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2010年12月11日

2010年12月12日アーカイブ

2010年12月12日 14:58 0 0

ユーロ豪ドル1.35われ、金1429.4ドル最高値更新、ムーディーズ ハンガリー格下げ、銀30ドルの月曜日。

バーナンキFRB議長はテレビのインタービューで「6000億ドル以上の資産買い入れはもちろん可能で、効果・インフレ・景気次第」「失業率が5~6%の通常状態に戻るにはあと4~5年かかる可能性」と見方を示す。先週引け前に、6000億ドルを超える国債買い入れを否定せず、という報道はあった。

ロンドン時間に入ると、ムーディーズのハンガリーの国債格下げ「Baa1」→「Baa3」見通し「ネガティブ」や、アイルランドのアライド・アイリッシュ銀行の社債投資家がアイルランド政府を訴える準備という報道、などもあってか、ユーロは売られていたもよう。

基金増額の議論やそれのドイツの反対や、ユンケル・ユーログループ議長とトレモンティ伊経済財務相が欧州債券機関を創設し欧州共同債券を発行すべき、という記事も注目されていたもよう。

ユーロ売り。ドル円は、82円後半で推移する。ユーロドルは、1.32半ばまで下落する。ユーロ円は、109円後半まで下落する。ユーロ豪ドルは、安値を更新し1.34前半まで下落する。

金は、一時1429.4ドルまで上昇し、先月の最高値を更新する。WTI原油は、先週高値を上回り89ドル後半まで上昇、年初来高値を更新する。銀も、一時30ドル台まで上昇、30年来の高値を更新する。

債券安・ポンド買い・ドル買い・円売り、DAX 7,000のせ、RBA政策金利4.75%据え置き、BOC 1.00%据え置き、アイルランド予算案一部可決、WTI原油90ドル、金1432.5ドル最高値、ナスダック2,600、VIX指数18われの火曜日。

中国が週末にも利上げの可能性という報道もあってか、円が買われる場面があったもよう。

RBAは、政策金利を4.75%で据え置く。声明では、・インフレ率は今後数四半期はほぼ変わらないだろう・豪ドルの上昇がインフレ率の抑制に寄与・雇用の伸び率は今後一段と緩やかになる見込み、などとなる。

EU財務相会合でアイルランドへの金融支援を正式決定したことや、アイルランドの2011年度予算案が議会で可決されるだろうという期待も、注目されていたもよう。この日は予算案の一部が可決される。

BOCは、政策金利を1.00%で据え置く。声明では、・更なる金融刺激策の解除は慎重に検討される必要がある・輸出の減少により成長が抑制されている・第3四半期の経済活動は低下している・インフレ率は概ね予想通り、などとなる。前回と、あまり変らず。

オバマ米大統領が、年末で期限を迎えるブッシュ減税をすべての所得層を対象に2年間延長すること、失業給付金の延長、など合意したこと、米3年債の入札が芳しくなかったこと、などもあってか、債券は大幅下落、米10年債利回りも大きく上昇し、200日移動平均を上回る。ドルも買われて、商品は売られていたもよう。ムーディーズは、・減税延長による米格付けへの長期的な影響を懸念・向こう18ヶ月から2年の間米国の格付けを変更するとは予想せず、などとする。

NYダウは、ブッシュ減税延長やアイルランド来年度予算案通貨期待などもあってか11月の高値手前まで上昇するが、米金利の上昇、インサイダー取引調査の拡大報道、上昇していた商品の下落、などもあってか、戻す。S&P500も11月高値を上回り、1,230台まで上昇していたが戻す。ナスダックも、2008年1月以来の一時2,600台まで上昇していた。米債券利回りは、大きく上昇となる。米10年債は、200日移動平均を上回り一時3.18%まで上昇していたもよう。DAXは、2008年6月以来の7,000のせとなっていた。

ドル円は、82円前半まで下落するが、83円後半まで上昇していた。ユーロドルは、1.34付近まで上昇するが、1.32後半まで下落となる。ユーロ円は、109円後半から111円前半まで上昇していた。

WTI原油は、一時2008年10月以来の90.76ドルまで上昇するが、下落となる。金も、一時前日高値を上回り1432.5ドルまで上昇、最高値を更新するが、下落する。銀は、30ドル後半まで上昇していた。VIX指数は、一時4月以来の17.13まで下落、17.99でひける。

ポンド円は131円後半まで上昇していた。ユーロ豪ドルは、安値を少し更新するが、やや上昇する。

米10年債3.3%、RBNZ政策金利3.00%据え置き、AUD/NZD 1.31、米2年債0.64%、米10年債入札、独10年債3%の水曜日。

東京時間、米10年債利回りは、3.2%のせとなる。ドル円も上昇し、84円にのせていたもよう。

日経平均は、6月以来の10,200円のせとなる。日10年債利回りも、6月以来の1.245%まで上昇していた。

米10年債利回りは、一時3.3%台まで上昇していたが、10年債入札はまずまずだったようで利回りはやや低下し、少しドル売りとなる場面があったもよう。

RBNZは、政策金利を3.00%で据え置く。声明では、・政策金利を低水準で維持する事が賢明・追加利上げは強い回復が確認できるまで待つことが良識的・第3四半期GDP予想を0.8→0.3%に修正・2011年GDP予想を2.8→1.7%に修正、などとなる。この声明をうけて、ニュージーランドドルが下落する場面があった。

NYダウは、少し上昇となる。S&P500は、終値で年初来高値を更新する。ナスダックも、2,600のせとなる。米債券利回りは、引き続き大きく上昇する。10年債利回りは、一時3.3261%まで上昇していたもよう。2年債利回りも、7月以来の0.64%まで上昇していたもよう。米10年債入札後は、やや低下していたもよう。10年物ドイツ国債も、3%のせとなっていた。

ドル円は、84円前半で先週の高値手前まで上昇する。ユーロドルは、1.32後半まで下落するが戻していた。ユーロ円は、111円半ばまで上昇、1月からのトレンドラインまで戻ってくる。ポンド円は、133円付近まで上昇していた。スイスフラン円は、85円前半まで少し上昇していた。

ニュージーランドドル・ドルは、0.74前半まで下落、6月からのトレンドライン付近手前まで下落する。AUD/NZDは、1.31前半まで上昇していた。

WTI原油は、やや下落となる。金は、やや大きく下落していた。VIX指数は、終値で17.74と低下していた。

ユーロ豪ドル1.34、AUD/NZD 1.32、BOE政策金利0.50% 2,000億£据え置き、新規失業保険申請件数42.1万件、フィッチ アイルランド格下げBBB+、アイルランド野党労働党支援策反対報道、米30年債入札、VIX指数17.25(終値)、豪11月雇用統計の木曜日。

金利の上昇は、一服する。

オーストラリアの11月雇用統計は、失業率は5.2%で予想と同じで前月から低下、新規雇用者数は予想を大きく上回り、豪ドルは上昇する。

日経平均は、5月以来の水準まで上昇していた。韓国総合株価指数は1988まで上昇、年初来高値を更新、2007年11月以来の水準となる。SENSEX指数は、大きく下落していた。

ギリシャの失業率上昇、フィッチのアイルランド「A+」→「BBB+」へ引き下げ、も少し注目されていたもよう。ただ、アイルランドの格下げは、ある程度予想されていて、見通しは安定的であった。

新規失業保険申請件数は、予想より少なかった。

アイルランドの野党労働党は、来週のEUとIMFの850億ユーロの支援策についての議会の承認投票で反対票を投じる、という報道もあってか、ユーロが下落する場面があったもよう。またイタリア格下げのうわさ(?)があったもよう。ただ、アイルランドの支援策の法案は可決される見通しのもよう。

米30年債入札が順調だったことで、金利が低下、ドルが売られる場面があったもよう。

NYダウは、新規失業保険申請件数が予想より少なかったが、利益確定もあってか、少しの下落でひける。S&P500は、終値で年初来高値を更新する。ナスダックも、高値を更新する。米債券利回りは、米30年債入札が順調だったことなどもあってか、低下する。2年債は変らずだった。

ユーロドルは、1.33前半まで上昇するが、1.31後半まで下落、やや戻す。ドル円は、84円前半から83円半ばまで下落していた。ユーロ円は、111円後半まで上昇するが、110円後半まで下落する。

ユーロ豪ドルは安値を更新し、1.34をわれて1.33後半まで下落していた。AUD/NZDは、1.32前半まで上昇していた。

WTI原油は少し上昇する。金も、上昇する。VIX指数は、終値で17.25まで低下する。

米10月貿易収支-387億ドル、ミシガン大消費者信頼感指数74.2、中国預金準備率0.50%引き上げ、ユーロスイスフラン1.30われ、VIX指数17.06の金曜日。

日経平均は、10,300円台となるが、下落してひける。韓国総合株価指数は、ザラ場で年初来高値を更新していた。

中国人民銀行は、預金準備率を0.50%引き上げる。大手銀行の預金準備率は、18.5%となる。預金準備率の引き上げは今年6回目となる。想定されていたこともあってか、豪ドルは売られるが、戻す。

アメリカの10月貿易収支は、予想より赤字が幅は少なく、1月以来の水準まで縮小していた。ミシガン大学消費者信頼感指数も、予想を上回る。ドル買いを後押ししていたもよう。

メルケル独首相とサルコジ仏大統領は会談で、ユーロ圏共同債構想と救済基金規模拡大に反対を表明する。

NYダウは、米10月貿易収支やミシガン大消費者信頼感指数が予想を上回ったこと GEの増配などもあってか上昇、11,400ドルのせとなる。S&P500は、1,240のせとなる。ナスダックも、年初来高値を更新する。米債券利回りも上昇となる。

ドル円は、83円前半まで下落するが、84円のせまで上昇していた。ユーロドルは、1.32後半から1.31後半となる。ユーロ円は、110円半ばから111円前半だった。

ユーロ豪ドルは、前日安値を少し下回っていたもよう。スイスフラン円は、85円後半まで上昇していた。ユーロスイスフランは、1.30われとなる。

WTI原油・金は、やや下落となる。VIX指数は、一時17.06まで低下していた。


債券利回りは、上昇する。ポンドとドルが買われる。

オバマ米大統領が、年末で期限を迎えるブッシュ減税をすべての所得層を対象に2年間延長すること、失業給付金の延長、などで合意したことが注目される。経済成長に寄与することと、財政赤字も増えること、どちらも注目されていたもよう。債券利回りも上昇する。

RBAは、政策金利を4.75%で据え置く。声明では、・インフレ率は今後数四半期はほぼ変わらないだろう・豪ドルの上昇がインフレ率の抑制に寄与・雇用の伸び率は今後一段と緩やかになる見込み、などとなる。BOCも、政策金利を1.00%で据え置く。

RBNZは、政策金利を3.00%で据え置く。声明では、・政策金利を低水準で維持する事が賢明・追加利上げは強い回復が確認できるまで待つことが良識的・第3四半期GDP予想を0.8→0.3%に修正・2011年GDP予想を2.8→1.7%に修正、などとなる。この声明をうけて、ニュージーランドドルが下落する場面があった。

オーストラリアの11月雇用統計は、失業率は5.2%で予想と同じで前月から低下、新規雇用者数は予想を大きく上回り、豪ドルが上昇する場面があった。

アメリカの10月貿易収支は、予想より赤字が幅は少なく、1月以来の水準まで縮小していた。ミシガン大学消費者信頼感指数も、予想を上回る。

アイルランドの2011年度予算案が議会で一部可決される。

欧州共同債券の話がでてきています。メルケル独首相とサルコジ仏大統領は、反対する。

中国人民銀行は、預金準備率を0.50%引き上げる。大手銀行の預金準備率は、18.5%となる。預金準備率の引き上げは今年6回目となる。

日経平均は、5月以来の10,300円台後半まで上昇するが、やや戻す。韓国総合株価指数は、2007年11月以来の1990台まで上昇していた。DAXは、2008年6月以来の7,000のせとなる。

NYダウは、先月以来の11,400ドルのせとなる。S&P500は、2008年9月以来の1,240台まで上昇していた。ナスダックは、2008年1月以来の2,600のせとなる。先週3.0%台まで上昇した米10年債利回りは、200日移動平均を上回り、6月以来の3.3%台まで大きく上昇する。2年債利回りも、7月以来の0.64%台まで上昇する。ドイツの10年債も3%台まで上昇していた。

IMM円の買い越しは、少し減っていた。ユーロとポンドの売り越しは、増えていました。豪ドル、カナダドルの買い越しは、増えていました。

ドル円は、先週安値を少し下回り82円前半まで下落するが、再度84円前半まで上昇する。ユーロドルは、1.31前半まで下落する。ポンドドルは、1.58後半まで上昇していた。ニュージーランドドル・ドルは、0.74前半まで下落、再度6月からのトレンドライン手前まで下げていた。

スイスフラン円は、85円後半まで上昇していた。豪ドル円は、82円後半でレンジの上限へ再度上昇する。

ユーロスイスフランは、9月以来の1.30われとなる。ユーロ豪ドルは、1.33後半まで下落、安値を更新する。AUD/NZDは、1.32前半まで上昇していた。

WTI原油は、一時2008年10月以来の90.76ドルまで上昇するが、少し下落する。金は、一時1432.5ドルまで上昇、最高値を更新するが、下落する。銀も一時30ドル台まで上昇していた。VIX指数は、一時4月以来の17.06まで低下していた。

土曜に発表された中国の11月消費者物価指数は前年比5.1%となる。予想と同じだったが4.7%を上回り2年4ヶ月ぶりの伸び率となる。

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