
| 08:50 | 日 | 10 | 経常収支 貿易収支 |
5036億円 -1905億円 |
5624億円 -2061億円 |
| 08:50 | 日 | 10 | 機械受注 | 前月比 0.5% 前年比 9.6% |
-6.9% 1.5% |
| 09:30 | 豪 | 11 | 新規雇用者数 失業率 |
1.00万人 5.2% |
-0.63 万人5.3% |
| 14:00 | 日 | 11 | 景気ウォッチャー調査 現状判断DI 先行き判断DI |
-- -- |
45.0 44.7 |
| 17:00 | 南 | 3Q | 経常収支 | -1109億ZAR | -1146億ZAR |
| 21:00 | 英 | BOE政策金利 | 据置:0.50% 2,750億£ | 据置:0.50% 2,750億£ | |
| 21:45 | ユ | ECB政策金利 | 0.25%引下:1.00% | 0.25%引下:1.00% | |
| 22:15 | 加 | 11 | 住宅着工件数 | 20.00万件 | 18.11万件 |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 39.5万件 | 38.1万件 | |
| 22:30 | 加 | 10 | 新築住宅価格指数 | 前月比 0.2% | 0.2% |
| 24:00 | 米 | 10 | 卸売在庫 | 前月比 0.3% | 1.6% |
円買い・ドル買い・株安・債券高。リスクオフのような感じとなる。
日本の10月貿易収支は、2ヶ月ぶりに赤字となる。
オーストラリアの11月雇用統計は、新規雇用者数は予想より少なくマイナスとなり、また失業率も予想より高かったので、豪ドルが売られる場面があった。
上海総合株価指数は、一時10月の安値を下回り、2,302まで下落、2009年3月以来の水準となっていた。
BOEは、政策金利・資産買取プログラムとも据え置く。少しポンドは買われていたもよう。
ECBは、先月に続き政策金利を0.25%引下げ1.00%とする。リーマン後の1.00%で推移していた時以来の最低の水準となる。ユーロは、買われていた。
新規失業保険申請件数、38.1万件と予想より少なく、2月以来の水準となる。
ドラギECB総裁のECB理事会の会見は、今回が2回目となる。・銀行に対して3年物資金供給を実施・融資の適格担保条件を緩和、など、銀行支援のための非標準的措置を採用することで、ユーロは上昇する。その後、・債券購入を拡大すると示唆した覚えはない・ECBがIMFに融資しIMFがユーロ圏の国債を購入することは条約に矛盾する・チャンネルとしてのIMF活用は非常に複雑、など国債購入拡大に慎重な姿勢であったこともあってか、ユーロは売られる。
会見は、・経済見通しへのリスクは下向き ・インフレ率は数ヶ月2%上回る・景気は来年段階的に回復へ・デフレになる可能性は高くはない、などとなる。政策金利引き下げについては全会一致ではなかったそうです。また0.5%引き下げの検討もなかったそうです。
ECBのスタッフ予想では、2012年成長率見通しは、-0.4~+1.0%と前回の0.4~2.2%から引き下げられ、マイナスも含まれていた。2012年インフレ率見通しは、1.5~2.5%と前回1.2~2.2%から引き上げられていた。
EU首脳会議草案の中で、・ESMに銀行免許を付与する、とありユーロが買われる場面があったが、ドイツ政府高官が拒否するとしたこともあってか戻していたもよう。
NYダウは、新規失業保険申請件数は予想より少なかったが、ドラギECB総裁の国債購入拡大に慎重な姿勢や、EBA(欧州銀行監督機構)のユーロ圏銀行ストレステストの結果が予想を上回る資本増強が必要だったこと、EU首脳会議に対する悲観的な見方、また利益確定もあってか、下落する。米債券利回りも低下する。
ドル円は、77円半ばをわれて前半まで下落するが、戻す。ユーロドルは、1.32後半まで下落していた。豪ドル・ドルは、1.03後半まで上昇するが、1.01前半まで下落する。ドル・カナダドルは、1.02前半まで上昇していた。ニュージーランドドル・ドルは、0.78後半まで上昇するが、0.77前半まで下落する。
ユーロ円は、103円手前まで下落する。豪ドル円は、78円後半、カナダドル円は、75円後半、など下落する。
ユーロ豪ドルは、1.29後半まで下落するが、上昇する。ユーロカナダドルも、1.34後半まで下落するが、上昇する。
WTI原油・金も、下落となる。VIX指数も、30台へ戻ってくる。
ドイツの2年債利回りは、一時0.265%まで低下し最低となり、0.3%われとなる。
イタリアの10年債利回りは6.4%台など、各国低下していた金利は、上昇する。ドイツとの差も広がる。
ギリシャの10年債利回りは、34.718%、2年債利回りは、148.018%、1年債利回りは、347.053%まで上昇していた。
ホワイトハウス
オバマ米大統領がメルケル独首相と電話会談を行った。
信頼できるユーロの債務危機の解決策が必要であることで合意。
ドル人民元基準レート 1$=6.3319元。
日本政府関係者
G20は欧州により大きな防火壁が必要と認識している。
日米中の融資枠設定に関して具体的なことは、聞いていない。
日本政府当局者
EFSF(欧州金融安定ファシリティー)債購入について積極的な姿勢である。
IMFの欧州支援融資枠の拡充については、特に聞いていない。
ムーディーズ : 日本のAa3格付け見通しは安定的だが、長期的な課題が立ちはだかる。
日経平均8664.58(-57.59)円、TOPIX 745.11(-4.52)、日10年債1.040%。
独地元紙 : 今回の会議が不調に終われば月内に再びEU首脳会議が開催される可能性がある。
ユンケル・ユーログループ議長
ユーロ圏17ヶ国の協定は弱いよりは強固な方が良い。
ユーロ圏共同債は数ヶ月で実現する話ではないが、検討はするべき措置。
ユーロ圏が共同債を発行する条件は整っていない。
報道 : ECBによる市中銀行への上限金利貸し出しが9ヶ月ぶりの高水準に達した。
モンティ伊首相
欧州とイタリアは重要な場面に直面している。
ガイトナー米財務長官は直近のイタリア緊縮措置に非常に関心を示した。
債務危機でのIMFの役割についてガイトナー米財務長官と協議した。
米国とは今後も協議する。
ガイトナー米財務長官
イタリアには経済改革の力強いプログラムがある。
欧州首脳は財政統合に向けて動き手いる。
米国や世界経済はユーロ強化の進展に非常に強い関心がある。
デ・ヤーへルオランダ財務相
EU首脳はIMFの提案を協議する。
EU首脳会議のIMFに関する合意は今のところ確実でない。
ユーロ圏関係筋
ユーロ圏は中銀からの融資を通じたIMFへの1,500億ユーロの融資で合意する可能性がある。
ESMへの銀行免許付与は協議から外れる。
フィッチ
イタリアの財政再建策は短期的な格付けに対する圧力を緩和した。
イタリアの格付け見通しは依然ネガティブのままである。
経済を押し上げるために構造改革が必要である。
オズボーン英財務相 : ユーロの崩壊は英国に甚大な損害を与えるだろう。
WSJ紙 : EU首脳会議に向けた独仏首脳の提案には、EFSF(欧州金融安定ファシリティー)やESM(欧州安定メカニズム)の5000億ユーロの規模上限引き上げが含まれる。
仏ルモンド紙
フランスの銀行は70億ユーロの追加資本が必要である。
フランスの銀行は、国の援助なしに資本増強ができるだろう。
フランスの金融当局はこの見解に関してコメントを控えた。
EU報道官
ユーロ圏諸国をクレジットウォッチネガティブに指定したS&Pの論理的根拠はEU自身に拡大されることが出来ない。
EUの信用格付けは実力に基づいて評価されるべき。
サルコジ仏大統領
欧州は危機に瀕している。
ユーロは意図されたほど信頼感を抱かせていない。
我々にはユーロ圏に関する決定をするために数週間しかない。
我々が9日に合意に達しなければ、2度目のチャンスはないだろう。
ショイブレ独財務相
中銀は独立している。
中銀は物価安定に焦点を当てなければならない。
ドラギECB総裁 : 会見
市場の緊張が経済成長を押し下げる。
経済の見通しのリスクはダウンサイド。
ユーロ圏の成長は著しい下振れリスクに直面している。
銀行支援のため、非標準的措置を採用する。
銀行に対して3年物資金供給を実施。
融資の適格担保条件を緩和する。
非標準的措置は一時的なもの。
経済成長は来年徐々に回復する。
債務危機に関連して極めて高い不確実性がある。
成長見通しにかなりの下振れリスクがある。
インフレ率は、低下する前に数ヶ月の間2%を上回り続けそうだ。
弱い経済成長が、物価上昇圧力を抑える。
ユーロ圏のインフレリスクはおおむね均衡したままだ。
ECBスタッフ予想
2011年成長率見通し、1.5~1.7%(前回:1.4~1.8%)。
2012年成長率見通し、-0.4~+1.0%(0.4~2.2%)。
2013年成長率見通し、0.3~2.3%。
2011年インフレ率見通し、2.6~2.8%(2.5~2.7%)。
2012年インフレ率見通し、1.5~2.5%(1.2~2.2%)。
前回、ECBスタッフ予想。
メルケル独首相
ユーロは我々をより強くしている。
ユーロ圏はより緊密な協調が必要。
ユーロ圏は、ルールに十分な注意を払っていない。
全てのユーロ圏諸国は、妥協の精神を示さなければならない。
ドラギECB総裁 : 質疑応答
金融拡大の基調ペースは引き続き穏やか。
(金利決定が全会一致かと聞かれ)そうではない。
先週、債券購入を拡大すると示唆した覚えはない。
より大幅な利下げの検討はなかった。
EFSF、その次のESMがメカニズムの安定化として望まれる。
(ECBがデフレを恐れているかと聞かれ)デフレの高い可能性はない。
国債買い入れは、永遠でも無制限でもない。
ECBはIMFのメンバーでない。
チャンネルとしてのIMF活用は非常に複雑。
EU条約は、政府の金融支援を禁止している。
条約は尊重されなければならない。
多くの流動性がECBに再び預け入れられている。
本日の決定は資金調達圧力への取り組みを意味する。
本日の措置が信頼感を支援し確実性を与えるだろう。
国債利回りの上限に関する協議は行っていない。
最優先事項は物価の安定。
(EU首脳会議後にECBが追加的な措置を行う余地があるか聞かれ)ECBの役割は安定性の守護者だ。
中銀がIMFに融資し、IMFがユーロ圏の国債を購入することは、条約に矛盾する。
債券購入プログラムの不胎化は技術的な側面にぶつかる可能性があり、常に即時に不胎化されないことを意味する。
ECBはEFSFの代理として債券市場に介入する用意がある。
EU首脳会議について非常に楽観的。
前回、ECB理事会。
デンマーク中銀 : 政策金利を1.20→0.80%へ引き下げ。
ラホイ・スペイン次期首相
必要に応じて条約改正を支持する。
EUを強化するいかなる動きも支持する。
欧州は経済・金融・政治同盟とならならなければならない。
関係者 : EBA(欧州銀行監督機構)は、ユーロ圏内の銀行が必要な資本増強額が1147億ユーロであると試算した。
コンスタンシオECB副総裁
デフレの可能性は極めて小さい。
非標準的措置は一時的。
インフレ期待は抑制されている。
危機の感染は悪化している、緩和はしていない。
ユーロにとって極めて困難な時期にある。
ECBは必要に応じてさらなる銀行への措置を取る用意がある。
オバマ米大統領
消費者金融保護監視機関への代表候補となることを共和党議員が阻止するのは全く理解できない。
欧州は現時点で緊急性を認識しており、問題を十分解決できる。
米国経済は前向きな兆しを示しつつある。
イランに関する全ての選択肢を検討しており、制裁はイラン内部に影響がある。
BAFIN(ドイツ金融監督庁)
ドイツの銀行13行のうち6行に資本増強が必要。
ドイツ銀行は32億ユーロ、コメルツ銀行は53億ユーロが必要になる。
EBA(欧州銀行監督機構) : ユーロ圏内の銀行に必要な資本増強額が1147億ユーロ。
メルケル独首相
ユーロは信頼性を失っている。
EUの信頼性は回復されなければならない。
欧州首脳は着実に行動する。
ユーロ以外の国はより安定的なユーロに関心がある。
キャメロン英首相 : 我々にはユーロ圏の安定が必要であり、英国の利益を保護することも必要。
S&P : スペインの銀行15行を、クレジットウォッチネガティブに指定。
EU首脳会議声明草案
新たな財政協定に向けて行動すると決意。
差し迫った債務危機の課題に取り組むため、救済メカニズムを強化することを決意。
ユーロ圏加盟国は事前に国債発行計画を報告しなければならない。
ユーロ圏は財政赤字がGDPの0.5%を超えないように注意する新しい規則を目指す。
多数決によって反対がない限り、自動的な制裁が課される。
長期的にはユーロ共同債に向かって行動する可能性を考慮する必要がある。
ユーロ圏は2012年7月にESM導入を前倒しする予定がある。
EFSFは2013年半ばまで継続する。
ESMは最大5000億ユーロの融資上限を持つ。
ESMに銀行免許を付与する。
独政府当局者
ドイツはESMへの銀行免許付与やEFSFとESMの並行運用、ユーロ共同債の発行などのEU首脳会議声明草案を拒否する。
NYダウ11997.70(-198.67)$、FT100 5483.77(-63.14)、DAX 5874.44(-120.29)。
米2年債0.22%、米10年債1.97%。
金1713.40(-31.40)$、WTI原油98.34(-2.15)$。
ECB、5中銀協調3ヶ月物ドル資金供給オペ、米8月CPI3.8% コア2.0%、SNB政策金利0~0.25%据え置き 当座預金残高2,000億CHF越え水準、RBNZ0.25%据え置きから12週間。
ECB政策金利2.00→1.50%へ引き下げ、BOE 1.00→0.50%へ引き下げ 量的緩和英国債買い入れ、トリシエECB総裁会見・追加利下げの可能性は排除しない、シティ1ドル、GM年次報告書から144週間。
利上げの是非を議論、金融政策はニュートラルではない、というトリシエECB総裁の会見と、バーナンキFRB議長の相当の追加的措置をとる用意があると発言から208週間。
ドル・カナダドル1976年以来のパリティ、ユーロドル1.40のせ、ドルスイスフラン1.17われから220週間。
上海総合株価指数は5,000のせから224週間。
RBNZが政策金利を8.25%へ引き上げてから228週間。
ドルカナダドル1.15われから244週間。
米政策金利が5.25%に引き上げられてから284週間。
2010年(1年前)米10年債3.3%、RBNZ政策金利3.00%据え置き、AUD/NZD 1.31、米2年債0.64%、米10年債入札、独10年債3%。
2009年(2年前)円買い・ドル買い、ユーロドル1.47、BOC政策金利0.25%据え置き、フィッチ ギリシャ格下げBBB+、シュタルクECB理事、ナヒール社決算報道。
2008年(3年前)株高・ドル売り、ビッグ3救済策合意期待、オバマ次期大統領 大規模景気刺激策計画(週末)、ユーロスイスフラン1.56、トリビューン。
2006年(5年前)NFP13.2万人、日3QGDP二次年率0.8%、機械受注前月比2.8%前年比-1.2%、ドル乱高下。
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