート 1$=6.6708元。

イングリッシュNZ財務相
通貨高を懸念。 ニュージーランドの失業率は依然として高すぎる。 ニュージーランドドルの上昇は輸出業者にとっての逆風を生み出す。 ニュージーランドの失業率は一段と低下する可能性。

白川日銀総裁
日銀が下振れリスクに適切に対応するとの理解広まったこと、市場安定に寄与。 時間軸の明確化、景気回復局面での金利安定に効果発揮。 TIBORレート、包括緩和以降にさらに弱含んでいる。 包括緩和、発表後資金調達コストにすで一定の効果。 リスク資産買い入れ、財政政策の色彩帯びたものに近づいていること否めない。 先進国は実質ゼロ金利にあるが、銀行貸出増加せず景気刺激生まれにくい。 企業の資金調達コスト、低下傾向を続けている。 米経済中心に先行きめぐる不透明感高い。 短期金利の低下余地なくなり通常の政策を超えた新たな領域に踏み込む以外方法ない。 為替レートの伸縮性を欠く場合、経常収支不均衡の調整を遅らせる可能性。 基金による資産買い入れ、極力早期に実施する。 経済金融安定のため少しでも有効な施策、責務として求められている。 先行きの物価・経済を点検し適切な運営必要。 包括緩和の成功、民間部門の挑戦や政府・中銀の努力に依存。

菅首相 : 日本経済は下振れリスクが増大している。

野田財務相
為替相場の過度な変動は経済や金融に悪影響。 引き続き為替動向に重大な関心、必要なら断固たる措置をとる。 日銀は引き続きデフレ脱却に向け金融面から支えてほしい。

イングリッシュNZ財務相
今後1年間で3%の経済成長は可能。 ニュージーランドの金利は依然として歴史的な低水準、今後12~18ヶ月により高い水準の金利を予想。 APEC財務相会合では通貨・経済政策が議論される見通し。 中国人民元は望まれたほど速く上昇していない。

桜井財務副大臣 : 為替がどこで落ち着くかみたい(米追加緩和で)。

菅首相 : 米国のドル安政策により、円だけでなく新興国の通貨が軒並み上昇している。

日経平均9358.78(198.80)円、TOPIX 816.33(13.21)、日10年債0.920%。

マーカスSARB総裁 : 固定為替相場は自動的に競争力にはつながらない。

ブランチャードIMFチーフエコノミスト
米経済は回復するだろう。 たとえある程度のインフレを招いたとしても世界の終わりというわけではない(FRBの追加緩和に関して)。 フランスの年金改革は重要、長期的には必ずしも十分ではない可能性。 G20はいわゆる通貨戦争の解決策を見いだすことが可能と思う。

SNB : 10月のスイスの外貨準備は2119億スイスフラン。

ユーロドル、1月以来の1.42のせ。

アイルランド/独10年物国債利回り拡大、529ベーシスポイントを更新、ユーロ導入後最大に。

中国人民銀行アドバイザー : 米国の追加緩和、人民元に上昇圧力をもたらす。

中国人民銀行調査部門責任者
中国、価格圧力が高まっている。 米国の追加緩和、中国の資産価格に圧力。

オズボーン英財務相
世界経済の成長は見通しよりも早い、しかしながら全体的な経済の状況は不安定である。 堅固な財政策は金融政策にさらなる柔軟性を与える。

ポンドドル、1月以来の1.62のせ。

ブリューデル独経済相
米国がさらなる流動性とともに経済を刺激したいと考えていることに懸念。 世界各国とは違った形で、保護主義が高まることを懸念。 金融政策によって、米国がドルの為替レートに影響与えているとの批判は一理ある。 通貨戦争は大惨事に、これを回避する必要。 米国の中間選挙後でのさらなる保護主義に脅威。

アイルランド財務省 : 2011~2014年の予算見通しを日本時間の25:30に公表。

BOE : 政策金利を0.50%に据え置き、資産買い入れ枠を2000億ポンドに維持すること決定。

ムーディーズ : 南アの銀行システムの見通しを「ネガティブ」から「安定的」へと引き上げ。

ECB
政策金利を1.00%に据え置き。 限界貸出金利を1.75%に据え置き。 中銀預金金利を0.25%に据え置き。

トリシェECB総裁 : 記者会見
ECBの金利は適切だ。 経済を取り巻く不透明性は依然、色濃い。 インフレ圧力は中期的に抑制されている。 最新のデータは、基調がポジティブである事を示している。 ECBは中期的に物価安定続くと予想。 ECBの政策は引き続き緩和的。 流動性の供給は適切に調整していく。 委員会は全ての推移を注視している。 最近のデータは基調の明るさを示す。 下半期も実質GDPの拡大は続く。 世界経済の回復は続き、これが輸出を支援するだろう。 バランスシートの調整が回復を抑制。 経済見通しにおけるリスクは下方に傾斜している。 金融市場における緊張が引き続き幾らか懸念だ。 インフレは現在の水準で推移するだろう。 インフレは来年も緩やかに推移。 インフレ期待は十分に抑制されている。 インフレ見通しにおけるリスクは上方に傾斜している。 国内物価圧力におけるリスクは引き続き抑制されている。 マネーとローンの伸びは引き続き低い。 課題は引き続き、銀行のクレジットの拡大だ。 物価の推移は引き続き緩やかだ。 現在は、不透明感の方が圧倒している。 高債務国には改革が必要だ。 データや調査は全般的に成長見通しの鈍化を確認するものだ。 金融政策が支援し、民間セクターの需要は引き続き堅調。 経済成長見通しの上向きリスクは輸出だ。 下向きリスクとは、原油や商品価格、保護主義、世界的不均衡が含まれる。 非標準的政策はECBの責務にかなうものだが、本来的には一時的な措置だ。

トリシェECB : 質疑応答
物価安定の達成は非常に喜ばしく思う。 FRBの追加緩和についてはコメントを控える。 為替の動向については決してコメントしない。 FRBを信頼しない理由などない。 FRBがドル安政策を追及しているとは考えていない。 強いドルが米国の国益との考え方に変わりはない。 EU委員会にECBの状況を説明する用意ある。 金融機関がECBの資金供給に頼り過ぎる状況は、普通ではない。 非伝統的手段は一時的なもの。 ECBは非伝統的手段と金利に相関関係もたせていない。 非伝統的手段と金利に相関関係ない。 ECBは非伝統的手段を全て解除する前に、金利変更する可能性も。 米経済の動向が重要である事は明確だ。 FRBの追加緩和が世界経済にどのような影響を与えるのか、事前に結論付ける事はしない。 EU委員会には信頼を置いている。

トリシェECB : 質疑応答
ECBは確かに、物価の安定を提供していく。 投資家はアイルランドの状況を注視している。 マーケットが失望すると予想する理由ない。 金融政策会合でどのような意見が出たか、コメントしない。 国債買入れはまだ終了していない。 アイルランドの財政計画は極めて重要だ。 米国はドル安を目指していないと確信している。 「強いドルが国益」との米当局のコメントに留意。 12月の理事会で、今後の流動性供給策について議論する。 全ての非標準的措置を終了する前に金利を動かす事は可能だ。 金利について、決して事前約束はしない。 ECBはあらゆる重要な要素を考慮。 米経済の動向は重要だ。 新たな財政ルールに関する提案は十分ではない。 ECBは債券スプレッドに目標を設ける事は決してしない。 銀行間金利は市場が正常化しつつある事を示している。 ECBは金融政策のシグナルを送っていない。 マーケットが正常化しつつある事は喜ばしい事だ。 ECBは物価の上振れリスクについて、判断変えていない。 ECB次期総裁を巡る憶測、私の今の権限を揺るがすものではない。

トリシェECB : 質疑応答
ユーロドルについて、過去に言った以上の事はない。 アイルランドの赤字削減計画、不十分とは言えない。 短期市場金利の上昇はシグナルではない。 インフレリスクは前回の会合時点から変わっていない。 全ての政策が、金融市場の安定強化に繋がるべき。 金融政策に関する全ての決定は、全ての委員会メンバーで決める。 為替相場は、政策決定で考慮する多くの要因の一つだ(ユーロ相場について聞かれ)。 ドイツ経済が急速に回復している事は喜ばしい事だ。 全ての中央銀行が、自身の責務を果たす。 全ての非伝統的手段は一時的なものだ。 債券買入れについては結果報告のみであり、リアルタイムでは公表しない。 いつかは債券買入れプログラムも終了へ。 幾つかの国は、より柔軟な為替レートを約束すべき。 より柔軟な為替レートは利益となる。 ECBはフランスの年金改革に賛成する。 フランスの年金改革は必要なものだ。 十分柔軟ではない通貨に関し、措置を検討する事を歓迎。 ユーロ圏の財政ルール違反国には自動的に制裁を発動すべき。

IMF
昨日のFRBによる追加緩和、良好な結果もたらす事を期待。 FRBの追加緩和、経済に対し緩やかに良好な効果与えていくだろう。 FRBの追加緩和は、経済を支援していくとの決意を示したものだ。 金融支援に関し、アイルランドと接触していない。

ブランチフラワー元BOE政策委員 : FRBは正しい選択をした。

トリシェECB総裁
ECBの責務とユーロ圏の経済状況は、FRBのそれとは異なるものだ。 ECBによる全ての非伝統的手段は一時的なものだ。 状況が違うため、アイルランドとギリシャを比べる事はしない。 ECBによる債券購入は、引き続き効果ある策だ。 強いユーロは輸入価格の低下に繋がる。 米国がドル安政策を推し進めているとは考えていない。 弱いドルは米国にとっても、世界にとっても利益ではない。 ECBによる出口戦略は状況次第であり、12月の会合で判断する。

アイルランド財務省
2011年に60億ユーロの節減を目指す。 節減の大部分は歳出削減からなるだろう。 GDP見通し、2010年は0.25%、2011年は1.75%、2012年は3.25%、2013年は3.0%、2014年は2.75%。 節減は、2012年で30~40億ユーロ、2013年で30~35億ユーロ、2014年で20~25億ユーロ。 2011年-2014年の平均年率GDPは2.75%と予想。 失業率見通し、2010年は13.5%、2011年は13.25%、2012年は12.0%、2013年は11.0%。 GDP比での赤字見通し、2012年は6.75~7.25%、2013年は5.25~5.50%、2014年は2.75~3.0%。 GDP比での一般政府債務見通し、2010年は98.5%、2011年は105%、2012年は106%、2013年は105%、2014年は101%。 2010年のGNPは-2%、2011年は+1%の見通し。 インフレ見通し、2010年は-1.5%、2011年は0.75%。 2011年の税収見通しは317.5億ユーロ。

ダンティーヌSNB理事
2010年のスイスのGDP見通しはおよそ2.5%。 スイスフランの強い上昇は、著しい景気減速をもたらす可能性。 スイス経済は今年下半期から2011年初旬にかけて弱まるだろう。 インフレ率は2011年始めに一時的にマイナスに落ち込む可能性も。 見通しには高い不透明性ある。 新たな手段はバランスシートの大きな影響与えた。 向こう数半期、物価は緩やかに推移するだろう。 準備高の増大は、為替リスクの拡大を意味する。 為替差損は物価安定の責務に影響。 「大き過ぎて潰せない」問題は早期に解決必要。 銀行の破綻はスイス経済、金融システムに脅威となる可能性。 「大き過ぎて潰せない」問題は、スイスにとって特に深刻だ。 デフレの危険性が再浮上すれば、SNBは必要な手段を実施していく。 スイスフラン高、世界経済の冷え込みを受け、スイス経済は2011年に著しく減速する可能性。

米10年物インフレ連動債入札
発行額、100億ドル(前回:100億ドル)。 最高落札利回り、0.409%(1.019%)。 応札倍率、2.91(2.80)。

ラガルド仏財務相
ユーロは、FRBの追加緩和策の影響の矢面に立たされている。 FRBによる追加緩和の一番の犠牲者はユーロだ。

カウエン・アイルランド首相
赤字問題は解決されなければならない。 2011年の財政調整は経済成長を抑制するだろうが、引き続きプラス成長を期待している。 今回の事態は100年に一度の危機だ。

ダンティーヌSNB理事
緩和策を永遠に続ける事は出来ない。 SNBは住宅バブルへの警戒が必要。 将来的に金利を引き上げなければならないと考える事、不自然ではない。 スイスは低金利での不動産バブルに警戒すべき。

ブランチャードIMFチーフエコノミスト
大幅なリスクを背景に、量的緩和は必要。 2010年の世界経済見通しは4.0~5.0%。 量的緩和は、システムに対するより、心理的側面に与える影響の方が大きい。 更なる量的緩和はキャリートレードの魅力を更に高める。 米国の量的緩和、キャリートレードをより魅力的なものにしている。

NYダウ11434.84(219.71)$、FT100 5862.79(113.82)、DAX 6734.69(116.89)。

米2年債0.33%、米10年債2.48%。

金1383.10(45.50)$、WTI原油86.49(1.80)$。


前日のFRBの追加の量的緩和をうけてか、ドル売り、株高が大きく進む。

ニュージーランドの第3四半期の失業率が予想より低かったため、ニュージーランドドルが買われる場面があった。

韓国総合株価指数は高値を更新する。上海総合株価指数も上昇する。SENSEX指数は、10月の高値を上回り、2008年1月以来の20,900台まで上昇、終値では最高値更新となる。

ロンドン時間から、ドル売りとなる。夕方、円が売られる場面があった。

イギリスの10月ハリファックス住宅価格が予想を上回り、ポンドが買われる場面があったもよう。

BOE、ECBとも据え置きとなる。

新規失業保険申請件数は予想より多く、やや円買いとなっていたもよう。

トリシェECB総裁の会見は・ECBの金利は適切だ・ECBは金融政策のシグナルを送っていない・12月の理事会で今後の流動性供給策について議論する、などとなる。

NYダウは前日のFOMCでのQE2決定をうけてか、大幅上昇、4月の高値を上回り、11,400ドルのせ、2008年9月以来の水準となる。リーマンショック以前の水準まで戻る。S&P500は、4月の高値を上回り1,220のせ、2008年9月以来の水準となる。米債券利回りは低下、2年債利回りは一時0.3118%まで低下、過去最低となっていた。5年債も過去最低となる。10年債利回りは、再度2.5%われとなる。DAXは、6,700のせ、2008年6月以来の水準となる。FT100も、5,800のせ、4月の高値を上回り2008年6月以来の水準となる。ボベスパ指数は、10月の高値を上回り、73,100台まで上昇、2008年6月以来の水準となる。

ユーロドルは、1月以来の1.42後半まで上昇する。ニュージーランドドル・ドルは、2008年4月以来の0.79後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、1.01後半まで上昇する。ドルスイスフランは、0.95後半まで下落していた。ポンドドルは、1月以来の1.63手前まで上昇する。ドルインデックスは、76われとなる。ドル円は、81円前半から80円後半となる。

豪ドル円は82円前半、スイスフラン円は84円前半、ユーロ円は115円前半、ポンド円は131円半ば、まで上昇していた。AUD/NZDは、1.27前半まで下落していた。

金は、一時1393.4ドルまで上昇し最高値を更新、終値でも1383.1ドルとなる。WTI原油は、86.83ドルまで上昇、86ドルのせとなる。銀も、26ドルのせとなる。VIX指数は、18.52でひけて、終値で10月の安値を下回る。

FOMCでのQE2の決定では、sell the fact とはならなかった。


ドル売り、FRB債券買取規模等聞き取り調査、日銀金融政策決定会合 0~0.1%据え置き 日程前倒し、日銀展望リポート、新規失業保険申請件数43.4万件から1週間。

豪ドル・ドル1983年以来0.99、ドル円82円前半、ドルスイスフラン0.96、ユーロドル1.40、ポンドドル1.60、ECB政策金利1.00%据え置き、BOE 0.50% 2,000億£据え置き、ユーロポンド0.88、ポンドスイスフラン1.52、豪9月雇用統計、米2年債利回り0.36%、金1366.0ドル最高値から4週間。

SNB政策金利0.25%据え置き声明変更スイスフラン買い、フィラデルフィア連銀景況指数8.0、新規失業保険申請件数47.2万件、スペイン10年30年債入札、米5月CPI前月比-0.2%コア0.1%、英5月小売売上高指数、金1248.7ドル最高値更新(終値)から20週間。

円高・ユーロ高・株安・債権高、豪ドル・ドル0.82われ、ユーロ円110円、ポンド円127円、豪ドル円73円、ユーロ豪ドル1.52のせ、米4月景気先行指数-0.1%、米10年債3.3%われ、WTI原油65ドル、VIX指数45.79から24週間。

ユーロドル1.33われ、カナダドル円91円のせ、EU首脳会議 独仏IMF含む合意、トリシエECB総裁 very very bad、SARB政策金利7.00→6.50%引き下げ、ユーロカナダドル1.36われ、DAX 6,100のせ、FT100 5,700のせ、NYダウ10,900ドル、米10年債3.9%から32週間。

ECB政策金利1.00%据え置き・1年物資金供給オペ12月終了・6ヶ月3月終了、ISM非製造業指数(NMI)48.7景気指数49.6、新規失業保険申請件数45.7万件、円売り、日経平均大幅上昇、金1227.5ドルから48週間。

フィラデルフィア連銀景況指数-7.5、JPモルガン決算、新規失業保険申請件数52.2万件、CIT破綻懸念、フィッチ ニュージーランド長期格付け見通しネガティブ、ニューヨーク大学ルービニ教授、米5月TICS-198億ドル、上海総合株価指数3,200から68週間。

スウェーデン中銀政策金利1.75%引き下げ2.00%、BOE政策金利1.00%引き下げ2.00%、ECB0.75%引き下げ2.50%、ポンドドル1.45、ユーロポンド0.87のせ、ポンド円135円、WTI原油43.36ドルから100週間。

NYダウ9,000ドルわれ、VIX 64.92、米公的資金投入検討、S&P GM・フォード ネガティブ、カナダドル円87円、ポンド円170円、ポンドドル1.71から108週間。

ユーロドル1.52、ドルスイスフラン1.05われ、バーナンキFRB議長議会証言・住宅価格の下落は2001年のITバブル崩壊よりも深刻・一部中小金融機関は破綻する可能性・ドル安、貿易赤字の縮小につながり前向きな動き・雇用保険申請件数の増加はこの先の失業率悪化に一致、ユーロスイスフラン1.60われ、ポンドスイスフラン2.10われから140週間。

ムーディーズ日本国債格付けA2からA1へ引き上げ、カナダドル円1991年8月以来120円のせ、ユーロスイスフラン1.68、南アフリカ政策金利10.5%から160週間。

WTI原油が終値で80$にのせてから164週間。

2007年夏、ドル円が115円をわれて円が急伸、ポンド円は10円下落など大相場となってから168週間。

バーナンキFRB議長の、サブプライムの損失は500億$~1000億$との上院証言から172週間。



FOMC政策金利0~0.25%据え置き・政府機関債1750億ドル、金1098.5ドル、円売り・ドル売り、ISM非製造業指数(NMI)50.6景気指数55.2、米10月ADP全国雇用者数-20.3万人から1年。

RBA政策金利0.75%引き下げ5.25%、S&P500 1,000のせ、円売り・ドル売り・株高・債権高、アメリカ大統領選挙投票日、ドル円100円、豪ドル円70円から2年。

為替チャート
11:37 日銀金融政策決定会合 据置:0~0.1% 据置:0~0.1%
18:30 10 生産者仕入価格

生産者出荷価格

生産者物価指数:コア
前月比 0.9%
前年比 7.3%
前月比 0.3%
前年比 4.4%
前月比 0.2%
前年比 4.4%
2.1
8.0
0.6
4.0
0.4
3.3
19:00 9 小売売上高 前月比 0.1%
前年比 1.4%
-0.2
1.1
20:00 9 製造業受注 前月比 0.4%
前年比 19.0%
-4.0
14.0
20:00 10 失業率
雇用ネット変化
8.0%
1.50万人
7.9
0.3万人
21:30 9 住宅建設許可 前月比 2.5% 15.3
21:30 10 失業率
非農業部門雇用者数
平均時給
9.6%
6.0万人
前月比 0.2%
前年比 1.6%
9.644
15.1万人
0.2
1.7
25:30 9 中古住宅販売保留 前月比 3.0% -1.8
28:00 9 消費者信用残高 -30億$ 21億$

中国人民銀行当局者 : 中国は金利市場の改革を段階的に進める。

RBA四半期金融政策報告
豪GDP伸び率は、2010年3.5%、2011年3.75%、2012年4%の見通し。 基調インフレ率は、2010年2.5%、2011年2.75%、2012年3%の見通し。 世界経済の成長見通しは、2010年4.75%前後、2011年・2012年は4%。 小幅な引き締めは賢明だった、今後の状況を監視する。 RBAは今後数年間の交易条件の見通しを上方修正、過去1世紀で最高に。 交易条件による拡張的ショック・限られた余剰生産能力は中期的なインフレリスクを増大させる。 アジアの見通しに対するダウンサイドリスクは減少、中国は力強く拡大。 豪ドルの上昇は商品価格・金利格差と一致、安定の役割を果たしている。 ファンダメンタルズと無関係な豪ドルの一段の上昇は成長・インフレを低下させる可能性。 企業投資は上向いている兆しがみられる、歴史的に非常に高水準に達するだろう。 様々な商品の高価格は何年もの間、投資を支える。 消費者は慎重だが、強い雇用と収入が今後消費を支える。 大手銀行の資金調達コストはここ数ヶ月、ほとんど変わっていないと推定。

海江田経済財政担当相
日銀の緩和策の規模、米国に比べ小さい。 米追加金融緩和は、デフレに対する強い懸念が背景。 米追加緩和後の為替、どちらに動くか判断しかねている。 米追加緩和、日銀に対して買い入れ幅を大きくしていくことへのシグナルに。 日銀の規模の問題は、今日の決定にかかわることではなくこれから出てくること。

野田財務相
APEC財務相会合では、均衡とれた成長実現のため経済政策など議論。 為替市場を重大な関心を持って注視し、必要な時には断固たる措置をとる。 米経済情勢・金融政策の動向を十分に注視。 米追加緩和、日銀会合中で間接的影響ありコメント控える。 京都での日米財務相会談、G20サミットにらんだ議論をしたい。 12月の早い段階に税制改正の方向性をとりまとめたい。 APEC財務相会合、通貨や為替の話が出るかもしれない。 一時は円独歩高だったが、最近はドルに対して他通貨が強くなっている。

ドル人民元基準レート 1$=6.6610元。

中国外務次官
G20で貿易赤字目標について議論するのは適当ではない。 いかなる国も人民元上昇の目標レンジを設定することはできない。

日銀
無担保コールレート(オーバーナイト)を0~0.1%程度に据え置き。 無担保コールレート据え置きは全員一致で決定。 買い入れ対象ETFは、TOPIXまたは日経平均株価に連動するもの。 週明けに基金による国債の買い入れを開始。 買い入れ対象J-REITは、AA格相当以上のもので信用力に問題ないもの。 資産の買い入れを順次進めることで包括的な金融緩和政策の早期の効果波及を図る。 買い入れ対象J-REITは、売買成立日数が年間200日以上で年間売買累計額200億円以上。 包括緩和策を通じた強力な金融緩和の推進などを通じて中銀としての貢献を粘り強く継続。 ETF、J-REITは信託銀行が市場の状況に応じ買い入れる。 今後も先行きの経済・物価動向を注意深く点検し適切に政策対応。 ETF、J-REITの買い入れ価格は取引所での売買高加重平均価格。 ETF、J-REITの時価と簿価の差額を引当金として計上。 ETF買い入れ限度額は銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定。 J-REITの買い入れ限度額は各銘柄発行残高の5%以内で、買い入れ額が銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定。 景気の先行きは改善テンポが鈍化した状況がしばらく続いたあと、緩やかな回復経路に復していく。 景気は緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感みられる。 消費者物価の前年比下落幅は縮小していく。 景気は新興国経済など上振れ要因ある一方、米国経済中心に不確実性あり下振れにも注意必要。 資源価格上昇による物価上振れリスクの一方、中長期的な予想物価上昇率低下など下振れリスクも。

日経平均9625.99(267.21)円、TOPIX 834.98(18.65)、日10年債0.925%。

周小川・中国人民銀行総裁
中国はたった一つの政策で経済を変換させることできない。 米国の立場に立てば、量的緩和第2弾は理解できる。 米国の量的緩和第2弾、世界経済にとっては良い政策でない可能性。 中国の現行の為替規制で不規則な資本流入を防ぐことが可能。 中国、為替政策だけで経済構造を変えることはできない。

トヨタ自動車
通期の想定為替レートを、1ドル85円、1ユーロ112円に修正。 2011年3月期の四輪世界販売見通しを、+3万台の741万台に上方修正。

布野トヨタ副社長
レアアース問題、不測の事態に備えて調達部門が情報収集する。 日本経済のためにも300万台の国内生産を守る使命がある。 米経済の回復は遅れており、乗用車販売は弱含みが続く見込み。

白川日銀総裁 : 記者会見
経済・物価めぐるリスク要因、概ね上下バランスしている。 経済・物価情勢悪化した場合、基金の規模拡大も有力な選択。 基金増額する際、各資産の買い入れ比率、アプリオリにプロラタではない(自明的に比例的ではない) 翌日物金利の取引規模細っている、金利上昇しているとの認識ない。 先行きの経済・物価点検し適切に政策対応を行う。 FRBの追加国債買い入れ、マネタイズとは思っていない。 先進国の金融緩和、商品含めて金融市場に影響与えるとの認識。 新興国の金融市場の動き注視しているが、バブルとは考えていない。 表面的な資産規模で緩和程度測るのは適当ではない。 為替レートのあるべき水準へのコメントは控える。 REITやETFは米国債の13倍のリスク量(日米緩和で)。 米経済減速や新興国の金融緩和修正、IT在庫調整などで景気改善の動きに一服感。 企業の資金調達コスト低下、社債など良好な発行環境続く。 REIT買い入れ限度額、500億円が適正規模。 個別性強く損失発生する政策、中銀の信頼性低下の恐れ。

英RBS決算 : 第3四半期営業損失、1億3200万ポンド。

ショイブレ独財務相
EUは、安定・成長協定を強化するため、危機メカニズムを持たなければならない。 巨額の財政赤字を是正することで、経済を後退させる懸念もある。

黒田ADB総裁
中国の経常収支不均衡は是正されつつあるが、先進国経済の好転で拡大する可能性。 中国自身も不均衡是正に努力している。 為替の柔軟化が不均衡是正・インフレ懸念にとって好ましい。 人民元改革のペースは中国政府が判断すること。 APECでも通貨安競争の問題は議論にはなるだろう。 不均衡是正のための数値目標・ベンチマークとして議論することは理解できる。 新興国の資本規制、長く続けると市場にゆがみが生まれる。

スペイン中銀 : 第3四半期GDPは、0.0%の見通し。

ショイブレ独財務相
金融市場はEU危機管理システムの設立を見込んでいる。 危機メカニズムによって欧州の投資においての競争力のある立場が傷つけられることはないと考える。 分別のあるEU危機管理システムの進行、軌道に乗っている。

マトルチ・ハンガリー経済相 : 公共負債は2011年から縮小していくだろう。

ドラギ伊中銀総裁
イタリア経済は成長が困難な状況にある、また収入の創出も引き続き懸念事項となるだろう。 イタリアへのリセッションの影響、まだ明確ではないがネガティブなものであろう。

欧州委員会
ドイツの金融機関WESTLBの存続懸念が高まる、さらなるリストラが必要な可能性。 追加で34億ユーロをWESTLBに注入。

フィッチ
サウスオーストラリアの格付けを「AA+」で確認。 見通しは安定的。

欧州域内市場委員会
一部のEU地域で競争力が低下している。 より良い監視システムが、EUが問題から抜け出すのを手助けする。 あまりにも過度な規制は、資本の必要性の問題を生み出すだろう。 アイルランドは正しい方向へ進んでいる。 格付け機関の変革をこのまま続ける。

アルムニア欧州委員
WESTLBが追加の支援を必要とするのではと懸念。 WESTLBの段階的縮小の可能性が高まっている。

欧州域内市場委員会
社債と同じようにソブリン債の格付けを行うべきかどうかを考察。 所得税はそれぞれの国による。 アイルランドとの合意なしで税率を変更することない。 税率はそれぞれの国で決定される。

独政府筋 : ドイツは、バーゼルⅢ協定を再開しないように警告している。

中国商務相
中国、来年もレアアースの輸出継続する。 政治問題化するべきではない。

独政府筋
保護主義の危険高まっている。 G20では現在の財政均衡目標について引き続き優先事項となるだろう。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ユーロは、米国の金融政策の犠牲者ではない。 ユーロ高は輸出セクターに影響。 2011年の経済成長、2010年よりも幾分低い可能性。 ECBの目的な物価の安定だ。 ECBは為替相場の変動には介入しない。 オーストリアの財政政策は正しい方向にある。 オーストリアには債務への注意必要。


前回、雇用統計発表後の様子

雇用統計発表後の様子

為替チャート

米10月雇用統計
9月分は、-9.5→-4.1万人、8月分は、-5.7→-0.1万人へ修正。 民間部門雇用者数変化は、15.9万人(予想:8.0万人)。

アイルランド雇用者グループ高官 : 危機以降、アイルランドは規制の困難に対し大きな進展をした。

ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
経済の安定を更に強めるために、金利の引き上げが必要だろう。 FOMCは金融政策について、正常化への一歩を踏み出し始めるべきだ。 住宅産業には、市場規律の強化が必要だ。 ファニーメイとフレディマックには改革が必要。 より安定した経済・住宅市場のために、金利をゼロから徐々に引き上げていく必要。 住宅市場における政府の役割を大きく後退させていく事を支持。

スワン豪財務相 : 強い豪ドルは、強い豪経済を反映している。

オバマ米大統領
海外市場の開放が、雇用拡大のカギを握っている。 経済の傷を癒すには、雇用の拡大加速が必要だ。 我々は経済を立て直すために戦いつづける。 失業率は引き続き、容認出来ないほど高い。

全米不動産業者協会(NAR) : 米9月中古住宅販売成約の発表時刻を、日本時間25:30に延期。

ソリス米労働長官
雇用者は徐々に拡大している。 製造業の雇用状況を注視し続ける必要。

ゴーダン南ア財務相
米国が追加金融緩和に踏み切った事について、失望しており、懸念している。 米国の追加緩和を受けて、新興市場国の通貨は上昇するだろう。 米国は、他国への影響を考慮していない。

バローゾ欧州委員・ファンロンパイEU大統領 : 書簡
為替市場の緊張に対応するよう、G20に呼びかけ。 G20は為替問題からの悪影響波及を回避すべき。 為替レートは市場のファンダメンタルズを反映すべき。 通貨の引き下げ競争を回避すべき。

クルーガー米財務次官補(経済政策担当)
米国の失業率が歴史的な水準である5~5.5%に戻るには、まだ時間を要するだろう。 本日の雇用統計には勇気付けられる。 米経済はゆっくりと回復に向かっている。 多くの国民にとって、経済回復は遅すぎるものだ。 米経済は依然、逆風に直面している。 失業率はゆっくりと低下していくだろう。

ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
金融政策には、更なる忍耐が必要だ。 米経済は緩やかに回復している。 追加金融緩和がインフレ環境を作り上げてしまう可能性を懸念している。

フィッチ
イタリアの「AA-」格付けを維持。 見通しは「安定的」。

ソーダス・カナダ首相報道官
6月のトロントG20以降、世界経済を取り巻くリスクは拡大した。 カナダの景気回復は依然脆弱だが、他国に比べると良好だ。 カナダは人民元の更なる柔軟化を。 G20では世界的不均衡や為替市場の緊張について率直に議論すべき。

バーナンキFRB議長
FRBは銀行システムの強化に努めている。 経済の回復スピード、速くはない。 インフレ率はおそらく健全な水準を下回っている。 FRBによる資産買入れ、景気の回復スピードを速めるはずだ。 商品価格は、ディスインフレの唯一の例外だ。 インフレ率は2011年も低位で推移するだろう。 商品価格の上昇が米国のインフレに寄与するだろうが、FRBの調査では経済のたるみが消費者へのコスト転嫁を阻害する可能性。 インフレ圧力が示現するには、更なる経済成長、たるみの減少が必要だ。 インフレの可能性が示現すれば、FRBは金融刺激策を修正する。 FRBは必要な時に金融引締めを実施出来る。 強い米経済は、世界経済の回復にとって重要。 強い経済が、ドルにおける最良のファンダメンタルズだ。 金融政策は経済を支援するものである必要。 FRBは「物価安定の維持」「最大雇用の達成」という二重目標の達成に集中する。 新興市場国の経済成長が商品価格を押し上げる。 FRBは世界経済、金融システムにおけるドルの役割を認識している。 日本での老齢化、米国よりも速く進んでいる。

バーナンキFRB議長
FRBはインフレを低位で安定推移させる事に強くコミットする。 インフレ期待は引き続き非常に低い。 日本は引き続き豊かな国だが、様々な問題も抱えている。 米国は財政不均衡の長期化を回避すべき。 投資家はインフレが低位で推移すると考えている。 インフレ期待の安定が、インフレ高進を阻止する。 ある時点で住宅建設は拡大し始めるだろう。 差押さえ件数の増加が住宅価格を押し下げている。

カーニーBOC総裁 : 世界の金融システムの改革、まだ完了していない。

NYダウ11444.08(9.24)$、FT100 5875.35(12.56)、DAX 6754.20(19.51)。

米2年債0.37%、米10年債2.53%。

金1397.70(14.60)$、WTI原油86.85(0.36)$。


ユーロ売り。WTI原油は5月の高値を上回り、金は1,400ドル手前まで上昇する。

日銀金融政策決定会合は、・週明けに基金による国債の買い入れを開始・買い入れ対象はETFはTOPIXまたは日経平均株価に連動するもの・J-REITはAA格相当以上のもので信用力に問題ないもの・買い入れ限度額はETFは銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定・J-REITは各銘柄発行残高の5%以内で買い入れ額が銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定、などとなる。

FOMCの後に前倒しされた今回の会合は、一部基金増額の思惑もあったためか円買いで反応していたもよう。前回の、白川さんの会見では、FOMCは関係なく、買い取りを早めるために日程前倒しということでしたが、その通りでした。

日経平均は、9,600円台まで上昇していた。韓国総合株価指数は、高値を更新するが、下落していた。上海総合株価指数は、3,100のせとなる。

スペインの第3四半期GDPが0%だったことや、スペインの金融機関に対する懸念、ドイツのWestLB銀行懸念、アイルランド債務問題、などユーロ売りを後押ししていたもよう。

カナダの10月雇用統計は、雇用ネット変化は予想より少なかったが、失業率は予想より低かった。

アメリカの10月雇用統計は、失業率は予想と同じだったが、非農業部門雇用者数は15.1万人と予想よりとても多く、民間部門の雇用者数も15.9万人と予想より多かった。円売り・ドル買い・ユーロ売りとなっていた。

バーナンキ議長の発言は、・2011年以降もインフレは低い水準になる見込み・インフレが明白になると金融刺激策を修正する必要がある・強い米経済は、世界経済の回復にとって重要・強い経済がドルにおける最良のファンダメンタルズだ、などでした。

NYダウは、雇用統計が予想を上回るが、前日の上昇などもあってか、少しの上昇でひける。米債券利回りは、上昇となる。DAX、FT100も年初来高値を更新する。

ユーロは売られる。ユーロドルは、1.42前半から1.40前半まで下落する。ユーロ豪ドルは1.38前半まで下落、ユーロカナダドルは1.40前半まで下落、ユーロスイスフランは1.43前半まで下落、ユーロ円は113円後半、などとなる。

ドル円は、81円半ばまで上昇していた。豪ドル円は、82円後半まで上昇していた。ポンド円は、132円付近へ上昇していた。ポンドドルは1.61後半まで下落していた。ドル・カナダドルは、10月以来のパリティとなっていた。豪ドル・ドルは、前日高値を少し上回っていた。

WTI原油は5月の高値を上回り、一時2008年10月以来の水準で87ドル前半まで上昇していた。金は1398.7ドルまで上昇、前日に続き最高値を更新する。VIX指数は、18.26でひけて終値で、4月以来の水準となる。

白川総裁の、アプリオリにプロラタではない、という発言ですが、「自明的に比例的ではない」という意味だそうです。


NZD/USD 年初来高値、AUD/NZD 1.29われ、ドル円80.4円、ドル買い・ドル売り、米第3四半期GDP2.0%、米10月シカゴPMI60.6、米10月ミシガン大消費者信頼感指数確報値67.7、日経平均9,300円われから1週間。

ドル円82円、NYダウ11,000ドルのせ、米9月雇用統計 失業率9.6% 非農業部門雇用者数-9.5万人、米2年債0.34% 10年債2.34%、上海総合株価指数2.700のせ、VIX指数20.29、ワシントンG7から4週間。

ギリシャ EU IMF支援要請、NYダウ11,200ドルのせ、円売り、米3月新築住宅販売件数41.1万件、MBS売却支持報道、独IFO景況指数101.6、英1QGDP0.2%、カナダ3月CPI、G20から28週間。

米11月雇用統計 失業率10.0% NFP-1.1万人、ドル円90円のせ、ドル買い・円売り・債権安・商品安、カナダ11月雇用統計 8.5% 7.91万人、日経平均10,000円のせ、米10年債3.5%から48週間。

カリフォルニア州格下げ方向で見直し、カナダ4月小売売上高-0.8%から72週間。

NYダウ 7,100ドルわれ(半値)、米財務省シティグループ優先株を普通株へ転換、米第4四半期GDP改定値-6.2%、シカゴPMI34.2、日1月失業率4.1%有効求人倍率0.67、日1月消費者物価指数除く生鮮0.0%、ユーロ圏1月HICP改定値1.1%、シティ1.50ドルから88週間。

ドル円92円、豪ドル円65円のせ、ISM製造業景況指数32.4、NYダウ9,000ドルのせ、戦略石油備蓄、年明けから96週間。

NYダウ一時8,000ドルわれ、日経平均9,000円われ、ユーロドル1.33、ポンドドル1.68、ドル・カナダドル1.12、豪ドル・ドル0.64、ポンドスイスフラン1.89、ユーロスイスフラン1.51、AUD/NZD 1.07、ユーロ円133円、ポンド円167円、カナダドル円83円、WTI原油77.09ドル、VIX 76.94から108週間。

円売り・ドル売り、ミシガン大消費者信頼感指数73.1、米8月小売売上高-0.3%、米8月PPI前月比-0.9%、WTI原油一時99.99ドル、ワシントンポスト紙、リーマンブラザーズ(破綻前週末)、日第2四半期GDP二次速報-3.0%から112週間。

円急騰、ドル円年初来安値更新・2006年5月以来111円われ、ポンドドルが2.11後半から156週間。

日経平均874.81円下落(ITバブル崩壊2000年4月17日以来の下げ幅)、ドル円112円われ(111.60円どころ)、ユーロ円150円われ、FRB公定歩合0.50%引き下げから168週間。

ドル円124円、スイスフラン円100円、豪ドル円105円、ニュージーランドドル円95円から176週間。


ECB政策金利1.00%据え置き、BOE0.50%据え置き資産買取プログラム1750→2000億£、新規失業保険申請件数51.2万件、米3Q非農業部門労働生産性9.5%から1年。

米10月雇用統計失業率10.2% NFP-19.0万人、加10月雇用統計 8.6% -4.32万人、円買い、金1,101.9ドルから約1年。

10月ISM非製造業指数(NMI)44.4・景気指数44.2、米10月ADP雇用者数-15.7万人、米大統領選挙オバマ氏勝利から2年。

BOE政策金利1.50%引き下げ3.00%、SNB 0.50%引き下げ2.00%、ECB 0.50%引き下げ3.25%、IMF経済見通し、トヨタ自動車見通し大幅修正から約2年。

米10月雇用統計 失業率6.5% 非農業部門雇用者数-24.0万人、GM決算、WTI原油59.97ドルから約2年。

シティグループ会長辞任・追加損失計上、ISM非製造業景況指数55.8、小沢民主党代表辞任表明、ユーロカナダドル1.35われから3年。

ドル・カナダドル0.93われ、スイスフラン円100円のせ、カナダドル円124円のせ、ポンドドル2.09、WTI原油97$、金820$台、ゴールドマンサックスの損失のうわさとその否定から約3年。

ドル全面安、ユーロドル1.47、ドルスイスフラン1.13、ポンドドル2.10のせ、ドル円112円われ、カナダドル急落、RBA政策金利6.75%、成思危・全人代常務委副委員長、GM決算、円高から約3年。

為替の師匠と出会ってから約4年。

中間選挙投票から約4年。

ドル円80.3円、米10月ISM製造業景況指数56.9、中国10月製造業PMI 54.7、米9月個人所得-0.1% 個人支出0.2%、米9月PCEコアデフレータ1.2%、9時円急落、英10月CIPS製造業PMI 54.9、TOPIX 年初来安値(終値)、銀25ドルの月曜日。

朝方、ドル円は、80.2円台まで下落する。そして9時ちょうどか少し前に、円は急落、ドル上昇となる。ドル円は81.60円まで上昇していたもよう。介入が入ったかと見られていたが、その後戻していたこともあってか、介入ではないのでは、という見方や解説が多かったように思います。

中国の10月製造業PMIは、54.7と予想・前回を上回り、半年ぶりの水準となる。少し円売りとなっていたもよう。

TOPIXは、終値で年初来安値となる。

イギリスの10月CIPS製造業PMIは予想・前月より高く、ポンドが買われる場面があったもよう。

アメリカの9月個人支出、個人所得とも予想を下回っていた。9月のPCEコアデフレータも1.2%と予想を下回っていた。

ISM製造業景況指数は56.9となり、予想を上回り4月以来の水準となる。ドルは、買われていたもよう。雇用、新規受注、生産などの指数も上昇していた。

NYダウは、ISM製造業景況指数が予想を上回ったことや、中国の10月製造業PMIも予想を上回っていたことなどもあってか11,200ドル台まで上昇するが、中間選挙、FOMCを控えてか、同時線となっていた。米債券利回りは、上昇となる。DAXは、10月の高値を上回り年初来高値を更新していた。ルセフさんが大統領選で勝ったブラジルは、上昇していた。

ドル円は、朝方80.2円台まで下落するが、81円後半まで急騰、その後戻す。ユーロドルは、1.40前半から1.38後半となる。ドルスイスフランは、0.99後半まで上昇していた。ポンドドルは、1.60後半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、0.99後半、ニュージーランドドル・ドルは、0.76後半で年初来高値を更新となる。

ユーロ円は、113円前半まで上昇するが、111円後半まで下げる。ポンド円は、130円前半まで上昇していた。スイスフラン円は82円後半まで上昇するが、81円われまで下落していた。

ユーロポンドは、0.86半ばまで下落していた。ユーロスイスフランは1.38前半、ポンドスイスフランは1.59後半まで上昇していた。

WTI原油は上昇。金はやや下落となる。銀は10月の高値を上回り、一時25.055ドルまで上昇していた。

RBA政策金利0.25%引上げ 4.50→4.75%、インド中銀6.00→6.25%、TOPIX800年初来安値更新、スイスフラン買い、豪ドル買いの火曜日。

TOPIXは、9月の安値を下回り、一時800われ、年初来安値を更新する。上海総合株価指数は、10月の高値を上回るが、少し下げる。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ、4.50→4.75%とする。据え置きの予想の方が多かったこともあってか、発表後ややサプライズとなり、豪ドルは急騰していた。声明文では、・インフレリスクは中期的に高まっている・豪経済成長は過去1年トレンド付近で推移・過去のインフレ鈍化は終了に近い・豪交易条件は1950年代序盤以来の高水準にある・豪労働市場は一段と引き締まる公算、などとなる。その後、豪ドル・ドルは、再度パリティとなる。

インド中銀も政策金利を0.25%引き上げ、レポレートを6.00→6.25%、リバースレポレートも5.00→5.25%とする。

ドイツとユーロの製造業PMI確報が予想を上回ったことも、ユーロ上昇を後押ししていたもよう。イギリスの10月建設業PMIは予想を下回り、ポンドが売られる場面があったもよう。

NYダウは、FOMCを前に追加緩和の期待もあってか、上昇する。終値では、10月の高値を上回る。米債券利回りは、長期債は低下していた。ナスダックは、終値で年初来高値となる。DAXは、終値で年初来高値を更新する。

ドル円は、ほぼ80円後半で推移する。ユーロドルは、1.40後半まで上昇、ドルスイスフランは0.97後半まで下落、豪ドル・ドルは、1.00前半まで上昇、年初来高値となる。ニュージーランドドル・ドルは、2008年7月以来の0.77のせとなる。

ユーロ円は113円半ばまで上昇、ユーロポンドは0.87後半まで上昇していた。豪ドル円は、再度81円付近まで上昇していた。ユーロ豪ドルは、1.39前半まで下落するが、やや戻していた。AUD/NZDは、1.30後半まで上昇後、やや戻す。ポンドスイスフランは、1.56前半まで下落していた。ドル・シンガポールドルは、安値を更新していた。

WTI原油は、10月の高値付近まで上昇する。終値では、5月以来の水準となる。金は、少し上昇となる。

FOMC政策金利0~0.25%据え置き 翌年6月まで6,000億ドル追加国債購入、NYダウ11,200ドルのせ年初来高値(終値)、円売り・ドル売り、豪ドル・ドル1.00のせ、NZD/USD 0.78、米10月ISM非製造業指数(NMI)54.3 景気指数58.4、ADP全国雇用者数4.3万人、米2年債0.33%われ(終値)、WTI原油85ドル、米中間選挙の水曜日。

FOMCで、QE2(量的緩和第2弾)が決定された日。文化の日。

韓国総合株価指数は、10月の高値を上回り、年初来高値を更新する。

イギリスの10月CIPS非製造業PMIは予想を上回り、ポンドが買われる。

米10月ADP雇用者数は、4.3万人で予想を上回り、10月ISM非製造業指数も54.3で予想を上回っていた。新規受注、雇用の指数なども上昇していた。円売りとなっていたもよう。

FOMCでは、追加国債買い取りは2011年第2四半期末までに期間が長めの国債を6,000億ドル買い入れ、1ヶ月あたりは約750億ドルとなる。予想は、5,000億ドルで1ヶ月1,000億ドルというような感じだったので、予想よりやや多めとなった。発表直後は、ドル売りとなるが、その後買い戻し、その後徐々にドル売りとなっていた。

・異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ・生産と雇用の回復ペースは減速したまま・家計支出は徐々に拡大している・政策決定は10対1、ホーニグ氏が反対を表明、などとなる。

また国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直し必要に応じて調整とありました。MBSの再投資分も含めると、購入規模は総額8500~9000億ドル、1ヶ月に約1,100億ドルとなるそうです。

NY連銀は、購入対象の86%を2年半から10年以内に償還を迎える国債とするそうで、30年債利回りは上昇していたもよう。

量的緩和第1弾のはじめ。FOMCで6ヶ月で最大3000億ドルの長期国債買い取りを決定した日。1兆7250億ドル規模となった量的緩和第1弾は、今年の3月末で終了する。

NYダウは、FOMCの追加国債買い入れの決定を受けて、金利が上昇したこともあってか、上下するが、少し上昇してひけ、終値では2008年9月以来の水準となり、11,200ドルのせとなる。ナスダックは、ザラ場でも年初来高値を更新、2008年6月以来の水準となる。米債券利回りは、中期債は低下、30年債は上昇していた。2年債利回りは、終値で0.33%われ、過去最低となる。DAXは、年初来高値を更新するが、下落していた。ボベスパ指数は、終値で年初来高値を更新、2008年6月以来の水準となる。

ユーロドルは、10月の高値を上回り、一時1.4200まで上昇していたもよう。ポンドドルも、10月の高値を上回り、1.41後半まで上昇していた。豪ドル・ドルは、1.00後半まで上昇、終値でも1.00のせとなる。ニュージーランドドル・ドルは、2008年6月以来の0.78前半まで上昇していた。ドルスイスフランは、0.97われまで下落していた。

ドル円は、81円後半まで上昇していた。ユーロ円は、114円後半まで上昇、1月からのトレンドラインを上回る。ポンド円は131円前半、豪ドル円は81円後半、など円も売られる。AUD/NZDは、再度1.28前半まで下落する。

ドルインデックスは、終値で10月安値を下回っていた。エマージング通貨もドル売りが進む。

WTI原油は10月の高値を上回り、85.36ドルまで上昇、半年ぶりの水準となる。金は、一時1,325ドルまで下落していた。VIX指数は、19後半まで低下していた。

ドル売り・株高、NZD/USD 0.79のせ、豪ドル・ドル1.01のせ、ポンドドル1.62のせ、ユーロドル1.42のせ、NYダウ11,400ドルのせ、SENSEX 最高値更新(終値)、S&P500 1,220のせ、DAX 6,700のせ、FT100 5,800のせ、Bovespa 73,000、米2年債0.32% 5年債1.02%、金1393.4ドル最高値、銀26ドルのせの木曜日。

前日のFRBの追加の量的緩和をうけてか、ドル売り、株高が大きく進む。

ニュージーランドの第3四半期の失業率が予想より低かったため、ニュージーランドドルが買われる場面があった。

韓国総合株価指数は高値を更新する。上海総合株価指数も上昇する。SENSEX指数は、10月の高値を上回り、2008年1月以来の20,900台まで上昇、終値では最高値更新となる。

ロンドン時間から、ドル売りとなる。夕方、円が売られる場面があった。

イギリスの10月ハリファックス住宅価格が予想を上回り、ポンドが買われる場面があったもよう。

新規失業保険申請件数は予想より多く、やや円買いとなっていたもよう。

トリシェECB総裁の会見は・ECBの金利は適切だ・ECBは金融政策のシグナルを送っていない・12月の理事会で今後の流動性供給策について議論する、などとなる。

NYダウは前日のFOMCでのQE2決定をうけてか、大幅上昇、4月の高値を上回り、11,400ドルのせ、2008年9月以来の水準となる。リーマンショック以前の水準まで戻る。S&P500は、4月の高値を上回り1,220のせ、2008年9月以来の水準となる。米債券利回りは低下、2年債利回りは一時0.3118%まで低下、過去最低となっていた。5年債も過去最低となる。10年債利回りは、再度2.5%われとなる。DAXは、6,700のせ、2008年6月以来の水準となる。FT100も、5,800のせ、4月の高値を上回り2008年6月以来の水準となる。ボベスパ指数は、10月の高値を上回り、73,100台まで上昇、2008年6月以来の水準となる。

ユーロドルは、1月以来の1.42後半まで上昇する。ニュージーランドドル・ドルは、2008年4月以来の0.79後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、1.01後半まで上昇する。ドルスイスフランは、0.95後半まで下落していた。ポンドドルは、1月以来の1.63手前まで上昇する。ドルインデックスは、76われとなる。ドル円は、81円前半から80円後半となる。

豪ドル円は82円前半、スイスフラン円は84円前半、ユーロ円は115円前半、ポンド円は131円半ば、まで上昇していた。AUD/NZDは、1.27前半まで下落していた。

金は、一時1393.4ドルまで上昇し最高値を更新、終値でも1383.1ドルとなる。WTI原油は、86.83ドルまで上昇、86ドルのせとなる。銀も、26ドルのせとなる。VIX指数は、18.52でひけて、終値で10月の安値を下回る。

米10月雇用統計 失業率9.6% 非農業部門雇用者数15.1万人、ユーロ売り、独WestLB銀行懸念、日銀金融政策決定会合、豪ドル円82円のせ、金1398.7ドル最高値、WTI原油87ドル、上海総合3,100のせの金曜日。

日銀金融政策決定会合は、・週明けに基金による国債の買い入れを開始・買い入れ対象はETFはTOPIXまたは日経平均株価に連動するもの・J-REITはAA格相当以上のもので信用力に問題ないもの・買い入れ限度額はETFは銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定・J-REITは各銘柄発行残高の5%以内で買い入れ額が銘柄ごとの時価総額に比例するよう設定、などとなる。

FOMCの後に前倒しされた今回の会合は、一部基金増額の思惑もあったためか円買いで反応していたもよう。前回の、白川さんの会見では、FOMCは関係なく、買い取りを早めるために日程前倒しということでしたが、その通りでした。

日経平均は、9,600円台まで上昇していた。韓国総合株価指数は、高値を更新するが、下落していた。上海総合株価指数は、3,100のせとなる。

スペインの第3四半期GDPが0%だったことや、スペインの金融機関に対する懸念、ドイツのWestLB銀行懸念、アイルランド債務問題、などユーロ売りを後押ししていたもよう。

カナダの10月雇用統計は、雇用ネット変化は予想より少なかったが、失業率は予想より低かった。

アメリカの10月雇用統計は、失業率は予想と同じだったが、非農業部門雇用者数は15.1万人と予想よりとても多く、民間部門の雇用者数も15.9万人と予想より多かった。円売り・ドル買い・ユーロ売りとなっていた。

バーナンキ議長の発言は、・2011年以降もインフレは低い水準になる見込み・インフレが明白になると金融刺激策を修正する必要がある・強い米経済は、世界経済の回復にとって重要・強い経済がドルにおける最良のファンダメンタルズだ、などでした。

NYダウは、雇用統計が予想を上回るが、前日の上昇などもあってか、少しの上昇でひける。米債券利回りは、上昇となる。DAX、FT100も年初来高値を更新する。

ユーロは売られる。ユーロドルは、1.42前半から1.40前半まで下落する。ユーロ豪ドルは1.38前半まで下落、ユーロカナダドルは1.40前半まで下落、ユーロスイスフランは1.43前半まで下落、ユーロ円は113円後半、などとなる。

ドル円は、81円半ばまで上昇していた。豪ドル円は、82円後半まで上昇していた。ポンド円は、132円付近へ上昇していた。ポンドドルは1.61後半まで下落していた。ドル・カナダドルは、10月以来のパリティとなっていた。豪ドル・ドルは、前日高値を少し上回っていた。

WTI原油は5月の高値を上回り、一時2008年10月以来の水準で87ドル前半まで上昇していた。金は1398.7ドルまで上昇、前日に続き最高値を更新する。VIX指数は、18.26でひけて終値で、4月以来の水準となる。


FOMCで追加の量的緩和第2弾が決定される。株高・商品高・円売り・ドル売りとなる。

FOMCでは、追加国債買い取りは2011年第2四半期末までに期間が長めの国債を6,000億ドル買い入れ、1ヶ月あたりは約750億ドルとなる。予想は、5,000億ドルで1ヶ月1,000億ドルというような感じだったので、予想よりやや多めとなった。発表直後は、ドル売りとなるが、その後買い戻し、その後徐々にドル売りとなっていた。

・異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ・生産と雇用の回復ペースは減速したまま・家計支出は徐々に拡大している・政策決定は10対1、ホーニグ氏が反対を表明、などとなる。

また国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直し必要に応じて調整とありました。MBSの再投資分も含めると、購入規模は総額8500~9000億ドル、1ヶ月に約1,100億ドルとなるそうです。NY連銀は、購入対象の86%を2年半から10年以内に償還を迎える国債とするそうです。

RBAは、政策金利を0.25%引き上げ、4.50→4.75%とする。据え置きの予想の方が多かったこともあってか、発表後ややサプライズとなり、豪ドルは急騰していた。声明文では、・インフレリスクは中期的に高まっている・豪経済成長は過去1年トレンド付近で推移・過去のインフレ鈍化は終了に近い・豪交易条件は1950年代序盤以来の高水準にある・豪労働市場は一段と引き締まる公算、などとなる。その後、豪ドル・ドルは、再度パリティとなる。

インド中銀も政策金利を0.25%引き上げ、レポレートを6.00→6.25%、リバースレポレートも5.00→5.25%とする。

トリシェECB総裁の会見は・ECBの金利は適切だ・ECBは金融政策のシグナルを送っていない・12月の理事会で今後の流動性供給策について議論する、などとなる。

日銀金融政策決定会合は、週明けに基金による国債の買い入れを開始となる。FOMCの後に前倒しされた今回の会合は、一部基金増額の思惑もあったためか円買いで反応していたもよう。前回の、白川さんの会見では、FOMCは関係なく、買い取りを早めるために日程前倒しということでしたが、その通りでした。

スペインの第3四半期GDPが0%だったことや、スペインの金融機関に対する懸念、ドイツのWestLB銀行懸念、アイルランド債務問題、など金曜のユーロ売りを後押ししていたもよう。

アメリカの10月雇用統計は、失業率は予想と同じだったが、非農業部門雇用者数は15.1万人と予想よりとても多く、民間部門の雇用者数も15.9万人と予想より多かった。円売り・ドル買い・ユーロ売りとなっていた。

中国の10月製造業PMIは、54.7と予想・前回を上回り、半年ぶりの水準となる。ISM製造業景況指数は56.9となり、予想を上回り4月以来の水準となっていた。

IMM円の買い越しは、若干増える。ユーロはやや減り、ポンドは増えていた。

先週9,300円処を下回った日経平均は、9,600円台まで上昇する。TOPIXは、9月の安値を下回り年初来安値を更新、一時800われとなるが、その後上昇となる。韓国総合株価指数は、2007年12月以来の1,960台まで上昇していた。上海総合株価指数は、3,100のせとなる。SENSEX指数は、10月の高値を上回り、2008年1月以来の20,900台まで上昇、終値では最高値更新となる。

DAXは、4月の高値を上回り、2008年6月以来の6,700のせ、FT100も、2008年6月以来の5,900手前まで上昇していた。ボベスパ指数も、10月の高値を上回り、73,100台まで上昇、2008年6月以来の水準となる。

NYダウは、4月の高値を上回り、11,400ドルのせ、2008年9月以来の水準となる。リーマンショック以前の水準まで戻る。S&P500は、4月の高値を上回り1,220のせ、2008年9月以来の水準となる。米債券利回りは低下、2年債利回りは一時0.3118%まで低下、過去最低となっていたが上昇する。米10年債利回りは、2.5%われとなるが、やや戻す。30年債利回りは、買い取り対象の思惑がはずれたこともあってか上昇となる。

米中間選挙では、下院は共和党が過半数を奪還するが、あまり影響はなかったもよう。

ニュージーランドドル・ドルは、昨年10月の高値を上回り、2008年4月以来の0.79後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、1.01後半まで上昇する。ドル・カナダドルは、10月以来のパリティとなっていた。ポンドドルは、1月以来の1.63手前まで上昇していた。ドルスイスフランは、0.95半ばまで下落していた。ユーロドルは、1.42後半まで上昇するが、やや戻す。

ドル円は、1995年来の安値を少し更新し、80.2円台まで下落するが、81円後半まで戻していた。豪ドル円は、5月以来の82円後半まで上昇していた。スイスフラン円は、81円後半まで上昇していた。ポンド円は、132円付近、ユーロ円は115円前半まで上昇していた。

ユーロスイスフランは、1.34前半まで下落、10月のレンジの上限まで戻していた。ポンドスイスフランは、1.59後半まで上昇するが、下落していた。ユーロ豪ドルは、1.38前半まで下落、ユーロカナダドルは、1.40前半まで下落となる。AUD/NZDは、1.27前半まで下落となる。

WTI原油は5月の高値を上回り、一時2008年10月以来の水準で87ドル前半まで上昇する。金は1398.7ドルまで上昇、最高値を更新する。銀は、26ドルのせとなる。VIX指数は、18.26でひけて終値で、4月以来の水準となる。

為替チャート
14:00 9 景気動向指数
先行CI指数
一致CI指数

99.0
102.0

98.9
102.0
15:45 10 失業率 3.5% 3.5
16:00 9 経常収支
貿易収支
90億€
120億€
140億
168億
20:00 9 鉱工業生産 前月比 0.4%
前年比 9.5%
-0.8
7.9
22:15 10 住宅着工件数 18.30万件 16.79万件

APEC財務相会合声明 : 6日
市場で決定される為替レートシステムに移行し、通貨の競争的な切り下げを回避する。 為替レートの過度の変動や無秩序な動きを監視する。 為替の監視は新興エコノミーが直面している資本移動の過度な変動リスク軽減の助けに。 新興市場国で資本フローの変動や資産価格の上昇リスクが強まっている。 過度の不均衡を削減し、経常収支を持続可能な水準で維持するためあらゆる政策を追及。

ガイトナー米財務長官 : 6日
日本の為替介入にはコメントしない。 米国の金融政策にはコメントしない。 強いドルは米国の国益ということを再確認する。 米国が競争力向上のために為替を使うことは絶対にない。 G20では4%という経常収支目標を追求しない。 米国は財政的課題に取り組むのに6ヶ月前よりはるかに良い状況にある。 米国の雇用者数のデータは、米国が低成長を抜け出す可能性が十分にあることを示す。 為替レートはリバランスの一環として必要だが、唯一の手段ではない。 貿易不均衡の解決は数週間でできることではない。 G20首脳は不均衡是正について協調するための幅広い枠組みを受け入れるだろう。 一次産品の輸出大国や一部の小国では理にかなうことも、経済大国では適切ではない。

バーナンキFRB議長 : 6日
新たな緩和措置の動機は、適正水準を下回るインフレと経済の減速。 FOMCは物価安定という目標にコミット。 正常な水準以上にインフレ率を上昇させようという考えはない。 低く低下しているインフレや経済に大きな緩みがある状況に満足すべきでない。 FRBは物価安定と雇用の確保という2つの責務を等しくコミット。

野田財務相 : 6日
国際通貨秩序の安定に向けて共通の基盤が整いつつある。 APECでも韓国G20の基本線を共有。 為替問題や不均衡是正、国際協調の輪が拡充されたと認識。 短期的な資本流入問題、ASEANで引き続き意見を聞いていきたい。

黒田ADB総裁 : 7日
新興国通貨の間で上昇に差、是正に向け話し合い重要。 経常収支の数値基準、全ての国への適用は議論必要。

財務省
9月15日に、ドル買い円売り介入を実施、介入額は2兆1249億円。 9月15日の介入、1日の円売り介入額としては過去最大。 10月末の外貨準備高は、1兆1181億ドル。 10月末の外貨準備高は、前月比+85億ドル。

山口日銀副総裁
本日から国債買い入れを早速始める(包括緩和で)。 経済・物価下振れなら、基金増額含め機動的・弾力的な対応心がける。

ドル人民元基準レート 1$=6.6692元。

11月日銀金融経済月報
景気は回復しつつあるものの、改善の動きに一服感。 景気の先行きは改善テンポ鈍化がしばらく続いたのち回復へ。 物価は国際商品市況背景に下落幅を縮小している。 物価の先行きは国際商品市況強含みなどで当面緩やかな上昇基調。

野田財務相 : 財政規律のメッセージ出し続けなければ、金利に不測の影響あり得る。

和田内閣府政務官 : マイナス指標の要因分析をしっかりし、政策に反映すること必要(9月景気動向指数で)。

日経平均9732.92(106.93)円、TOPIX 841.74(6.76)、日10年債0.955%。

王・中国財務次官
世界は流動性の不足には陥っていないが、実体経済の信頼が欠如している。 量的緩和第2弾は新興国への多大な資本流入を引き起こす。 G20はFRBを含むマクロ的な政策協調を強めるだろう。 中国は量的緩和第2弾に関し、米国と打ち解けて話し合う。 米国は世界経済における役割と責任について認識するべき。 米国の量的緩和第2弾は世界の金融市場にとってショックなもの。

オバマ米大統領
米国経済が成長することは世界全体にとってプラスだ。 世界経済にとって最も悪いことは、米国の経済成長が止まる、もしくは低い成長になることだ。 世界経済は巨額な貿易黒字もしくは赤字を抱える一部の国を維持しつづけることはできない。 G20諸国は、米国が成長を続ければ最終的に利益を得る。

ロシアG20担当官
G20は、例えば米国が量的緩和に踏み切る前に協議を持つべき。 ロシアは経常収支に数値的な目標を設定すること支持していない、様々な目標が必要だと述べる。

スウェーデン中銀議事録 : イングベス中銀総裁
金融政策レポートの中での現在のスウェーデンの状況イメージを共有している。 低金利の状況は世界のその他の地域の回復を支えるが、クローナにとって上昇圧力ともなりえる。 国外の景気回復は従来の評価とおおよそ一致して継続するように見える。

ガイトナー米財務長官
米経済は徐々に拡大している、雇用統計は心強い。 米住宅市場の調整、ほぼ終了。 米経済、予想を上回るペースで回復する見通し。 為替問題で密接な強調枠組みの構築に向け努力。 多くのエコノミストは2番底のリスクは後退したと判断。 米国など主要国は回復に直結する政策を講じる必要。 新興国経済で、より広範なインフレ圧力が見られ始めた。 国債市場の過剰なボラティリティや保護主義をチェックする枠組み必要。 米経済、今後は欧州や日本の倍のペースで拡大する可能性。 対外不均衡に量的目標を設定するのは経済的に無意味。 米国は貿易不均衡について早期警戒指標の枠組みを提案。 為替相場は不均衡是正の枠組みに必要な要因。 中国はG20の不均衡是正の枠組みを支持、広範なコンセンサス得る見込み。

ガイトナー米財務長官
中国は資本規制を緩和し始めている。 人民元の上昇加速は中国の国益にかなう。

ハンガリー公的債務管理庁
期間6週間、規模600億ハンガリーフォリントの短期証券を発行。 平均落札利回りは5.26%(前回:5.24%)。

OECD
ブラジル、中国の指標が示すに、鉱工業生産は長期のトレンドで下落するだろう。 日本、米、独でより早い成長、仏、英、カナダ、イタリア、インドでは緩やかな鈍化が予想される。

アイルランド規制当局 : アイルランドの信用金庫、大規模なリストラが必要な可能性。

英FT紙 : ゼーリック世界銀行総裁 : 主要経済国、為替相場の指針となる新たな金本位制の導入を検討すべき。

オズボーン英財務相
世界は資本フローや不均衡を、上手く管理する必要。 しかし一夜で解決できる問題ではない。

トリシエECB総裁
中銀の政策委員は、新興国への高い資本流入について議論。 参加国で通貨安政策を進めている国はない。 為替の高いボラティリティを回避、成長・安定に悪影響。 G20ではさらなる為替の柔軟性のメッセージが必要。 回復はしているものの、それは平坦ではなく、新興国と十分に成長した市場の間で非常な違いがある。 全ての国が成長することを予想、新興国の貢献は素晴らしい。 金本位制に関しては議論していない、そのようなアイディアは米国から時々出る。 全ての中銀の目的が一致すること素晴らしい。 バーゼルⅢの銀行ルールに関し、中銀政策委員は合意に達した、依然として進行中である。

トリシエECB総裁
世界経済の回復、依然平坦なものではない。 不透明感は依然色濃く、種々のリスクも存在している。 全ての中央銀行が物価期待の抑制目指す。 先進諸国における物価の安定水準はおよそ2%だろう。 先進諸国の潜在成長率は拡大するだろう。 中央銀行同士で、資本フローについて協議した。 為替戦争に対する言及はなかった。 通貨安を追い求めようとする参加者はいなかった。 為替相場の柔軟性を更に高める事が望ましい。 為替相場の過度な変動を避けるべき。 ゼーリック世界銀行総裁が提唱した「為替相場の指針となる新たな金本位制の導入を検討すべき」は議論しなかった。

ユンカー・ユーログループ議長 : アイルランド、財政目標達成すれば緊急融資を回避出来る。

デイビス・南アフリカ貿易産業相 : 製造業への投資拡大を望んでいる。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロ圏の経済成長は非常に冴えないものだ。 出口戦略を堅持すべきだが、それが経済成長を阻害するものであってはならない。 アイルランドが2014年までに財政赤字を是正出来ると確信している。 ポルトガルが必要な改革を実行すると確信している。 ギリシャは2014年までに赤字を是正するだろう。

ユンカー・ユーログループ議長
為替の過度な変動は避けるべき。 為替レートはファンダメンタルズを反映すべき。 為替レートに国家のエゴを含めるべきではない。 G20が為替レートについて議論するフォーラムになる事を望む。 為替に関する議論を広める事は重要な事だ。 ドルの対ユーロ相場、然るべき水準ではない。 FRBの決定にはリスクが含まれている。 FRBによる追加緩和、我々の期待に沿うものではない。 FRBの追加緩和、G20の準備決定に沿うものではないようだ。 ユーロ圏はFRBの最近の決定に疑問を持つべきだ。 G7は影響力を失いつつある。 赤字に対する制裁は、より自動的に発動されるべき。

ユンカー・ユーログループ議長
FRBによる決定、良いものとは考えていない。 FRBの決定は、負債に対して更なる負債で戦おうとするものだ。 FRBの追加緩和は必ずしもソルベンシーの支援や、消費の拡大を手助けするものではない。 FRBの追加緩和、新興市場国への資本流入を促す事になるだろう。

NY連邦銀行 : 米国の消費者債務は第3四半期に減少した。

ユンカー・ユーログループ議長
ギリシャの債務再編、選択肢の一つとして検討すべきではない。 米国の追加緩和に関し、ショイブレ独財務相の批判に共感する。

ブラード・セントルイス連銀総裁
FRBによる資産買い入れの実質的効果、6~12ヶ月遅れてピークに達する見込み。 量的緩和は通常の金融政策の代替になり得る。 量的緩和のリスクは極めて現実的だ。 インフレ率を暗黙の目標付近で維持する事は非常に重要だ。 量的緩和の利点、おそらくリスクよりも大きい。 市場は今回の決定をFOMC前に織り込んでいた。 2010年を通し、ディスインフレの基調が拡大した。 米国は、日本が経験したデフレに陥るような事態を回避すべきだ。 FRBは債務をマネタライズしておらず、バランスシートの拡大は一時的なものだ。

米3年債入札
発行額、320億ドル(前回:320億ドル)。 最高落札利回り、0.575%(0.569%)。 応札倍率、3.26(2.95)。

ブラード・セントルイス連銀総裁 : 質疑応答
FRBの資産買い入れは世界に影響を与えるが、それは他国の金融緩和と同じだ。 FRBは「インフレ」と「雇用」に関する2つの責務を全うしていかねばならない。 企業は米国の税・規制に懸念を持っている。 FRBが金融緩和を推し進めているとの見方には同意しかねる。 量的緩和は既に極めて大きな効果をもたらしている。 見通しを作成する際、FRBはドルの動向を加味する。 雇用の回復に関し、より多くのリサーチが必要だと見ている。 雇用の回復に関し、満足の出来るセオリーなど存在しない。

ショイブレ独財務相 : ソブリン債務におけるモラルハザードを回避すべき。

ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁 : 米経済が二番底に陥る危険はないと見ている。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
FRBは向こう8ヶ月間、連邦債務をマネタイズする。 FRBの保有資産に損失出る可能性も。 FRBによる資産買い入れ、経済にとって間違った処方箋の可能性も。 FRBの立場や独立性に対するリスクも。 FOMCが決めた追加緩和の意思を尊重する。 追加資産買い入れはリスクの大きいビジネスだ。 米国が流動性の罠に陥っているとの見方に同意する。 ドルの一段の下落について、雇用創出を促進せず保護貿易主義を助長する恐れあるとFOMCで述べた。 米経済は緩やかに改善しており、今後も続くと見ている。 企業は雇用の拡大ではなく、生産性の向上に焦点当てているようだ。 追加緩和の一つの帰結は、貧困国から富裕国への資本の移転だろう。

FRB : 四半期融資担当者調査 : 銀行はプライム層向け住宅ローン貸出しの基準を引き締めた。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
マーケットは2010年までギリシャのリスクを過小評価していた。 マーケットは2010年に目を覚まし、問題に目を向け始めた。 マーケットはギリシャの銀行に門戸を開き始めた。 ギリシャはまだ困難から抜けきっていない。

ブラード・セントルイス連銀総裁 : 質疑応答
FRBは記者会見をするべきか、との議論が浮上している。 2010年にディスインフレの基調が強まった。 量的緩和のペース、一つの経済的要素だけで決められるべきではない。 量的緩和を手控えるのに、インフレの加速は必要ない。 量的緩和により、中小企業向け融資が改善する可能性も。 雇用統計は非常に勇気付けられる結果だっが、あくまで一つの指標に過ぎない。 実質金利、更に低下する可能性も。 政策に関する議論をオープンにする事は良い事だ。

ブラード・セントルイス連銀総裁 : 質疑応答
追加の米国債買い入れ、6000億ドルの数字を前もって明示しない事を自分は選ぶ。 FRBの信認に影響する可能性あり、現時点では物価水準目標についてやや懸念している。 ディスインフレの傾向を抑制出来なければ、物価水準目標を検討する可能性。 他のFOMCメンバーがどのように考えているか、コメントする事は出来ない。 FOMCで投票権を持つ事による影響力について、コメントしない。 FOMC後の通貨の動向、サプライズではない。 米国以外の国を無視する事は不可能だ。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドは欧州委員会との協力を重視。 困難な状況の対処方法について議論した。

レーン欧州委員
アイルランドの計画は野心的だ。 欧州委員会はアイルランドを支持する。 4ヶ年計画は信頼感の回復に繋がるだろう。 アイルランドは赤字削減に対し、真剣に努力している。 アイルランドの経済ファンダメンタルズは堅固なものだ。 クレジットブーム、不動産バブルは持続不可能だ。 我々は支援については議論しなかった。 アイルランドは金融支援を要請していない。

ウォルシュFRB理事
資産買い入れ、経済に恩恵与えない可能性も。 資産買い入れには大きなリスクもある。 FOMC議事録、意見の不一致の本質を明らかにしていく可能性も。 金融政策だけでは、失業率を低下させる事は出来ない。 米国にはデフレは見られない。 資産買い入れの効果とコストについて、全てのメンバーで意見は異なる。

NYダウ11406.84(-37.24)$、FT100 5849.96(-25.39)、DAX 6750.50(-3.70)。

米2年債0.40%、米10年債2.55%。

金1403.20(5.50)$、WTI原油87.06(0.21)$。


最近の調整もあってか、ユーロ売り、ニュージーランドドル売り、円買い、ドル買い。金は、1,400ドルに達する。

ニュージーランドの新聞でキウイフルーツの感染症発見という報道や、最近の上昇などもあってか、ニュージーランドドルは下落していたもよう。

東京時間、ドル買い、円買い、ユーロ売り、となっていた。

日経平均は、10月の高値を少し上回っていた。上海総合株価指数は、4月の高値に近づいていた。SENSEX指数は、21,000台まで上昇していたが、少し下落となる。

ユーロの売りは、ドイツと、アイルランドやポルトガルの国債の利回りスプレッドが過去最大となっていることが、注目されているもよう。少し前からそうだったけれども、ドル安の調整もあってか注目されていたようです。

NYダウは、下落。米債券利回りは、上昇となる。30年債はあまり上昇していなかったもよう。

ユーロドルは、1.40後半まで上昇するが、1.38後半まで下落する。ユーロ円も、112円後半まで下落する。ユーロポンドは、0.86前半まで下落していた。ユーロスイスフランは、10月のレンジへ戻ってくる。ユーロ豪ドルは、1.37前半まで下落、9月の安値に近づいてくる。ユーロカナダドルは、1.39前半まで下落していた。ドル円は、81円前半で推移する。

金は、一時1,410.4ドルまで上昇し最高値を更新、1,400ドルのせとなる。WTI原油は、先週高値を少し上回り、87ドルのせとなる。銀も30年ぶりの高値となり、27.74ドルまで上昇、27ドルのせとなる。

政府・日銀の円売り介入は、9月15日の1日だけでした。金額は、過去最大となる。

ガイトナー米財務長官の、・米住宅市場の調整ほぼ終了・米経済予想を上回るペースで回復する見通し、という発言が印象に残った。

またユンカー・ユーログループ議長の、・FRBによる追加緩和我々の期待に沿うものではない・ドルの対ユーロ相場然るべき水準ではない、などの発言も印象に残った。中国など新興国も、QE2の決定に直接的に批判してる。


ドル円80.3円、米10月ISM製造業景況指数56.9、中国10月製造業PMI 54.7、米9月個人所得-0.1% 個人支出0.2%、米9月PCEコアデフレータ1.2%、9時円急落、英10月CIPS製造業PMI 54.9、TOPIX 年初来安値(終値)、銀25ドルから1週間。

VIX指数19われ、ドル円81.4円、イェレンFRB副議長、金1,350ドルのせ(終値)、ワシントンG7・IMF年次総会明け、上海総合株価指数2,800のせ、コロンブスデー、体育の日から4週間。

ドル人民元6.80われ、豪ドル・ドル0.88、ユーロスイスフラン1.37われ、金1266.5ドル最高値、フィッチ BNPパリバAA-格下げから20週間。

NZD/USD 0.72のせ、ウェスターウェレ独外相、メルケル首相、米財務省シティグループ株式売却発表、ポンド円145円のせ、DAX 6,300のせ、NYダウ11,258ドルから28週間。

中国総額4兆元の景気刺激策、AIG追加支援策、ドイツ銀行GM目標株価0、ファニーメイ決算、サーキットシティ破綻、ユーロポンド0.82から104週間。

NYダウ 過去最大上げ幅(936.42ドル)、株高・円安・ドル安、三菱UFJファイナンシャルグループ モルガン・スタンレーへ出資完了、英銀行国有化、欧州救済対策、G7明けから108週間。

リーマンブラザーズ破綻、バンクオブアメリカ メリルリンチ買収、AIG、株安・債権高、VIX指数31、WTI原油95ドルわれ、NYダウ11,000ドルわれ、S&P500 1,200われ、円高、中国政策金利引き下げから112週間。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ終値で夏以来の13,000$われ、VIX指数が夏場より高くなるなどから156週間。

シティグループ、BOAなど複数大手米銀が資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)市場支援に向けた共同基金を設立するとの報道から160週間。

ノーザンロックの問題もあり、ポンドドルは2.00われ、ポンド円230円われ、ユーロポンド0.695などポンドが下落してから164週間。


BOE 5.75%・ECB 4.00%政策金利据え置き、バーナンキFRB議長、ポンドドル2.11、豪雇用統計から3年。

米中間選挙-民主党から4年。

為替チャート
08:50 10 マネーストックM2+CD 前年比 2.8% 2.7
08:50 9 経常収支
貿易収支
1兆6843億円
8769億円
1兆9598億
9269億
14:00 10 景気ウォッチャー調査
現状判断DI
先行き判断DI

--
--

40.2
41.1
16:00 10 消費者物価指数:確報

調和消費者物価指数:確報
前月比 0.1%
前年比 1.3%
前月比 0.1%
前年比 1.3%
0.1
1.3
0.1
1.3
18:30 9 商品貿易収支 -80.00億£ -82.28億£
18:30 9 鉱工業生産 前月比 0.4%
前年比 3.6%
0.4
3.8
18:30 9 製造業生産高 前月比 0.2%
前年比 4.9%
0.1
4.8
22:30 9 新築住宅価格指数 前月比 0.1% 0.2
24:00 9 卸売在庫 前月比 0.7% 1.5

野田財務相
不均衡是正、参考ガイドラインを共通認識に財務大臣で詰めることに(G20で)。 準備通貨を持つ国が為替監視がベースの議論になるだろう(G20で)。 法人減税、ネット減税は考えていない。

OECD(経済協力開発機構)
2011~2015年の東南アジアGDP伸び率は6.0%の見通し(2003~2007年は6.1%)。 東南アジアは一段の為替の柔軟性と効果的な資本フロー管理が必要。 東南アジアは拡張的財政・金融政策の是正に動くべき。

ドル人民元基準レート 1$=6.6580元。

中国人民銀行副総裁
中国はインフレを注視している。 融資の勢いは依然として非常に強い。

スワン豪財務相
豪は民間投資の強いパイプラインを持っている。 豪財政見通しは前向き。 豪ドルについて推測したくない。 豪ドルの動向は政府の歳入に影響する。 豪政府財政は通貨に影響を受ける。

中国外為管理当局
投機的な資本流入抑制のための規制を発表。 新たな規制により、企業の短期的な対外債務枠を厳格に管理。

スワン豪財務相
2012~2013年度に31億豪ドルの財政黒字の見通し(従来見通しは35億豪ドルの黒字)。 2010~2011年度の豪財政赤字は415億豪ドルの見通し(7月時点の予測は407億豪ドルの赤字)。 2010~2011年度の豪GDP成長率見通しを3.0%から3.25%に引き上げ、2011~2012年度は3.75%で変更なし。 2010~2011年度の豪失業率見通しを7月予測の5%から4.75%に引き下げ。 豪失業率は2012年第2四半期までに4.5%になると予想。 純債務は2011~2012年度に対GDP比6.4%でピークと予想。

野田財務相 : 必要な時には断固たる措置をとるのが基本姿勢(為替で)。

中国人民銀行副総裁
米国の金融緩和はバランスのとれた世界経済の成長に圧力をかける可能性。 量的緩和第2弾は資産バブルとインフレを招く可能性。

海江田経済財政担当相
2012年度中のデフレ脱却を目指す。 2011年度中に消費者物価をプラスに。

山口日銀副総裁 : 展望リポートで2011年度CPIプラス転換みており政府と軌を一つにしている。

内閣府 : 景気ウォッチャー判断、「これまでゆるやかに持ち直してきたがこのところ弱い動きがみられる」。

日経平均9694.49(-38.43)円、TOPIX 839.95(-1.79)、日10年債0.970%。

中国人民銀行アドバイザー
世界銀行システム改革は徐々に進めるべき。 主要通貨の安定化を求める。 中国政府は米ドルの地位を人民元との置き換えは求めず、より妥当な世界金融システム望む。

ゴーダン南ア財務相
巨額の資本の急激な動きを懸念。 資本の流入が南ア、そしてその他の国へ影響与えている。 中銀の外貨準備積み立て支援のため、すべての使用可能な資金使う。

WSJ紙 : アイルランドの商業不動産市場の破綻は、アイルランド国内の銀行にとって、住宅ローン減少の痛手にも。

中国汽車工業協会 : 10月の中国国内乗用車販売は前年比で+27.1%に。

アイルランド独10年物国債の利回りが拡大し、571ベーシスポイントと過去最大。

ポルトガル独10年物国債の利回りが拡大し、461ベーシスポイントとユーロ導入後最大。

ギリシャ国債入札
26週間、3.9億ユーロ。 平均落札利回り、4.82%(前回:4.54%)。

仏中銀 : 2010年第4四半期GDP+0.5%になると予測。

ハンガリー国債入札
3ヶ月物400億ハンガリーフォリント。 平均落札利回り、5.24%(前回:5.24%)。

VINALS・IMFディレクター
世界需要の均衡保つこと、非常に重要。 人民元は著しく過小評価されている。 我々が今、通貨戦争の中にいるとは言わない。 国際的な資本フローは、新興国にとって重要な事項である。 大きな柔軟性のある為替システム持つことは非常に重要。 金が新たな国際的な金融システムの中心になるとは思わない。

サントス・ポルトガル財務相
ポルトガルは2010、2011年の財政赤字目標を達成する。 ポルトガルの歳出削減は欧州で最も大きなものの一つとなるだろう。 市場は財政再建によって安心できるだろう。

IMF
英国の成長率見通し、2010年は1.7%、2011年は2.0%。 英国にディスインフレが示現すれば、BOEは量的緩和を拡大すべき。 BOEはおそらく更なる資産買入れを考慮しなければならなくなるかもしれない。 英国のインフレ率見通し、2011年は2%上回るが、2012年は2%下回る。 英経済見通しには大幅なリスクがある。 ポンドの下落、期待ほど輸出の拡大に寄与していない。

レーン欧州委員
アイルランドが危機を乗り越える事に疑問の余地ない。 アイルランドの政府債務、危機の発端ではない。

メルケル独首相
G20では為替相場における協調や実際の行動について協議すると確信。 為替相場の歪みは世界経済の成長を弱める。 G20では通貨の不均衡について協議。 ユーロだけに調整の圧力押し付ける事出来ない。

レーン欧州委員
アイルランドの経済ファンダメンタルズは強い。 今後、債務の持続性について今よりも注意深くモニターしていく必要。 中期的な潜在成長率を大幅に見積もって政府支出を増やすべきではない。 サプライズ的な税収の拡大あっても、自動的に債務削減に振り分けられるべき。 EUは域内国の経済監査の拡大を計画。

メルケル独首相
為替レートは中期的な経済ファンダメンタルズを反映すべき。 通貨を人為的に引き下げる政策は近視眼的であり、最終的には全ての人々に害を及ぼす。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 : ギリシャの銀行システムは日々強さを増している。

カウエン・アイルランド首相
マーケットには価格変動がある。 財政は経済に影響を与えるだろう。 財政赤字の削減に失敗すれば、将来の資金調達にとってリスクとなる。 4ヶ年計画は11月15日の週か、22日の週に公表の可能性。

カーニーBOC総裁 : 銀行の救済はモラルハザードに繋がる恐れある。

米10年債入札
発行額、240億ドル(前回:210億ドル)。 最高落札利回り、2.636%(2.475%)。 応札倍率、2.80(2.99)。

ソーダス・カナダ首相報道官
ハーパー首相は雇用、経済に焦点を当てている。 経済成長の長期継続には、持続的な財政計画が必要だ。

カーニーBOC総裁
ゴールドには国際的な金融システムの役割ない。 米国の追加緩和、経済成長を促進させると確信している。 カナダは米国の追加緩和実施に敬意を表する。

レーン欧州委員
マーケットはまだアイルランドの財政プランを織り込んでいない。 財政プランはマーケットに実体的な影響与えるだろう。 アイルランド、状況を簡単に抜け出せるわけではない。 アイルランドは早期に行動する事が重要だ。

カーニーBOC総裁
為替相場の緊張はカナダ経済、各国経済にとってリスク。 カナダドルの価値は、最終的にファンダメンタルズを反映したものになっていくだろう。

胡錦濤・中国国家主席
G20首脳会議での合意のため、全ての事を行なう。 国際金融システム改革が重要、一段と厳しい市場監督が必要。 G20、如何なる形の保護主義も撤廃すべき。

ボラードRBNZ総裁
ニュージーランドドルの上昇は輸出の拡大を困難にする。 FRBの政策は他国の通貨に圧力与えている。 世界経済の弱さが輸出に影響。 ニュージーランド経済の回復には勢いがない。 高水準のニュージーランドドルは、経済の不均衡是正に寄与しない。 最近の経済指標、景気回復ペースの減速を示唆している。 ニュージーランドの銀行の状況は良好だ。 住宅販売の失速は、価格が再び低下する兆候。

ボラードRBNZ総裁
ニュージーランドドルの推移、異例なものだ。 通貨の動き、国際的な政策の影響受けている。 マーケットはニュージーランドの経済データの将来性を読み取っている。 ニュージーランド経済にファンダメンタルズの変化はないと見ている。 資本統制は適用出来る選択肢ではない。 幾つかの市場参加者は、最近の経済データはRBNZの予測よりも強いと解釈している。 ニュージーランドドルの上昇は、利上げ圧力を緩和させる可能性も。

NYダウ11346.75(-60.09)$、FT100 5875.19(25.23)、DAX 6787.81(37.31)。

米2年債0.44%、米10年債2.66%。

金1410.10(6.90)$、WTI原油86.72(-0.34)$。


上下するが、ドル買い。

午前中、中国国家外為管理局が投機的な資本流入を抑制する規則を発表したことや、実需の売りなどもあってか、円買いとなる場面があったもよう。

アイルランドの財政緊縮措置が遅れる懸念や、WSJ紙の、アイルランドの商業不動産市場の破綻はアイルランド国内の銀行にとっても大きな問題となる、という報道なども、ユーロ売りを後押ししていたもよう。

ロンドン時間はドル売りとなるものの、ニューヨーク時間はドルは上昇となる。ポンドの下落は、明日発表のインフレレポートの内容が予想より低いものになるといううわさ(?)もあったもよう。

NYダウは、金利の上昇やドル高もあってか下落となる。米債券利回りは、大きく上昇する。先日FOMCで追加緩和が決まったが、10年債入札があまり芳しくなかったことや、30年債入札を控えているけれども追加緩和では30年債はあまり買い入れられないことなどもあってか、30年債は4.25%となる。10年債入札の海外中銀を含む間接入札の割合は、過去最高だったもよう。DAXは6,800台、FT100は5,900台まで上昇していた。

ドル円は、80円半ばまで下落するが、82円手前まで上昇する。ユーロドルは、1.39後半から1.37半ばまで下落する。ポンドドルは、1.61後半から1.59半ばまで下落となる。豪ドル・ドルは、1.00付近、ニュージーランドドル・ドルは、0.77後半まで下落していた。

ユーロスイスフランは、1.33前半まで下落する。ポンドスイスフランは、1.54前半まで下落していた。ユーロ豪ドルは、1.36後半まで下落する。ユーロカナダドルは、1.38前半まで下落する。ユーロ円は、111円後半まで下落するが、113円台まで戻していた。ユーロポンドは、0.85後半まで下落していた。

金は、1424.3ドルまで上昇、引き続き最高値を更新する。銀は、一時29.34ドルまで上昇、28.90ドルでひける。WTI原油は、2008年10月以来の87.63ドルまで上昇し、前日の高値を少し上回るが、下落となる。VIX指数は、一時4月以来の17.83まで低下していたが、上昇していた。

ドルインデックスは、9月からのトレンドラインを上回り、77.77となる。


RBA政策金利0.25%引上げ 4.50→4.75%、インド中銀6.00→6.25%、TOPIX800年初来安値更新、スイスフラン買い、豪ドル買いから1週間。

ポンドスイスフラン安値更新、ユーロポンド0.88のせ、FOMC議事録、ウェーバー独連銀総裁、米2年債0.33%から4週間。

BOC政策金利0.50→0.75%、米6月住宅着工件数54.9万件 建設許可件数58.6万件、ゴールドマンサックス アップル決算、RBA議事録から16週間。

円高・ドル高・株安・債権高、ユーロドル1.32われ、S&P ギリシャBB+投機的等級へ格下げ、ポルトガルAマイナスへ格下げ、米4月消費者信頼感指数57.9、上海総合株価指数年初来安値更新、VIX指数22.81から28週間。

RBA政策金利3.75→4.00%引き上げ、BOC 0.25%据え置き、ユーロカナダドル1.40、日1月失業率4.9%から36週間。

RBA政策金利3.75%据え置き、豪ドル下落、米12月中古住宅販売保留1.0%、ボルガー経済再生諮問会議議長証言から40週間。

バーナンキFRB議長 テクニカル的にリセッション終了示唆、米8月小売売上高2.7%、NYダウ9,700ドル、キングBOE総裁 準備預金金利低下示唆ポンド売り、NY連銀製造業景況指数18.88、英8月消費者物価指数1.6%、ウォーレン・バフェット氏、リーマン破綻一周年から60週間。

米公的資金注入発表、日経平均1,171円高(14.15%)上幅・上昇率 過去最大、英9月消費者物価指数5.2%、日銀金融政策決定会合、米2008年度財政赤字4,550億ドル、米10年債利回り4%から108週間。

FOMCで政策金利が0.50%引き下げられ4.75%となり、NYダウが大幅上昇、ドル売り・円売りとなってからから164週間


NYダウ年初来高値更新10,200ドルのせ、金最高値更新1,100ドルのせ、株高・ドル売り・円売り、G20明け、フォンテラから1年。

円急騰、ドル円年初来安値更新・2006年5月以来111円われ、ミシガン大消費者信頼感指数75.0、米9月貿易収支-564億$、ドルスイスフラン1.12、バークレイズが巨額損失とのうわさ、ワコビアから3年。

BOE政策金利5.00%へ・民主党勝利・ユーロ円151円・ポンド円225円・米9月貿易収支640億$から4年。

為替チャート
19:30 BOE四半期インフレレポート
22:30 9 国際商品貿易 -16億C$ -25億C$
22:30 9 貿易収支 -450億$ -440億$
22:30 10 輸入物価指数 前月比 1.2%
前年比 3.6%
0.9
3.6
22:30 新規失業保険申請件数 45.0万件 43.5万件
28:00 10 月次財政収支 -1400億$ -1404億$

米上院銀行委員会 : ダイヤモンド氏のFRB理事指名、16日に採決を実施する。

NDRC : 2010年のインフレ率は3%を超える見通し。

ボラードRBNZ総裁
為替市場をしっかりと注視している。 ニュージーランドドルは長期的に過大評価されている。 データの解釈は、通貨のミスアライメントに結びついた。 ニュージーランドドルの上昇は、利上げの必要性を後退させる可能性も。

中国政府系新聞 : 10月の中国都市部の不動産価格、前年比8.6%上昇。

ボラードRBNZ総裁 : RBNZは、ニュージーランドドルの水準を注視している。

フィッシャー・ダラス連銀総裁
我々はインフレを望んではいない。 米議会は赤字への行動についての支持を集める必要がある。

夏斌・中国人民銀行金融政策委員
中国は短期資本の流入に対して課税するべき。 新興国は資本のコントロールを強化する必要。 中国は投機的な動きを罰する必要。 米国の追加緩和は制御されていない、紙幣の印刷。 中国は不動産投機を歓迎しない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6450元。

G20スポークスマン
G20代理会合、為替相場と経常収支に関する議論はかなり白熱。 G20代理会合、枠組みに関する協議で各国から様々な意見。 G20代理会合では、声明の主要な問題については合意できず。

中国人民銀行金融政策委員
米国の量的緩和は、無責任。 米金融緩和政策は、ドル安につながる。

ゼーリック世界銀行総裁
人民元は上昇すべきとみている。 新興国には短期的な投機資金の問題がある。

仙谷官房長官 : 菅首相、G20サミットで世界経済の持続成長に向けた積極貢献を表明へ。

中国国家統計局
10月の中国輸出、前年比+22.9%。 10月の中国輸入、前年比+25.3%。 10月の中国貿易収支は、271億ドルの黒字。

ゼティ・マレーシア中銀総裁 : 秩序ある為替状況が重要。

中国人民銀行金融政策委員
来年の融資の伸びは15から16%に。 中国の金融政策、来年は慎重スタンスに変更すべき。

ゼーリック世界銀行総裁
通貨戦争は見られない。 金本位制への復帰を提唱していない。 通貨の緊張が保護主義を高める可能性。 金融改革は意図しない結果をもたらす可能性がある。 金への投資は成長への信頼が欠如しているため。

中国人民銀行金融政策委員 : 中国はインフレに対応するため金利を適切なタイミングで調整する必要。

関係筋
中国は一部の銀行に対し、預金準備率を11月15日から0.50%引き上げるよう通達。 中国当局の預金準備率引き上げ指示は中国銀行や中国交通銀行などが対象。

ロック米商務長官
米国の企業は市場が為替レートを決定することを望む。 米国はもはや最後の頼みの綱となる消費者ではない。 米国は輸出拡大目標達成の軌道に乗っている。

豪ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
住宅ローン金利を0.39%引き上げ。 抵当権付き住宅ローンの解約手数料を廃止する。

オズボーン英財務相 : 強い米国の経済は、アジアと世界の利益である。

日経平均9830.52(136.03)円、TOPIX 852.98(13.03)、日10年債0.990%。

中国外務次官
G20では特定通貨を協議せず。 米FRBの金融緩和には共通の懸念がある。 米議会は人民元について発言したり措置を講じる場ではない。 G20が保護主義や国際金融システム改革に強いシグナルを送るよう望む。

インド当局者
G20声明、個別通貨に言及せず。 G20の多くの国は、全ての問題の責任を人民元が負うべきではないと認識。

ハンガリー予算評議委員会議長 : 銀行税を含んだ新しい危機税、2014年までは維持されるだろう。

提供:株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ。

ヴァンローン・カナダ国際貿易相 : 最近のカナダドルの上昇を懸念。

野田財務相
日銀総裁との会合は定期的な会談の一環で海外出張の報告など受けた。 日銀からはリスク資産買い取りの財務の健全性についての問題の説明あった。 リスク資産買い取りに伴う健全性の問題ではしっかり対応。

オバマ米大統領 : G20への書簡
世界経済への貢献ということで米国の強い成長が最も重要。 強いドルは米経済のファンダメンタルな強さ次第。 G20との確約で米国は財政健全化にコミット。 需要の均衡と、市場主導の為替レートが、均衡のとれた力強い回復への基盤。 財務相会合での不均衡と為替合意の詳細について、G20は早急に結論出すべき。

白川日銀総裁
基金によるリスク資産買い入れなど日銀の財務の健全性維持で政府に理解を要請。 政府からも日銀の財務の健全性について理解を得た。 菅首相との会談では、G20サミット控え経済情勢について意見交換。 首相との会談では先に実施した包括金融緩和についても説明。

ギリシャ政府筋
2010年の財政赤字は対GDP比で目標の7.8%に対し、9.2~9.3%に引き上げ。 2010年の財政赤字は見通しよりも高いものに、低い収入や2009年の見直しによって。 2009年の財政赤字対GDP比はユーロスタットによって15.5%とされた。

ビニスマギECB専務理事
債券保有者に対する自動的な罰則を含むことは、市場を不安定にし投機を助長する可能性。 もし自動的な罰則があったならば、公的な金融支援は不安定性を回避するためにはるかに大きくしなければならない可能性。 債務再編は劇的な効果があるが、支援の前提条件にすべきでない。 モラルハザードを避ける最善の方法は支援パッケージの融資条件を厳しくすること。 危機メカニズムはIMFと同様に優先債権者のステータスがあるべき。

G20当局者
G20声明では最終的に数値目標は盛り込まない見通し。 G20声明では柔軟な為替相場を各国に求める見通し。 G20声明には対外不均衡の指標ガイドラインについての詳細は盛り込まず。 FRBの量的緩和は討議されていない。

メルケル独首相 : G20で出口戦略がホット・トピックとなるだろう、特にタイミングに関してで。

BOE四半期インフレ報告
今後2年のCPI上昇率は、1.6%前後。 今後2年のGDP伸び率は、3%をわずかに上回る程度。 CPIとGDPの予想レンジは通常より広い、両方向に対応する用意。 市場見通しと一致して金利が非常に緩やかに上昇した場合、CPIは1.6%程度で推移。 2011年の成長率は緩やか、今後は3%強に。 CPIは短期的に一段と上昇し、2011年を通じて2%以上にとどまるとみられる。 CPI低下のタイミングと程度は不透明感がある、今後2年のCPIが目標を上回るまたは下回る可能性はほぼ等しい。 財政支出の見直しはマクロ経済見通しに関するニュースはほとんどない。 BOEの見通しは、市場金利は2011年第3四半期0.6%、第4四半期0.7%、2012年第4四半期1.2%に基づいている。 前回のBOEインフレレポート

キングBOE総裁
英国経済の回復は、その他の世界による、国内支出の伸びはさらに鈍化するだろう。 生産高の水準は弱いままであるだろう。 中期でインフレがどのように進展するか判断するのは困難、両方向へのリスクがかなりある。 どちら側のリスクが実現化するかには確信持てない、断固としてCPIを目標値近辺で維持する。 英国経済は金融政策にサポートされている。 輸出によってリバランス進んでいる。

中国人民銀行
預金準備率引き上げ。 0.5%引き上げ。

ポルトガル国債入札
5.56億ユーロ、2016年10月償還、平均落札利回り 6.156%(前回:4.371%)。 6.86億ユーロ、2020年6月償還、平均落札利回り 6.806%(前回:6.242%)。

キングBOE総裁
消費者支出リスクは、家計負債、財政収縮を鈍化させる。 我々が直面する最も大きなリスクは外部要因。 輸出は我々が考えていたほど上向いていない。 BOEは海外の中銀から、量的緩和を避けるよう圧力を受けていない。 G20、不均衡是正で合意すること重要。

EU
アイルランド銀行の保証を2011年6月30日まで延長。 保証というのは、「適正、つまりアイルランド経済の深刻な混乱を是正するということ」。

キングBOE総裁
MPCの見通しのレンジがあることに神経質になるべきでない。 すべてのMPCメンバーは緩やかに回復すると確信。 英住宅市場は懸念事項のリストの第1位ではない、世界経済が第1位だ。 インフレに対するリスクバランスがどちらか一方へ変化したならば行動する。 ユーロ圏はソブリン債務問題によって極めて重大な挑戦をしている。

キングBOE総裁
FRBの決定に関する一部の発言はかなり不可解。 FRBを信用している。 手段としての資産買い入れに対する批判は奇妙。 為替介入と国内経済支援は同じではない。 世界経済は世界的不均衡に関する合意が必要。 予算削減の影響についてMPCは意見が合わないというのは正確でない。 世界経済見通しは私が一番懸念していること。 インフレの動きは一連のショックの結果だ。 BOEの信頼性はリスクバランスの取り扱い次第。 活動に対するリスクはダウンサイド。 英国は信頼できる財政計画が必要。 長期実質金利は政策によって動かせない。 保護主義が台頭すれば誰もが苦しむだろう。 英国の最大のリスクは世界経済の成長とユーロ圏の景気回復。 ポンド安は依然として貿易に影響を及ぼす。 商品輸出は増加、サービス輸出は減少。 英経済の最大のリスクは海外経済ということに疑いの余地はない。 英国経済はリバランスが必要。 MPCは経済のすべての要素をみる。 インフレに大きな上方リスクと下方リスクがみられる。 インフレ目標を達成しようとするMPCの決意は弱まっていない。 CPIは2011年以降再び低下する公算。 中期的なCPI見通しを判断するのは難しい。 英国の生産の水準は引き続き弱い公算。 ポンド・原油・付加価値税がインフレに影響を及ぼしたのは驚くべきことではない。

ドスサントス・ポルトガル財務相
国債入札は上手くいった。 利回りは非常に高いが、マーケットの状況を反映している。 政府は、現在の市場の状況を一時的なものとして考えている。 欧州は危機に立ち向かうための明確なメカニズムが必要。 全ての政党が歳出削減を支援するよう求める。 ポルトガル政府はIMFに支援訴えるのを回避するため、赤字削減に集中しなければいけない。

ガイトナー米財務長官
先進国には高インフレのリスクない。 新興国の成長が、商品価格を押し上げている。 G20は、回復軌道が分かれる中で通商支援すべき。

レーン欧州委員 : アイルランドから金融支援の要請は受けていない。

ホノハン・アイルランド中央銀行総裁
バランスシートは圧力下にある。 マーケットは問題がまだ解決していない事を懸念している。 コストは明らかに管理不能だ。 現在の利回り水準は危機的なレベルであり、継続はしないだろう。 利回りが危機前の2005~2006年の水準に戻る事はないだろう。

クレメント・カナダ産業相 : カナダ経済は、リセッション(景気後退)から強さを伴って抜け出した。

米30年債入札
発行額、160億ドル(前回:130億ドル)。 最高落札利回り、4.320%(3.852%)。 応札倍率、2.31(2.49)。

ホノハン・アイルランド中央銀行総裁
アイルランドの問題に対する債券市場の反応は大袈裟すぎる。 アイルランドが2011年に債券市場に舞い戻れない理由などない。 アイルランドにはEUによる緊急支援は必要ない。 アイルランドの財政政策は市場の信頼感を回復させるだろう。

ノワイエ仏中銀総裁
誰も自身の通貨を操作すべきではない。 FRBによる6000億ドルの追加緩和、ドルを弱めるものとは思わない。 G20では不均衡の是正が主要な問題だ。 ユーロ圏にはデフレ、インフレ双方のリスクない。

ガイトナー米財務長官
G20首脳が均衡の取れた成長の枠組みを支持する事に楽観的だ。 慶州G20で合意したような枠組みに対するG20首脳の広範な支持見込む。 不均衡に関するガイドライン、リスクに対する重要な早期警戒システムとして機能する。

NY連銀 : 11月12日~12月9日に18回のオペを実施し、約1050億ドルの米国債・TIPS(インフレ指数連動債)を買い入れ。

トリシェECB総裁
経済危機は、世界的な経済ガバナンスに対する問題提起となった。 世界には、金融システムをより強固なものにするという大きな問題がある。 ユーロ圏は、先進諸国の中で最もインフレ期待の抑制に成功している国だろう。 ユーロ圏の安定成長協定は厳格に遵守されねばならない。 経済成長、信頼感には均衡の取れた財政が必要だ。

コルデロ・メキシコ財務相
FRBによる過剰流動性は、新興市場国にとって問題になり得る。 市場がメキシコ・ペソの価値を決める事、喜ばしい事だ。 通貨の価値を押し下げる事は短期的な解決の一つに過ぎない。 資本統制が効果あるものという明確な証拠はない。

トリシェECB総裁
強いドルは、米国、ユーロ圏の利益だ。 強いドルは国際社会の利益にかなう。

IMF
アイルランドはIMFに金融支援を要請していない。 IMFとアイルランドの関係は通常だ。 アイルランド政府による2011~2014年で150億ユーロの節減を行うとの計画は、財政調整に対する決意を示すものだ。

NYダウ11357.04(10.29)$、FT100 5816.94(-58.25)、DAX 6719.84(-67.97)。

米2年債0.43%、米10年債2.64%。

金1399.30(-10.80)$、WTI原油87.81(1.09)$。


ポンド買い。

日経平均は、6月以来の9,800円のせとなる。韓国総合株価指数は、年初来高値を更新する。

BOE四半期インフレ報告は、今後2年のCPI上昇率は1.6%前後、ということで前回インフレレポートの1.4%前後、から引き上げられたことや、CPIは短期的に一段と上昇、ということもあってか、ポンドは買われていたもよう。また前日インフレレポートで引き下げられるといううわさ(?)もあったことも影響していたもよう。

中国は、一部銀子に対して預金準備率を0.5%引き上げる。先月、中国が政策金利0.25%引き上げた日。

ポルトガルの国債入札は、前回から利回りは大きく上昇する。

アイルランドとドイツのの10年債利回り差が、600bpに拡大する。アイルランドの国債利回り上昇で、LCHクリアネットという債券決済機関がその証拠金率引き上げたそうで、それもユーロ売りで注目されていたようです。

新規失業保険申請件数は予想を下回り、7月以来の水準となっていた。円売りとなっていたもよう。

アメリカの9月貿易赤字も輸出もあってか予想より少なくかった。対中国の赤字も縮小する。

NYダウは下落するが、少しの上昇でひけていた。米債券利回りは、上昇後、低下する。米30年債入札が芳しくなかったが、NY連銀の買い取り発表の影響もあったもよう。一時、2年債利回りは0.48%台、10年債は2.78%、30年債は4.33%、まで上昇していたもよう。

ドル円は、82円のせとなり、5月からのトレンドライン付近となる。ユーロドルは、10月の安値を下回り1.36後半まで下落するが、戻す。ポンドドルは、前日の下げを戻していた。

ユーロポンドは、0.85前半まで下落、200日移動平均を下回る。ユーロスイスフランは、1.32後半まで下落していた。ユーロカナダドルは、1.37後半まで下落していた。

ポンド円は、133円前半まで上昇していた。豪ドル円は、先週高値を上回っていた。カナダドル円も、82円後半まで上昇していた。

WTI原油は、一時88.21ドルまで上昇していた。金は、下落する。大きく上昇していた銀も、前日の証拠金比率引き上げもあってか下落する。


FOMC政策金利0~0.25%据え置き 翌年6月まで6,000億ドル追加国債購入、NYダウ11,200ドルのせ年初来高値(終値)、円売り・ドル売り、豪ドル・ドル1.00のせ、NZD/USD 0.78、米10月ISM非製造業指数(NMI)54.3 景気指数58.4、ADP全国雇用者数4.3万人、米2年債0.33%われ(終値)、WTI原油85ドル、米中間選挙から1週間。

DAX 6,400のせ、株高、豪ドル・ドル0.99のせ、NZD/USD 0.76のせ、NYダウ11,100ドル、ポンド豪ドル1.60、VIX指数18、銀24ドル、金1375.7ドル最高値から4週間。

財務省日銀円売りドル買い為替介入、円急落、ニューヨーク連銀製造業景気指数4.10、リーマン破綻2周年、SENSEX指数19,500のせから8週間。

NYダウ10,000ドルのせ、ユーロドル1.49のせ、WTI原油 年初来高値更新、JPモルガン決算、米9月小売売上高-1.5%、FOMC議事録から56週間。

ユーロドル1.47のせ、米8月鉱工業生産0.8%、藤井財務相、メドレーレポート、NYダウ9,800ドル弱、豪ドル・ドル0.87のせ、ニュージーランドドル0.71のせ、ユーロポンド0.89のせ、金1,020ドルのせ、鳩山内閣発足から60週間。

BOE議事録6対3(750億ポンド拡大)、原油高・ドル売り、上海総合株価指数2割下落から64週間。

FOMC政策金利0~0.25%・購入額据え置き、SNB介入実施観測、ドルスイスフラン1.10、ユーロスイスフラン1.53、ポンドスイスフラン1.81、ECB資金供給、米5月耐久財受注1.8%、新築住宅販売件数34.2万件から72週間。

・リセッション入りの可能性もある・ベアースターンズのような事態はおそらくないだろう、利下げに対するバイアスが少し後退していたような感じもあったバーナンキFRB議長の議会証言から132週間。

FRB・ECB・BOE・SNB・BOCの5か国中銀が協調して流動性資金供給策を実施と発表してから152週間。

インド証券取引委員会(SEBI)がインド企業の株式と債権の購入に関する規制の強化案を発表と表明したことにより、SENSEX指数が9%下落その後2%安ほどまで戻してから160週間。

NYダウがザラ場ではじめて12,000$にのせてから216週間。


NYダウ年初来高値更新、金最高値更新(終値)、フィッチ英国格付け、独ZEW景況感調査51.1から1年。

中国景気刺激策、AIG追加支援策、ドイツ銀行GM目標株価0、ファニーメイ決算、サーキットシティ破綻、ユーロポンド0.82から2年。

4年前の11月10日

為替チャート
08:50 9 機械受注 前月比 -9.5%
前年比 4.9%
-10.3
4.2
08:50 10 企業物価指数 前月比 -0.2%
前年比 0.5%
+0.2
0.9
09:30 10 失業率
新規雇用者数
5.0%
2.00万人
5.4
2.97万人

グリーンスパン前FRB議長 : 米国はドル安を追及しており、中国の自国通貨抑制政策とあいまって保護貿易主義を強める恐れある。

パパデモス・ギリシャ首相アドバイザー(前ECB副総裁) : ギリシャには債務再編必要ない。

ガイトナー米財務長官 : アジアへの資金流入は妥当、アジアは対応するうえで態勢が整っている。

内閣府 : 機械受注の判断、「持ち直している」で据え置き。

李明博・韓国大統領 : 経常収支のガイドラインではG20メンバーの間に依然大きな隔たり。

ドル人民元基準レート 1$=6.6242元。

イングリッシュNZ財務相 : 為替介入は持続効果がないだろうとの見方をRBNZと共有。

菅首相
為替の急激な変動が好ましくないことはG20財務相会合で基本的に合意している。 G20サミットで日本の行動も必要ならきちんと説明(為替で)。 APECでの日中首脳会談、基本的に中国が判断すること。 中国は国際的な共通ルールの中で責任を果たす国であると明確に示すことを期待。

関係筋 : 昨日の中国の預金準備率の引き上げ、一部の銀行には計1%の引き上げを通達。

中国経済指標
10月消費者物価指数、前年比 4.4%(予想:4.0%)。 10月生産者物価指数、前年比 5.0%(4.5%)。 10月小売売上高、前年比 18.6%(18.8%)。 10月鉱工業生産、前年比 13.1%(13.4%)。 固定資産投資、都市/年初来/前年比 24.4%(24.4%)。

ムーディーズ : 中国の格付けを「AA3」に引き上げ、見通しは「ポジティブ」。

中国国家統計局
世界的な農産物価格の大幅上昇が10月CPIの加速につながった。 非食品価格の上昇に注意を払うべき。

APEC閣僚会議共同声明 : 景気回復と財政政策、金融政策の出口戦略の均衡とる。

メルケル独首相
主要G20経済は2013年までに財政赤字半減のトロントG20サミットの誓約を実行する必要。 経常赤字縮小のカギは主要通貨の柔軟な為替レート。 為替レートは経済ファンダメンタルズを反映する必要。 経常収支の制限は経済的に正当化せず政治的にも適切でない。

ガイトナー米財務長官
米国は経済成長のためにドル安を求めることは決してない。 ドル安の一因は、安全な逃避先を求めた資本フローの巻き戻し。 G20が慶州で合意した基本的枠組みを受け入れることを強く確信。

姜建清・中国人民銀行政策委員(中国工商銀行会長)
中国はさらなる金融引き締めが必要になる見込み。 中国の預金準備率引き上げは過剰流動性とインフレ圧力によるもの。 FRBの量的緩和第2弾は中国のインフレ問題を悪化させ、政策決定を複雑にする。

メルケル独首相
世界経済は予想以上の速さで回復している。 投資家と政治家は債務削減をめぐり対立。 財政赤字削減と成長の間に矛盾はない。 不均衡に取り組むために協調行動が必要。 G20は競争力の格差に焦点を合わせるべき。 G20首脳会議は正しいシグナルを送ると確信。 EUの競争力を高めることはユーロ安定に必要。

バローゾ欧州委員
EU、ユーロ圏は、アイルランドに関して必要であれば行動する用意ある。 EUが行動を起こすかどうかは推測していない。

関係筋
カナダはファンダメンタル的に世界経済の状態を懸念している。 カナダはFRBがなぜ量的緩和に着手したのか、よく理解しており、通貨に関しての進展が必要であることを強調。 世界経済問題の解決方法は、先進国が多大な赤字を増やすことではない。 全て、テーブルの上に用意されている(財政収支について)。

李明博・韓国大統領
米国が自由な貿易協定に達するにはさらに時間を必要とする。 オバマ米大統領とG20で持続可能な景気回復を支援するため、実現的な進展を目指す。

オバマ米大統領
G20声明、世界経済の幅広くバランス取れた成長に向けたメカニズム示す。 慎重に、安定した方法で、諸外国と同じよう米国も内需の成長を押し上げると確証。 米韓自由貿易協定を数週間で取り決めたい。 G20は米国の成長が世界経済にとって重要だと言うこと理解している。 米国の財政委員会の素案に関してのコメント拒否。

日経平均9861.46(30.94)円、TOPIX 856.37(3.39)、日10年債1.000%。

ゴンザレスパラモECB専務理事
異例の措置解除前の金利変更あり得る。 ECBは現時点で物価安定に圧力はないとみている。 為替レートについて話す責任はない。 強いドルに関するガイトナー米財務長官の発言は米経済の利益になる。 スペインは問題を抱えたユーロ圏周辺国と比較することできない。

オバマ米大統領 : 中国国家主席と力強く均衡とれた経済成長の必要性などを協議した。

胡錦濤・中国国家主席
米中関係の前進に向け米国と協力する用意がある。 オバマ米大統領から来年初めに米国訪問の招待受けた。

ガイトナー米財務長官
人民元への上昇圧力は信認を示すもので、それはなくならないだろう。 人民元への圧力は、通貨が動かないようであれば資産価格、インフレ上昇につながるだろう。 競合通貨も上昇すれば、中国は人民元の容認に自信深める。 人民元において、中国は市場の注目に抵抗することできないだろう。 柔軟な通貨を持つ新興国は資本フローの不相応な圧力を受けている。

スペイン第3四半期GDP、前期比 0.0%、前年比 0.2%。

ポルトガルと独10年物国債利回り格差が一段と拡大、歴史的高水準の489ベーシスポイントに。

ECB月報11月
2010年インフレ見通しは、1.5%(従来予想:1.4%)。 2011年インフレ見通しは、1.5%(修正なし)。 2012年インフレ見通しは、1.6%(1.7%)。 2010年GDP見通し、1.6%(1.1%)。 2011年GDP見通し、1.5%(1.4%)。 2012年GDP見通し、1.7%(1.6%)。 長期のインフレ見通しは1.9%に。

ハーパー・カナダ首相
米ドルの下落、驚きではない。 ソウルG20首脳会議で世界的な不均衡がうまく対処されるかどうかは確信が持てない。 FRBの量的緩和を批判する人は、少なくとも短期的な説得力のある代替案を提案していない。 カナダの問題は弱いドルではない、しかし事実として上昇すべき他の通貨が上昇してない。

オルバン・ハンガリー首相
危機税とともにでは経済、長期間で機能できない。 短期での問題解決するには、危機税を通じてでしかできない。

アイルランド5年物CDSが、過去最高の625ベーシスポイントに。

シュタルクECB専務理事
ユーロは安定した通貨であり、ユーロ危機は存在しない。 ユーロ圏内で不均衡進行している。 ユーロは不均衡が進むことを認めており、これは是正される必要。

ハンガリー国債入札
期間、1年物。 規模、500億ハンガリーフォリント。 平均落札利回り、5.94%(前回:5.82%)。

シュタルクECB専務理事 : ギリシャの財政プラン、軌道に乗っている。

欧州委員会
アイルランドは欧州からいかなる資金援助も必要としていない。 いざとなれば、アイルランド支援のために必要なツール、EUは持っている。 メカニズム発動をする必要がないというシチュエーションに、我々は沿っている。

ショイブレ独財務相
独紙の「EU、アイルランドへの支援準備している」という報道、ナンセンスである。 アイルランドは支援を求めてなどいない、ドイツはアイルランドが財政再建を成功させると確信している。

中国人民銀行関係筋
新興国のみが内需・経済を押し上げるという予測は現実的ではない。 FRBの量的緩和は多くの国々の間で多大な懸念を生み出した。 G20はFRBの量的緩和懸念を説明するのに、重要な演台である。 上昇する新興国への資金フローは、外貨準備・資産価格を押し上げる。 無秩序な資金フローは新興国市場を傷つけ、世界経済回復を中断する。 マクロ経済運営のため、すべての可能な金融ツールを使う。 中国は、為替レート、貿易によって米国と対決しようとは考えていない。 為替の問題が政治化されるべきではない。 米国は他国に自身の病気のため薬を無理やり飲ませるべきではない。

シュタルクECB専務理事
以前のように進んでいく、または危機が終わったとの考えは幻である。 政治的にではなく、金融政策的にECBの一部市場での介入は動機付けられている。

中国外務省
国際的な経常収支目標の設定は不公平である。 目標設定は非現実的。

レニハン・アイルランド財務相
IMFは支援の準備していない。 アイルランドは自身を信用できる基盤へと戻すことできる。

独G20関係筋
メルケル独首相、オバマ大統領にFRBの追加緩和に関しての懸念を表明。 オバマ大統領、メルケル首相に、ドイツ国内の内需をさらに見たいと話す。 メルケル首相・オバマ大統領、主要な指標による均衡化の協議をしなければいけないということで合意。

メルケル独首相
G20で不均衡是正のためにたった一つの機能に合意する事でないだろうが、多くの機能を見るのは好ましい。 予算強化と成長は一つのコインの両面である。 世界経済にとって、初めて共通の道筋が作られる。 IMFは世界経済にとって新たな役割を果たす。

野田財務相
財務相の夕食会では、不均衡是正のガイドラインの議論が中心だった。 ガイドラインに数値目標を入れる議論はなかった。

シュタルクECB専務理事
支援措置は解除の過程にあるが、必要な限り維持する。 ECBの金融政策、過去数四半期の間に一段と緩和的になった。 ユーロ圏の景気回復が自立的なものになりつつある兆候。 世界経済の見通しには依然不透明性がある。 原油、商品価格の上昇が消費を抑制。 中期的なインフレ圧力は見えない。 世界的に潤沢な流動性ある。 ECBは如何なるインフレ圧力も初期の段階で対応していく。 ユーロ圏は構造的な格差の影響を受けている。 市場の正常化に従い、ECBは段階的に支援策を解除していく。 国債の買い入れは一時的なものだ。 国債の買い入れは量的緩和ではない。 現在のECBの政策スタンスは緩和的。 ECBの政策金利は引き続き適切だ。 行き過ぎた緩和策はインフレ高進のリスクある。

クドリン・ロシア財務相 : G20では、マクロ経済政策の量的目標導入に向けた取り組みで合意の公算。

ムーディーズ : アイルランドの格付け変更、4ヶ年財政計画を精査した上で12月中に結論を出す。

NYダウ11283.10(-73.94)$、FT100 5815.23(-1.71)、DAX 6723.41(3.57)。

金1403.30(4.00)$、WTI原油87.81$(0.00)。


アメリカは、ベテランズデー。フランス、カナダも休場。ドル買い・ユーロ売り。

オーストラリアの10月雇用統計は、雇用者数変化が予想を上回り買われるが、失業率が予想より意外と高く売られるけれども、元に戻していたもよう。

中国の10月消費者物価指数は、4.4%と予想4.0%を上回る。ただ前日4.4%になるといううわさもあってか、あまり影響はなかったもよう。その後、ムーディーズが中国の格付けをAa3へ引き上げたことで、少し豪ドルが買われた場面があったもよう。

韓国総合株価指数は、高値を更新するが、大きく下落していた。上海総合株価指数は、4月の高値を上回り、1月の水準まで上昇するが、やや戻す。

アイルランドの10年債が9%をこえたことや、ラガルド仏財務相の債務再編コストを投資家も負担すべきという発言、ムーディーズがアイルランドの格付け変更12月中に結論出す、としたこと、などもあってか、ユーロは売られる。

メドレーレポートの、FRBは予想より早く需給ギャップが縮まれば6,000億ドルの国債の追加買い入れ規模を縮小する可能性がある、という見方が示されたことも、ドル買いを後押ししていたもよう。

NYダウは、シスコシステムズの見通し引き下げや、中国の予想を上回る消費者物価指数などもあってか、下落となる。米債券市場は、休場。

ユーロドルは、終値で10月の安値を下回る。1.36前半まで下落していた。ドル円は、前日のレンジで推移、5月からのトレンドラインを少し上回る。ユーロポンドは、0.84後半まで下落する。ユーロ豪ドルは、安値に近づく。ユーロカナダドルは、1.37付近へ下落する。

WTI原油は、88.63ドルまで上昇するが、変らず。金は、少し上昇となる。


ドル売り・株高、NZD/USD 0.79のせ、豪ドル・ドル1.01のせ、ポンドドル1.62のせ、ユーロドル1.42のせ、NYダウ11,400ドルのせ、SENSEX 最高値更新(終値)、S&P500 1,220のせ、DAX 6,700のせ、FT100 5,800のせ、Bovespa 73,000、米2年債0.32% 5年債1.02%、金1393.4ドル最高値、銀26ドルのせから1週間。

ドル円81円、ドルスイスフラン0.95、ユーロドル1.41、ドル・カナダドル1.00、シンガポール金融管理局バンド幅拡大、USD/SGD 1.30われ、新規失業保険申請件数46.2万件、米9月PPIコア1.6%、米8月貿易収支-463億ドル、上海総合株価指数2,900、SENSEX 20,800、金1388.1ドル最高値から4週間。

株高・ドル売り・円売り、豪ドル・ドル0.89のせ、米6月中古住宅販売件数537万件、ドイツ ユーロ圏製造業 非製造業PMI、ドルスイスフラン1.04、SARB政策金利6.50%据え置き、ブラジル中銀10.25→10.75%、日10年債1.045%、TOPIX年初来安値、SENSEX年初来高値(終値)から16週間。

円買い・ドル買い・株安・商品安、ユーロ円122円、ユーロドル1.38われ、豪ドル・ドル0.87われ、NYダウ10,000ドル、PIGS財政懸念、新規失業保険申請件数48万件、ルイスBOA前CEOら起訴、BOE政策金利0.50% 2,000億£据え置き、ECB1.00%据え置き、NZ4Q失業率7.3%から40週間。

円売り・ドル買い、菅財務相、カナダドル円90円のせ、豪ドル円昨年来高値更新、ユーロ豪ドル1.56われ、ユーロカナダドル1.48、BOE政策金利0.50%2000億£据え置き、NYダウ10,600ドルのせ、新規失業保険申請件数43.4万件、VIX指19.06から44週間。

ECB政策金利2.00→1.50%へ引き下げ、BOE 1.00→0.50%へ引き下げ 量的緩和英国債買入、トリシエECB総裁会見・追加利下げの可能性は排除しない、シティ1ドル、GM年次報告書から88週間。

株高・円売り・ドル売り、S&P500年初来安値更新・NYダウ8,000ドルわれから反発、ポンドドル1.46、ポンド円139円、ポンドスイスフラン1.75、ユーロポンド0.86、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、ドイツ第3四半期GDP前期比-0.5%、新規失業保険申請件数51.6万件、WTI原油54.67ドルから104週間。

日経平均-11.41%(1089円安)、フィラデルフィア連銀景況指数-37.5、米9月鉱工業生産-2.8%、米9月CPI 4.9%コア2.5%、スイス UBSへ公的資金注入、8月TICS140億ドル、シティ・メリルリンチ決算、VIX指数81.17、WTI原油70ドルわれから108週間。

利上げの是非を議論、金融政策はニュートラルではない、というトリシエECB総裁の会見と、バーナンキFRB議長の相当の追加的措置をとる用意があると発言から152週間。

ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから164週間。

上海総合株価指数は5,000のせから168週間。

RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから172週間。

ドルカナダドル1.15われから188週間。

米政策金利が5.25%に引き上げられてから228週間。


BOE四半期インフレ報告、NYダウ10,300ドル、S&P500年初来高値更新、FT100 5,300、金1,119.1ドル、英10月雇用統計、中国10月鉱工業生産16.1%、中国人民銀行貨幣政策報告、米ベテランズデーから1年。

WTI原油60ドルわれ(終値)、ファニーメイ・フレディマック住宅ローン条件緩和、ユンカー・ユーログループ議長、ベテランズデーから2年。

為替チャート
16:00 3Q GDP 前期比 0.8%
前年比 3.7%
0.7
3.9
19:00 3Q GDP 前期比 0.5%
前年比 1.9%
0.4
1.9
19:00 9 鉱工業生産:季調済 前月比 0.2%
前年比 7.1%
-0.9
5.2
23:55 11 ミシガン大消費者信頼感指数 69.0 69.3

ロックハート・アトランタ連銀総裁
経済見通しは重い足取りが続いている。 FRBは春のみせかけの回復や夏の一時的減速に過剰反応することを避けた。 経済界は雇用・支出見送りの理由に不透明感を挙げている。 景気回復でも企業の雇用はリセッション(景気後退)前の水準には戻らない公算。

海江田経済財政担当相 : アイルランド問題、南欧への波及を注意持って見守る。

独政府報道官
独・英・仏の財務相がアイルランドに関して協議。 英仏の財務相がアイルランドについて12日に声明を発表する見通し。

ドル人民元基準レート 1$=6.6239元。

独政府報道官 : 欧州の財務相はアイルランドに関する市場動向を注視している。

メルケル独首相
将来の危機メカニズムについての議論は、アイルランドの状況とは無関係。 われわれはアイルランドに関するあらゆるシナリオに対処する準備ができている。

ショイブレ独財務相
必要な場合に支援を求めるかどうかを決めるのは各国の判断。 EUの支援メカニズムについて市場に誤解がある。 EUで議論された将来の危機メカニズムは、現在の状況とは無関係。

メルケル独首相
G20、バーゼルⅢとIMF改革で合意する見通し。 G20、ドーハラウンドが成功裏に決着すべきとの認識を共有。

韓国大統領アドバイザー : 韓国は国境を越えた資本フローの過度な変動を緩和するさまざまな方法を検討している。

NZ政府高官
キウイフルーツの病気を根絶するのはますます困難であるように見える。 NZのキウイフルーツの病気発生はプレンティー湾だけに限られると思われる。

メルケル独首相 : G20、不均衡是正のための協議に向けIMFがたたき台となる提案を行うことで合意。

米政府高官
各国首脳は慶州で合意した基本的枠組みを承認し、文言は財務相レベルより若干強めると確信。 中国と進展がみられたのは非常に心強い。 中国は米国の懸念に取り組む措置を講じようとしている。 G20は経常収支の不均衡に対する指標設定を行うことに合意。 G20は金融危機のピーク時よりもはるかに管理可能な挑戦をしている。 為替レートだけでは世界経済のリバランスに必要な広範な変化を引き起こすには十分ではない。 不均衡是正のための数値的指標は必要だが、各国の違いを考慮すべき。

胡錦濤・中国国家主席
中国経済の成長のけん引役を消費にシフトさせる。 中国にとっての優先課題は内需拡大。 IMF改革は出発点に過ぎず、なすべきことは多い。 主要な準備通貨を発行する国は、責任ある政策を採用し、為替相場の相対的な安定を維持すべき。

豪NAB(ナショナル・オーストラリア銀)
住宅ローン金利を0.43%引き上げ。 早期解約手数料を廃止する。

豪ウエストパック銀行 : 住宅ローン金利を0.35%引き上げ。

日経平均9724.81(-136.65)円、TOPIX 846.98(-9.39)、日10年債0.995%。

ユーロドル、9月以来の1.36われ。

カウエン・アイルランド首相
債務再編についての独・仏のスタンスは予期せぬ結果を招く。 状況の結果は、債務償還へのコミットメントに関するマーケットのものだ。

メルケル独首相
不確かな情報に基づく推測にコメントするべきではない(ショイブレ財務相の辞任に関し)。 ショイブレ独財務相と引き続き業務を行うことを期待。 ドイツの輸出は競争力をあらわしている。 貿易収支は将来的に米国によって規制されたりすることない。 ユーロ圏全体として、不均衡を与えることしない。 FRBは弱いドルを好んではいないが、安定した成長のほうがよい。 現在、インフレの兆候がほとんど見られない。 バーゼルⅢの新しい資本ルールの強制は一様に実施される。 通貨戦争の懸念、払拭されている。

SNB
2010年の最初の3四半期で850億スイスフラン損失。 損失は主に為替ポジションの為替損の結果である。

S&P : フィリピンの外貨建て格付けをBBに引き上げ、見通しは安定的。

海江田経済財政相担当相
円高は日本だけで対応することを難しい。 消費税引き上げ、デフレ脱却宣言をしてからの問題。 日銀にはぎりぎりまでできることをやってもらいたい。 政府は国債を減価させないというメッセージ出すことが大切。

韓国ソウルG20声明
大幅な経常収支の不均衡を把握するための参考指針の開発を財務相会合に要請。 財務相会合は指針について、来年上半期に進展を協議。 G20はより市場で決定される為替レートに移行することで合意。 先進国は過度な為替変動や無秩序な動きに対して警戒すべき。 世界的な景気回復は継続しているが、下振れリスク残る。 為替レートが過大評価された新興国の資本流入を抑制するためのマクロ健全性措置を支持。 国際金融システムの緊張や脆弱性は明らかに存在。 あらゆる保護主義に反対。 前回、カナダトロントG20

ハーパー・カナダ首相 : G20は通貨問題を解決しなかった。

IMF
G20の為替レートの柔軟性は成長に極めて重要。 G20諸国の金融政策はほぼ適切、新興国の為替は一段の柔軟性が必要。 G20諸国の成長見通しはかなり楽観的、6月以降下振れリスクが高まる。

アイルランド国債管理庁
2011年合計で必要な資金は、235億ユーロ。 2012年合計で必要な資金は、207億ユーロ。 2013年合計で必要な資金は、189億ユーロ。 2014年合計で必要な資金は、186億ユーロ。

キャメロン英首相
G20は不均衡について確実に進展している。 中国は不均衡のポイントを認識すると信じる。

オバマ米大統領
G20は世界経済を回復の道のりに戻すことに成功した、しかし進展は十分なほど早くない。 世界経済は危機につながる不均衡に逆戻りするリスク。 新興国は市場主導の通貨を許容する必要、人民元の上昇を引き続く注視。 高所得者に対するブッシュ減税を続けることは間違いであり、これを続ける余裕はない。

キャメロン英首相
アイルランドによって講じられた措置を称賛する。 アイルランドと英国には重要な違いがある、われわれはユーロ圏ではない。

仏・独・英・伊・スペイン財務相共同声明
恒久的な危機脱却メカニズムが既存債券、および現在の商品に基づくいかなるプログラムについても適用されないとの明確な認識に立っている。 新たなメカニズムはすべて2013年半ば以降にしか実施されない見通し。 欧州金融安定化ファシリティー(EFSF)はすでに創設されており、発動に際しては民間セクターの関与は必要ない。

オバマ米大統領
過小評価された人民元は、中国の多くの貿易相手国にとっていらだたしい。 中国にとって為替システムを徐々に市場ベースに移行することが重要。 中国は為替問題で前進する見込み。

ラガルド仏財務相 : 第4四半期GDO見通しは依然良好なもの。

オバマ米大統領
首脳会合では、FRBの決定について多くの議論は無かった。 G20会合の結果、経済の安定や緊張緩和に徐々に効果をもたらす。 FRBの決定はドルに対する影響を狙ったものではない。 G20経済のリバランスは進ちょくしている。

オズボーン英財務相 : 英・独・仏・伊は、2011年のEU予算、2.9%以上増やすべきではないことで合意。

イタリアとドイツの10年債利回り格差が191ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後最高水準。

スペインとドイツの10年債利回り格差が231ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後の最高水準に。

メドベージェフ・ロシア大統領 : 通貨戦争のリスクはG20首脳会合後、大幅に低下。

金融安定理事会
金融システムの安定を確実にするためには、やるべきことがまだ多くある。 2011年12月までに「大き過ぎてつぶせない」銀行に対する追加の損失吸収措置を決定する。 システム上重要な金融機関のフレームワークをどのように保険や銀行以外の金融機関に拡大するか検討へ。

中国人民銀行アドバイザー : インフレを抑制するには時間がかかる、影響は大きなものにはならないだろう。

ライアン・アイルランド通信相
来年アイルランドが債券市場に復帰した時、状況は違ったものになる。 アイルランドは救済措置を必要としない。 アイルランドは来年、妥当な金利で借り入れ可能。 アイルランドは準国有企業を売却すべきだとは思わない。 市場の信頼回復のカギは予算を提示すること、予算が通過すると確信。

ストロスカーンIMF専務理事
危機のクライマックスは過ぎた。 アイルランド当局と接触を持っていない。

レニハン・アイルランド財務相
EUのパートナーとG20の結束を歓迎。 EUのパートナーは政府の予算削減策を完全に信頼している。

イタリア国債発行
2015年11月償還、45億ユーロ、総利回り 3.24%。 2026年3月償還、22.5億ユーロ、総利回り 4.81%。 2034年8月償還、11.7億ユーロ、総利回り 5.12%。

アイルランド財務省スポークスマン : 市場でのEUのアイルランド支援の話、事実ではない。

欧州委員会 : アイルランド政府からのいかなる金融支援の要請も受けていない。

中国人民銀行金融政策委員 : 中国、経済リバランスに向け輸入拡大すべき。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
EUは監視システム・自動制裁措置が必要。 全ての主要通貨は自由に動くべき、これは中国にとっての大きなチャレンジである。 強いドルが利益であると米当局が言うのなら、我々はそれを信じなければならない。 銀行規制の大きな疑問は、大きな金融機関を政府の救済策からどうやって阻むかだ。 為替の過度なボラティリティは成長、金融安定化にとって害となる。

レニハン・アイルランド財務相
予算案の通過はアイルランドの国際的な信用にとって必須である。 メルケル独首相による案は、アイルランドを市場から締め出すものだ。 デフォルトになれば、投資を得られなくなる。

クロズナー元FRB理事
強い米経済は世界にとって重要。 市場には自由な資本移動、自由な貿易が必要だ。 米国の失業率は依然高く、インフレ率は低い。 米経済は今課題に直面している。 FRBでの議論は白熱したものだろう。

タルーロFRB理事
一部の企業は増配、もしくは配当再開を検討。 金融機関の資本水準は高い。 FRBは銀行の配当に関し、保守的な姿勢だ。

インテル : 四半期配当を従来の1株15.75→18セントへと引き上げ。

コスタ・ポルトガル中銀総裁
ポルトガル経済が直面している主要な課題は政府債務の借り換えだ。 ポルトガルは赤字、債務のコントロールが可能である事を示さなければならない。

サパテロ・スペイン首相
為替レートはファンダメンタルズを反映すべき。 幾つかの通貨は過小評価されている。

ストロスカーンIMF専務理事
アイルランドが問題に直面している事は誰の目にも明らかだ。 米国の追加緩和は正しい判断だが、リスクもある。

コスタ・ポルトガル中銀総裁
ポルトガルの金融システムは強固だ。 マーケットがポルトガルに懸念を持つ理由はわかる。 ポルトガルは債務・赤字に関し、追加的で複数年に渡るコミットメントが必要だ。

ユーロ圏匿名関係者
アイルランドは緊急支援に関する協議している。 アイルランドが金融支援プログラムを受ける可能性、非常に高いだろう。 アイルランド支援、債務再編は債券保有者に対するヘアカットは含まれないと見ている。

アイルランド財務省
2011年半ばまで十分な資金を確保している。 EU支援について交渉していない。

ユンカー・ユーログループ議長
必要となれば、アイルランドは支援を受けるだろう。 アイルランドはEFSF(欧州金融安定ファシリティー)の支援を要請していない。 我々は昨日協議の場持ったが、アイルランドのためだけに話し合いをしたわけではない。 アイルランドが今すぐにでも支援を要請すると信じる理由ない。 この週末に財務相会合を開く予定はない。

クリヒバウムEU委員会長
アイルランドは緊張した状況下にあるが、懸念する理由はない。 アイルランドが支援要請するかどうか、私自身の見解は控える。 もしもアイルランドに支援が必要なら、EUは5月時点よりも良い用意ある。

NY連銀 : 72.29億ドル相当の米国債を購入。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 : ユーロ圏GDP、ECBのベースシナリオに沿うものだ。

ゴンザレスパラモECB専務理事
域内国の経済成長格差は異常な事ではないが、来年縮小していくだろう。 債務メカニズム、金融安定をサポートするものであるべき。

ラスキンFRB理事 : 住宅差押さえ件数を巡る予測は非常にぞっとするものだ。

NYダウ11192.58(-90.52)$、FT100 5796.87(-18.36)、DAX 6734.61(11.20)。

米2年債0.51%、米10年債2.78%。

金1365.50(-37.80)$、WTI原油84.88(-2.93)$。


ユーロは、買い戻される。豪ドル売り。資源国通貨は、売られる。

午前中、独政府報道官の・独英仏の財務相がアイルランドに関して協議・英仏の財務相がアイルランドについて12日に声明を発表する見通し、という報道で少しユーロが買い戻される場面があったもよう。

ニュージーランドの政府高官は、キウイフルーツの病気を根絶することはますます困難という見方を示したことも、やや注目されていたもよう。

アジア株式は下落、中国の利上げ懸念もあってか、上海総合株価指数は大きく下落、3,000われとなる。

ロンドン時間に入ると、株価の下落もあってか、リスクオフの円買いとなっていたもよう。

アイルランドへ800億ユーロ規模の支援を用意、といううわさもあってか、ドイツとユーロ圏諸国との国債利回り格差が縮小し、それをうけてユーロが上昇する場面があったもよう。アイルランドのスポークスマンは否定していたようです。

ミシガン大学消費者信頼感指数は、予想・前月を上回っていた。

ユーロ圏の関係者のコメントとして、・アイルランドは欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の適用を申請する可能性が非常に高い・支援では債務再編や債券保有者に対するヘアカットは含まれないと見ている、というものも注目されていたもよう。

NYダウは、中国の追加利上げ懸念や、商品安などもあってか、下落となる。米債券利回りは、NY連銀がQE2の買い入れを実施するが、利益確定の売りや、アイルランド独などの利回り格差縮小などもあってか、上昇する。米2年債は、0.5%のせとなる。

ドル円は、81円後半まで下落するが、82円後半まで戻す。ユーロドルは、1.35後半まで下落するが、1.37後半まで上昇する。ポンドドルも、1.60われとなるが、1.61後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、1.00のせから0.98前半まで下落する。

ユーロ円は111円前半まで下落するが、113円前半まで上昇する。ポンド円は、131円付近まで下落するが、133円後半まで上昇していた。豪ドル円は、80円前半まで下落するが、やや戻す。

ユーロ豪ドルは、9月の安値を下回り、1.36半ばまで下落するが、1.39のせまで上昇する。ユーロスイスフランは、1.32前半まで下落するが、1.34前半まで上昇する。

WTI原油は、84ドル後半、金は、1,360ドル台へ、大きく下落となる。銀も25ドル台となる。

韓国ソウルG20は、世界不均衡是正について、大幅な経常収支の不均衡を把握するための参考指針の開発を財務相会合に要請、などとなる。前回、カナダトロントG20


米10月雇用統計 失業率9.6% 非農業部門雇用者数15.1万人、ユーロ売り、独WestLB銀行懸念、日銀金融政策決定会合、豪ドル円82円のせ、金1398.7ドル最高値、WTI原油87ドル、アプリオリにプロラタではないから1週間。

豪ドル・ドル1.00パリティ、バーナンキFRB議長講演、DAX 6,500、米9月小売売上高0.6%、米10月NY連銀製造業景気指数15.73、米9月CPIコア0.8%、ポンドドル1.61、Bovespa 72,000から4週間。

欧州銀ストレステスト結果 91行中7行不合格、英第2四半期GDP 前期比1.1%前年比1.6%、独7月IFO景況指数106.2、スイスフラン売りポンド買い、SENSEX指数18,200から16週間。

ゴールドマンサックス刑事追訴の可能性、ギリシャ見通し、豪ドル円88円、米第1四半期GDP3.2%。シカゴPMI 63.8、日3月失業率5.0%、日銀金融政策決定会合から28週間。

円安・債権安、ドル円100円のせ、ユーロ円135円のせ、ポンド円148円のせ、米3月雇用統計 失業率8.5% NFP-66.3万人、NYダウ8,000ドルのせ、ISM非製造業指数(NMI)40.8景気指数44.1、スイス3月消費者物価指数-0.4%から84週間。

米2月雇用統計 失業率8.1% 非農業部門雇用者数-65.1万人、NYダウ6,500ドル、NFP100万人減のうわさ(?)、GM1.45ドルから88週間。

ドル円89円、米自動車メーカー救済法案 廃案、ポンド円133円、スイスフラン円75円、米11月小売売上高-1.8%、ミシガン大消費者信頼感指数59.1、米11月PPIから100週間。

9月住宅着工件数81.7万件、建設許可件数78.6万件、10月ミシガン大消費者信頼感指数57.5、ウォーレン・バフェット氏株価見通しから108週間。

雇用統計をうけてドル売りがすすみ、ドル円が2005年1月17日の101.70処を下回り、101円半ばをわれ8年ぶりの水準となってから140週間。

メリルリンチの大幅な損失報道や、リンク債のノックイン価格14,231円われもあり、日経平均は安値を更新し14,100円われまで下落、金高値更新900$(ザラ場)、ポンドドル1.95、ポンド円213円、ポンドスイスフラン2.15から148週間。


ドル買い、豪10月雇用統計、金1123.4ドル、新規失業保険申請件数50.2万件、FT100年初来高値更新から1年。

ドル売り、ミシガン大消費者信頼感指数66.0、米9月貿易収支-365億$、ユーロ圏第3四半期GDP前期比0.4%、ユーロ豪ドル1.60われ、人民元(?)から約1年。

ポンドドル1.5われ、ユーロポンド0.84、BOE四半期インフレ報告、円高・株安・債権高、米不良資産買取断念・ノンバンクへも資金投入方針、ドル円95円、ユーロ円119円、ポンド円142円、WTI原油55.5ドルから2年。

株高・円売り・ドル売り、S&P500年初来安値更新・NYダウ8,000ドルわれから反発、ポンドドル1.46、ポンド円139円、ポンドスイスフラン1.75、ユーロポンド0.86、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、ドイツ第3四半期GDP前期比-0.5%、新規失業保険申請件数51.6万件、WTI原油54.67ドルから約2年。

米10月小売売上高-2.8%、バーナンキFRB議長 各国中銀は追加措置の準備あり、ユーロ圏第3四半期GDP前期比-0.2%、CDS中央決済機関設立へ、11月ミシガン大消費者信頼感指数57.9、AUD/NZD1.18、G20から約2年。

ドル円110円われ、日経平均一時15,000円われ、円買い・ドル買い、NYダウ13,000$われ、VIX指数、ユーロ円159円・ポンド円225円・豪ドル円96円・カナダドル円113円、ドル・カナダドル0.97、豪ドル・ドル0.88から3年。

円売り・ドル売り、NYダウ反発、中古住宅販売保留0.2%、英CPI2.1%、日本第3四半期GDP前期比年率2.6%、日銀政策金利据え置き、日10年債1.50%われ、ゴールドマンサックスから約3年。

BOE四半期インフレ報告、ユーロポンド0.71のせ、米10月小売売上高0.2%、米10月生産者物価指数から約3年。

中川自民党政調会長から約4年。

日3QGDP2.0%・米PPI前月比コア-0.9%から約4年。

ユーロ売り、金1,400ドルのせ最高値、銀27ドルのせ、WTI原油87ドルのせ、ドイツとアイルランド・ポルトガル国債 利回り格差過去最大、キウイフルーツ感染症、SENSEX 21,000の月曜日。

最近の調整もあってか、ユーロ売り、ニュージーランドドル売り、円買い、ドル買い。金は、1,400ドルに達する。

ニュージーランドの新聞でキウイフルーツの感染症発見という報道や、最近の上昇などもあってか、ニュージーランドドルは下落していたもよう。

東京時間、ドル買い、円買い、ユーロ売り、となっていた。

日経平均は、10月の高値を少し上回っていた。上海総合株価指数は、4月の高値に近づいていた。SENSEX指数は、21,000台まで上昇していたが、少し下落となる。

ユーロの売りは、ドイツと、アイルランドやポルトガルの国債の利回りスプレッドが過去最大となっていることが、注目されているもよう。少し前からそうだったけれども、ドル安の調整もあってか注目されていたようです。

NYダウは、下落。米債券利回りは、上昇となる。30年債はあまり上昇していなかったもよう。

ユーロドルは、1.40後半まで上昇するが、1.38後半まで下落する。ユーロ円も、112円後半まで下落する。ユーロポンドは、0.86前半まで下落していた。ユーロスイスフランは、10月のレンジへ戻ってくる。ユーロ豪ドルは、1.37前半まで下落、9月の安値に近づいてくる。ユーロカナダドルは、1.39前半まで下落していた。ドル円は、81円前半で推移する。

金は、一時1,410.4ドルまで上昇し最高値を更新、1,400ドルのせとなる。WTI原油は、先週高値を少し上回り、87ドルのせとなる。銀も30年ぶりの高値となり、27.74ドルまで上昇、27ドルのせとなる。

政府・日銀の円売り介入は、9月15日の1日だけでした。金額は、過去最大となる。

ガイトナー米財務長官の、・米住宅市場の調整ほぼ終了・米経済予想を上回るペースで回復する見通し、という発言が印象に残った。

またユンカー・ユーログループ議長の、・FRBによる追加緩和我々の期待に沿うものではない・ドルの対ユーロ相場然るべき水準ではない、などの発言も印象に残った。中国など新興国も、QE2の決定に直接的に批判してる。

ドル高、債権安、金1424.3ドル最高値、銀29ドル、中国国家外為管理局資本流入規制、DAX 6,800、FT100 5,900、VIX 17.83、米10年債入札の火曜日。

上下するが、ドル買い。

午前中、中国国家外為管理局が投機的な資本流入を抑制する規則を発表したことや、実需の売りなどもあってか、円買いとなる場面があったもよう。

アイルランドの財政緊縮措置が遅れる懸念や、WSJ紙の、アイルランドの商業不動産市場の破綻はアイルランド国内の銀行にとっても大きな問題となる、という報道なども、ユーロ売りを後押ししていたもよう。

ロンドン時間はドル売りとなるものの、ニューヨーク時間はドルは上昇となる。ポンドの下落は、明日発表のインフレレポートの内容が予想より低いものになるといううわさ(?)もあったもよう。

NYダウは、金利の上昇やドル高もあってか下落となる。米債券利回りは、大きく上昇する。先日FOMCで追加緩和が決まったが、10年債入札があまり芳しくなかったことや、30年債入札を控えているけれども追加緩和では30年債はあまり買い入れられないことなどもあってか、30年債は4.25%となる。10年債入札の海外中銀を含む間接入札の割合は、過去最高だったもよう。DAXは6,800台、FT100は5,900台まで上昇していた。

ドル円は、80円半ばまで下落するが、82円手前まで上昇する。ユーロドルは、1.39後半から1.37半ばまで下落する。ポンドドルは、1.61後半から1.59半ばまで下落となる。豪ドル・ドルは、1.00付近、ニュージーランドドル・ドルは、0.77後半まで下落していた。

ユーロスイスフランは、1.33前半まで下落する。ポンドスイスフランは、1.54前半まで下落していた。ユーロ豪ドルは、1.36後半まで下落する。ユーロカナダドルは、1.38前半まで下落する。ユーロ円は、111円後半まで下落するが、113円台まで戻していた。ユーロポンドは、0.85後半まで下落していた。

金は、1424.3ドルまで上昇、引き続き最高値を更新する。銀は、一時29.34ドルまで上昇、28.90ドルでひける。WTI原油は、2008年10月以来の87.63ドルまで上昇し、前日の高値を少し上回るが、下落となる。VIX指数は、一時4月以来の17.83まで低下していたが、上昇していた。

ポンド買い、ドル円82円のせ、BOE四半期インフレ報告、アイルランド独国債利回り差6%、新規失業保険申請件数43.5万件、米9月貿易収支-440億ドル、中国預金準備率引き上げ、日経平均9,800円のせ、WTI原油88ドルの水曜日。


日経平均は、6月以来の9,800円のせとなる。韓国総合株価指数は、年初来高値を更新する。

BOE四半期インフレ報告は、今後2年のCPI上昇率は1.6%前後、ということで前回インフレレポートの1.4%前後、から引き上げられたことや、CPIは短期的に一段と上昇、ということもあってか、ポンドは買われていたもよう。また前日インフレレポートで引き下げられるといううわさ(?)もあったことも影響していたもよう。

中国は、一部銀行に対して預金準備率を0.5%引き上げる。

ポルトガルの国債入札は、前回から利回りは大きく上昇する。

アイルランドとドイツの10年債利回り差が、600bpに拡大する。アイルランドの国債利回り上昇で、LCHクリアネットという債券決済機関がその証拠金率を引き上げたそうで、それもユーロ売りで注目されていたようです。

新規失業保険申請件数は予想を下回り、7月以来の水準となっていた。円売りとなっていたもよう。アメリカの9月貿易赤字も輸出もあってか予想より少なかった。対中国の赤字も縮小する。

NYダウは下落するが、少しの上昇でひけていた。米債券利回りは、上昇後、低下する。米30年債入札が芳しくなかったが、NY連銀の買い取り発表の影響もあったもよう。一時、2年債利回りは0.48%台、10年債は2.78%、30年債は4.33%、まで上昇していたもよう。

ドル円は、82円のせとなり、5月からのトレンドライン付近となる。ユーロドルは、10月の安値を下回り1.36後半まで下落するが、戻す。ポンドドルは、前日の下げを戻していた。

ユーロポンドは、0.85前半まで下落、200日移動平均を下回る。ユーロスイスフランは、1.32後半まで下落していた。ユーロカナダドルは、1.37後半まで下落していた。

ポンド円は、133円前半まで上昇していた。豪ドル円は、先週高値を上回っていた。カナダドル円も、82円後半まで上昇していた。

WTI原油は、一時88.21ドルまで上昇していた。金は、下落する。大きく上昇していた銀も、前日の証拠金比率引き上げもあってか下落する。

ドル買い、ユーロドル1.37われ、ユーロポンド0.85われ、アイルランド10年債9%、メドレーレポート、豪10月雇用統計、中国10月CPI 4.4%、米ベテランズデーの木曜日。

オーストラリアの10月雇用統計は、雇用者数変化が予想を上回り買われるが、失業率が予想より意外と高く売られるけれども、元に戻していたもよう。

中国の10月消費者物価指数は、4.4%と予想4.0%を上回る。ただ前日4.4%になるといううわさもあってか、あまり影響はなかったもよう。その後、ムーディーズが中国の格付けをAa3へ引き上げたことで、少し豪ドルが買われた場面があったもよう。

韓国総合株価指数は、高値を更新するが、大きく下落していた。上海総合株価指数は、4月の高値を上回り、1月の水準まで上昇するが、やや戻す。

アイルランドの10年債が9%をこえたことや、ラガルド仏財務相の債務再編コストを投資家も負担すべきという発言、ムーディーズがアイルランドの格付け変更12月中に結論出す、としたこと、などもあってか、ユーロは売られる。

メドレーレポートの、FRBは予想より早く需給ギャップが縮まれば6,000億ドルの国債の追加買い入れ規模を縮小する可能性がある、という見方が示されたことも、ドル買いを後押ししていたもよう。

NYダウは、シスコシステムズの見通し引き下げや、中国の予想を上回る消費者物価指数などもあってか、下落となる。米債券市場は、休場。

ユーロドルは、終値で10月の安値を下回る。1.36前半まで下落していた。ドル円は、前日のレンジで推移、5月からのトレンドラインを少し上回る。ユーロポンドは、0.84後半まで下落する。ユーロ豪ドルは、安値に近づく。ユーロカナダドルは、1.37付近へ下落する。

WTI原油は、88.63ドルまで上昇するが、変らず。金は、少し上昇となる。

アイルランドEFSF融資可能性、ユーロ買い戻し、米11月ミシガン大消費者信頼感指数69.3、上海総合株価指数3,000われ、米2年債0.5%、ユーロ豪ドル安値、ユーロドル1.36、韓国ソウルG20の金曜日。

ユーロは、買い戻される。豪ドル売り。資源国通貨は、売られる。

午前中、独政府報道官の・独英仏の財務相がアイルランドに関して協議・英仏の財務相がアイルランドについて12日に声明を発表する見通し、という報道で少しユーロが買い戻される場面があったもよう。

ニュージーランドの政府高官は、キウイフルーツの病気を根絶することはますます困難という見方を示したことも、やや注目されていたもよう。

アジア株式は下落、中国の利上げ懸念もあってか、上海総合株価指数は大きく下落、3,000われとなる。

ロンドン時間に入ると、株価の下落もあってか、リスクオフの円買いとなっていたもよう。

アイルランドへ800億ユーロ規模の支援を用意、といううわさもあってか、ドイツとユーロ圏諸国との国債利回り格差が縮小し、それをうけてユーロが上昇する場面があったもよう。アイルランドのスポークスマンは否定していたようです。

ミシガン大学消費者信頼感指数は、予想・前月を上回っていた。

ユーロ圏の関係者のコメントとして、・アイルランドは欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の適用を申請する可能性が非常に高い・支援では債務再編や債券保有者に対するヘアカットは含まれないと見ている、というものも注目されていたもよう。

NYダウは、中国の追加利上げ懸念や、商品安などもあってか、下落となる。米債券利回りは、NY連銀がQE2の買い入れを実施するが、利益確定の売りや、アイルランド独などの利回り格差縮小などもあってか、上昇する。米2年債は、0.5%のせとなる。

ドル円は、81円後半まで下落するが、82円後半まで戻す。ユーロドルは、1.35後半まで下落するが、1.37後半まで上昇する。ポンドドルも、1.60われとなるが、1.61後半まで上昇する。豪ドル・ドルは、1.00のせから0.98前半まで下落する。

ユーロ円は111円前半まで下落するが、113円前半まで上昇する。ポンド円は、131円付近まで下落するが、133円後半まで上昇していた。豪ドル円は、80円前半まで下落するが、やや戻す。

ユーロ豪ドルは、9月の安値を下回り、1.36半ばまで下落するが、1.39のせまで上昇する。ユーロスイスフランは、1.32前半まで下落するが、1.34前半まで上昇する。

WTI原油は、84ドル後半、金は、1,360ドル台へ、大きく下落となる。銀も25ドル台となる。

韓国ソウルG20は、世界不均衡是正について、大幅な経常収支の不均衡を把握するための参考指針の開発を財務相会合に要請、などとなる。


ドル買い。アイルランドなどの金利上昇もあってか、ユーロは売られる。

アイルランドやポルトガルなどとドイツとの利回り差が拡大していることが注目され、ユーロは売られていたもよう。アイルランドの10年債利回りが9%にのせたり、ドイツとのスプレッドが6.5%まで開いたりした。アイルランドの国債下落で、LCHクリアネットという債券決済機関がその証拠金率を引き上げたりしたことも注目される。

債務返済が難しくなった時にその国の国債を保有する投資家にも負担を求めるという、欧州委員会が協議している恒久的債務危機対応制度(PCRM)も国債が売られやすくなっているもよう。

金曜は、アイルランドを支援する可能性、といううわさもあってかユーロは買い戻される場面があったもよう。

BOE四半期インフレ報告は、今後2年のCPI上昇率は1.6%前後、ということで前回インフレレポートの1.4%前後、から引き上げられたことや、CPIは短期的に一段と上昇、ということもあってか、ポンドは買われる場面があったもよう。

中国は、一部銀行に対して預金準備率を0.5%引き上げる。中国の10月消費者物価指数は、4.4%と予想4.0%を上回る。また、金曜は追加利上げ懸念もあってか、上海総合株価指数は、急落していた。

韓国ソウルG20は、世界不均衡是正について、大幅な経常収支の不均衡を把握するための参考指針の開発を財務相会合に要請、などとなる。

メドレーレポートの、FRBは予想より早く需給ギャップが縮まれば6,000億ドルの国債の追加買い入れ規模を縮小する可能性がある、という見方が示されたことも、ドル買いを後押ししていたもよう。

先週大きく上昇したニュージーランドドルは、キウイフルーツの感染症発見という報道も売りを後押ししていたもよう。

9月の政府・日銀の介入は、15日の1日だけ行われていたと発表されました。

日経平均は、6月以来の9,800円台まで上昇していた。ヘッドアンドショルダーのようになる。韓国総合株価指数は先週高値を上回り、2007年11月以来の水準まで上昇するが、下落となる。上海総合株価指数も、4月の高値を上回り、1月以来の水準まで上昇するが、金曜に急落し3,000われとなる。SENSEX指数は一時21,000台まで上昇、終値で最高値を更新する日があったが、下落となる。

NTYダウは、下落となる。米債券利回りは、上昇する。米2年債利回りは、9月以来の0.51%台まで上昇、10年債は、2.78%台まで上昇していた。DAXは、5,800台まで上昇していた。FT100は、5,900台まで上昇する場面があったが、やや下落となる。

IMM円の買い越しは、やや減っていた。ユーロの買い越しも減る。ポンドは増えていた(15日追記)。

先週80.2円台まで下落したドル円は、82円後半まで上昇する。5月からのトレンドラインを少し上回る。先週、1.42後半まで上昇したユーロドルは、10月の安値を下回り、一時1.35後半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.98前半まで下落、先週の上昇を戻す。

ユーロ円は、111円前半まで下落するが、やや戻す。ポンド円は、133円後半まで上昇していた。豪ドル円は、82円後半まで上昇するが、80円前半まで下落していた。

ユーロポンドは、200日移動平均を下回り、0.84半ばまで下落していた。ユーロ豪ドルは1.36半ばまで下落、9月の安値を少し下回り安値を更新するが、戻していた。ユーロスイスフランは、1.32前半まで下落するが、やや戻す。ユーロカナダドルは、1.36後半まで下落していた。

金は引き続き最高値を更新、一時1424.3ドルまで上昇するが、下落する。銀も29.34ドルまで上昇が加速するが下落、長い上ヒゲとなる。WTI原油も、2008年10月以来の88.63ドルまで上昇するが、下落となる。VIX指数は、一時4月以来の17.83まで低下していたが、上昇していた。

為替チャート
06:45 NZ 9 小売売上高指数 前月比 1.1% 1.6
08:50 3Q GDP

GDPデフレータ
前期比 0.6%
前期比年率 2.5%
前年比 -1.5%
0.9
3.9
-2.0
13:30 9 鉱工業生産:確報 前月比 --%
前年比 --%
-1.6
11.5
19:00 9 貿易収支 1億€ 29億
22:30 10 小売売上高
除自動車
前月比 0.7%
前月比 0.4%
1.2
0.4
22:30 11 ニューヨーク連銀製造業景気指数 14.00 -11.14
24:00 9 企業在庫 前月比 0.8% 0.9

オバマ米大統領 : 13日
世界のリーダーが目指すのは、均衡して持続的な世界経済の回復。 米財政赤字削減に必要な選択を行うことに完全にコミット。 いかなる国も米国への輸出だけで繁栄することは出来ない。 アジア訪問で米国の輸出目標について進展あった。

胡錦濤・中国国家主席 : 13日
新興国は世界経済の成長の重要なけん引役になった。 国際社会はアジア太平洋地域の新興諸国が直面する困難を理解すべき。 国際金融システムは世界情勢の変化を反映する形で変革されるべき。 国際社会は保護貿易主義に反対すべき。 中国は開かれた発展への道を進む。 中国は透明なルールを持って、公平な投資環境を提供する。 中国は国内消費、特に家計の消費拡大を続ける。 中国は引き続き均衡のとれた国際収支を目指す。 為替の相場形成メカニズム改革に引き続きコミット。

菅首相 : 13日
TPP(環太平洋連携協定)で関係国と協議行う、アメリカとも情報収集含め協議(日米首脳会談で)。 オバマ米大統領からTPPの協議開始でサポートするとの発言あった。

日本政府高官 : 13日
日本とロシアの外相、関係改善に向け協力することで合意。 ロシアと日本の外相、領土問題について積極的な意見交換をした。

日本政府筋 : 13日
APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳、世界経済は予想以上に回復しているが脆弱との認識。 世界経済のリスクは国の債務問題、雇用・金融セクターにも不安。 首脳会議では通貨の柔軟性必要との議論あった。

ラブロフ・ロシア外相 : 13日
領土問題で感情的表現を使うことを止めるよう日本に要請。 前原外相との会談では政治より経済を重視するよう提案。 菅首相はロシア訪問の招請を受け入れた。

日本政府高官 : 13日
日中首脳、戦略的互恵関係の重要性で一致。 日中首脳会談、関係改善への大きなステップ。 G20・APECの議論踏まえ、経済含むグローバルな課題での協力強化で一致。

日本政府高官 : 13日 : 菅首相がロシア大統領に国後島訪問を抗議(日露首脳会談で)。

ストロスカーンIMF専務理事 : 13日
必要な場合にはアイルランドを支援する用意がある。 アイルランドの問題は1つの大銀行にほぼ関連している。 アイルランドの債務問題はギリシャとは異なる。 IMFはアイルランドとコンタクトしていない。

トリシェECB総裁 : 13日
ユーロ圏は予算・経済ガバナンスの大幅な強化が必要。 特にユーロ圏で、中長期的な予算の安定を確実にする措置を講じることが非常に重要。 強いドルは米国・欧州・国際社会の利益。 為替レートの柔軟化・秩序ある為替変動は新興国の利益。 フランスは2011年のG20議長国として大きな対外不均衡を是正する責任がある。 ECBのすべての非標準的措置は金融政策の影響伝達メカニズムの正常化を支援するもの。 より長期の金利引き下げを狙いとした量的緩和と混同すべきでない。

胡錦濤・中国国家主席 : 14日
世界経済は緩やかに回復している。 景気回復は確かなものでもバランスのとれたものでもなく、著しく不透明。 APEC各国政府は貿易の自由化を勧める必要。 アジア太平洋自由貿易圏の提案について検討進めることを支持。 マクロ経済のボラティリティやリスクを削減すべき。 長期的な成長を持続させるには、均衡のとれた成長が必要。 各国政府は責任あるマクロ経済政策を進め、中長期的な財政の持続可能性を確保すべき。 貿易めぐる保護主義が著しく高まった。

APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳宣言 : 14日
貿易投資の自由化進め経済統合を推進する。 FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)の実現を推進、TPP(環太平洋経済連携協定)など地域の取り組み基礎として発展目指す。 より均衡のとれた持続的成長を確立することが重要。 通貨の切り下げ競争を控える。

菅首相 : 14日
TPP(環太平洋経済連携協定)以外の2国間・多国間を含めて貿易自由化の方向は一貫している。 TPP交渉国から早い段階で参加決断してほしいとの要請あった。 日中首脳会談で尖閣は日本の固有の領土と伝えた。 経済的な協力関係深まることで領土問題にいい影響ありえる(日露関係で)。 尖閣諸島の地域には領土問題は存在しない。

アハーン・アイルランド司法相 : 14日
アイルランドが欧州に支援を求めているという話はフィクションだ。 日々いろいろなことが起こっている(アイルランド政府が支援を要請しないと断言できるかとの質問に)。

アイルランド貿易相 : 14日
アイルランドはギリシャとは全く違う。 EU(欧州連合)の救済措置の可能性について議論していない。 救済措置を求めるように圧力をかけられていない。

アイルランド財務省報道官 : 14日 : 国際機関とは現在の市場の状況を踏まえた対話をしている。

内閣府
7~9月期実質GDP寄与度は、内需+0.9%。 7~9月期実質GDP寄与度は、外需+0.0%。 7~9月期民間最終消費支出は、前期比+1.1%。 7~9月期民間設備投資は、前期比+0.8%。 7~9月期政府公的固定資本形成は、前期比-0.6%。 7~9月期民間在庫品増加の寄与度は、+0.1%。 7~9月期財貨・サービス輸入は、前期比+2.7%。 7~9月期財貨・サービス輸出は、前期比+2.4%。 2010年度政府見通し実質+2.6%達成には、今後毎期前期比-0.3%が必要。

海江田経済財政担当相
景気はさらに下押しリスクが存在することから景気動向に引き続き注意(7~9月期GDPで)。 景気は先行き、当面アジアにおける生産減速や自動車・たばこの反動減から輸出・消費には弱めの動き。 7~9月期GDP、自動車・たばこの駆け込み需要や猛暑の影響で一時的に民間消費が伸びたことによるもの。 景気は生産が弱含みとなるなど足踏み状態にある(7~9月期GDPで)。

内閣府
7~9月期実質GDPは、4四半期連続の前期比増加。 7~9月期名目GDPは、2四半期ぶりの増加。 7~9月期実質GDP、民間消費は2009年4~6月期以来の高い伸び。 7~9月期実質GDP、設備投資は4四半期連続の増加。 GDPデフレーター、前年比マイナスは6四半期連続。 7~9月期GDP、内需が全体を押し上げ。 民間消費、自動車・たばこの駆け込み需要が押し上げ。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁
失業率を恒常的に引き下げようとすれば、インフレ加速をもたらす恐れ。 最大雇用の追求を強調しすぎるのは危険である可能性。 より望ましい失業率に向かうプロセスは引き続き緩慢な可能性。 金融政策では一時的にしか失業率を変えられない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6303元。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁
FRBには刺激策を解除する手段がある、難しいのは時期とペース。 現在のインフレ率に満足、ただ一部の同僚は2%への上昇を望むだろう。

グリーンスパン前FRB議長 : 14日 : 米国は巨額の財政赤字の抑制に動く必要、そうしなければ債券市場の危機を招く可能性。

ラッカー米リッチモンド連銀総裁
インフレ期待をみる限り、FRBの緩和が行き過ぎたという不安は感じない。 FRBの金融緩和はドル安誘導が目的との主張は不公平。 FRBは高い失業率でも引き締めが必要な可能性がある。 米国のインフレは非常に低い。 現時点でデフレが米経済の大きなリスクだとは思わない。 量的緩和第2弾のリスクはメリットより大きい。

馬徳倫・中国人民銀行副総裁 : 13日 : 中国は投機資金抑制のため複数の政策を実施する可能性がある。

トリシェECB総裁 : 13日
世界経済の回復は続く見通し。 緩和的な政策はユーロ圏16ヶ国経済を支援。 ECBの非標準的措置は一時的。

アクセルロッド米大統領顧問 : 14日 : オバマ米大統領は富裕層に対する減税措置の恒久化は支持しない。

キーNZ首相 : ニュージーランドドルは対ドルで過大評価。

NZ政府 : キウイフルーツの病気に対処するために積極的な封じ込めプログラムを検討している。

海江田経済財政相
補正予算を通し雇用を万全にし消費回復の条件を作っていく。 税制改正で投資・消費を後押しへ。 補正を早めに成立させ、景気回復の足取りを確実なものにしたい。

五十嵐財務副大臣 : 証券優遇税制、本則に戻すのが基本。

日経平均9827.51(102.70)円、TOPIX 851.56(4.58)、日10年債1.045%。

ラガルド仏財務相
アイルランドから支援の要求受けていない。 2011年の2%成長目標は現実的。 ユーロは為替変動の犠牲者になることできない。

三菱UFJ : 英RBSのローン資産約38億ポンドを取得で基本合意。

アイリッシュ・インディペンデント紙
アイルランドは同国の銀行支援のためEUの資金を求めることを検討している。 アイルランドの銀行支援要請は国家の救済を回避する可能性。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
東欧の成長、EUの平均を上回るだろう。 自動制裁措置を許容すること、意味がある。 東欧は持続可能な成長に戻るべき。 現在の為替市場の展開、困難なものに。 一部銀行、資本引き上げが必要となる可能性。

コンスタンシオECB副総裁 : 中央・東・南東欧圏での高い水準の外国債は、金融政策の影響を弱める。

アイルランド政府高官
アイルランドのソブリン債に関し、EUもしくはIMFから何もアプローチ受けていない。 協議は続いているが、支援メカニズム発動に関してではない。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ほぼ全ての中・東欧諸国が今年成長すると予想。 中・東欧諸国の成長見通しは脆弱性とダウンサイドリスクが残る。 中・東欧諸国の成長はEUの平均を上回るが危機前の水準は下回るだろう。 マクロ経済的に可能な限り速やかに財政赤字と債務の水準を縮小する必要。 新たなEU加盟国は国家財政安定化の取り組みを強化する必要があるだろう。 中・東欧諸国は対外的な脆弱性の縮小を目指し構造政策を導入する必要。 中・東欧諸国は投資家の一段のリスク回避につれて資本流入の減少に直面する公算。

カンペーター独副財務相 : 為替レートは経済のファンダメンタルズを反映すべき。

カンパ・スペイン経済長官 : 財政赤字目標達成のために新たな税の引き上げや、他の"プランB"の予想していない。

ウェーバー独連銀総裁 : 銀行の秩序のある段階的縮小のため、メカニズムが必要。

オルドネス・スペイン中銀総裁
今後数ヶ月での銀行の不良債権の増加の可能性、排除できない。 アイルランド当局が適切に対処し、そしてG20の行動が市場を落ち着かせるだろう。 EU要人たちによって、危機解決メカニズムが市場を落ち着けることが明確化されると期待している。 スペインにとって、重要な目的は強固な回復と、持続可能な成長パスに到達することである。

ギリシャ財務省
2010年対GDP比での財政赤字、6%削減、目標(5.5%)以上である。 2010年財政赤字の対GDP比は9.4%に。

EU
2009年、ギリシャの財政赤字と債務はEUで最大規模に。 2009年のギリシャの財政赤字、対GDP比で15.4%に(13.6%から上方修正)。

ウィールBOE政策委員
現時点ではMPC、金融引き締めか緩和か、どちらとも強い要請があるわけではない。 仮にインフレターゲットによって成り立っているのであれば、MPCにとって刺激策が正しいだろう。 追加の緩和によってインフレ期待が押し上げられることを懸念。 今後数ヶ月間でインフレがさらに上昇する可能性。

パパンドレウ・ギリシャ首相 : 債務解決に関するドイツの姿勢、逆方向に転換させ、国家を破綻に追い込むものである。

ドル円、83円のせ。

ゴーダン南ア財務相
世界は、アイルランド危機の不確実的な影響を過小評価するべきではない。 量的緩和には有利な点より、不利なことの方がはるかにある。

メルケル独首相 : ドイツは輸出の成功によって罰せられるべきではない。

コンスタンシオECB副総裁 : 欧州版IMF、いつでもアイルランド支援が可能。

アイルランド野党スポークスマン : アイルランドの影響が、ポルトガルに、そして恐らくスペインにも伝染するリスクある。

OECD : 14日
豪経済のたるみは急速に改善している。 労働市場における競争力が賃金上昇圧力を助長。 RBA(豪準備銀)は金利引上げの用意すべきだろう。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
アイルランドは早期に明確な決定する事が重要。 アイルランドが抱えているのは銀行の問題であり、ソブリン問題ではない。 アイルランドの問題が伝染するリスクある。 アイルランドには債務再編を回避してもらいたい。

アハーン・アイルランド司法相
政府は、IMFに支援求めていない。 ECB、欧州委員会とのコンタクトを続けている。 ECBによる金融機関の支援は、中央銀行の問題である。 債券スプレッドの拡大に直面しているのはアイルランドだけではない。 アイルランドの4ヶ年財政計画、来週早くに公表されるかもしれない。 アイルランド内閣は明日のEU経済・財務相(ECOFIN)理事会の前に会合実施する予定。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
域内国がデフォルトに陥る危険はないと見ている。 幾つかの国は資金の再調達問題に直面している。 債券スプレッドの拡大は、健全な状況とは言えない。 アイルランドの改革プラン、債券スプレッド問題解決の一助となろう。 必要があれば、支援要請の準備ある。 ECBによる出口戦略は2011年の展開次第だろう。 非伝統的手段は一時的なものだ。 通貨戦争という表現は誇張し過ぎだ。 ECBは通貨の急変動を望んでいない。

FRB : FOMC議事録の公表日を、11月24日→11月23日へと一日早める。

ドスサントス・ポルトガル財務相
ポルトガルが支援を必要とするリスク高い。 問題がユーロ圏に波及するリスクある。 欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の不透明性により、ポルトガルの状況が悪化。

ショイブレ独財務相 : ドイツは大金持ちではない。

NY連銀 : 6000億ドル購入計画の一環として、79.23億ドルの米国債を購入。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランド救済、喫緊的に合意する見通しはない。 アイルランド、支援要請の段階に近づいていない。 アイルランドは支援を要請していない。 アイルランドが要請すれば、EUには支援する用意ある。 支援の決定はアイルランドが決める事だ。 アイルランドに対し、支援を受けるよう圧力をかけるべきではない。 アイルランドは、自身の行動が他国に影響与える事を認識している。 アイルランドとポルトガルには大きな違いある。 ポルトガルの銀行が抱えている問題、アイルランドのそれと同じではない。 財務相会合では一般的なユーロ安定の問題に関し協議。 アイルランドは自身で問題を解決出来ると考えている。 市場はユーロ圏の問題を過大評価している。 債券保有者は近い将来の救済に関与しない見通しだ。 ECBは素晴らしい職務を果たしている。

ドスサントス・ポルトガル財務相
ポルトガルは問題の伝染リスクに直面している。 問題がユーロ圏に波及するリスクは、ポルトガルが支援を必要としているという事を意味しているわけではない。 ポルトガルは自身で資金調達を行なっていく事出来る。 ポルトガル債に対する需要は存在する。 ポルトガルは、アイルランドの銀行危機には直面していない。

フィッシャー・イスラエル中銀総裁
量的緩和は標準的な金融政策行動だ。 量的緩和は我々が考えていた以上に効果ある。 FRBには、必要な時に刺激策の解除行なう余地が多大にある。 米国にはこれ以上財政拡大を行なう余地はない。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドからの要請がない限り、EUは行動しない。 アイルランド政府はコントロール可能な財政緊縮プランを有している。 もしアイルランドが支援を要請すれば、EUは可能な限り迅速に効果ある策を打ち出す用意ある。

カウエン・アイルランド首相
支援要請はない。 明日、更なる協議を行なう。 ECBが銀行の資金需要を満たしている。 我々は銀行の安定性を強めたい。 4ヶ年財政計画は信頼感の回復に繋がるだろう。 実体経済は安定している。 我々には落ち着いた態度と冷静な頭が必要だ。 現内閣は必要で正しい措置を取っていく。 市場の状況は非常に慌しい。 明日、支援をアレンジするとは思わない。

ブランチフラワー元BOE政策委員
バーナンキFRB議長に対する書簡は、FRBの政策の求心力の弱さを示している。 FRBの追加緩和は正しい。 FRBの出口戦略、非常に困難なものではない。 複数のエコノミストがバーナンキFRB議長に追加緩和の実施見直しを求める書簡を公表する予定、と報道されている件に関してコメント。

カウエン・アイルランド首相
国家財政のための申請は行なってないと、改めて表明する。 アイルランドは、EUと銀行・財政の安定強化策について協議中だ。 債券市場における資金調達コストは高止まりしている。 資金調達コストの高止まりが常態化すれば、銀行が景気回復の牽引役として機能する事難しくなる。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀リサーチディレクター
米国がデフレに陥るリスクは僅かと見ている。 米経済は2%成長で膠着状態にある。 米経済の回復は徐々に加速していくだろう。 今年、来年のインフレ率は1%と見ている。 インフレが高進するリスクは僅か。 向こう4年、失業率が5~6%まで低下する可能性は低い。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀リサーチディレクター
日本からの教訓は、デフレが強まる前に積極的に行動する必要があるという事だ。 追加緩和に対する市場の反応は、緩和策が機能している証拠だ。 向こう数年、個人消費、企業投資の拡大基調は非常にゆっくりしたものだろう。 低調な需要な過度なキャパシティーがインフレを更に押し下げるリスクある。 更なるディスインフレの進行は、米国をデフレへと近づける恐れある。 違いはあるものの、今日の米国と1990年代の日本には似た部分もある。

IMF
SDRバスケットにおけるドルの比重を44%→41.9%に引下げ。 ユーロの比重を引き上げる。 新バスケットは12月30日にセットし、2011年1月より適用。

NYダウ11201.97(9.39)$、FT100 5820.41(23.54)、DAX 6790.17(55.56)。

米2年債0.53%、米10年債2.95%。

金1368.50(3.00)$、WTI原油84.86(-0.02)$。


ドル買い。円、ユーロは売られ、カナダドルは買われていた。

ニュージーランドドルは、9月小売売上高指数が予想を上回り、買われる場面があったもよう。

日本の第3四半期GDPは、前期比年率3.9%と予想を上回っていた。猛暑の影響、エコカー補助金期限、たばこ増税前、などもあってか高い伸びとなっていたようです。あまり影響はなかったもよう。

ポルトガルの新聞での、アマド外務相が財政赤字削減や景気拡大に早急に取り組まなければ我が国はユーロ圏から押し出される可能性がある、という発言も、やや注目されていたもよう。また、EUが2009年のギリシャの財政赤字対GDP比は13.6→15.4%と発表したこと、ドスサントス・ポルトガル財務相の・問題がユーロ圏に波及するリスクある・ポルトガルは問題の伝染リスクに直面している、などの発言、また引き続きアイルランド懸念もあってか、ユーロは売られやすかったもよう。

アメリカの10月小売売上高は1.2%と予想を大きく上回り3月以来の伸びとなるが、ニューヨーク連銀製造業景況指数は、-11.14と予想を大きく下回り、昨年4月以来の水準となったことで、円が買われる場面があったもよう。

NYダウは、10月小売売上高が予想を上回るが、ニューヨーク連銀製造業景況指数がマイナスとなったことや、金利の上昇もあってか、少しの上昇でひける。米債券利回りは、FRBが買い入れを実施するが、上昇する。元共和党政権の当局者やエコノミストら23人が、バーナンキFRB議長への公開書簡で「計画されている資産購入は通貨の価値引き下げやインフレへのリスクを伴い、雇用促進というFRBの目標達成にはつながらないと考える」としたことなども注目されていたもよう。10年債利回りは、2.9%台まで上昇、30年債は半年ぶりの4.4%台となる。DAXは、少し年初来高値を更新していた。

ドル円は、82円前半から83円前半へ上昇、83円のせとなる。ユーロドルは、1.37半ばまで上昇するが、1.36後半まで下落、先週の安値を少し下回る。ドルスイスフランは、0.98後半まで上昇する。ユーロカナダドルは、再度1.36後半まで下落する。

WTI原油は、ほぼ変らず。金は、少し上昇する。

IMFはSDRのウェイトを、ドルを44→41.9%に引き下げ、ユーロを34→37.4%に引き上げる。

最近の焦点は、PIIGSからPIGになっているそうです。


ユーロ売り、金1,400ドルのせ最高値、銀27ドルのせ、WTI原油87ドルのせ、ドイツとアイルランド・ポルトガル国債 利回り格差過去最大、キウイフルーツ感染症、SENSEX 21,000から1週間。

米9月鉱工業生産-0.2%、米10月NAHB住宅市場指数16、ガイトナー財務長官 強いドル、シティグループ決算、DAX6,500のせ、NYダウ11,100ドルのせ、上海総合3,000から4週間。

ギリシャ1,100億ユーロ支援合意、ECBギリシャ国債担保基準適用停止、ドル円 WTI原油 年初来高値少し更新、ISM製造業景況指数60.4、中国預金準備率0.50%引き上げから28週間。

米10年債4.0%、WTI原油86ドルのせ、カナダドル円94円のせ、米3月非製造業指数(NMI)55.4 景気指数60.0、英世論調査、日経平均11,400円、NYダウ年初来高値更新、イースターマンデーから32週間。

NYダウ10,400ドルのせ、S&P500 1,100のせ、バーナンキFRB議長講演、FRBはドルの価値の変化が及ぼす影響を注視、株高・債権高、米10月小売売上高1.4%、NY連銀製造業景況指数23.51、日第3四半期GDP前期比年率4.8%、金1144.2ドルから52週間。

ドル円101円、ユーロ円137円、ポンド円151円、ニュージーランドドル円60円、カナダドル円82円、FRB主要4中銀外貨スワップ協定から84週間。

ドル・カナダドル1.30のせ、日1月経常収支-1728億円、日経平均バブル崩壊後安値更新(終値)、ポンドドル1.38、ユーロポンド0.91、ポンドスイスフラン1.60、英10年債3%、ポンド売り・ドル買い、ロイズ、DAX3,600、ウォーレンバフェット氏から88週間。


バークレーズ、ベアスターンズ、米10月消費者物価指数3.5%・コア2.2%、新規失業保険申請数33.9万件、米10年債4.15%台、カナダドル円112円われ、ポンドスイスフラン2.30われ、UBS、シティから3年。

FOMC議事録・BOEインフレレポートから4年。

為替チャート
09:30 RBA議事録
18:30 10 消費者物価指数

コア
前月比 0.2%
前年比 3.1%
前年比 2.6%
0.3
3.2
2.7
18:30 10 小売物価指数

コア
前月比 0.3%
前年比 4.6%
前年比 4.6%
0.2
4.5
4.5
19:00 11 ZEW景況感調査 -6.0 1.8
19:00 11 ZEW景況感調査 2.0 13.8
19:00 10 消費者物価指数:確報 前年比 1.9% 1.9
22:30 10 生産者物価指数

コア
前月比 0.8%
前年比 4.6%
前月比 0.1%
前年比 2.1%
0.4
4.3
-0.6
1.5
23:00 9 対米証券投資
ネット長期フロー
ネットフロー合計

625億億$
--$

810億$
817億$
23:15 10 鉱工業生産 前月比 0.3% 0.0
23:15 10 設備稼働率 74.9% 74.8
24:00 11 NAHB住宅市場指数 17 16

野田財務相 : 補正予算の一日も早い成立を目指す。

海江田経済財政担当相
切れ目ない対策実施するため、補正予算の成立が重要。 もう少し多面的なデータ見ながら結論出すべき(証券優遇税制で)。 株価に水を指すことにならないかとの懸念ある(証券優遇税制で)。

RBA議事録
利上げは微妙なバランスをとった決定、インフレに対しフォワードルッキングな選択をした。 景気拡大・インフレ上昇見通しを考慮すれば小幅な引き締めが賢明。 中国経済の下振れリスクは低下した、強い成長が見込まれる。 商品価格が上昇、交易条件の予想が上方修正された。 資源セクターの成長・投資見通しは非常に強い。 余剰生産能力が限られることを考慮すれば、インフレ低下が終わり徐々に上昇する見込み。 委員会は、銀行がキャッシュレート(政策金利)以上に貸出金利を上げる可能性を承知しているが、利上げを遅らせる理由にはならない。 将来の決定では、銀行貸出金利の動向を引き続き考慮する。 小売担当は慎重な消費者と広範囲に及び値下げを指摘。 住宅市場は軟化しているが、労働市場は引き続き強い。 豪ドル高にもかかわらず製造業の成長は平均。 資源産業の見通しは非常に強い。

韓国中央銀行、政策金利をの2.25→2.50%へ引き上げ。

WSJ紙 : イエレンFRB副議長
FRBの債券買い入れはドル相場の押し下げを狙った措置ではない。 FRBはインフレ率を2%以上に押し上げることを狙っていない。 インフレ率は現在の水準に長期間とどまる見通し。 本当に強い成長をもたらす要因がなかなか見えない状況。 FRBの債券買い入れプログラムを他国の資本フロー問題と位置づけるのは公平でない。 インフレ率が2%、失業率が7%以下になるのは2013年頃と見込む。 失業率は2012年末までに8%前後となる見込み。

ドル人民元基準レート 1$=6.6441元。

WSJ紙 : イエレンFRB副議長
米経済には下振れリスク、成長率がFRBの予想を下回る可能性。 たとえデフレに陥らなくても、継続的なディスインフレが米経済の回復をさらに弱める可能性。 来年は成長加速を予想、二番底はない。

周小川・中国人民銀行総裁
経済は政府の予測通りに推移している。 物価上昇が懸念要因。 為替レートメカニズムの改善を継続する。 金利改革を進める。

中国商務省 : 海外からの直接投資に投機マネーが紛れ込まないよう警戒が必要。

ダドリーNY連銀総裁
米政策の目標は金融状況の緩和、ドルを特定の水準に押し下げることではない。 ドルの価値はFRB政策の目的ではない。 量的緩和第2弾(QE2)で市場から米国債を吸収し、投資家に他資産の購入を促そうとしている。 FRBの大きなバランスシート、インフレ問題引き起こさず。 国際的な問題はFRBの政策ではなく、一部の国の為替柔軟性欠如が原因。 FRBはQE2が米経済に多大で強力な効果をもたらすとは予想せず。 FRBはバランスシート拡大とインフレ問題回避が可能。 6000億ドルの国債買い入れは、0.75%の利下げに相当。 現在の政策からの脱却には数年が必要に。 経済から緩みを取り去るには20~30万人水準の雇用増が数ヶ月必要。 強い景気回復の中で金利急上昇によりFRBは損失を被る可能性があるが、恩恵に比べてコストは小さい。

パパンドレウ・ギリシャ首相 : ギリシャの債務再編は問題外だ。

アイリッシュ・エグザミナー紙 : アイルランドへの800億ユーロのEU支援、差し迫っている。

日経平均9797.10(-30.41)円、TOPIX 847.77(-3.79)、日10年債1.030%。

コンスタンシオECB副総裁
金融危機はマクロプルデンシャル規制・監督機関が必要であるということを示した。 金融機関には、トップダウンのマクロプルデンシャルのストレステストが必要。

野田財務相
必要な時には介入含め断固たる措置をとる(為替で)。 9月の介入は過度の変動抑制が目的、通貨切り下げ競争ではない。

ロシュ・アイルランド欧州問題担当閣外相
アイルランドに対し、EU・IMF支援策を発動する理由はない。 銀行セクターでの流動性問題、パニックになる必要ない。

コンスタンシオECB副総裁
アイルランドが支援を受けることと、ポルトガルを関連付ける必要なにもない。 アイルランドが支援求めること、認識していない。 債券購入プログラム、正常化する状況の中での重要な役割をする。 支援を求めるかどうかの決定は、当局次第(アイルランドの質問に関し)。 ECBのルールに則って、ECBは流動性の供給を行う。 いくつかの国は市場からの圧力下にある、しかし国によって状況は異なる(ポルトガル、スペインの質問に)。 それは市場の状況によるもので、予測は無理だ(もし他の国が支援を受けることになったら?との質問に)。 債券購入プログラムに関しECBが信頼を失ったとは思わない。 仮にアイルランドが支援されるなら、600億ユーロのEU安定化基金を手始めに利用するだろう。

スペイン国債入札
12ヶ月、41.8億ユーロ、平均落札利回り 2.363%(前回:1.842%)。 18ヶ月、22.2億ユーロ、平均落札利回り 2.664%(前回:2.009%)。

フランツZEW所長 : ドイツ経済は非常によくやっている。

ZEWエコノミスト
アイルランド危機によるショックの評価、難しい。 この指標からするに、アイルランドからの多大な影響はまだない。 最も大きな状況の変化は、投資家が米国への見方をポジティブなものへと変えていること。 個人消費・投資の伸びが見られる。 ユーロの上昇は、経済のセンチメントに関して第2の潜在的な問題である。 アイルランドのほとんどのリスクはすでに投資家に織り込まれているべき。

ギリシャ入札
13週間、3.9億ユーロ。 落札利回り 4.10%(3.75%)。

オカナ・スペイン副財務相 : アイルランド、不確実性を終わらせるために一刻も早く決断すること。

キングBOE総裁 : オズボーン財務相への書簡
MPCは政策をどちらの方向にも調整できるよう準備している。 CPIは来年もターゲットを上回ることが予想される、しかし金融政策の価格への反映は遅れるだろう。 MPCの主な見方は、余剰生産能力が引き続きCPIの重石となるというもの。 CPI見通しは、どちらへの方向にもかなりの不確実性がある。

英通信社 : ウィリアム英王子、恋人のケイト・ミドルトンさんと来年結婚。

ブリューデル独経済相
反危機メカニズムと一緒に進まなければならない。 為替レートはファンダメンタルズを反映するべき、政治的な操作を回避すべきである。 アイルランドはギリシャと大変異なった状況にある、アイルランドのメインの問題は銀行だ。

欧州政策委員会 : EU安定化メカニズムは、2011年の予算達成ができないからという理由で発動されるべきではない。

ブリューデル独経済相
イタリアの国家財政、経済状況には非常に安心。 人民元は明らかに過小評価されている、また米国の流動性の拡大にも懸念。 米国は財政赤字の削減によって、市場の信頼感を改善するべき。

ガイトナー米財務長官
中国は人民元を漸進的に上昇させている。 中国は急激な人民元の動きには反対している。 人民元の動向を市場に委ねる事は中国の利益だ。 人民元の上昇は新興市場国にとっても重要な事。 危機は米国の信頼性に大きな傷をつけた。 米国の民間セクターの状況は強い。

アイルランド関係筋 : 政府と銀行向けの資金獲得で交渉中。

ガイトナー米財務長官 : ユーロ圏は複雑な状況を乗り越える事出来る。

ラガルド仏財務相 : G20は、現在の為替市場を取り巻く不透明性に対処する事出来ない。

レインデルス・ベルギー財務相
ユーロ・グループはアイルランドの声を聞くべきだ。 アイルランドには懸念が存在する。 銀行救済のコストはアイルランドの財政に影響与える。 アイルランドの正確な状況を把握する必要。

ユンカー・ユーログループ議長
もしも要請がなされたら、ユーログループは支援するだろう。 ユーログループはアイルランドが支援を要請するのかどうか、待っている状況だ。 これは非常に深刻な状況だ。

レーン欧州委員
IMF、EU、ECBはアイルランドの銀行問題で協力していく。 アイルランドは銀行セクターにとって深刻な問題。 アイルランドはユーロ圏の存続を危ぶませる問題ではない。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドの状況は非常に深刻だ。 アイルランドの緊縮財政は軌道に乗っている。 アイルランドの銀行のみを支援する可能性もあり得る。

S&P
キプロスの格付けを「A+」→「A」に引き下げ。 見通しは「ネガティブ」。 キプロスの2010年の財政赤字、引き続きGDPのおよそ6%と見ている。

シュタルクECB理事
危機前のような成長路線を歩む可能性は低いだろう。 ECBによる物価の安定との命題に変更ない。 私見では、ECBの命題が物価の安定の一つである事を喜ばしく思っている。 マーケットの状況は大きく改善した。 ECBの資金供給に対する需要、第3四半期に減少した。 銀行が相互信頼を高めている兆候ある。 ECBは年末を越えても出口戦略を継続していく。

シュタルクECB理事
流動性措置を徐々に解除していく。 非伝統的手段の巻き返しは金融市場の正常化、過剰流動性の縮小を進める。 段階的な解除の決定は、市場の改善状況による。 ここ数ヶ月で、マネー、金融市場の状況は大きく改善した。 危機はまだ終わったとは言えず、幾つかの課題も残る。 中央銀行が複数の目標・命題を持つ事は、金融政策に多大な負担を背負わせる。

レーン欧州委員 : アイルランドとポルトガルは16日に支援要請はしないだろう。

アイルランド政府スポークスマン : 日本時間26:00に経済に関する声明を発表へ。

ショイブレ独財務相 : ドイツはアイルランドに支援要請促す事はしないだろう。

アイルランド政府スポークスマン : 経済に関する声明は、野党の質問に対するカウエン首相の回答。

オズボーン英財務相
アイルランドは財政問題に対し、困難な一歩を踏み出している。 債務問題はまだ完全に消えてはいない。 アイルランドに対する憶測が渦巻いている。 数週間以内に、アイルランド財政に関する新たなニュースが聞かれる事を期待。 少なくとも私がこの職にいる限り、英国はユーロに加わらないだろう。

シュタルクECB理事
ECBは市場の動向を注意深くモニターしている。 景気回復の基調を強めていく。 ECBは政策決定に国際情勢も加味すべきだ。

キングBOE総裁
CPIがターゲットを上回っている事は当然懸念だ。 CPIがターゲットを超えた理由は、VAT(付加価値税)やポンドの下落など、複数が混在している。 CPIは中期的に2%へと回帰すると予想している。 CPIには変動あるという点に留意する事が重要だ。 必要があれば、BOEは更なる追加緩和実施する事可能だ。

オーストリア財務省
現行のデータ、ギリシャ支援の実行を正当化せず。 ギリシャは次回支援金受け取りの条件を満たしていない。

ラガルド仏財務相
アイルランドは支援の要請していない。 もしもアイルランドが支援要請すれば、EUは応じるだろう。

プレル・オーストリア財務相
ギリシャが条件満たさなかった場合、議論の必要性ある。 ギリシャは良好な道を進んでいるが、幾つかの調整は必要だ。 アイルランド問題に対して、ギリシャより迅速な行動すべきだ。

キングBOE総裁
英国の主要なリスクはインフレ期待の上振れだ。 英国の不均衡是正は困難であり、達成には5年か、それ以上かかる可能性も。 財政同盟(fiscal union)なくして、通貨同盟(monetary union)の存在は難しい。 英国のアイルランドに対するエクスポージャー、決して小さなものではない。 金融政策委員会における意見の相違は大きなものではない。 BOE議事録では意見の相違が見られるだろう。

プレル・オーストリア財務相
ギリシャの状況を引き続き調査へ。 オーストリアはギリシャ支援実行する用意はある。

シュタルクECB理事
低金利を過度に続ける事は、新たな問題を生み出す。 ユーロ圏のインフレ期待は十分に抑制されている。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 : ギリシャは財政問題に対処するため、必要なあらゆる措置を取っていく。

デ・ヤーヘル オランダ財務相
アイルランドはEUに支援を要請するのかどうか、決断するべきだ。 我々はアイルランドが支援を要請した場合の用意出来ている。

フリーデン・ルクセンブルク財務相
ギリシャ支援を差し控える理由ない。 ユーログループはギリシャの赤字問題に対する行動を信じている。 問題が伝染するリスクというのは常に存在する。

ユーロ圏関係者 : 16日にアイルランド支援が決定する可能性はないだろう。

カウエン・アイルランド首相
アイルランドは支援の適用を申請していない。 2011年半ばまで資金ある。 4ヶ年財政計画は22日(月)に週に公表したいが、これはあくまで目安のスケジュールだ。

ユーロドル、9月以来の1.35われ。

カウエン・アイルランド首相 : 経済に関する声明
公的財政の制御に問題はない。 政府は赤字を3%にまで減らす事に決意表明している。 状況を悪化させないよう、発言に気をつける事は重要。 政府は更なる措置が必要な事を認識している。 危機が迫っているとの観測は正当ではない。 政府の資金需要に差し迫った圧力はない。 債券スプレッドの拡大は一つの懸念。 借り入れコストが銀行に打撃を与えている。 ECBは銀行の資金需要を満たしている。 アイルランドは支援を要請していない。 レニハン財務相がユーログループと財政問題について協議へ。 レーン欧州委員は、アイルランドの戦略は正しいと言及した。 輸出は良好に機能している。

レニハン・アイルランド財務相
ユーログループと現在の市場動向について協議へ。 最近の市場動向はアイルランドにとって良いものではない。

ブラード・セントルイス連銀総裁
新たな国債買入れは既に効果をあげている。 追加緩和に対し、市場は大きく反応した。 経済に関するニュースは幾らか明るくなってきている。 経済について、警戒はしているが、楽観視もしている。 政策は今後のデータに基づき調整していく必要。 国債買入れ、6000億ドル全額を使わない可能性もある。 ディスインフレの傾向を懸念している。

ノワイエ仏中銀総裁
ユーロ圏の問題、対処可能だ。 マーケットは、フランス、オランダ、オーストリアには懸念を持っていない。 アイルランドの問題は、政府が解決すべき問題だ。 FRBはドル安誘導を試みていない。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
国債買入れ、6000億ドル満額完了を確実視している。 量的緩和は失業率を0.50%引下げるかもしてない。

ブラード・セントルイス連銀総裁
資産バブルについて検討する事は非常に重要だ。 最優先事項はデフレの回避だ。 データに基づき、国債買入れを見直していく。 国債買入れについて、6000億ドルと規模を発表した事は支持しない。

ブラード・セントルイス連銀総裁
FRBは債務をマネタイズしない。 FRBの金融政策の変更は僅かなものだ。 FRBは視点の主軸を米経済にすべき。 ドルの動向が金融政策の方向を決める事はない。 国債買入れ、6000億ドルを上回る可能性もある。

NZ政府
キウイフルーツの感染症、テプーケ地域にも拡大。 25の果樹園で感染症を確認。

フラハティ・カナダ財務相
アイルランド問題の対処、EUにとって重要な事だ。 アイルランド問題、カナダには直接的な影響ない。

サルコジ仏大統領 : ユーロが強くなる事は耐えがたい事だ。

米上院銀行委員会
ダイヤモンドFRB理事候補の指名を承認。 賛成16、反対7。 今度は上院本会議での採決。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドによる歳出削減の前倒しを歓迎する。 アイルランドによる4ヶ年財政計画には年次レビューも含まれるだろう。 アイルランドの銀行は依然圧力に晒されている。 ポルトガルの歳出削減プランを歓迎。 支援プログラムにおけるギリシャの歳出削減を歓迎。 ギリシャは大幅に進展した。

レーン欧州委員
EUは、ソウルでの5ヶ国財務相による債券に関する声明を支持する。 アイルランドが目標を達成出来ると確信している。 アイルランドの銀行協議、支援の準備となる可能性も。

レーン欧州委員
アイルランドの協議、銀行の事業再編が焦点に。 アイルランドの銀行問題、ソブリンに波及しつつある。 ポルトガルが抱えている問題、アイルランドと大きく異なる。 アイルランド支援の額について話すのは時期尚早だ。

ユンカー・ユーログループ議長
ポルトガルの財政計画、更なる詳細が必要だ。 支援を求めるかどうかは、アイルランド政府次第だ。 ユーロを導入している全ての国が、アイルランド支援を支持するだろう。 メルケル独首相は債務再編を巡る発言で誤解を招いた。

ラガルド仏財務相 : アイルランドが金融支援を受けるのは、あと数日の問題だろう。

デ・ヤーヘル オランダ財務相 : アイルランド支援に関する具体的な数字は協議しなかった。

NYダウ11023.50(-178.47)$、FT100 5681.90(-138.51)、DAX 6663.24(-126.93)。

米2年債0.50%、米10年債2.84%。

金1338.40(-30.10)$、WTI原油82.34(-2.52)$。


株安・商品安・ドル高・円高。リスクオフ。

RBA議事録は、・利上げは微妙なバランスをとった決定・インフレに対しフォワードルッキングな選択をした、とありました。

韓国中央銀行は、政策金利を0.25%引き上げ、2.25→2.50%とする。

東京時間、ダドリーNY連銀総裁の・現在の政策からの脱却には数年が必要になる・6000億ドルの国債買い入れは0.75%の利下げに相当・バランスシートの拡大はインフレ問題の原因とはならないだろう、などの発言で、少しドルが売られる場面があったもよう。

日経平均は、一時9,900円のせとなるが、下落となる。上海総合株価指数は大幅下落、2,900われとなる。SENSEX指数も20,000われ、10月安値に近づく。

イギリスの10月消費者物価指数は予想を上回り、ポンドが買われる場面があったが、その後下落となる。

ドイツのZEW景況感調査は予想を上回り、少しユーロが買われる場面があったもよう。

アメリカの10月生産者物価指数のコア前月比は-0.6%と、2006年以来のマイナス幅となる。10月鉱工業生産や11月NAHB住宅市場指数も予想を下回っていた。

キングBOE総裁の、必要があればBOEは更なる追加緩和実施する事可能だ、という発言でポンドが下落する場面があったもよう。

アイルランドの状況は、アイルランド側は支援を要請していないとしているが、ユンカーユーログループ議長はユーログループはアイルランドが支援を要請するのかどうか待っている状況、などとなっている。またアイルランドは銀行について、EU・ECB・IMFと協議をおこなうそうです。

アイルランドの不透明な感じや、S&Pがキプロスの格付けを「A+」→「A」に引き下げ、見通しを「ネガティブ」としたことなども、ユーロ売りを後押ししていたもよう。

ブラード・セントルイス連銀総裁は、国債買入れは6000億ドル全額を使わない可能性もある、という発言の後、6000億ドルを上回る可能性もある、ともあったようです。ローゼングレン・ボストン連銀総裁は、国債買入れは6000億ドル満額完了を確実視している、とありました。

NYダウは、予想を下回る指標やアイルランド懸念、中国の追加引き締め懸念などもあってか、大幅下落となる。米債券利回りは、最近の上昇もあってか、低下する。

ドル円は、83円後半まで上昇していた。ユーロドルは、1.34前半まで下落、1.35われとなる。ポンドドルは1.58前半、ドルスイスフランは今月高値付近の0.99後半、ドル・カナダドルは1.02後半、豪ドル・ドルは0.97前半、などドルは買われる。ドルインデックスは、79のせとなる。円も買われる。AUD/NZDは、1.26後半まで下落していた。

WTI原油は、大きく下落、今月初めの水準まで戻ってくる。金も、大きく下落する。VIX指数は、23.07まで上昇していた。


ドル高、債権安、金1424.3ドル最高値、銀29ドル、中国国家外為管理局資本流入規制、DAX 6,800、FT100 5,900、VIX 18.73、米10年債入札から1週間。

ドル買い・円買い、中国政策金利0.25%引き上げ、BOC 1.00%据え置き、バンクオブアメリカへMBS買い戻し要求可能性報道、米9月住宅着工件数61.0万件、上海総合株価指数3,000のせ、RBA議事録から4週間。

円買い、ドル円1995年6月以来84円われ、ユーロ円2001年以来106円われ、カナダドル円79円、日経平均9,000円われ、米7月中古住宅販売件数383万件、米2年債利回り0.46% 10年債2.5%われ、S&Pアイルランド格下げ、ユーロスイスフラン安値更新から12週間。

ポンド円137円のせ、ユーロ円114円のせ、ポンドスイスフラン1.65のせ、米5月S&Pケースシラー住宅価格指数4.61%、米7月消費者信頼感指数50.4、英7月CBI小売売上高、UBS ドイツ銀行決算、インド中銀政策金利5.50→5.75%から16週間。

円高・スイスフラン高・ドル高・株安・債権高、米2年債0.6%、10年債3%われ 30年債4%われ、S&P500年初来安値、ユーロ円108円、ユーロスイスフラン1.32われ、ユーロポンド0.81われ、豪ドル・ドル0.85われ、米6月消費者信頼感指数52.9、日10年債1.1%、上海総合株価指数2,500われから20週間。

BOC政策金利0.25→0.50%引き上げ、RBA4.50%据え置き、ユーロポンド0.84われ、ユーロドル安値更新、米5月ISM製造業景況指数59.7、日経平均先物誤発注(?)、ドルスイスフラン1.17、ポンドスイスフラン1.70から24週間。

RBA政策金利4.25→4.50% 平均水準へ、ドル高・円高・株安・債権高、ユーロドル1.30われ、ドルスイスフラン1.10のせ、ユーロポンド0.86われ、スペイン支援うわさ、VIX指数23.84から28週間。

RBA政策金利4.00→4.25%引き上げ、ギリシャ支援修正要請報道、ユーロ売り、FOMC議事録、ドル・カナダドル1.00、AUD/NZD 1.32、ユーロ豪ドル1.45われ、ユーロカナダドル1.34、WTI原油87ドルから32週間。

シティグループ1-2月黒字、株高、アップティックルール再開検討、バーナンキFRB議長、米独10年債利回り、金900ドル、ユーロポンド0.92から88週間。

FOMC政策金利 0.75~1.00%引き下げ 0~0.25%、ドル売り、ユーロドル1.41、ドルスイスフラン1.12、米11月CPI前月比-1.7%、米11月住宅着工件数62.5万件、米10年債2.3%われ、RBA議事録から100週間。

IMF金融安定報告で今回の損失額は9450億ドルの見込みと発表があってから136週間。


NYダウ10,400ドルのせ、S&P500 1,100のせ、バーナンキFRB議長講演、株高・債権高、米10月小売売上高1.4%、NY連銀製造業景況指数23.51、日第3四半期GDP前期比年率4.8%、金1144.2ドルから1年。

ドルスイスフラン安値更新、米9月対米証券投資264億$、米10月鉱工業生産-0.5%から3年。

日銀政策金利0.25%据え置き、米CPI前月比-0.5%前年比コア2.7%から4年。

為替チャート
14:00 9 景気動向指数:改定値
先行CI指数
一致CI指数

--
--

98.6
102.1
18:30 10 失業率
失業保険申請件数
4.5%
0.60万件
4.5
-0.37万件
18:30 BOE議事録 据置0.50% 8対1(0.25%)、据置2000億£ 8対1(+500億£)
18:30 9 実質小売売上高 前年比 4.3% 6.1
19:00 9 建設支出 前月比 --% -2.1
22:30 10 消費者物価指数

コア
前月比 0.3%
前年比 1.3%
前月比 0.1%
前年比 0.7%
0.2
1.2
0.0
0.6
22:30 10 住宅着工件数
建設許可件数
59.8万件
56.8万件
51.9万件
55.0万件

レグリング欧州金融安定ファシリティー(EFSF)最高経営責任者
欧州金融安定基金、数日以内に資金調達が可能だ。 欧州金融安定基金の資金調達、アジアの投資家も関心を寄せている。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドの銀行システムに対する支援策が決定されれば、歓迎する。 アイルランドへの支援策は不可避ではない。 銀行セクター安定に必要な措置はすべて講じる。 市場における困難に対処する必要がある。 アイルランドは市場の動揺のために協議に入った。 アイルランドの銀行について市場の不安がある。 今日のメッセージは市場を沈静化するための明確なサイン。

メルケル独首相
アイルランドによる支援要請が近いとは予想していない。 アイルランドが支援を必要とする場合には救済基金がある。 ユーロ圏が危機に瀕しているとは思わない。 スペインとポルトガルの予算削減は私を勇気付ける。

ラガルド仏財務相 : EUは態勢が完全に整っている、必要な場合には迅速に対応可能。

カタイネン・フィンランド財務相 : ユーロ圏財務相はアイルランドが支援めぐる協議手続きを早急に開始すべきとの意見で一致。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
追加緩和は景気拡大の支援が目的、ドルの押し下げが狙いではない。 ドルの価値を維持する上では安定した物価と力強い経済が最も重要。

IMF
アイルランドや欧州委員会と短期で焦点を合わせた会談を実施する。 IMFのチームはアイルランドに関する会談に参加する。 会談ではリスクに対処するために必要な支援を決定する。 会談はアイルランドの要請で実現。 会談では支援が必要な時の最善の提供方法を決定する。

ロックハート・アトランタ連銀総裁
金融緩和に過度な期待をすべきではないが、総需要を支える見通し。 インフレ期待の高まりとデフレリスクの低下、政策の効果がすでに出ていることを示す。 景気回復の加速を予想するが、所得・雇用は景気後退前の水準に戻らない見通し。 経済は依然向かい風に直面しているが、銀行システムや企業・家計のバランスシートには改善がみられる。

中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.6490元。

ロックハート米アトランタ連銀総裁
FRBの二重責務の雇用側を削除する共和党の提案についてコメントするのは時期尚早。 FRBは国債6000億ドル全額を買い入れる公算が最も大きい。 FRBのバランスシート上の損失は景気回復で許容可能なリスク。

エバンス・シカゴ連銀総裁
経済情勢の変化が確信できるまで緩和的な政策を継続したい。 6000億ドルは、よいスタート地点。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
見通しが劇的に変化しない限り、6000億ドル全額の買い入れを実施へ。 景気悪化・インフレの一段の低下・失業率上昇なら、さらなる措置を検討する必要。

日経平均9811.66(14.56)円、TOPIX 850.30(2.53)、日10年債1.055%。

欧州の清算・決済機関LCHクリアネット : アイルランド国債取引の必要証拠金を30%に引き上げた。

ボルグ・スウェーデン財務相 : 危機メカニズムの融資は債務水準に基づくべき。

カタイネン・フィンランド財務相
アイルランドの予算案は正しい。 アイルランドが支援を必要としないということを信じるのは困難。 英国がアイルランド支援策パッケージの一部負担することを望む。

レニハン・アイルランド財務相
ユーロ圏の財務相らはユーロ圏の安定を確かなものにするため、行動をとること要請している。 銀行セクター安定化させるため、強い約束がこれから交わされるだろう。 木曜日に、EU・ECB・IMFとの協議が始まる。 英国からの支援は英国当局の問題である。 英国はいかなる可能性のある支援のやり方で助けようとしているかを知っている。

オズボーン英財務相
英国の国益になることを行う。 英国はアイルランドを支援する用意がある。 アイルランド経済の安定は英国の国益。

レーン欧州委員
アイルランドと短く効果的な協議を行う。 アイルランドの問題における英国の役割を協議中。

レインデルス・ベルギー財務相 : EUは必要な場合にアイルランドを支援する用意がある。

レニハン・アイルランド財務相
EU・ECB・IMF協議に締切期限はない。 IMFのミッションは今後4年間で150億ユーロを超える財政調整をすることではない。 予算政策はEU加盟国の万全な支援を受ける。 2011年度の予算案は12月7日に発表される予定ではあるが、前倒しで発表されることはないであろう。 4ヵ年計画は今月中に発表されるだろう。 企業税引き上げは安全だ。 企業税引き上げは経済成長にとって非常に重要なこと。 銀行問題の解決は資金の実質的な移動ということではない。

カタイネン・フィンランド財務相 : EUのプランではアイルランドの銀行支援の意味を明確にする必要。

ショイブレ独財務相 : EUはアイルランドを支援するために行動する用意ができている。

ロストフスキー・ポーランド財務相
アイルランドの銀行からの波及リスクはない。 アイルランドの状況は制御されている。

プレル・オーストリア財務相 : ギリシャーのデータ、非常に良くなっているかに見える。

中国国務院
安定的な物価へと導く。 消費物価を抑制させるため強力な措置を取る。 原油、特にディーゼル製品供給を適切なものへとする。 日常用品といった主要な製品の価格を一時的に規制へ。

クアデン・ベルギー中銀総裁
金融引き締め政策は避けるべき。 保護主義的な姿勢は避けるべき。

BOE議事録
現行の政策を7対1対1で決定。 11月の英中銀金融政策委(MPC)、政策金利据え置きを8対1で決定。 11月の英中銀金融政策委、資産買い入れ枠の据え置きを8対1で決定。 センタンス委員が0.25%の利上げを主張。 ポーゼン委員が500億ポンドの資産買い入れ枠拡大を主張。 緩和的スタンスを維持すること正しい、リスクのバランスは断固として変化しておらず。 ほとんどの政策委員は両方向のアクション取れるよう準備、しかしリスクのバランスに関する見方は異なる。 ほとんどの政策委員が余剰生産能力が残り、中期的なインフレ期待が抑制されていることを考慮すれば、政策を引き締めるのは時期尚早との考え。 インフレ期待へのリスクは以前に予想されていたものよりも大きい。 ポーゼン委員はセンタンス委員の見通しが、消費に関する財政引き締めインパクトを少なく見積もっていると感じている。 センタンス委員は最近のニュースが強いものとなっており、政策引き締めを後でするより、早く実行した方がいいと感じている。 資金調達状況はここ数ヶ月、緩和した。 目標を上回るCPIからインフレ期待に上振れリスクがある。 CPIを考慮すれば、経済成長が遅すぎる明らかな兆候なしでは政策を緩和するのは時期尚早―ほとんどの政策委員。

フィッチ : 欧州の社債市場でバブルの状況見られず。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 : EUの支援の送れ、資金問題を引き起こさず。

ポルトガル入札
12ヶ月、7.5億ユーロ。 平均落札利回り 4.813%(3.260%)。

カウエン・アイルランド首相
支援は問題外。 EU・ECB・IMF協議に、中銀、規制監督協会、そして財務省が加わるだろう。 協議に関する時間枠について応えられない、それらは差し迫っている。 アイルランドの国民は、彼らの預金が安全であるということ理解しなければならない。

アルムニア欧州委員 : アングロ・アイリッシュ銀を救済するかどうかの決定に関するデータない。

カウエン・アイルランド首相 : アイルランドの規制当局によるストレステストは、欧州のものよりもさらに厳格である。

ウォーレン・バフェット
米国経済はしばらくの間鈍化するだろう。 量的緩和第2弾は、人々が米国政府が紙幣を印刷するということに関し懸念する入り口を開いた。

レーン欧州委員
2013年からユーロ圏の危機解決メカニズムに沿った行動、進んでいく。 ギリシャへの第3弾支援は12月に行われる、支払いが行われるのは1月であるとこれまでずっと見られていた。 EU・IMFによるギリシャ支援に遅れは出ていない。 もしも今実行されている評価がポジティブであれば、欧州委員会はギリシャへの第3弾支援を発動するよう進めるだろう。

レインデルス・ベルギー財務相
アイルランドの銀行へ流動性を供給すること、ECBにとっては困難なことだろう。 英国が望めば、英国からのアイルランド支援阻むものは何もない。 行動する準備整っている、仮に要請されればそのツールがある(アイルランドに関し)。 市場へのアイルランドに関するメッセージは、"我々は行動する準備できている"というもの。

レーン欧州委員
仮にアイルランドの銀行のサポートが中心となるとしても、EU・IMFによる支援をアイルランドは受け取ることになるだろう。 アイルランドの銀行セクターは生存可能であるようにされるべきで、かなりのリストラが必要だろう。 まもなくアイルランド政府は4ヶ年計画を発表できるようになるだろう。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
FRBはドルの価値低下を目指していない。 FRBが必要な時に刺激策を解除出来ると確信している。 無活動は雇用に深刻な痛みをもたらす。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁 : 質疑応答
短期的な財政政策は雇用の拡大に繋げるべき。 長期的な財政政策は持続可能なものにすべき。

ブラード・セントルイス連銀総裁 : 住宅金融は、民間セクターの主導が望ましい。

コンスタンシオECB副総裁
我々は誰に対しても圧力はかけていない。 アイルランドに対する融資は検討されている。 支援について決めるのは、アイルランド自身だ。

バローゾ欧州委員
EUはアイルランドに対し、支援を受けるよう圧力かけていない。 アイルランドの2014年財政赤字目標は堅実なものであり、信頼出来る。 アイルランドの銀行危機、迅速に精査されるべき。

オズボーン英財務相
英国はアイルランド問題に対し、英国の利益を損なわないよう行動する。 EUに対し、英国はアイルランド支援の用意あると伝えた。 アイルランドは英国に対し、支援の要請していない。 アイルランド支援がどのような形で実施されるのか、憶測はしない。 英国の銀行はストレステスト(健全性審査)を通過しており、資本も豊富だ。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
ユーロは確実に危機を乗り越える事が出来る。 低金利を過度に続ける事のリスク、拡大している。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
ECBの政策委員会は一致団結したものだが、成される議論に関しては白熱したものだ。 ECBによる国債買入れは一時的なものだ。

レニハン・アイルランド財務相 : 支援要請は、事実に基づいて決定する。

ムーディーズ : フィラデルフィアの一般財源保証債(General Obligation Bond)の格付け「A1」→「A2」に引き下げ。

ドスサントス・ポルトガル財務相 : ポルトガルは自力でマーケットから資金調達する事を望んでいる。

コンスタンシオECB副総裁
マーケットは正常化しつつある。 景気回復は続いている。 景気回復のペースは緩やかだが、これは予測通りものだ。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
支援を要請するかどうかは、アイルランド自身が決める事だ。 ユーロは確実に危機を乗り切る事が出来る。 安定協定が強まる限り、ユーロはこれからも存続する。

パパンドレウ・ギリシャ首相
財政赤字の削減について、ギリシャは信頼を得ている。 我々はEU・IMFへの返済は可能だ。 IMFは返済期限の延長を精査している。 ギリシャは財政赤字削減の一環として賃金カット行う。

NY連銀 : 資産買い入れプログラムの一環として、米国債81.5億ドルを購入。

仏エールフランスKLM : 第2四半期純利益は2.9億ユーロ(予想:2.475億ユーロ)。

ブラード・セントルイス連銀総裁
6000億ドルの追加緩和額は現時点での予測に基づく。 6000億ドルの緩和策は経済データ次第だ。 2011年第2四半期末まで現行のペースで買い入れ行う可能性。 インフレ指標は低くディスインフレ傾向が継続している。 FRBはディスインフレ傾向を反転させる措置取るべきだ。 QE2(量的緩和第2弾)でインフレ率が望ましいとされる2%近辺まで上昇すると確信。 資産買入れは経済データに基づいて調整していく。 買い入れ額の変更には、インフレの進展は雇用の拡大が必要だ。 FRBが抱える2つの責務の変更は興味深い考えだ。

ホワイトハウス : ユーロ圏には、アイルランドを含めた様々な問題を解決出来る能力あると確信している。

ブラード・セントルイス連銀総裁
FRBの責務を「物価の安定」一つにする事は興味深いアイディアであり更なる議論を歓迎する。 中央銀行は長期的なインフレ率をコントロールする事出来る。 昨今のソブリン・債務問題はまだしばらく消える事はないだろうし、ユーロ圏のこうしたゴタゴタも続くだろう。 ユーロ圏の現在の状況、向こう18ヶ月に渡り世界経済のリスクとして在り続ける可能性。

タッカーBOE副総裁
英国のインフレ率は不快なほど高い。 BOEはインフレ率2%目指すが、同時に景気回復もサポートしていく。 ユーロ圏は困難に囲まれているが、英国の状況は数ヶ月前より良好になっている。

米共和党議員共同書簡
FRBの政策決定を深く懸念している。 QE2はドルに対し大きな不透明性をもたらした。 QE2は資産バブルを引き起こす恐れある。 FRBの政策は、米国の貿易相手国との絆に傷をつけた。 FRBの緩和策に対し、海外からは批判の声もある。

カウエン・アイルランド首相
我々は銀行についての協議を続けていく。 一つで単純な解決策などない。 我々は状況の悪化など望んでいない。 私はアイルランドの国益を守らなければならない。 我々は支援要請していない。 状況は差し迫っているが、アイルランドの国益のために行動する必要ある。 最善の解決方法は何なのか、まだ明確になっていない。 議論の前に結論出す事出来ない。

ゲドレム・ノルウェー中銀総裁
現在のノルウェーの景況感、雇用水準には非常に満足している。 インフレは安定している。 ここ最近クローネは対ユーロで値を下げたが、依然強い水準だ。 低位の流動性を背景としたリスク拡大に伴い、クローネは下落すると予想。 米経済にとって良い事は、ノルウェーにとっても良い事だ(米国のQE2について)。 ユーロ圏の債務危機がノルウェーに影響与えるかは、ユーロ圏の実体経済が減速するかどうかによる。 現時点では、ノルウェーの住宅市場にバブルの兆候ない。

バイ米上院議員 : バーナンキFRB議長は「インフレ抑制に注力する」と述べた。

イングリッシュNZ財務相
NZ経済、予想以上に減速している。 財政赤字、予想以上に膨らむ可能性も。 NZ経済は2012年に反発するだろう。

バローゾ欧州委員
アイルランドが近く財政計画を発表すると確信。 アイルランド問題に対するEU財務相の結論を歓迎する。

イングリッシュNZ財務相
キウイフルーツの感染症対策にかかるコスト、非常に高い。 感染症の勃発は、重大なバイオセキュリティーリスクだ。

カーターNZ農業相 : キウイフルーツ産業に2500万NZドルの支援行なう。

NYダウ11007.88(-15.62)$、FT100 5692.56(10.66)、DAX 6700.07(36.83)。

米2年債0.48%、米10年債2.87%。

金1336.90(-1.50)$、WTI原油80.44(-1.90)$。


ドル買いは、やや一服する。

上海総合株価指数は、2,800の前半まで下落する。19日に利上げかという報道も意識されていたもよう。

イギリスの10月失業保険申請件数が予想より少なかったため、少しポンドが買われる場面があったもよう。

英雇用統計と同じ時間のBOE議事録では、政策金利はセンタンス委員が0.25%の利上げ主張で8対1、資産買い入れプログラムはボーゼン委員の500億£拡大主張で8対1、となる。前回の結果と同じとなる。あまり影響はなかったようです。

18日からEUとIMFがアイルランドの銀行の帳簿精査を開始する、ということもユーロ買い戻しをやや後押ししていたもよう。

アメリカの10月消費者物価指数は、予想を下回る。コアの前年比は0.6%で、統計開始以来低い水準となる。また10月住宅着工件数は、51.9万件で予想より少なく昨年の4月以来の水準となる。円買いとなっていたもよう。FRBの追加の金融緩和の正当性をうらづけるという解説もありました。

NYダウは、少し下落となる。翌日のGM再上場が注目されているもよう。米債券利回りは上昇、2年債は低下していた。

ドルは、やや売られる。ドル円は、ほぼ84円前半で推移する。ユーロドルは、1.34後半から1.35後半となる。スイスフランがやや買われていた。

WTI原油は、前日に続き大きく下落、80ドル手前まで下げていた。金は、少しの下落となる。

月曜に言われていたバーナンキFRB議長への書簡が出されて、バーナンキ議長は非公開で上院銀行委員会で説明をしたそうです。

イギリスのウィリアム王子は、婚約を正式に発表する。


ポンド買い、ドル円82円のせ、BOE四半期インフレ報告、アイルランド独国債利回り差6%、新規失業保険申請件数43.5万件、米9月貿易収支-440億ドル、中国預金準備率引き上げ、日経平均9,800円のせ、WTI原油88ドルから1週間。

ドル売り戻し、メドレーレポート追加金融緩和 観測報道、BOE議事録 ボーゼン委員500億£、ベージュブックから4週間。

ユーロスイスフラン1.30、米7月新築住宅販売件数27.6万件、耐久財受注除輸送-3.8%、独IFO景況指数106.7、米10年債2.42%、日経平均8,900円われ、日10年債0.895%から12週間。

鳩山首相・小沢幹事長 辞任、ユーロポンド0.83、円安、米4月中古住宅販売保留6.0%、イラン中銀外貨準備ユーロ売却報道から24週間。

ユーロドル1.29われ、ムーディーズ ポルトガル格下げ方向見直し、ユーロポンド0.85われ、ドルスイスフラン1.11のせ、ユーロ豪ドル1.42われ、EUR/NZD 1.79われ、米4月非製造業指数(NMI)55.4 業景気指数60.3、ADP全国雇用者数3.2万人、ノルウェー中銀政策金利引き上げ1.75→2.00%、VIX指数24.91から28週間。

ユーロドル1.50のせ、ポンド買い・ドル売り・円売り、ニュージーランドドル・ドル0.76のせ、BOE議事録 全会一致、ベージュブック、モルガンスタンレー決算、WTI原油82.00ドルから56週間。

ドル円88円われ、ドルスイスフラン1.08われ、ユーロドル1.44のせ、ユーロポンド0.93、ポンドスイスフラン1.67われ安値更新、BOE議事録、ノルウェー中銀政策金利1.75%引き下げ3.00%、米10年債2.1%、WTI原油39.88ドルから100週間。

ドル円が109円をわれて2006年5月の水準を下回ってから156週間。

ECBが政策金利を4.00%に引き上げ、モルガンスタンレーの株式モデルで強い売りサインから180週間。


ドル買い、米10月鉱工業生産0.1%、PPIコア前月比-0.6%、トリシエECB総裁、米中首脳会談、SARB政策金利7.00%据え置き、RBA議事録、ポンドスイスフラン1.70のせから1年。

日第3四半期GDP前期比年率-0.4%、ニューヨーク連銀製造業景気指数-25.4、WTI原油55ドルわれ(終値)、シティグループ5万人削減計画、G20サミット明けから2年。

住宅着工件数、ヘッジファンド破綻のうわさから4年。

前日発表されたアメリカの消費者物価指数のコア(除く食品とエネルギー)の前年比は、0.6%となり1957年の統計開始以来、最低の伸び率となりました。そこで最近の消費者物価指数の推移をアメリカ労働省の統計局で調べてみました。以前調べた時は、消費者物価指数:CPI - アメリカ です。

アメリカの消費者物価指数の伸び率(1990年から2010年)のチャート(グラフ)

1990年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の伸び率のグラフです。青色は全体のCPI、橙色はコアのCPIです。リーマンショックで変動が激しかった頃は、消費者物価指数の伸び率も一時-2%まで低下していました。コアの方は、2004年の1.1%水準を下回ってきています。

アメリカの消費者物価指数の伸び率(1960年から2010年)のチャート(グラフ)

1960年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の伸び率のグラフです。コアは、1961年に0.7%となった時があったようです。

アメリカの消費者物価指数(1990年から2010年)のチャート(グラフ)

1990年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の推移です。ここに掲載している他のグラフもそうですが、1982年から1984年の平均を100として算出されたデータになっています。コアの数値の方が高い状態で推移してたけれども、原油が上昇した時でしょうか、一時全体のCPIの数値が上回っていたようです。

アメリカの消費者物価指数(1960年から2010年)のチャート(グラフ)

1960年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の推移です。

FRBは、3日のFOMCで量的緩和第2弾として6000億ドルの国債購入を決定しましたが、デフレになってほしくないといった背景もあったと思います。FRBの思いは通じて、消費者物価指数はディスインフレから緩やかなインフレへとなるでしょうか、それともデフレとなってしまうのでしょうか。

為替チャート
06:45 NZ 3Q 生産者物価 前期比 0.6% 1.2
16:15 10 貿易収支 14.0億CHF 21.0億CHF
18:00 9 経常収支 --€ -131億
18:30 10 小売売上高指数 前月比 0.2%
前年比 1.5%
0.3
1.2
22:15 SARB政策金利 0.50%引下:5.50% 0.50%引下:5.50%
22:30 新規失業保険申請件数 44.1万件 43.9万件
22:30 10 景気先行指数
前月比 0.1% 0.2
22:30 9 卸売売上高 前月比 -0.3% 0.4
24:00 11 フィラデルフィア連銀景況指数 5.0 22.5
24:00 10 景気先行指数
前月比 0.5% 0.5

シンガポール
第3四半期GDP:確報値 前期比 -18.7% (予想:-17.0%)。 第3四半期GDP:確報値 前年比 10.6% (11.0%)。

シンガポール政府
外部環境が引き続き支えとなる。 先進国経済は安定しているが弱い回復を予想。 金融サービス・医薬品により第4四半期は成長する見通し。 アジアの需要が2011年の地域の成長を後押しへ。 建設業は2011年に縮小する可能性。 米国とEUのリスクは現時点では低い。 個人住宅市場は2011年に和らぐと予想。 今年、テクニカル・リセッションはない。 他のアジア通貨も同様に上昇しているため、為替レートの影響はあまり大きくない。

シンガポール政府
GDP伸び率は、2010年15%前後、2011年4~6%と予想。 生物医学産業は年末まで回復へ。 金融サービスは景気回復を支援。 2011年は生産能力の増強が製造業を支援する見込み。 2010年の石油を除く輸出の伸び率見通しを23~24%へ上方修正(従来見通し:17~19%)。 2011年の石油を除く輸出の伸び率見通しは6~8%。

ガイトナー米財務長官
GM(ゼネラル・モーターズ)のIPOは企業再生において重要なステップ。 GMのIPOは同社の再建・公的資金の回収・可及的速やかに投資を終了するわれわれの取り組みを支援する。

オバマ米大統領
GMのIPO、米自動車業界の再生で重要な節目。 GMのIPOを通じて米国はGM株の保有を半分近くに減らす見通し、納税者を守ると同時にGMへの投資を終了させていく。

ドル人民元基準レート 1$=6.6455元。

バッテリーノRBA副総裁
政策はインフレ抑制のためフォワードルッキングでなければならない。 中期的なインフレリスクを防ぐために早めに小幅な引き締めを行った。 中国の鉄鋼需要はかなり長期間強い見通し。 豪ドル高は経済の調整を支援するが、観光産業に打撃。 豪消費者は慎重、信用の伸びは抑制。 資源ブームは多額の投資を呼び込む。 豪経済の余剰生産能力は限られている。

企画財務省高官(韓国) : 韓国、資本フロー対策で日本時間午後4時に会見。

バッテリーノRBA副総裁
企業金融は弱含み、借入需要は強くない。 米国の消費者は悪い状態で、企業は良好な状態。 豪経済は全体的に順調にいっている。 アジアは世界経済の中で明るい材料。 欧州の債務問題は著しく悪化した。 アジアのインフレは重要な問題になる可能性。 豪経済は今後数年間堅調なペースで成長する。 銀行のマージンは過去5~6年、ほとんど変わっていない。 資源ブームが西オーストラリア州とクイーンズランド州の経済を支配する。 ニューサウスウェールズ州は比較的良好に推移している。 成長ペースの違いはRBAの政策を複雑にする。 豪州はほとんどの同僚よりも多くの資源供給を持っている。

企画財務省高官(韓国) : 韓国、外国人の債券投資への源泉徴収税を再導入へ。

日経平均株価、6月以来の10,000円のせ。

日経平均10013.63(201.97)円、TOPIX 868.81(18.51)、日10年債1.110%。

バッテリーノRBA副総裁
失業率は一段と低下、労働市場は失業率が示すほど逼迫していない。 企業投資は高水準、今後数年にわたり一段と急激に勢いを増すと予想。 豪交易条件はここ数週間の鉄鉱石・石炭価格の反発とともに比類なき水準。 中国とインドの資源需要は20年間強い状態を維持、豪州にとって非常に好ましい。 消費者が支出と借り入れに慎重なことは悪いことではない。 豪ドルの上昇は資源ブームの当然の結果、経済全般に有益。 豪ドル高は観光産業に打撃、クイーンズランド州の観光産業への影響を注視。 中国が過度に減速する可能性は低い、経済活動は最近上向いたように見える。

パドアンOECDチーフエコノミスト
イタリアは間違いなく危機にひんしている国の1つではない。 救済に関するアイルランドの消極的な姿勢は、国家の威信の誤った感覚を反映。

ラガルド仏財務相
ユーロ圏は分裂するリスクない。 英国がアイルランド支援に加わることもあり得る。

中国紙 : 中国銀行業監督管理委員会は、信託会社の不動産業者向け融資の調査を命じた。

IMF
香港は不動産価格上昇に対してドルペッグ制の変更ではなく、不動産市場に直接作用する対策を講じるべき。 香港の不動産市場にバブルはみられない。 香港の不動産価格はファンダメンタルズから逸脱していない。

サパテロ・スペイン首相 : 2010年成長の目標、高い確率で達成できるだろう。

マツダ
米フォード・モーターが一部マツダ株を売却、4位株主に。 フォードの保有比率は11.06→3.53%に低下。 フォードの保有株、三井住友銀が一部を取得予定。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
IMFの訪問は国際市場に安心を取り戻すため。 IMFの訪問は銀行への投資家、預金者に安心を取り戻すため。 IMFは支援を提供するのではなく、融資を提供する。 仮に合意に達すれば、IMFは我々に融資を提供する。 IMFの融資は可能で必要に応じて縮小する。 支援策で合意する可能性があると思わなければ、IMF・ECB・EUはチームを派遣しないだろう。 欧州とIMFからの融資は多額になると予想。 融資は数百億ユーロに達するだろう。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
市場の不確実性が高いため、銀行はより利用可能な資本を持つことが望ましい。 銀行への支援は条件付資本提供になる可能性。 4月以降、アイルランドの銀行セクターからかなりの資金流出がある。 法人預金はECBによる資金によって取って代わられた。 預金の一定の流出あるが、銀行はそれに対処するための機関持っている。 EFSF(欧州金融安定ファシリティー)の金利はIMFの金利とほぼ同じようなものになることが予想される。 IMF・EU融資に関しての決定は政府による。 IMFは政府の財政計画に関し、それほど反対することないだろう。

アイルランド政府高官
来週中に4ヶ年計画が発表されると予想。 アイルランドの銀行、支払能力があるということ示すと確信。 国際機関、欧州の機関から支援必要となる可能性。

サパテロ・スペイン首相
政府は第1四半期中に年金制度改革法案を議会に提出する。 年末までに国有企業の数を削減する。 強烈な雇用破壊の時期は過ぎた。

日本の財務省幹部
国債市場特別会合、2011年度は利付30年・40年に増額余地の声。 国債市場特別会合、利付5年や2年でも増額対応が可能の声。 国債市場特別会合、一部で流動性供給の減額求める声も。 国債市場特別会合、前倒し発行で借換債の抑制可能と説明。

ウォーリン米財務副長官
ユーロ圏の問題、米国経済への大きな影響ない。 アイルランドに自信を持つ、ユーロ圏はこの問題を解決するだろう。

サパテロ・スペイン首相 : 以前と同じようなペースで雇用を創出するには時間がかかる。

メルケル独首相 : ユーロは重要なドイツの国益。

スペイン入札
10年物、25.86億ユーロ、平均落札利回り 4.615%(前回:4.144%)。 30年物、10.68億ユーロ、平均落札利回り 5.488%(前回:5.077%)。

ポルトガルの5年物CDSが14ベーシスポイント縮小し、395ベーシスポイントへ。

メルケル独首相
債権者は2013年からの将来のユーロ圏の危機対応メカニズムに関与するとドイツ政府は完全に確信。 刺激策からの出口戦略はかなり迅速に行うべきだが、米国と協調すべき。 内需は2011年の回復の中でより重要な役割を果たすだろう。

ギリシャの5年物CDSが19ベーシスポイント縮小し、925ベーシスポイントへ。

アイルランドの5年物CDSが30ベーシスポイント縮小し、495ベーシスポイントへ。

11月月例経済報告
基調判断を維持、「景気はこのところ足踏み状態となっている」。 個人消費・生産・輸入を下方修正、雇用情勢を上方修正。 先行き「当面は弱めの動きがみられる」、持ち直していくこと期待。

OECD経済見通し
世界全体のGDP成長率、2010年は4.6%(従来予想から変更なし)、2011年予想は4.2%(従来予想:4.5%)、2012年は4.6%。 日本の成長率、2010年は3.7%(3.0%)、2011年は1.7%(2.0%)、2012年は1.3%。 OECD全体の実質成長率、2010年は2.8%(2.7%)、2011年は2.3%(2.8%)、2012年は2.8%。 米GDP伸び率、2010年は2.7%(3.2%)、2011年は2.2%(3.2%)、2012年は3.1%。 ユーロ圏GDP伸び率、2010年は1.7%(1.2%)、2011年は1.7%(1.8%)、2012年は2.0%。 英国GDP伸び率、2010年は1.8%(1.3%)、2011年は1.7%(2.5%)、2012年は2.0%。 カナダGDP伸び率、2010年は3.0%、2011年は2.3%、2012年は3.0%。 独GDP伸び率、2010年は3.5%(1.9%)、2011年は2.5%(2.1%)、2012年は2.2%。 中国GDP伸び率、2010年は10.5%、2011年は9.7%。 ブラジルGDP伸び率、2010年は7.5%、2011年は4.3%。 インドGDP伸び率、2010年は9.9%、2011年は8.0%。 ロシアGDP伸び率、2010年は3.7%、2011年は4.2%。

OECD
ECBは2012年まで金利を据え置くべき、市場は2011年第4四半期の利上げを予想。 ECBは状況が許せば非標準的な刺激策を解除すべき。 世界経済の成長見通しに対し多くのダウンサイドリスクがある。 ほとんどの国でデフレリスクは低いが、消滅してはいない。 量的緩和は成長刺激のため現時点で最も有効なツールだが、効果は限定的となっている。 通貨高の影響を緩和するための一方的な措置は、保護主義的な反応を招くリスク。 英国の財政計画は同国経済にとっての逆風増大を招く。 フランスは医療制度を改革し、行政は財政健全化を支援すべき。 ドイツは成長のバランスをより良くし、国内の投資支出を促進する改革が必要。

OECDCPI見通し
ユーロ圏2010年1.5%(従来予想:1.4%)、2011年1.3%(1.0%)、2012年1.2%。 米国2010年1.6%(1.9%)、2011年1.1%(変更なし)、2012年1.1%。 日本2010年-0.9%(-0.7%)、2011年-0.8%(-0.3%)、2012年-0.5%。 英国2010年3.1%(3.0%)、2011年2.6%(1.5%)、2012年1.6%。

海江田経済財政担当相
1日も早く補正予算通し、しっかりした対策打つ必要(月例経済報告で)。 生産や個人消費を注意して見ていく。 企業業績が良く、円高に一服感があるということ(株価1万円回復で)。 株価1万円のせでも持続性に注意払いたい。

内閣府参事官 : 欧州利回り格差拡大など一部に不安定な動き、今後注視したい(白川日銀総裁)。

アイリッシュ・タイムズ紙 : アイルランドがEUに支援を要請する可能性、もちろんある(ホノハン・アイルランド中銀総裁)。

ヌネス・スペイン財務長官 : 仮に必要であれば財政赤字削減目標達成のため、追加の措置取る。

アイルランド"バッド・バンク"長官 : IMFが仮に、NAMA(国家資産管理機関)と協議を行ったとしても驚かない。

ブルーム米国財務省上級顧問
米政府はできる限り早く、GMの投資家であることから抜け出そうとしている。 オバマ大統領はGMのIPO・対外投資に関し、非常に安心している。

マーカスSARB総裁
インフレ見通しは改善した。 インフレに対するリスクは等しく均衡している。 第4四半期のインフレ見通しは第3四半期と同様なもの。 2010年のインフレ平均は4.3%。 2011年のインフレ平均、2010年と同様4.3%だ。 2012年のインフレ平均、4.8%と予想。 インフレ期待は低下した。 2010年のGDP見通しは2.8%。 GDP見通し、2011年は3.3%、2012年は3.6%。 成長見通しは引き続き抑制されている。 アジアの力強い成長が、商品価格を押し上げている。 米国のQE2が、ランドに対する上昇圧力となる可能性。 ランドの動向、インフレ見通しに対するダウンサイドリスクだ。 景気回復のペースは緩やかなものだろう。 建設セクターは課題に直面している。 失業率、改善の兆候をほとんど見せていない。 銀行のローンの伸び、緩やかなペース。 政策緩和、全て借り手に転嫁されているわけではない。 為替レートの動向、食品・燃料価格の上昇を緩やかにさせる。 国内経済の回復は脆弱。

レニハン・アイルランド財務相
世界は協議の迅速な解決を歓迎している。 IMF・EUによる厳密な規模の融資額を表示することできない。

マーカスSARB総裁
景気刺激策の余地ある。 更なる引下げの視点は限定的だ。 決定はデータに基づくもの。 我々は目の前にあるデータを精査している。 一つの状況に固執し続ける事は出来ない。 データに基づくと、我々は今が底だと見ている。 利下げ、全ての金融機関に転嫁されていない。 通貨を押し下げるために利下げしたわけではない。 為替レートに、短期的な解決方法は存在しない。

フィッチ
ノキアの格付けを「BBB+」に引き下げ。 見通しは「ネガティブ」。

マーカスSARB総裁
今回の利下げは全会一致だが、容易な決定ではなかった。 為替レートの変動、先進国の経済次第だ。 米国のQE2のインパクトがどの程度か判断するのは困難だ。 我々は、米国のQE2がランドの動向に影響与えると見ている。 米国がどの程度のQE2を実施するのか知る事が必要だ。

ムミネルSARB理事
通貨の競争的な引き下げは避けるべき。 通貨に対する単独行動は避けるべき。

マーカスSARB総裁
為替市場に介入する事は、意図しない結果もたらす可能性も。 為替問題、一朝一夕に解決出来ないと理解する事重要。

トリシェECB総裁
非伝統的手段は一時的なもの。 ユーロ圏はそれぞれ債券市場を持っており、財政同盟ではない。 伝統的手段と非伝統的手段、分けて決める事可能だ。 政策金利、物価の安定に基づいて決めていく。 非伝統的手段からの出口策は、金融市場の状況如何。 政策金利に関し、ECBは決して事前約束はしない。 現在の政策金利は適切だ。 ECBは、銀行の流動性依存を防ぐ必要。 支援措置に対する依存性には警戒必要。 想定外の緊急事態に備え、対応能力を維持する必要。

マーカスSARB総裁
ランド高が経済に影響与えるという事実に疑いの余地ない。 為替レートに一発で効く、魔法の弾丸など存在しない。 我々は、経済支援に出来る事をやっていく。

トリシェECB総裁 : 非伝統的措置を解除する前に、利上げする可能性ある。

キャメロン英首相
アイルランドに対し無用な憶測する事は正しい事ではない。 米GM株価、初値は35ドル。

ポーゼンBOE政策委員
金融政策は資産バブルの主因ではない。 バブルの早期発見、当局者には不可能だ。

アトキンソンIMF報道官
アイルランドから金融支援の要請受けていない。 明日、技術的な話し合いを開始する。 スペイン政府は財政コントロール可能だ。 アイルランドは市場からの圧力を受けている。

フィッチ : アイルランドの格付け、救済プログラムを勘案して見直す。

ポーゼンBOE政策委員
英国には量的緩和が必要だという私見に変わりなはい。 英国にはデフレリスクある。

コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
量的緩和は正しい方向への措置であり、決定を支持した。 如何なる規模の量的緩和であり、最終的な効果は比較的穏やかの公算。 国債買い入れプログラムがインフレを招くとの懸念は間違いだ。 6000億ドルの国債買い入れ、金利を長期間低水準に留めるとのFRBの確約を大きく補完するもの。 インフレ率が低下しつつある事は問題。 成長は鈍化している。 財政政策を通じ、FRBの1%利下げと同等の効果実現の可能性。 失業率の推移、好ましいものではない。 追加緩和は「長期間(extended period」を大きく補完するものだ。

ピアナルト・クリーブランド連銀総裁
FRBは物価の安定を促進し、経済を支援するという最善の軌道を歩んでいる。 景気回復ペースは異例なほど緩やかだ。 今のところ、量的緩和第2段の結果に満足している。 もしもインフレが示現してくれば、FRBは十分に対処していく。 経済は拡大しているが、十分な景気回復として感じる事が出来ない。 コアインフレは2013年まで極めて抑制された水準と予想。 ディスインフレの進行を深刻なリスクとして受け止めている。

ウォルシュFRB理事
米経済成長、来年加速すると予想している。 金融政策での意見の相違、政治的なものであってはならない。

米下院 : 米失業保険の延長計画、下院が阻止。

ファンロンパイEU大統領
ユーロ圏経済のファンダメンタルズは健全だ。 アイルランドが陥っている状況は深刻だ。 5月に私が発言したユーロ存続についての見解、誤解されて伝わった。 健全な経済が、ユーロを安定した通貨にする。 アイルランドは適切なステップを取っている。

コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁 : 質疑応答
預金準備率への金利、政策手段として検討。 QE2がドルに与える影響、大きくはないだろう。

ウォルシュFRB理事 : 質疑応答
米経済は課題に直面している。 米経済には弾力性と力強さある。 金融政策は景気回復の重要な役割担うが、全てではない。 FRBの独立性は保たれるべきであり、干渉・妨害を容認すべきでない。

ボラードRBNZ総裁
ニュージーランドの経済回復は続いているが、道のりは長引く可能性。 ニュージーランド国内の不均衡是正は進んでいるが、非常に遅い。 財政支援の引き上げ、向こう数年経済成長率を減じる可能性。 ニュージーランド経済の中期的な見通しは良好だ。 米国の住宅市場の不振、ニュージーランドの材木輸出にとって悪影響。 日本の景気回復の脆弱さ、ニュージーランドの食品貿易を抑制。 英国の緊縮財政、ニュージーランドへの旅行者を減少させる。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドが銀行への支援必要なのは明白だ。 ホノハン・アイルランド中銀総裁が言及した金額は正しいだろう。 正確な額は議論はされていない。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
私は多くの専門家よりも、米経済成長見通しを楽観している。 経済成長のペースについては不満を持っている。 米国がデフレの罠に陥るとは予想していない。

NYダウ11181.23(173.35)$、FT100 5768.71(76.15)、DAX 6832.11(132.04)。

米2年債0.50%、米10年債2.89%。

金1353.00(16.10)$、WTI原油81.85(1.41)$。


株高・スイスフラン売り・円売り・ドル売り。リスクオンとなる。

日経平均株価は大きく上昇、200日移動平均を上回り、6月以来の10,000円のせとなる。日10年債利回りは、1.125%まで上昇していた。

ロンドン時間、円とドルが売られる場面があった。ホノハン・アイルランド中銀総裁が、アイルランドはEUとIMFから数百億ユーロ規模の融資を受ける可能性が高い、と発言したことも、リスクオンを後押ししていたもよう。

SARBは政策金利を0.50%引き下げ、6.00→5.50%とする。

新規失業保険申請件数は、予想より少なかった。

フィリー指数は、22.5と予想を大きく上回り、昨年12月以来の水準となる。新規受注、雇用の指数も大きく上昇していた。円とスイスフランが売られる。

再上場したGMの初値は、売り出し価格33ドルを上回る35ドルとなった。終値は34.19ドルとなる。アメリカ政府の保有比率は、60.8→36.9%へ低下する。

NYダウは、アイルランド支援観測やフィリー指数が予想を大きく上回ったこと、GMが売り出し価格を上回ったことなどもあってか、大きく上昇、一昨日の下げを戻す。米債券利回りも、やや上昇する。DAXは、今月高値を上回り高値を更新、6,800のせとなる。WTI原油・金とも、上昇となる。VIX指数も低下となる。

ドルスイスフランは、1.00手前まで上昇していた。ユーロスイスフランは1.35後半、ポンドスイスフランは1.60のせまで上昇していた。

ドル円は、83円後半で今週の高値を少し上回っていた。ニュージーランドドル円は6月以来の65円前半、ポンド円は134円前半、豪ドル円は82円後半、ユーロ円は114円前半、など円も売られる。

ユーロドルは1.36後半、豪ドル・ドルは0.99前半、ニュージーランドドル・ドルは0.77後半、ポンドドルは1.60前半、などドルも売られる。


ドル買い、ユーロドル1.37われ、ユーロポンド0.85われ、アイルランド10年債9%、メドレーレポート、豪10月雇用統計、中国10月CPI 4.4%、米ベテランズデーから1週間。

DAX6,600のせ、NYダウ11,200ドル、ガイトナー財務長官(WSJインタビュー)、ドル買い、ユーロポンド0.89、中国第3四半期GDP前年比9.6% 9月CPI3.6%から4週間。

RBNZ政策金利2.75→3.00%、ユーロドル1.31、スイスフラン買い、ブラード・セントルイス連銀総裁デフレ懸念、カリフォルニア州財政非常事態宣言、新規失業保険申請件数45.7万件から16週間。

ドル売り、ドル円87円、ユーロドル1.25のせ、ドルスイスフラン1.06われ、スウェーデン中銀政策金利0.25→0.50%、ISM製造業景況指数56.2、米5月中古住宅販売保留-30.0%、2Q日銀短観 大企業製造業業況判断 1、中国製造業PMI 52.1、米10年債2.89%、日10年債1.06%、FT100 4,800から20週間。

NYダウ約1,000ドル下げ幅 誤発注も(?)、円急騰・ドル高・株安・債権高、ユーロ円111円、ユーロスイスフラン1.41われ、ユーロドル1.26、金1,200ドル、ECB政策金利1.00%据え置き、英総選挙、VIX指数32.80から28週間。

ECB政策金利1.00%据え置き BBB-ヘアカット段階制度導入へ、円買いドル買い・円売りドル売り、中国数日以内通貨政策変更報道、BOE 0.50% 2,000億£据え置きから32週間。

SNB政策金利0.25%据え置き(any→an)、中国2月消費者物価指数2.7%、新規失業保険申請件数46.2万件、豪2月雇用統計、米1月貿易収支-373億ドル、BOEインフレ態度調査から36週間。

EU臨時首脳会合、ユーロ売り、EUR/SEK 10われ、ユーロカナダドル1.44われ、ユーロ豪ドル1.54われ、豪1月雇用統計 失業率5.3% 新規雇用者数5.27万人から40週間。

ユーロ円137円のせ、SARB政策金利7.00%据え置き、南アランドレート固定報道、米8月住宅価格指数-0.3%、中国第3四半期GDP前年比8.9%、WINDOWS7発売、VIX指数20.69から56週間。

ポンド安・ドル高、米8月中古住宅販売件数510万件 前月比-2.7%、新規失業保険申請件数53.0万件、IFO景況指数91.3、キングBOE総裁、ユーロポンド0.91のせ、ポンドドル1.61われ、FRB・ECB・BOE・SNBドル資金供給策縮小から60週間。

ECB政策金利1.25→1.00%へ引き下げ・カバードボンド買入決定など、BOE政策金利0.50%据え置き・資産買い入れ500億ポンド拡大、米10年債3.33%、ストレステスト結果、新規失業保険申請件数60.1万件、日経平均年初来高値更新、豪・乳4月雇用統計から80週間。

SNB政策金利0.50→0.25%へ引き下げ(0.0~0.75%) 対ユーロで更なるスイスフラン高を阻止・介入、円買い円売り、バンクオブアメリカ1・2月黒字、米2月小売売上高-0.1%、新規失業保険申請件数65.4万件、TOPIX 700から88週間。

ECB政策金利0.25%引き上げ4.25%、トリシエECB総裁 no bias、米6月雇用統計 失業率5.5% NFP-6.2万人、米6月ISM非製造業指数NMI 48.2(景況指数49.9)、スイスフラン円105円、AUD/NZD1.27、WTI原油145.29$(終値の高値)145.85$から124週間。

ドル円1995年11月以来12年4ヶ月ぶり100円われ、金1000$、ユーロドル1.56、ドルスイスフラン1.01、WTI原油111$、上海総合株価指数4000われから140週間。

BOEが政策金利を5.75%へ引き上げてから176週間。

米10年債利回りが5%をこえ、過去3年で最大の上昇率となってから180週間。


米10月住宅着工件数52.9万件、ブラード・セントルイス連銀総裁、BOE議事録資産買入プログラム 250億£(7)400億£(1)据え置き(1)、準備預金金利引き下げ議論、米10月消費者物価指数、金1153.4ドル、TOPIX7月安値更新から1年。

米11月NAHB住宅市場指数9、米9月対米証券投資662億、米10月生産者物価指数 前月比-2.8%・前年比5.2%・コア4.4%、英10月消費者物価指数 前月比-0.3%・前年比4.2%、バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官 議会証言、RBA議事録、ヒューレットパッカード決算、WTI原油53.96ドルから2年。

為替チャート
16:00 10 生産者物価指数 前年比 4.1% 4.3

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
ゼロ金利は低すぎるということは大いにあり得る。 追加措置が正しいかどうかは、はっきりしない。 FRBは基調インフレのより良い指標としてPCE(個人消費支出)を好むが、すべての指数を見る。 FRBの主要目標は物価安定である必要があるが、責務を決めるのは議会の判断。 デフレを懸念していない、デフレは必ずしも悪い経済結果につながるとは限らない。 FRBのバランスシート拡大は将来のインフレに火をつけている。

野田財務相
日経平均株価1万円台乗せ、大変良いニュース。 景気は下振れリスクあり、補正予算の1日も早い成立を期待。

自見金融担当相 : 証券優遇税制延長認めない意見、まったく理解に苦しむ。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁 : FRBによる追加緩和の恩恵はコストに勝るほど大きくない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6408元。

バーナンキFRB議長
米経済成長を支援する政策は、ドルを下支えする最善の方法で世界経済の回復を支援する。 高水準な失業率が長期にわたることは容認できない。 成長を支援する短期的措置と赤字削減の長期的措置を組み合わせた財政政策が、FRBの政策を補完する。 先進国の支援策が不十分な場合、世界経済に悪影響を及ぼすリスク。 最近のドル安は欧州債務危機を受けた春の上昇の反動。 不完全な為替レートの調整は、一部新興国への急速な資本フローの重要な要因。 為替調整が不十分なのは、一部新興国が自国通貨押し下げ介入を実施しているため。 黒字国の自国通貨過小評価は必要な調整を阻害し、波及効果を生んでいる。 新興国への過剰な資本フローは、為替レートの調整が不完全で成長が一様でなければ長期化する見込み。 米経済は来年には成長が加速し失業率が低下する見込み。 失業率が目先上昇する可能性が回復へのリスク。 インフレ率の低下は実質金利の上昇につながり成長を押し下げる。

プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁
QE2(量的緩和第2弾)政策を定期的に見直す計画を非常に真剣に考えている。 FRBにとってインフレ目標を主な焦点にすることが重要。 銀行システムにおける多額の準備資産は将来のインフレをもたらす「薪」。 来年は景気回復に伴いインフレ率が2%近い水準に。 インフレは低水準で推移するかもしれないが、持続的なデフレ懸念せず。 商品・金・原油価格は不安定で、信頼できるインフレ指標にはならない。

白川日銀総裁
CPIが2011年度プラスに、2012年度にかけプラス幅拡大との見通しは政府と軌を一にする。 どこの中銀も短期的政策、物価のみを指標とはしていない。 日銀の金融政策運営について政府から十分理解いただいていると認識。

海江田経済財政相 : 円の水準はまだ高いところにある。

ハンガリー公的債務管理庁、長官 : 一時的な財政政策は、構造改革実行のための時間稼ぎにすぎない。

日経平均10022.39(8.76)円、TOPIX 869.52(0.71)、日10年債1.060%。

ファーガソン豪資源・エネルギー相 : 鉱山税に関する交渉が終了した、プロセスは建設的だった。

サルガド・スペイン経済相 : 仮に銀行が成長を続けるのなら、預金銀行の第2の吸収合併の波を回避することができる。

アイリッシュ・タイムズ紙 : アイルランドとEU・IMFは国内にある大手の銀行の規模縮小、そしてECBへの依存度減少について議論。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
必ずしも資産買い入れを止めさせようとはしない。 FRBが6000億ドル全額を買い入れると言うのは時期尚早。 FRBの政策の目的はドルを弱くすることではない。

渡辺・みんなの党代表 : QE3(量的緩和第3弾)実施されれば円高・ドル安に再度直面、そうなってからでは遅い(日銀法改正案で)。

ゴンザレスパラモECB専務理事
支援を受け取るかどうかは、アイルランド政府による。 スペインによって取られるどのような政策も信頼回復の強化のため歓迎される。 ECBは瞬間瞬間で債券買い入れを決定する。 より力強い経済が伝染からスペインを守るだろう。

菅首相
日銀は従来に比べて思い切った政策とっている。 成長と雇用でデフレ脱却し成長に乗せる(来年度予算編成で)。 基軸通貨ドルを支えながら政策調整するのが本来の道。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
アイルランドのケースは他国とは異なる、問題は銀行。 アイルランドについての決定を行う必要。 時間は重要だが何をするのかを決定するのはアイルランド次第(アイルランドについて)。

アイルランド政府高官
EU・IMFが銀行の調査をするまでは、どれほどの資金が必要となるかを明言するのは不可能。 4ヶ年財政計画はほぼ用意ができている、来週早々にも発表されるだろう。

菅首相 : 危機的状況が継続している。

ゴンザレスパラモECB専務理事 : 中銀の新たなマクロ・プルデンシャル職務に向けて、現状に満足している時間はない。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
欧州通貨統合が存続することに疑いの余地はない。 ヘアカットや債務再編の議論は、ギリシャ経済・他の周辺にダメージをを与える可能性。

ゴンザレスパラモECB専務理事
中銀の主な貢献は物価安定。 先進国の債務再編の可能性は低い。 新たな危機スキームでは個人投資家を保護しないだろう。 納税者は危機救済措置の中でGDPの30%を支払った。 納税者が再びシステムを救済するのは容認できない。 市場はいつも正しいとは限らない。 金利は適切。 異例の措置は伝達チャネルに狙い。 異例の措置は量的緩和ではない。 ECBの政策は非常に緩和的。 非伝統的措置からの撤退、市場の状況が適切となったときに行われる。 夏以降、市場の状況は改善、銀行の借入れは減少している。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
アイルランドのケースは他国とは異なる、問題は銀行。 アイルランドについての決定を行う必要。 時間は重要だが何をするのかを決定するのはアイルランド次第(アイルランドについて)。

アイルランド政府高官
EU・IMFが銀行の調査をするまでは、どれほどの資金が必要となるかを明言するのは不可能。 4ヶ年財政計画はほぼ用意ができている、来週早々にも発表されるだろう。

菅首相 : 危機的状況が継続している。

ゴンザレスパラモECB専務理事 : 中銀の新たなマクロ・プルデンシャル職務に向けて、現状に満足している時間はない。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
欧州通貨統合が存続することに疑いの余地はない。 ヘアカットや債務再編の議論はギリシャ経済・他の周辺にダメージをを与える可能性。

ゴンザレスパラモECB専務理事
中銀の主な貢献は物価安定。 先進国の債務再編の可能性は低い。 新たな危機スキームでは個人投資家を保護しないだろう。 納税者は危機救済措置の中でGDPの30%を支払った。 納税者が再びシステムを救済するのは容認できない。 市場はいつも正しいとは限らない。 金利は適切。 異例の措置は伝達チャネルに狙い。 異例の措置は量的緩和ではない。 ECBの政策は非常に緩和的。 非伝統的措置からの撤退、市場の状況が適切となったときに行われる。 夏以降、市場の状況は改善、銀行の借入れは減少している。

ゴンザレスパラモECB専務理事
金融市場はいくぶん正常化。 金融市場はまだ正常ではない。 ECBの出口戦略は市場状況の必要に応じて継続。 伝染は対外融資のエクスポージャー次第。 信頼できる財務状況は伝染リスクを防ぐ。

EFSF(欧州金融安定ファシリティー)関係者
アイルランドの予算・銀行問題は管理下にある。 アイルランドで現在行われているEU・IMFの任務手続きはおよそ2週間かかるだろう。 ポルトガルの状況はアイルランドと非常に異なる、銀行はかなり状況が良い。

ショイブレ独財務相
財政赤字に対処しなければいけない、世界的不均衡を是正すべき。 出口戦略は段階的に取られないといけない。

中国人民銀行 : 預金準備率0.50%引き上げ。

ハティビOPEC(石油輸出機構)理事 : 市場は原油価格100ドルに備える。

コタレリIMF財政部門ディレクター
アイルランド、ポルトガル、スペイン債券のスプレッド、縮小すると予想。 ユーロ圏諸国の高水準の財政赤字抱える国のデフォルトリスク、誇張され、市場は過剰反応している。

ショイブレ独財務相
独経済は我々が予想したものより、危機からかなり良く脱出した。 ユーロ圏の政府は自身の財政赤字削減コミットメントを達成しなければならない。 欧州の債務危機をコントロールするのは困難。 ユーロ圏の新たな危機メカニズム、EFSFが民間の投資家を含めば上手くいくだろう。

トリシエECB総裁
バーナンキ議長の米ドルに関しての発言を聞くことは重要。 為替の柔軟性が不十分な黒字国に関するバーナンキ議長の見解を共有。

ストロスカーンIMF専務理事
一部の人々が危機の最悪期が過ぎ去ったと考えているという問題に直面している。 成長を支えること、依然必要である。 米国経済はどちらの方向にも行く可能性ある。 多くの国の債務状況監視する必要ある。 いくつかの行動が債務に関し十分なほど素早いかどうか、不確実である。 ギリシャ、必要なことを行っている。

トリシエECB総裁 : 努力が必要な状況であり、一瞬でも満足してはいけない。

ショイブレ独財務相 : 欧州通貨統合の原則に欧州共通債券は背くだろう。

バーナンキFRB議長
新興国には為替を過小評価し、それらを調整するよう許容する動きある。 新興国は為替を下落させ、流入を呼び込み、余分な負担を作っている。 現在の経常赤字、黒字は一つの国によって起こされているのではなく、相互作用によるものだ。

ストロスカーンIMF専務理事
ボラティリティ・他を傷つけることを回避するための枠組みが必要。 中期では、一部の新興国の為替水準を進展させることが、不均衡是正にとって非常に重要。 銀行監視システムを発展させるためにはまだすることが沢山ある。 危機解決のためにはまだすることが沢山ある。 欧州での債務危機、まだ終わっていない。 中期での財政再建は重要、雇用創出は最優先。 経済成長はさらなる均衡が必要、世界的にも欧州レベルでもだ。 単純に黒字が良くて、赤字が悪いというのは間違っている。 一部の欧州の国では財政赤字縮小しなければいけない、ドイツでは国内需要が増加するべき。 欧州への移民は長期で成長を押し上げる、スキル不足の良い解決となる。

バーナンキFRB議長
金融政策に関して大げさな約束したくない、打撃はゆっくりであるが大きい。 資産を購入すること、資産価格を動かす。

ストロスカーンIMF専務理事 : 人民元の問題は唯一の問題ではない。

フラハティ・カナダ財務相
カナダは財政赤字を増加させるような時期ではない。 アイルランド問題、秩序ある解決が必要だ。 米国には利用可能な財政政策手段ない。 次回の財政には、新たで大規模な歳出プランは盛り込まれないだろう。

森本・日銀審議委員
円高は輸出企業の収益やマインドに影響を与える。 政策が功を奏するまで数年要するだろう。

ウェーバー独連銀総裁
中央銀行の中立性は極めて重要な事だ。 債券購入プログラムは一時的な措置だ。 債券購入プログラムの停止時期、遅くなるよりも早い方が良い。 政府に対する融資はECBの任務ではない。 「救済しない」との条項は、通貨統合のカギだ。

タッカ―BOE副総裁
インフレは僅かに3%を超えている。 通貨の下落は経済不均衡の是正に寄与。 BOEがインフレターゲット2%にコミットしている事、疑いの余地ない。 インフレ率、経済の活気の兆候示しているわけではない。 経済のたるみを背景に、インフレ率は2%かそれ以上に下がる可能性。

トリシェECB総裁
欧州には健全な財政政策が必要だ。 インフレ期待は十分に抑制されている。 ESBR(欧州システミックリスク理事会)はECBの政策責務に影響与えない。

アライド・アイリッシュ銀行
今年、顧客預金が130億ユーロ減少。 増資規模を66億ユーロに拡大へ。

オバマ米大統領
金融問題の解決へ向け、ポルトガル、欧州と協力へ。 ポルトガル支援に対するEUの取り組みを米国は支持する。

NY連銀 : 21.69億ドルの米国債を購入(資産買い入れプログラムの一環)。

ミロウEBRD(欧州復興開発銀行)総裁
アイルランドには救済が必要。 救済が全ての問題を解決するわけではないが、少なくとも今実施する必要がある。

ガイトナー米財務長官
金融政策と政治を混在させない事が重要だ。 FRBの追加緩和策は、米国の中国・人民元に対する努力を阻害するものではない。 FRBを政治化しないよう、共和党に警告する。

NYダウ11203.55(22.32)$、FT100 5732.83(-35.88)、DAX 6843.55(11.44)。

米2年債0.51%、米10年債2.87%。

金1352.30(-0.70)$、WTI原油81.51(-0.34)$。


感謝祭の前の週末。

バーナンキFRB議長の・米経済成長を支援する政策はドルを下支えする最善の方法で世界経済の回復を支援する・最近のドル安は欧州債務危機を受けた春の上昇の反動、などの発言で、教科書的ではあるけれども、QE2がドル安に導いているという批判へ反論としていたもよう。

少し前からあったけれども、中国が本日利上げといううわさも一部注目されていたもよう。

日経平均は、10,100円台まで上昇するが、少しの上昇でひける。

ドイツのフランクフルトでECBカンファレンスが開催される。

中国人民銀行が政策金利を0.50%引き上げという報道で、豪ドル売り・ドル買いとなるが、預金準備率の0.50%引き上げ、に訂正されて戻していたもよう。AUD/NZDは、1.26半ばまで下落していた。前週、預金準備率を引き上げた日。前月、政策金利を引き上げた日。

アイルランドのアライドアイリッシュ銀が、今年に入って顧客預金が17%減少したことや増資規模を66億ユーロに拡大と発表したことも、やや注目されていたもよう。

NYダウは、中国の追加引き締めなどもあってが、少し上昇してひける。米債券利回りは、長期債は低下、2年債は上昇していた。DAXは、前日に続き高値を更新していた。

ややユーロは買い戻される。ドル円は、83円後半から前半で推移する。ユーロドルは、1.36前半から1.37前半まで上昇する。ユーロ円は、113円後半から114円前半となる。ユーロスイスフランは、1.36前半まで上昇するが、戻す。ポンドと豪ドルは、売られていた。ユーロポンドは、0.85後半まで上昇していた。AUD/NZDは、1.26前半まで下落、1.27われとなる。

WTI原油は、やや下落する。金は、ほぼ変らず。VIX指数は、4月以来の17.76まで低下していた。


アイルランドEFSF融資可能性、ユーロ買い戻し、米11月ミシガン大消費者信頼感指数69.3、上海総合株価指数3,000われ、米2年債0.5%、ユーロ豪ドル安値、ユーロドル1.36、韓国ソウルG20から1週間。

ユーロスイスフラン1.36のせ、独10月IFO景況指数107.6、VIX指数18.78(終値)、韓国慶州G20から4週間。

円売り、バーナンキFRB議長ジャクソンホール講演、米第2四半期GDP改定値1.6%から12週間。

EUギリシャ融資条件合意報道、メドレーレポート、フィッチ ギリシャ格下げBBB-、NYダウ11,000ドル、カナダ3月雇用統計、豪ドル・ドル0.93のせから32週間。

中国預金準備率0.50%引き上げ、米1月小売売上高0.5%、ユーロ圏第4四半期GDP前期比0.1%、ユーロカナダドル1.43、ユーロ豪ドル1.53、ドルスイスフラン1.08、SNB介入観測、バンクーバー五輪開幕から40週間。

円買い・ドル買い、JPモルガン決算、ミシガン大消費者信頼感指数72.8、ニューヨーク連銀製造業景気指数15.92、TOPIX 960のせ、石川衆院議員逮捕、日経平均10982.10(74.42)円から44週間。

ユーロスイスフラン1.50われ、ユーロドル1.43、ECBユーロ圏銀行評価損予想引き上げ、日銀金融政策決定会合政策金利0.10%据え置き 物価安定の理解変更、イラン軍イラク侵入、円買い・円売りから48週間。

ポンド売り・ドル買い・円買い、日銀金融政策決定会合、日経平均9,500円われ、日政府デフレ宣言、ウクライナデフォルト懸念のうわさ(?)から52週間。

日銀金融政策決定会合 政策金利0.20%引き下げ0.10% CP買い入れ、自動車メーカー救済策、WTI原油1月限32.40ドルから100週間。

円急騰、株安、ドル円91円、日経平均8,000円われ、ユーロ円114円、ポンド円140円、豪ドル円55円、ユーロドル1.25、ポンドドル1.53、ユーロスイスフラン1.45、ポンドスイスフラン1.77、英第3四半期GDP前期比-0.5%、米9月中古住宅販売件数518万件、VIX指数 89.53から108週間。

トリシエECB総裁の「市場関係者らに相場調整に対する準備を求めた。」という発言から156週間。

ユーロ円168円のせから176週間。


円買い・ドル買い・株安、米2年債利回り0.70%、フィラデルフィア連銀景況指数16.7、日経平均9,500円、初代EU大統領ファンロンパイ・ベルギー首相から1年。

ポンド売り・ドル買い・円買い、日銀金融政策決定会合、日経平均9,500円われ、日政府デフレ宣言、ウクライナデフォルト懸念のうわさ(?)から約1年。

NYダウ8,000ドルわれ(終値)、ドルスイスフラン1.21のせ、S&P500年初来安値更新、米10月住宅着工件数79.1万件、米10月CPI前月比-1.0%、MPC議事録、FOMC議事録、FRB経済見通し、WTI原油52.79ドル、債券利回り低下から2年。

NYダウ約7,500ドル、S&P500 750、米2年債利回り1%われ、10年債3%、SNB政策金利1.00%引き下げ1.00%、WTI原油50ドルわれ、ビッグ3、ポンド円138円、スイスフラン円77円、新規失業保険申請件数54.2万件、フィラデルフィア連銀景況指数-39.3、米10月景気先行指数-0.8%、日10月貿易収支-639億円、シティ5ドルわれ、GM一時2ドルわれ、VIX指数80.86(終値)から約2年。

ガイトナーNY連銀総裁を次期米財務長官へ、シティグループ動向、日銀金融政策決定会合 政策金利0.30%据え置き、WTI原油48.25ドル、金800ドルから約2年。

株安・債権高・円高、日経平均年初来安値更新(終値)、シティ投資判断引き下げ、スイス再保険、NAHB住宅市場指数19、米10年債4.1%われから3年。

FOMC議事録、ユーロドル1.48のせ、ドルスイスフラン1.11われ、米10月住宅着工件数122.9万件、建設許可件数117.8万件、フレディマック、FED緊急会合のうわさ(?)、サウジアラビア、カナダCPI、WTI原油98$(終値)から約3年。

ドル円109円われ、米10年債4%・2年債3%、BOE議事録・ギーブBOE副総裁反対、日経平均15000円われ(終値)、WTI原油99$、ユーロポンド0.72、ユーロ豪ドル1.71、ユーロカナダドル1.47から約3年。

ユーロ円高値更新、日経平均下落から約4年。

FRB公定歩合議事録から約4年。

ドル円83円のせ、米10年債2.9% 30年債4.4%、NY連銀製造業景気指数-11.14、米10月小売売上高1.2%、バーナンキFRB議長へ公開書簡、日第3四半期GDP3.9%の月曜日。

ドル買い。円、ユーロは売られ、カナダドルは買われていた。

日本の第3四半期GDPは、前期比年率3.9%と予想を上回っていた。猛暑の影響、エコカー補助金期限、たばこ増税前、などもあってか高い伸びとなっていたようです。あまり影響はなかったもよう。

EUが2009年のギリシャの財政赤字対GDP比は13.6→15.4%と発表したこと、ドスサントス・ポルトガル財務相の・問題がユーロ圏に波及するリスクある・ポルトガルは問題の伝染リスクに直面している、などの発言、また引き続きアイルランド懸念もあってか、ユーロは売られやすかったもよう。

アメリカの10月小売売上高は1.2%と予想を大きく上回り3月以来の伸びとなるが、ニューヨーク連銀製造業景況指数は、-11.14と予想を大きく下回り、昨年4月以来の水準となったことで、円が買われる場面があったもよう。

NYダウは、10月小売売上高が予想を上回るが、ニューヨーク連銀製造業景況指数がマイナスとなったことや、金利の上昇もあってか、少しの上昇でひける。米債券利回りは、FRBが買い入れを実施するが、上昇する。元共和党政権の当局者やエコノミストら23人が、バーナンキFRB議長への公開書簡で「計画されている資産購入は通貨の価値引き下げやインフレへのリスクを伴い、雇用促進というFRBの目標達成にはつながらないと考える」としたことなども注目されていたもよう。10年債利回りは、2.9%台まで上昇、30年債は半年ぶりの4.4%台となる。DAXは、少し年初来高値を更新していた。

ドル円は、82円前半から83円前半へ上昇、83円のせとなる。ユーロドルは、1.37半ばまで上昇するが、1.36後半まで下落、先週の安値を少し下回る。ドルスイスフランは、0.98後半まで上昇する。ユーロカナダドルは、再度1.36後半まで下落する。

WTI原油は、ほぼ変らず。金は、少し上昇する。

株安・商品安・ドル高、ユーロドル1.35われ、ドルインデックス79のせ、英10月消費者物価指数3.2%、S&P キプロス格下げ、アイルランド情勢、キングBOE総裁、米10月PPIコア前月比-0.6%、米10月鉱工業生産0.0%、韓国中銀政策金利2.25→2.50%、RBA議事録の火曜日。

RBA議事録は、・利上げは微妙なバランスをとった決定・インフレに対しフォワードルッキングな選択をした、とありました。

韓国中央銀行は、政策金利を0.25%引き上げ、2.25→2.50%とする。

日経平均は、一時9,900円のせとなるが、下落となる。上海総合株価指数は大幅下落、2,900われとなる。SENSEX指数も20,000われ、10月安値に近づく。

イギリスの10月消費者物価指数は予想を上回り、ポンドが買われる場面があったが、その後下落となる。

アメリカの10月生産者物価指数のコア前月比は-0.6%と、2006年以来のマイナス幅となる。10月鉱工業生産や11月NAHB住宅市場指数も予想を下回っていた。

キングBOE総裁の、必要があればBOEは更なる追加緩和実施する事可能だ、という発言でポンドが下落する場面があったもよう。

アイルランドの状況は、アイルランド側は支援を要請していないとしているが、ユンカーユーログループ議長はユーログループはアイルランドが支援を要請するのかどうか待っている状況、などとなっている。またアイルランドは銀行について、EU・ECB・IMFと協議をおこなうそうです。

アイルランドの不透明な感じや、S&Pがキプロスの格付けを「A+」→「A」に引き下げ、見通しを「ネガティブ」としたことなども、ユーロ売りを後押ししていたもよう。

ブラード・セントルイス連銀総裁は、国債買入れは6000億ドル全額を使わない可能性もある、という発言の後、6000億ドルを上回る可能性もある、ともあったようです。ローゼングレン・ボストン連銀総裁は、国債買入れは6000億ドル満額完了を確実視している、とありました。

NYダウは、予想を下回る指標やアイルランド懸念、中国の追加引き締め懸念などもあってか、大幅下落となる。米債券利回りは、最近の上昇もあってか、低下する。

ドル円は、83円後半まで上昇していた。ユーロドルは、1.34前半まで下落、1.35われとなる。ポンドドルは1.58前半、ドルスイスフランは今月高値付近の0.99後半、ドル・カナダドルは1.02後半、豪ドル・ドルは0.97前半、などドルは買われる。ドルインデックスは、79のせとなる。円も買われる。AUD/NZDは、1.26後半まで下落していた。

WTI原油は、大きく下落、今月初めの水準まで戻ってくる。金も、大きく下落する。VIX指数は、23.07まで上昇していた。

米10月住宅着工件数51.9万件、米10月消費者物価指数コア前年比0.6%、英10月雇用統計、BOE議事録の水曜日。

上海総合株価指数は、2,800の前半まで下落する。19日に利上げかという報道も意識されていたもよう。

イギリスの10月失業保険申請件数が予想より少なかったため、少しポンドが買われる場面があったもよう。

英雇用統計と同じ時間のBOE議事録では、政策金利はセンタンス委員が0.25%の利上げ主張で8対1、資産買い入れプログラムはボーゼン委員の500億£拡大主張で8対1、で前回と同じだった。

18日からEUとIMFがアイルランドの銀行の帳簿精査を開始する、ということもユーロ買い戻しをやや後押ししていたもよう。

アメリカの10月消費者物価指数は、予想を下回る。コアの前年比は0.6%で、統計開始以来低い水準となる。また10月住宅着工件数は、51.9万件で予想より少なく昨年の4月以来の水準となる。円買いとなっていたもよう。FRBの追加の金融緩和の正当性をうらづけるという解説もありました。

NYダウは、少し下落となる。翌日のGM再上場が注目されているもよう。米債券利回りは上昇、2年債は低下していた。

ドルは、やや売られる。ドル円は、ほぼ84円前半で推移する。ユーロドルは、1.34後半から1.35後半となる。スイスフランがやや買われていた。

WTI原油は、前日に続き大きく下落、80ドル手前まで下げていた。金は、少しの下落となる。

株高・スイスフラン売り・円売り・ドル売り、フィラデルフィア連銀景況指数22.5、アイルランド支援観測、日経平均10,000円のせ、DAX 6,800のせ、GM再上場、SARB政策金利6.00→5.50%引き下げの木曜日。

株高・スイスフラン売り・円売り・ドル売り。リスクオンとなる。

日経平均株価は大きく上昇、200日移動平均を上回り、6月以来の10,000円のせとなる。日10年債利回りは、1.125%まで上昇していた。

ロンドン時間、円とドルが売られる場面があった。ホノハン・アイルランド中銀総裁が、アイルランドはEUとIMFから数百億ユーロ規模の融資を受ける可能性が高い、と発言したことも、リスクオンを後押ししていたもよう。

SARBは政策金利を0.50%引き下げ、6.00→5.50%とする。

フィリー指数は、22.5と予想を大きく上回り、昨年12月以来の水準となる。新規受注、雇用の指数も大きく上昇していた。円とスイスフランが売られる。

再上場したGMの初値は、売り出し価格33ドルを上回る35ドルとなった。終値は34.19ドルとなる。アメリカ政府の保有比率は、60.8→36.9%へ低下する。

NYダウは、アイルランド支援観測やフィリー指数が予想を大きく上回ったこと、GMが売り出し価格を上回ったことなどもあってか、大きく上昇、一昨日の下げを戻す。米債券利回りも、やや上昇する。DAXは、今月高値を上回り高値を更新、6,800のせとなる。WTI原油・金とも、上昇となる。VIX指数も低下となる。

ドルスイスフランは、1.00手前まで上昇していた。ユーロスイスフランは1.35後半、ポンドスイスフランは1.60のせまで上昇していた。

ドル円は、83円後半で今週の高値を少し上回っていた。ニュージーランドドル円は6月以来の65円前半、ポンド円は134円前半、豪ドル円は82円後半、ユーロ円は114円前半、など円も売られる。

ユーロドルは1.36後半、豪ドル・ドルは0.99前半、ニュージーランドドル・ドルは0.77後半、ポンドドルは1.60前半、などドルも売られる。

中国預金準備率0.50%引き上げ、アライドアイリッシュ銀行、ECBカンファレンス、AUD/NZD 1.27われ、DAX高値更新、VIX指数17.76の金曜日。

バーナンキFRB議長の・米経済成長を支援する政策はドルを下支えする最善の方法で世界経済の回復を支援する・最近のドル安は欧州債務危機を受けた春の上昇の反動、などの発言で、教科書的ではあるけれども、QE2がドル安に導いているという批判へ反論としていたもよう。

日経平均は、10,100円台まで上昇するが、少しの上昇でひける。

中国人民銀行が政策金利を0.50%引き上げという報道で、豪ドル売り・ドル買いとなるが、預金準備率の0.50%引き上げ、に訂正されて戻していたもよう。AUD/NZDは、1.26半ばまで下落していた。

アイルランドのアライドアイリッシュ銀が、今年に入って顧客預金が17%減少したことや増資規模を66億ユーロに拡大と発表したことも、やや注目されていたもよう。

NYダウは、中国の追加引き締めなどもあったが、少し上昇してひける。米債券利回りは、長期債は低下、2年債は上昇していた。DAXは、前日に続き高値を更新していた。

ややユーロは買い戻される。ドル円は、83円後半から前半で推移する。ユーロドルは、1.36前半から1.37前半まで上昇する。ユーロ円は、113円後半から114円前半となる。ユーロスイスフランは、1.36前半まで上昇するが、戻す。ポンドと豪ドルは、売られていた。ユーロポンドは、0.85後半まで上昇していた。AUD/NZDは、1.26前半まで下落、1.27われとなる。

WTI原油は、やや下落する。金は、ほぼ変らず。VIX指数は、4月以来の17.76まで低下していた。


感謝祭の前の週。アイルランドなどの利回りが上昇して、ユーロが売られた翌週。

アイルランド政府は支援を要請していないとしていましたが、18日からEUとIMFがアイルランドの銀行の帳簿精査を開始するとしたことや、ホノハン・アイルランド中銀総裁がアイルランドはEUとIMFから数百億ユーロ規模の融資を受ける可能性が高い、という発言などもあってか、ユーロは買い戻されていたもよう。

韓国中央銀行は、政策金利を0.25%引き上げ、2.25→2.50%とする。SARBは、0.50%引き下げ、6.00→5.50%とする。

RBA議事録は、・利上げは微妙なバランスをとった決定・インフレに対しフォワードルッキングな選択をした、とありました。

BOE議事録では、政策金利はセンタンス委員が0.25%の利上げ主張で8対1、資産買い入れプログラムはボーゼン委員の500億£拡大主張で8対1、で前回と同じだった。

アメリカの10月小売売上高は1.2%と予想を大きく上回り3月以来の伸びとなっていた。

アメリカの10月消費者物価指数は、予想を下回る。コアの前年比は0.6%で、統計開始以来低い水準となる。また10月住宅着工件数は、51.9万件で予想より少なく昨年の4月以来の水準となる。FRBの追加の金融緩和の正当性をうらづけるという解説もありました。

フィリー指数は、22.5と予想を大きく上回り、昨年12月以来の水準となる。新規受注、雇用の指数も大きく上昇していた。

中国人民銀行が政策金利を0.50%引き上げという報道で、豪ドル売り・ドル買いとなるが、預金準備率の0.50%引き上げ、に訂正されて戻しす場面があった。AUD/NZDは、1.26半ばまで下落していた。

元共和党政権の当局者やエコノミストら23人がバーナンキFRB議長へ「計画されている資産購入は通貨の価値引き下げやインフレへのリスクを伴い、雇用促進というFRBの目標達成にはつながらないと考える」との公開書簡と発表したこともやや注目される場面があった。新興国などからQE2の批判もあるが、国内からもありました。その後、ECBのカンファレンスで「米経済成長を支援する政策はドルを下支えする最善の方法で世界経済の回復を支援する」など反論とする。

再上場した日のGMの初値は、売り出し価格33ドルを上回る35ドルとなった。終値は34.19ドルとなる。アメリカ政府の保有比率は、60.8→36.9%へ低下する。

日経平均は、一時6月以来の10,100円台まで上昇、10,000円のせとなる。上海総合株価指数は、2,800前半まで下落していた。SENSEX指数は10月の安値を下回り、19,500台まで下落していた。

NYダウは、11,000ドルわれまで下落するが戻して、下ヒゲとなる。DAXは、2008年来の高値を更新する。米10年債利回りは、8月以来の2.9%後半まで上昇していた。FRBが買い入れを実施するが、利回りは上昇する時がありました。

IMM円・ユーロ・豪ドルなどの買い越しは、減っていた。

先週82円後半まで上昇したドル円は、83円後半まで上昇、80.2円台をつけてから3週連続上昇となる。ユーロドルは、1.34前半まで下落するが、戻していた。ドルスイスフランは、パリティ手前まで上昇していた。豪ドル・ドルは、0.97前半まで下落するが、戻す。ポンドドルは、1.58前半まで下落していた。ドル・カナダドルは、1.02後半まで上昇する。

先週111円前半まで下落したユーロ円は、114円前半まで上昇する。ポンド円は、134円前半まで上昇していた。豪ドル円は、82円後半まで再度戻す。

ユーロポンドは、0.85後半まで戻す。ユーロスイスフランは、1.36後半まで上昇していた。ポンドスイスフランは、1.60のせまで上昇していた。AUD/NZDは、1.26前半まで下落、1.27われとなる。

先週2008年10月以来の88.63ドルまで上昇したWTI原油は、80ドル手前までわりと大きく下落する。金も今月初めの水準まで下落していた。VIX指数は、23.07まで上昇するが、4月以来の17.76まで低下していた。

日経平均の上昇は、売っていたものを買い戻しているのでしょうか。

為替チャート
24:00 11 消費者信頼感 -11 -10

ストロスカーンIMF専務理事
EUのアイルランド支援要請に対する対応を歓迎する。 アイルランド当局の要請については、IMF、マルチイヤー融資を通しての支援を準備している。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
支援要請に関するアナウンスメントは経済支援、金融政策をさらに安全な道のりにすることになる。 アイルランドは銀行システムが欧州当局の支援を保有することで、安心である。

ECB
審議会、アイルランドの支援要請を歓迎。 アイルランドに支援提供すること、EU・ユーロ圏の金融安定化の安全の正当な理由になる。

ドスサントス・ポルトガル財務相
アイルランドの支援要請の決定、歓迎する。 市場での不確実性を減少させるために大規模な支援を受けるだろう。 何度も言うが、財政赤字目標達成のため、政府は全てのことをやる。 ポルトガルの銀行システムはしっかりしており、資金もある。 ポルトガルの資金要請に関してはコメントなし。

カウエン・アイルランド首相 : 4ヶ年計画は、2014年までに150億ユーロの赤字削減を行う。

米財務省 : 21日 : アイルランド政府がEU・IMFに支援要請行ったことを歓迎。

NHK : 柳田法相が辞任。

G7財務相声明 : アイルランドのEU・IMF支援要請を歓迎。

EU財務相・ユーログループ、アイルランドに関する声明文
アイルランドはEFSM(欧州金融安定メカニズム)から支援を受け取る。 EFSMはまた、英国とスウェーデンから二国間融資を受ける可能性。 声明文の中で、EU・IMFプログラムはアイルランドの財政4ヶ年計画に基づいて作られる。 アイルランドの財政4ヶ年計画の断固とした実施が、持続的でしっかりとした成長へと回帰させるだろう。 アイルランドの経済ファンダメンタルズは強いメッセージである。 EU・IMFプログラムは、銀行セクターが必要とする資金も含んでいる。

国家発展改革委員会 : 中国、物価の基本的な安定維持が可能。

カウエン・アイルランド首相 : 現在の市場での金利よりも、有利な金利でEU・IMFの資金にアクセスできるようにする、金利に関してはまだ合意が必要。

中国人民銀行 金融政策委員 : 21日
中国は流動性吸収のため、金融政策を引き締めるべき。 来年にはさらなる措置を講じるべき。

ドル人民元基準レート 1$=6.6389元。

尾立財務政務官
法人税、ネット減税では予算組めない(経団連との会合で野田財務相)。 起訴年金国庫負担割合の2分の1引き上げが原則。

仙谷官房長官
柳田法相が朝8時過ぎに菅首相に辞任の意向伝えた。 私が法相を兼務する。

カウエン・アイルランド首相
2011年の予算案を議会に提出する、多数決得られると確信。 どれほどのドローダウンがあるのかはまだ合意していない。 市場はアイルランドの銀行のより高い資本比率を望んでいる。

カウエン・アイルランド首相 : 21日
支援要請を固める。 欧州当局は支援のための要請に合意。 今後数週間で合意が確定すること期待。 アイルランドの銀行は過去にないほどに縮小されるだろう。 法人税の変更の問題はまだ起こっていない。

レニハン・アイルランド財務相
スウェーデンと英国は2国間融資の準備整っていると表明。 アイルランド経済の基本的なファンダメンタルズは健全である。 融資はIMFの資金と、EUから提供される。 欧州は、ユーロ圏でアイルランドを完全に防衛する。

S&P : ニュージーランドの格付け見通しを「ネガティブ」に変更。

イングリッシュNZ財務相
S&Pの動きは対外債務への大きな依存を縮小する必要性を浮き彫りにする。 政府は対外的な脆弱性を軽減する措置を講じる。 2016年までに財政黒字化することをコミット。

カーニーBOC総裁 : 20日
為替市場に介入する手段を持つが、極端な状況でのみ使用する。 カナダドル相場がインフレ目標の達成を脅かすならば政策を調整する。 BOCの金融政策には柔軟性があり、適切な場合にはその柔軟性を使うことをためらわない。 世界経済は課題があるが2008年ほど状況は深刻ではない、課題は数年にわたって続くだろう。 BOCは経済予測が誤っていることが分かれば、直ちに政策を変更する。 金利は常に低いという前提に基づいて一部のカナダ人が債務を抱えるリスクがみられる。 失敗を乗り切ることができるように、市場のインフラを変更する必要がある。 ロイヤル・バンク・オブ・カナダは大き過ぎてつぶせない世界の銀行リストに絶対に載っていない。 中国の通貨の変動不足は世界的な調整をより困難にする。

内閣府 : 7-9月期GDPギャップは、-3.5%。

豪財務省高官 : 資源税法案は2011年5月を予想。

スワン豪財務相 : 21日 : 世界経済の回復は依然ぜい弱。

日経平均10115.19(92.80)円、TOPIX 875.48(5.96)、日10年債1.120%。

イングリッシュNZ財務相
格下げを正当化するためには対外債務の大幅な悪化が必要だろう。 そのため、S&Pによる格付け見通し引き下げを特に懸念していない。

野田財務相 : 来年のG20は通貨が主要議題になる。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドとポルトガルは状況が違う。 危機における役割ならば民間セクターも責任を果たすべき。 ポルトガルの銀行セクターは比較的良好な状態。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドの支援パッケージは1000億ユーロ未満になる。 アイルランドとポルトガルの類似点はない。

野田財務相 : 為替動向を引き続き注視し、必要な時には断固たる措置をとる。

仙谷官房長官 : 政府の政策は円をできるだけ低くすることではない。

ユンカー・ユーログループ議長
ポルトガル・スペインに関する投機的な動きは正当化されない。 ポルトガル・スペインに対する投機は排除できない。

ユンカー・ユーログループ議長
11月末までにアイルランド支援策の詳細を作成する。 アイルランド支援策の最終的な総額は計画の詳細次第。

李・中国人民銀行政策委員
米国の金融緩和は中国をターゲットとしていない。 米金融緩和は経済にとっての恩恵は限定的。 不動産市場の上昇は終了間近。 2010年の貿易黒字は1800億ドルを下回る可能性。 オバマ米大統領は黒字を抑制するために人民元上昇を促すのは間違い。 人民元の急激な上昇は中国と米国に打撃。 米国の消費者は人民元上昇に損害を被る。 中国は過度な人民元上昇を容認すべきでない。 中国は過度に急激な人民元上昇を容認すべきでない。 中国は外国からの圧力に屈するべきでない。 人民元の上昇は緩やかであるべき。 人民元の上昇は中国の改革に役立つべき。

プレル・オーストリア財務相 : アイルランドを支援することが必要、さもなければユーロ圏は危機に陥る可能性。

アイルランド野党報道官
IMFと欧州の政策の違いをヒアリング。 約3年間、債券市場から離れるだろう。 銀行はより資本が必要。 法人税は安全だと信じる。

ショイブレ独財務相
危険を早期に認識することが重要。 ユーロの安定を維持することが重要。 支援条件について議論するのは有益ではない。 新たなメカニズムは新たな債務のみに適用する。

ボルグ・スウェーデン財務相 : スウェーデンのアイルランドに対する融資は、アイルランドの問題が欧州経済に悪影響を及ぼすことを懸念しているため。

オズボーン英財務相
英国はアイルランドに2国間融資を検討。 英国は数百億ポンドではなく数十億ポンドをアイルランドに対しコミット。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドは破綻していない、かなりの手元資金がある。 EUはアイルランドが手元資金の一部を使用することを期待。

オズボーン英財務相
加盟国のためにユーロ圏が取り組むことがすべて国の利益。 英国はユーロ圏の恒久的な救済メカニズムの一部にはなりたくない。

レニハン・アイルランド財務相
IMFとEUが計画の変更を要求する可能性は少ない。 状況が徐々に悪化したならば公的支払の取り決めを見直される可能性。 政府がすでに銀行セクターのために導入した措置のタイプは強化する見通し。

レニハン・アイルランド財務相
シニア債の保有者の取扱についてEUとIMFに意見の相違はない。 シニア債保有者が不渡りにされるとは予想していない。 劣後債の保有者の取扱の問題はEUとIMFの協議で上がっていない。 銀行セクターの買収と合併は排除できない。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドの銀行貸出の大部分はアイルランドの消費者と企業に集中されるだろう。 それを越える他の銀行業務は捨て去らなければならないだろう。 アイルランドは3年間、必ずしも債券市場から離れるわけではない。 ファシリティの提供はアイルランドが債券市場に非常に迅速に復帰することを可能にするかもしれない。

レーン欧州委員
金融危機後、鈍く不安定な景気回復がみられる。 世界の不均衡は再び拡大している。 欧州の景気回復は脆弱で一様ではない。 ユーロ圏の成長のペースは2011年半ばまで緩やか。

レーン欧州委員
予算削減はEUの成長を短期的に弱めるにすぎない。 EUとアイルランドの協議は月末までに終了することが可能。 アイルランドへの支援は安定に向け重要な措置。 市場の緊張は信頼回復の緊急性を明確に示す。

オズボーン英財務相
アイルランドは困っている友人。 英国は支援する用意がある。 英国は国際的な救済の取り組みの一部であることが正しい。 英国は恒久的な救済計画の一部であるべきでない。 アイルランドを救済することが英国の国益。

レニハン・アイルランド財務相
EUとIMFが4年間の財政計画の変更を要求する可能性は低い。 2011年の予算案はわれわれ自らの予算案になるだろう。 IMFとEUの当局者は4年間の財政計画の概要を目にしている。 IMFとEUは4年間の計画に概して満足している。

レニハン・アイルランド財務相
EUとIMFが4年間の財政計画の変更を要求する可能性は低い。 2011年の予算案はわれわれ自らの予算案になるだろう。 IMFとEUの当局者は4年間の財政計画の概要を目にしている。 IMFとEUは4年間の計画に概して満足している。

レーン欧州委員
EUの黒字国は内需を押し上げる必要。 アイルランド支援策の規模を示すのは時期尚早。

レーン欧州委員
ポルトガルの状況はアイルランドとかなり違う。 ポルトガルは赤字削減のために大胆な決断をした。 アイルランドは税金の低いEUの国ではなくなるだろう。 どの税金を引き上げるかを決定するのはアイルランドだ。

イタリア財務省当局者
イタリア政府は国家財政の安定維持への決意を示している。 最も困難な局面でも公的債務をコントロールしようとするイタリア政府の決意が固いことを世界中の投資家は認識。

ボルグ・スェーデン財務相 : スウェーデンのアイルランドへの融資は50億~100億クローナ、金利は3%程度になる。

アイルランドの議員のオフリン氏
年金削減を支持しない。 カウエン首相は辞任すべき。

独政府スポークスマン
我々はアイルランドの改革の厳しいプログラムを求める。 アイルランドがより速く支援を得るほど、波及のリスクは低下。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランド向け金融支援の第1弾の実行は1月の可能性。 アイルランド救済の後、伝染の差し迫ったリスクがあるとは思わない。 アイルランドへの支援額が1000億ユーロを超えるとは予想していない。 アイルランドの法人税率を協議中。 EFSF(欧州金融安定ファシリティー)はアイルランドのために迅速に行動する用意がある。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
アイルランド問題を阻止することが重要。 個々の国に問題があり、ユーロにはない。 アイルランドへのクレジットは非常に厳しい条件になる可能性。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドから差し迫った悪影響はみられない。 中国に世界の不均衡を避けるのを助けるよう求める。 中国の為替レートは過小評価されている。

ムーディーズ : アイルランドの格付けを複数段階引き下げる可能性が高い。

欧州委員会
ポルトガルの銀行システムは安定している、アイルランドと比較すべきではない。 アイルランドに関する決定は他のEU諸国への波及を防ぐ意味合いもある。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁 : アイルランドが自国の銀行に関する問題を解決すれば、国のポジティブな見通しがあるべき。

欧州委員会
アイルランドの財政再建の取り組みには増税が含まれる公算。 どの税金を引き上げるかはアイルランド次第。

独財務省報道官 : ドイツの信用力が低下することへの懸念は正当化されない。

ムーディーズ
IMFとEUの支援によりアイルランドの銀行の短期的資金繰り問題が緩和へ。 IMFとEUの支援策でアイルランドのソブリン債務負担が増大、格付けにマイナス。 アイルランドの格付けは投機適格級内で複数段階引き下げの可能性大。

ボルグ・スウェーデン財務相 : アイルランドは増税と歳出削減が必要。

ユンカー・ユーログループ議長
アイルランドに関する決定は問題に対する正しい答え。 アイルランドの決定は金融市場を沈静化する。

アイルランド緑の党 : 予算案成立後に連立政権を離脱する、総選挙を求める。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロ圏の安定は危険にさらされていた。 ユーロ圏は中長期的な安定を守る。

ドイツ紙 : EU外交筋 : アイルランドの銀行は資本増強のために300~400億ユーロ必要。

ボルグ・スウェーデン財務相
高債務国には対処必要。 アイルランドに対する二国間融資の準備を検討。 ユーロ圏の経済回復、スウェーデンにとって重要な事。 支援におけるアイルランドの寄与度は比較的限定的だ。 アイルランドは増税し、歳出削減すべき。 何を増税するかは、アイルランド自身が決めるだろう。 アイルランド支援には、議会の裏付け必要。

ユンカー・ユーログループ議長 : マーケットは無用な憶測を持つ事を止めるべきだ。

アイルランド議員ローリー氏
総選挙はもう避けられないだろう。 2011年の予算案を支援しない可能性非常に高い。

アイルランドの労働党
2011年の予算案、引き続き通過させる事可能。 カウエン首相は選挙の日程を決めるべきだ。

ソクラテス・ポルトガル首相
ポルトガルは支援を必要としない。 ポルトガルは予算案を承認する必要。 ポルトガルはアイルランドからの悪影響に見舞われた。 アイルランド政府による決定が不確実性を終わらせることを望む。 ポルトガルに対する信頼を欠く理由はない。

アイルランド野党の統一アイルランド党スポークスマン
政府が予算の日まで継続するのは難しくなるだろう。 党は予算を支持するかどうかについてまだ立場を持たない。 党の影の内閣は木曜日に会合を行い、問題に取り組む。

ウェーバー独連銀総裁
ECBは、アイルランド支援が銀行システムを安定させると確信している。 ECBはアイルランドが下した決定を歓迎。 インフレ期待は引き続き十分に抑制されている。 救済は、ユーロの安定性が脅かされる場合に限定すべき。 債券保有者は、将来の救済コストを負担すべき。

ドイツ銀行 : アイルランドに対するエクスポージャーは4億ユーロ未満。

NY連銀 : 82.57億ドルの米国債を購入(資産買入れプログラムの一環)。

トリシェECB総裁
全ての非伝統的手段は一時的な措置だ。 満足している余裕などはない。 為替市場の過度で無秩序な動きは経済成長を妨げる。 「強いドルは国益」との意見、米国と完全に一致している。 新興市場の為替相場には一層の柔軟性を求める。

トリシェECB総裁
現在の為替相場に関する問題に対し非常に慎重であるべき。 米当局による「強いドル」に関する最近の言及を歓迎。 為替相場の過度で無秩序な動き、経済・金融の安定に悪影響を及ぼす。

トリシェECB総裁
「主要先進国の中でドルが信頼される事は米国の利益」との見解、米国と完全に共有する。 国際社会は「競争的な通貨切り下げをしない事が新興国の利益」と信じている。

レーン欧州委員 : アイルランド支援計画、極めて重要な前進だ。

レーン欧州委員
主にアイルランド問題を背景に、ユーロは主要通貨に対し弱まった。 ユーロの実効為替レートは今年に入り7%下落した。 現在のユーロの水準、ファンダメンタルズ価値に近い。 多くの国は自国通貨が安くなる事、もしくは少なくとも上昇しない事に関心を寄せている。

フラハティ・カナダ財務相
カナダは引き続き、経済・雇用に焦点。 財政赤字の削減に尽力する。 政府は増税、赤字の拡大を望んでいない。 莫大な財政赤字は経済回復にとってリスクとなる。 政府は今年、歳出に関するコミットはしない。 経済回復を確かなものにするためにも、黒字への移行が必須だ。

トリシェECB総裁
ECBの職務は物価を安定させる事。 欧州の財政は、日本や米国よりも良好だ。 ユーロは危機にさらされていない。 ECBには独立性がある。

米2年債入札
発行額 350億ドル(前回:350億ドル)。 最高落札利回り 0.520%(0.400%)。 応札倍率 3.70(3.43)。

トリシェECB総裁
アイルランドの支援要請は良い決定だ。 ポルトガルに問題が伝染するリスクについて、コメントしない。 アイルランドに対する国際社会の反応、重要だった。

シュタルクECB専務理事
危機はまだ終わっていない。 アイルランド支援には厳しい条件を付帯。 危機は終わったわけではなく、新たな形に変わっただけだ。 EU・IMFとアイルランドの交渉は数日かかる見込み。

コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
インフレ率は低く、成長は警戒が必要なほど低い。 量的緩和の影響は小さいだろう。 量的緩和は失業率の減少に繋がるはずだ。 株価と住宅価格、量的緩和と共に上昇へ。 量的緩和は正しい方向に向かっている。 前例がないほど高い失業率、減少に至るには数年要するだろう。 多大な不透明性が景気回復を抑制している。

シュタルクECB専務理事
マーケットが回復次第、非伝統的手段を解除へ。 経済成長は2011年に安定へ。 世界経済の推移は依然不透明。 デフレ、インフレ双方の圧力ない。 全ての指標が安定した物価の推移を示唆。 ECBは物価の安定に向け、必要な事をやっていく。 金融市場は改善しつつある。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 : ポルトガルとギリシャの状況は違う。

カウエン・アイルランド首相
24日に4ヶ年計画を公表する。 アイルランドには金融安定、予算案の通過、支援に関する協議が必要だ。 財政プロセスが完了した来年、選挙実施へ。 予算案の通過、極めて重要な事。 予算案の遅延はアイルランドにとって悪影響もたらす。

コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁 : 質疑応答
「物価安定」と「最大雇用」という2つの責務、FRBに緊張もたらしていない。 FRBは適切な時期に利上げへ。 仮にFRBの責務が「物価の安定」一つだけであっても、量的緩和は実施しただろう。

シュタルクECB専務理事
銀行は相互の信頼感を回復させている。 ユーロ圏と金融市場を取り巻く不透明性は依然高い。 将来、米国は世界経済成長のエンジンではなくなるだろう。 金融政策はより資産価格への注視を高め、資産バブルの認知に努めるべき。 米国は物価安定の追及を止めてはいない。 アイルランドには依然、財政緊縮において更に行動する余地ある。

サルガド・スペイン財務相
スペインとポルトガルの状況は大きく違う。 欧州にはより確固とした経済ガバナンスが必要だ。

NYダウ11178.58(-24.97)$、FT100 5680.83(-52.00)、DAX 6822.05(-21.50)。

米2年債0.46%、米10年債2.80%。

金1357.80(5.50)$、WTI原油81.74(-0.24)$。


ニュージーランドドル、ユーロ、など売られる。

週末に、アイルランドがEU・IMFに金融支援を要請したことで、早朝は少しユーロが買われて始まっていたもよう。

S&Pが、財政の柔軟性が乏しくなる中、対外不均衡が拡大するとの見通しのリスクを反映した、ということで、ニュージーランドの格付け見通しを「ネガティブ」に変更したことで、ニュージーランドドルが急落する場面があったもよう。

ムーディーズが、アイルランドの格付けを複数段階引き下げる可能性が高い、と発表したことや、アイルランドの連立政権の緑の党が、予算案成立後に連立政権を離脱する、と表明したことによる政治不安、などもあってか、ユーロは下落する。

NYダウは、欧州の信用不安や、インサイダー取引の疑いでFBIがヘッジファンドの家宅捜索を行ったことなどもあってか、下落するが、引けにかけて戻すけれども、マイナスでひける。米債券利回りも低下する。DAXは、一時6,900のせとなるが、下落していた。

ドル円は、あまり動かず。ユーロドルは、1.37後半まで上昇するが、1.35後半まで下落する。ユーロ円も、114円後半から113円前半まで下落する。ユーロスイスフランは、1.36後半から1.34後半まで下落していた。ユーロ豪ドルは、金曜の上げを戻す。AUD/NZDは、1.26前半から1.28前半まで上昇していた。

WTI原油は、少し下落。金は、やや上昇となる。


ドル円83円のせ、米10年債2.9% 30年債4.4%、NY連銀製造業景気指数-11.14、米10月小売売上高1.2%、バーナンキFRB議長へ公開書簡、日第3四半期GDP3.9%から1週間。

ドル円80円前半、米9月中古住宅販売件数453万件、ポンド円127円、AUD/NZD 1.32、豪3QPPI、米5年物TIPS、韓国州G20明けから4週間。

円買い・スイスフラン買い・ドル買い、臨時日銀金融政策決定会合0.10%6ヶ月10兆円程度追加、米7月個人支出0.4% 個人所得0.2%、英サマーバンクホリディから12週間。

ユーロドル1.19、ユーロ円109円われ、NYダウ年初来安値(終値)、ユーロ財務相会合から24週間。

欧州安定化メカニズム7,500億ユーロ規模、ECB公社債買い取り、日米欧6中銀ドル資金供給、株高・債権安・円安、日銀臨時金融政策決定会合、ムーディーズ ギリシャジャンク級へ格下げ可能性、ユーロカナダドル1.31われから28週間。

ユーロ窓、電話会談ギリシャ支援策合意、NYダウ11,000ドルのせ、TOPIX1,000、VIX指数16われから32週間。

上海総合株価指数2,700われ、米8月シカゴPMI 50.0、ドル円93円、ポンド円151円、総選挙 民主党第一党、英サマーバンクホリデーから64週間。

日経平均バブル崩壊後の安値を更新、ユーロスイスフラン最安値更新、ユーロドル1.24、G7声明―円、9月新築住宅販売件数46.6万件、IFO景況指数90.2、ドル・カナダドル1.29、ニュージーランドドル円50円、ニュージーランドドル・ドル0.54、RBA介入から108週間。

NYダウ777ドル安 過去最大下げ幅、金融安定化法案否決、株安・債権高・円高、シティ ワコビア買収、フォルティス資金投入、ブラッドフォード&ビンクレー国有化、独ハイポリアルエステート、WTI原油大幅下落、VIX指数48.40から112週間。


ドルスイスフラン1.10付近、感謝祭、上海総合株価指数5000われから3年。

ドル円117円われ、ユーロドル1.29のせ、ドルスイスフラン1.23われから4年。

為替チャート
16:00 3Q GDP:確報

個人消費:確報
前期比 0.7%
前年比 3.9%
前年比 0.4%
0.7
3.9
前年比 0.4%
17:30

18:00


11 製造業PMI
非製造業PMI
製造業PMI
非製造業PMI
56.8
55.8
54.4
53.2
58.9
58.6
55.5
55.2
18:30 3Q GDP 前期比年率 3.3% 2.6
21:00 10 消費者物価指数

コア
前月比 0.2%
前年比 2.2%
前月比 0.1%
前年比 1.5%
0.4
2.4
0.4
1.8
21:00 12 GFK消費者信頼感調査 5.1 5.5
22:30 9 小売売上高
除く自動車
前月比 0.7%
前月比 0.3%
0.6
0.4
22:30 3Q GDP:改定値
個人消費:改定値
GDP価格指数:改定値
コアPCE:改定値
前期比年率 2.4%
前期比年率 2.5%
前期比年率 2.3%
前期比年率 0.8%
2.5
2.8
2.3
0.8
24:00 10 中古住宅販売件数 448万件
前月比 -1.1%
443万件
-2.2
24:00 11 リッチモンド連銀製造業指数 6 9
28:00 FOMC議事録

レーン欧州委員
アイルランドの総選挙見通し、支援協議の脅威にはならないだろう。 アイルランドとの支援協議、今月中には終了する見込み。 アイルランドは2011年予算案を通過させる事が重要だ。

サルガド・スペイン財務相
スペインは競争力をより高める事が必要。 市場の緊張は改革を加速させる。 今年のGDP、政府見通しを下回る可能性も。 財政データ、政府の見通しを確認するものだ。 スペインには更なる政策は必要ない。

フラハティ・カナダ財務相
アイルランドの状況、素早く対応しなければいけない。 カナダはポルトガルの負債問題対応に関し、EUを勇気付けることできる。

ムーディーズ : ニュージーランドの政府の資金状況は、極めてしっかりしている。

ラミレス・ベネズエラ・エネルギー相 : 12月のOPECでの原油生産目標ない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6469元。

国家発展改革委 : 中国、物価安定のために農作物の供給を一段と増やす。

豪政府 : 1月に日本と、新たな段階の貿易自由協定に関し協議する。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
ユーロは現在の危機を乗り切る。 アイルランドの危機が欧州で負のサイクルを再開させないようにすることが重要。 アイルランドの危機を解決するために欧州委員会・IMFによる厳しいプログラムとアイルランドのコミットメントが必要。

韓国軍
北朝鮮、数十発の砲弾を発射。 北朝鮮の砲撃を受け応戦。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
景気回復の後戻りには反撃する必要。 ユーロ圏が分裂するのは不可能。 ポルトガルは日々、市場に試されている。 ポルトガルは信頼できるバランス・プランを策定する必要。 ポルトガルは1つずつ解決する必要。 融資は強い条件付きになる。 アイルランドは改革プログラムをコミットする必要。 アイルランドの銀行は資本構成を改める必要。 ECB理事会は金利について決して事前に約束しない。 物価安定は著しい圧力に直面していない。

米国債先物 : 北朝鮮の砲撃報道を受けて米国債先物が上昇。

目撃者 : 北朝鮮の砲撃受けた韓国の島で停電、住民が避難。

韓国YTN : 北朝鮮との交戦で、韓国側で少なくとも2人の負傷者。

韓国聯合ニュース : 韓国軍兵士人が負傷。

韓国軍 : 非戦争時で最大級の警戒態勢。

韓国聯合ニュース : 北朝鮮の砲撃は韓国軍の軍事訓練への対応の可能性(韓国大統領府)。

韓国YTN : 韓国政府、安全保障関係閣僚の臨時会合を召集。

韓国 : 北朝鮮が挑発を続ければより強い対応をすると警告。

韓国YTNテレビ : 少なくとも200発の砲弾が韓国の島に打ち込まれる。

中国外務省 : 北朝鮮の砲撃に懸念表明。

李明博・韓国大統領 : 南北の砲撃戦のエスカレート回避を目指す。

韓国中銀 : 日本時間18:00に緊急会合を開催。

韓国中銀高官 : 会合では起こり得る市場への影響を評価する、金利の見直しではない。

韓国軍 : 韓国軍側で兵士1人死亡、3人が重体。

李明博・韓国大統領 : 北朝鮮の砲撃にしっかり対応する必要。

韓国YTNテレビ : 北朝鮮の砲弾は多くが韓国延坪島の軍基地に着弾。

韓国メディア : 韓国外交通商省、北朝鮮の砲撃を国連に提起することを検討。

韓国外交通商省当局者 : 国連への提起を検討との報道を否定。

トゥンペルグゲレルECB専務理事
ユーロ圏の金融市場の状況は改善している。 ユーロ圏の資金調達状況は緩やかな改善の兆しがみられている。 ユーロ圏のデータは10月に成長が持続していることを示す、消費は緩やかに回復。 中期的な物価安定とインフレ期待はしっかりと抑制されている見通し。 家計所得と企業のバランスシートは改善、ユーロ圏の成長の前向きな見通しを支援。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
アイルランドの信頼はIMF・EUのプログラムによって回復する。 アイルランドの銀行・経済の計画が完了するにはある程度時間がかかる。

オルドネス・スペイン中銀総裁 : アイルランド救済は安定を支援するだろう。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
救済策には多くの条件が付けられるだろう。 NAMA(アイルランド国家資産管理機構)はアイルランドが目的とした結果を出していない。

オルドネス・スペイン中銀総裁
公的財政赤字の是正は満たさなけらばならない優先事項。 予算はニーズに適切に対処する必要。 経済成長は第3四半期の低迷の後に回復するだろう。

オルドネス・スペイン中銀総裁
経済が雇用を創出するには時間がかかる、景気回復は緩やかになるだろう。 地域の金融情報の透明性を改善する余地がある。 自治区は予算目標を達成する必要。 しっかりとした年金制度改革は予算目標達成へのコミットメントを裏付けるだろう。 団体交渉規則の改革は生産性を向上させるだろう。

トゥンペルグゲレルECB専務理事
ユーロ圏経済は非常に順調、危機の余波に対処する必要。 銀行は回復している、一部の国では調整することが重要。 ユーロ圏諸国は力強く刺激策解除に十分持ちこたえる。 一部の国は教訓を学びガバナンスを改善するだろう。 ユーロは我々に非常に役立ち、貿易のつながりや物価安定実現を支援している。 健全なマクロ経済政策は危機を回避する最善の方法。

アイルランド野党スポークスマン
我々は今すぐの選挙を望む。 我々は予算について政府を信頼することができない。 我々の要求を満たせば予算案を支持することが可能。

オルドネス・スペイン中銀総裁 : 緊張の責任は市場だけではない。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
アイルランドの銀行の自己資本比率の目標を引き上げる必要。 EUとIMFと協議中の支援策では銀行の自己資本比率とストレステスト(健全性審査)が重要な要素になる。 住宅ローン市場への銀行のエクスポージャーについてより詳しい情報開示が必要。

ホワイトハウス
米国は北朝鮮の攻撃を強く非難、北朝鮮に攻撃的な行動の停止を求める。 米国は韓国の防衛と地域の平和・安定に強くコミット。 韓国と緊密に連絡を取り合っている。

米政府当局者 : 米軍は朝鮮半島情勢を注視、現時点で米軍の関与はない。

ロシア外務省筋
北朝鮮と韓国の武力行為は、絶対に容認できない。 ロシアは北朝鮮と韓国に自制を要請。 韓国と北朝鮮は外交的手段を通じてすべての問題を解決すべき。

韓国国防省
北朝鮮の砲撃は、意図的で計画された攻撃。 北朝鮮の砲撃は、明らかに休戦協定違反。

オルドネス・スペイン中銀総裁
アイルランド救済はECBの異例の措置からの出口戦略のペースに影響を及ぼさないだろう。 スペインは悪影響に直面する中で緊縮財政措置を再確認し続ける必要。 スペインの銀行問題はアイルランドと類似していない、リストラのプロセスが支援。 アイルランドの支援策後、市場はやがて沈静化すると期待。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
信頼が重要。 私は戦時内閣の一員のような気がする。 関係者は力を合わせて非常によく働いている。 措置はより早くと取られる可能性。

KCNA(朝鮮中央通信)
23日の衝突では韓国側が最初に攻撃した(北朝鮮)。 韓国は交戦中に数十発の砲弾を発射した(北朝鮮)。

ラブロフ・ロシア外相
朝鮮半島での戦闘の即時停止を求める。 朝鮮半島の緊張高まりは、甚大な危険。

韓国中銀 : 政府と協力し、必要に応じて市場安定化措置を講じる。

EU・ECB・IMF
財源の拡大と無駄な歳出解消のための新たな措置でギリシャと合意。 ギリシャは2012~2014年にGDPの5%に相当する追加措置を確認するだろう。 ギリシャ経済は2011年に回復し始めると予想。 ギリシャは賃金を生産力とより密接にあわせる必要。

ポルトガルの野党PSD(社会民主党)の議員
最終投票で2011年予算を通過させる。 党は予算に関する他の野党の提案に反対票を投じる。

ショイブレ独財務相
ドイツは札束で埋もれるぐらいの金はなく、むしろ債務で首が回らない。 共通通貨の将来は危うい。

カンパ・スペイン経済長官
我々は財政赤字のコミットメントを満たしていることを示し続ける必要。 経済への不安に対抗する最善の方法は改革と予算のコミットメントに取り組み続けること。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
私の知る限りではアイルランドの銀行は売りに出されている。 私は以前から小国では外資が銀行のオーナーになるべきと言ってきた。 金融市場がアイルランドの銀行や政府に示している不信感は正当化できるものではない。 IMFの支援で信頼は向上するだろう。

ショイブレ独財務相
赤字と資産バブルが危機の主因。 ドイツは財政赤字削減から逃れられないだろう。 赤字削減は減税の余地を作り出す可能性。 簡素化による減税は限定的になるだろう。

ターナーFSA(英金融サービス庁)長官
英銀のアイルランド国債へのエクスポージャーは銀行の規模の中で心配していない。 英銀のアイルランドの銀行への直接的なエクスポージャーは心配していない。 英銀のエクスポージャーは主にアイルランド経済にある。

デ・ヤーヘル・オランダ財務相
アイルランドは5%程度の金利でEUから借り入れへ。 アイルランドはギリシャと同じ金利でEUから借り入れへ。

レーン欧州委員
アイルランドは予算を通過させることが不可欠。 アイルランドの予算はすぐにでも必要。

アシュトンEU外務・安全保障政策上級代表
朝鮮半島の出来事を深く懸念する。 韓国への攻撃を強く非難する。

白川日銀総裁 : 米国の積極的な金融緩和はバランスシート調整の必要性を失わせない。

ヒルデブランドSNB(スイス国立銀)総裁
SNBは為替レート目標を追求しない。 現在の為替動向はスイスの輸出業者にとって大きな課題。 スイスフランの上昇は、いつか輸出統計に反映されるだろう。 EUは経済の文化と金融安定を定着させることに最終的に成功するだろう。 SNBは物価安定を維持することに断固焦点を合わせる。 危機の中では、SNBは物価安定の責務を果たすために広範囲に及ぶ措置を講じる用意がある。

アイルランドの野党シン・フェイン党 : カウエン首相に対する不信任動議を提出する。

EU : ギリシャの予算削減は順調に進んでいる。

欧州委員会
EU-アイルランド救済協議の結果を懸念する理由が分からない。 可及的速やかに予算を通過させることが不可欠。 アイルランドが引き続き低い税金の国であるとは想像し難い。

ポール・トムセンIMFギリシャ訪問団代表
ギリシャは徴税と医療支出に問題あるが、市場の信頼回復に向けて適切な措置をとっている。 現行の期間3年の期限が切れた後も、問題が発生したならばIMFは支援する。 財政再建プログラムはほぼ軌道に乗っている。 ギリシャは第3弾の融資を受ける条件を明らかに満たしている、融資実行は可能。

ファンロンパイEU大統領
EUの経済ファンダメンタルズは健全。 EU各国の経済は抵抗力がある。 アイルランドによる支援要請を歓迎。 ユーロ圏の安定はEU全加盟国の利益。 ポルトガルの状況はアイルランドとは全く異なっている。 ポルトガルへの支援は必要ない見込み。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 : ユーロ圏周辺国のスプレッドの変動は続くだろう。

ターナーFSA(英金融サービス庁)長官 : 大き過ぎてつぶせない問題に対処するために銀行を分割する必要があるとは思わない。

南ア経済開発相
新たな成長方針ではより緩和的な金融政策と金利引き下げを提案する。 南アはSWF(政府系ファンド)と成長を刺激するために外貨準備の増加を提案する。 南アの新たな成長方針では経済と雇用へのランドの影響に対処するために明確な措置を示す。 南アの新たな成長方針では雇用を押し上げるための拡張的なマクロ経済パッケージを提案する。

南ア政策書
新たな成長方針は、金融政策は低く安定したインフレをターゲットとし続けることを提案。 南アは短期的な資本流入の影響に対処する方法を検討する。 新たな成長方針は、インフレを鈍化するために財政政策をより大きな引き締めを提案。

10年物のスペイン国債と独連邦債利回り格差が233ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後最高。

メルケル独首相
ドイツの緊縮財政に、他の選択肢はない。 ユーロ圏は異常なほど深刻な状況下にある。 アイルランドは大きな懸念の原因だ。 性急にユーロ圏加盟国を支援する事は、欧州にとって良い事ではない。 ドイツは輸出国としてユーロからの恩恵を受けている。 ユーロ圏加盟国の支援には厳格な条件を付けるべき。 2013年以降に実施する救済制度、投資家も分担すべきだ。

アイルランド政府関係者
2011年社会福祉予算、8億ユーロ削減へ。 4ヶ年計画(24日に公表される予定)では法人税12.5%を政策の柱に温存し、最低賃金の12%減額を盛り込む。

ゼーリック世界銀行総裁
米国が量的緩和を実施しなくても、新興国の通貨は上昇圧力に直面しただろう。 米国は財政赤字の削減、景気刺激に焦点あわすべき。 EUとIMFがアイルランドの状況を安定化させると確信している。

メルケル独首相
アイルランドとギリシャの状況は違うが、懸念である事にはかわりない。 アイルランドは、経済・金融危機がまだ終わっていない事を示している。 誰を助けるのがベストか、常に変わる事だ。

デ・ヤーヘル・オランダ財務相 : アイルランドをユーロ圏から放り出す理由などない。

ポーゼンBOE政策委員 : 米経済の見通しを悲観視している。

サルコジ仏大統領 : フランスとドイツはEUの中でも堅固な国だ。

米連邦預金保険公社(FDIC) : 第3四半期の米銀の利益は145億ドルと、2009年以来の最小に。

ラガルド仏財務相 : アイルランドは増税し、赤字削減すべき。

ウィックマン-パラク・スウェーデン中銀副総裁 : ファンダメンタルズはクローナの上昇を示唆している。

アイルランド救済コスト : 関係筋
EUはアイルランド救済のコストとして、850億ユーロと試算している。 350億ユーロは銀行、500億ユーロは政府向け。

ファンロンパイEU大統領 : アイルランドとギリシャの問題、全く違うものだ。

リプスキーIMF筆頭副専務理事 : 欧州のソブリン問題、波及する可能性ある。

カウエン・アイルランド首相 : 予算案を通過させる事が重要だ。

フラハティ・カナダ財務相
カナダのインフレ、小売といった経済データに関するニュースは明るい。 カナダ経済は依然正しい軌道に乗っている。

リプスキーIMF筆頭副専務理事
もしもポルトガルに支援が必要なら、枠組みはある。 ポルトガルから支援の要請は受けていない。 アイルランドには引き続きマーケットからの圧力がある。 ポルトガルとはコンタクト持っている。 ポルトガルには構造改革必要。

フラハティ・カナダ財務相 : カナダには住宅バブルの兆候ない。

レニハン・アイルランド財務相
支援は銀行システムの安定維持を手助け。 4ヶ年計画には多大な構造改革案を含むだろう。 2010年のGDPは小幅成長へ。 アイルランドは依然、嵐の只中にいる。 銀行預金は安全だ。 ECBは引き続き、アイルランドの銀行の資金需要を満たすだろう。 4ヶ年計画は回復の基盤を示すだろう。

ポーゼンBOE政策委員 : 経済成長は向こう数年、デフレ圧力、世界経済の不均衡によって抑制される可能性。

米5年債入札結果
発行額、350億ドル(前回:350億ドル)。 最高落札利回り、1.411%(1.330%)。 応札倍率、2.65(2.82)。

フラハティ・カナダ財務相
ポルトガルに対するマーケットの圧力を注視する必要。 EUにはポルトガルの状況に対処する責任ある。

FOMC議事録
一部参加者、量的緩和で歓迎出来ないドル安を懸念。 大部分の参加者、長期債購入で効果がコストを上回ると予想。 多くの参加者は成長の下振れリスクを想定。 一部の参加者、物価の下振れリスクが支配的と予想。 2人の参加者、インフレリスクを想定。 一部の参加者、長期債の買い入れでドル相場下落すると予想。 FRBは10月にスケジュールにないビデオ会議を実施し、国債利回り目標・国債買入れ戦略・対話について検討した。 10月のスケジュール外での会議では政策決定なし。 バーナンキFRB議長が記者会見すべきかについて議論。 利回りターゲットには大きなリスクを伴う可能性を認識。 証券保有調整のため、より小幅かつ頻繁な見直しを行なうかを協議。 大半の参加者、証券保有のより小幅な変更を含む一段と漸進的なアプローチの利点を認識。

FRB経済予測
実質GDP。 2010年:2.4~2.5%(3.0~3.5%:6月時点FRB経済見通し)。 2011年:3.0~3.6%(3.5~4.2%)。 2012年:3.6~4.5%(3.5~4.5%)。 2013年:3.5~4.6%。 失業率 2010年:9.5~9.7%(9.2~9.5%)。 2011年:8.9~9.1%(8.3~8.7%)。 2012年:7.7~8.2%(7.1~7.5%)。 2013年:6.9~7.4%。 PCE価格指数 2010年:1.2~1.4%(1.0~1.1%)。 2011年:1.1~1.7%(1.1~1.6%)。 2012年:1.1~1.8%(1.0~1.7%)。 2013年:1.2~2.0%。 コアPCE 2010年:1.0~1.1%(0.8~1.0%)。 2011年:0.9~1.6%(0.9~1.3%)。 2012年:1.0~1.6%(1.0~1.5%)。 2013年:1.1~2.0%。

オバマ米大統領 : 米経済は正しい方向に向かっている。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ポルトガル経済を他国のそれと比べる事はできない。 アイルランドを安定させる事が重要だ。 伝染を阻止するためにも、アイルランドを安定化させねばならない。 ユーロ圏が分裂する事はない。 一部の国で、銀行セクターは危険な状態だ。 10年以内にユーロ圏を離脱する国はない。 メルケル独首相の「ユーロは異常なほど深刻な状況下にある」の見解には苛立ちをおぼえる。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ポルトガルを、アイルランドやギリシャ等と比べる事は出来ない。 域内国の一部に問題があるだけで、ユーロそのものに問題はない。 マーケットは域内国の負債問題に対し、過剰に懸念し過ぎだ。

RTE(アイルランドの国営放送)
EU・IMFはアイルランドの銀行の資本増強、及び公的財政支援に向け850億ユーロ供与へ。 アイルランド政府、銀行に資本注入へ。 アライド・アイリッシュ銀行は99.9%国有となる公算。 IMFとアイルランドは来週にも合意に達する可能性。

米下院 監視・政府改革小委員会 : FRBの量的緩和について、30日に公聴会を開く。

NYダウ11036.37(-142.21)$、FT100 5581.28(-99.55)、DAX 6705.00(-117.05)。

米2年債0.45%、米10年債2.78%。

金1377.60(19.80)$、WTI原油81.25(-0.49)$。


円買い・ドル買い・ユーロ売り。勤労感謝の日。米感謝祭の前々日。

北朝鮮が、韓国・延坪島(ヨンピョンド)へ砲撃した、という報道で地政学リスクということでか、ドルが買われる場面があった。ドル円は、83円半ばから後半へ上昇していた。民間にも被害が出る。煙が昇っている写真が一面に出ていた。

上海総合株価指数は、先週安値を下回っていた。

ドイツとユーロ圏の11月製造業・非製造業PMIともに、予想を上回っていた。

カナダの10月消費者物価指数は、予想を大きく上回っていて、カナダドルが買われる場面があった。

アメリカの第3四半期GDPの改訂値は、予想を上回っていた。個人消費は、2006年第4四半期以来の伸びとなっていた。

アメリカの10月中古住宅販売件数は、前月・予想よりも少なくなっていた。

メルケル首相の、ユーロ圏は異例に深刻な状況下にある、という発言や、リプスキーIMF筆頭副専務理事の、ユーロ圏のソブリン債危機は拡大する可能性がある、という発言、ムーディーズの欧州ソブリン債格付けの担当者が、ポルトガルの財政状況に懸念を示した、という報道、などもあってか、ユーロ売りとなっていたもよう。

FOMC議事録では、・FOMCは生産と雇用の伸びは緩やかと予想・一部の参加者は量的緩和によりドルやインフレへの影響を懸念・大部分は長期債の購入で利益がコストを上回ると予想・10月に予定外のビデオ会議を行った・バーナンキ米FRB議長の会見を行う可能性について協議、などとなる。経済見通しでは、6月時点より、成長率は引き下げられ、失業率も引き上げられていた。PCE価格指数は、少し引き上げられていた。

NYダウは、朝鮮半島情勢や欧州信用不安、米10月中古住宅販売件数が予想より少なかったこと、などもあってか、大幅下落となる。米債券利回りも低下となるが、5年債入札が芳しくなかったこともあってか、やや戻していたもよう。FT100は、5,600われとなる。

ドル円は、先週高値を上回るが、先週安値も下回り、82円後半まで下落する。ユーロドルは、先週安値を下回り、1.36前半から1.33後半まで大きく下落する。ポンドドルは1.57後半、豪ドル・ドルは0.97前半、ニュージーランドドル・ドルは0.75後半、などドルも買われる。ドルインデックスも、先週の高値を上回る。

ユーロ円は、113円後半から110円後半まで大きく下落する。ポンド円は130円後半、豪ドル円は80円前半など、円は買われる。

ユーロポンドは、今月安値を少し下回っていた。ユーロスイスフランは、1.33われまで下落していた。ユーロカナダドルは、1.36後半まで下落していた。

WTI原油は、下落する。金は、北朝鮮の有事もあってか上昇する。VIX指数は、やや上昇していた。

昨年のこの時期も、ドバイショクで円買いとなっていました。


株安・商品安・ドル高、ユーロドル1.35われ、ドルインデックス79のせ、英10月消費者物価指数3.2%、S&P キプロス格下げ、アイルランド情勢、キングBOE総裁、米10月PPIコア前月比-0.6%、米10月鉱工業生産0.0%、韓国中銀政策金利2.25→2.50%、RBA議事録から1週間。

ポンド買い・スイスフラン売り、英第3四半期GDP 前期比0.8%、リクスバンク政策金利0.75→1.00%、S&P英格付け見通し安定的、米10月消費者信頼感指数50.2、米8月S&Pケースシラー住宅価格指数1.70%から4週間。

ドル売り、FOMC政策金利0~0.25%据え置き、S&P ギリシャ クレジットウォッチネガティブから除外、RBA議事録、S&P500 高値更新から36週間。

RBA政策金利3.00%据え置き、米6月中古住宅販売保留3.6%、個人所得-1.3%、NYダウ9,300ドルのせ、ニュージーランドドル・ドル、0.67のせ、ポンドドル1.70、PCEデフレータ前年比-0.4%コア1.5%、フラハティ加財務相から68週間。

BOC政策金利0.50%引き下げ1.00%、ポンドドル1.39、ポンド円125円半値、ユーロドル1.29、ドルスイスフラン1.15、ニュージーランドドル円47円、ロイズ、ステートストリート、NYダウ8,000ドルわれ、シティ3ドルわれ、オバマ大統領就任式から96週間。

日銀政策金利0.25%引き下げ検討報道、円売り・株高、シュタインブリュック独財務相、NYダウ889ドル高、8月S&Pケースシラー住宅価格-16.6%、米10月消費者信頼感指数38.0、日経平均一時7,000円われ、フォルクスワーゲン、米主要金融機関へ資本注入開始から108週間。

ドル円95円台(2008年3月)の翌日、FOMC政策金利0.75%引き下げ2.25%、NYダウは過去4番目の上げ幅、ドル円も1999年以来9年ぶりの上昇率、株高・債権安・円安から140週間。

FRB 緊急利下げ:0.75%引き下げ3.50%、BOC政策金利0.25%引き下げ4.00%、NYダウ12,000$われ、日経平均2年4ヶ月ぶりの13,000円われ、米10年債3.5%われ、米2年債2%われから148週間。

アブダビ投資庁(ADIA)シティグループへ75億$出資との報道でか円が売られてから156週間。

ユーロドルが1.3680どころを上抜けてから176週間。

英3月HICPが3.1%と発表され、ポンドドルが上昇し2.00にのせてから188週間。


ドル売り・円売り、米10月中古住宅販売件数 610万件 前月比10.1%、金1174.0ドル、イスラエル中銀 政策金利0.75→1.00%、NYダウ年初来高値更新、勤労感謝の日から1年。

ドル円108円、ドルスイスフラン1.09、ユーロドル1.49、ドル人民元7.40、WTI原油高値更新(終値)、勤労感謝感謝の日から3年。

勤労感謝の日・米感謝祭から4年。

為替チャート
18:00 11 IFO景況指数 107.5 109.3
18:30 10 消費者物価指数 前年比 3.3% 3.4
18:30 3Q GDP:改定値

個人消費:改定値
前期比 0.8%
前年比 2.8%
前年比 0.6%
0.8
2.8
0.3
22:30 10 耐久財受注
除輸送用機器
前月比 0.1%
前月比 0.6%
-3.3
-2.7
22:30 10 個人所得
個人支出
前月比 0.4%
前月比 0.5%
0.5
0.4
22:30 10 PCEデフレータ
PCEコア・デフレータ
前年比 1.3%
前月比 0.0%
前年比 1.0%
1.3
0.0
0.9
22:30 新規失業保険申請件数 43.5万件 40.7%万件/td>
23:55 10 ミシガン大消費者信頼感指数:確報 69.5 71.6
24:00 9 住宅価格指数 前月比 -0.2% -0.7
24:00 10 新築住宅販売件数 31.2万件
前月比 1.6%
28.3万件
-8.1

レニハン・アイルランド財務相 : IMF・EUとの協議続いている、詳細の発表は時期尚早。

韓国企画財政次官
仮に必要であれば、市場を安定化させる適切な措置を取る。 韓国の経済は、ショックを吸収するのに十分なほど強い。

韓国 : 北朝鮮の攻撃によるマーケットへの影響は一時的なもの。

S&P
アイルランドの長期ソブリン格付けを「A」に引き下げ。 アイルランドの短-長期の格付けを「クレジットウォッチ・ネガティブ」に。 仮にEU・IMFの対処、もしくは2011年の予算が資金流出を止めることに失敗した場合、さらにアイルランドを格下げする可能性。

ABCニュース
オバマ米大統領、韓国防衛へのコミットメントを再確認。 オバマ米大統領、米国軍の出動の可能性予想しておらず、韓国大統領と話し合う。 オバマ米大統領、北朝鮮に圧力かけるため、米国は国際社会に呼びかける。 オバマ米大統領、北朝鮮は現在進行中の脅威であり、対処が必要。

英FT紙 : アイルランド政府、バンク・オブ・アイルランドの株、過半数を取得へ。

ボラードRBNZ総裁
国民の預金増加、経済を支援するものになるだろう。 預金が増加することは、オフショアと関連している政策金利を下げるだろう。 預金が増加することはまた、ニュージーランドドルへの上昇圧力を取り去ることになるだろう。

海江田経済財政相
北朝鮮の砲撃、政府として制裁強化の方向で動くことになるだろう。 アジアは世界経済のエンジン、北朝鮮の問題は一つのリスク。 北朝鮮の砲撃、株価下落というかたちで日本経済にまず影響ある。 これ以上の暴挙を起こさせないため、国際社会が一致して対応する必要。

日銀
国内銀行の9月末国債保有残高は143兆2427億円、9ヶ月連続で過去最高。 都市銀行の9月末国債保有残高は92兆2978億円、10ヶ月連続で過去最高。 地方銀行の9月末国債保有残高は9兆3008億円、5ヶ月連続で過去最高。

ドル人民元基準レート 1$=6.6589元。

野田財務相
経済への影響極力出ないようにしないといけない、市場動向は注視(北朝鮮砲撃で)。 補正予算は一日も早く成立させなければならない(柳田法相辞任で)。

韓国防衛相 : 北朝鮮の攻撃は、国内での支持率押し上げを狙ってのもの。

RBNZ : ニュージーランドは計画よりも早期に黒字へと回帰すると予想。

中国外務省
中国、朝鮮半島の平和と安定を目指すことで米国と合意。 中国と米国、6ヶ国協議の早期再開に向け努力することで合意。

仙谷官房長官 : 朝鮮学校の無償化手続き停止が望ましい。

オバマ米大統領・李韓国大統領
米韓合同軍事演習の強化で合意。 オバマ大統領、北朝鮮は挑発行動を止め、休戦協定を完全に遵守すべき(電話会談で)。 オバマ大統領、韓国防衛に引き続き、強くコミット。

韓国聨合ニュース : 韓国大統領、北朝鮮に関して米・日・英首脳と電話会談。

韓国YTNテレビ : 韓国と米国、11月29日に合同演習実施へ。

在韓米軍 : 韓国との合同演習実施を確認。

韓国聯合ニュース : 米空母、米韓合同軍事演習に参加(韓国国防省)。

東証
昼休み短縮で取引時間の拡大を図る。 現物市場の午前立会い終了時間を11時から11時半にするなど所要の改正をする。 指数先物・オプションの午前立会終了時刻は現物と同じに、午後開始は11時45分から。

斎藤・東証社長 : 取引時間の変更、来年度前半のできるだけ早い時期に実施したい。

東証
公募増資をめぐり、不公正取引の監視強化と空売りの規制について調整していく。 空売りの価格規制、相場急落時に限定的発動の米国型の導入を議論していく。

日経平均10030.11(-85.08)円、TOPIX 866.57(-8.91)、日10年債1.125%。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
悪影響はユーロ圏を苦しめていない。 市場は各国の違いを判定できる。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
制度上の空白があった時に債券買い入れプログラムを使用した、現在は新たなメカニズムがある。 ECBの債券買い入れプログラムは以前ほど活発ではない。 ECBの債券買い入れプログラムに関する状況は変化した。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロが危機にあるとは思わない。 ユーロ圏内にはあまりにも大きな不均衡がある。 我々は大きな相違による危険を過小評価していた。

韓国警察 : 北朝鮮が砲撃した島で韓国民間人2人の遺体を発見。

サルガド・スペイン財務相
我々ははっきりとしたメッセージを送り続け、効果的な手段を用いる必要。 緊縮財政は望ましい結果が得られている。 自治区も同様に必要とされる措置に貢献するだろう。 市場はスペインのファンダメンタルズに焦点を合わせるべき。 スペインが救済を必要とするリスクはない。 スペイン経済はギリシャもしくはアイルランドと大きく異なる。 金融セクターは健全、アイルランドとは異なっている。 年金制度改革法案は3月31日より前に提示する。 ユーロに対して投機の攻撃がある。 自治体は予想に沿って債務を削減している。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
アイルランド救済はECBが段階的な出口戦略を継続することを可能にするだろう。 我々は市場の現在の期待に反論しない(ECBの出口戦略について)。

サルガド・スペイン財務相
予算の是正は結果を出している。 予算のデータは市場を沈静化するだろう。 ユーロがなければ危機はより悪い事態になっていた可能性。 スペインは改革を続ける。 スペインは攻撃に耐える最善の状態。

メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 : ECBは段階的で慎重な出口戦略を継続する。

KCNA(朝鮮中央通信) : 韓国の行動は朝鮮半島を、戦争の瀬戸際に導いている。

ユーロドル、1.33われ。

アッベルガー独IFOエコノミスト
内需はドイツの景気回復にますます重要な役割を果たしている。 ドイツの景気回復は損なわれておらず広範。 小売セクターはクリスマス商戦成功にとって良い状況にある。 ユーロ圏の債務危機はドイツの企業に影響を及ぼしていない、危機に見舞われた国は主要な輸出市場ではない。 債務危機の他のユーロ圏諸国への波及はドイツにとって大きなリスク。 金利は引き続き適切な水準。

中国人民銀行高官
マネーと信用の伸びの正常化を図る。 資本流入がインフレ率や資産価格を押し上げている。 2010年は信用の伸びを目標圏内に抑えることが困難に。 妥当な流動性水準や物価安定を維持するため、さまざまな政策手段を用いる。 人民元上昇見通しが強まり、資本流入を招いている。

10年物ポルトガル国債と独連邦債の利回り格差が481ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後最高。

バローゾ欧州委員長
問題の波及について話すのは有益にならない。 ユーロは問題ではない。

中国人民銀行
賃金と資源価格の上昇はインフレ圧力を増大させる。 豊富な流動性が中国のインフレ圧力を増大させている。

ファンロンパイEU大統領
成長見通しはより強固。 成長見通しは6ヶ月前より強固。 欧州の失業率は高すぎる。 経済成長は予想以上にバランスが取れている。

カウエン・アイルランド首相
支援の規模はまだ最終決定してない、850億ユーロの規模で協議。 交渉は続けている、協議は早急に進める。 銀行の資本増強の詳細はまとまっていない。

アイルランド財務省 : アイルランドの4年間の財政計画はGMT14時(日本時間23時)に発表。

カウエン・アイルランド首相
金利は交渉中。 金利はまだ最終決定してない。 銀行についてまだ決定していない。 現在は異常な市場状況。 我々は市場に復帰しなければならない。 必要ならば一段の銀行資本増強は可能。

関係筋(日本)
金融庁が空売り規制の抜本改革を検討、アップティック規制廃止や手口報告の範囲拡大。 空売り規制改革、相場回復を確認するまでは実施せず。

仏政府筋 : EUのアイルランド支援は850億ユーロ前後になるだろう。

サルガド・スペイン財務相
2013年のユーロ圏の危機メカニズム実施について話すのは時期尚早。 投機に対して完全な協調的なEUの取り組みは歓迎。 EUは共通の経済ガバナンス政策を促進する必要。

EU
アイルランドの計画の一環としての増税を期待するのが正常。 アイルランドのプログラムについては引き続き協議中。 アイルランド協議は11月末頃に終える可能性。 アイルランド協議で難しい重要な問題がある。 銀行の再編がアイルランド協議での根本的な部分。 厳しい条件がアイルランド支援策に適用される。

センタンスBOE金融政策委員
経済成長・一段と上昇すると見られるインフレが段階的な利上げを示す。 金利を長く過去最低水準に維持するほど、将来に金利の急上昇が必要になるリスクが大きくなる。 あまりに長期間緊急時の設定を維持することは、インフレ目標に対する信頼を損なわせる可能性。 インフレが長く目標を上回っているほど、インフレ期待上昇のリスクが高くなる。 民間部門の需要回復の強さが過小評価されているかもしれないリスクがある。 予算の措置は来年早々の減速を招く可能性があるが、二番底はまず起こりそうにない。

独政府スポークスマン : ユーロ圏の支援策の総額850億ユーロは確認できてない。

RTE(アイルランドの国営放送)
アイルランドに対する支援パッケージ、今週は発表されない可能性も。 支援パッケージの詳細は11月28日に公表の可能性。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
米国の政策がユーロ相場に影響を与えている。 銀行はいつまでもECBの資金供給に頼る事出来ない。 米国の金融政策が緩和トレンドにある事がユーロに影響与えている。 米国の政策は欧州にとってリスクとなり得る。 ユーロ圏経済は回復を続けているが、ペースは遅い。 新たなリセッション(景気後退)に陥る兆候はない。 景気回復が自立的なものになりつつある兆候見える。 EUの安定協定を強めるべきだ。 ECBはユーロの為替レートに目標持っていない。

ウェリンク・オランダ中銀総裁
ECBは12月の会合で出口戦略の議論始める。 ECBは緩和策を徐々に引き上げる準備をしている。 FRBによる2次追加緩和、効果的なのかどうかわからない。 ユーロ圏が新たなリセッション(景気後退)に陥る兆候ない。 ユーロは存在し続ける。

アイルランド財政再建4ヶ年計画
2011~2014年のGDP、平均で2.75%目指す。 失業率は2014年に10%以下に。 100億ユーロの歳出カット、50億ユーロの税収目指す。 日々の歳出において、70億のカット目指す。 福祉事業において、2014年までに28億ユーロの削減目指す。 新規の政府系雇用者への給与、10%削減。 19億ユーロの収入税増加を目指す。 付加価値税を2013年に22%、2014年に23%へ引き上げ。 時間当り最低賃金を1ユーロ引き下げ、7.65ユーロに。 2012~2014年に、90,000人の新規雇用を創出へ。 債務のGDP比、2013年には102%へ。 法人税率は12.5%で維持。 海外企業の誘致を模索へ。 2010年12月末のレビュー後に、資産の売却模索へ。

フィヨン仏首相
ユーロ圏の債務危機はまだ終わっていない。 ユーロ圏経済が停滞する脅威も残っている。

レニハン・アイルランド財務相
4ヶ年計画は政府が策定したものだ。 回復は軌道に乗っている。 赤字は来年縮小に向かうだろう。 輸出は今年6%の伸びへ。

米労働省 : 今回の新規失業保険申請件数の減少に、特別な要因はない。

フラハティ・カナダ財務相 : 住宅価格の緩やかな推移は健全な事だ。

カウエン・アイルランド首相
予算通過後に辞任するつもりはない。 我々は危機を乗り越える事が出来るだろう。 我々が歳出を2007年の水準にまで戻す必要がある。 EUから支援を受ける事は適切だ。 英国からの申し出を歓迎する。 総選挙の日程を提示する事は出来ない。

ウリュカエフ・ロシア中銀副総裁
これまでのところ、カナダドルへの投資は小さい。 数ヶ月以内にカナダドルの保有を増やす可能性。 ドルは引き続き、主要な準備通貨の地位を維持。 米国の2次的追加緩和、ロシアに大きな影響ない。

S&P
アイルランドとポルトガルの状況は違う。 スペインのマクロ経済見通しが安定しつつある兆候ある。 ポルトガルの成長見通しには更なる圧力がかかるリスクある。 ユーロ圏が崩壊するとは見ていない。 ユーロ圏から離脱する国が出る可能性は低い。

センタンスBOE金融政策委員
早めの利上げがCPIリスクを抑制する。 英経済は段階的な利上げに耐える事出来る。 金利を引き上げても、政策は引き続き支援的だ。 過度に金利を据え置くと、信頼を損なう恐れある。 健全な経済成長には低位で安定したインフレが必要だ。 CPIの上昇の背景には通貨、付加価値税がある。 英経済における深刻なダウンサイドリスクは後退した。 景気回復に伴い、民間部門の賃金も上昇へ。 財政削減により、2011年の需要は幾分減退する可能性。 二番底の可能性は低い。 米・欧の経済は混在しているが、回復している。 ユーロ圏の経済見通しは混在している。 アイルランド発のニュースを懸念している。 アイルランドの景気回復、他国よりも時間かかるだろう。 利上げしなければ、新たなショックがくるリスクも。 世界経済の状況は改善している。 米国は重大な構造的問題に直面している。 英国のインフレ、深刻に受け止めるべきだ。

ユーロ豪ドル、1.36われ。

ノワイエ仏中銀総裁
フランスの銀行のアイルランドに対するエクスポージャーは限定的だ。 フランスのアイルランドに対するローンの半分はノンバンク向け。

レニハン・アイルランド財務相 : アイルランドがユーロを離脱するのは、現実的ではない。

ノワイエ仏中銀総裁
欧州債務危機が拡大していくとの見方には同意出来ない。 スペインの銀行の資本は十分だ。 スペインとアイルランドの違いは、銀行の強さだ。

レーン欧州委員
アイルランドが2014年までに赤字を3%以下にまで削減すると決意した事、歓迎する。 アイルランドの4ヶ年計画、同国の公的財務の安定化にとって重要。

米7年債入札
発行額、290億ドル(前回:290億ドル)。 最高落札利回り、2.253%(1.970%)。 応札倍率、2.63(3.06)。

ウェーバー独連銀総裁
救済は、ユーロの安定を脅かす場合に限定すべき。 ECBは、アイルランド救済により銀行システムが安定すると確信している。 財政規律違反に対しては、自動的な制裁が必要。 将来の救済においては、債券投資家もコストを負担すべき。 将来の救済には厳しい条件を付帯すべき。 今回の危機は、欧州通貨圏にとって試練。 迅速で断固とした財政緊縮が必要だ。 緊縮財政を遅らせる事は、公的財政に対する信頼を損なうリスクある。 緊縮財政が景気回復を傷つける事はない。 高水準の公的債務を有する事は、通貨の安定性に疑問を投げかける。

カウエン・アイルランド首相 : EU・IMF融資の利回り、6%前後となる可能性。

サルガド・スペイン財務相 : 金融セクターには弾力性あり、堅固だ。

ボルグ・スウェーデン財務相 : アイルランド支援は、EUを取り巻く状況を改善に向かわせるだろう。

レニハン・アイルランド財務相
アイルランドの債務危機により、ユーロ圏が深刻な状況に陥る事はないと確信している。 支援の最終的な規模は、今後の交渉次第だ。

ウェーバー独連銀総裁
ユーロは生き延びる事が出来ると確信している。 マーケットに、ユーロの存続性に関する疑問を持たせてはならない。 欧州金融安定ファシリティー(EFSF)は、マーケットのいらぬ憶測を吹き飛ばすほどの十分な資金を有している。 7500億ユーロのセーフティーネットが不足であるならば、ユーロ圏各国には再考の余地ある。 マーケットは、ギリシャやアイルランドと同様の問題を持っていない他の域内国にも目を向けるべき。

ボルグ・スウェーデン財務相 : ポルトガルとスペインが支援必要かどうか、確かな事ではない。

NYダウ11187.28(150.91)$、FT100 5657.10(75.82)、DAX 6823.80(118.80)。

米2年債0.53%、米10年債2.91%。

金1373.00(-4.60)$、WTI原油83.86(2.61)$。


米感謝祭の前日。北朝鮮が韓国延坪島へ砲撃した翌日。

朝、S&Pは、アイルランドの長期ソブリン格付けを「AA-」→「A」に引き下げる。IMFとEUの救済措置や2011年度予算がアイルランドの資本流出阻止に失敗すれば、格付けを一段と引き下げる可能性がある、ともありました。少しユーロが下げる場面があったもよう。

休み明けの日経平均は、前日の朝鮮半島情勢やアイルランド懸念などをうけた海外の株安を受けて、9,900円手前まで下落するが、10,000円台へ戻してひける。

韓国総合株価指数も、大きく下落して始まるが、長い陽線となる。上海総合も上昇するが、SENSEX指数は下落していた。

ドイツの11月IFO景況指数は、109.3と予想を上回り、1990年東西ドイツ統一後の更新となるが、あまり影響はなかったもよう。

ドイツとアイルランドの国債利回り格差は拡大していたもよう。

新規失業保険申請件数が予想より大分少なく40.7万件で、2008年7月以来の水準となる。10月個人所得は予想を上回っていたが、個人支出は下回っていた。耐久財受注も、下回っていた。10月PCEコアデフレータは、0.9%で過去最低となる。

ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は、71.6と予想を上回っていた。10月の新築住宅販売件数は28.3万件と予想より少なかった。

アイルランドは4ヶ年財政再建計画を発表する。・2011~2014年のGDP、平均で2.75%目指す・100億ユーロの歳出カット、50億ユーロの税収目指す・付加価値税を2013年に22% 2014年に23%へ引き上げ・時間当り最低賃金を1ユーロ引き下げ7.65ユーロに、などとなるが、法人税率は12.5%で維持となっていた。

ウリュカエフ・ロシア中銀副総裁の、数ヶ月以内にカナダドルの保有を増やす可能性、という声明もあってか、カナダドル買いを後押しする場面もあったもよう。

NYダウは、新規失業保険申請件数が2008年7月以来の水準となったことなどもあってか、大幅上昇、前日の下げを戻す。米債券利回りは、新規失業保険申請件数や株価の上昇、7年債の入札が芳しくなかったこと、感謝祭前などもあって大きく上昇する。DAX、FT100も大きく戻す。

ユーロドルは、1.32後半まで下落するが、その後戻したり、シンプルのある展開となる。ユーロ円も、110円前半まで下落するが、その後上昇となる。ドル円は、前日の範囲内で83円後半まで上昇する。

ドル・カナダドルは、1.01われまで下落となる。カナダドル円は、82円後半まで上昇、今月高値を上回る。豪ドル・ドルは、0.98半ばまで戻していた。

ユーロカナダドルは、1.34後半まで大きく下落、200日移動平均を下回る。ユーロ豪ドルも、1.35後半まで下落、安値を更新する。ユーロポンドは、前日安値を少し下回っていた。ユーロスイスフランは、1.32前半まで下落する。AUD/NZDは、1.29前半まで上昇していた。

WTI原油は、84.25ドルまで大きく上昇していた。金は、やや下落となる。

10月全国百貨店売上高が32ヶ月ぶりに、前年比で0.6%でプラスとなったそうです。


米10月住宅着工件数51.9万件、米10月消費者物価指数コア前年比0.6%、英10月雇用統計、BOE議事録から1週間。

ドル買い、WSJ 国債買い入れ額数千億ドル(a few)観測、豪第3四半期消費者物価2.8%、RBNZ政策金利3.00%据え置き、ECB91日物資金供給オペ、米10年債2.7%のせ、ポルトガル予算案、米9月耐久財受注3.3% 除輸送用機器-0.8%、米9月新築住宅販売件数30.7万件、ナスダック2,500のせから4週間。

NYダウ11,100ドルのせ、S&P500 1,200のせ、ナスダック2,500のせ、米3月小売売上高1.6%、バーナンキFRB議長、ベージュブック、インテル JPモルガン決算、シンガポールドル バンド引き上げ、USD/SGD 1.38われから32週間。

ドル売り、ドルスイスフラン1.00われ、ユーロドル1.51のせ(直近高値)、ドル円88円われ、金1192.8ドル、新規失業保険申請件数46.6万件、米10月耐久財受注-0.6%、米10月個人支出0.7%、米10月新築住宅販売件数43.0万件から52週間。

円高・ドル高・株安、RBNZ政策金利2.50%据え置き、ノルウェー中銀政策金利1.25→1.50%、米9月新築住宅販売件数40.2万件-3.6%、VIX指数27.91から56週間。

円高・商品安・債権高、ドル円92円、ユーロ円128円、ポンド円147円、豪ドル円71円、WTI原油60.01ドル、IMF経済見通し、米10年債3.3%、ポンドドル1.6、ドルカナダドル1.17、伊ラクイラG8サミット、官民共同ファンドプログラム(PPIP)から72週間。

米10年債4%付近、ポンド円160円のせ、WTI原油71ドルのせ、日経平均9,900円のせ、上海総合指数2,800のせ、米4月貿易収支-292億$、ベージュブックから76週間。

FOMC政策金利0~0.25%据え置き 長期国債買い入れ、ドル安、米10年債2.5%、ユーロドル1.34のせ、ユーロ円129円のせ、日銀金融政策決定会合0.10%据え置き 長期国債買い入れ増額、BOE議事録、英2月失業率4.3%、米2月CPI0.2%コア1.8%から88週間。

円急騰急落、ポンド円120円、ドル円安値更新、ユーロ円113円、ポンドドル1.37、ドルスイスフラン1.16、カナダドル円69円、ニュージーランドドル円46円、AUD/NZD 1.25、ポルトガルA+、BOE議事録、ジムロジャース、1月NAHB住宅市場指数8、ドル円90円オプション(?)から96週間。

政策金利0.25%引き下げ4.50%、声明文は「インフレ上向きリスクは成長の下振れリスクとほぼ均衡」とのFOMCから160週間。

ドル円が122円20銭どころ、122円50銭をこえて上昇してから180週間。

FOMCで追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくってから192週間。

日銀が政策金利を0.50%へ引き上げてから196週間。

ドル円が109.00(2006年)をつけてから236週間。


米第3四半期GDP改定値2.8%個人消費2.9%、米11月消費者信頼感指数49.5、米9月S&Pケースシラー住宅価格指数(20)-9.36%、円買い、FOMC議事録、上海総合株価指数下落、VIX指数20.47から1年。

シティ救済策、イギリス付加価値税(VAT)率引き下げ、オバマ次期大統領経済チーム、株高・円安・ドル安、米10月中古住宅販売件数498万件、IFO景況指数85.8から2年。

ユーロドル1.30のせ、ドル円116円われ、ポンドドル1.93のせ、ドルスイスフラン1.21われから4年。

為替チャート
08:50 10 通関ベース貿易収支 8711億円 8219億
08:50 10 企業向けサービス価格指数 前年比 -1.1% -1.2
18:30 10 生産者物価指数 前年比 6.8% 6.4

ドル人民元基準レート 1$=6.6557元。

中国外為管理局
中国の第3四半期経常黒字は1023億ドル、前年比103%増。 第3四半期の中国の資本・金融収支、57億ドルの黒字。 第3四半期の中国外貨準備、為替変動調整前で1073億ドル増。

中村日銀審議委員
欧州周辺国の信用リスク問題、長期金利上昇やセンチメント悪化通じた実体経済への影響懸念。 欧州経済、財政による景気下支え効果が後退する可能性を懸念。 欧米先進国経済は全体として不確実性高い状況続いており、下押しリスクがより大きい。 新興国や資源国経済は高めの成長続けている。 国内経済は緩やかに回復も、改善の動きに一服感見られる。 最近の円高、国内物価の下押し要因として作用することに留意必要。 今後とも経済・物価見極め必要に応じて適切に政策対応する。 政策金利、文字通りゼロ%ならかえって資金の巡り悪くなるリスク。 バランスシート調整残る中での金融緩和が実体経済を浮揚させる効果限定的。 FRBの政策効果がどのように発揮されるか今後の帰すう見守る。

北朝鮮 : 北朝鮮、韓国の新たな挑発に対してさらなる報復攻撃行うと警告。

韓国政府筋 : 北朝鮮は米軍からの協議の申し出を拒否。

韓国外務省 : 26日に予定していた楊中国外相の訪韓延期を確認。

中村日銀審議委員
トータルでのリスクバランス、下振れのリスクが強い。 欧米経済は全体として不確実性高い状態続いている。 欧州信用不安、一時的混乱あっても大きな不安起こる事態にはならないと思う。 朝鮮半島情勢の動向を注視。 基金買い取りの効果、もう少し長い目でみていく必要ある。 今後とも必要に応じて適切に政策対応行う。 為替動向は今後も注意深くみていく必要ある。

ウェーバー独連銀総裁
ユーロの将来に疑い持つ理由ない。 国家財政は整えられるべき。 安定化政策の罰則はさらに自動化されるべきである。 EU危機解決システムが必要。

日経平均10079.76(49.65)円、TOPIX 869.81(3.24)、日10年債1.150%。

センタンスBOE金融政策委員
目標を上回るインフレ率を考慮すれば、徐々に利上げをする必要。 世界経済は予想以上に力強く回復している。

レグリングEFSF(欧州金融安定ファシリティー)責任者
ユーロ圏が分裂する可能性はゼロ。 ユーロ圏の状況は深刻。 投資家はEFSF債に非常に関心を持っている。 フランスやイタリアが聞きに陥ることはない。 他のEU諸国は特定の税金を引き上げるようアイルランドに圧力をかけるべきではない。

中国
中国は米韓軍事演習の計画に懸念を表明。 中国外相の韓国訪問延期はスケジュールが理由。 朝鮮半島情勢に関して米国との接触を維持する。 6ヶ国協議再開が早急に必要。

トゥンペルグゲレルECB専務理事
アイルランドは銀行システムの修復が必要。 アイルランドは市場の信頼を回復することが必要。

フィッチ : 香港の格付けをAA+に引き上げ、見通しは安定的。

レニハン・アイルランド財務相
法人税率はできない、変更しない。 アイルランドは回復できる。

マイルズBOE金融政策委員
金融政策を極めて拡張的にしてきたのは正しい。 景気回復に勢いがあることを望むが、MPC(英中銀金融政策委員会)は必要になった場合の弾を使い果たしてはいない。 BOEは微妙なバランスを取った行動をしている。

マクチ・スロバキア中銀総裁
緩やかであるが一様でない景気回復は広がると予想。 リスクの中で長期金利は予想より高い。 財政赤字削減の追加措置・増税もまたリスク。

コンスタンシオECB副総裁
欧州と中国の関係はかつてないほど密接。 課題は深刻だがユーロ圏は抵抗力がある。 中国の成長は間もなくターニングポイントに差しかかる可能性。 中国は通貨をより柔軟にする必要。 中国の輸出の伸びがペースを維持する可能性は低い。 より柔軟な人民元相場は効率性を高め、よりバランスの取れた成長に寄与するだろう。 ユーロ圏は財政再建で先頭に立っている、信頼を高めるだろう。

レーン欧州委員のスポークスマン : IMF・EUのアイルランドとの協議は11月末/12月初めまでに終了することを望む。

トゥンペルグゲレルECB専務理事
ユーロ圏の成長は数ヶ月前の予想よりかなり良い、データはより楽観を示す。 各国の中銀は適切と考える措置を取る必要(FRBの量的緩和第2弾について)。 ECBは我々が追加措置を必要としないと思う時期にある。 銀行はECBの資金供給にそれほど依存していない。

マクチ・スロバキア中銀総裁 : ユーロは若干過大評価されている、2ヶ月ぶり安値で騒ぐことはない。

アイルランドの5年物CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)が19ベーシスポイント拡大し、600ベーシスポイントに。

コンスタンシオECB副総裁
アイルランドとポルトガルの関連性はない、すべての状況が異なる。 アイルランドとポルトガルは金融・銀行セクターが異なる。 ポルトガルが支援を必要とするかどうかに関しては予想しない。

マクチ・スロバキア中銀総裁
ユーロは安定し強い通貨だ。 アイルランドの問題は愉快ではないが解決できる。

ヴェスターヴェレ独副首相
恒久的な将来のメカニズムを通じ、ユーロが問題から守られることを望む。 民間の債権者は新たなメカニズムの下である程度責任を負うべき。

キングBOE総裁
中銀の行動は景気低迷を限定とすることに寄与した。 在庫の反転によって成長は横ばいとなった。 需要の見通しについてかなりの不透明さがある。 マネーの伸びは弱い、支出を抑制する公算。 経済活動のパスは変動が大きい。 リバランスへの必須条件は整っている。 刺激策の水準を維持することは適切。 健全な欧州経済が英国にとって重要。 CPIはもう1年間上昇し続ける公算。 一時的な要因は中期的なインフレ見通しに影響を及ぼさない。 BOEは両方向に政策を調整する用意がある。 MPCの対多数はリスクは概ね均衡との見方。 インフレに上振れリスクがある。 経済には依然として余剰生産能力がある可能性が非常に高い。 経済成長はしばらくの間、余剰生産能力を取り除くほど強くはならないだろう。 高いインフレ率がインフレ期待を生むならば、その時はCPI見通しはかなりに高くなる可能性。

タッカーBOE副総裁
インフレは2011年も2%の目標を上回る公算。 余剰生産能力は英国のインフレを引き下げる公算。 2%のインフレ目標に対するBOEのコミットメントは疑念はない。 MPCは低インフレにコミットすることが極めて重要。

センタンスBOE金融政策委員
成長に関するMPCの中心見通しに同意。 成長見通しに対するリスクは下方に傾斜。 インフレは短期的におそらく4%以上に上昇する可能性。 CPIが中期的に目標以下に低下するとそれほど確信していない。 より早い利上げはインフレを守る。 現在の金融政策はかなり緩和的。

ポーゼンBOE金融政策委員
GDPとCPIはMPCの見通しよりかなり低くなる見通し。 量的緩和はおそらく経済に対する財政的影響を抑制する。 量的緩和は有益だが効果は限定的な可能性。

キングBOE総裁
英経済の成長は控えめで緩やかな見通し。 MPCは2%のインフレの責務を堅持することが非常に重要。 ある時点で、政策は正常化される必要。 G20は不均衡是正に関する共通の利益を認識する必要。 量的緩和の資産がいつ頃売却されるかは言うことはできない。 もしBOEが要請すれば、財務相は量的緩和拡大を承認すると予想。

タッカーBOE副総裁
英経済はかなり弱いが回復している。 銀行修復の適度な進展を予想。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロあるいはEUの存続について懸念していない。 ドイツが欧州共通の利益を徐々に見失っていることを懸念。 アイルランドとの支援合意は来週初めになる。 ポルトガルは差し迫った波及リスクに直面していない。 ポルトガルとアイルランドに類似点はない。

イグナチェフ・ロシア中銀総裁 : ロシアは外貨準備として、試験的にカナダドルの購入を開始した。

キングBOE総裁
インフレを目標に維持するために必要ならば一段の量的緩和も可能。 ある時点で政策を正常化する必要があることに疑問の余地はないが、その付託を変更する状況には全くない。

韓国メディア : 金泰栄・韓国国防相が辞任。

ポーゼンBOE金融政策委員 : 量的緩和はおそらく財政の縮小効果を補う可能性があるが確実ではない。

カウエン・アイルランド首相
協議の進展を予想することできない。 財政再建4ヶ年計画は3本柱の戦略の一部。 1920年代以来、このような世界的な危機を見たことがない。 赤字は持続不可能。 法人税は政策の土台だ。

欧州委員会
EUの支援を求めるさらなる国に関する議論はない。 我々は、シニア債保有者がアイルランドの債務解決の重荷を背負うべきかについて立場を持たない。 我々は欧州委員会・ECB・IMFの密接な連携とともにチームとしてアイルランドの当局者と協議している。 IMF・ECB・欧州委員会の間にアプローチの違いがあるならば驚き。

メルケル独首相
EUは危機からより力強く抜け出すと春よりも確信。 市場のメカニズムは恒久的なユーロ圏の危機メカニズムとともに機能することがで続けるはずだ。 支払不能の恐れがあるユーロ圏の国はない。 ユーロ圏は現在、危機の前よりもはるかに良い状態にある。 ドイツは強いユーロを求める、そのために厳しい予算節約措置が必要。

レニハン・アイルランド財務相
経済見通しは妥当。 進行中の協議は金融セクターの恒久的な解決を確かなものにすると確信支援の規模はまだ最終決定されていない。 アイルランドは谷底から這い上がりつつある。 予算案は議会を通過するだろう。

メルケル独首相
経済危機はまだ終わっていない。 ドイツが財政赤字に焦点合わせる事は正しい。 EUは債務危機から力強く抜け出すだろう。 ユーロ圏には債務再編が必要な国ない。

ムーディーズ : イタリアの格付け見通し、「安定的(stable)」で維持。

欧州決済機関 LCHクリアネット : アイルランド国債取引の証拠金を30→45%へと15%引き上げる。

ウェーバー独連銀総裁
ユーロに替わるものなどない。 ユーロは世界でも安定した通貨の一つだ。 欧州危機の際、ユーロは盾の役割を担った。 長期的な観点でユーロを見る必要がある。 ドイツマルクがそうであったように、ユーロも安定した通貨だ。 欧州、特にユーロ圏が一致団結している限り、欧州は世界で重要な役割担う。 問題の存在は否定出来ないが、ユーロにとって替わるものはない。 ユーロは危険にさらされていない。 危機を教訓にメカニズムを改善すべき。 安定性は、域内国の義務だ。 域内各国の政府は、必要である事を行なうと明らかにしている。 安定化基金の資金が枯渇するのでは、とのシナリオを否定する。 市場に蔓延する神経質さは、危機メカニズムの詳細不足に由来している。

ウェーバー独連銀総裁
現在の職務に集中する(ECB次期総裁の候補に名前が挙がっている件について)。 ECBは物価安定に必要な事を行なっていく。

ウェリンク・オランダ中銀総裁 : オランダの銀行が危機から回復するには時間が必要。

マロ・デ・モリナ・スペイン中銀チーフエコノミスト : 銀行の透明性を高める事が、疑義の軽減に繋がるだろう。

独政府スポークスマン
メルケル独首相とサルコジ仏大統領が欧州問題について電話で会談。 メルケル首相とサルコジ大統領、アイルランド問題に関する協議を迅速に終わらせる必要あるとの見方で合意。

FT100 5698.93(41.83)、DAX 6879.66(55.86)。


アメリカは、感謝祭の日。

ロンドン時間に入って、イタリア格下げのうわさ(?)があったもよう。

イグナチェフ・ロシア中銀総裁の、ロシアは外貨準備として試験的にカナダドルの購入を開始した、という発言もありました。

欧州決済機関のLCHクリアネットは、アイルランド国債取引の証拠金を30→45%へと15%引き上げたそうです。

EUがEFSF(欧州金融安定ファシリティ)の規模を倍増させる検討を行っていたという報道とその否定があったようです。

ウェーバー独連銀総裁の、・ユーロは危険にさらされていない・安定化基金の資金が枯渇するのではとのシナリオを否定する・スペインが救済を求めることはありそうにない、などの発言もあってか、ユーロ買いを後押ししていたもよう。

DAXは、終値で高値を更新していた。

ユーロがやや買われる。ドル円は、83円前半から後半で推移する。ユーロドルは、1.32後半から1.33後半となる。ドルスイスフランは、9月以来の1.00前半まで上昇していた。カナダドル円は、83円手前まで上昇していた。

ユーロカナダドルは、前日安値を下回り、1.34前半まで下落するが戻す。ユーロ豪ドルも、前日安値を少し下回るが、上昇する。


株高・スイスフラン売り・円売り・ドル売り、フィラデルフィア連銀景況指数22.5、アイルランド支援観測、日経平均10,000円のせ、DAX 6,800のせ、GM再上場、SARB政策金利6.00→5.50%引き下げから1週間。

ドル売り、FRB債券買取規模等聞き取り調査、日銀金融政策決定会合 0~0.1%据え置き 日程前倒し、日銀展望リポート、新規失業保険申請件数43.4万件から4週間。

ECB政策金利1.00%据え置き、米7月中古住宅販売保留5.2%、新規失業保険申請件数47.2万件、スイス第2四半期GDP前期比0.9%、リクスバンク政策金利0.50→0.75%、EUR/SEK 0.93われから12週間。

RBNZ政策金利2.50→2.75%引き上げ、円安・ドル安・株高・債権安、ECB 1.00% BOE 0.50% 据え置き、ブラジル中銀9.50→10.25%引き上げ、豪5月雇用統計、中国社会保障基金理事長、スペイン3年債入札、ユーロカナダドル1.25われから24週間。

FRB公定歩合0.50→0.75%へ引き上げ、ドル買い、英1月公共部門ネット負債43億£、新規失業保険申請件数47.3万人、フィリー指数17.6、ユーロカナダドル1.42われ、ユーロ豪ドル1.51、AUD/NZD1.28、日銀金融政策決定会合から40週間。

円高・株安、オバマ大統領 金融規制案、中国第4四半期GDP前年比10.7%、ユーロ円128円われ、豪ドル円82円われ、ユーロスイスフラン1.47われ、VIX指数22.27から44週間。

ドル円1995年7月以来の87円われ、円買い・ドル買い・株安・債権高、ドバイワールド債務返済延期要請、SNB介入観測、金1196.8ドル、米感謝祭から52週間。

米第3四半期GDP 前期比年率3.5%個人消費3.4%、円安・ドル安・株高・債権安、FRB3000億ドル国債買い取り終了、ユーロスイスフラン値幅から56週間。

BOE政策金利0.50%据え置き 資産買取プログラム500億ポンド拡大1750億ポンド、ECB 1.00%据え置き、新規失業保険申請件数55.0万件、豪雇用統計、先行CI指数から68週間。

仏BNPパリバABS関連3ファンド資産凍結、ECB緊急オペ、株安・円高・ドル高から172週間。

イースター休暇前、金が2日で84.3$の大幅下落となってから140週間。

ドル円123円のせから180週間。

日経平均が18,000円にのせてから196週間。


ドル売り、ドルスイスフラン1.00われ、ユーロドル1.51のせ、ドル円88円われ、金1192.8ドル、新規失業保険申請件数46.6万件、米10月耐久財受注-0.6%、米10月個人支出0.7%、米10月新築住宅販売件数43.0万件から1年。

FRB 8,000億ドル買い取り策(GSE関連・MBS・ABSなど)、ドル売り、ユーロドル1.30のせ、ポンドドル1.55、ユーロスイスフラン1.55、米第3四半期GDP改定値-0.5%個人消費-3.7%、米9月S&Pケースシラー住宅価格(20)-17.4%、消費者信頼感指数44.9から2年。

為替チャート
08:30 10 全国消費者物価指数
除く生鮮
除く食料エネルギー
前年比 0.2%
前年比 -0.6%
前年比 --%
0.2
-0.6
-0.8
08:30 11 東京都区部消費者物価指数
除く生鮮
除く食料エネルギー
前年比 0.2%
前年比 -0.5%
前年比 --%
0.2
-0.5
-0.6
18:00 10 マネーサプライM3:季調済 前年比 1.3% 1.0
19:30 11 KOF先行指数 2.11 2.12
22:00 11 消費者物価指数

調和消費者物価指数
前月比 -0.1%
前年比 1.3%
前月比 -0.1%
前年比 1.4%
0.1
1.5
0.1
1.6

フラハティ・カナダ財務相 : ポルトガルとスペインの債務状況を懸念。

スティーブンスRBA総裁
2010年の世界経済成長は4%を超えるだろう。 政策は今後も適切。 欧州での財政緊縮は短期的に成長を抑制するだろう。 今後一年間のインフレ率は現在のものと近いものになるだろう。 アジアの成長のペースは、過熱を避けるために緩やかであるべきだ。 中期的なインフレリスク、高すぎる方向に向かっていることは明らかだ。 先進国での低い水準の政策金利、そして新興国での強い成長が為替レートの圧力に。 今後一年間、世界経済の成長は緩やかなものに。 公共料金の平均的な伸びはピークに達したものの、依然高い水準で留まる見通し。 今後数年間、主要品目の価格は下がる見通し。 豪の2010年実質GDPの伸びは3%を超えるだろう。 2011年、2012年のG実質GDPの伸びは3.5%近辺となるだろう。

スティーブンスRBA総裁
当面の間、金利は適切であると考えている。 金利に関しての市場のプライスは妥当なもの、かなり長い間変更ないだろう。 米国の2番底予想せず。 11月の利上げでは、反対・賛成両方の意見あった。

民主党税制改正提言案
損益通算制度導入を前提に、上場株式等にかかる税率は本則税率化を検討すべき。 一定額以下の取引を非課税とする日本版ISAを大幅拡大し、証券市場活性化を図るべき。 デフレ脱却等の観点から軽減税率が継続される場合には、ISA導入の時期も見直すべき(金融課税で)。 法人税引き下げ、行き過ぎた課税ベース拡大による負担増が経済成長を阻害しないよう留意する必要。 たばこ税、連続して来年も引き上げることについては慎重に検討すべき。 酒税の抜本的見直し、類似の酒類についてアルコール度数に着目した税制とすべき。 配偶者控除、特定の所得層を境目に働き方が制約されるべきではない。

海江田経済財政相
物価下落が続いている(CPIで)。 来年度プラスにする政府目標に向けて努力する。 エコポイントの期限切れ、12月以降の売上減を心配している。

スティーブンスRBA総裁
全体的に銀行のマージンは数年前よりも高くなっている。 一部で賃金の上昇が見られる。 労働の需要が増加している根拠ある。 経済の中での余剰生産能力、控えめである。 賃金上昇のペースは徐々に加速している。 現在の金融政策、今後に向け適切である。

ポーランド : サムライ債の起債延期。

スティーブンスRBA総裁
失業率が4%になったとき、インフレが実体化したことがはっきりとわかった。 現時点では賃金に関し何らかの配慮を行うことが必要。 経済成長はインフレを生むことなしには、これよりもさらに速いスピードで進むことできない。 豪内の銀行、新たな資本規制のルールによるトラブルはほとんどないだろう。 設備投資は依然として強い。 公的刺激策から、民間セクターへと移行が見られる。 金利が一年後どこにあるのかはわからない。

デベルRBA総裁補佐 : 市場は来年の中旬までに政策金利を5%にまでするだろう。

内閣府 : 10月コアコアCPIは、前年比-0.8%。

スティーブンスRBA総裁
緩やかな金利の上昇しか考えておらず、その考えから人々を遠ざけたくない。 来年中旬での利上げを市場が織り込むこと、不適切でない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6553元。

北朝鮮 : 米韓合同軍事演習により、朝鮮半島は戦争に一歩近付く。

FT独版 : ユーロ圏諸国の過半数とECB、EUに支援を要請するようポルトガルに求める。

白川日銀総裁
日銀はすでに潤沢に量を供給している。 日本の状況に即し、どうすれば緩和効果が出るかを追求している。 デフレ脱却には政府・日銀・民間の合わせた取り組みが必要。

野田財務相 : 日銀による時間軸の明確化、政府と共通の認識。

日経平均10039.56(-40.20)円、TOPIX 866.81(-3.00)、日10年債1.185%。

スティーブンスRBA総裁
差し迫って金利の動きがある公算は小さい。 豪ドルは交易条件の急上昇を反映している。

ビニスマギECB専務理事 : ユーロは危機にひんしていない。

スペイン政府筋 : スペインは金融支援を求めるようポルトガルに圧力をかけていない。

ショイブレ独財務相 : ユーロ圏救済基金の規模拡大に反対。

ポルトガルのディアリオ・デ・ノティシアス紙 : ポルトガル首相府筋 : ポルトガルは欧州諸国から救済要請の圧力は受けていない。

2010年度上半期日銀決算
総資産残高は、前年比3.4%の120兆3317億円。 自己資本比率は7.43%、前年度末は7.47%。 国債保有残高は76.6兆円、前年同期比8.2兆円増。

ポルトガル政府スポークスマン : 救済に関する報道は事実ではない。

サパテロ・スペイン首相
スペインに対してショートポジションを取っている投資家は間違っている。 スペインの公的債務はEUの平均以下だ。 スペインは綿密に予算を削減している。 スペインは他国よりも銀行に対して使用した公的資金は少ない。 スペインはさらなる増税を計画していない。 スペインは新たな予算措置を講じるつもりはない。 スペインは公務員の人員削減を計画していない。 銀行に関するデータを提供し続けるようスペイン中銀に要請。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
段階的な流動性解除は措置を終えるのを支援。 ECBは必要ならば出口戦略を巻き戻すことが可能。 たとえ措置を継続していても、ECBは金利に関して行動することが可能。 出口のタイミングと段階的なステップが重要。 早過ぎる出口戦略は市場を不安定にする可能性。 早過ぎる出口戦略は成長の勢いをそぐ可能性。

10年物スペイン国債と独連邦債の利回り格差が265ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後最高を記録。

欧州委員会 : EUの支援を受け入れるようポルトガルに圧力をかけるといった話は承知していない。

独財務省スポークスマン : ドイツがポルトガルに支援を求めるよう圧力をかけているとの新聞報道を否定する。

ユーロ圏筋
EU・IMFのアイルランド支援は28日に合意する可能性大。 EU・IMFのアイルランド支援は850億ユーロのうち350億ユーロが金融セクター向け。 EU・IMFのアイルランド支援は850億ユーロのうち500億ユーロが政府向け。 850億ユーロの支援、IMFと欧州金融安定化メカニズムと欧州金融安定ファシリティーの分担割合は決まっていない。 EUとユーロ圏の財務相は28日に電話会議でアイルランド支援措置を承認する公算。 ポルトガルにEU支援受け入れを求める圧力はない。 波及への懸念はあるが、ポルトガルは構造改革と健全化措置を明確に打ち出すことによりそれを回避できる。

バローゾ欧州委員長
ポルトガル支援の報道は完全に嘘だ。 欧州委員会はポルトガルに支援を求めるよう迫っていない。

独財務省スポークスマン
ポルトガルの再建への取り組みは成功すると期待。 アイルランド支援策がいつ合意するかは言うことできない。

独政府スポークスマン
支援を受けるよう誰も圧力をかけていない。 ドイツとフランスは恒久的なメカニズムについて非常に積極的。

10年物アイルランド国債と独連邦債の利回り格差が691ベーシスポイントに拡大、ユーロ導入後最高に。

ショイブレ独財務相
我々は市場を沈静化させるアイルランドに関する合意を望む。 ECB・IMF・欧州委員会は、来週初めまでにアイルランド支援で合意すると期待。 アイルランドの危機は、既存のユーロ圏危機メカニズムで解決できる。 ドイツはユーロから幅広く恩恵を受けている。 12月半ばのEU首脳会議で恒久的な支援メカニズムについて合意することを期待。 安定し持続可能なユーロを維持することに取り組み続ける。 当然、新たなメカニズムには民間債権者を含める必要。 こうした解決法が市場の信認を高めるだろう。

プーチン・ロシア首相 : 世界経済は過度のドル依存から脱却する必要、ユーロは健全な通貨。

ショイブレ独財務相 : 恒久的な支援メカニズムの構造は、現在の一時的なメカニズムと密接に関連するだろう。

サパテロ・スペイン首相
金融支援を完全に否定する。 EUとECBはスペインに追加措置を取るよう求めていない。

ポルトガル議会 : 2011年の予算案を承認。

ソクラテス・ポルトガル首相 : 2011年予算は危機の中心からポルトガルを移動させる。

ブリューデル独経済相 : 中国は今後、通貨の柔軟性拡大を認めるべき。

S&P
ソブリン格付けの引き下げを受けて、アイルランドの銀行の格付けを引き下げる。 アングロ・アイリッシュ銀行の格付けを「BBB」→「B」へと6段階引き下げ、ジャンク級に。

スロベニア財務相
欧州は依然として二番底の危機に直面。 アイルランドとギリシャの債務危機は他のユーロ圏加盟国に波及しないだろう。

サルガド・スペイン財務相
アジア地域の投資家、スペイン国債の保有を増加させている。 スペインは必要な資金をカバー出来ている。 如何なる国債入札も中止する予定はない。 ポルトガルは必要な政策実施している。 ポルトガルには支援の話し合い必要ない。

ドル円、9月以来の84円のせ。

オーストリア財務省スポークスマン : 欧州救済ファンドの拡大に関する協議はない。

フィッチ : 今年、ハンガリーの格付けを引き下げる可能性ある。

ハーパー・カナダ首相 : カナダ経済には依然、幾つかの優位性ある。

レーン欧州委員
ポルトガルの2011年予算案通過、歓迎する。 ポルトガル予算、同国経済に対する信頼感を高めるだろう。

ユンカー・ユーログループ議長 : スペインとポルトガルは十分に危機の感染から防御してきた。

NYダウ11092.00(-95.28)$、FT100 5668.70(-30.23)、DAX 6848.98(-30.68)。

米2年債0.51%、米10年債2.86%。

金1362.40(-10.60)$、WTI原油83.76(-0.10)$。


ドル買い。円は買われるが、やや戻す。

スティーブンスRBA総裁の・政策金利設定は当面適切・短期の金融政策は正しい水準にある、などの発言で、豪ドルが下落する場面があったもよう。中期的なインフレリスク、高すぎる方向に向かっていることは明らかだ、ともありました。

日本の10月消費者物価指数除く生鮮は、-0.6%で下げ幅は縮小していた。タバコの増税などの影響があったもよう。総合は、2008年12月以来の前年比プラスとなっていた。

フィナンシャルタイムズ・ドイツ版が、ECBとユーロ圏諸国の多数がポルトガルに支援要請を迫っている、という報道も少し注目されていたもよう。その後、否定されていたようです。

日10年債利回りは、1.190%まで上昇していた。SENSEX指数は、一時19,000われまで下落していた。

韓国の延坪島で砲撃音が聞こえた、という報道で、ドル円は83.9円台まで少し上昇する場面があったもよう。延坪島に砲弾は発射されていなかったもよう。

ロンドン時間、スペイン・アイルランドとドイツの10年債利回り格差がユーロ導入後最高となるなど、ユーロは売られ、円買い・ドル買いとなっていたもよう。ニューヨーク時間は、やや戻し、ドル円は84円のせとなる。

NYダウは、ポルトガルに支援を要請するようにという報道や、米韓の合同軍事演習が予定されていることなどもあってか、下落となる。米債券利回りも低下となる。株・債券も短縮取引だった。

ドル円は、83円後半を上回り、9月以来の84円のせとなる。ユーロドルは、1.32付近まで下落、1.33われとなる。ポンドドルも、10月安値を下回り、1.55後半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.96前半まで下落する。ドル・カナダドルは、前々日の下げを戻すような上昇だった。ニュージーランドドル・ドルは、0.74後半まで下落していた。

ユーロ円は、110円後半まで下落するが、やや戻す。カナダドル円は、83円前半まで上昇するが、下落する。ユーロポンドは、今週安値を少し下回るが、上昇していた。ユーロ豪ドルは、戻していた。

ドルインデックスは、9月以来の80.52まで上昇、80のせとなる。

金は、下落となる。WTI原油は、少し下落する。VIX指数は、22.22まで上昇する。


中国預金準備率0.50%引き上げ、アライドアイリッシュ銀行、ECBカンファレンス、AUD/NZD 1.27われ、DAX高値更新、VIX指数17.76から1週間。

NZD/USD 年初来高値、AUD/NZD 1.29われ、ドル円80.4円、ドル買い・ドル売り、米第3四半期GDP2.0%、米10月シカゴPMI60.6、米10月ミシガン大消費者信頼感指数確報値67.7、日経平均9,300円われから4週間。

米7月雇用統計 失業率9.5% 非農業部門雇用者数-13.1万人、加7月雇用統計、カナダドル売り・ドル売り、ドル円85円処、ユーロドル1.33、豪ドル・ドル0.92、米2年債0.50% 10年債2.82%、英独6月鉱工業生産、VIX指数21.74から16週間。

ドル買い、カナダ2月消費者物価指数 1月小売売上高、インド中銀政策金利 4.75→5.00%引き上げ、ユーロカナダドル1.37、カナダドル円90円、NYダウ10,800ドル、米2年債1.00%、FT100高値更新から36週間。

円急騰、ドル円85円、日経平均9,100円われ、米2年債0.687% 10年債3.207%、WTI原油72.39ドル、日10月失業率5.1%、CPI除く生鮮-2.2%から52週間。

ポンドドル1.36(1985年9月以来)、ポンド円119円、英4QGDP前期比-1.5%(2四半期連続マイナス)、ドルスイスフラン1.17、ユーロドル1.28、金900ドル、ハノーバー・レーベンから96週間。

ドル全面高、ユーロドル1.51われ、ドル円110円のせ、豪ドル・ドル0.89、NZドル・ドル0.70、ポンドドル1.92、WTI原油一時115ドルわれ、ドルスイスフラン1.08のせ、ドル・カナダドル1.06のせ、上海総合株価指数年初来安値更新(終値)、グルジア南オセチア自治州紛争、北京五輪開幕から120週間。

ドル安・株安・債権安、NYダウ一時11,000$われ、ファニーメイ・フレディマック、豪ドル・ドル0.97、ユーロ円最高値更新、WTI原油147.27$、金960$台から124週間。

2003年以来の4年ぶりとなる非農業部門雇用者数のマイナス(その後修正でプラス8.9万人に)となり、ドル売り・円買い・株安・債権高、米10年債は4.3%台まで下落となってから164週間。

イラン国営石油の日本の石油元売に対して円建て決済の要請との報道から176週間。

中国の対ドル変動幅拡大・利上げ・預金準備率引き上げから188週間。


ドル円1995年7月以来の87円われ、円買い・ドル買い・株安・債権高、ドバイワールド債務返済延期要請、SNB介入観測、金1196.8ドル、米感謝祭から1年。

円急騰、ドル円85円、日経平均9,100円われ、米2年債0.687% 10年債3.207%、WTI原油72.39ドル、日10月失業率5.1%、CPI除く生鮮-2.2%から約1年。

米10年債利回り3%われ(終値)、中国政策金利1.08%引き下げ、経済回復諮問委員会ボルガー氏、EU2000億ユーロ景気刺激策、米10月新築住宅販売件数43.3万件、シカゴPMI33.8、10月個人支出-1.0%、10月耐久財受注-6.2%から2年。

感謝祭、インドテロから約2年。

ユーロ圏11月消費者物価指数2.1%、日10月CPI除く生鮮1.9%、米10年債利回り2.91%、ユーロ売りから約2年。

HSBC傘下ファンド資金援助、ゴールドマンサックスHSBC投資判断引き下げ、米2年債2.8%、米10年債3.8%、オーストラリア政権交代(週末)から3年。

アブダビ投資庁(ADIA)シティグループへ75億$出資、米11月消費者信頼感指数87.3、ドイツ11月CPI3.0%、S&Pケースシラー住宅価格、IFO景況指数104.2から約3年。

株高・円安、コーンFRB副議長、ベージュブック、中古住宅販売件数497万件、耐久財受注-0.4%、AUD/NZD1.15われから約3年。

ユーロ円152円のせ・スイスフラン円96円のせから約4年。

ポンド円226円のせ・ユーロ円153円のせ・ポンドドル1.95のせ・ユーロドル1.32のせから約4年。

アイルランド EU・IMF支援要請(週末)、ムーディーズ アイルランド複数段階引き下げ可能性、S&Pニュージーランド格付け見通しネガティブ、緑の党、DAX 6,900の月曜日。

ニュージーランドドル、ユーロ、など売られる。

週末に、アイルランドがEU・IMFに金融支援を要請したことで、早朝は少しユーロが買われて始まっていたもよう。

S&Pが、財政の柔軟性が乏しくなる中、対外不均衡が拡大するとの見通しのリスクを反映した、ということで、ニュージーランドの格付け見通しを「ネガティブ」に変更したことで、ニュージーランドドルが急落する場面があったもよう。

ムーディーズが、アイルランドの格付けを複数段階引き下げる可能性が高い、と発表したことや、アイルランドの連立政権の緑の党が、予算案成立後に連立政権を離脱する、と表明したことによる政治不安、などもあってか、ユーロは下落する。

NYダウは、欧州の信用不安や、インサイダー取引の疑いでFBIがヘッジファンドの家宅捜索を行ったことなどもあってか、下落するが、引けにかけて戻すけれども、マイナスでひける。米債券利回りも低下する。DAXは、一時6,900のせとなるが、下落していた。

ドル円は、あまり動かず。ユーロドルは、1.37後半まで上昇するが、1.35後半まで下落する。ユーロ円も、114円後半から113円前半まで下落する。ユーロスイスフランは、1.36後半から1.34後半まで下落していた。ユーロ豪ドルは、金曜の上げを戻す。AUD/NZDは、1.26前半から1.28前半まで上昇していた。

円買い・ドル買い、ユーロドル1.34われ、ユーロ円111円、北朝鮮 韓国延坪島へ砲撃、メルケル首相、米10月中古住宅販売件数443万件、米第3四半期GDP改定値2.5%、加10月CPI2.4%、FOMC議事録、勤労感謝の日の火曜日。

円買い・ドル買い・ユーロ売り。勤労感謝の日。米感謝祭の前々日。

北朝鮮が、韓国・延坪島(ヨンピョンド)へ砲撃した、という報道で地政学リスクということでか、ドルが買われる場面があった。ドル円は、83円半ばから後半へ上昇していた。民間にも被害が出る。煙が昇っている写真が一面に出ていた。

カナダの10月消費者物価指数は、予想を大きく上回っていて、カナダドルが買われる場面があった。

アメリカの第3四半期GDPの改訂値は、予想を上回っていた。個人消費は、2006年第4四半期以来の伸びとなっていた。

アメリカの10月中古住宅販売件数は、前月・予想よりも少なくなっていた。

メルケル首相の、ユーロ圏は異例に深刻な状況下にある、という発言や、リプスキーIMF筆頭副専務理事の、ユーロ圏のソブリン債危機は拡大する可能性がある、という発言、ムーディーズの欧州ソブリン債格付けの担当者が、ポルトガルの財政状況に懸念を示した、という報道、などもあってか、ユーロ売りとなっていたもよう。

FOMC議事録では、・FOMCは生産と雇用の伸びは緩やかと予想・一部の参加者は量的緩和によりドルやインフレへの影響を懸念・大部分は長期債の購入で利益がコストを上回ると予想・10月に予定外のビデオ会議を行った・バーナンキ米FRB議長の会見を行う可能性について協議、などとなる。経済見通しでは、6月時点より、成長率は引き下げられ、失業率も引き上げられていた。PCE価格指数は、少し引き上げられていた。

NYダウは、朝鮮半島情勢や欧州信用不安、米10月中古住宅販売件数が予想より少なかったこと、などもあってか、大幅下落となる。米債券利回りも低下となるが、5年債入札が芳しくなかったこともあってか、やや戻していたもよう。FT100は、5,600われとなる。

ドル円は、先週高値を上回るが、先週安値も下回り、82円後半まで下落する。ユーロドルは、先週安値を下回り、1.36前半から1.33後半まで大きく下落する。ポンドドルは1.57後半、豪ドル・ドルは0.97前半、ニュージーランドドル・ドルは0.75後半、などドルも買われる。ドルインデックスも、先週の高値を上回る。

ユーロ円は、113円後半から110円後半まで大きく下落する。ポンド円は130円後半、豪ドル円は80円前半など、円は買われる。

ユーロポンドは、今月安値を少し下回っていた。ユーロスイスフランは、1.33われまで下落していた。ユーロカナダドルは、1.36後半まで下落していた。

WTI原油は、下落する。金は、北朝鮮の有事もあってか上昇する。VIX指数は、やや上昇していた。

ユーロカナダドル1.35われ、ユーロ豪ドル1.36われ安値更新、ユーロドル1.33、新規失業保険申請件数40.7万件、アイルランド4ヶ年財政再建計画、株高・債権安、米10月PCEコアデフレータ0.9%、IFO景況指数109.3、ドルインデックス80の水曜日。

朝、S&Pは、アイルランドの長期ソブリン格付けを「AA-」→「A」に引き下げる。IMFとEUの救済措置や2011年度予算がアイルランドの資本流出阻止に失敗すれば、格付けを一段と引き下げる可能性がある、ともありました。少しユーロが下げる場面があったもよう。

休み明けの日経平均は、前日の朝鮮半島情勢やアイルランド懸念などをうけた海外の株安を受けて、9,900円手前まで下落するが、10,000円台へ戻してひける。

韓国総合株価指数も、大きく下落して始まるが、長い陽線となる。上海総合も上昇するが、SENSEX指数は下落していた。

ドイツの11月IFO景況指数は、109.3と予想を上回り、1990年東西ドイツ統一後の更新となるが、あまり影響はなかったもよう。

ドイツとアイルランドの国債利回り格差は拡大していたもよう。

新規失業保険申請件数が予想より大分少なく40.7万件で、2008年7月以来の水準となる。10月個人所得は予想を上回っていたが、個人支出は下回っていた。耐久財受注も、下回っていた。10月PCEコアデフレータは、0.9%で過去最低となる。

ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は、71.6と予想を上回っていた。10月の新築住宅販売件数は28.3万件と予想より少なかった。

アイルランドは4ヶ年財政再建計画を発表する。・2011~2014年のGDP、平均で2.75%目指す・100億ユーロの歳出カット、50億ユーロの税収目指す・付加価値税を2013年に22% 2014年に23%へ引き上げ・時間当り最低賃金を1ユーロ引き下げ7.65ユーロに、などとなるが、法人税率は12.5%で維持となっていた。

ウリュカエフ・ロシア中銀副総裁の、数ヶ月以内にカナダドルの保有を増やす可能性、という声明もあってか、カナダドル買いを後押しする場面もあったもよう。

NYダウは、新規失業保険申請件数が2008年7月以来の水準となったことなどもあってか、大幅上昇、前日の下げを戻す。米債券利回りは、新規失業保険申請件数や株価の上昇、7年債の入札が芳しくなかったこと、感謝祭前などもあって大きく上昇する。DAX、FT100も大きく戻す。

ユーロドルは、1.32後半まで下落するが、その後戻したり、シンプルのある展開となる。ユーロ円も、110円前半まで下落するが、その後上昇となる。ドル円は、前日の範囲内で83円後半まで上昇する。

ドル・カナダドルは、1.01われまで下落となる。カナダドル円は、82円後半まで上昇、今月高値を上回る。豪ドル・ドルは、0.98半ばまで戻していた。

ユーロカナダドルは、1.34後半まで大きく下落、200日移動平均を下回る。ユーロ豪ドルも、1.35後半まで下落、安値を更新する。ユーロポンドは、前日安値を少し下回っていた。ユーロスイスフランは、1.32前半まで下落する。AUD/NZDは、1.29前半まで上昇していた。

WTI原油は、84.25ドルまで大きく上昇していた。金は、やや下落となる。

DAX年初来高値(終値)、ウェーバー独連銀総裁、米感謝祭の木曜日。

イグナチェフ・ロシア中銀総裁の、ロシアは外貨準備として試験的にカナダドルの購入を開始した、という発言もありました。

欧州決済機関のLCHクリアネットは、アイルランド国債取引の証拠金を30→45%へと15%引き上げたそうです。

EUがEFSF(欧州金融安定ファシリティ)の規模を倍増させる検討を行っていたという報道とその否定があったようです。

ウェーバー独連銀総裁の、・ユーロは危険にさらされていない・安定化基金の資金が枯渇するのではとのシナリオを否定する・スペインが救済を求めることはありそうにない、などの発言もあってか、ユーロ買いを後押ししていたもよう。

DAXは、終値で高値を更新していた。

ユーロがやや買われる。ドル円は、83円前半から後半で推移する。ユーロドルは、1.32後半から1.33後半となる。ドルスイスフランは、9月以来の1.00前半まで上昇していた。カナダドル円は、83円手前まで上昇していた。

ユーロカナダドルは、前日安値を下回り、1.34前半まで下落するが戻す。ユーロ豪ドルも、前日安値を少し下回るが、上昇する。

ドル買い、ドル円84円のせ、ユーロドル1.33われ、ポンドドル1.56われ、豪ドル・ドル0.97われ、FT独版 ポルトガルへ支援要請 報道、スペイン独10年債利回り格差、スティーブンスRBA総裁、日10月消費者物価指数0.2% 除く生鮮-0.6%、ドルインデックス80のせの金曜日。

ドル買い。円は買われるが、やや戻す。

スティーブンスRBA総裁の・政策金利設定は当面適切・短期の金融政策は正しい水準にある、などの発言で、豪ドルが下落する場面があったもよう。中期的なインフレリスク、高すぎる方向に向かっていることは明らかだ、ともありました。

日本の10月消費者物価指数除く生鮮は、-0.6%で下げ幅は縮小していた。タバコの増税などの影響があったもよう。総合は、2008年12月以来の前年比プラスとなっていた。

フィナンシャルタイムズ・ドイツ版が、ECBとユーロ圏諸国の多数がポルトガルに支援要請を迫っている、という報道も少し注目されていたもよう。その後、否定されていたようです。

日10年債利回りは、1.190%まで上昇していた。SENSEX指数は、一時19,000われまで下落していた。

ロンドン時間、スペイン・アイルランドとドイツの10年債利回り格差がユーロ導入後最高となるなど、ユーロは売られ、円買い・ドル買いとなっていたもよう。ニューヨーク時間は、やや戻し、ドル円は84円のせとなる。

NYダウは、ポルトガルに支援を要請するようにという報道や、米韓の合同軍事演習が予定されていることなどもあってか、下落となる。米債券利回りも低下となる。株・債券も短縮取引だった。

ドル円は、83円後半を上回り、9月以来の84円のせとなる。ユーロドルは、1.32付近まで下落、1.33われとなる。ポンドドルも、10月安値を下回り、1.55後半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.96前半まで下落する。ドル・カナダドルは、前々日の下げを戻すような上昇だった。ニュージーランドドル・ドルは、0.74後半まで下落していた。

ユーロ円は、110円後半まで下落するが、やや戻す。カナダドル円は、83円前半まで上昇するが、下落する。ユーロポンドは、今週安値を少し下回るが、上昇していた。ユーロ豪ドルは、戻していた。

ドルインデックスは、9月以来の80.52まで上昇、80のせとなる。

金は、下落となる。WTI原油は、少し下落する。VIX指数は、22.22まで上昇する。


感謝祭の週。ドル買い、カナダドル買い、円買い。ニュージーランドドル、ユーロなど売られる。

週末に、アイルランドがEU・IMFに金融支援を要請する。

ドイツとアイルランドの10年債利回り格差は、先々週の水準を上回っていたもよう。スペインとドイツの差も2.6%台まで広がる場面があったもよう。

ムーディーズは、アイルランドの格付けを複数段階引き下げる可能性が高い、とする。S&Pは、アイルランドの長期ソブリン格付けを「AA-」→「A」に引き下げる。

メルケル首相の、ユーロ圏は異例に深刻な状況下にある、という発言や、リプスキーIMF筆頭副専務理事の、ユーロ圏のソブリン債危機は拡大する可能性がある、という発言もユーロ売りで注目されていました。

アイルランドは4ヶ年財政再建計画を発表する。・2011~2014年のGDP、平均で2.75%目指す・100億ユーロの歳出カット、50億ユーロの税収目指す・付加価値税を2013年に22% 2014年に23%へ引き上げ・時間当り最低賃金を1ユーロ引き下げ7.65ユーロに、などとなるが、法人税率は12.5%で維持となっていた。

フィナンシャルタイムズ・ドイツ版が、ECBとユーロ圏諸国の多数がポルトガルに支援要請を迫っている、という報道も少し注目されていたもよう。

北朝鮮が、韓国・延坪島(ヨンピョンド)へ砲撃した、という報道で地政学リスクということでか、ドルが買われる場面があった。

FOMC議事録では、・FOMCは生産と雇用の伸びは緩やかと予想・一部の参加者は量的緩和によりドルやインフレへの影響を懸念・大部分は長期債の購入で利益がコストを上回ると予想バーナンキ米FRB議長の会見を行う可能性について協議、などとなる。FRB経済見通しでは、6月時点より、成長率は引き下げられ、失業率も引き上げられていた。PCE価格指数は、少し引き上げられていた。

イグナチェフ・ロシア中銀総裁の、ロシアは外貨準備として試験的にカナダドルの購入を開始した、という発言もありました

アメリカの10月中古住宅販売件数は443万件で、前月・予想よりも少なかった。新規失業保険申請件数が予想より大分少なく40.7万件で、2008年7月以来の水準となる。

ドイツの11月IFO景況指数は、109.3と予想を上回り、1990年東西ドイツ統一後の更新となるが、あまり影響はなかったもよう。

日本の10月消費者物価指数除く生鮮は、-0.6%で下げ幅は縮小していた。タバコの増税などの影響があったもよう。総合は、2008年12月以来の前年比プラスとなっていた。

S&Pが、財政の柔軟性が乏しくなる中、対外不均衡が拡大するとの見通しのリスクを反映した、ということで、ニュージーランドの格付け見通しを「ネガティブ」に変更したことで、ニュージーランドドルが急落する場面があったもよう。

日経平均は、少し上昇となる。SENSEX指数は、長い陰線が3週続いていた。DAXは、2008年来の高値を更新、一時6,900のせまで上昇していた。NYダウは、下落となる。

ドル円は、83円後半を上回り、84円のせとなる。ユーロドルは1.32付近まで大きく下落、6月の1.18台からのトレンドラインに達する。ポンドドルも、1.55後半まで下落となる。豪ドル・ドルは、0.96前半まで下落となる。ニュージーランドドル・ドルは、0.74前半まで下落、10月に上昇をはじめた処へ戻ってくる。ドルスイスフランは、9月以来のパリティとなっていた。

ユーロ円は、114円後半から110円前半まで下落していた。1月からのトレンドラインに絡んでいる。ポンド円は130円後半まで下落していた。豪ドル円は、80円台から82円台で下落する。カナダドル円は、83円前半まで上昇、陽線だった。

ユーロカナダドルは、1.34前半まで下落、200日移動平均へ戻ってくる。ユーロ豪ドルは安値を更新、1.35後半まで下落するが、やや戻す。ユーロポンドは、先々週安値を少し下回っていた。ユーロスイスフランは、再度1.32前半へ下落していた。先週200日移動平均を下回ったAUD/NZDは、1.29前半へ戻していた。

WTI原油は上昇、金もやや上昇となる。VIX指数も、22.22まで上昇する。ドルインデックスは、9月以来の80のせとなる。

IMMのユーロは、9月以来のに売り越しとなる。円の買い越しは少し増えていた。豪ドル、ポンドなどは減っていた(追記:29日)。

為替チャート
06:45 NZ 10 貿易収支 -4.00億NZ$ -3.19億NZ$
18:30 10 消費者信用残高 2億£ 3億£
18:30 10 マネーサプライM4:確報 前年比 --% -0.7
19:00 11 消費者信頼感:確報 -10 -9.4
22:30 3Q 経常収支 -153億C$ -175億C$
22:30 10 鉱工業製品価格 前月比 0.3% 0.5

EU : 850億ユーロのアイルランド支援を承認。

レニハン・アイルランド財務相 : 政府は最後には銀行セクターの大半を所有するだろう。

オズボーン英財務相
英国はアイルランドに30億ポンド融資。 アイルランドに対する金利は他の支援と同様。 英国はアイルランドの支援は返却されると期待。

ユンカー・ユーログループ議長
ユーロ圏の財務相はアイルランドを支援することがユーロ圏・EU全体の金融安定確保に資するとの認識で欧州委員会・ECBと一致。 アイルランドの救済パーケージは英国・スウェーデン・デンマークが参加する。 アイルランドは金融システムの即時の徹底調査が必要。 アイルランドの財政赤字は2015年までに解決させる。 恒久的な危機メカニズムはEFSF(欧州金融安定ファシリティー)を基にする。 恒久的な危機ファシリティーは予防に焦点を合わせる。 恒久的な危機ファシリティーには民間投資家を含める。 民間債権者はケース・バイ・ケースで判断させる。 枠組みは2016年に見直す。

レーン欧州委員
アイルランドはかなりの構造改革に着手する。 プログラムはアイルランドの債務の持続可能性を確保するだろう。 アイルランド支援の金利を来週決定する。 アイルランドへの最終的な融資金利は来週まで確定しないが、平均で6%程度になる見通し。 来年、欧州全体の銀行ストレステスト(健全性審査)を再度行う必要。 EUはスペインに改革の強化を促す。

IMFチョプラ氏
アイルランドの2011年予算案は通過すると確信。 アイルランドは今後数年、借り入れする必要がないだろう。

ストロスカーンIMF専務理事
IMFはアイルランド支援で225億ユーロ拠出へ。 アイルランドはプログラムを実行することができると確信。 アイルランドのプログラムは銀行スシステムを回復する明快かつ現実的なパッケージだ、金融を健全なものにする。 かなりの融資でプログラムは市場の信頼を支えることができる、アイルランド経済を軌道に乗せる。 アイルランドの財政計画はうまく歳入と歳出措置のバランスをとっている、社会のセーフティネットを保護。 アイルランドプログラムは12月にIMF理事会で承認されると期待。

アイルランド中銀 : 金融セクターに必要なすべての支援を行い続ける。

レインダース・ベルギー財務相
ポルトガルはEU財務相会合で言及された。 ユーロ圏の財務相はポルトガルの構造改革の発表を歓迎。 EUの財務相はスペイン政府が公会計の透明性を高める方針を示したことを歓迎。 2013年より後に、我々はEFSE(欧州金融安定ファシリティー)資金の差し替えにより多くの資金を持つ必要。

カウエン・アイルランド首相
アイルランドはより速く・より深く問題に取り組む必要。 現在、資金調達をめぐり大きな不確実性がある。 リスクはまだある。 アイルランドはそれらを浮かび上がらせないようリスクを削減している。 大きな問題は大きくされ過ぎたアイルランドの銀行だった。 予算案通過は国益と確信。

ECB
アイルランドへの支援合意を歓迎。 アイルランド支援はユーロ圏の信頼を守ることに寄与するだろう。 アイルランド計画は持続可能な経済安定をもたらす。 アイルランド計画は金融安定の信頼を回復させることに寄与するだろう。 必要な場合には一段の措置を取るとのアイルランドの約束を歓迎。

ショイブレ独財務相
アイルランドプログラムは野心的。 将来の支援には債券保有者を含むだろう。 増税について決定するのは加盟国次第。 増税はアイルランドの予算プログラムの一環。 ユーログループはアイルランドの銀行再編を決定しないだろう。 アイルランドは予算の支援が必要。 アイルランドのスプレッドが縮小することを望む。 アイルランドのスプレッドは縮小すべき。 ポルトガルは支援を受ける必要はないとの認識を示した。 EUの合意はアイルランドの問題解決を助けるだろう。 アイルランド支援は市場を沈静化させることに寄与するだろう。

カタイネン・フィンランド財務相 : アイルランド支援によって状況が安定化し、大惨事を回避できる見通し。

カウエン・アイルランド首相
アイルランドのデフォルトはユーロ圏に大きな影響を及ぼすだろう。 アイルランドは債務を返済できる状況にある。 アイルランドは無責任な国ではない。

ノワイエ仏中銀総裁
他国の金融政策に異議を唱えても良い結果は得られない。 各国は適切と判断した金融政策を自由に実施できる。 各国は為替操作を回避する限り為替制度や経常収支の状況を自由に選択できる。 先進国の金融緩和は一段の金融不均衡をもたらすおそれ。 多くの新興国では物価からみて金融引き締めが正当化される。 資本流入の安定化策は新興国経済を支援する可能性。 為替レートの管理から外貨準備の積み増しを切り離すことに利点。

アイルランド : EUは3%の財政赤字目標を2015年に延長。

ユーロドル、9月以来の1.32われ。

ノワイエ仏中銀総裁
外貨準備の拡大は国内経済政策に副作用をもたらす。 現在の危機はユーロの危機ではなくソブリン危機。 アイルランドとギリシャの回復計画を疑う理由はない。

ドル人民元基準レート 1$=6.6700元。

白川日銀総裁
仮に新興国のバブルが崩壊すれば、世界経済に大きな影響。 海外経済、成長幾分鈍化しているが2011年以降成長高まる見通し。 金融・為替政策のグローバルな波及経路を意識する必要。 必要と判断される場合には適時適切に対応(金融政策で)。 FRB(米連邦準備制度理事会)の追加緩和決定後、幾分為替は円安・ドル高傾向で推移。 円高、短期的に企業収益を圧迫するが影響は一様ではない。 為替レートの動きと影響に重大な関心を持って点検。 物価安定のもとで持続的成長経路に向かって進んでいるが、丹念に点検。 時間軸効果、先行きの金利安定予想が形成され長期金利安定が期待できる。 円高はやや長い目で見て、日本の実質所得増加につながる効果も。

センタンスBOE金融政策委員(28日)
BOEのインフレ見通しは世界的なエネルギー・商品価格上昇による物価押し上げの影響を過小評価し、また余剰生産能力による下押し圧力を誇張している。 金利を段階的に通常の水準まで引き上げるべき。 利上げに着手しなければ、将来に一段と急激な利上げを行う必要性が生じ、信頼感や景気回復に深刻な打撃を与える可能性。

白川日銀総裁
日銀は現在も潤沢に資金供給しているが、これからもしていく。 包括的金融緩和、円高も一因とした景気下振れリスクも懸念した対応。 成長期待を高めることに真剣に取り組まない限り、デフレは解消できない。

米財務省
アイルランド支援の合意を歓迎。 アイルランド政府が野心的な措置導入にコミットしていることを歓迎。 市場安定と世界経済回復を支援するために引き続き欧州と協力。

白川日銀総裁
日銀は円高などの影響に先回りして政策を打っている。 資産買入基金の増額、選択肢として排除していない。 日銀の政策が呼び水となって市場拡大すれば、買い入れ余地が高まる(REITで)。 予断持たず、さまざまな不確実性を意識して政策対応。

ノワイエ仏中銀総裁
ユーロシステムの実施は成功。 欧州の景気回復はうまく軌道に乗っている。 欧州は決意を持って債務危機に取り組んでいる。 全般的に欧州の国家財政は米国よりも良い状態。

白川日銀総裁 : 物価動向は満足できないがデフレがデフレを呼ぶ状況にはなっていない。

ノワイエ仏中銀総裁
ポルトガルの財政状況は予定通り改善している。 ECBは非標準的措置を必要な限り継続する。 アイルランド支援策により、利回りが正常な水準に戻ると確信。

ムーディーズ
北朝鮮の緊張は韓国のソブリン格付けのイベントリスクを高める可能性。 朝鮮半島の緊張はすでに韓国の格付けに織り込まれている。

李明博・韓国大統領
北朝鮮による攻撃で国民の生命および財産を守れなかったことに責任を感じている。 北朝鮮の攻撃は残虐な犯罪。 さらなる挑発に出た場合には北朝鮮は報いを受けるだろう。 北朝鮮が自発的に核兵器を放棄するのを期待するのは困難。

白川日銀総裁
包括緩和政策は長めの金利に相応の影響与えていると理解。 日本経済のリスクはおおむねバランスしている。 日本の長期金利は幾分上昇しているが、包括緩和政策全体として効果みてほしい。 TIBORなどターム物金利幾分低下、社債スプレッドも縮小している(政策効果で)。 米長期金利上昇、米経済に対する過度な悲観和らぎと追加緩和実現など背景。 米追加国債購入、実現しなかった場合に比べてその分金利低下要因になっている。 中央銀行の財務の健全性維持、役割果たす上で大事。 EUの取り組み実を結び、欧州の金融市場安定を期待(財政危機問題で)。 米経済、生産・所得・支出の自律的な好循環メカニズム作動しにくい。 成長基盤強化支援策の増額、制度の目的に照らして望ましい対応考えたい。

日経平均10125.99(86.43)円、TOPIX 874.59(7.78)、日10年債1.180%。

ラガルド仏財務相
アイルランド支援の総額は十分。 アイルランドの国家財政は再建されるだろう。 緊縮財政計画を実行するポルトガル政府の決意を信頼。

ショイブレ独財務相
アイルランドに対する措置は適切だ。 アイルランドへの支援は信頼できるもので、機能的である。 金融市場における投機は道理にかなったものではない。 ポルトガルは市場の圧力下にある、計画された政策を実行しなければいけない。 市場には投機の動きがありすぎる。 ポルトガルは正しい軌道に乗っている。 ドイツは、ポルトガルが成功すると確信している。 ユーロを守ること決心し、その能力ある。 ユーロが安定的な通貨でなければ、ドイツが最も打撃を受けるだろう。 支援メカニズムの規模を拡大する理由ない。

仏政府スポークスマン
欧州圏の政府によって決定された政策、投資家を安心させるのに十分であり、効果的である。 フランスの状況によれば、"ノーリスク・ノーメネス(menace:脅威)"だ。 我々はユーロを救う、人質となることはない。

五十嵐財務副大臣
消費税を含む抜本改正論議での対応となる(基礎年金国庫負担割合上げで)。 抜本税制改革、2012年度がひとつの区切りになる。

アイルランドの対独10年物国債利回りが、6ベーシスポイント下落し、674ベーシスポイントに。

ポルトガルの対独10年物国債利回りが、6ベーシスポイント下落し、438ベーシスポイントに。

スペインの対独10年物国債利回りが、3ベーシスポイント下落し、250ベーシスポイントに。

スティーブンスRBA総裁
貿易ブームは、公・民両方のさらなる貯蓄率上昇が必要となる。 過去のものと比べると、貿易ブームの期間がかなり長期化している。 過熱を警戒する必要。

欧州委員会経済見通し
GDP見通し。 ユーロ圏、2010年 1.7%、2011年 1.5%、2012年 1.8%。 EU、2010年 1.8%、2011年 1.7%、2012年 2.0%。 独、2010年 3.7%、2011年 2.2%、2012年 2.0%。 仏、2010年 1.6%、2011年 1.6%、2012年 1.8%。 スペイン、2010年 -0.2%、2011年 0.7%、2012年 1.7%。 ポルトガル、2010年 1.3%、2011年 -1.0%、2012年 0.8%。 英国、2010年 1.8%、2011年 2.2%、2012年 2.5%。 ギリシャ、2010年 -4.2%、2011年 -3.0%、2012年 1.1%。 アイルランド、2010年 -0.2%、2011年 0.9%、2012年、1.9%。 インフレ見通し。 ユーロ圏、2010年 1.5%、2011年 1.8%、2012年 1.7%。

ショイブレ独財務相
アイルランドの状況は困難である。 措置は混乱がユーロ圏へと拡大するのを防ぐために必要だった。 銀行セクターは、再編され縮小される必要。 新しいアイルランドの政府も支援を承認する義務を負う。 独、仏は欧州委員会とともに、アイルランド危機の迅速な解決方法を見つけるのに成功した。

パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
ギリシャの救済資金の返済、2021年まで延長される。 ギリシャの融資返済の延期、市場へと戻ることを容易にする。 救済資金の融資の固定金利、5.5→5.8%へと引き上げられる。 財政計画は延期によって何も変更されることはない。

ゼーリック世界銀行総裁
国家には柔軟な為替レートが必要。 通貨の上昇だけでは世界の不均衡是正はできない。 2番底に陥る可能性は低いだろう、しかし世界経済回復は非常に不確実。

レーン欧州委員
ユーロ圏の回復は今後2年間で自立的なものへとなるだろう。 スペインの財政戦略は軌道に乗っている。 スペインの来年の経済成長が予想よりも弱いようであれば、スペイン政府によってアナウンスされている財政削減がさらに追加で必要となる可能性。 アイルランド、危機からの比較的早い回復の能力ある。

ショイブレ独財務相
小国は飛び火の問題抱えている。 アイルランドへの支援がユーロ圏の状況を落ち着けることを願っている。

レーン欧州委員 : 仮にポルトガルが財政赤字の目標を低い経済成長によって達成できないことがあれば、目標達成のための追加の支援取ることが不可欠。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
アイルランドに関する決定、そして欧州の安定化メカニズムの創設は肯定的に判定されるべき。 このようなステップは、金融市場を沈静化し、各国への圧力を緩和する。

英国
2010年の経済成長率予想を1.2→1.8%に上方修正。 2011年の経済成長率予想を2.3→2.1%に下方修正。

レーン欧州委員
アイルランドにはいち早く立ち直る余地ある。 アイルランドはこの困難を乗り越えるだろう。 アイルランドの経済ファンダメンタルズは非常に強い。

ホノハン・アイルランド中銀総裁
アングロ・アイリッシュ銀は段階的な閉鎖に向かっている。 ECBは引き続き銀行システムを支援。 もしも悪い報せがあれば、市場に伝える。 アングロ・アイリッシュ銀は予測よりも早く消失する可能性。

ユーロドル、9月以来の1.31われ。

ヨンセン・ノルウェー財務相 : もしもアイルランドが支援求めれば、ノルウェーには検討の用意ある。

オズボーン英財務相
英予算責任局(ORB)の声明は、英経済が回復軌道に乗っている事を示している。 2011年第3四半期のGDP見通しは0.3%であり、これが最低と予想。 見通しによれば、100万人の雇用創出が見込まれている。

ヨンセン・ノルウェー財務相
ユーロ圏の安定はノルウェーにとって重要。 アイルランドへの支援決定は、ユーロ圏が安定性を達成するとの決断を示すもの。

レーン欧州委員 : アイルランド支援に対するローン金利、今週発表へ。

NYダウ11052.49(-39.51)$、FT100 5550.95(-117.75)、DAX 6697.97(-151.01)。

米2年債0.51%、米10年債2.82%。

金1367.50(3.20)$、WTI原油85.73(1.97)$。


ユーロ売り、スイスフラン買い、ドル買い。

週末、アイルランドへの850億ユーロの支援が、ユーロ圏財務相会合、EU財務相会合で決定される。欧州金融安定化メカニズムの7500億ユーロの中で・欧州金融安定化メカニズム(EFSM)が225億ユーロ・イギリスなどを含む欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が225億ユーロ・IMFが225億ユーロ、とアイルランド政府の公的年金の積立金などから175億ユーロで、計850億ユーロとなる。500億ユーロをアイルランドの財政赤字へ、350億ユーロはアイルランドの銀行再建へ、となる。

支援決定を受けてか、早朝ユーロドルは1.33後半まで上昇するが、そこが高値となる。

ロンドン時間に入ると、ユーロは買い戻されていたが、アイルランド支援は想定されていたことやポルトガルなどへ飛び火するのではという懸念、イタリア国債入札が芳しくないのでないかといったもの、スペイン・ポルトガルのCDS5年物スプレッドが過去最高となったことなどもあってか、ユーロは再度下落していたもよう。

OBR(英予算責任局)が2010年の英経済成長率予想を1.2→1.8%に修正したが、2011年を2.3→2.1%に、2012年も2.8→2.6%へ修正したことも少し注目されていたもよう。

ニューヨーク時間も、スペイン、イタリアとドイツの10年債利回りスプレッドがユーロ導入以来最高水準となったことも、ユーロ売りを後押ししていたもよう。

NYダウは、アイルランドの支援は決まったけれども、ポルトガルなどへ波及懸念、オバマ大統領が連邦政府職員の給与を2年間凍結すると発表したことなどもあってか、先々週の安値を下回るが、感謝祭からの売り上げ増などもあってか、大分下げを戻していた。米債券利回りも、欧州の懸念やNY連銀の買い入れなどもあってか、低下となる。ヨーロッパ株式は大きく下落する。DAXは、先週高値を上回り2008年来の水準となるが、6,700われまで大きく下落する。

ユーロドルは、1.30後半まで下落、200日移動平均を下回る。1.18台から1.42台の半値となる。ユーロ円は、110円前半まで下落、先週安値を少し下回る。ユーロスイスフランは、1.31手前まで下落する。ユーロポンドは、先週安値を少し下回る。ユーロカナダドルは、1.33後半まで下落する。

ドル円は、84円前半で先週高値を上回る。ポンドドルは、1.55前半まで下落する。豪ドル・ドルは、0.95後半まで下落する。ドルスイスフランは、少し下落していた。

WTI原油は、85ドル後半まで上昇する。金も、少し上昇となる。ドルインデックスは、81.14まで上昇していた。VIX指数は、23.84まで上昇するが、下落していた。

ニューヨーク大学のルービニ教授は、ギリシャは最終的に債務再編を余儀なくされ、ポルトガルは今後金融支援を要請し、スペインも金融支援要請に追い込まれる可能性がある、と発言していたそうです。

IMMのユーロは、9月以来のに売り越しとなる。円の買い越しは少し増えていた。豪ドル、ポンドなどは減っていた。


アイルランド EU・IMF支援要請(週末)、ムーディーズ アイルランド複数段階引き下げ可能性、S&Pニュージーランド格付け見通しネガティブ、緑の党、DAX 6,900から1週間。

ドル円80.2円台、米10月ISM製造業景況指数56.9、中国10月製造業PMI 54.7、米9月個人所得-0.1% 個人支出0.2%、米9月PCEコアデフレータ1.2%、9時円急落、英10月CIPS製造業PMI 54.9、TOPIX 年初来安値(終値)、銀25ドルから4週間。

S&P 英見通しネガティブ維持、参議院選挙与党過半数われ、W杯スペイン優勝から20週間。

NYダウ10,000ドルわれ、円急騰、豪ドル円71円、ユーロ円136円、ポンド円175円、ニュージーランドドル円62円、豪ドル・ドル0.71、ニュージーランドドル・ドル0.62、ドル円101円、ユーロドル1.35、VIX指数58.24、WTI原油90ドルわれから116週間。

ドル円、2002年12月以来の122円のせ、WINDOWS VISTA 発売から200週間。


米3QGDP改定値4.9%、10月新築住宅販売件数72.8万件、新規失業保険申請件数35.2万件、OFHEO全米住宅価格指数、ネーションワイド住宅価格から3年。

日鉱工業生産・ベージュブック・ポンド円227円から4年。

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2010年10月