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11月17日(水) 分 米10月住宅着工件数51.9万件、米10月消費者物価指数コア前年比0.6%、英10月雇用統計、BOE議事録

アメリカの消費者物価指数の推移

2010年11月19日 00:50 0 0

前日発表されたアメリカの消費者物価指数のコア(除く食品とエネルギー)の前年比は、0.6%となり1957年の統計開始以来、最低の伸び率となりました。そこで最近の消費者物価指数の推移をアメリカ労働省の統計局で調べてみました。以前調べた時は、消費者物価指数:CPI - アメリカ です。

アメリカの消費者物価指数の伸び率(1990年から2010年)のチャート(グラフ)

1990年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の伸び率のグラフです。青色は全体のCPI、橙色はコアのCPIです。リーマンショックで変動が激しかった頃は、消費者物価指数の伸び率も一時-2%まで低下していました。コアの方は、2004年の1.1%水準を下回ってきています。

アメリカの消費者物価指数の伸び率(1960年から2010年)のチャート(グラフ)

1960年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の伸び率のグラフです。コアは、1961年に0.7%となった時があったようです。

アメリカの消費者物価指数(1990年から2010年)のチャート(グラフ)

1990年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の推移です。ここに掲載している他のグラフもそうですが、1982年から1984年の平均を100として算出されたデータになっています。コアの数値の方が高い状態で推移してたけれども、原油が上昇した時でしょうか、一時全体のCPIの数値が上回っていたようです。

アメリカの消費者物価指数(1960年から2010年)のチャート(グラフ)

1960年から2010年10月までのアメリカの消費者物価指数の推移です。

FRBは、3日のFOMCで量的緩和第2弾として6000億ドルの国債購入を決定しましたが、デフレになってほしくないといった背景もあったと思います。FRBの思いは通じて、消費者物価指数はディスインフレから緩やかなインフレへとなるでしょうか、それともデフレとなってしまうのでしょうか。

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