
| 16:15 | ス | 9 | 消費者物価指数 | 前年比 0.3% | 0.5% |
| 19:00 | 独 | 8 | 製造業受注 | 前月比 0.0% 前年比 4.7% |
-1.4% 3.9% |
| 20:00 | 英 | BOE政策金利 | 据置:0.50% 2,000億£ | 据置:0.50% 2,750億£ | |
| 20:45 | ユ | ECB政策金利 | 据置:1.50% | 据置:1.50% | |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 41.0万件 | 40.1万件 | |
| 21:30 | 加 | 8 | 住宅建設許可 | 前月比 0.3% | -10.4% |
| 23:00 | 加 | 9 | Ivey購買部協会指数 | 54.8 | 55.7 |
トリシエECB総裁の最後のECB理事会の日。株高・債券安。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなる。
ロンドン時間に入って、スイスフランが売られる場面があったが、戻していた。
バロッソEU委員長の、加盟国に対して銀行の資本増強で協調行動をとることを提案する、という発言もあってか、ユーロが買われる場面があったもよう。
BOEは、政策金利は0.50%で据え置くが、資産買い取りプログラムの規模を2,000億→2,750億£へ引き上げることを決定し、ポンドは急落する。ポンドドルは、昨年9月以来の1.53われとなる。ユーロも少し連れていたもよう。声明では、・資産買取プログラムの規模は引き続き検討されるだろう・資産買取プログラムを完了するまでに4ヶ月かかると予想・中期的にインフレが2%の目標を下回るだろう、などとなる。四半期インフレレポートの月(次は11月)に政策変更されることが多いので、その意味でも少しサプライズとなったもよう。
新規失業保険申請件数は、予想より少なかった。
ECB理事会では、政策金利を1.50%で据え置かれる。少し利下げ期待もあったためか、ユーロは少し売られる場面もあったもよう。そこが、ユーロの安値だった。
トリシエECB総裁の会見は、・景気は激しい下振れリスクに直面・利下げについても協議し据え置き決定には意見分かれる・インフレは数ヶ月は2%を上回る水準を維持しその後低下の可能性・約12ヶ月物長期リファイナンスオペを10月に、約13ヶ月物長期リファイナンスオペを12月に実施・カバードボンド買い入れを再開、規模は400億ユーロ、などとなる。ユーロは上下し、その後株価の上昇もあり、ショートカバーとなっていたもよう。
キングBOE総裁は、更なる量的緩和の可能性も除外しない、という発言もありました。
NYダウは、ECBのカバードボンド購入と期間1年以上の長期資金の供給を再開、などもあってか上昇となる。米債券利回りも上昇、ツイストオペが実施されるが、長期債の方が売られていた。
ユーロドルは、1.32前半まで下落するが、1.34前半まで上昇、月曜の窓を埋める。ポンドドルは、昨年7月以来の1.52後半まで下落するが、下ヒゲとなる。ドルスイスフランは、4月以来の0.93前半まで上昇するが、戻す。豪ドル・ドルは、0.97後半まで戻していた。ドル円は、76円後半で推移する。
ポンド円は、117円付近まで下落するが、下ヒゲとなる。
ユーロスイスフランは、1.24前半まで上昇する。ポンドスイスフランは、1.43後半まで上昇するが、下落する。スイスフラン円は、83円前半まで下落するが、戻す。
WTI原油は、82.90ドルまで上昇していた。金も、上昇する。
榊原元財務官の、ユーロ円は近く90~100円のレンジに下落、という発言がありました、ということは(?)。
今月で任期を終えるトリシエECB総裁は、「決して穏やかな道のりではなかった。もう4年以上も激しい潮流や嵐にもまれ、予想外のハリケーンにも襲われた」として振り返ったそうです。お疲れ様でした。11月からは、ドラギ新ECB総裁となります。
榊原元財務官
ユーロは近く、1ユーロ=90~100円のレンジに下落。
欧州当局は、日本の市場介入を容認しないだろう。
米国も日本の市場介入を支持しないだろう。
ムーディーズ
イタリアのウニクレディトの長期債務格付けを、AA3→A2に引き下げ。
見通しは、ネガティブ。
仏紙フィガロ : 仏政府は仏銀行の株式取得するケースに備え、緊急計画。
アップル : スティーブ・ジョブス氏の死去を発表。
日経平均8522.02(139.04)円、TOPIX 736.86(10.61)、日10年債0.970%。
ルテルム・ベルギー首相
デクシアの短期と長期の資金調達のメカニズムの問題に取り組む必要がある。
フランスのAAA格付けがデクシアによって脅かされる理由はない。
フランスと、デクシア救済のコストの公平な分担について話し合っている。
EU報道官
17日のEUサミットの翌日にユーロ圏の首脳会議を開催する。
ベルルスコーニ・イタリア首相
11月1日までにドラギ・イタリア中銀総裁の後任を指名する。
バロッソEU委員長
加盟国に対して銀行の資本増強で協調行動をとることを提案する。
フランス政府当局者
フィガロ紙が報じた仏政府が銀行の株式を取得するプランを検討中との事実はない。
アルムニア欧州委員
銀行資産の再評価を緊急に行う必要がある。
大規模な銀行を救済する場合にはEUからの支援が必要となる。
フリーデン・ルクセンブルク財務相
デクシアのルクセンブルク部門を引き受ける海外投資家がいる。
欧州委員会
ユーロ圏加盟国に対し、銀行の資本増強に向けて、協調行動に関する提案が提示されるだろう。
バロッソEU委員長
銀行の資本増強に向けた努力は進行中で、より必要となるだろう。
EUは、銀行の安定性を確実にするために必要とされるあらゆることを行う。
ユーロ圏諸国にEFSF(欧州金融安定ファシリティー)の機能拡充を承認するように求める。
銀行の資本増強に必要とされる金額については推測しない。
ヌーナン・アイルランド財務相
ソブリン債務危機は成長の重しとなりつつある。
アイルランド経済は下半期に減速する可能性。
BOE声明
政策金利を現行の0.50%に据え置くことを決定。
資産買取プログラムの規模を2,000→2,750億ポンドへ拡大。
国債買い入れは10月10日の週から再開。
国債買い入れの対象は変わらず。
世界経済の拡大ペースは鈍化。
世界経済の緊張が英景気回復を脅かしている。
英国の基調成長率は鈍化した。
銀行の資金調達環境の悪化で、与信が逼迫する可能性。
英経済の緩みが拡大、持続する可能性。
中期的にインフレが2%の目標を下回るだろう。
委員会は発表された資産買取プログラムを完了するまでに4ヶ月かかると予想する。
中期的なインフレの目標を達成するために、一段の金融刺激策を経済に与えることが必要と判断した。
一時的なインフレの押し上げ要因がなくなるため、来年はインフレが急激に低下しそうだ。
資産買取プログラムの規模は引き続き検討されるだろう。
刺激的な金融スタンスと現在のポンドの水準が需要や弱気の見通し、増大する下振れリスクを支援するだろう。
グリアOECD事務総長 : ECBは現在の経済成長への懸念を考慮し、利下げを検討するべきだ。
バイドマン独連銀総裁 : トリシェ総裁は素晴らしい職務を果たした。
トリシェECB総裁 : 記者会見
インフレは引き続き高水準。
インフレは数ヶ月は2%を上回る水準を維持し、その後低下の可能性。
不確実性は高い。
短期的な金利は依然低い。
景気は激しい下振れリスクに直面している。
インフレ期待を抑制し続ける事が重要だ。
ECBは12ヶ月物長期リファイナンスオペを実施する。
ECBは13ヶ月物長期リファイナンスオペを実施する。
12ヶ月物長期リファイナンスオペは10月に実施。
13ヶ月物長期リファイナンスオペは12月に実施。
12ヶ月物オペは期間内のリファレンス金利平均で固定し、全額供給する。
カバードボンドの購入は11月に再開、規模は400億ユーロ、発行・流通市場で実施。
1年物を含め、すべての資金供給オペに関して、少なくとも来年半ばまで応札額全額供給。
今年下半期の実質GDPは非常に緩やかに。
経済は新興市場国からの恩恵を受けている。
ソブリンマーケットの緊張が成長を阻害。
経済成長に対するリスクは引き続き下向き。
エネルギーコストに起因するリスク、引き続き高い。
インフレに対する見通しは概ね均衡。
成長の弱さ、インフレに対するリスクの主な要因。
銀行はバランスシートの強化に必要な措置とるべき。
金融市場における緊張の継続が、成長を阻害。
銀行は政府による支援をフル活用すべき。
経済見通しには高い不透明性がある。
全ての政府は断固として行動すべきだ。
全ての政府は決意を示すべき。
プログラムを実行中の国は、それを全うすべき。
政府は迅速に行動すべき。
全ての政府は構造改革すべき。
労働市場の改革がカギだ。
7月21日の決定を完全に履行することをユーロ圏各国に求める。
8年の任期中に、市場の波が穏やかな時はなかった。
トリシェECB総裁 : 質疑応答
短期金利は低い。
委員会は大幅な非伝統的手段をとった。
全ての非伝統的手段、金融政策の浸透を助けた。
政府はEFSFにレバレッジ効かせる能力もつ。
金利の決定は、コンセンサスに基づいたもの。
標準的措置は物価を安定させるものだ。
政策金利を1.5%で据え置くのが適切。
委員会は利下げの可能性を協議した。
委員会は1.5%の据え置きをコンセサンスで決定した。
新たな手段についても、コンセンサスで決定した。
政府は7月の合意を実行すべき。
ECBは直ぐにでもESFが機能する事を期待している。
SMPプログラムは続いている。
ECBは危機に対し、即座に行動した。
今は困難な時期にある。
何人の委員が利下げを主張したかについてはコメントしない。
委員会は、利下げと据え置きにおける利点と欠点を協議した。
銀行に対するメッセージは明確だ。
ユーロは物価の安定をもたらした。
ユーロには信頼性がある。
シュタルク理事は欧州に忠実な人だ。
シュタルク理事の退任は個人的な理由だ。
シュタルク氏には多大な敬意を払っている。
どんな決定も困難なものだ。
委員会は最善を尽くしている。
ECBによるEFSFレバレッジは適切ではない。
我々は世界的な危機の中にある。
危機は米国、日本、欧州に集中している。
信頼ある警戒態勢が重要だ。
アイルランドに対する信頼性、目に見えて改善している。
各国は金融市場の安定性回復に責任ある。
ECBはイタリアに対し、メッセージは送った。
22:47終了。
前回、ECB理事会。
ECB : アスムセン氏の理事就任に、異議なし。
ガイトナー米財務長官
欧州は世界の景気回復に著しいリスク。
米国で短期の資金調達に関する信頼感が低下している。
中国人民元は一段と速く上昇する必要。
上院が対中為替法案を進展させた場合は、米国の国際義務と整合するか検討する必要がある。
ユンケル・ユーログループ議長
ギリシャへの3者調査団の報告は10月24日の見通しだ。
EFSF拡大には反対、ユーログループは各国議会を考慮し道理にかなったレバレッジを考えている。
ギリシャのデフォルトは深刻な被害もたらし、世界の金融システムを揺るがす。
メルケル独首相はギリシャの債務再編が現時点で協議されていないと言明している。
トリシェECB総裁
ECBはその責務に対して全面的に忠実。
インフレ期待は非常に抑制されている。
政府は決定されたことを実行しなければならない。
この先10年、ユーロはその価値を維持することを市場は期待している。
LCHクリアネット(欧州の大手清算機関)
アイルランド国債の取引に関する必要証拠金を55%から45%に引き下げ。
フィッシャー・ダラス連銀総裁 : 米国は雇用創出がかけている。
オバマ米大統領
米経済は年初よりも弱まっている。
米経済の減速は疑いようがない。
信頼感は日本、欧州の影響受け落ち込んでいる。
欧州の危機は米経済に現実の影響を与える恐れ。
雇用促進案は景気の下降から米国を保護できる。
現在の経済には揺さぶりをかける必要がある。
メルケル独首相
IMF、OECD、世界銀行と金融システムについて協議する。
G20諸国は保護主義を避ける必要。
銀行の資本増強が必要になるだろう。
銀行資本を再度調べる必要がある。
キングBOE総裁
世界経済は冷え込んでおり、経済データは非常に悪いものだ。
世界経済の減速は予想していたよりも急だ。
新たな量的緩和、機能すると確信している。
各国は不均衡是正に向け、協力せなばならない。
CPIを低下させるために利上げする事は、深いリセッションに繋がる。
インフレは今秋にピークとなる可能性。
英国のインフレは2012年に急激に減速する可能性。
英国は深刻な危機の真ん中にいる。
世界経済は大きく減速している。
特に欧州経済が減速している。
為替動向を止める試みは問題となろう。
QEが通貨戦争のリスクを高めるとの見方は正しくない。
英国経済には十分なマネーない。
マネーの不足は1930年代以来。
経済におけるマネーの拡大を早急に実施する必要。
現在の危機は1930年代以来最悪。
金融危機は過去最悪になる可能性も。
更なる量的緩和の可能性、除外しない。
フィシャー・ダラス連銀総裁
議員は財政問題について厳しい決断を示すべきだ。
中央銀行への政治的な介入は許されないことだ。
ガイトナー米財務長官
今後18ヶ月から2年間のより低い成長期待を見込む。
(反ウォールストリートの抗議者たちについて聞かれ)抗議者たちから強い不安感が見て取れる。
信頼の改善が重要。
ECBとのスワップ協定に米国のリスクはない。
トンビニ・ブラジル中銀総裁
ブラジル経済は8月から明確な減速の兆しを見せている。
NYダウ11123.33(183.38)$、FT100 5291.26(189.09)、DAX 5645.25(172.22)。
米2年債0.26%、米10年債1.99%。
金1653.20(11.60)$、WTI原油82.59(2.91)$。
フィッチ ニュージーランド格下げAA+→AA、新規失業保険申請件数39.1万件、独9月雇用統計、ドイツ議会EFSF拡充法案可決、SNBポンド資産比率増加可能性から1週間。
S&P 日本国債格下げAA→AA-、円売り、新規失業保険申請件数45.4万件、RBNZ政策金利3.00%据え置き、ギラード豪首相、スイスフラン円88円、S&P500 1,300から36週間。
NYダウ9,000ドルわれ、VIX 64.92、米公的資金投入検討、S&P GM・フォード ネガティブ、カナダドル円87円、ポンド円170円、ポンドドル1.71から156週間。
ムーディーズ日本国債格付けA2からA1へ引き上げ、カナダドル円1991年8月以来120円のせ、ユーロスイスフラン1.68、南アフリカ政策金利10.5%から208週間。
WTI原油が終値で80$にのせてから212週間。
2007年夏、ドル円が115円をわれて円が急伸、ポンド円は10円下落など大相場となってから216週間。
バーナンキFRB議長の、サブプライムの損失は500億$~1000億$との上院証言から220週間。
2009年(2年前)RBA政策金利0.25%引き上げ3.25%、金1045.0ドル最高値更新、英インディペンデント紙原油ドル決済中止協議報道、豪ドル・ドル0.89のせ、EUR/NZD 2.00。
2006年(5年前)米雇用統計・ユーロドル1.26われ、ドルスイスフラン1.26のせ、ドル円119円のせ。
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